W800ストリート【2019年~現行】毎週更新の買取査定相場

W800ストリート【2019年~現行】 買取査定に役立つ豆知識

エンジン右側のベベルギアが印象的にバーチカルツインを搭載するカワサキの「W800」が2タイプ構成で2019年3月に復活。2016年の「ファイナルエディション」以来ということで、約3年ぶりのデビューだ。
今回ラインアップされたのは、前年のミラノショーでお目見えしたカフェレーサースタイルの「W800 CAFÉ」とトラディショナルデザインンの本モデル「W800 ストリート」だ。
スタイリングこそ往年の「W」シリーズを踏襲しているが、車体は新設計のダブルクレードル型フレームを採用。そこに鎮座するのは直立シリンダーのSOHC4バルブ空冷並列ツインユニットだ。ボア・ストロークは、77.0mm×83.0mmで先代モデルと変わらない773㏄エンジンである。ただ、最高出力は6,500回転48馬力仕様から52馬力へパワーアップした。排ガス規制のEURO4にも対応して優れた環境性能も実現。トランスミッションは5速リターン式で継続した。
足回りは、フロントがブラックアウトされたケースとダストブーツを装着した正立フォーク仕様。ホイールサイズは18インチとなりブレーキは320mmのシングルディスクをセット。リアはスイングアームにツインショックを組合せるが、従来モデルまでドラム仕様だったブレーキはディスク化されABSも標準装備となることで信頼性が大きく向上している。
スタイリング面では、エンジン本体の他フェンダーやハンドルバー、ミラーやライトケース周りといった各部がブラックアウトされることでレトロなデザインの中にもモダンなテイストが溢れておりアーバンシーンにもマッチする仕上がりだ。
丸形ヘッドライトはLEDを採用することで視認性の向上に加えてファッション性も高められている。
兄弟モデルの「W800 CAFÉ」が、高めのシート高にローマウントのハンドルを装着して前傾気味のライディングポジションになるのに対して、本モデルは770mmのシート高にアップタイプのハンドルを組み合わせることでリラックスした乗車姿勢となる。
なお、デビュー以降の「W800 ストリート」は毎年カラーチェンジを実施してくが、2020年モデルではメッキパーツを各部に採用したスタンダートタイプの「W800」も復活。その後は、3タイプ構成で「W」シリーズが展開されている。
また、2022年モデルではカラーチェンジのみの実施となったが新基準の排ガス規制に適合するため型式がEJ800E型へ変更されている。
買替や売る際の買取査定は、W800 カフェの中古価値に精通しているバイクパッションに!
解説記事更新日:2022年06月15日

車名/型式/年式 | W800ストリート / 2BL-EJ800B型 / 2019年モデル |
---|---|
発売年月 | 2019年 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2135 (幅)925 (高さ)1120 (重さ)221 |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)770 (最低地上高)130 |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4ストロークOHC並列2気筒・52PS・30.0km/1L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・15リットル |
新車販売価格 | 92万円 |

- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 W800ストリート【2019年~現行】
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2022年8月時点から12ヵ月間遡った数字
【取引価格帯と構成比】






※データ更新:2022年08月12日
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 W800ストリート【2019年~現行】
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2022年8月時点から12ヵ月間遡った数字
【取引価格帯と構成比】






※データ更新:2022年08月12日

【状態別の取引額】 W800ストリート【2019年~現行】
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格
2022年8月時点から12ヵ月間遡った数字
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
102.8万円
94.0万円
3台

平均
最低
取引
106.9万円
102.5万円
2台

平均
最低
取引
89.3万円
76.2万円
11台

※データ更新:2022年08月12日

- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 W800ストリート【2019年~現行】
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2022年8月時点から60ヵ月間遡った数字
【平均買取相場の変動】


【2021年間 vs 2022年間】


【2019年間 vs 2022年間】
取引台数

過去4年間の取引台数÷4
※データ更新:2022年08月12日
【事故 不動 故障車|過去5年間の買取相場の推移】 W800ストリート【2019年~現行】
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2022年8月時点から60ヵ月間遡った数字
【平均買取相場の変動】


【2021年間 vs 2022年間】

【2019年間 vs 2022年間】
取引台数

過去4年間の取引台数÷4
※データ更新:2022年08月12日

買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。

- 事故 不動車
- 実働車
W800ストリート【2019年~現行】 上位20台の取引額 (データ更新:2022年08月12日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | W800-2ストリート | 115.3万円 | 7点 | EJ800B-024 | 2065km | ツヤケシガン |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | W800-2ストリート | 111.3万円 | 6点 | EJ800B-001 | 1224km | ツヤケシガン |
3 | W800-2ストリート | 102.5万円 | 6点 | EJ800B-001 | 784km | ツヤケシクロ |
4 | W800-2ストリート | 100.6万円 | 5点 | EJ800B-001 | 6300km | ツヤケシクロ |
5 | W800-2ストリート | 99.4万円 | 5点 | EJ800B-021 | 2676km | ツヤケシクロ |
6 | W800-2ストリート | 99.2万円 | 7点 | EJ800E-005 | 27km | 黒 |
7 | W800-2ストリート | 96.6万円 | 5点 | EJ800B-001 | 786km | ツヤケシクロ |
8 | W800-2ストリート | 95.6万円 | 5点 | EJ800B-021 | 1837km | ツヤケシクロ |
9 | W800-2ストリート | 94.0万円 | 7点 | EJ800B-001 | 4310km | ツヤケシクロ |
10 | W800-2ストリート | 90.0万円 | 5点 | EJ800B-021 | 19524km | ツヤケシクロ |
11 | W800-2ストリート | 87.2万円 | 5点 | EJ800B-000 | 4567km | ツヤケシクロ |
12 | W800-2ストリート | 87.0万円 | 5点 | EJ800B-002 | 7638km | ツヤケシクロ |
13 | W800-2ストリート | 86.4万円 | 5点 | EJ800B-000 | 7025km | ツヤケシクロ |
14 | W800-2ストリート | 83.2万円 | 5点 | EJ800B-001 | 17980km | ツヤケシクロ |
15 | W800-2ストリート | 80.0万円 | 5点 | EJ800B-001 | 18606km | ツヤケシクロ |
16 | W800-2ストリート | 76.2万円 | 5点 | EJ800B-020 | 3992km | 黒 |
【事故 不動 故障車】 W800ストリート【2019年~現行】 上位20台の取引額 (データ更新:2022年08月12日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています

【2019年式】W800ストリート毎週更新の買取査定相場

【2019年式】W800ストリート 買取査定に役立つ豆知識

2019年式のW800ストリートは、W800の派生モデルとして発売された初期型です。
同時に発売された【W800カフェ】が文字通りカフェレーサー風スタイルだったのに対し、W800ストリートは60年代から70年代に活躍した【W1】や【W1SA】を彷彿とさせるスタイリングと雰囲気を持っています。
それは、OHCながらOHVにも見えるベベルギア駆動のシャフトを持つ空冷エンジン、キャブトン型マフラー、フロントフォークのラバーブーツ、スポークホイールなどの全体的なパーツ造型が感じさせるものに違いありません。
エンジンは773ccのOHC360度クランク2気筒で、52馬力を発生します。決してハイスペックではありませんが、景色や季節の移ろいを感じつつ、ツインエンジンの鼓動を感じるのがWらしい走り方です。
しかしレトロな外観とは裏腹に、中身は最新テクが詰め込まれているのが21世紀のバイクです。ABS、国内モデルにはETC.0、LEDヘッドライト等を装備しています。ただしスポークホイールのためチューブタイヤであることには注意が必要です。
W800が求めるオーナー像は、あくまでもテイスト重視、速さや過激さはいらない、エンジンの鼓動を感じつつ「中庸」のパワーで走りたい、そんなバイクライフを送るライダーに違いありません。
買替やご売却をお考えなら買取査定はW800ストリート 2019年モデルの中古価値に精通しているパッションに!
解説記事更新日:2021年10月11日

車名/型式/年式 | W800ストリート / 2BL-EJ800B型 / 2019年モデル |
---|---|
発売年月 | 2019年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | 新発売 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2135 (幅)925 (高さ)1120 (重さ)221 |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)770 (最低地上高)130 |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4ストロークOHC並列2気筒・52PS(6,500rpm)・30.0km/1L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・15リットル |
新車販売価格 | 92万円 |

- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2019年式】W800ストリート
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2022年8月時点から12ヵ月間遡った数字
【取引価格帯と構成比】






※データ更新:2022年08月12日
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2019年式】W800ストリート
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2022年8月時点から12ヵ月間遡った数字
【取引価格帯と構成比】






※データ更新:2022年08月12日

【状態別の取引額】 【2019年式】W800ストリート
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格
2022年8月時点から12ヵ月間遡った数字
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
94.0万円
94.0万円
1台

平均
最低
取引
106.9万円
102.5万円
2台

平均
最低
取引
88.7万円
80.0万円
7台

※データ更新:2022年08月12日

- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 【2019年式】W800ストリート
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2022年8月時点から60ヵ月間遡った数字
【平均買取相場の変動】


【2021年間 vs 2022年間】


【2019年間 vs 2022年間】
取引台数

過去4年間の取引台数÷4
※データ更新:2022年08月12日
【事故 不動 故障車|過去5年間の買取相場の推移】 【2019年式】W800ストリート
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2022年8月時点から60ヵ月間遡った数字
【平均買取相場の変動】


【2021年間 vs 2022年間】

【2019年間 vs 2022年間】
取引台数

過去4年間の取引台数÷4
※データ更新:2022年08月12日

買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。

- 事故 不動車
- 実働車
【2019年式】W800ストリート 上位20台の取引額 (データ更新:2022年08月12日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | W800-2ストリート | 111.3万円 | 6点 | EJ800B-001 | 1224km | ツヤケシガン |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | W800-2ストリート | 102.5万円 | 6点 | EJ800B-001 | 784km | ツヤケシクロ |
3 | W800-2ストリート | 100.6万円 | 5点 | EJ800B-001 | 6300km | ツヤケシクロ |
4 | W800-2ストリート | 96.6万円 | 5点 | EJ800B-001 | 786km | ツヤケシクロ |
5 | W800-2ストリート | 94.0万円 | 7点 | EJ800B-001 | 4310km | ツヤケシクロ |
6 | W800-2ストリート | 87.2万円 | 5点 | EJ800B-000 | 4567km | ツヤケシクロ |
7 | W800-2ストリート | 87.0万円 | 5点 | EJ800B-002 | 7638km | ツヤケシクロ |
8 | W800-2ストリート | 86.4万円 | 5点 | EJ800B-000 | 7025km | ツヤケシクロ |
9 | W800-2ストリート | 83.2万円 | 5点 | EJ800B-001 | 17980km | ツヤケシクロ |
10 | W800-2ストリート | 80.0万円 | 5点 | EJ800B-001 | 18606km | ツヤケシクロ |
【事故 不動 故障車】 【2019年式】W800ストリート 上位20台の取引額 (データ更新:2022年08月12日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています

【2021年式】W800ストリート毎週更新の買取査定相場

【2021年式】W800ストリート 買取査定に役立つ豆知識

2021年式のW800ストリートは、W800の派生モデルです。カラーリングは《メタリックマットグラファイトグレー×メタリックフラットスパークブラック》が設定されています。
ベースの【W800】と比較すると、
・フロントホイールを19→18インチへ変更
・エンジンとフロントフォークアウターチューブをブラック塗装
・前後フェンダーをめっきタイプからFRPの軽快なデザインにものに変更
・やや高めのハンドルを採用
・シンプルなタンクの塗装とデザイン
W800ストリートが狙うターゲットとしては、W800のレトロな雰囲気に惹かれつつも、自分でオリジナルなカスタムを施して他にない1台を作り上げるユーザーでしょう。あるいは、シンプルなバイクを求めるユーザーです。エンジンはOHC4の360度クランク2気筒、出力は扱いやすい52馬力、車重221kg、スッと乗れて気負いなく走れる、それでいて独特のテイストがあってWならではの走り味を楽しめる。走っても絵になる。自然の中に佇んでも、夜の都会に停めてもサマになる。W800ストリートとはそんなバイクです。それはWが、バイクの本質である「Simple is the Best」に近いからに他なりません。
W800ストリートで走れば、リッタークラスやSSには決してない、Wならではの持ち味と景色が見えてくることは間違いないでしょう。
買替やご売却をお考えなら買取査定は2021年モデル W800ストリートの中古価値に精通しているパッションに!
解説記事更新日:2021年10月11日

車名/型式/年式 | W800ストリート / 2BL-EJ800B型 / 2021年モデル |
---|---|
発売年月 | 2019年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | カラーリング変更 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2135 (幅)925 (高さ)1120 (重さ)221 |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)770 (最低地上高)130 |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4ストロークOHC並列2気筒・52PS(6,500rpm)・30.0km/1L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・15リットル |
新車販売価格 | 92万円 |

- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2021年式】W800ストリート
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2022年8月時点から12ヵ月間遡った数字
【取引価格帯と構成比】






※データ更新:2022年08月12日
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2021年式】W800ストリート
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2022年8月時点から12ヵ月間遡った数字
【取引価格帯と構成比】






※データ更新:2022年08月12日

【状態別の取引額】 【2021年式】W800ストリート
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格
2022年8月時点から12ヵ月間遡った数字
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
115.3万円
115.3万円
1台

平均
最低
取引
90.3万円
76.2万円
4台

※データ更新:2022年08月12日

- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 【2021年式】W800ストリート
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2022年8月時点から60ヵ月間遡った数字
【平均買取相場の変動】

【2021年間 vs 2022年間】

【2019年間 vs 2022年間】
取引台数

過去4年間の取引台数÷4
※データ更新:2022年08月12日
【事故 不動 故障車|過去5年間の買取相場の推移】 【2021年式】W800ストリート
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2022年8月時点から60ヵ月間遡った数字
【平均買取相場の変動】

【2021年間 vs 2022年間】

【2019年間 vs 2022年間】
取引台数

過去4年間の取引台数÷4
※データ更新:2022年08月12日

買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。

- 事故 不動車
- 実働車
【2021年式】W800ストリート 上位20台の取引額 (データ更新:2022年08月12日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | W800-2ストリート | 115.3万円 | 7点 | EJ800B-024 | 2065km | ツヤケシガン |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | W800-2ストリート | 99.4万円 | 5点 | EJ800B-021 | 2676km | ツヤケシクロ |
3 | W800-2ストリート | 95.6万円 | 5点 | EJ800B-021 | 1837km | ツヤケシクロ |
4 | W800-2ストリート | 90.0万円 | 5点 | EJ800B-021 | 19524km | ツヤケシクロ |
5 | W800-2ストリート | 76.2万円 | 5点 | EJ800B-020 | 3992km | 黒 |
【事故 不動 故障車】 【2021年式】W800ストリート 上位20台の取引額 (データ更新:2022年08月12日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています

W800ストリート【EJ800B型 2019~21年式】毎週更新の買取査定相場


- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 W800ストリート【EJ800B型 2019~21年式】
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2022年8月時点から12ヵ月間遡った数字
【取引価格帯と構成比】






※データ更新:2022年08月12日
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 W800ストリート【EJ800B型 2019~21年式】
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2022年8月時点から12ヵ月間遡った数字
【取引価格帯と構成比】






※データ更新:2022年08月12日

【状態別の取引額】 W800ストリート【EJ800B型 2019~21年式】
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格
2022年8月時点から12ヵ月間遡った数字
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
104.7万円
94.0万円
2台

平均
最低
取引
106.9万円
102.5万円
2台

平均
最低
取引
89.3万円
76.2万円
11台

※データ更新:2022年08月12日

- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 W800ストリート【EJ800B型 2019~21年式】
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2022年8月時点から60ヵ月間遡った数字
【平均買取相場の変動】


【2021年間 vs 2022年間】


【2019年間 vs 2022年間】
取引台数

過去4年間の取引台数÷4
※データ更新:2022年08月12日
【事故 不動 故障車|過去5年間の買取相場の推移】 W800ストリート【EJ800B型 2019~21年式】
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2022年8月時点から60ヵ月間遡った数字
【平均買取相場の変動】


【2021年間 vs 2022年間】

【2019年間 vs 2022年間】
取引台数

過去4年間の取引台数÷4
※データ更新:2022年08月12日

買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。

- 事故 不動車
- 実働車
W800ストリート【EJ800B型 2019~21年式】 上位20台の取引額 (データ更新:2022年08月12日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | W800-2ストリート | 115.3万円 | 7点 | EJ800B-024 | 2065km | ツヤケシガン |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | W800-2ストリート | 111.3万円 | 6点 | EJ800B-001 | 1224km | ツヤケシガン |
3 | W800-2ストリート | 102.5万円 | 6点 | EJ800B-001 | 784km | ツヤケシクロ |
4 | W800-2ストリート | 100.6万円 | 5点 | EJ800B-001 | 6300km | ツヤケシクロ |
5 | W800-2ストリート | 99.4万円 | 5点 | EJ800B-021 | 2676km | ツヤケシクロ |
6 | W800-2ストリート | 96.6万円 | 5点 | EJ800B-001 | 786km | ツヤケシクロ |
7 | W800-2ストリート | 95.6万円 | 5点 | EJ800B-021 | 1837km | ツヤケシクロ |
8 | W800-2ストリート | 94.0万円 | 7点 | EJ800B-001 | 4310km | ツヤケシクロ |
9 | W800-2ストリート | 90.0万円 | 5点 | EJ800B-021 | 19524km | ツヤケシクロ |
10 | W800-2ストリート | 87.2万円 | 5点 | EJ800B-000 | 4567km | ツヤケシクロ |
11 | W800-2ストリート | 87.0万円 | 5点 | EJ800B-002 | 7638km | ツヤケシクロ |
12 | W800-2ストリート | 86.4万円 | 5点 | EJ800B-000 | 7025km | ツヤケシクロ |
13 | W800-2ストリート | 83.2万円 | 5点 | EJ800B-001 | 17980km | ツヤケシクロ |
14 | W800-2ストリート | 80.0万円 | 5点 | EJ800B-001 | 18606km | ツヤケシクロ |
15 | W800-2ストリート | 76.2万円 | 5点 | EJ800B-020 | 3992km | 黒 |
【事故 不動 故障車】 W800ストリート【EJ800B型 2019~21年式】 上位20台の取引額 (データ更新:2022年08月12日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています

W800ストリート【EJ800E型 2022~現行】毎週更新の買取査定相場

W800ストリート【EJ800E型 2022~現行】 買取査定に役立つ豆知識

前後18インチのワイヤースポークホイールとロープロファイルシートで良好な足つき性が特徴の「W800 ストリート」は、2021年12月にデビューから初となる仕様変更を受けた。
型式は従来のEJ800B型からEJ800E型へ変更されている。
主要諸元自体は従来モデルから変わっておらず、実質的にはカラーチェンジ仕様ということになるのだが、平成32年の排ガス規制に適合しているということから型式変更を伴うマイナーチェンジという扱いになっている。
カタログスペックでは、WMTCモードの燃費性能が、リッターあたり21.1kmから20.9kmへダウンしているのみで、他の数値は前年同様だ。
デビュー当初は、本モデルと「W800 CAFÉ」の2タイプ構成でラインアップされていた新生「W」シリーズだが、2020年モデルでスタンダードグレードの「W800」も登場。3バリエーションでの展開となっている。
「W800 ストリート」の特徴は、スタンダードモデルよりもアップライトなハンドルバーと770mmの低シート高でリラックススタイルのライディングポジションを可能に死Sていることだ。「W800」と「W800 CAFÉ」のシート高は、20mm高い790mmとなる。
さらに52馬力を発揮する773㏄バーチカルツインユニットや前後フェンダー、足回りやハンドル回りといった各部のブラックアウトされており、シックで都会的な印象に仕上げられている。また、スタンダードモデルがフロント19インチ・リア18インチの前後異径サイズホイールを採用しているのに対して、本モデルは前後18インチ仕様である。
買替や売る際の買取査定は、EJ800E型 W800 ストリート の中古価値に精通しているバイクパッションに!
解説記事更新日:2022年06月21日

車名/型式/年式 | W800 STREET /EJ800W型 /2022年モデル |
---|---|
発売年月 | 2021年12月 |
前型式からの主な変更点 | 排ガス規制適合 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,135mm 全幅 925mm 全高 1,120mm 重量 221kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 770mm 最低地上高 130mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4サイクル並列2気筒・52PS/6,500rpm・30km/L(60km/h走行時) |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・15L |
新車販売価格 | 108.9万円(税込) |

- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 W800ストリート【EJ800E型 2022~現行】
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2022年8月時点から12ヵ月間遡った数字
【取引価格帯と構成比】






※データ更新:2022年08月12日
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 W800ストリート【EJ800E型 2022~現行】
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2022年8月時点から12ヵ月間遡った数字
【取引価格帯と構成比】






※データ更新:2022年08月12日

【状態別の取引額】 W800ストリート【EJ800E型 2022~現行】
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格
2022年8月時点から12ヵ月間遡った数字
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
99.2万円
99.2万円
1台

※データ更新:2022年08月12日

- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 W800ストリート【EJ800E型 2022~現行】
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2022年8月時点から60ヵ月間遡った数字
【平均買取相場の変動】

【2021年間 vs 2022年間】

【2019年間 vs 2022年間】
取引台数

過去4年間の取引台数÷4
※データ更新:2022年08月12日
【事故 不動 故障車|過去5年間の買取相場の推移】 W800ストリート【EJ800E型 2022~現行】
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2022年8月時点から60ヵ月間遡った数字
【平均買取相場の変動】

【2021年間 vs 2022年間】

【2019年間 vs 2022年間】
取引台数

過去4年間の取引台数÷4
※データ更新:2022年08月12日

買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。

- 事故 不動車
- 実働車
W800ストリート【EJ800E型 2022~現行】 上位20台の取引額 (データ更新:2022年08月12日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | W800-2ストリート | 99.2万円 | 7点 | EJ800E-005 | 27km | 黒 |
---|
【事故 不動 故障車】 W800ストリート【EJ800E型 2022~現行】 上位20台の取引額 (データ更新:2022年08月12日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
