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V7 II ストーン【2015~17年】

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V7 II ストーン【2015~17年】毎週更新の買取査定相場

V7 II ストーン【2015~17年】 買取査定に役立つ車両解説

【車両解説】V7 II ストーン【2015~17年】
V7 II ストーン【2015~17年】

Moto Guzzi V7 II Stone(モト・グッツィ ストーン)の2015年から2017年モデルは、ブランドを象徴する縦置きVツインエンジンの持つ普遍的な魅力と、現代の乗り手が求める実用性や安全性を巧みに融合させた、V7シリーズの進化における極めて重要な転換点です。この世代が達成した、古典的なフィーリングと現代的な信頼性の完璧な調和こそが、その揺るぎない人気と安定した市場価値の根源となっています。したがって、このバイクの価値は単なる性能数値ではなく、あらゆる乗り手が日常的にその個性を享受できるようになった、完成されたバランスの中に存在します。中古市場において高く評価され、安定した需要を保ち続けているのは、この普遍的な魅力がより多くの人々に開かれたことの証明に他なりません。

Moto GuzziのV7という名は、1967年に誕生したブランド初の700ccクラスの90度Vツインエンジン搭載車に由来します。その系譜は一度途絶えたものの、2008年にクラシカルなスタイリングをまとって復活を遂げ、新たなファン層を獲得しました。そして2015年、市場からのフィードバックに応える形で、単なるマイナーチェンジとは一線を画す大幅な改良が施された「V7 II」が登場します。この「II」という数字は、V7が単なる復刻モデルから、現代の技術基準を満たした真に成熟した一台へと進化したことを示す、重要な指標なのです。この進化の中心にあったのは、見た目には分かりにくい、しかし乗り手の体験を根本から変えるための緻密なエンジニアリングでした。まず、心臓部である排気量744ccの空冷OHV Vツインエンジンは、フレーム内で前方に4度傾けられ、搭載位置が10mm下げられました。この変更は、エンジンのカムシャフトなど重い部品を車体の中心に集めるマスの集中化を促進し、重心を低下させることで、特に低速域での安定感を向上させました。これにより、乗り手は特別な操作を意識せずとも、ごく自然にコーナーへ進入できる感覚を得られるようになっています。さらに、このエンジン再配置がもたらした最大の恩恵は、ライダーの居住空間の拡大でした。シリンダーヘッドと膝の間に余裕が生まれたことで、フットペグの位置を従来モデルより25mmも低く設定することが可能となり、シート高も805mmから790mmへと引き下げられました。これらの変更が組み合わさることで、大柄なライダーから小柄なライダーまで、より幅広い体格の乗り手が自然で疲れにくいライディングポジションを取れるようになったのです。この快適性の向上と並行して、動力伝達系も大きく進化しました。従来の5速から6速へと多段化された新しいトランスミッションは、単にギアが1枚増えただけではありません。1速のギア比はより力強い発進を可能にし、一方でトップギアは高速道路での巡航回転数を低く抑える設定とされました。これにより、高速走行時の不快な振動が大幅に軽減され、長距離移動の快適性が飛躍的に向上しています。クラッチの操作感もより軽く、スムーズになるよう改良が加えられました。そして、この世代を決定づける最も重要なアップグレードが、現代的な安全装備の標準搭載です。Continental(コンチネンタル)製の急ブレーキ時にタイヤがロックして滑るのを防ぐデュアルチャンネルABS(アンチロック・ブレーキ・システム)と、後輪のスリップを検知してエンジントルクを制御するトラクションコントロールであるMGCT(モト・グッツィ コントゥロ―ッロ・ディ・トラツィオーネ)が、全てのV7 IIモデルに標準で備わりました。これにより、V7 II Stoneは雨天時や滑りやすい路面でもライダーに大きな安心感を与え、その門戸を初心者や安全性を重視するベテランライダーにも大きく開いたのです。見過ごされがちですが、駆動系にも重要な改良が施されています。後輪を駆動するシャフトドライブのプロペラシャフト取り付け位置を50mm下げることで、加速時にリアが持ち上がる、いわゆるアンチスクワット効果が最適化されました。これにより、スロットル操作に対する車体の挙動が穏やかになり、リアタイヤの接地感が向上。より素直で扱いやすいハンドリング特性を実現しています。これらの改良は、V7 II Stoneが持つ独特の乗り味、つまりエンジンが始動する際に車体が右に揺れるトルクリアクションや、シャフトドライブ特有のダイレクトな鼓動感を損なうことなく、誰にでもその魅力を安全かつ快適に味わえるよう、丹念に施されたものなのです。

V7 II Stoneがデビューした2015年頃の市場は、クラシックなスタイルを持つバイクの激戦区でした。その中でV7 II Stoneは、明確な個性によって独自の地位を築いています。例えば、Triumph Street Twin(トライアンフ ストリートツイン)は、より洗練された水冷900cc並列2気筒エンジンを搭載し、スムーズで力強い走りが特徴でした。2016年の日本国内での発売価格は約99.9万円からと、V7 II Stoneと直接競合する価格帯にありました。一方、Ducati Scrambler Icon(ドゥカティ スクランブラー アイコン)は、より軽量な車体にパワフルな803cc空冷Lツインエンジンを組み合わせ、パフォーマンスと現代的なスタイルを重視していました。こちらの2015年の国内価格も約99.9万円からと、まさに好敵手でした。これら競合車がチェーン駆動を採用する中、V7 II Stoneが提供したシャフトドライブは、メンテナンスの手間を嫌うライダーや、クリーンな外観を好む層にとって大きな魅力となりました。パフォーマンスではDucatiに、洗練性ではTriumphに一歩譲るかもしれませんが、V7 II Stoneは機械的な味わい深さと、他に類を見ない縦置きVツインの存在感という、唯一無二の価値を提供していたのです。また、V7 IIシリーズには兄弟車として、クロームメッキのタンクが輝くカフェレーサースタイルの「V7 II Racer」や、スポークホイールと2トーンカラーでよりクラシカルな装いの「V7 II Special」が存在し、Stoneはそれらの中で最もシンプルでモダンな、キャストホイールとマット塗装を特徴とする基盤モデルとしての役割を担っていました。

V7 IIのモデルライフは約2年間と比較的短く、その間に大きな技術的アップデートは行われませんでした。しかし、このモデルが成し遂げた近代化は、V7シリーズの歴史において極めて重要な布石となります。2017年、初代V7の誕生50周年を記念して、後継モデルとなる「V7 III」が登場しました。V7 IIIは、V7 IIで確立された現代的なプラットフォームを基盤に、さらなる熟成を遂げたモデルです。エンジンは排気量こそ744ccで同じですが、より厳しい排出ガス規制のEURO4に対応するため、V9のエンジンから派生した新しいクランクケースやピストン、シリンダーヘッドが採用されました。これにより、最高出力はV7 IIの48hpから52hpへと約10%向上し、より活気のある走りを実現しています。シャシーも改良され、フレームのヘッドストック周りが補強されたほか、サスペンションのセッティングも見直され、乗り心地と操縦性が向上しました。V7 IIで導入されたABSや調整可能なMGCTといった電子制御システムも、もちろん引き継がれています。このように、V7 IIは単なる一代限りのモデルではなく、V7シリーズが現代のバイクとして生き残り、さらに進化するための重要な橋渡し役を果たしたのです。V7 IIによって近代化された基本設計があったからこそ、V7 IIIはより完成度を高めることができたと言えるでしょう。

V7 II Stoneを維持する上で、その価値を正しく保つためには、いくつかの注意すべき点が存在します。これらはオーナーの間で広く知られている弱点であり、事前に把握しておくことが重要です。一つ目は、電圧を制御するレギュレーターの不具合です。純正レギュレーターが故障すると、過剰な電圧がバッテリーや電装系にダメージを与える可能性があります。メーターの針が不安定に動く、灯火類がちらつくといった症状はその前兆かもしれません。多くの経験豊富なオーナーは、予防策として信頼性の高い国産品などに交換しています。二つ目は、クラッチ内部にあるスラストベアリングの摩耗です。この部品が摩耗するとクラッチ操作が徐々に重くなり、最終的にはクラッチワイヤーの断裂につながる恐れがあります。対策部品も存在するため、クラッチが重いと感じた場合は早めの点検が推奨されます。三つ目は、ファイナルギアボックスからのオイル漏れです。これはシャフトドライブの終端部にあるオイルシールの劣化が主な原因で、定期的な点検で発見できるトラブルです。これらの弱点は、いずれも原因が特定されており、適切な対処が可能なものです。そのため、中古市場においては、これらの対策がすでに行われているかどうかが、車両の価値を判断する上での重要な指標となります。整備記録によってこれらの対策が証明できる車両は、買い手にとっての不安要素が少ないため、より高い評価を得やすい傾向にあります。

V7 II Stoneの買取相場を分析すると、その価値が年式や走行距離、そして車両の状態によって明確に変動することがわかります。業者間の取引データを見ると、買取価格はおおむね38万円から64万円の範囲で推移していますが、状態の良い低走行車はこれを上回るケースも見られます。走行距離は価値を左右する大きな要因です。例えば、走行距離が5,000km未満の個体は最も高い価格帯を維持し、10,000kmを超えると緩やかに価格が下降し始め、30,000kmを超えると下落のペースは速まりますが、その価値は一定水準で安定する傾向にあります。これは、V7 II Stoneの魅力が、一過性の性能ではなく、時代に左右されないスタイルやエンジンフィールに基づいているためです。特に重要なのは、前述した特有のウィークポイントに対する整備履歴です。レギュレーターの交換やクラッチスラストベアリングの対策、ファイナルギアのオイル漏れ修理といった記録がしっかりと残っている車両は、同じ走行距離の車両と比較して、査定時にプラスの評価を受ける可能性が非常に高いです。これは、次のオーナーが安心して乗り始められるという付加価値が価格に反映されるためです。売り時としては、V7 II Stoneのような趣味性の高いバイクは、季節的な需要の変動も受けやすいため、春先などバイクシーズンが始まる前に査定に出すのが有利な場合があります。総じて、V7 II Stoneは適切にメンテナンスされていれば、年式が経過してもその価値を大きく落とすことのない、安定した資産価値を持つバイクと言えるでしょう。なお、これらの買取相場は2025年時点のデータに基づいた参考値です。最新相場は上段の自動査定や下段のグラフでご確認いただけます。

2015年から2017年にかけて生産されたMoto Guzzi V7 II Stoneは、単なるクラシックバイクの枠を超えた、極めて思慮深く設計された一台です。それは、V7シリーズが真の成熟期に達したことを示す、歴史的なモデルと言えます。エンジン搭載位置の見直しから始まった一連の改良は、乗り心地、快適性、そして安全性を劇的に向上させ、それまで一部の熱狂的なファンに向けられていたMoto Guzziの世界を、より多くのライダーへと開放しました。市場におけるその安定した価値は、このエンジニアリングの成功を直接的に映し出す鏡です。その価値は、色褪せることのないスタイルと、現代の道で安心して楽しめるように磨き上げられた魂との見事な融合の上に成り立っています。この本質的な魅力こそが、V7 II Stoneがこれからも長く愛され、価値ある一台として評価され続けることを保証しているのです。あなたのV7 II Stoneが持つ真の価値を、私たちバイクパッションが正確に査定します。

解説記事更新日:2025年10月28日

【スペック・仕様】
車名/型式/年式 Moto Guzzi V7 II Stone / - / 2015年-2017年
発売年月 2015年
シート高・最低地上高(mm) 790mm・178mm
エンジン機構・最高出力・燃費 空冷4ストローク90度V型2気筒OHV2バルブ・35kW (48hp) @ 6,250rpm・不明
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 セルスターター式・FI・22L
新車販売価格 2015年式:不明確 / 2016年式:$8,990(約135万円, 米国仕様) / 2017年式:109万8,000円(税込, 国内仕様)
ジャンル ネオクラシック
【ライバル・兄弟車】最新買取相場

実働車【型式・年式別】平均買取相場 V7 II ストーン【2015~17年】

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【万円】

業者間オークションの平均取引価格(買取業者の平均転売額=販売業者の平均仕入れ額)

2026年1月時点から 2 間遡った数字

【年式別】平均買取額の目安

平均
38.7万円
平均
30.8万円
平均
37.5万円
V7 II ストーン【2015~17年】において。直近24カ月間で、最も高く売れる年式は2017年式となっています。年式よりも距離・コンディション・カラー・カスタムなどの要素が査定額に大きく影響することが示唆されています。

※データ更新:2026年01月16日

実働車|過去10間の買取相場の推移】 V7 II ストーン【2015~17年】

最高額
平均落札額
最低額
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業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ額)の推移

2026年1月時点から 10 間遡った数字

【平均買取相場の変動】

対前年比
-
%

【2025年間 vs 2026年】

対3年前比
-
%

【2023年間 vs 2026年】

対10年前比
-
%

【2016年間 vs 2026年】

年間平均
取引台数
5

過去10年間の取引台数÷10

※データ更新:2026年01月16日

実働車【型式・年式別|買取相場の推移】 V7 II ストーン【2015~17年】


  • 2017年式

  • 2016年式

  • 2015年式
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業者間オークションの平均取引価格(買取業者の平均転売額=販売業者の平均仕入れ額)の推移

2026年1月時点から 10 間遡った数字

【平均買取相場の変動】

対前年比 対10年前比 10年間の取引台数
2017年式 -100 - 7台
2016年式 -100 - 21台
2015年式 - - 19台

※データ更新:2026年01月16日

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【状態別の買取相場】 V7 II ストーン【2015~17年】

最高額
平均落札額
最低額
【評価点】
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【万円】

業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格)

2026年1月時点から 2 間遡った数字

【状態別買取額の目安】

8
新車
最高
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0.0万円
0台
7
超極上
最高
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0.0万円
0台
6
極上
最高
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0.0万円
0台
5
良好
最高
平均
最低
取引
42.0万円
38.4万円
35.4万円
4台
4
軽い難
最高
平均
最低
取引
41.0万円
33.5万円
25.0万円
8台
3
難有
最高
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0.0万円
0台
2
劣悪
最高
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0.0万円
0台
1
事故
不動
最高
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0.0万円
0台
V7 II ストーン【2015~17年】において。直近24カ月間で、最も平均買取相場が高いのは5点(良好)のコンディションとなっています。 これはルーティンの軽整備で再販できるコンディションの良い車両が高額査定に繋がりやすいことを示唆しています。

※データ更新:2026年01月16日

【走行距離別の買取相場】 V7 II ストーン【2015~17年】

最高額
平均落札額
最低額
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カウンター 
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【万円】

業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格)

2026年1月時点から 2 間遡った数字

【走行距離別買取額の目安】

0〜4999km 最高 27.6万円 1台
平均 27.6万円
最低 27.6万円
0.5〜1万km 最高 38.0万円 3台
平均 37.3万円
最低 36.6万円
1〜2万km 最高 40.0万円 3台
平均 37.3万円
最低 36.0万円
2〜3万km 最高 42.0万円 2台
平均 41.5万円
最低 41.0万円
3〜5万km 最高 35.4万円 1台
平均 35.4万円
最低 35.4万円
5万km 最高 26.2万円 2台
平均 25.6万円
最低 25.0万円
V7 II ストーン【2015~17年】において。直近24カ月間で最も平均買取相場が高いのは2〜3万kmの走行距離区分となっています。

※データ更新:2026年01月16日

【カラー別の買取相場】 V7 II ストーン【2015~17年】

  • その他
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カウンター 
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No Data
【万円】

業者間オークションの平均取引価格(買取業者の平均転売額=販売業者の平均仕入れ額)

2026年1月時点から 2 間遡った数字

【カラー別 平均買取額の目安】

35.4 万円 4台
25.6 万円 2台
35.4 万円 1台
42.0 万円 1台
41.0 万円 1台
36.0 万円 1台
その他 37.0 万円 2台
V7 II ストーン【2015~17年】において。直近24カ月間で、中古市場で最も多く取引されているカラーはツヤケシクロ系です。最も平均買取相場が高いのは黒系、次いで黄系となっています。

※データ更新:2026年01月16日

実働車の取引価格帯】 V7 II ストーン【2015~17年】

単位【万円】
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業者間オークションの取引価格帯(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格帯)

2026年1月時点から 2 間遡った数字

【取引価格帯と構成比】

最高
40 ~ 45
万円
%
25
構成比
最多
35 ~ 40
万円
%
50
構成比
最低
25 ~ 30
万円
%
25
構成比
V7 II ストーン【2015~17年】において。業者間取引額(買取業者の転売額)のボリュームゾーンは35 ~ 40万円で50%の構成比となっています。最高価格帯は40 ~ 45万円でその構成比は25%です。

※データ更新:2026年01月16日

自動査定の金額】は査定現場での実際の買取額です。
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。

【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。

V7 II ストーン【2015~17年】 上位20台の取引額 (データ更新:2026年01月16日)

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カウンター 
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落札額 評価点 車台番号 走行距離 カラー
1 V7 II ストーン【2015~17年】 42.2万円 5.0点 LW1002HM 20,053km
2 V7 II ストーン【2015~17年】 41.2万円 4.2点 LW1009FM 22,865km
3 V7 II ストーン【2015~17年】 40.2万円 4.5点 LW1004HM 11,507km
4 V7 II ストーン【2015~17年】 38.2万円 4.3点 LW1004GM 5,513km
5 V7 II ストーン【2015~17年】 37.6万円 4.2点 LW1004GM 6,990km
6 V7 II ストーン【2015~17年】 36.7万円 4.3点 LW1004HM 9,231km
7 V7 II ストーン【2015~17年】 36.1万円 4.3点 LW1009FM 18,263km
8 V7 II ストーン【2015~17年】 36.1万円 5.0点 LW1004HM 18,485km
9 V7 II ストーン【2015~17年】 35.5万円 4.5点 LW1008FM 30,231km
10 V7 II ストーン【2015~17年】 27.7万円 3.8点 LW100XGM 3,441km
11 V7 II ストーン【2015~17年】 26.1万円 4.2点 LW100XGM 67,301km
12 V7 II ストーン【2015~17年】 24.9万円 4.2点 LW100XGM 65,798km
No Data
V7 II ストーン【2015~17年】において。業者間取引(買取業者の転売額)で、直近24カ月間に最高値を付けたのは42.2万円で黒系・走行距離20,053km・評価5.0点の車両です。

【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)

【走行距離】単位はkm

上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています

買取実例

実働車
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