【2010~13年式】EN125毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ車両解説
- 買取相場の推移
- 状態別
- 走行距離別
- カラー別
- 取引価格帯
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【2010~13年式】EN125 の買取査定相場
平均買取額は、対10年前比で41%上昇。対3年前比で59%上昇し、対前年比では22%上昇しています。
最も高く売れるカラーリングは黒となっています。
因みに事故車や不動車の買取査定相場は修理工数に応じて0.7~4.3万円です。
【2010~13年式】EN125 買取査定に役立つ車両解説
2010年から2013年にかけてのEN125-2Aは、中国広東省・大長江集団(Grand River Group、自社ブランドは豪爵/Haojue)がスズキ技術供与のもと生産する125ccネイキッドが、EN125-2Aという型式表記に落ち着いて量産成熟期を迎えた時期にあたる。2003年の発売以来、細かな灯火系や部品ソースの更新はあったものの、車体・エンジンの基本設計は事実上維持されており、この2010~13年の4モデルイヤーは前世代からのキャリーオーバー継続期という位置づけになる。
心臓部は124cc空冷4ストローク単気筒SOHC2バルブエンジン。ボア57.0×ストローク48.8mm、圧縮比9.2:1の設計で、スズキGN125E/GS125E系プラットフォームを大長江集団側で継続改良したユニットとなる。潤滑はウェットサンプ、燃料供給はキャブレター、点火はCDI、始動はセルスターター。最高出力は12.5ps/9,000rpm、最大トルクは9.7Nm(約1.0kgf・m)/8,600rpmで、パワー・トルクピークとも高回転側に寄せた性格を持つ。
2010~13年式のEN125-2Aは、モデルとしての目新しさはほとんどないが、その安定感こそがこの時期の最大の価値である。2003年の投入以来10年近くにわたって基本設計を変えず、GN125E/GS125E以来30年近く熟成された空冷単気筒エンジンをそのまま搭載しているという事実は、部品供給とアフターマーケットの成熟という意味で長期保有ユーザーに強く支持される要素になっている。大長江集団側での品質管理も年を追って安定していき、この時期の個体は初期ロットの新興国仕様に見られた電装や仕上げの粗さがかなり整理されている。
一方で、パワーバンドが極めて狭く常用回転域でのトルクの薄さが目立つ点、80km/h以上で振動が増大する点、リアブレーキがドラムのままである点など、同時期の水冷FI化が進んだヤマハYBR125系やホンダの新世代125と比較すると、機械としての世代感の古さは否めない。この点はモデル末期に登場するEN125-3F(トルクピークを6,000rpm付近まで下げた常用重視型)で改善されており、走りの現代性を求めるならば3F以降を、素直で扱いやすいアナログ操作の125MTを求めるならば2010~13年式のEN125-2Aを、というのが選び方の分岐点になる。
| 車名/型式/年式 | スズキ EN125 / PCJK6型 / 2010~2013年モデル |
|---|---|
| 発売年月 | 2010~2013年モデル |
| 1つ前の年式モデルからの主な変更点 | 大きな変更なし |
| 車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)1945 (幅)735 (高さ)1070 (重さ)112(乾燥重量) |
| シート高・最低地上高(mm) | (シート高)735 (最低地上高)160 |
| エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4ストローク単気筒SOHC2バルブ・12.5ps(9000rpm) |
| エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・キャブ・14リットル |
| 新車販売価格 | 中国価格 7000CNY 約91,000円(実勢レート13円/CNY) |
【実働車|過去10年間の買取相場の推移】 EN125 2010~13年式
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ額)の推移
2026年9月時点から 10 年 間遡った数字
【平均買取相場の変動】
【2025年間 vs 2026年】
【2023年間 vs 2026年】
【2016年間 vs 2026年】
取引台数
過去10年間の取引台数÷10
※データ更新:2026年09月18日
【状態別の買取相場】 EN125 2010~13年式
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格)
2026年9月時点から 1 年 間遡った数字
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
9.5万円
9.2万円
2台
平均
最低
取引
5.3万円
5.2万円
2台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
不動
平均
最低
取引
3.3万円
1.5万円
5台
※データ更新:2026年09月18日
【走行距離別の買取相場】 EN125 2010~13年式
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格)
2026年9月時点から 1 年 間遡った数字
【走行距離別買取額の目安】
| 0.5〜1万km | 最高 | 9.8万円 | 2台 |
| 平均 | 9.5万円 | ||
| 最低 | 9.2万円 | ||
| 1〜2万km | 最高 | 5.4万円 | 1台 |
| 平均 | 5.4万円 | ||
| 最低 | 5.4万円 | ||
| 3〜5万km | 最高 | 5.2万円 | 1台 |
| 平均 | 5.2万円 | ||
| 最低 | 5.2万円 | ||
※データ更新:2026年09月18日
【カラー別の買取相場】 EN125 2010~13年式
- ■
- ■
業者間オークションの平均取引価格(買取業者の平均転売額=販売業者の平均仕入れ額)
2026年9月時点から 1 年 間遡った数字
【カラー別 平均買取額の目安】
| ■ | 6.8 万円 | 3台 | |||
| ■ | 9.2 万円 | 1台 | |||
※データ更新:2026年09月18日
【実働車の取引価格帯】 EN125 2010~13年式
業者間オークションの取引価格帯(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格帯)
2026年9月時点から 1 年 間遡った数字
【取引価格帯と構成比】
※データ更新:2026年09月18日
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
【2010~13年式】EN125 上位20台の取引額 (データ更新:2026年09月18日)
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
| 1 | 【2010~13年式】EN125 | 10.0万円 | 4.5点 | PCJK65A0 | 9,405km | ■ |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2 | 【2010~13年式】EN125 | 9.4万円 | 4.7点 | PCJK68C0 | 7,522km | ■ |
| 3 | 【2010~13年式】EN125 | 5.6万円 | 3.8点 | PCJK67D0 | 18,041km | ■ |
| 4 | 【2010~13年式】EN125 | 5.4万円 | 4.3点 | PCJK60B0 | 34,957km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています


















