RM80【1977~2001年】毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 型式別 平均取引額
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 年式別|買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
RM80【1977~2001年】 に関するこのページの内容
RM80【1977~2001年】 買取査定に役立つ豆知識
「RM80」は、キッズ向けのモトクロッサーとして1977年に発売された。ちなみに海外モデルは前年にデビューしていた。
デビューモデルは、シングルクレードルフレームにピストンリードバルブの空冷2ストローク単気筒79㏄エンジンを搭載。最高出力は11,000回転で14.5馬力と、海外仕様よりも2馬力ハイパワーな仕様。トランスミッションはミニモトクロッサークラスながら6速リターン式を採用していた。ちなみに海外モデルは5速ミッションを搭載。
エンジンの点火方式は過酷なオフロード環境において確実な点火性能を確保するためにPEIを採用した。足回りは、フロントがセリアーニタイプフォークを装備し16インチホイールにドラムブレーキという組み合わせ。リアは窒素ガス封入式のツインショック仕様で14インチホイールを履いていた。
当時は、ホンダから同クラスのモトクロッサーとして「CR80R」が台頭していた。最高出力は、16.5馬力で「RM80」には一方及ばなかったが、重量が62.5kgで本モデルより2.5kg軽いという点では有利だった。
「RM80」のデビュー以降は、他ライバルモデルとのスペック争いを繰り広げながら、仕様変更を実施しポテンシャルを高めていった。1981年にはエンジンのボア・ストロークを変更。従来の49mm×44mmから48mm×44mmにすることで、最高出力を19馬力までパワーアップ。最大トルクは1.08kgmだったところを1.23kgmまで向上した。さらにその2年後にはエンジンの水冷化を実施することでさらなるパワーアップを実現し22馬力仕様へと進化した。この80年代初頭にフロントホイールが大径化され17インチを装着し走行性能の向上も図られていた。
80年代後半にはフレームからエンジンまで刷新するモデルチェンジを実施してスクエア化したパワートレインを搭載することで出力は23.5馬力に向上。そしてフロントブレーキはディスク化され制動力と操作性が向上。同時期にライバルのホンダ「CR80R」もフロントディスクブレーキを導入している。
その後は、1995年にフロント17インチ・リア14インチの大径ホイールを装着した「RM80L」を展開。通常モデルと併売という形で販売が続けられ2001年に生産終了となった。後継モデルは2002年発売の「RM80/L」である。
なお、「RM80」はオフロード専用モデルのため、ナンバーを取得して公道走行することはできない。
買替や売る際の買取査定は、RM80の中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | RM80/1978年モデル |
---|---|
発売年月 | 1978年 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 1,715mm 全幅 775mm 全高 970mm 重量 62kg |
シート高・最低地上高(mm) | 最低地上高 205mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷2サイクル単気筒・14.5PS/11,000rpm |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | キック・キャブレター・5.3L |
新車販売価格 | 14.5万円 |
ジャンル | キッズ向けバイク | 2スト | オフロード コンペ競技用 |
- 事故 不動車
- 実働車
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 RM80【1977~2001年】
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 RM80【1977~2001年】
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 RM80【1977~2001年】
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
13.1万円
11.2万円
3台
平均
最低
取引
9.4万円
4.0万円
7台
不動
平均
最低
取引
5.2万円
1.0万円
12台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 RM80【1977~2001年】
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 RM80【1977~2001年】
【平均買取相場の変動】
取引台数
- 事故 不動車
- 実働車
実働車【年式別|買取相場の推移】RM80【1977~2001年】
- 1983~2001年
- 1977~82年
【平均買取相場の変動】
対前年比 | 対3年前比 | 2024年の取引台数 | |
1983~2001年 | +81 % | +132 % | 1 台 |
1977~82年 | -100 % | -100 % | 0 台 |
事故 不動 故障車【年式別|買取相場の推移】RM80【1977~2001年】
- 1983~2001年
- 1977~82年
【平均買取相場の変動】
対前年比 | 対3年前比 | 2024年の取引台数 | |
1983~2001年 | -100 % | -100 % | 0 台 |
1977~82年 | -100 % | -100 % | 0 台 |
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
RM80【1977~2001年】 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | RM80【1977~2001年】 | 15.4万円 | 4.0点 | RM80-218 | 0km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | RM80【1977~2001年】 | 14.8万円 | 3.2点 | RM80-298 | 0km | ■ |
3 | RM80【1977~2001年】 | 14.0万円 | 3.0点 | RM80-501 | 0km | ■ |
4 | RM80【1977~2001年】 | 13.2万円 | 3.5点 | RC12A-102 | 16,688km | ■ |
5 | RM80【1977~2001年】 | 11.4万円 | 3.8点 | RC12A-106 | 0km | ■ |
6 | RM80【1977~2001年】 | 10.5万円 | 3.3点 | RC12B-100 | 0km | ■ |
7 | RM80【1977~2001年】 | 8.9万円 | 3.5点 | RC12B-100 | 0km | ■ / ■ |
8 | RM80【1977~2001年】 | 7.5万円 | 3.2点 | RC12B-100 | 0km | ■ |
9 | RM80【1977~2001年】 | 7.1万円 | 3.2点 | RC13B000 | 0km | ■ |
10 | RM80【1977~2001年】 | 4.1万円 | 3.3点 | RC12B-100 | 0km | ■ |
【事故 不動 故障車】 RM80【1977~2001年】 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | RM80【1977~2001年】 | 10.2万円 | 0点 | RC12A-103 | 0km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | RM80【1977~2001年】 | 9.4万円 | 0点 | RM80-501 | 0km | ■ |
3 | RM80【1977~2001年】 | 8.4万円 | 0点 | RM80-229 | 0km | ■ |
4 | RM80【1977~2001年】 | 7.0万円 | 0点 | RM80-206 | 0km | ■ |
5 | RM80【1977~2001年】 | 6.4万円 | 0点 | RC12B-100 | 0km | ■ |
6 | RM80【1977~2001年】 | 5.4万円 | 0点 | RM80-206 | 0km | ■ |
7 | RM80【1977~2001年】 | 4.5万円 | 0点 | RC12B-100 | 0km | ■ / ■ |
8 | RM80【1977~2001年】 | 3.6万円 | 0点 | RC12A-100 | 0km | ■ |
9 | RM80【1977~2001年】 | 3.6万円 | 0点 | RC12A-100 | 0km | ■ |
10 | RM80【1977~2001年】 | 3.1万円 | 0点 | RM80-501 | 0km | ■ |
11 | RM80【1977~2001年】 | 1.4万円 | 0点 | RC11C-102 | 0km | ■ |
12 | RM80【1977~2001年】 | 0.9万円 | 0点 | RM80-518 | 0km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【RM型 1977~82年】RM80毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【RM型 1977~82年】RM80 に関するこのページの内容
【RM型 1977~82年】RM80 買取査定に役立つ豆知識
モトクロス入門用マシンとして1977年にデビューした「RM80」は、イエローとブラックを基調としたカラーリンをまとい14.5万円で発売された。
実質的な先代モデルとなる「TM75」はバイプバックボーンフレームだったが、「RM80」はシングルクレードルフレームを採用。エンジンはパワーリード方式の空冷2サイクル単気筒79ccを搭載。点火ミスのないPEI仕様で安定した出力特性を実現し最高出力は14.5馬力を発揮した。トランスミッションは6速リターンで足回りはフロント16インチ・リア14インチという組み合わせだった。
その後は毎年カラーチェンジを繰り返しながら1981年には最初のモデルチェンジを実施。
フレームはセミダブルクレードルタイプになり強度と信頼性がアップ。エンジンは、ボア・ストロークの変更で最高出力が19馬力まで引き上げられた。
さらに翌年の82年からはフロントホイールが大径化され17インチを装着。この80年代初頭に往年のライバルであるヤマハ「YZ80」に加えて、ホンダから「CR80R」もデビューしており同じく19馬力エンジンを搭載していた。
1982年モデルの「RM80」の価格は17.5万円で初期型からは3万円値上がりしていた。
なお、本モデルはオフロード専用車両のため公道走行はできない。
買替や売る際の買取査定は、1977~82年式 RM80の中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | RM80/1981年モデル |
---|---|
発売年月 | 1981年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | ニューモデル |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 1,775mm 全幅 750mm 全高 980mm 重量 66kg |
シート高・最低地上高(mm) | 最低地上高 250mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷2サイクル単気筒・19PS/11,500rpm |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | キック・キャブレター・5.2L |
新車販売価格 | 15.5万円 |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【RM型 1977~82年】RM80
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【RM型 1977~82年】RM80
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【RM型 1977~82年】RM80
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
15.2万円
15.2万円
1台
平均
最低
取引
14.2万円
13.8万円
2台
不動
平均
最低
取引
5.6万円
1.0万円
6台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【RM型 1977~82年】RM80
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【RM型 1977~82年】RM80
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【RM型 1977~82年】RM80 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【RM型 1977~82年】RM80 | 15.4万円 | 4.0点 | RM80-218 | 0km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【RM型 1977~82年】RM80 | 14.8万円 | 3.2点 | RM80-298 | 0km | ■ |
3 | 【RM型 1977~82年】RM80 | 14.0万円 | 3.0点 | RM80-501 | 0km | ■ |
【事故 不動 故障車】 【RM型 1977~82年】RM80 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【RM型 1977~82年】RM80 | 9.4万円 | 0点 | RM80-501 | 0km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【RM型 1977~82年】RM80 | 8.4万円 | 0点 | RM80-229 | 0km | ■ |
3 | 【RM型 1977~82年】RM80 | 7.0万円 | 0点 | RM80-206 | 0km | ■ |
4 | 【RM型 1977~82年】RM80 | 5.5万円 | 0点 | RM80-206 | 0km | ■ |
5 | 【RM型 1977~82年】RM80 | 3.2万円 | 0点 | RM80-501 | 0km | ■ |
6 | 【RM型 1977~82年】RM80 | 1.1万円 | 0点 | RM80-518 | 0km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【RC型 1983~2001年】RM80毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【RC型 1983~2001年】RM80 に関するこのページの内容
【RC型 1983~2001年】RM80 買取査定に役立つ豆知識
1983年モデルのモトクロッサー「RM80」は、77年の登場から頻繁に細部の仕様変更を実施してきたことで着実に戦闘力がアップしていた。
デビュー時にはシングルクレードルだったフレームは、高剛性のセミダブルクレードルとなった。パワーユニットも新たに水冷エンジンを採用することで最高出力は22馬力まで向上し冷却性能の信頼性が大幅にアップした。価格は18.9万円だった。
以降も引き続き毎年のようにカラーチェンジとディテールの熟成を図りながら1986年に2回目のモデルチェンジを実施。エンジンのボア×ストロークを48mm×44mmから46.5mm×46.8mmのスクェア型へ近づけた。最高出力は23.5馬力まで引き上げられている。そして足回りも強化され、フロントブレーキはディスク仕様となり制動力と信頼性が向上した。ちなみにライバルモデルの「CR80R」も同年に23.5馬力エンジンを採用したが、重量は62.5kgで本モデルの62kgジャストより僅かに重かった。
その後も「RM80」は、ヤマハ「YZ80」やカワサキ「KDX80」、ホンダ「CR80R」といったライバルモデルたちとの熾烈なスペック争いを繰り広げていく中で、1995年に最後のモデルチェンジを実施。外装デザインンの変更と共にフロント19インチ・リア16インチの大径ホイールを装着した「RM80L」がタイプ別設定された。大径ホイールの採用に合わせてフロントフォークとスイングアームは延長された専用設計と装備している。前17インチ・後14インチの通常モデルも引き続き併売され2001年モデルを最終仕様とし、生産終了に至った。なお、最終型は27馬力で価格は29.6万円(税抜)だった。
買替や売る際の買取査定は、1983~2001年式 RM80の中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | RM80/1986年モデル |
---|---|
発売年月 | 1986年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | ディスクブレーキ採用・エンジン仕様変更 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 1,800mm 全幅 735mm 全高 1,080mm 重量 62kg |
シート高・最低地上高(mm) | 最低地上高 310mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷2サイクル単気筒・23.5PS/12,500rpm |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | キック・キャブレター・4.5L |
新車販売価格 | 23万円 |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【RC型 1983~2001年】RM80
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【RC型 1983~2001年】RM80
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【RC型 1983~2001年】RM80
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
12.1万円
11.2万円
2台
平均
最低
取引
7.5万円
4.0万円
5台
不動
平均
最低
取引
4.9万円
1.5万円
6台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【RC型 1983~2001年】RM80
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【RC型 1983~2001年】RM80
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【RC型 1983~2001年】RM80 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【RC型 1983~2001年】RM80 | 13.2万円 | 3.5点 | RC12A-102 | 16,688km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【RC型 1983~2001年】RM80 | 11.4万円 | 3.8点 | RC12A-106 | 0km | ■ |
3 | 【RC型 1983~2001年】RM80 | 10.6万円 | 3.3点 | RC12B-100 | 0km | ■ |
4 | 【RC型 1983~2001年】RM80 | 9.0万円 | 3.5点 | RC12B-100 | 0km | ■ / ■ |
5 | 【RC型 1983~2001年】RM80 | 7.6万円 | 3.2点 | RC12B-100 | 0km | ■ |
6 | 【RC型 1983~2001年】RM80 | 7.1万円 | 3.2点 | RC13B000 | 0km | ■ |
7 | 【RC型 1983~2001年】RM80 | 4.1万円 | 3.3点 | RC12B-100 | 0km | ■ |
【事故 不動 故障車】 【RC型 1983~2001年】RM80 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【RC型 1983~2001年】RM80 | 10.2万円 | 0点 | RC12A-103 | 0km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【RC型 1983~2001年】RM80 | 6.4万円 | 0点 | RC12B-100 | 0km | ■ |
3 | 【RC型 1983~2001年】RM80 | 4.6万円 | 0点 | RC12B-100 | 0km | ■ / ■ |
4 | 【RC型 1983~2001年】RM80 | 3.7万円 | 0点 | RC12A-100 | 0km | ■ |
5 | 【RC型 1983~2001年】RM80 | 3.7万円 | 0点 | RC12A-100 | 0km | ■ |
6 | 【RC型 1983~2001年】RM80 | 1.6万円 | 0点 | RC11C-102 | 0km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています