ジクサーSF150【2015~現行】毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 型式別 平均取引額
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 年式別|買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
ジクサーSF150【2015~現行】 に関するこのページの内容
ジクサーSF150【2015~現行】 買取査定に役立つ豆知識
日本では2017年から販売された150ccネイキッドスポーツのジクサーには、フルカウル仕様のバリエーションモデルもあったのです。それが、2015年に登場したジクサーSFです。
ただし日本国内では正式に販売されていませんので、インド製造の輸出モデルということになります。もともと、「ジクサー」というモデル名は、フルカウルスポーツのGSX-Rシリーズの愛称から取ったので、ジクサーSFのほうが、もともとの名称に近いとは言えます。車体構成は、ネイキッドのジクサー同様。154ccの空冷単気筒SOHC2バルブエンジン、5段リターンのミッションを備えています。
SFで特徴的なのは、キャブレター仕様とフューエルインジェクション仕様が存在していたことで(価格差あり)、(キャブレター仕様車はキック&セル併用、インジェクション車はセル始動)。またABSの有無も選択可能でした。ただしインド製造・日本輸入モデルではありませんので、国内流通はごくわずかです。
ちなみに兄貴分のジクサーSF250は油冷エンジンを搭載していました。
ジクサーSF150は、このような事情からレアモデルと言え、リセールバリューは高いと言えます。売却をお考えでしたら買取査定はGIXXER SF150の価値に精通しているパイクパッションに!
車名/型式/年式 | ジクサーSF150 / -型 / 2017年モデル |
---|---|
発売年月 | 2017年 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2005 (幅)785 (高さ)1085 (重さ)140 |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)780 (最低地上高)160 |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4ストロークOHC単気筒・14.8PS・55.3km/1L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル/キック併用・インジェクションまたはキャブレター(選択)・12リットル |
新車販売価格 | 輸入モデルのためデータなし |
ジャンル | フルカウルスポーツ |
- 事故 不動車
- 実働車
実働車【年式別 平均取引額】 ジクサーSF150【2015~現行】
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 ジクサーSF150【2015~現行】
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 ジクサーSF150【2015~現行】
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 ジクサーSF150【2015~現行】
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
12.2万円
9.6万円
11台
平均
最低
取引
9.5万円
5.4万円
7台
不動
平均
最低
取引
5.6万円
4.1万円
4台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 ジクサーSF150【2015~現行】
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 ジクサーSF150【2015~現行】
【平均買取相場の変動】
取引台数
- 事故 不動車
- 実働車
実働車【年式別|買取相場の推移】ジクサーSF150【2015~現行】
- 2024年式
- 2022年式
- 2020年式
- 2017年式
- 2015年式
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
ジクサーSF150【2015~現行】 上位20台の取引額 (データ更新:2024年03月22日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | ジクサーSF150【2015~現行】 | 15.2万円 | 5.2点 | PD5302J1 | 2,492km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | ジクサーSF150【2015~現行】 | 13.8万円 | 4.7点 | NG4BJLH8 | 4,442km | ■ |
3 | ジクサーSF150【2015~現行】 | 13.6万円 | 4.8点 | PD5302K1 | 14,377km | ■ |
4 | ジクサーSF150【2015~現行】 | 13.2万円 | 4.5点 | NG4BFCH8 | 8,010km | ■ |
5 | ジクサーSF150【2015~現行】 | 13.0万円 | 5.5点 | ED11WBN8 | 2,524km | ■ |
6 | ジクサーSF150【2015~現行】 | 12.7万円 | 4.8点 | PD5302K1 | 14,522km | ■ |
7 | ジクサーSF150【2015~現行】 | 12.3万円 | 4.7点 | ED11AJK8 | 7,539km | ■ / ■ |
8 | ジクサーSF150【2015~現行】 | 12.1万円 | 4.2点 | NG4BBJF8 | 7,863km | ■ |
9 | ジクサーSF150【2015~現行】 | 11.5万円 | 4.2点 | NG4BBDG8 | 1,076km | ■ |
10 | ジクサーSF150【2015~現行】 | 11.5万円 | 4.8点 | NG4BJKH8 | 12,530km | ■ / ■ |
11 | ジクサーSF150【2015~現行】 | 10.5万円 | 4.5点 | NG4BFCH8 | 8,256km | ■ |
12 | ジクサーSF150【2015~現行】 | 10.1万円 | 4.3点 | NG4BFCH8 | 5,278km | ■ |
13 | ジクサーSF150【2015~現行】 | 9.9万円 | 4.2点 | ED11WLM8 | 10,868km | ■ |
14 | ジクサーSF150【2015~現行】 | 9.9万円 | 4.0点 | NG4BFCH8 | 19,568km | ■ |
15 | ジクサーSF150【2015~現行】 | 9.7万円 | 4.8点 | ED11WCM8 | 5,860km | ■ |
16 | ジクサーSF150【2015~現行】 | 9.4万円 | 5.3点 | ED11WKL8 | 27,451km | ■ / ■ |
17 | ジクサーSF150【2015~現行】 | 7.2万円 | 4.2点 | NG4BJLH8 | 11,694km | ■ / ■ |
18 | ジクサーSF150【2015~現行】 | 5.2万円 | 4.0点 | NG4BBHG8 | 29,362km | ■ |
【事故 不動 故障車】 ジクサーSF150【2015~現行】 上位20台の取引額 (データ更新:2024年03月22日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | ジクサーSF150【2015~現行】 | 7.7万円 | 0点 | PD5305K1 | 43,066km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | ジクサーSF150【2015~現行】 | 6.2万円 | 0点 | NG4BFBH8 | 10,820km | ■ |
3 | ジクサーSF150【2015~現行】 | 5.1万円 | 0点 | NG4BBDG8 | 12,773km | ■ |
4 | ジクサーSF150【2015~現行】 | 4.3万円 | 0点 | ED11WBM8 | 18,134km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2015年式】 ジクサ-SF150毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【2015年式】 ジクサ-SF150 に関するこのページの内容
【2015年式】 ジクサ-SF150 買取査定に役立つ豆知識
2015年にインドスズキから発売されたジクサーSF150の初期モデル。
エンジンには最高出力15PS/8,000rpm、最大トルク1.4kgf-m/6000rpmを発揮する空冷 4ストロークSOHC単気筒を搭載。燃料噴射方式は2015年オンロードモデルながらキャブレターを搭載されていた(2016年モデルでインジェクシィンタイプも追加)。
カラーバリエーションにはメタリックトリトンブルー、グラススパークルブラック、パールミラージュホワイトの3色を設定。メタリックトリトンブルーのスポークホイールはイエローのピンストライプが施されたデザインでインド国内においてはスペシャルエディションとして販売された。
前年に登場していたジクサー150のフルフェアリングモデルとなる本車だが、ベースモデルがインド国内でヒットしていたこともあり、SFも初年度から話題を呼び、インド国内において9つのアワードを受賞している。
売却、買い替えをお考えなら買取査定は是非【Suzuki Gixxer SF150 2015年モデル】の中古価値に精通しているバイクパッションへ!
車名/型式/年式 | GixxerSF150/-/2015年モデル |
---|---|
発売年月 | 2015年4月 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | 新登場 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2,050mm (幅)785mm (高さ)1,030mm (重さ)装139kg |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)780mm (最低地上高)160mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4ストロークSOHC単気筒・15PS/8,000rpm・-km/L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セルフ式・キャブレター・12L |
新車販売価格 | ー |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2015年式】 ジクサ-SF150
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2015年式】 ジクサ-SF150
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【2015年式】 ジクサ-SF150
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
12.0万円
12.0万円
1台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2015年式】 ジクサ-SF150
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2015年式】 ジクサ-SF150
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【2015年式】 ジクサ-SF150 上位20台の取引額 (データ更新:2024年03月22日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2015年式】 ジクサ-SF150 | 12.2万円 | 4.2点 | NG4BBJF8 | 7,783km | ■ |
---|
【事故 不動 故障車】 【2015年式】 ジクサ-SF150 上位20台の取引額 (データ更新:2024年03月22日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2016年式】 ジクサ-SF150毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【2016年式】 ジクサ-SF150 に関するこのページの内容
【2016年式】 ジクサ-SF150 買取査定に役立つ豆知識
カラーチェンジを受けて発売された2016年モデルのジクサーSF150。
カラーバリエーションには先代から引き続きメタリックトリトンブルー、グラススパークルブラック、パールミラージュホワイトの3色を継続して採用しながらグラフィックの変更を受けた。
同年9月には燃料噴射方式にフューエルインジェクションを採用した派生モデルがタイプ追加されている。
車名のジクサーとはもともとGSX-Rが海外で訛ってジクサーという発音で呼ばれ始めたのが由来となっており、海外で生産されたこのジクサーはまさしくGSX-Rの海外版であるからして車名としてはピッタリだといえるだろう。
売却、買い替えをお考えなら買取査定は是非【Suzuki Gixxer SF150 2016年モデル】の中古価値に精通しているバイクパッションへ!
車名/型式/年式 | GixxerSF150/-/2016年モデル |
---|---|
発売年月 | 2016年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | カラーチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2,050mm (幅)785mm (高さ)1,030mm (重さ)装139kg |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)780mm (最低地上高)160mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4ストロークSOHC単気筒・15PS/8,000rpm・-km/L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セルフ式・キャブレター・12L |
新車販売価格 | ー |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2016年式】 ジクサ-SF150
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2016年式】 ジクサ-SF150
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【2016年式】 ジクサ-SF150
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
8.4万円
5.4万円
2台
不動
平均
最低
取引
4.9万円
4.9万円
1台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2016年式】 ジクサ-SF150
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2016年式】 ジクサ-SF150
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【2016年式】 ジクサ-SF150 上位20台の取引額 (データ更新:2024年03月22日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2016年式】 ジクサ-SF150 | 11.6万円 | 4.2点 | NG4BBDG8 | 1,065km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2016年式】 ジクサ-SF150 | 5.6万円 | 4.0点 | NG4BBHG8 | 28,210km | ■ |
【事故 不動 故障車】 【2016年式】 ジクサ-SF150 上位20台の取引額 (データ更新:2024年03月22日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2016年式】 ジクサ-SF150 | 5.1万円 | 0点 | NG4BBDG8 | 12,773km | ■ |
---|
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2017年式】ジクサーSF150毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【2017年式】ジクサーSF150 に関するこのページの内容
【2017年式】ジクサーSF150 買取査定に役立つ豆知識
マイナーモデルチェンジを受けて発売された2017年モデルのGixxerSF150。
新たにエンジンの始動時は常にライトが常時点灯するようになった。
カラーバリエーションにはレッド、ブラック、ブルーの3色に加えてスペシャルカラーモデルのレッド×ブラックも登場している。
同年には日本国内向けに兄弟車であるGixxer150の国内仕様の生産、販売がスタートしたもののフェアリングモデルである本車に関しては日本国内のラインアップは行われていない。ちなみに少し遅れて2019年から大排気量モデルであるGixxerSF250も国内モデルが登場するも、その際もこの150ccモデルに関しては触れられることはなかった。
売却、買い替えをお考えなら買取査定は是非【Suzuki GixxerSF150 2017年モデル】の中古価値に精通しているバイクパッションへ!
車名/型式/年式 | GixxerSF150/-/2017年モデル |
---|---|
発売年月 | 2017年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | マイナーモデルチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2,050mm (幅)785mm (高さ)1,030mm (重さ)装139kg |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)780mm (最低地上高)160mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4ストロークSOHC単気筒・15PS/8,000rpm・-km/L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セルフ式・キャブレター・12L |
新車販売価格 | ー |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2017年式】ジクサーSF150
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2017年式】ジクサーSF150
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【2017年式】ジクサーSF150
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
12.2万円
10.6万円
4台
平均
最低
取引
9.2万円
7.4万円
3台
不動
平均
最低
取引
6.0万円
6.0万円
1台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2017年式】ジクサーSF150
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2017年式】ジクサーSF150
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【2017年式】ジクサーSF150 上位20台の取引額 (データ更新:2024年03月22日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2017年式】ジクサーSF150 | 13.8万円 | 4.7点 | NG4BJLH8 | 4,442km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2017年式】ジクサーSF150 | 13.2万円 | 4.5点 | NG4BFCH8 | 8,010km | ■ |
3 | 【2017年式】ジクサーSF150 | 11.6万円 | 4.8点 | NG4BJKH8 | 12,404km | ■ / ■ |
4 | 【2017年式】ジクサーSF150 | 10.8万円 | 4.5点 | NG4BFCH8 | 8,011km | ■ |
5 | 【2017年式】ジクサーSF150 | 10.4万円 | 4.3点 | NG4BFCH8 | 5,121km | ■ |
6 | 【2017年式】ジクサーSF150 | 10.1万円 | 4.0点 | NG4BFCH8 | 19,180km | ■ |
7 | 【2017年式】ジクサーSF150 | 7.5万円 | 4.2点 | NG4BJLH8 | 11,350km | ■ / ■ |
【事故 不動 故障車】 【2017年式】ジクサーSF150 上位20台の取引額 (データ更新:2024年03月22日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2017年式】ジクサーSF150 | 6.2万円 | 0点 | NG4BFBH8 | 10,820km | ■ |
---|
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2018年式】ジクサーSF150毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【2018年式】ジクサーSF150 に関するこのページの内容
【2018年式】ジクサーSF150 買取査定に役立つ豆知識
カラーチェンジを受けて発売された2018年モデルのGixxerSF150。
カラーバリエーションにはメタリックトリトンブルー、グラススパークルブラック、キャンディソノマレッド×メタリックソニックシルバーの3色を設定。
メタリックトリトンブルーに関してはエクスターのロゴが配され、150ccで小柄ながらにレーシーな雰囲気を意識したデザインとなっていた。
また、2017年モデルとしてABS搭載モデルも新たにタイプ追加されている。
インドに行ったことがある方ならご存知だろうがインドには未舗装路やそれに準ずる悪路が多く、そんな中で現地のユーザー気にするのが最低地上高だ。ちなみにGixxerSF150のは160mmとなっており、そこまで低くはない印象であるもののインドのバイクメディアにおいては短所として最低地上高まだ足りないと指摘されている。
売却、買い替えをお考えなら買取査定は是非【Suzuki GixxerSF150 2018年モデル】の中古価値に精通しているバイクパッションへ!
車名/型式/年式 | GixxerSF150/-/2018年モデル |
---|---|
発売年月 | 2018年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | カラーチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2,050mm (幅)785mm (高さ)1,030mm (重さ)装139kg |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)780mm (最低地上高)160mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4ストロークSOHC単気筒・15PS/8,000rpm・-km/L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セルフ式・キャブレター・12L |
新車販売価格 | ー |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2018年式】ジクサーSF150
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2018年式】ジクサーSF150
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【2018年式】ジクサーSF150
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
15.0万円
15.0万円
1台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2018年式】ジクサーSF150
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2018年式】ジクサーSF150
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【2018年式】ジクサーSF150 上位20台の取引額 (データ更新:2024年03月22日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2018年式】ジクサーSF150 | 15.2万円 | 5.2点 | PD5302J1 | 2,492km | ■ |
---|
【事故 不動 故障車】 【2018年式】ジクサーSF150 上位20台の取引額 (データ更新:2024年03月22日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2019年式】ジクサーSF150毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【2019年式】ジクサーSF150 に関するこのページの内容
【2019年式】ジクサーSF150 買取査定に役立つ豆知識
マイナーモデルチェンジを受けて発売された2019年モデルのジクサーSF150。
インド国内の排ガス規制であるバラットⅥに対応すべくエンジンをインジェクション化。それに伴い最高出力は14.8PS/8,000rpm→14,1PS/8,000rpmに低下。最大トルクは14Nm/6,000rpmでパワーバンドは先代から変わらなかった。
カラーバリエーションにはガラススパークルブラック、メタリックソニックシルバー×ガラススパークルブラックの2色に加えてメタリックトリトンブルーはエクスターのロゴを配され、スズキのフラッグシップであるGSX-R1000Rと同様のグラフィックを施されたMotoGPエディションとして設定された。
ライバル車には同じくインド生産のホンダCB160Rホーネットが挙げられる。2020年モデルの最高出力は13.9PS/8,000rpm、装備重量は140kgで、2台のパワーウェイトレシオを比較するとホーネットは10.07kg/Ps、ジクサーは10.35kg/PSとなり数値上の加速性能は僅かにホーネットが優っていた。パワーバンドはホーネットが5,500-8,000rpm、ジクサーは6,000-8,000rpmでほぼ同数値だった。
売却、買い替えをお考えなら買取査定は是非【Suzuki GixxerSF150 2019年モデル】の中古価値に精通しているバイクパッションへ!
車名/型式/年式 | GixxerSF150/-/2019年モデル |
---|---|
発売年月 | 2019年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | マイナーモデルチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2,025mm (幅)715mm (高さ)1,035mm (重さ)装146kg |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)795mm (最低地上高)165mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4ストロークSOHC単気筒・14.1PS/8,000rpm・-km/L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セルフ式・インジェクション・12L |
新車販売価格 | ー |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2019年式】ジクサーSF150
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2019年式】ジクサーSF150
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【2019年式】ジクサーSF150
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
12.7万円
12.2万円
3台
不動
平均
最低
取引
7.5万円
7.5万円
1台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2019年式】ジクサーSF150
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2019年式】ジクサーSF150
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【2019年式】ジクサーSF150 上位20台の取引額 (データ更新:2024年03月22日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2019年式】ジクサーSF150 | 13.6万円 | 4.8点 | PD5302K1 | 14,377km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2019年式】ジクサーSF150 | 12.8万円 | 4.8点 | PD5302K1 | 14,376km | ■ |
3 | 【2019年式】ジクサーSF150 | 12.4万円 | 4.7点 | ED11AJK8 | 7,463km | ■ / ■ |
【事故 不動 故障車】 【2019年式】ジクサーSF150 上位20台の取引額 (データ更新:2024年03月22日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2019年式】ジクサーSF150 | 7.7万円 | 0点 | PD5305K1 | 43,066km | ■ |
---|
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2020年式】ジクサーSF150
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2020年式】ジクサーSF150
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【2020年式】ジクサーSF150
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
9.6万円
9.6万円
1台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2020年式】ジクサーSF150
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2020年式】ジクサーSF150
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【2020年式】ジクサーSF150 上位20台の取引額 (データ更新:2024年03月22日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2020年式】ジクサーSF150 | 9.8万円 | 5.3点 | ED11WKL8 | 26,375km | ■ / ■ |
---|
【事故 不動 故障車】 【2020年式】ジクサーSF150 上位20台の取引額 (データ更新:2024年03月22日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2021年式】ジクサーSF150
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2021年式】ジクサーSF150
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【2021年式】ジクサーSF150
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
9.8万円
9.8万円
1台
平均
最低
取引
10.0万円
10.0万円
1台
不動
平均
最低
取引
4.1万円
4.1万円
1台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2021年式】ジクサーSF150
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2021年式】ジクサーSF150
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【2021年式】ジクサーSF150 上位20台の取引額 (データ更新:2024年03月22日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2021年式】ジクサーSF150 | 10.2万円 | 4.2点 | ED11WLM8 | 10,545km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2021年式】ジクサーSF150 | 10.0万円 | 4.8点 | ED11WCM8 | 5,686km | ■ |
【事故 不動 故障車】 【2021年式】ジクサーSF150 上位20台の取引額 (データ更新:2024年03月22日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2021年式】ジクサーSF150 | 4.3万円 | 0点 | ED11WBM8 | 18,134km | ■ |
---|
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2022年式】ジクサーSF150
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2022年式】ジクサーSF150
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【2022年式】ジクサーSF150
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
12.8万円
12.8万円
1台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2022年式】ジクサーSF150
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2022年式】ジクサーSF150
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【2022年式】ジクサーSF150 上位20台の取引額 (データ更新:2024年03月22日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2022年式】ジクサーSF150 | 13.0万円 | 5.5点 | ED11WBN8 | 2,524km | ■ |
---|
【事故 不動 故障車】 【2022年式】ジクサーSF150 上位20台の取引額 (データ更新:2024年03月22日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2023年式】ジクサーSF150毎週更新の買取査定相場
年間に約20万台のオートバイが取引される業者間オークション市場の取引履歴(買取相場の前提データ)を
2024年03月28日時点から12ヵ月間 遡りましたが 【2023年式】ジクサーSF150 の取引はありませんでした。
買取相場が類似する、型式や年式を下記からお選びください。
フリーダイヤル0120-819-118(年中無休8:00~22:00)では、
過去5年間遡った相場データをお伝えすることが出来ます。お気軽にお電話くださいませ。
【2024年式】ジクサーSF150毎週更新の買取査定相場
年間に約20万台のオートバイが取引される業者間オークション市場の取引履歴(買取相場の前提データ)を
2024年03月28日時点から12ヵ月間 遡りましたが 【2024年式】ジクサーSF150 の取引はありませんでした。
買取相場が類似する、型式や年式を下記からお選びください。
フリーダイヤル0120-819-118(年中無休8:00~22:00)では、
過去5年間遡った相場データをお伝えすることが出来ます。お気軽にお電話くださいませ。
- 買取査定に役立つ豆知識
【2024年式】ジクサーSF150 に関するこのページの内容
【2024年式】ジクサーSF150 買取査定に役立つ豆知識
生産拠点のインドからアジアや中南米マーケットに展開される空冷単気筒フルカウルスポーツ「ジクサー SF150」だが、前年のアップデートではBluetooth経由でスマホと連携が可能な「スズキ・ライド・コネクト」が採用されていた。2024年式は目立った仕様変更を受けることなく前年通りの仕様でラインアップを継続となった。
設定されたカラーリングも2023年式から変わっておらず、「メタリックソニックシルバー×パールブレイズオレンジ」、「メタリックトリトンブルー」、「グラススパークルブラック」の3バリエーション展開。価格はメキシコ仕様が64,990ペソ。
メカニカル面も前年同様で、インジェクション仕様155㏄の空冷2バルブSOHC単気筒エンジンを搭載する。最高出力は8,000回転13.4馬力で、最大トルクが6,000回転13.8Nmというスペック。
足回りは、フロントに41mmの大径テレスコピックフォークを装備して17インチキャストホイールとディスクブレーキを組合せる。リヤはスイングアームにモノショックと17インチホイール、ディスクブレーキという構造。
なお本モデルは2024年時点で日本仕様は導入されていないが、上位クラスの「ジクサー SF250」や兄弟モデルのネイキッドスポーツ「ジクサー 150」は、国内でも展開されている。
ベースマシンの「ジクサー 150」に関しては、2023年式で国内の最新排ガス規制に適合しており、エンジンは、8,000回転13馬力・5,750回転13Nmというスペック。フロントABSも標準装備で38.5万円(税込)となっていた。
買替や売る際の買取査定は、2024年式 ジクサー SF150の中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | GIXXER SF 150 /2024年モデル |
---|---|
発売年月 | 2024年 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,025mm 全幅 715mm 全高 1,035mm 重量 146kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 795mm 最低地上高 165mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4サイクル単気筒・ 14PS/8,000rpm |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・12L |
新車販売価格 | 64,990メキシコペソ |