ジクサーSF150【2015~現行】毎週更新の買取査定相場



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- 型式・年式別|買取相場の推移
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ジクサーSF150【2015~現行】 買取査定に役立つ豆知識

日本では2017年から販売された150ccネイキッドスポーツのジクサーには、フルカウル仕様のバリエーションモデルもあったのです。それが、2015年に登場したジクサーSFです。
ただし日本国内では正式に販売されていませんので、インド製造の輸出モデルということになります。もともと、「ジクサー」というモデル名は、フルカウルスポーツのGSX-Rシリーズの愛称から取ったので、ジクサーSFのほうが、もともとの名称に近いとは言えます。車体構成は、ネイキッドのジクサー同様。154ccの空冷単気筒SOHC2バルブエンジン、5段リターンのミッションを備えています。
SFで特徴的なのは、キャブレター仕様とフューエルインジェクション仕様が存在していたことで(価格差あり)、(キャブレター仕様車はキック&セル併用、インジェクション車はセル始動)。またABSの有無も選択可能でした。ただしインド製造・日本輸入モデルではありませんので、国内流通はごくわずかです。
ちなみに兄貴分のジクサーSF250は油冷エンジンを搭載していました。
ジクサーSF150は、このような事情からレアモデルと言え、リセールバリューは高いと言えます。売却をお考えでしたら買取査定はGIXXER SF150の価値に精通しているパイクパッションに!

車名/型式/年式 | ジクサーSF150 / -型 / 2017年モデル |
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発売年月 | 2017年 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2005 (幅)785 (高さ)1085 (重さ)140 |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)780 (最低地上高)160 |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4ストロークOHC単気筒・14.8PS・55.3km/1L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル/キック併用・インジェクションまたはキャブレター(選択)・12リットル |
新車販売価格 | 輸入モデルのためデータなし |
ジャンル | フルカウルスポーツ |

【2015年式】 ジクサ-SF150毎週更新の買取査定相場



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【2015年式】 ジクサ-SF150 買取査定に役立つ豆知識

2015年にインドスズキから発売されたジクサーSF150の初期モデル。
エンジンには最高出力15PS/8,000rpm、最大トルク1.4kgf-m/6000rpmを発揮する空冷 4ストロークSOHC単気筒を搭載。燃料噴射方式は2015年オンロードモデルながらキャブレターを搭載されていた(2016年モデルでインジェクシィンタイプも追加)。
カラーバリエーションにはメタリックトリトンブルー、グラススパークルブラック、パールミラージュホワイトの3色を設定。メタリックトリトンブルーのスポークホイールはイエローのピンストライプが施されたデザインでインド国内においてはスペシャルエディションとして販売された。
前年に登場していたジクサー150のフルフェアリングモデルとなる本車だが、ベースモデルがインド国内でヒットしていたこともあり、SFも初年度から話題を呼び、インド国内において9つのアワードを受賞している。
売却、買い替えをお考えなら買取査定は是非【Suzuki Gixxer SF150 2015年モデル】の中古価値に精通しているバイクパッションへ!

車名/型式/年式 | GixxerSF150/-/2015年モデル |
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発売年月 | 2015年4月 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | 新登場 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2,050mm (幅)785mm (高さ)1,030mm (重さ)装139kg |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)780mm (最低地上高)160mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4ストロークSOHC単気筒・15PS/8,000rpm・-km/L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セルフ式・キャブレター・12L |
新車販売価格 | ー |

【2016年式】 ジクサ-SF150毎週更新の買取査定相場



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【2016年式】 ジクサ-SF150 買取査定に役立つ豆知識

カラーチェンジを受けて発売された2016年モデルのジクサーSF150。
カラーバリエーションには先代から引き続きメタリックトリトンブルー、グラススパークルブラック、パールミラージュホワイトの3色を継続して採用しながらグラフィックの変更を受けた。
同年9月には燃料噴射方式にフューエルインジェクションを採用した派生モデルがタイプ追加されている。
車名のジクサーとはもともとGSX-Rが海外で訛ってジクサーという発音で呼ばれ始めたのが由来となっており、海外で生産されたこのジクサーはまさしくGSX-Rの海外版であるからして車名としてはピッタリだといえるだろう。
売却、買い替えをお考えなら買取査定は是非【Suzuki Gixxer SF150 2016年モデル】の中古価値に精通しているバイクパッションへ!

車名/型式/年式 | GixxerSF150/-/2016年モデル |
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発売年月 | 2016年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | カラーチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2,050mm (幅)785mm (高さ)1,030mm (重さ)装139kg |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)780mm (最低地上高)160mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4ストロークSOHC単気筒・15PS/8,000rpm・-km/L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セルフ式・キャブレター・12L |
新車販売価格 | ー |

【2017年式】ジクサーSF150毎週更新の買取査定相場



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【2017年式】ジクサーSF150 買取査定に役立つ豆知識

マイナーモデルチェンジを受けて発売された2017年モデルのGixxerSF150。
新たにエンジンの始動時は常にライトが常時点灯するようになった。
カラーバリエーションにはレッド、ブラック、ブルーの3色に加えてスペシャルカラーモデルのレッド×ブラックも登場している。
同年には日本国内向けに兄弟車であるGixxer150の国内仕様の生産、販売がスタートしたもののフェアリングモデルである本車に関しては日本国内のラインアップは行われていない。ちなみに少し遅れて2019年から大排気量モデルであるGixxerSF250も国内モデルが登場するも、その際もこの150ccモデルに関しては触れられることはなかった。
売却、買い替えをお考えなら買取査定は是非【Suzuki GixxerSF150 2017年モデル】の中古価値に精通しているバイクパッションへ!

車名/型式/年式 | GixxerSF150/-/2017年モデル |
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発売年月 | 2017年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | マイナーモデルチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2,050mm (幅)785mm (高さ)1,030mm (重さ)装139kg |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)780mm (最低地上高)160mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4ストロークSOHC単気筒・15PS/8,000rpm・-km/L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セルフ式・キャブレター・12L |
新車販売価格 | ー |

【2018年式】ジクサーSF150毎週更新の買取査定相場



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【2018年式】ジクサーSF150 買取査定に役立つ豆知識

カラーチェンジを受けて発売された2018年モデルのGixxerSF150。
カラーバリエーションにはメタリックトリトンブルー、グラススパークルブラック、キャンディソノマレッド×メタリックソニックシルバーの3色を設定。
メタリックトリトンブルーに関してはエクスターのロゴが配され、150ccで小柄ながらにレーシーな雰囲気を意識したデザインとなっていた。
また、2017年モデルとしてABS搭載モデルも新たにタイプ追加されている。
インドに行ったことがある方ならご存知だろうがインドには未舗装路やそれに準ずる悪路が多く、そんな中で現地のユーザー気にするのが最低地上高だ。ちなみにGixxerSF150のは160mmとなっており、そこまで低くはない印象であるもののインドのバイクメディアにおいては短所として最低地上高まだ足りないと指摘されている。
売却、買い替えをお考えなら買取査定は是非【Suzuki GixxerSF150 2018年モデル】の中古価値に精通しているバイクパッションへ!

車名/型式/年式 | GixxerSF150/-/2018年モデル |
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発売年月 | 2018年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | カラーチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2,050mm (幅)785mm (高さ)1,030mm (重さ)装139kg |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)780mm (最低地上高)160mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4ストロークSOHC単気筒・15PS/8,000rpm・-km/L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セルフ式・キャブレター・12L |
新車販売価格 | ー |

【2019年式】ジクサーSF150毎週更新の買取査定相場



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【2019年式】ジクサーSF150 買取査定に役立つ豆知識

マイナーモデルチェンジを受けて発売された2019年モデルのジクサーSF150。
インド国内の排ガス規制であるバラットⅥに対応すべくエンジンをインジェクション化。それに伴い最高出力は14.8PS/8,000rpm→14,1PS/8,000rpmに低下。最大トルクは14Nm/6,000rpmでパワーバンドは先代から変わらなかった。
カラーバリエーションにはガラススパークルブラック、メタリックソニックシルバー×ガラススパークルブラックの2色に加えてメタリックトリトンブルーはエクスターのロゴを配され、スズキのフラッグシップであるGSX-R1000Rと同様のグラフィックを施されたMotoGPエディションとして設定された。
ライバル車には同じくインド生産のホンダCB160Rホーネットが挙げられる。2020年モデルの最高出力は13.9PS/8,000rpm、装備重量は140kgで、2台のパワーウェイトレシオを比較するとホーネットは10.07kg/Ps、ジクサーは10.35kg/PSとなり数値上の加速性能は僅かにホーネットが優っていた。パワーバンドはホーネットが5,500-8,000rpm、ジクサーは6,000-8,000rpmでほぼ同数値だった。
売却、買い替えをお考えなら買取査定は是非【Suzuki GixxerSF150 2019年モデル】の中古価値に精通しているバイクパッションへ!

車名/型式/年式 | GixxerSF150/-/2019年モデル |
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発売年月 | 2019年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | マイナーモデルチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2,025mm (幅)715mm (高さ)1,035mm (重さ)装146kg |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)795mm (最低地上高)165mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4ストロークSOHC単気筒・14.1PS/8,000rpm・-km/L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セルフ式・インジェクション・12L |
新車販売価格 | ー |

【2020年式】ジクサーSF150毎週更新の買取査定相場



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【2020年式】ジクサーSF150 買取査定に役立つ豆知識

GixxerSF150は、ネイキッドのGIXXER150をフルカウル仕様としたモデルです。製造はインドの《Suzuki Motorcycle India》で、日本では発売されていません。
※注:排気量が154ccのため、Webサイトによっては【GIXXER SF155】と
表記されている場合があります
周辺のアジア諸国=パキスタン、バングラデシュ、ネパールをはじめ中米コロンビア、ペルーなどへも多く輸出されています。
スズキには2017年からインドネシア製造の水冷SS【GSX-R150】がすでにあり、空冷のGIXXERはそれよりツーリングモデル色を強めた位置づけです。
202年モデルは2019年から変更はなく、排ガス規制BS6に対応したエンジンも継続です。
カラーリングは、《Glass Sparkle Black》《Metallic Sonic Silver》と、《Metallic Triton Blue=MotoGP Editionグラフィック専用》の3色です。
エンジンは、空冷4スト単気筒155cc、ボア×ストロークは56 mm x 62.9 mmのロングストローク、最大出力14馬力/8,000回転、最大トルク14Nm/6,000回転です。
パワーは5速ミッションで140/60-R17のリアタイヤに伝えられます。タイヤは前後17インチ、リアの140サイズはインドの150ccクラスでは定番で、ライバルもほとんどこのサイズです。
燃料供給はインジェクション、ヘッドライトとテールライトはLED、フルデジタルメーター、フロントABSブレーキを標準装備しています。
インドの人口は約14億人、世界一のバイク市場です。100~200ccクラスのバイクが日常の足として人気があり、このクラスにはライバルもひしめき合っています。インドのメーカー《Bajaj》社の【Bajaj PULSAR ns150】、《HeroMotocorp》社の【Hero Xtreme 150】をはじめ、SSではホンダ【CBR150R】、ヤマハ【YZF-R1】、スズキ【GSX-R150】などがあげられます。
エンジンレイアウト、排気量、最大出力、最大トルクを順に比較してみると・・・
GIXXER SF150 空冷OHC単気2バルブ154cc、14馬力/8,000回転、14Nm/6,000回転
Bajaj Pulsar NS150 空冷OHC単気筒2プラグ149cc、14馬力/9,000回転、13Nm/7,500回転
Hero Xtreme 150 空冷OHC単気2バルブ149cc 15.8馬力/8,500回転、13.5Nm/7,000回転
CBR150R 水冷DOHC単気筒149cc、17.1馬力/9,000回転、14.4Nm/7,000回転
YZF-R15 水冷OHC単気筒149cc、19馬力/10,000回転、14.7Nm/8,500回転
GSX-R150 水冷DOHC単気筒147cc、19.1馬力/10,500回転、14Nm/9,000回転
となり、さすがに水冷の3車種はハイパワーです。ジクサーSF150とインド製2車は互角の勝負と言えるでしょう。
ちなみに、インドメーカー製造のバイクにはフルカウルモデルは少なく、ネイキッドが主体。カウルはあってもハーフまでが多いです。高温多湿の気候のせいかもしれません。
ジクサーSF150は日本にも輸入されており、2020年当時、新車で購入が可能でした。
2020年式ジクサーSF150の査定やお乗り換えをお考えの方は、是非バイクパッションへ!

車名/型式/年式 | 2020年型ジクサーSF150 / 型 / 2020年モデル |
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発売年月 | 2015年 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2025 (幅)715 (高さ)1035 (重さ)146kg |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)780 (最低地上高)160 |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4ストロークOHC単気筒・14.1PS/8,000回転・-km/1L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セルフ・インジェクション・12リットル |
新車販売価格 | MotoGP Edition=146,300インドルピー(ニューデリー市)、日本円換算:約26.1万円 |

【2021年式】ジクサーSF150毎週更新の買取査定相場



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【2021年式】ジクサーSF150 買取査定に役立つ豆知識

2021年式のジクサーSF150は、マイナーチェンジを受けました。
・カラーリングとグラフィック変更
前年モデルではフルカウルに大きく「SUZUKI」とあったのを「GIXXER」に変更
・リムストライプ変更 断続的だったラインを連続ラインへ変更
・カラーリングは《Pearl Mira Red》《Metallic Triton Blue》《Glass Sparkle Black》
の3色
エンジンには変更なく、空冷4スト単気筒で排気量155cc、ボア×ストローク=56 mm x 62.9 mmのロングストロークタイプ、最大出力14馬力/8,000回転、最大トルク14Nm/6,000回転です。
GIXXER SF150のスタイリングは丸みを帯びたカウルながらアグレッシブさを感じさせるもので、GSX-Rのデザイン要素も見え隠れします。
マフラーは異形で2つの排気口、スイングアームにボルトオンされたマッドガードがあり、オプションでサリーガード(女性の民族衣装サリーの巻き込み防止)が設定されています。
インドにおいて150ccクラスのバイクは人気の中心です。ライバル含め多くの車種がひしめき合うなかで、インドのバイクサイトbikewale.comでは、GIXXER150の長所短所をこう評しています。
○長所
・パワフルで元気なエンジン
・優れたデザインのフルカウル
・優れたライディングのダイナミックさ(=きびきび走る)
○短所
・空冷エンジンは渋滞で熱くなりがち
・6速ギアがない
さすがにフルカウルで空冷エンジンは厳しく、渋滞ではエンジン温度が上がってしまいます。ちなみに、インドネシアのジャカルタなどは渋滞で有名ですが、近年ではインドのベンガルールも酷い渋滞を記録しています。インドには代表的な2つのバイクメーカー《Hero Motocorp》、《Bajaj》社がありますが、製造されている車種はほとんどがネイキッド、カウルはあってもハーフどまりです(フルカウルモデルもあります)。最大の理由は、夏で40℃を優に超える気温でしょう。
さて、インド製造の背景には、同国が人口14億人という巨大市場であること、150cc前後のバイクとスクーターが日常の足として非常に人気があるという事情があります。スズキをはじめホンダ、ヤマハもインドには現地法人を設立してバイクを製造しています。
日本においても150ccバイクは意外に使い勝手がよく、125cc超ですから高速道路や自動車専用道路は走れる、維持費や税金が安い、車検はない、タンデムもできるなど、原付二種に似たメリットがあります。150ccですからナンバープレートは白色です。女性ライダーや初心者向け、あるいはセカンドバイクとしてちょうどいいサイズです。
ライバルは、《Bajaj》社の【Bajaj PULSAR ns150】、《HeroMotocorp》社の【Hero Xtreme 150】をはじめ、SSではホンダ【CBR150R】、ヤマハ【YZF-R1】、スズキ【GSX-R150】などです。
ジクサーSF150の製造はスズキのインド法人《SUZUKI Motorcycle India》で行っており、日本にも若干輸入されています。2021年式のGIXXER SF150、査定やお乗り換えをお考えの方は、是非バイクパッションへ!

車名/型式/年式 | 2021年型ジクサーSF150 / 型 / 2020年モデル |
---|---|
発売年月 | 2015年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | グラフィック変更など |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2025 (幅)715 (高さ)1035 (重さ)146kg |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)780 (最低地上高)160 |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4ストロークOHC単気筒・14.1PS/8,000回転・-km/1L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セルフ・インジェクション・12リットル |
新車販売価格 | 148,408インドルピー(ニューデリー市)、日本円換算:約26.3万円 |

【2022年式】ジクサーSF150毎週更新の買取査定相場



- 買取査定に役立つ豆知識
- 過去5年間の買取相場の推移
- 状態別の取引額
- 走行距離別の取引額
- カラー別の取引額
- 取引価格帯
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
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2022年、GIXXER SF150はグラフィックが変更されました。
21年モデルではフルカウル全面に「GIXXER」の文字が大きく踊っていましたが、22年モデルでは、それが「X」または「XX」に見えるグラフィックとなりました。その他は変更ありません。
スズキのイメージカラーとも言える青=《Metallic Triton Blue》を基調として大きく「X」をあしらったフルカウルのデザインは斬新です。さらに、青と黄色のホイールのストライプは補色の関係にあるため、コントラストが鮮やかです。
エンジンは空冷4スト単気筒で排気量155cc、ボア×ストローク=56 mm x 62.9 mmのロングストロークタイプ、最大出力14馬力/8,000回転、最大トルク14Nm/6,000回転です。
スズキの同クラスには、インドネシアで製造している【GSX-R150】もあります。こちらは水冷DOHC単気筒で最大出力19馬力/10,500回転と、かなりのハイスペックです。
GIXXER SF150は、2015年にインドで発売されたフルカウルを装着のツーリングモデルで、製造はスズキがインドに設立した現地法人《SUZUKI Motorcycle India》が行っています。
人口14億人を超えるインドは、世界一のバイク市場。人気の中心は100~200ccのスクーターで、そこに日本製スポーツバイクの需要を起こすべく、GIXXER SF150などが製造されました。インドのバイクシェアは、HeroMotocorp、TVS、Bajajなどインド製メーカーが上位にあり、スズキやホンダはそれに次ぐ位置を獲得しています。
同社のウェブページ(suzukimotorcycle.co.in)では、GIXXER SF150は単に「gixxer」とあるのみで、車名に排気量はついていません。
そこでフィーチャー(強調)されているのは
○ABSブレーキ
○4スト単気筒空冷エンジン
○E20 COMPLIANT(ガソリンにエタノールを20%混合した燃料に適合している)
○エアロダイナミクスデザイン
○LEDヘッドライト・テールライト
○Φ41mm大径フロントフォーク
などで、記載はされていませんが140サイズのラジアルリアタイヤ、フル液晶メーターもインドでは必須ポイントです。
メーカー純正アクセサリーも充実しています。
・エンジンアンダーガード(シート下で小石等からオイルパンを完全防御)
・DCソケット
・貼り付け式タンクパッド、ニーグリップパッド
などで、ウェブページのタイトルには、
“GIXXER SF retains its highly applauded sportiness”
(日常の足からスポーツツーリングまで)《高い評価を受けるスポーティーさイフを維持しています》
と提案しています。
ライバルは、インドのメーカー《Bajaj》社【Bajaj PULSAR ns150】、《HeroMotocorp》社【Hero Xtreme 150】などです。SSであげれば、ホンダ【CBR150R】、ヤマハ【YZF-R1】なども該当します。
兄弟車としては、【GIXXER 150】【GIXXER SF250】があります。
2022年式ジクサーSF150の査定やお乗り換えをお考えの方は、是非バイクパッションへ!

発売年月 | 2015年 |
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1つ前の年式モデルからの主な変更点 | グラフィック変更 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2025 (幅)715 (高さ)1035 (重さ)146kg |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)780 (最低地上高)160 |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4ストロークOHC単気筒・14.1PS/8,000回転・-km/1L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セルフ・インジェクション・12リットル |
新車販売価格 | 148,408インドルピー(ニューデリー市)、日本円換算:約26.3万円 |

【2023年式】ジクサーSF150毎週更新の買取査定相場
年間に約20万台のオートバイが取引される業者間オークション市場の取引履歴(買取相場の前提データ)を
2025年03月16日時点から12ヵ月間
遡りましたが 【2023年式】ジクサーSF150 の取引はありませんでした。
買取相場が類似する、型式や年式を下記からお選びください。
フリーダイヤル0120-819-118(年中無休8:00~22:00)では、
過去5年間遡った相場データをお伝えすることが出来ます。お気軽にお電話くださいませ。



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【2023年式】ジクサーSF150 に関するこのページの内容
【2023年式】ジクサーSF150 買取査定に役立つ豆知識

2023年式のGIXXER SF150はマイナーチェンジを受けています。
・バイクとスマホをBluetooth接続し情報を表示する《SUZUKI Ride Connect》を装備
これは、バイクとスマホをBluetooth接続し、スマホ側にガソリン残量、走行距離、トリップ走行距離、最終の駐車位置等が表示されるシステムです。
ちなみに、日本国内仕様の【ジクサー150】は1馬力パワーダウンして13馬力となっていますが、インド製造のSF150最大出力は前年と同じ14馬力/8,000回転です。エンジンは空冷4スト単気筒で排気量155cc、ボア×ストローク=56 mm x 62.9 mmのロングストロークタイプです。
ロングストロークのため、最大トルク14Nmの発生は6,000回転と低め、155ccながら低速に粘りのあるエンジとなっています。
カラーリングは、《Metallic Sonic Silver / Pearl Blaze Orange》、《Metallic Triton Blue》、《Glass Sparkle Black》の3色です。
GIXXER SF150の製造はスズキがインドに設立した合弁会社《SUZUKI Motorcycle India》が行っています。インドの人口は14億人、日常の足として100~200ccのスクーターやバイクがよく使われるため、今や世界一のバイク市場となっています。
製造されたバイクは、周辺のバングラデシュ、パキスタン、インドネシア、ネパール、さらには中米コロンビアなどへも輸出されています。
《Suzuki Motorcycle India》のWebサイト(suzukimotorcycle.co.in)のGIXXER SF150紹介ページにはこうあります。
“FROM THE MAKERS OF HAYABUSA AND GSX-R”
“BORN OF GREATNESS”
その速さで世界的に知られているように、
「HAYABUSAとGSX-Rのメーカーから」
「偉大な生まれ」
というキャッチコピーからは、強い自信が感じられます。
驚くべきことに、2021年からインドでも【HAYABUSA】、【KATANA】など大型車が販売されています。日本から部品を輸出、現地で組み立てる「ノックダウン方式」によります。
世界的なバイク市場の観点から、今後もインド市場からは目が離せません。
GIXXER SF150のライバルは、激戦クラスだけあって、インドのメーカー《Bajaj》社の【Bajaj PULSAR ns150】、《HeroMotocorp》社の【Hero Xtreme 150】をはじめ、ホンダ【CBR150R】、ヤマハ【YZF-R1】、スズキ【GSX-R150】などがあげられます。
日本国内で、150ccという排気量は一見すると地味で目立たないクラスに思えます。が、よく考えれば高速道路や自動車専用道路がタンデムでも走れますし、車検はありません。燃費もよい、維持費も安い、車体は軽いと、250ccクラスに近い使い方ができます。初心者や女性におすすめですし、セカンドバイクとしても優れています。
2023年式ジクサーSF150の査定やお乗り換えをお考えの方は、是非バイクパッションへ!

車名/型式/年式 | ジクサーSF150 / 型 / 2023年モデル |
---|---|
発売年月 | 2015年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | SUZUKI Ride Connect 搭載 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2025 (幅)715 (高さ)1035 (重さ)146kg |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)780 (最低地上高)160 |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4ストロークOHC単気筒・14.1PS/8,000回転・-km/1L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セルフ・インジェクション・12リットル |
新車販売価格 | 148,408インドルピー(ニューデリー市)、日本円換算:約26.3万円 |

【2024年式】ジクサーSF150毎週更新の買取査定相場
年間に約20万台のオートバイが取引される業者間オークション市場の取引履歴(買取相場の前提データ)を
2025年03月16日時点から12ヵ月間
遡りましたが 【2024年式】ジクサーSF150 の取引はありませんでした。
買取相場が類似する、型式や年式を下記からお選びください。
フリーダイヤル0120-819-118(年中無休8:00~22:00)では、
過去5年間遡った相場データをお伝えすることが出来ます。お気軽にお電話くださいませ。



- 買取査定に役立つ豆知識
【2024年式】ジクサーSF150 に関するこのページの内容
【2024年式】ジクサーSF150 買取査定に役立つ豆知識

生産拠点のインドからアジアや中南米マーケットに展開される空冷単気筒フルカウルスポーツ「ジクサー SF150」だが、前年のアップデートではBluetooth経由でスマホと連携が可能な「スズキ・ライド・コネクト」が採用されていた。2024年式は目立った仕様変更を受けることなく前年通りの仕様でラインアップを継続となった。
設定されたカラーリングも2023年式から変わっておらず、「メタリックソニックシルバー×パールブレイズオレンジ」、「メタリックトリトンブルー」、「グラススパークルブラック」の3バリエーション展開。価格はメキシコ仕様が64,990ペソ。
メカニカル面も前年同様で、インジェクション仕様155㏄の空冷2バルブSOHC単気筒エンジンを搭載する。最高出力は8,000回転13.4馬力で、最大トルクが6,000回転13.8Nmというスペック。
足回りは、フロントに41mmの大径テレスコピックフォークを装備して17インチキャストホイールとディスクブレーキを組合せる。リヤはスイングアームにモノショックと17インチホイール、ディスクブレーキという構造。
なお本モデルは2024年時点で日本仕様は導入されていないが、上位クラスの「ジクサー SF250」や兄弟モデルのネイキッドスポーツ「ジクサー 150」は、国内でも展開されている。
ベースマシンの「ジクサー 150」に関しては、2023年式で国内の最新排ガス規制に適合しており、エンジンは、8,000回転13馬力・5,750回転13Nmというスペック。フロントABSも標準装備で38.5万円(税込)となっていた。
買替や売る際の買取査定は、2024年式 ジクサー SF150の中古価値に精通しているバイクパッションに!

車名/型式/年式 | GIXXER SF 150 /2024年モデル |
---|---|
発売年月 | 2024年 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,025mm 全幅 715mm 全高 1,035mm 重量 146kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 795mm 最低地上高 165mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4サイクル単気筒・ 14PS/8,000rpm |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・12L |
新車販売価格 | 64,990メキシコペソ |

【2025年式】ジクサーSF150毎週更新の買取査定相場
年間に約20万台のオートバイが取引される業者間オークション市場の取引履歴(買取相場の前提データ)を
2025年03月16日時点から12ヵ月間
遡りましたが 【2025年式】ジクサーSF150 の取引はありませんでした。
買取相場が類似する、型式や年式を下記からお選びください。
フリーダイヤル0120-819-118(年中無休8:00~22:00)では、
過去5年間遡った相場データをお伝えすることが出来ます。お気軽にお電話くださいませ。



- 買取査定に役立つ豆知識
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【2025年式】ジクサーSF150 買取査定に役立つ豆知識

日本市場では排気量250ccの『ジクサー250SF』と競合するため導入見送りとなっているものの、本国インドでは依然として高い人気を保ち続けていることから続投となった本輝・ジクサーSF150。2025年モデルは車体・エンジンといった基本諸元に変更はないものの、前年の2024年にフィリピン仕様車に採用されていたカラーリングを正式に導入し、SPカラーを合わせ2色設定でのお色直しが図られました。
最高出力1PSダウンを余儀なくされてしまった2023年モデル以降、着実なアップデートの道を歩むことを選択したインドスズキ発のジクサー150シリーズ。2024年モデルではBluetooth経由でスマホと連携が可能な「スズキ・ライド・コネクト」に関わるユーザーの反応と寄せられた意見を基に熟成化を期する慎重策でのキャリーオーバーでしたが、本年2025年モデルでは既存のカラーリングを全て廃止するという思い切ったお色直しを敢行。新たなカラーリングは掲載画像のメタリックオールトグレー&メタリックラッシュグリーンで、かつての「スズキエクスター」のグラフィックパターンであったトリトンブルーメタリックを廃止し、SPカラーとしてメタリックトリトンブルー&パールグレイシャーホワイトを設定。後者はかつて1980年代後半のレースシーンで華々しい活躍を続けた名機・GSX-R750を彷彿とさせるレトロ感のあるパターンとなっており、往年のスズキマニアにとっては非常に嬉しいお色直しだと言えるでしょう。
出向国によっては上記2色に加え、最初期モデルから続いたグラススパークルブラックを含めた3色設定で販売継続となってはいるものの、2025年1月に就任したドナルド・J・トランプ大統領の関税発言に揺れるメキシコでは依然として緊迫した情勢が続いていること、その関税問題に即し原材料の調達コスト増加問題など、一部出向国では今後の販売継続が危ぶまれているのは気になるところ。2025年春時点では日本市場に正規導入されていないモデルであるため、なかなか情勢が読めないというのが実情ですが、東南アジア市場を盛り上げている主役格のひとりであることは紛れもない事実であるだけに、今後の動向と展開に注目が集まっている車種のひとつです。
現在の中古バイク市場においては、2025年1月より本国インドでのデリバリーが始まったイヤーモデルであること、前述の通りスズキによる正規国内導入が行われていないといった諸々の事情により、2025年春時点における中古バイクとしての出物は皆無と言える状態。年間で20万台にもおよぶ中古バイクが取引され、名実ともに中古バイク業界最大のマーケットである「業者間オークション」の場でもこれは同様で、一部法人による並行輸入車の導入に対する関心が高まっている状況。日本市場ではジクサー250SFとの競合を避けるために導入が見送られたモデルではあるものの、オートバイという乗り物のテクニックを磨くには非常に適したスポーツ性の持ち主であること、ベテランライダーでも満足させる車体とデザインの素晴らしさなど中古バイクとしての引き合いは十分高く、車両状態次第ではかなりの高値がつくことも予想されております。期待値に対して中古バイクとしての流通数が絶対的に少ないのが現状だと考えてよく、事情あって手放さざるを得なくなってしまった現有オーナー様にとっては絶好の売り時だと言えるでしょう。
空冷4ストシングルエンジンを搭載し250ccクラスとは異なる道を歩むスズキ・ジクサーSF150 2025年モデルで高額買取を狙うには業者選びが非常に重要で、カラーリングの刷新とSPカラーのリニューアルといったイヤーモデル固有の変更点はもちろん、日本国内におけるGSX・ジクサーシリーズとは異なる仕様の違いに関する正しい知識と理解、中古バイクとしての車両状態を的確に見抜き評価を下せる目利き力、中古バイク取り扱い業者としての総合的な販売力を活かした高額での買取価格を提示できるだけの総合力など、多岐に渡る要素を満たす業者であることが肝要だとされております。弊社バイクパッションはそれら基準を全て満たしており、中古バイク買取業界トップの顧客満足度の高さにより、買取査定をお申し込み頂いたオーナー様からお褒めの言葉を頂戴しております。また、車両状態によっては単一店舗としては日本最多の販売台数実績を誇る直営店舗を持つ強みを活かし、自社顧客からのバックオーダーを受けての相場を大きく上回る特別買取価格のご提示や、再販売を前提とした「販売仕入れ価格」を適用した上で相場を大きく上回る超高額買取にも期待できます。
スズキ・ジクサーSF150 2025年モデルの買替、高額売却をお考えでしたら、買取査定はスズキ全モデルの価値と相場に精通しているバイクパッションに!

車名/型式/年式 | SUZUKI Gixxer SF(スズキ ジクサーSFまたはジクサーSF150/ED11型/2025年モデル |
---|---|
発売年月 | 2025年1月 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | カラーリング変更・価格改定 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長2,025×全幅715×全高1,035mm ・車両重量148kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高795mm・最低地上高165mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4ストロークSOHC2バルブ単気筒・13.6PS/8,000rpm・--km/L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・12リットル |
新車販売価格 | 147,400ルピー(※2025年1月当時レートで約27万円) |

実働車【型式・年式別 平均取引額】 【2025年式】ジクサーSF150
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格
2025年3月時点から 1 年 間遡った数字
【年式別】平均買取額の目安
※データ更新:2025年03月07日

【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 【2025年式】ジクサーSF150
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2025年3月時点から 5 年 間遡った数字
【平均買取相場の変動】



【2024年 vs 2025年】



【2022年 vs 2025年】
取引台数

過去5年間の取引台数÷5
※データ更新:2025年03月07日

実働車【型式・年式別|買取相場の推移】 【2025年式】ジクサーSF150
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2025年3月時点から 5 年 間遡った数字
【平均買取相場の変動】
対前年比 | 対3年前比 | 2025年の取引台数 |
※データ更新:2025年03月07日

【状態別の取引額】 【2025年式】ジクサーSF150
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格
2025年3月時点から 1 年 間遡った数字
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台

平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台

平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台

平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台

平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台

平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台

平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台

不動
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台

※データ更新:2025年03月07日

【走行距離別の取引額】 【2025年式】ジクサーSF150
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格
2025年3月時点から 1 年 間遡った数字
【走行距離別買取額の目安】
※データ更新:2025年03月07日

【カラー別の取引額】 【2025年式】ジクサーSF150

買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格
2025年3月時点から 1 年 間遡った数字
【カラー別 平均買取額の目安】
※データ更新:2025年03月07日

【実働車の取引価格帯】 【2025年式】ジクサーSF150
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2025年3月時点から 1 年 間遡った数字
【取引価格帯と構成比】






※データ更新:2025年03月07日

買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。

ジクサーSF150【2015~現行】 上位20台の取引額 (データ更新:2025年03月07日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | ジクサーSF150【2015~現行】 | 17.6万円 | 4.7点 | NG4BJLH8 | 9,126km | ■ / ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | ジクサーSF150【2015~現行】 | 17.2万円 | 5.7点 | ED11WLL8 | 3,546km | ■ / ■ |
3 | ジクサーSF150【2015~現行】 | 15.6万円 | 4.8点 | ED11AJK8 | 4,896km | ■ |
4 | ジクサーSF150【2015~現行】 | 14.0万円 | 5.2点 | ED11WLL8 | 8,604km | ■ / ■ |
5 | ジクサーSF150【2015~現行】 | 13.4万円 | 4.8点 | NG4BJKH8 | 5,047km | ■ / ■ |
6 | ジクサーSF150【2015~現行】 | 12.7万円 | 5.5点 | PD5304K1 | 2,670km | ■ |
7 | ジクサーSF150【2015~現行】 | 12.5万円 | 4.3点 | ED11WCL8 | 5,566km | ■ |
8 | ジクサーSF150【2015~現行】 | 12.5万円 | 5.0点 | NG4BJHJ8 | 9,740km | ■ |
9 | ジクサーSF150【2015~現行】 | 12.1万円 | 4.3点 | ED11WGM8 | 3,933km | ■ |
10 | ジクサーSF150【2015~現行】 | 12.1万円 | 5.7点 | ED11AJK8 | 4,182km | ■ |
11 | ジクサーSF150【2015~現行】 | 11.7万円 | 4.8点 | NG4BFBH8 | 2,258km | ■ / ■ |
12 | ジクサーSF150【2015~現行】 | 11.7万円 | 5.7点 | ED11ALK8 | 8,731km | ■ |
13 | ジクサーSF150【2015~現行】 | 11.5万円 | 4.7点 | NG4BJJJ8 | 9,147km | ■ |
14 | ジクサーSF150【2015~現行】 | 11.5万円 | 4.3点 | ED11WML8 | 13,788km | ■ |
15 | ジクサーSF150【2015~現行】 | 10.3万円 | 4.7点 | NG4BJJJ8 | 8,737km | ■ |
16 | ジクサーSF150【2015~現行】 | 10.2万円 | 4.8点 | NG4BJHJ8 | 10,035km | ■ |
17 | ジクサーSF150【2015~現行】 | 10.0万円 | 4.0点 | NG4BBDG8 | 10,640km | ■ |
18 | ジクサーSF150【2015~現行】 | 10.0万円 | 4.5点 | PD5309J1 | 28,973km | ■ |
19 | ジクサーSF150【2015~現行】 | 10.0万円 | 4.8点 | NG4BJEJ8 | 24,629km | ■ |
20 | ジクサーSF150【2015~現行】 | 9.2万円 | 4.5点 | NG4BFAH8 | 6,155km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています

【2015年式】 ジクサ-SF150 上位20台の取引額 (データ更新:2025年03月07日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています

【2016年式】 ジクサ-SF150 上位20台の取引額 (データ更新:2025年03月07日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2016年式】 ジクサ-SF150 | 10.4万円 | 4.0点 | NG4BBDG8 | 10,222km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2016年式】 ジクサ-SF150 | 9.4万円 | 4.0点 | NG4BBHG8 | 19,418km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています

【2017年式】ジクサーSF150 上位20台の取引額 (データ更新:2025年03月07日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2017年式】ジクサーSF150 | 17.6万円 | 4.7点 | NG4BJLH8 | 9,126km | ■ / ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2017年式】ジクサーSF150 | 13.4万円 | 4.8点 | NG4BJKH8 | 5,047km | ■ / ■ |
3 | 【2017年式】ジクサーSF150 | 12.0万円 | 4.8点 | NG4BFBH8 | 2,191km | ■ / ■ |
4 | 【2017年式】ジクサーSF150 | 9.6万円 | 4.5点 | NG4BFAH8 | 5,913km | ■ |
5 | 【2017年式】ジクサーSF150 | 6.2万円 | 4.0点 | NG4BJHH8 | 23,734km | ■ / ■ |
6 | 【2017年式】ジクサーSF150 | 6.1万円 | 4.2点 | NG4BJJH8 | 16,942km | ■ / ■ |
7 | 【2017年式】ジクサーSF150 | 3.5万円 | 3.5点 | NG4BJJH8 | 22,461km | ■ / ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています

【2018年式】ジクサーSF150 上位20台の取引額 (データ更新:2025年03月07日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2018年式】ジクサーSF150 | 12.6万円 | 5.0点 | NG4BJHJ8 | 9,641km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2018年式】ジクサーSF150 | 11.8万円 | 4.7点 | NG4BJJJ8 | 8,875km | ■ |
3 | 【2018年式】ジクサーSF150 | 10.6万円 | 4.8点 | NG4BJHJ8 | 9,641km | ■ |
4 | 【2018年式】ジクサーSF150 | 10.6万円 | 4.7点 | NG4BJJJ8 | 8,477km | ■ |
5 | 【2018年式】ジクサーSF150 | 10.4万円 | 4.8点 | NG4BJEJ8 | 23,663km | ■ |
6 | 【2018年式】ジクサーSF150 | 10.3万円 | 4.5点 | PD5309J1 | 28,121km | ■ |
7 | 【2018年式】ジクサーSF150 | 8.7万円 | 4.0点 | PD5308J1 | 12,752km | ■ |
8 | 【2018年式】ジクサーSF150 | 8.5万円 | 4.5点 | NG4BJFJ8 | 13,391km | ■ / ■ |
9 | 【2018年式】ジクサーSF150 | 6.9万円 | 4.0点 | NG4BJGJ8 | 22,889km | ■ |
10 | 【2018年式】ジクサーSF150 | 5.3万円 | 4.0点 | NG4BJKJ8 | 42,783km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています

【2019年式】ジクサーSF150 上位20台の取引額 (データ更新:2025年03月07日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2019年式】ジクサーSF150 | 15.6万円 | 4.8点 | ED11AJK8 | 4,896km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2019年式】ジクサーSF150 | 12.8万円 | 5.5点 | PD5304K1 | 2,643km | ■ |
3 | 【2019年式】ジクサーSF150 | 12.2万円 | 5.7点 | ED11AJK8 | 4,140km | ■ |
4 | 【2019年式】ジクサーSF150 | 12.0万円 | 5.7点 | ED11ALK8 | 8,472km | ■ |
5 | 【2019年式】ジクサーSF150 | 7.8万円 | 3.8点 | ED11AEK8 | 13,562km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています

【2020年式】ジクサーSF150 上位20台の取引額 (データ更新:2025年03月07日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2020年式】ジクサーSF150 | 17.2万円 | 5.7点 | ED11WLL8 | 3,546km | ■ / ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2020年式】ジクサーSF150 | 14.0万円 | 5.2点 | ED11WLL8 | 8,604km | ■ / ■ |
3 | 【2020年式】ジクサーSF150 | 12.6万円 | 4.3点 | ED11WCL8 | 5,510km | ■ |
4 | 【2020年式】ジクサーSF150 | 11.8万円 | 4.3点 | ED11WML8 | 13,378km | ■ |
5 | 【2020年式】ジクサーSF150 | 9.2万円 | 3.8点 | ED11WCL8 | 13,617km | ■ / ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています

【2021年式】ジクサーSF150 上位20台の取引額 (データ更新:2025年03月07日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2021年式】ジクサーSF150 | 12.2万円 | 4.3点 | ED11WGM8 | 3,894km | ■ |
---|
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています

【2022年式】ジクサーSF150 上位20台の取引額 (データ更新:2025年03月07日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています

【2023年式】ジクサーSF150 上位20台の取引額 (データ更新:2025年03月07日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています

【2024年式】ジクサーSF150 上位20台の取引額 (データ更新:2025年03月07日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています

【2025年式】ジクサーSF150 上位20台の取引額 (データ更新:2025年03月07日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています

ジクサーSF150(GIXXER SF)【2015年~】 上位20台の取引額 (データ更新:2025年03月07日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | ジクサーSF150(GIXXER SF)【2015年~】 | 17.6万円 | 4.7点 | NG4BJLH8 | 9,126km | ■ / ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | ジクサーSF150(GIXXER SF)【2015年~】 | 17.2万円 | 5.7点 | ED11WLL8 | 3,546km | ■ / ■ |
3 | ジクサーSF150(GIXXER SF)【2015年~】 | 15.6万円 | 4.8点 | ED11AJK8 | 4,896km | ■ |
4 | ジクサーSF150(GIXXER SF)【2015年~】 | 14.0万円 | 5.2点 | ED11WLL8 | 8,604km | ■ / ■ |
5 | ジクサーSF150(GIXXER SF)【2015年~】 | 13.4万円 | 4.8点 | NG4BJKH8 | 5,047km | ■ / ■ |
6 | ジクサーSF150(GIXXER SF)【2015年~】 | 12.7万円 | 5.5点 | PD5304K1 | 2,670km | ■ |
7 | ジクサーSF150(GIXXER SF)【2015年~】 | 12.5万円 | 4.3点 | ED11WCL8 | 5,566km | ■ |
8 | ジクサーSF150(GIXXER SF)【2015年~】 | 12.5万円 | 5.0点 | NG4BJHJ8 | 9,740km | ■ |
9 | ジクサーSF150(GIXXER SF)【2015年~】 | 12.1万円 | 4.3点 | ED11WGM8 | 3,933km | ■ |
10 | ジクサーSF150(GIXXER SF)【2015年~】 | 12.1万円 | 5.7点 | ED11AJK8 | 4,182km | ■ |
11 | ジクサーSF150(GIXXER SF)【2015年~】 | 11.7万円 | 4.8点 | NG4BFBH8 | 2,258km | ■ / ■ |
12 | ジクサーSF150(GIXXER SF)【2015年~】 | 11.7万円 | 5.7点 | ED11ALK8 | 8,731km | ■ |
13 | ジクサーSF150(GIXXER SF)【2015年~】 | 11.5万円 | 4.7点 | NG4BJJJ8 | 9,147km | ■ |
14 | ジクサーSF150(GIXXER SF)【2015年~】 | 11.5万円 | 4.3点 | ED11WML8 | 13,788km | ■ |
15 | ジクサーSF150(GIXXER SF)【2015年~】 | 10.3万円 | 4.7点 | NG4BJJJ8 | 8,737km | ■ |
16 | ジクサーSF150(GIXXER SF)【2015年~】 | 10.2万円 | 4.8点 | NG4BJHJ8 | 10,035km | ■ |
17 | ジクサーSF150(GIXXER SF)【2015年~】 | 10.0万円 | 4.0点 | NG4BBDG8 | 10,640km | ■ |
18 | ジクサーSF150(GIXXER SF)【2015年~】 | 10.0万円 | 4.5点 | PD5309J1 | 28,973km | ■ |
19 | ジクサーSF150(GIXXER SF)【2015年~】 | 10.0万円 | 4.8点 | NG4BJEJ8 | 24,629km | ■ |
20 | ジクサーSF150(GIXXER SF)【2015年~】 | 9.2万円 | 4.5点 | NG4BFAH8 | 6,155km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
