バンディット1250 (BANDIT)【2007~14年式】毎週更新の買取査定相場

- 買取査定に役立つ豆知識
- 型式別 平均取引額
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 年式別|買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
バンディット1250 (BANDIT)【2007~14年式】 に関するこのページの内容
バンディット1250 (BANDIT)【2007~14年式】 買取査定に役立つ豆知識

2007年3月、バンディット1200の後継モデルとしてバンディット1250が発売されました。19年排出ガス規制に適合するために、これまでの油冷エンジンから新設計の水冷エンジンへと大きくモデルチェンジを果たしたのです。新設計の水冷1,254㏄4気筒エンジンは、中低速からの力強いトルク感や扱いやすさに加え、動力性能、静粛性を実現。さらに、高速時に力を発揮する6速トランスミッションや、ブレーキの効きを自動的にコントロールすることで車輪のロックを抑止する電子制御式ABS(アンチロック・ブレーキ・システム)を装備しています。また環境面の配慮として、運転状況に応じて最適な燃焼を実現するフューエルインジェクションシステムにSDTV(スズキデュアルスロットルバルブ)や、O2フィードバック制御システムが採用されました。
スタイリングは、丸目一灯のヘッドライトと車体色と同色の小型ヘッドライトバイザーを採用。また、シート高は770/790の2段階手動調節の可変シートとし、足つき性を向上させています。車体色は、赤「キャンディソノマレッド」、紺「グラファイトブルーメタリック」、シャープで個性的な顔を持つ、バンディット1250が誕生となりました。
スポーティーなビッグバイクは、多くのファンを持つ人気車種となっています。売る際の買取査定は、BANDIT1250の価値を知り尽くしているパッションへ!
解説記事更新日:2021年02月16日

車名/型式/年式 | バンディット1250 (BANDIT) 【2007~10年式】 |
---|---|
発売年月 | 2007年3月 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 2134×1095×790 249㎏ |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)770/7902段階調節 (最低地上高)135mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストローク4気筒DOHC4バルブ |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セルフスターター・19リットル |
新車販売価格 | 99.75万円 |
ジャンル | ネイキッド |

- 事故 不動車
- 実働車
実働車【年式別 平均取引額】 バンディット1250 (BANDIT)【2007~14年式】
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格
2023年12月時点から24ヵ月間遡った数字
事故 不動 故障車 【年式別 平均取引額】 バンディット1250 (BANDIT)【2007~14年式】
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格
2023年12月時点から24ヵ月間遡った数字

- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 バンディット1250 (BANDIT)【2007~14年式】
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2023年12月時点から24ヵ月間遡った数字
【取引価格帯と構成比】






※データ更新:2023年11月24日
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 バンディット1250 (BANDIT)【2007~14年式】
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2023年12月時点から24ヵ月間遡った数字
【取引価格帯と構成比】






※データ更新:2023年11月24日

【状態別の取引額】 バンディット1250 (BANDIT)【2007~14年式】
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格
2023年12月時点から24ヵ月間遡った数字
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
53.0万円
46.5万円
3台

平均
最低
取引
33.7万円
25.0万円
8台

※データ更新:2023年11月24日

- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 バンディット1250 (BANDIT)【2007~14年式】
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2023年12月時点から60ヵ月間遡った数字
【平均買取相場の変動】


【2022年間 vs 2023年間】


【2020年間 vs 2023年間】
取引台数

過去4年間の取引台数÷4
※データ更新:2023年11月24日
【事故 不動 故障車|過去5年間の買取相場の推移】 バンディット1250 (BANDIT)【2007~14年式】
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2023年12月時点から60ヵ月間遡った数字
【平均買取相場の変動】

【2022年間 vs 2023年間】


【2020年間 vs 2023年間】
取引台数

過去4年間の取引台数÷4
※データ更新:2023年11月24日

- 事故 不動車
- 実働車
実働車【年式別|買取相場の推移】バンディット1250 (BANDIT)【2007~14年式】
- 2014年式
- 2010年式
- 2008年式
- 2007年式
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2023年12月時点から60ヵ月間遡った数字
事故 不動 故障車【年式別|買取相場の推移】バンディット1250 (BANDIT)【2007~14年式】
- 2014年式
- 2010年式
- 2008年式
- 2007年式
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2023年12月時点から60ヵ月間遡った数字

買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。

- 事故 不動車
- 実働車
バンディット1250 (BANDIT)【2007~14年式】 上位20台の取引額 (データ更新:2023年11月24日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | バンディット1250 (BANDIT)【2007~14年式】 | 58.7万円 | 4.5点 | GW72A-101 | 3,696km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | バンディット1250 (BANDIT)【2007~14年式】 | 54.2万円 | 4.8点 | GW72A-102 | 19,135km | ■ |
3 | バンディット1250 (BANDIT)【2007~14年式】 | 46.7万円 | 5.0点 | GW72A-104 | 23,833km | ■ |
4 | バンディット1250 (BANDIT)【2007~14年式】 | 44.0万円 | 4.3点 | GW72A-103 | 13,793km | ■ |
5 | バンディット1250 (BANDIT)【2007~14年式】 | 42.2万円 | 4.3点 | GW72A-101 | 11,183km | ■ |
6 | バンディット1250 (BANDIT)【2007~14年式】 | 36.9万円 | 4.5点 | GW72A-100 | 24,496km | ■ |
7 | バンディット1250 (BANDIT)【2007~14年式】 | 36.1万円 | 4.0点 | GW72A-101 | 37,492km | ■ |
8 | バンディット1250 (BANDIT)【2007~14年式】 | 29.1万円 | 3.8点 | GW72A-100 | 17,413km | ■ |
9 | バンディット1250 (BANDIT)【2007~14年式】 | 28.9万円 | 4.3点 | GW72A-100 | 71,232km | ■ |
10 | バンディット1250 (BANDIT)【2007~14年式】 | 28.5万円 | 3.7点 | GW72A-100 | 46,530km | ■ |
11 | バンディット1250 (BANDIT)【2007~14年式】 | 24.9万円 | 3.8点 | GW72A-100 | 27,298km | ■ |
【事故 不動 故障車】 バンディット1250 (BANDIT)【2007~14年式】 上位20台の取引額 (データ更新:2023年11月24日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています

【2007年式】バンディット1250毎週更新の買取査定相場

- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【2007年式】バンディット1250 に関するこのページの内容
【2007年式】バンディット1250 買取査定に役立つ豆知識

2007年に新発売されたバンディット1250。
先代モデルのバンディット1200の後継モデルとして入れ替わりで登場した本車。最大の変更はバンディット1200時代の特徴であった油冷エンジンを廃止してバンディット1250のために新開発された水冷4ストロークDOHC直列4気筒を搭載。最高出力は100PS/7,500rpmを発揮した。水冷化に加えてインジェクション化とデュアルスロットルバルブSDTV(Suzuki Dual Throttle Valve)の搭載で、見た目はバンディット1200を踏襲しながらもその走りは油冷時代からは完全に別物でスムーズなものとなった。
カラーバリエーションにはグラファイトブルーメタリックとソノマレッドの2色を設定。
新車販売価格は99.7万円だった。
ライバル車にはカワサキのビッグネイキッドであるゼファー1100が挙げられる。2006年モデルの最高出力は86PS/7,500rpm、装備重量は265kgで2台のパワーウェイトレシオを比較すると3.08kg/PS、対するバンディット1250は2.49kg/PSとなり、加速性能としてはバンディット1250が一段上回っていた。また、パワーバンドではゼファー1100は7,000-7,500rpmなのに対しバンディット1250は3,500-7,000rpmで低回転域からの力強さが窺える。
同時にハーフカウル搭載モデルのバンディット1250Sも発売。
売却をお考えなら買取査定はSuzuki バンディット1250 2007年モデルをはじめとする各メーカーのビッグスポーツに精通しているバイクパッションへ!
解説記事更新日:2021年10月17日

車名/型式/年式 | バンディット1250/EBL-GW72A型/2007年モデル |
---|---|
発売年月 | 2007年3月 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | 新登場 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2,134mm(幅)790mm(高さ)1,095mm(重さ)装249kg |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)770mm(最低地上高)135mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストロークDOHC直列4気筒・100PS/7,500rpm・27km/L(60km/h) |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セルフ式・インジェクション・19L |
新車販売価格 | 99.7万円 |

- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2007年式】バンディット1250
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2023年12月時点から24ヵ月間遡った数字
【取引価格帯と構成比】






※データ更新:2023年11月24日
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2007年式】バンディット1250
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2023年12月時点から24ヵ月間遡った数字
【取引価格帯と構成比】






※データ更新:2023年11月24日

【状態別の取引額】 【2007年式】バンディット1250
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格
2023年12月時点から24ヵ月間遡った数字
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
29.6万円
25.0万円
5台

※データ更新:2023年11月24日

- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 【2007年式】バンディット1250
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2023年12月時点から60ヵ月間遡った数字
【平均買取相場の変動】


【2022年間 vs 2023年間】


【2020年間 vs 2023年間】
取引台数

過去4年間の取引台数÷4
※データ更新:2023年11月24日
【事故 不動 故障車|過去5年間の買取相場の推移】 【2007年式】バンディット1250
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2023年12月時点から60ヵ月間遡った数字
【平均買取相場の変動】

【2022年間 vs 2023年間】

【2020年間 vs 2023年間】
取引台数

過去4年間の取引台数÷4
※データ更新:2023年11月24日

買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。

- 事故 不動車
- 実働車
【2007年式】バンディット1250 上位20台の取引額 (データ更新:2023年11月24日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2007年式】バンディット1250 | 37.0万円 | 4.5点 | GW72A-100 | 24,248km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2007年式】バンディット1250 | 29.2万円 | 3.8点 | GW72A-100 | 17,237km | ■ |
3 | 【2007年式】バンディット1250 | 29.0万円 | 4.3点 | GW72A-100 | 70,513km | ■ |
4 | 【2007年式】バンディット1250 | 28.6万円 | 3.7点 | GW72A-100 | 46,060km | ■ |
5 | 【2007年式】バンディット1250 | 25.2万円 | 3.8点 | GW72A-100 | 26,487km | ■ |
【事故 不動 故障車】 【2007年式】バンディット1250 上位20台の取引額 (データ更新:2023年11月24日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています

【2008年式】バンディット1250毎週更新の買取査定相場

- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【2008年式】バンディット1250 に関するこのページの内容
【2008年式】バンディット1250 買取査定に役立つ豆知識

カラーチェンジを受けて発売された2008年モデルのバンディット1250。
カラーバリエーションにはパールネブラーブラック、パールスズキディープブルーNo2を設定。
新車販売価格は99.7万円だった。
ライバル車にはホンダのビッグネイキッドであるCB1300SFが挙げられる。2008年モデルの最高出力は101PS/7,000rpm、装備重量は264kgで2台のパワーウェイトレシオを比較するとCB1300SFがバンディット1250が2.61kg/PS、対するバンディット1250は2.49kg/PSとなり、数値上での加速性能としては僅かながらバンディット1250が優っていた。
また、パワーバンドでもゼファー1100は5,500-7,000rpmなのに対しバンディット1250は3,500-7,000rpmと加速性の差が窺える。
売却をお考えなら買取査定はSuzuki バンディット1250 2008年モデルの中古価値に精通しているバイクパッションへ!
解説記事更新日:2021年10月17日

車名/型式/年式 | バンディット1250/EBL-GW72A型/2008年モデル |
---|---|
発売年月 | 2008年3月 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | カラーチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2,134mm(幅)790mm(高さ)1,095mm(重さ)装249kg |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)770mm(最低地上高)135mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストロークDOHC直列4気筒・100PS/7,500rpm・27km/L(60km/h) |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セルフ式・インジェクション・19L |
新車販売価格 | 99.7万円 |

- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2008年式】バンディット1250
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2023年12月時点から24ヵ月間遡った数字
【取引価格帯と構成比】






※データ更新:2023年11月24日
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2008年式】バンディット1250
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2023年12月時点から24ヵ月間遡った数字
【取引価格帯と構成比】






※データ更新:2023年11月24日

【状態別の取引額】 【2008年式】バンディット1250
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格
2023年12月時点から24ヵ月間遡った数字
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
58.5万円
58.5万円
1台

平均
最低
取引
39.0万円
36.0万円
2台

※データ更新:2023年11月24日

- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 【2008年式】バンディット1250
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2023年12月時点から60ヵ月間遡った数字
【平均買取相場の変動】


【2022年間 vs 2023年間】


【2020年間 vs 2023年間】
取引台数

過去4年間の取引台数÷4
※データ更新:2023年11月24日
【事故 不動 故障車|過去5年間の買取相場の推移】 【2008年式】バンディット1250
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2023年12月時点から60ヵ月間遡った数字
【平均買取相場の変動】

【2022年間 vs 2023年間】

【2020年間 vs 2023年間】
取引台数

過去4年間の取引台数÷4
※データ更新:2023年11月24日

買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。

- 事故 不動車
- 実働車
【2008年式】バンディット1250 上位20台の取引額 (データ更新:2023年11月24日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2008年式】バンディット1250 | 58.7万円 | 4.5点 | GW72A-101 | 3,696km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2008年式】バンディット1250 | 42.2万円 | 4.3点 | GW72A-101 | 11,183km | ■ |
3 | 【2008年式】バンディット1250 | 36.2万円 | 4.0点 | GW72A-101 | 37,114km | ■ |
【事故 不動 故障車】 【2008年式】バンディット1250 上位20台の取引額 (データ更新:2023年11月24日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています

【2010年式】バンディット1250毎週更新の買取査定相場

- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【2010年式】バンディット1250 に関するこのページの内容
【2010年式】バンディット1250 買取査定に役立つ豆知識

マイナーモデルチェンジを受けて発売された2010年モデルのバンディット1250。
ヘッドライトの形状が丸型から角ばった盾のような形状へ変更を受けた。それに伴いメーターの形状も変更を受けている。
カラーバリエーションにはサンダーグレーメタリック、パールネブラーブラックの2色を設定。
新車販売価格は101.8万円だった。
ライバル車にはヤマハのビッグネイキッドであるXJR1300が挙げられる。2009年モデルの最高出力は100PS/8,000rpm、乾燥重量は245kgで2台のパワーウェイトレレシオを比較すると2.45kg/PS、対するバンディット1250は2.50kg/PSとなり、加速性能としてはほとんど変わらなかったと言えるだろう。
また、パワーバンドではXJR1300が6,000-8,00rpmなのに対しバンディット1250は3,500-7,000rpmとパワーバンドが広かった。
同年には新たなバンディット1250の派生系モデルとしてフルカウルを採用したバンディット1250Fが発売されている。
売却をお考えなら買取査定はSuzuki バンディット1250 2010年モデルの中古価値に精通しているバイクパッションへ!
解説記事更新日:2021年10月17日

車名/型式/年式 | バンディット1250/EBL-GW72A型/2010年モデル |
---|---|
発売年月 | 2010年8月 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | マイナーモデルチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2,134mm(幅)790mm(高さ)1,095mm(重さ)装250kg |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)770mm(最低地上高)135mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストロークDOHC直列4気筒・100PS/7,500rpm・27km/L(60km/h) |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セルフ式・インジェクション・19L |
新車販売価格 | 101.8万円 |

- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2010年式】バンディット1250
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2023年12月時点から24ヵ月間遡った数字
【取引価格帯と構成比】






※データ更新:2023年11月24日
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2010年式】バンディット1250
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2023年12月時点から24ヵ月間遡った数字
【取引価格帯と構成比】






※データ更新:2023年11月24日

【状態別の取引額】 【2010年式】バンディット1250
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格
2023年12月時点から24ヵ月間遡った数字
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
54.0万円
54.0万円
1台

※データ更新:2023年11月24日

- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 【2010年式】バンディット1250
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2023年12月時点から60ヵ月間遡った数字
【平均買取相場の変動】


【2022年間 vs 2023年間】


【2020年間 vs 2023年間】
取引台数

過去4年間の取引台数÷4
※データ更新:2023年11月24日
【事故 不動 故障車|過去5年間の買取相場の推移】 【2010年式】バンディット1250
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2023年12月時点から60ヵ月間遡った数字
【平均買取相場の変動】

【2022年間 vs 2023年間】

【2020年間 vs 2023年間】
取引台数

過去4年間の取引台数÷4
※データ更新:2023年11月24日

買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。

- 事故 不動車
- 実働車
【2010年式】バンディット1250 上位20台の取引額 (データ更新:2023年11月24日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2010年式】バンディット1250 | 54.2万円 | 4.8点 | GW72A-102 | 19,135km | ■ |
---|
【事故 不動 故障車】 【2010年式】バンディット1250 上位20台の取引額 (データ更新:2023年11月24日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています

【2014年式】バンディット1250毎週更新の買取査定相場

- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
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【2014年式】バンディット1250 に関するこのページの内容
【2014年式】バンディット1250 買取査定に役立つ豆知識

仕様変更はなく発売された2014年モデルのバンディット1250 ABS。
カラーバリエーションも先代から引き続きサンダーグレーメタリック、パールネブラーブラックの2色を設定。
新車販売価格は税率変更に伴い104.7万円となった。
バンディット1250としてはこの2014年モデルを最終型として生産を終了。2000年発売のバンディット1200から続いたビッグネイキッドの系譜に幕を下ろした。以降は派生系でハーフカウルモデルのバンディット1250S及びフルカウルモデルであるバンディット1250Fの2台体制で継続して2016年モデルまで販売が行われている。
買換えや売却をお考えなら買取査定はSuzuki バンディット1250 2014年モデルの中古価値に精通しているパッションに!
解説記事更新日:2021年09月29日

車名/型式/年式 | バンディット1250/EBL-GW72A型/2014年モデル |
---|---|
発売年月 | 2014年4月 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | 変更無し |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2,134mm(幅)790mm(高さ)1,095mm(重さ)装250kg |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)770mm(最低地上高)135mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストロークDOHC直列4気筒・100PS/7,500rpm・27km/L(60km/h) |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セルフ式・インジェクション・19L |
新車販売価格 | 104.7万円 |

- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2014年式】バンディット1250
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2023年12月時点から24ヵ月間遡った数字
【取引価格帯と構成比】






※データ更新:2023年11月24日
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2014年式】バンディット1250
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2023年12月時点から24ヵ月間遡った数字
【取引価格帯と構成比】






※データ更新:2023年11月24日

【状態別の取引額】 【2014年式】バンディット1250
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格
2023年12月時点から24ヵ月間遡った数字
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
46.5万円
46.5万円
1台

※データ更新:2023年11月24日

- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 【2014年式】バンディット1250
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2023年12月時点から60ヵ月間遡った数字
【平均買取相場の変動】

【2022年間 vs 2023年間】


【2020年間 vs 2023年間】
取引台数

過去4年間の取引台数÷4
※データ更新:2023年11月24日
【事故 不動 故障車|過去5年間の買取相場の推移】 【2014年式】バンディット1250
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2023年12月時点から60ヵ月間遡った数字
【平均買取相場の変動】

【2022年間 vs 2023年間】


【2020年間 vs 2023年間】
取引台数

過去4年間の取引台数÷4
※データ更新:2023年11月24日

買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。

- 事故 不動車
- 実働車
【2014年式】バンディット1250 上位20台の取引額 (データ更新:2023年11月24日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2014年式】バンディット1250 | 46.7万円 | 5.0点 | GW72A-104 | 23,833km | ■ |
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【事故 不動 故障車】 【2014年式】バンディット1250 上位20台の取引額 (データ更新:2023年11月24日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
