タイガー1050【2007~14年式】毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ車両解説
- 高く売れる型式・年式
- 買取相場の推移
- 型式・年式別|買取相場の推移
- 状態別
- 走行距離別
- カラー別
- 取引価格帯
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
タイガー1050【2007~14年式】 の買取査定相場
平均買取額は、対10年前比で21%下落。対3年前比で15%下落し、対前年比では21%下落しています。
最も高く売れるカラーリングは白、最も高く売れる年式は2014年式となっています。
因みに事故車や不動車の買取査定相場は修理工数に応じて1.7~31.8万円です。
タイガー1050【2007~14年式】 買取査定に役立つ車両解説

- ジェットブラック 2007年式
- 当時の新車価格
- 税抜 127万円 (税込133.5万円)
- 現在の上限買取相場指標
-
41.8万円
- 現在の平均買取相場指標
-
36.2万円
- 上限参考買取率
- 32.9%
- 平均参考買取率
- 28.5%

- カスピアンブルー 2007年式
- 当時の新車価格
- 税抜 127万円 (税込133.5万円)
- 現在の上限買取相場指標
-
17.2万円
- 現在の平均買取相場指標
-
17.2万円
- 上限参考買取率
- 13.5%
- 平均参考買取率
- 13.5%

- フュージョンホワイト 2007年式
- 当時の新車価格
- 税抜 127万円 (税込133.5万円)
- 現在の上限買取相場指標
-
63.2万円
- 現在の平均買取相場指標
-
43.6万円
- 上限参考買取率
- 49.8%
- 平均参考買取率
- 34.3%

- マットブラック×マットグラファイト 2010年式
- 当時の新車価格
- 税抜 137万円 (税込143.9万円)
- 現在の上限買取相場指標
- ー
- 現在の平均買取相場指標
- ー
- 上限参考買取率
- ー
- 平均参考買取率
- ー

- ブレイジングオレンジ 2010年式
- 当時の新車価格
- 税抜 137万円 (税込143.9万円)
- 現在の上限買取相場指標
-
58.8万円
- 現在の平均買取相場指標
-
58.8万円
- 上限参考買取率
- 42.9%
- 平均参考買取率
- 42.9%
タイガー1050は、2007年にトライアンフが「アドベンチャーバイクは本当に泥の上を走っているのか?」という率直な問いに答える形で送り出したモデルである。1993年のタイガー900から続くタイガー系譜の第4世代にあたり、先代タイガー955i(2001〜2006年)までの19インチ前輪+ワイヤースポーク+長いストロークという「本格デュアルパーパス」の装いを潔く捨て、17インチ・キャストホイール、ラジアルマウント・モノブロック・4ポット・キャリパー、倒立フォークという完全舗装路志向のパッケージへと舵を切った。
当時の事情を踏まえると、この転換は極めて合理的な判断であった。先代955iのオーナーの大半はオフロードを真面目に走ることなく、通勤・ツーリング・ワインディングを高い着座位置と豊かなトルクで楽しんでいた。ならば、最初から「オンロードの万能選手」として設計したほうがよい ― トライアンフはそう結論づけた。この決断は正しく、タイガー1050はBMW・R1200GSのような正統アドベンチャー勢とは一線を画す、独自の「スポーツ・クロスオーバー」というサブカテゴリーを切り拓くこととなる。
エンジンはスピード・トリプルやスプリントSTと共有する1,050cc水冷3気筒を搭載し、カウル越しに覗く左右非対称のデュアル・プロジェクターヘッドライトが、このバイクの顔を印象付けた。オールマイティかつスポーティ ― 空冷レトロのサンダーバードや純レーサーのデイトナとは異なる、トライアンフの中堅ラインを支える新しい顔がここに誕生した。
タイガー1050の心臓は、水冷4ストロークDOHC12バルブ並列3気筒1,050ccエンジンである。ボア79mm×ストローク71.4mm、圧縮比12.0:1、燃料供給はマルチポイント・シーケンシャル電子制御燃料噴射(EFI)、点火はデジタル誘導式。このエンジンは2005年型スピード・トリプルで初採用されたユニットで、デイトナ675とは別系統の「ビッグ・トリプル」系に属する。
最高出力は114bhp(85kW)/9,400rpm、最大トルク100Nm(74ft-lbs)/6,250rpmを発生する。スピード・トリプル版は134bhpを絞り出すが、タイガー版ではマッピングと吸排気系を再チューンし、低中速トルクと扱いやすさに振り向けられている。特筆すべきは120度クランクの等間隔爆発がもたらす回転フィーリングで、3,000rpmから9,000rpmの全域で切れ目なくトルクが湧き上がる。
シャシーはトウィンスパー・アルミビーム・ペリメーターフレーム。フロントに43mmショーワ製倒立フォーク(プリロード・圧縮・伸側フルアジャスタブル、ストローク150mm)、リアにショーワ製モノショック(プリロード・伸側調整式、ホイール・トラベル150mm)を備える。前後のサスペンション・トラベルは先代955i(前180mm/後150mm)からフロントのみ短縮され、オンロード志向の車高とダイナミクスに改められた。
ブレーキはフロントに320mmフローティング・ディスク2枚+ニッシン製4ピストン・ラジアルマウント・モノブロック・キャリパー、リアに255mmディスク+2ピストンキャリパー、ステンメッシュ・ブレーキラインが標準装備となる。これはデイトナ675クラスのストッピング・パワーであり、1,000ccクラスのデュアル・パーパスとしては当時最高水準の制動力であった。スイングアームもデイトナ675から流用した大型アルミ製品である。
ホイールは10本スポークのキャスト・アルミ、前後17インチ。タイヤサイズはフロント120/70 ZR17、リア180/55 ZR17と完全にロードスポーツ寄りの仕様である。タンク容量は20リットル、シート高835mm、ホイールベース1,510mm、乾燥重量198kg ― 先代955iの215kgから17kg軽量化されたことは、このモデルのスポーツ志向への本気度を端的に物語っている。
タイガー1050が登場した2007年前後は、「アドベンチャー」と「スポーツツアラー」の境界が溶け合う時代の始まりであった。最大のライバルは何と言ってもBMW・R1200GS(空油冷1,170cc水平対向ツイン、約105PS)だが、GSが依然として本格オフロード走破性を軸に据えていたのに対し、タイガー1050は「舗装路ならGSに勝る」という切り口で差別化を図った。
他に直接のライバルとして挙げられるのは、ドゥカティ・ムルティストラーダ1000/1100(空冷Lツイン、約95PS)、KTM 990アドベンチャー、モト・グッツィ・ステルヴィオといった「オンロード寄りアドベンチャー」勢である。特にムルティストラーダとはキャラクターが最も近く、3気筒の滑らかさ・ツーリング適性・価格面でタイガーが優位、Lツインのスポーツ感覚と軽量ハンドリングではムルティストラーダが優位、という構図であった。
トライアンフ社内の兄弟車としては、同じ1,050cc並列3気筒エンジンを搭載するスピード・トリプル1050(ネイキッド・ストリートファイター、134bhp)、スプリントST1050(スポーツツアラー、125bhp)、そして後年登場するスプリントGT1050がある。タイガー1050はこの「1050トリプル・ファミリー」の中で、最もアップライトなポジションと長いサスペンション・ストロークを持つ「ハイシート・ツアラー」として位置付けられた。
2009年以降はジャンルそのものが急速に成熟し、カワサキ・ヴェルシス1000、ヤマハ・トレーサー900、ホンダVFR1200Xクロスツアラーなど、各社が類似のコンセプトで参入することとなる。タイガー1050は、この「クロスオーバー・スポーツ・ツアラー」というカテゴリーの揺籃期を代表する一台として記憶されている。
モデルの変遷
2007年に初代モデル発売。標準仕様とABS仕様の2バージョンが設定された。カラーはジェット・ブラック、カスピアンブルー、スコーチドイエロー、フュージョン・ホワイト の4色。
2008年は実質変更なし。細部カラーリング更新のみで継続販売された。
2009年にはトライアンフがABSブレーキ、2ボックス・パニアキット、ハンドガードを標準装備したSEモデル を追加設定した。SEはマットグラファイト×マットブラックの専用カラーで、ツーリング装備を標準化することで中古市場でも高人気となる。標準モデルのカラーはジェット・ブラック、ブレイジングオレンジ、フュージョン・ホワイト の3色展開。
2010年にSEモデルはジェルシート(長距離快適性の向上)とセンタースタンドを追加装備し、熟成が進む。標準車・ABS車・SE車の3本立てというラインナップが整った。
2011年はメカニズム変更なし、カラー更新のみで継続。2012年には標準モデル・SEモデルともにサスペンションのダンピング・セッティングが変更され、リアスプリングもより硬い仕様に更新 された。これは「ソフトすぎるリア」という市場からのフィードバックに応える最終的な熟成であった。
2013年に「タイガー1050スポーツ」へとモデルチェンジ。よりシャープな外装、プロジェクター・ヘッドライトから通常タイプへの変更、低く幅の狭いシート、ピリオンの改良など、大幅な刷新が施された。出力表記も125bhp前後へと引き上げられている。
2014年は実質的に「タイガー1050スポーツ」としての完成年であり、初代タイガー1050(2007〜2012年)および最初期のスポーツ(2013〜)の販売が並走した時期に当たる。これを機にタイガー1050はさらに2017年のタイガー・スポーツ(ライド・バイ・ワイヤ、トラコン、3ライドモード、クルーズコントロール標準装備)へと進化するが、機械としての第1世代は2014年でひとつの区切りを迎える。
2026年現在の中古市場において、タイガー1050は「手頃な値段で手に入る真っ当なスポーツ・ツアラー」として安定した人気を保っている。
特に価値が認められているのは2009〜2012年のSEモデルである。ABS、純正パニア、ハンドガード、(2010年以降は)センタースタンドとジェルシートまで標準装備されるため、後から買い足す必要がある装備が最小限で済み、長距離実用車として即戦力となる。2012年式以降はサスペンションの熟成も加わり、中古として選ぶなら最も完成度の高い年式である。
2013年以降のタイガー1050スポーツは、プロジェクター・ヘッドライトから通常タイプへの変更によって「初代らしい顔」を失ったとして好みが分かれる部分もあり、初代の尖ったデザインを好む層からは2007〜2012年モデルがあえて選ばれることが多い。
注意点としては、ショックリンケージのグリスアップを伴う12,000マイル点検の励行、ブレーキキャリパーの定期清掃、電装系(ヘッドライトやバッテリー)の基本メンテナンスが挙げられる。機関部自体は極めて頑丈で、10万km以上走行した個体でも元気に走るエンジンが多く、ヒンクリー・トリプルの耐久性を改めて実証するモデルとなっている。
タイガー1050を一言で表すなら、「一台で何でもこなしたい人のための、最もバランスの取れたトライアンフ」である。スポーツバイクほど尖ってはいない。アドベンチャーバイクほど本格的ではない。ツアラーほど巨大ではない。しかし、そのどれもを90点水準でこなすという意味で、このバイクは類まれな完成度を持っている。
このモデルの真価は、ライダーが自分の用途を特定の型にはめず、「今日はワインディング、明日は通勤、週末はロングツーリング、時々2名乗車」という曖昧で多様な使い方をしたい時にこそ発揮される。高いシートから見下ろす視界、1,050ccトリプルの底なしトルク、デイトナ譲りのブレーキとスイングアーム、そして20リットルタンクによる長い航続距離 ― これらが組み合わさることで、タイガー1050は「週末のスポーツ」と「毎日の実用」を同じ場所で両立させる稀有なバイクとなっている。
先代955iから17kgの軽量化、10bhpの出力向上、17インチホイール化による確実な旋回応答性 ― 数字だけを見ても、このモデルがどれほど真面目に「舗装路での走り」を追求したかが伝わってくる。しかし数字を離れて乗り手の感覚で語るなら、タイガー1050は「所有する喜びではなく、使う喜びを与えるバイク」である。毎日エンジンをかけ、ツーリングで距離を稼ぎ、10年後にも同じリズムで走り続けてくれる ― そういう日常の連続が、このバイクの提供する最大の価値である。
中古市場で見かける個体は、ほとんどがツーリング装備を追加した「使われた」状態である。これはネガティブではなく、むしろこのバイクが本来の使命を全うしてきた証である。派手なレストア対象ではなく、今日から乗って明日以降も乗り続ける ― それがタイガー1050という3気筒オールラウンダーの正しい所有の仕方である。
| 車名/型式/年式 | Triumph Tiger 1050 / TG747型、TG745型、TG746型 / 2007〜2014年モデル |
|---|---|
| 発売年月 | 2007〜2014年 |
| 車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2,110 (幅)840 (高さ)1,320 (重さ/乾燥重量)198kg |
| シート高・最低地上高(mm) | (シート高)835mm |
| エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストロークDOHC12バルブ並列3気筒・114bhp(9,400rpm) |
| エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・電子制御燃料噴射(EFI)・20リットル |
| 新車販売価格 | 新車価格 1,335,000円(税込) |
| ジャンル | 水冷3気筒 | アドベンチャー | Triumphタイガー |
【2007年式】タイガー1050毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ車両解説
- 買取相場の推移
- 状態別
- 走行距離別
- カラー別
- 取引価格帯
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【2007年式】タイガー1050 の買取査定相場
平均買取額は、対10年前比で12%下落。対3年前比で1%上昇し、対前年比では12%上昇しています。
最も高く売れるカラーリングは白となっています。
因みに事故車や不動車の買取査定相場は2.7万円が平均です。
【2007年式】タイガー1050 買取査定に役立つ車両解説

- フュージョンホワイト
- 当時の新車価格
- 税抜 127万円 (税込133.5万円)
- 現在の上限買取相場指標
-
29.0万円
- 現在の平均買取相場指標
-
28.1万円
- 上限参考買取率
- 22.8%
- 平均参考買取率
- 22.1%
2007年式は、トライアンフ・タイガーが14年の歴史の中で最も急激な方向転換を果たした記念すべき年式である。1993年のタイガー900以降、タイガーシリーズは19インチ前輪+ワイヤースポーク+長いストロークという「本格デュアルパーパス」の姿勢を保ってきたが、この2007年式でトライアンフはその装いを潔く脱ぎ捨てた。17インチ・キャストアルミホイール、ラジアルマウント・モノブロック・4ピストン・キャリパー、倒立フォーク、そしてスピード・トリプル譲りの1,050cc水冷3気筒エンジン ― 完全舗装路志向の「スポーツ・クロスオーバー」として、タイガー1050は生まれ変わった。
この思い切った転換の背景には、トライアンフが自社顧客を冷静に観察した結果がある。先代タイガー955iのオーナーの多くは、本格的なオフロード走行を行うことなく、通勤・ツーリング・ワインディングを高い着座位置と豊かなトルクで楽しんでいた。ならば最初から舗装路に最適化して設計すべき ― その答えがこの初代タイガー1050である。
カウル越しに覗く左右非対称のデュアル・プロジェクターヘッドライトが、先代とは明らかに異なる攻撃的な顔付きを与え、デイトナ675から流用した大型アルミスイングアームが、このバイクの「スポーツ資質」を雄弁に語っている。カラーはジェット・ブラック、カスピアンブルー、スコーチドイエロー、フュージョン・ホワイト J.D. Powerの4色展開。
2007年式のメカニズムは、タイガー1050シリーズの原点そのものである。エンジンは水冷4ストロークDOHC12バルブ並列3気筒1,050cc、ボア79mm×ストローク71.4mm、圧縮比12.0:1。このエンジンは2005年型スピード・トリプルで初採用された「ビッグ・トリプル」系で、タイガー版では吸排気系とマッピングを再チューンして低中速トルクに振り向けられている。最高出力114bhp/9,400rpm、最大トルク100Nm/6,250rpm。燃料供給はマルチポイント・シーケンシャル電子制御燃料噴射(EFI)である。120度クランクの等間隔爆発がもたらす滑らかな回転フィーリングは、3,000rpmから9,000rpmまで切れ目なくトルクが湧き上がる類のもので、このクラスのスポーツ・ツアラーとしては当時傑出した出来栄えであった。
シャシーはツインスパー・アルミビーム・ペリメーターフレーム。フロントに43mmショーワ製倒立フォーク(プリロード・伸側・圧縮側フルアジャスタブル)、リアにショーワ製モノショック(プリロード・伸側調整式、ホイールトラベル150mm)を備える。ブレーキはフロント320mmフローティングディスク2枚+ニッシン製4ピストン・ラジアルマウント・キャリパー+ステンメッシュ・ブレーキライン、リア255mmディスク+2ピストンキャリパーという、デイトナ675クラスの制動力を持つ。
ホイールは10本スポークのキャスト・アルミ、前後17インチ。タイヤサイズはフロント120/70 ZR17、リア180/55 ZR17。タンク容量20リットル、シート高835mm、ホイールベース1,510mm、乾燥重量197.8kg ― 先代955iの215kgから約17kgの大幅軽量化を果たしている。トランスミッションは6速、ファイナルドライブはチェーン。レーキ23.2度/トレイル87.7mmというジオメトリーはオンロード・スポーツに完全に振り切られた設定で、この数字一つを取ってもタイガー1050がもはや「泥の上を走るバイク」ではないことが分かる仕様である。
2007年式はまだABSが標準化されておらず、標準版とABSオプション版の2仕様が並行販売された。ABS非装着車は軽快さとストレートな制動フィールを、ABS装着車は安心感を優先するライダーに選ばれた。
2007年式タイガー1050の価値は、何より「初代デビュー年」という一点に集約される。トライアンフがタイガーというブランドを舗装路志向へと舵を切った最初の一台であり、以降7年間にわたる1050タイガー・シリーズの原点となった年式である。
中古市場での実用的な視点で見ると、2007年式は初代ゆえに「熟成前」の側面を持つ。2009年のSEモデル追加、2012年のサスペンション改良などの年次改良を受けていないため、リア・サスペンションのソフトさや細部仕様の未成熟さは残る。しかしその代償として、最も若い個体に近い走行距離の薄さ・価格のこなれといった中古ならではのメリットがある。
機関部は10万km以上の走行に耐える頑丈さで知られ、走行5万km台の個体なら整備履歴次第でまだ十分「現役」として選べる年式である。スポーティな走りも、長距離ツーリングも、毎日の通勤も ― どれか一つを選ぶ必要のない「オールラウンダーの原点」として、タイガー1050の設計思想を最も純粋な形で体現したのが、この2007年式である。
| 車名/型式/年式 | Triumph Tiger 1050 / TG745型 / 2007年モデル |
|---|---|
| 発売年月 | 2007年 |
| 1つ前の年式モデルからの主な変更点 | 先代タイガー955iから全面刷新。1,050cc水冷3気筒エンジン新搭載 |
| 車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2,110 (幅)840 (高さ)1,320 (重さ/乾燥重量)197.8kg |
| シート高・最低地上高(mm) | (シート高)835mm |
| エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストロークDOHC12バルブ並列3気筒・114bhp(9,400rpm) |
| エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セルフスターター・マルチポイント・シーケンシャル電子制御燃料噴射(EFI)・20リットル |
| 新車販売価格 | 新車価格 1,335,000円(税込) |
【2008年式】タイガー1050毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ車両解説
- 買取相場の推移
- 状態別
- 走行距離別
- カラー別
- 取引価格帯
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【2008年式】タイガー1050 の買取査定相場
平均買取額は、対10年前比で51%下落。対3年前比で56%下落し、対前年比では50%下落しています。
最も高く売れるカラーリングは白となっています。
因みに事故車や不動車の買取査定相場は修理工数に応じて8.9~31.8万円です。
【2008年式】タイガー1050 買取査定に役立つ車両解説

- ジェットブラック
- 当時の新車価格
- 税抜 127万円 (税込133.5万円)
- 現在の上限買取相場指標
-
25.8万円
- 現在の平均買取相場指標
-
25.8万円
- 上限参考買取率
- 20.3%
- 平均参考買取率
- 20.3%

- カスピアンブルー
- 当時の新車価格
- 税抜 127万円 (税込133.5万円)
- 現在の上限買取相場指標
-
17.2万円
- 現在の平均買取相場指標
-
17.2万円
- 上限参考買取率
- 13.5%
- 平均参考買取率
- 13.5%

- フュージョンホワイト
- 当時の新車価格
- 税抜 127万円 (税込133.5万円)
- 現在の上限買取相場指標
-
40.2万円
- 現在の平均買取相場指標
-
38.7万円
- 上限参考買取率
- 31.7%
- 平均参考買取率
- 30.5%

- ブレイジングオレンジ
- 当時の新車価格
- 税抜 127万円 (税込133.5万円)
- 現在の上限買取相場指標
-
46.0万円
- 現在の平均買取相場指標
-
37.1万円
- 上限参考買取率
- 36.2%
- 平均参考買取率
- 29.2%
2008年式タイガー1050は、2007年の全面刷新から2年目にあたる年式で、メカニズム・装備ともに実質的な変更は行われていない。先代タイガー955iからの大転換 ― 17インチ・キャストホイール化、ラジアルマウント4ポット・モノブロック・キャリパー、スピード・トリプル譲りの1,050cc水冷トリプル搭載、倒立フォーク、デイトナ675ベースのスイングアーム ― その全てを2007年に刷新したため、2008年は「初代パッケージをそのまま市場に根付かせる年」として位置付けられた。
実際、このモデルは登場直後から市場で高い評価を得ており、トライアンフは性急な手直しを行う必要性を感じていなかった。ジャーナリスト試乗でも「舗装路志向のクロスオーバー」として完成度の高さが繰り返し指摘され、BMW R1200GSやドゥカティ・ムルティストラーダ、KTM 990アドベンチャーといった競合勢に対して独自のポジションを確立しつつあった。
カラーリングは前年からのラインナップを基本に継続され、ジェット・ブラックを中心に複数色が設定された。
2008年式のメカニズムは、前年(2007年)から変更なし。エンジンは水冷4ストロークDOHC12バルブ並列3気筒1,050cc(ボア79mm×ストローク71.4mm、圧縮比12.0:1)で、最高出力114bhp(85kW)/9,400rpm、最大トルク100Nm/6,250rpmを発生する。燃料供給はマルチポイント・シーケンシャル電子制御燃料噴射(EFI)、点火はデジタル誘導式、ミッションは6速、ファイナルドライブはチェーン。
シャシーはトウィンスパー・アルミビーム・ペリメーターフレーム。フロントに43mmショーワ製倒立フォーク(プリロード・伸側・圧縮側フルアジャスタブル、ホイール・トラベル150mm)、リアにショーワ製モノショック(プリロード・伸側調整式、ホイール・トラベル150mm)を備える。ブレーキはフロントに320mmフローティング・ディスク2枚+4ピストン・ラジアルマウント・モノブロック・キャリパー、リアに255mmディスク+2ピストンキャリパー、ステンメッシュ・ブレーキラインが標準装備となる。スイングアームはデイトナ675から流用された大型アルミ製で、剛性感とコーナリング時の安定性の両立に大きく貢献している。
ホイールは10本スポーク・キャストアルミの前後17インチ、タイヤサイズはフロント120/70 ZR17、リア180/55 ZR17というロードスポーツ寄りの仕様。タンク容量20リットル、シート高835mm、ホイールベース1,510mm、乾燥重量198kg。先代955iから17kgの軽量化という大幅ダイエットも、そのまま2008年式へ引き継がれている。
なお、この年式はABS非装着の標準モデルが主流で、翌2009年から登場するSEモデル(ABS+純正パニア+ハンドガード標準装備)はまだ存在しない。ABSを求める場合は「タイガー1050 ABS」という上位グレードを選ぶ必要があった。
2008年式タイガー1050の価値は、「初代パッケージの完成度を最も素直な形で提供した年」という一点に集約される。2007年の登場ショックが市場で消化され、2009年以降のSE追加やカラー展開拡大といった「派生の時代」に入る直前 ― この狭間の年式は、派手な話題はないものの、機械としての完成度が市場評価で裏打ちされた段階に位置する。
中古市場においては、2008年式は「初期型の地雷を踏まずに済む最初の年式」として選ばれる傾向がある。2007年初物ロット特有の初期不良や細かな仕様調整が行き渡った時期にあたり、実用車として購入するなら十分に信頼できるコンディションで手に入る。ABS非装着車は軽量かつ純粋なフィーリングを好む層に根強い支持があり、ABS装着車はツーリング志向の層に選ばれている。2012年以降の改良版に比べるとサスペンションがやや柔らかめという指摘はあるものの、それは「ソフトで快適」という評価にも直結しており、好みの範疇である。
2007年に生まれた完成されたパッケージを、余計な手を加えずに市場に定着させた年 ― それが2008年式である。派手な個性ではなく、毎日の信頼を求める買い手にとって、この年式は今なお現役で通用する選択肢である。
| 車名/型式/年式 | Triumph Tiger 1050 / TG746型 / 2008年モデル |
|---|---|
| 発売年月 | 2008年 |
| 1つ前の年式モデルからの主な変更点 | 大きな変更なし |
| 車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2,110 (幅)840 (高さ)1,320 (重さ/乾燥重量)198kg |
| シート高・最低地上高(mm) | (シート高)835mm |
| エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストロークDOHC12バルブ並列3気筒・114bhp(9,400rpm) |
| エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セルフスターター・マルチポイント・シーケンシャル電子制御燃料噴射(EFI)・20リットル |
| 新車販売価格 | 新車価格 1,335,000円(税込) |
【2009年式】タイガー1050毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ車両解説
- 買取相場の推移
- 状態別
- 走行距離別
- カラー別
- 取引価格帯
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【2009年式】タイガー1050 の買取査定相場
最も高く売れるカラーリングはオレンジとなっています。
因みに事故車や不動車の買取査定相場は27.0万円が平均です。
【2009年式】タイガー1050 買取査定に役立つ車両解説

- ブレイジングオレンジ
- 当時の新車価格
- 税抜 127万円 (税込133.5万円)
- 現在の上限買取相場指標
-
39.0万円
- 現在の平均買取相場指標
-
39.0万円
- 上限参考買取率
- 30.7%
- 平均参考買取率
- 30.7%
2009年式タイガー1050の最大のトピックは、この年新設定された「タイガー1050 SE(Special Edition)」の登場である。従来のABS仕様をベースに、カラーマッチングされた44リットル容量の純正パニア(2ボックス)とハンドガードを標準装備化したこのモデルは、「納車後すぐにツーリングに出かけられるタイガー」として市場に送り出された。
SEの専用カラーは、マットグラファイト×マットブラックという地味ながらも工具的な精悍さを漂わせる配色で、艶消し仕上げの車体色に同色塗装のパニアが組み合わされる。ハンドガードは樹脂製で、冬場の走行や飛び石対策として実用価値の高い装備である。従来のSE以外のタイガー1050 ABSや標準版も並行販売されており、この年式のラインナップは「標準」「ABS」「SE(ABS+パニア+ハンドガード)」という三本立てとなった。通常モデル(標準・ABS)のカラーはジェット・ブラック、ブレイジングオレンジ、フュージョン・ホワイトの3色展開。
2009年式のメカニズムは、前年(2008年)から変更なし。エンジンは水冷4ストロークDOHC12バルブ並列3気筒1,050cc(ボア79×ストローク71.4mm、圧縮比12.0:1)をそのまま継続搭載し、最高出力114bhp/9,400rpm、最大トルク100Nm/6,250rpmという数値も前年踏襲である。2005年型スピード・トリプルで初採用された1,050ccトリプル・ユニットをタイガー向けに低中速寄りにリマッピングした仕様で、3,000rpm付近から切れ目なく立ち上がるトルクの厚みはこの世代の大きな魅力となっている。
燃料供給はマルチポイント・シーケンシャル電子制御燃料噴射(EFI)、ミッションは6速。クラッチは油圧式湿式多板、ファイナルドライブはOリングチェーンである。
シャシーはトウィンスパー・アルミビーム・ペリメーターフレーム、フロントに43mmショーワ製倒立フォーク(プリロード・圧縮・伸側フルアジャスタブル、ストローク150mm)、リアはショーワ製モノショック(プリロード・伸側調整式、ホイール・トラベル150mm)という構成。スイングアームはデイトナ675から流用された大型アルミ製品が継続採用される。
ブレーキはフロントに320mmフローティング・ディスク2枚+ニッシン製4ピストン・ラジアルマウント・モノブロック・キャリパー、リアに255mmディスク+2ピストンキャリパー、ステンメッシュ・ブレーキラインが標準装備。SE/ABS仕様ではこれに前後連動式ABSが追加される。ホイールは10本スポークのキャスト・アルミ17インチ、タイヤはフロント120/70 ZR17、リア180/55 ZR17。
ライディングポジションは幅広のハンドルバーと高い着座位置、ゆったりしたニーグリップ・エリアによるアップライトなアドベンチャー・ポジションのままで、SE仕様ではハンドガードが風防性と保護性を底上げする。
2009年式タイガー1050は、中古市場で「買って損のない年式」として高く評価されている。理由は明快で、SEモデルが「ABS+パニア+ハンドガード」という実用系の必須装備を工場出荷時点で全て備えており、後付けで揃える必要がないからである。個体コンディションさえ良ければ、購入日からそのままヨーロッパ縦断ツーリングに出られる。そういう完成度を持つ2009年式は、初代タイガー1050世代(2007〜2012年)の中でも「実用車として選ぶべき最初の年式」として位置付けられている。
2010年式以降のSEにはジェルシートとセンタースタンドが追加されるため、快適性・取り回しの面ではそちらが上回るが、価格のこなれた2009年式SEは依然として中古相場の中で「お得ゾーン」を形成している。純正パニア付きの個体が多く市場に出回っているため、日常ツーリング用の一台として探すなら2009年式は有力候補となる。
標準モデル・ABSモデルに関しても、この年はブレイジングオレンジという鮮やかなカラーが新設定されており、目を引く一台を求める層に選ばれている。サスペンションの熟成(リアの硬化)は2012年まで待つことになるが、ソフトな乗り味を好む所有者にとってはむしろ2009年式以前の柔らかめの設定が合うという評価もある。
派手な変更はない年式だが、「SEの新設定」という一点でタイガー1050の性格を完成させた年 ― それが2009年式の位置付けである。
| 車名/型式/年式 | Triumph Tiger 1050 / TG746型 / 2009年モデル |
|---|---|
| 発売年月 | 2009年 |
| 1つ前の年式モデルからの主な変更点 | 大きな変更なし |
| 車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2,110 (幅)840 (高さ)1,320 (重さ/乾燥重量)198kg |
| シート高・最低地上高(mm) | (シート高)835mm |
| エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストロークDOHC12バルブ並列3気筒・114bhp(9,400rpm) |
| エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セルフスターター・マルチポイント・シーケンシャル電子制御燃料噴射(EFI)・20リットル |
| 新車販売価格 | 新車価格 1,335,000円(税込) |
【2010年式】タイガー1050毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ車両解説
- 買取相場の推移
- 状態別
- 走行距離別
- カラー別
- 取引価格帯
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【2010年式】タイガー1050 の買取査定相場
最も高く売れるカラーリングは黒となっています。
因みに事故車や不動車の買取査定相場は20.6万円が平均です。
【2010年式】タイガー1050 買取査定に役立つ車両解説

- ジェットブラック
- 当時の新車価格
- 税抜 137.6万円 (税込144.8万円)
- 現在の上限買取相場指標
-
41.8万円
- 現在の平均買取相場指標
-
41.4万円
- 上限参考買取率
- 30.4%
- 平均参考買取率
- 30.1%
2010年式タイガー1050は、メカニズムは前年踏襲のままだが、SEモデルが「装備の完成形」へと到達した年式である。2009年に追加された当初のSEは、ABS・44L純正パニア・ハンドガードを標準装備するという「ツーリング即戦力パッケージ」として登場したが、この2010年にはさらにジェル入りシート(長距離快適性の向上)とセンタースタンド(メンテナンス性とパーキング安定性の向上)が追加され、買って即ヨーロッパ大陸縦断に出られるレベルの装備一式が完成した。
標準モデル・ABSモデル・SEモデルの3本立てというラインナップが整った年でもある。標準モデルとABSモデルは外観・機構ともに前年踏襲、SEはマットグラファイト×マットブラックの専用カラーを継続し、ボディ同色のパニアと組み合わせることで「使い込まれたヨーロッパ・トラベラー」のような落ち着いた佇まいを獲得している。
派手な進化はない。しかし「タイガー1050で長距離を走りたい」という買い手にとって、必要な装備が後付けではなく純正で揃った最初の年式という意味で、2010年は静かな節目に当たる。
2010年式のメカニズムは、前年(2009年)から変更なし。エンジンは水冷4ストロークDOHC12バルブ並列3気筒1,050cc(ボア79×ストローク71.4mm、圧縮比12.0:1)で、最高出力114bhp(85kW)/9,400rpm、最大トルク100Nm/6,250rpmを発生する。スピード・トリプルやスプリントSTと共通の「1050トリプル」を、低中速トルクと扱いやすさに振り向けたマッピングで搭載するという基本構成も継承されている。
燃料供給はマルチポイント・シーケンシャル電子制御燃料噴射、点火はデジタル誘導式、ミッションは6速、ファイナルドライブはチェーンである。120度クランク等間隔爆発のスムーズな回転特性、3,000rpmから9,000rpmまで切れ目なく湧き上がるトルク感は、この世代のヒンクリー・トリプルの最大の美点としてそのまま2010年式にも宿っている。
シャシーはトウィンスパー・アルミビーム・ペリメーターフレーム。フロントに43mmショーワ製倒立フォーク(プリロード・圧縮・伸側フルアジャスタブル、ホイール・トラベル150mm)、リアにショーワ製モノショック(プリロード・伸側調整式、ホイール・トラベル150mm)。ブレーキはフロント320mmフローティング・ディスク2枚+ニッシン製4ピストン・ラジアルマウント・モノブロック・キャリパー、リア255mmディスク+2ピストンキャリパー。SEとABSモデルはこれにアンチロック・ブレーキシステムが付加される。
ホイールは10本スポークのキャスト・アルミ、前後17インチ、タイヤサイズはフロント120/70 ZR17・リア180/55 ZR17。スイングアームはデイトナ675譲りの大型アルミ製。タンク容量20リットル、シート高835mm、ホイールベース1,510mm、乾燥重量198kgというディメンションも前年同様である。
2010年式タイガー1050、特にSEモデルの中古車としての価値は、「装備が完成した年式」という一点に集約される。ABS・パニア・ハンドガード・ジェルシート・センタースタンドという、長距離ツーリングに必要な装備がすべて純正で揃った状態で市場に出されたのは、タイガー1050の歴史でこの2010年式SEが最初である。後付けでこれらを揃えると相応の費用がかかるため、最初から付いている個体は中古市場でも明確な評価を得ている。
2012年式以降ではサスペンションのダンピングとリアスプリングが硬めに改められるため、純粋に「2007年デビュー時の柔らかめの乗り味」を残しつつ装備が充実した最後のレンジが2010〜2011年式と言える。トロトロした低速の扱いやすさ、ふわりと吸い込まれるようなリアの動き ― これらを「ソフトすぎる」と取るか「快適」と取るかは好みだが、ツーリング主体で穏やかに乗りたいライダーにとってはむしろ歓迎すべき特性である。
派手な技術的トピックを持たない年式ではあるが、タイガー1050というモデルの本質である「一台で何でもこなす」という素直な美点を最も完成された装備で享受できる年式 ― それが2010年式の中古としての価値である。今から所有しても、ヨーロッパ縦断にも、毎日の通勤にも、週末のワインディングにも、同じ顔で応えてくれる一台である。
| 車名/型式/年式 | Triumph Tiger 1050 / TG746型 / 2010年モデル |
|---|---|
| 発売年月 | 2010年 |
| 1つ前の年式モデルからの主な変更点 | 大きな変更なし |
| 車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2,110 (幅)840 (高さ)1,320 (重さ/乾燥重量)198kg |
| シート高・最低地上高(mm) | (シート高)835mm |
| エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストロークDOHC12バルブ並列3気筒・114bhp(9,400rpm) |
| エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セルフスターター・マルチポイント・シーケンシャル電子制御燃料噴射(EFI)・20リットル |
| 新車販売価格 | 新車価格 1,448,000円(税込) |
【2011年式】タイガー1050毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ車両解説
- 買取相場の推移
- 状態別
- 走行距離別
- カラー別
- 取引価格帯
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【2011年式】タイガー1050 の買取査定相場
最も高く売れるカラーリングはオレンジとなっています。
【2011年式】タイガー1050 買取査定に役立つ車両解説

- インテンスオレンジ
- 当時の新車価格
- 税抜 137.6万円 (税込144.8万円)
- 現在の上限買取相場指標
-
57.2万円
- 現在の平均買取相場指標
-
45.7万円
- 上限参考買取率
- 41.6%
- 平均参考買取率
- 33.2%
2011年式タイガー1050は、初代タイガー1050(2007年型)から続く「ソフトサスペンション・高めのハンドル・ソフトな乗り味」という初期型のキャラクターをそのまま踏襲した、いわば「初期型の最終世代」とも言うべき一台である。翌2012年にはサスペンションのダンピング・セッティングが大幅に変更され、リアスプリングも硬化、ハンドルバーは20mm低くより前傾化された新型タイパード・アルミバーへと刷新される。つまり2011年式は、初代のキャラクターを最も純粋な形で楽しめる最終年式という位置付けにある。
メカニズムやシャシーには変更はなく、カラーリングが一新された。標準モデルはメタリック仕上げのファントムブラックとクリスタルホワイトの2色展開。一方、より高い装備水準を持つタイガー1050SE(ABS・44Lパニア・ハンドガード・センタースタンド・ジェルシートを標準装備)は、鮮烈なインテンス・オレンジと、ツートーン仕上げのマット・グラファイト+マット・ブラックという2つの専用カラーで設定された。SEモデルの装備の充実ぶりは、この年もタイガー1050ファミリーの最大の魅力として継続している。
米国市場ではこの年、SE仕様のみの導入となるなど、市場ごとの戦略にも明確な棲み分けが見られた。
2011年式のメカニズムは、前年(2010年)から変更なし。エンジンは水冷4ストロークDOHC12バルブ並列3気筒1,050cc(ボア79×ストローク71.4mm、圧縮比12.0:1)で、最高出力114bhp(85kW)/9,400rpm、最大トルク100Nm(74ft-lbs)/6,250rpmを発生する。120度クランクの等間隔爆発、マルチポイント・シーケンシャル電子制御燃料噴射(SAI付き)、ミッションは6速、ファイナルドライブはXリングチェーンという構成が踏襲されている。
シャシーはトウィンスパー・アルミビーム・ペリメーターフレーム。フロントに43mmショーワ製倒立フォーク(プリロード・圧縮・伸側フルアジャスタブル、ストローク140mm)、リアにショーワ製モノショック(プリロード・伸側調整式、ホイール・トラベル150mm)。ブレーキはフロントに320mmフローティング・ディスク2枚+ニッシン製4ピストン・ラジアルマウント・キャリパー、リアに255mmディスク+2ピストンキャリパー。ABSはSEモデルに標準装備、標準モデルではオプションという扱いも前年通りである。
ホイールは10本スポークのキャスト・アルミ、前後17インチ、タイヤサイズはフロント120/70 ZR17、リア180/55 ZR17。タンク容量20リットル、シート高835mm、ホイールベース1,510mm、乾燥重量198kgというディメンションも一切変更はない。SEモデルはこれに加えて44L容量のカラーマッチド・パニア、ハンドガード、センタースタンド、ジェルシートを標準装備し、納車時点で実用ツアラーとして即戦力となる仕様を維持している。
2011年式タイガー1050の中古市場での価値は、「初代キャラクター最終年式」というポジションに集約される。翌2012年式以降は、より硬めで引き締まったサスペンション・セッティングと低めのハンドルバーによって、走行性格が「快適なツアラー寄り」から「スポーティなオールラウンダー寄り」へと明確にシフトする。逆に言えば、2011年式までは「ソフトで懐の深い乗り味」「やや高めのハンドルによるアップライトなポジション」という、本来このバイクが持っていたツアラー寄りのキャラクターを最も素直に楽しめる年式である。
特にSEモデルは、2009年の登場から熟成を重ね、ジェルシート・センタースタンド・ABS・パニア・ハンドガードという「ツアラーとして必要なもの全て」を標準装備した完成形に達している。中古市場で2011年式SEを選べば、追加投資なしに長距離ツーリング装備が一通り揃った状態で乗り出せるため、コストパフォーマンスは極めて高い。インテンス・オレンジのSEは生産台数も限られており、2010年代後半以降は徐々に「ファン心をくすぐる年式」としての価値も帯び始めている。
派手な変更点こそないが、初代タイガー1050の「ソフトでアップライトな乗り味」を求めるなら、この2011年式は最も完成度の高い選択肢である。10年以上を経た現在でも、20リットルタンクと1,050ccトリプルが生み出す穏やかで力強い走りは、長距離移動の頼れる相棒として十分な実力を保っている。
| 車名/型式/年式 | Triumph Tiger 1050 / TG746型 / 2011年モデル |
|---|---|
| 発売年月 | 2011年 |
| 1つ前の年式モデルからの主な変更点 | 大きな変更なし |
| 車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2,110 (幅)840 (高さ)1,320 (重さ/乾燥重量)198kg |
| シート高・最低地上高(mm) | (シート高)835mm |
| エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストロークDOHC12バルブ並列3気筒・114bhp(9,400rpm) |
| エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セルフスターター・マルチポイント・シーケンシャル電子制御燃料噴射(EFI/SAI付き)・20リットル |
| 新車販売価格 | 新車価格 1,448,000円(税込) |
【2012年式】タイガー1050毎週更新の買取査定相場
年間に約20万台のオートバイが取引される業者間オークション市場の取引履歴(買取相場の前提データ)を
2026年04月28日時点から120ヵ月間
遡りましたが 【2012年式】タイガー1050 の取引はありませんでした。
買取相場が類似する、型式や年式を下記からお選びください。
フリーダイヤル0120-819-118(年中無休8:00~22:00)では、
過去5年間遡った相場データをお伝えすることが出来ます。お気軽にお電話くださいませ。
- 買取査定に役立つ車両解説
【2012年式】タイガー1050 の買取査定相場
【2012年式】タイガー1050 買取査定に役立つ車両解説
2012年式タイガー1050は、2007年の初代登場から数えて6年目、初代世代として唯一にして最大のメカニカル熟成が施された節目の年である。それまでのタイガー1050には市場から一貫して指摘される弱点があった ― 「リアサスペンションが柔らかすぎる」「2名乗車や荷物満載での挙動が落ち着かない」という声である。トライアンフはこの2012年、ついにその課題に正面から答えを出した。
具体的には、リアショックのスプリングレートが108N/mmから139N/mmへと、実に29%もアップレート。前後ダンピングの内部設定も全面的に見直された。同時に、ハンドルバーは前年比20mmも低い位置にマウントされる新設計のブラックアノダイズド・テーパード・アルミバーへ変更され、よりスポーティで前傾気味のライディングポジションが採用された。
外観面でも大きな変化がある。ホイール、ブレーキキャリパー、スプロケット、フットペグハンガー、コントロールプレートといった部位が黒仕上げに刷新され、サイレンサーとヒールガードはポリッシュ仕上げから艶消しのブラッシュド・アルミ仕上げへ変更。フェアリングのグラフィックも当時のスピード/ストリート・トリプル系と統一感のある新意匠へと改められた。
カラーリングは標準モデルがメタリック・ファントムブラック単色、SEモデルはディアブロレッド、クリスタルホワイト、マットブラック×マットグラファイトの3色展開。SEはABS、ハンドガード、センタースタンド、ボディ同色パニアを標準装備する点も継続している。
2012年式のメカニズムは、エンジン・フレーム・ブレーキ系統については前年(2011年)から変更なし。ただしサスペンションとハンドルバー周りには初代タイガー1050として最大の改修が施されている。
エンジンは水冷4ストロークDOHC12バルブ並列3気筒1,050cc(ボア79×ストローク71.4mm)。最高出力は欧州系仕様で115PS/9,400rpm、米国仕様表記で113bhp、最大トルクは98Nm/6,250rpm。120度クランクの等間隔爆発、6速ミッション、X-リング式チェーン最終駆動という構成も継続である。燃料供給はSAI(二次空気導入)付きマルチポイント・シーケンシャル電子制御燃料噴射。
フレームはアルミニウム製ツインスパー・ビーム、スイングアームはアルミ製の補強付きツインサイド型。フロントサスペンションはショーワ製43mm倒立フォーク(プリロード・伸側・圧縮側フルアジャスタブル、ストローク150mm)、リアはショーワ製モノショック(プリロード・伸側調整式、ホイール・トラベル150mm)という基本構成は前年と同じだが、内部のダンピング・ロジックが再設計されている。注目すべきはリアのスプリングレートで、108N/mmから139N/mmへと29%強化された。これによりブレーキング時のフロント沈み込みが抑えられ、特に2名乗車や荷物積載時の挙動が劇的に落ち着いた。
新設計のハンドルバーはブラックアノダイズド・テーパード・アルミ製で、前年比で20mm低くマウントされる。これによりライダーの上半身がやや前傾し、よりスポーティな構えとなった。ブレーキは前320mmフローティングディスク2枚+ニッシン4ピストン・ラジアルマウント・モノブロック・キャリパー、後255mmディスク+2ピストンキャリパー。ホイールはキャスト・アルミの10本スポーク式、サイズはフロント17×3.5インチ、リア17×5.5インチ、タイヤはフロント120/70 ZR17、リア180/55 ZR17で前年踏襲。
メーターパネルはタイガー800から流用された新ユニットへと変更され、視認性と機能性が向上している。シート高835mm、ホイールベース1,510mm、タンク容量20リットル、湿重量約244kg(539ポンド)という基本ディメンションは継続である。
2012年式タイガー1050の価値は、初代世代(2007〜2012年)の中で最も完成度が高い「最終熟成型」という一点に集約される。リアスプリングの29%強化、前後ダンピングの再設計、ハンドルバーの低位置化 ― これらは小手先ではなく、初代タイガー1050が抱えていた本質的なソフト感を根本から見直したアップデートである。乗ってみると、特に高速域での安定感、ブレーキング時の姿勢制御、2名+荷物での乗り心地という三点で、2011年式以前とは別物と言っていい違いが体感できる。
中古市場では、初代タイガー1050(2007〜2012年)の中で2012年式は明確にプレミアムが付くことが多い。整備履歴と走行距離が同等であれば、2011年式以前よりも一段高い相場で取引される傾向にある。これは中古市場が「2012年式の改良点」をはっきり認識しているということであり、長期所有を視野に入れるなら最初から2012年式を狙う価値がある。
外観上も、クロームを大胆に減らしマットブラック系の質感を主役に据えたこの年式は、現代のバイクと並べても古びない仕上がりを持っている。SE版を選べばABS、純正パニア、ハンドガード、センタースタンドが揃った「ツーリング即戦力」の一台が手に入る。翌2013年には大幅刷新の「タイガー1050スポーツ」へ移行するため、2007年から続いた「プロジェクター・ヘッドライト時代」のタイガー1050を最も完成された姿で味わえるのが、この2012年式である。
派手な世代交代ではない。しかし「初代タイガー1050が辿り着いた最後の答え」として、この年式は静かに、しかし確かな存在感を持っている。
| 車名/型式/年式 | Triumph Tiger 1050 / -- / 2012年モデル |
|---|---|
| 発売年月 | 2012年 |
| 1つ前の年式モデルからの主な変更点 | 大きな変更なし |
| 車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2,110 (幅)840 (高さ)1,320 (重さ/湿重量)244kg |
| シート高・最低地上高(mm) | (シート高)835mm |
| エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストロークDOHC12バルブ並列3気筒・115PS(9,400rpm) |
| エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セルフスターター・SAI付きマルチポイント・シーケンシャル電子制御燃料噴射(EFI)・20リットル |
| 新車販売価格 | 新車価格 1,444,800円(税込) |
【2013年式】タイガー1050毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ車両解説
- 買取相場の推移
- 状態別
- 走行距離別
- カラー別
- 取引価格帯
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【2013年式】タイガー1050 の買取査定相場
平均買取額は、対10年前比で15%下落。対3年前比で21%上昇し、対前年比では18%下落しています。
最も高く売れるカラーリングは白となっています。
【2013年式】タイガー1050 買取査定に役立つ車両解説
2013年式は、タイガー1050にとってひとつの章の終わりであり、新しい章の始まりにあたる。この年、トライアンフは2007年から続いた初代タイガー1050を「タイガー1050スポーツ」へとリニューアルし、車名にも「スポーツ」の二文字を加えた。これは単なる呼称変更ではなく、エンジン、ギアボックス、シャシー、外装にわたる広範囲の刷新を伴うものであった。
背景には、2012年に登場したタイガー・エクスプローラー1200が「本格大型アドベンチャー」のポジションを引き受けたことで、タイガー1050がアドベンチャー寄りの曖昧な立ち位置から解放され、純粋に「アクティブな舗装路用ストリートバイク」として再定義できるようになったという事情がある。タイガー1050スポーツは、スピード・トリプルとエクスプローラーの間に位置する「スポーツとツーリングを両立させたい人のための一台」として明確に再ポジショニングされた。
外装ではフェアリング・サイドパネルの再設計、軽量で性能の高い新型ヘッドライト、引き締められたリアセクション、三角形のウインカー、新形状のシート、彫刻的な造形のフットレストなど、随所に手が入れられた。最大の視覚的変化は片持ち式(シングルサイド)スイングアームの新規採用で、これによりサイレンサーと大型パニアのレイアウトに余裕が生まれ、スポーツバイクらしい後ろ姿の鋭さが格段に増している。プロジェクター式だったヘッドライトは通常タイプに置き換えられ、より広い配光と現代的な顔つきを獲得した。シートも従来より低く、幅も狭くなり、足つき性が大きく改善されている。
2013年式のメカニズムは、初代タイガー1050(〜2012年)から大きく変更された。基本骨格である水冷4ストロークDOHC12バルブ並列3気筒1,050cc(ボア79×ストローク71.4mm)というエンジンの基本仕様は引き継がれているが、新設計の3-into-1ステンレス・スチール製エキゾーストシステム、新型エアボックス、改良された吸気経路、リチューンされた燃料マッピングにより、出力は125PS(123bhp、92kW)/9,400rpm、最大トルク104Nm(77ft-lbs、10.6kgm)/4,300rpm Wikipediaへと引き上げられた。10PS/6Nmの上乗せは全回転域に均等に分配され、低中速の力強さと高回転までの伸びの両立が図られている。燃費も約7%改善され、よりリーンな性格となった。
ギアボックスも更新され、クロスレシオの見直しとシフト機構の改良により、より軽くダイレクトなシフトフィーリングが得られるようになった。リアスプロケットの歯数も変更(1丁追加)され、全体的なギア比が加速重視のセッティングに振られている。
シャシーは新しいリアサブフレームへと置き換えられ、剛性向上と積載能力の増強が図られた。サスペンションはショーワ製43mm倒立フォーク(プリロード・伸側・圧縮側調整式)とショーワ製モノショック(プリロード・伸側調整式)の構成自体は継続だが、スプリングは新規格、ダンピングは再バルビング処理を受けている。フロント・キャスター角は0.5度立てられ、ホイールベースは僅かに延長されてステアリングのシャープさと直進安定性のバランスが再調整された。ハンドルバーも従来比20mm低い位置に設定され、よりスポーティなライディングポジションへと改められている。
ブレーキは前320mmフローティング・ディスク2枚+ニッシン製4ピストン・ラジアルマウント・モノブロック・キャリパー、リア255mm(一部ソースでは250mm表記)ディスク+2ピストンキャリパー、ABS標準装備という構成。前モデル末期の構成を強化した「ラジアル・モノブロック+ABS標準」というパッケージは、ABSがオプションだった初代世代と比較して大きな進歩である。新採用の片持ち式スイングアームはデイトナ譲りのスタイルを引き継ぎつつ、サイレンサー側に空間を確保したことで大型パニアの装着性を向上させている。
ホイールは前後17インチ・キャストアルミ、タイヤサイズはフロント120/70 ZR17、リア180/55 ZR17を継続。タンク容量20リットル、シート高830mm(前モデル比5mm低下)、ホイールベースは1,520mm前後、装備重量は約221kgとなっている。
2013年式タイガー1050スポーツの価値は、「初代タイガー1050(2007〜2012年)の良さを残しつつ、現代のスポーツツアラーとして再定義された最初の年」という一点に集約される。10PS増加、ギアボックスの軽快化、片持ち式スイングアーム、再調整された足回り、低くなったシートとハンドル、ABS標準装備 ― これらの変更は、初代モデルが持っていた「ソフトすぎる」「やや古めかしい」という印象を一掃し、KTM 990 SMTやカワサキ・ヴェルシス1000といった同時期ライバルと正面から戦える性能へと押し上げている。
中古市場における立ち位置も明確である。同じ「タイガー1050」を名乗っていても、2007〜2012年の初代と2013年以降のスポーツは別物であり、2013年式以降を選ぶ実質的なメリット(ABS標準、出力向上、シフトフィーリング改善、足つき性向上、片持ち式スイングアーム)は大きい。プロジェクター式ヘッドライトが廃された結果として「初代の顔」は失われたが、純粋に走行性能と実用性の指標で見れば2013年式は明確に優位にある。
このバイクが本当に上手いのは、ライダーが何を要求しても「答え」を返してくれる柔軟性である。週末のワインディングではスピード・トリプル譲りの125PSトリプルが応え、長距離ツーリングでは20リットルタンクと改良されたシートが応え、街中の流れの中ではアップライトなポジションと低速のトルクが応える。タイガー1050スポーツは「目立たないが頼れる相棒」というキャラクターをこの2013年式で完成させ、以後2021年に生産終了するまでの長い販売期間を支える基盤を築いた。
派手なモデルではない。しかし派手さを求めず、毎日乗り、長く付き合いたいライダーにとって、2013年式タイガー1050スポーツは「スポーツツアラーとは何か」という問いに対する、トライアンフの誠実で力強い答えとして記憶されるべき一台である。
| 車名/型式/年式 | Triumph Tiger 1050 Sport / TG747型 / 2013年モデル |
|---|---|
| 発売年月 | 2013年 |
| 1つ前の年式モデルからの主な変更点 | 新型エキゾースト・新エアボックス・リチューン燃調により出力10PS/トルク6Nm向上 |
| 車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2,100 (幅)860 (高さ)1,330 (重さ/装備重量)221kg |
| シート高・最低地上高(mm) | (シート高)830mm |
| エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストロークDOHC12バルブ並列3気筒・125馬力(9,400rpm) |
| エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セルフスターター・マルチポイント・シーケンシャル電子制御燃料噴射(SAI付き)・20リットル |
| 新車販売価格 | 新車価格 1,449,000円(税込) |
【2014年式】タイガー1050毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ車両解説
- 買取相場の推移
- 状態別
- 走行距離別
- カラー別
- 取引価格帯
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【2014年式】タイガー1050 の買取査定相場
最も高く売れるカラーリングは白となっています。
【2014年式】タイガー1050 買取査定に役立つ車両解説

- クリスタルホワイト/ファントムブラック
- 当時の新車価格
- 税抜 138万円 (税込144.9万円)
- 現在の上限買取相場指標
-
63.2万円
- 現在の平均買取相場指標
-
54.7万円
- 上限参考買取率
- 45.8%
- 平均参考買取率
- 39.6%
2014年式タイガー1050(正式名称:タイガー1050スポーツ)は、2013年に大幅刷新された第2世代の継続年式である。初代タイガー1050(2007〜2012年)の「アドベンチャー風オールラウンダー」という性格をさらに舗装路寄りに突き詰め、出力アップ、片持ち式スイングアーム化、シャシー・ジオメトリの再調整、デュアル・プロジェクター・ヘッドライトから通常ヘッドライトへの変更などを経て、明確に「スポーツツアラー」として再定義されたモデルの2年目にあたる。
2014年式は2013年式から実質的な変更なし、カラーリング更新のみで継続販売された。スポーツ仕様としての完成度がそのまま受け継がれており、英国市場価格は£9,599(VAT込)に設定されていた。中古市場では2013年式と機械的に区別する意味は乏しく、ともに「タイガー1050スポーツ前期」として扱われる。
なお、このタイガー1050スポーツは2015年まで継続生産された後、2016年に大規模なフェイスリフト(エンジン104箇所変更、新型エアボックス、新型エキゾースト、ライド・バイ・ワイヤ準備、ライドモード追加)を受け、第3世代へと進化することになる。つまり2014年式は「第2世代タイガー1050スポーツ」の中盤を担う、機械的に最も安定した時期の一台である。
2014年式のメカニズムは、前年(2013年)から変更なし。エンジンは水冷4ストロークDOHC12バルブ並列3気筒1,050cc、ボア79mm×ストローク71.4mm、圧縮比12.0:1という基本仕様を維持している。最高出力は125PS(123bhp/92kW)/9,400rpm、最大トルク104Nm(77ft-lbs/10.6kgm)/4,300rpmを発生する。初代タイガー1050の114bhpから10bhp向上、トルクは100Nmから104Nmへと引き上げられ、しかもピーク・トルク発生回転数は6,250rpmから4,300rpmへと大幅に低回転化されている。新型エアボックス、再設計された3-into-1ステンレス・エキゾースト、ハイマウント・ステンレス・サイレンサー、改良された燃料マッピングがこの低中速トルク改善の主因である。
シャシーは2013年で全面刷新されたもので、最大の特徴はデイトナ675R/スピード・トリプルR譲りの片持ち式スイングアーム(シングルサイデッド・スイングアーム)である。これにより右側マフラーの取り回しが洗練され、純正パニアの容量も拡大された。フレームはツインスパー・アルミ・ペリメーター。フロントはショーワ製43mm倒立フォーク(プリロード・伸側・圧縮側フルアジャスタブル)、リアはショーワ製モノショック(プリロード・伸側調整式)。ブレーキはフロント320mmフローティング・ディスク2枚+ニッシン4ピストン・ラジアルマウント・キャリパー、リア255mmディスク+2ピストン・キャリパー、ABSが標準装備となる。
ホイールは10本スポーク・キャスト・アルミの17インチ前後で、片持ちスイングアーム版は赤いピンストライプが入る専用デザイン。タイヤサイズはフロント120/70 ZR17、リア180/55 ZR17。ライディング・ポジションは初代から見直され、ハンドルバーが20mm低くなり、シートも狭く低くなったため、初代の「巨大な背中越しに見下ろす」感覚から「スポーツツアラーらしい前傾と一体感」へと変化している。湿重量は235kg。タンク容量20リットル、6速ミッション、Xリングチェーン・ファイナルドライブ、LCDマルチファンクション・メーター(外気温・燃費・平均速度・タイヤ空気圧モニター対応)と、装備面でも完成期にふさわしい充実度を備える。
2014年式タイガー1050スポーツの価値は、「初代タイガー1050の魂と、第3世代の電子制御化との中間点」という独特の立ち位置にある。初代の生硬さ、リアサスペンションの柔らかさといった弱点はすべて解消されている一方で、2017年以降のタイガー・スポーツに採用されるライド・バイ・ワイヤ、トラクションコントロール、ライドモード、クルーズコントロールといった電子制御は搭載されておらず、機械として極めてシンプルである。スロットルは古き良きケーブル式、エンジンマップは一種類のみ ― この素直さこそが、2014年式の魅力である。
中古市場では、2013〜2015年のタイガー1050スポーツ第2世代は、初代1050(2007〜2012年)よりはやや高値、2017年以降の電子制御世代よりは安価という、コストパフォーマンスに優れたレンジに位置している。出力125PSと低回転化された豊富なトルクは、現代の交通環境で十分すぎる動力性能を提供し、20リットル・タンクと純正パニア装備の組み合わせは長距離ツーリングにも何ら不足を感じさせない。
派手な技術的話題はないが、機械として完成しきっていて、しかも電子制御に頼らないシンプルな構造を求めるライダーにとって、2014年式は理想的な選択肢となる。「整備しやすい現代の3気筒スポーツツアラー」という枠組みの中で、長く付き合えるパートナーを探している買い手にこそ薦めたい年式である。
| 車名/型式/年式 | Triumph Tiger 1050 Sport / TG747 / 2014年モデル |
|---|---|
| 発売年月 | 2014年 |
| 1つ前の年式モデルからの主な変更点 | 大きな変更なし |
| 車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2,100 (幅)840 (高さ)1,320 (重さ/湿重量)235kg |
| シート高・最低地上高(mm) | (シート高)830mm |
| エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストロークDOHC12バルブ並列3気筒・125PS(9,400rpm) |
| エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セルフスターター・マルチポイント・シーケンシャル電子制御燃料噴射(EFI/SAI付き)・20リットル |
| 新車販売価格 | 新車価格 1,449,000円(税込) |
実働車【型式・年式別】平均買取相場 【2013年式】タイガー1050
業者間オークションの平均取引価格(買取業者の平均転売額=販売業者の平均仕入れ額)
2026年4月時点から 2 年 間遡った数字
【年式別】平均買取額の目安
※データ更新:2026年04月24日
【実働車|過去10年間の買取相場の推移】 【2013年式】タイガー1050
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ額)の推移
2026年4月時点から 10 年 間遡った数字
【平均買取相場の変動】
【2025年間 vs 2026年】
【2023年間 vs 2026年】
【2016年間 vs 2026年】
取引台数
過去10年間の取引台数÷10
※データ更新:2026年04月24日
実働車【型式・年式別|買取相場の推移】 【2013年式】タイガー1050
業者間オークションの平均取引価格(買取業者の平均転売額=販売業者の平均仕入れ額)の推移
2026年4月時点から 10 年 間遡った数字
【平均買取相場の変動】
| 対前年比 | 対10年前比 | 10年間の取引台数 |
※データ更新:2026年04月24日
【状態別の買取相場】 【2013年式】タイガー1050
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格)
2026年4月時点から 2 年 間遡った数字
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
51.3万円
46.6万円
3台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
不動
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
※データ更新:2026年04月24日
【走行距離別の買取相場】 【2013年式】タイガー1050
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格)
2026年4月時点から 2 年 間遡った数字
【走行距離別買取額の目安】
| 1〜2万km | 最高 | 58.8万円 | 1台 |
| 平均 | 58.8万円 | ||
| 最低 | 58.8万円 | ||
![]() |
|||
| 3〜5万km | 最高 | 48.4万円 | 1台 |
| 平均 | 48.4万円 | ||
| 最低 | 48.4万円 | ||
![]() |
|||
| 5万km〜 | 最高 | 46.6万円 | 1台 |
| 平均 | 46.6万円 | ||
| 最低 | 46.6万円 | ||
![]() |
|||
※データ更新:2026年04月24日
【カラー別の買取相場】 【2013年式】タイガー1050
- ■
- ■
業者間オークションの平均取引価格(買取業者の平均転売額=販売業者の平均仕入れ額)
2026年4月時点から 2 年 間遡った数字
【カラー別 平均買取額の目安】
| ■ | 47.5 万円 | 2台 | ![]() |
||
| ■ | 58.8 万円 | 1台 | ![]() |
||
※データ更新:2026年04月24日
【実働車の取引価格帯】 【2013年式】タイガー1050
業者間オークションの取引価格帯(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格帯)
2026年4月時点から 2 年 間遡った数字
【取引価格帯と構成比】
※データ更新:2026年04月24日
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
タイガー1050【2007~14年式】 上位20台の取引額 (データ更新:2026年04月24日)
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
| 1 | タイガー1050【2007~14年式】 | 63.4万円 | 5.0点 | TG7475FE | 7,693km | ■ |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2 | タイガー1050【2007~14年式】 | 59.0万円 | 5.0点 | TG7475FD | 18,974km | ■ |
| 3 | タイガー1050【2007~14年式】 | 57.4万円 | 5.0点 | TG7465SB | 18,015km | ■ |
| 4 | タイガー1050【2007~14年式】 | 56.8万円 | 5.0点 | TG7475FE | 41,384km | ■ |
| 5 | タイガー1050【2007~14年式】 | 48.6万円 | 4.5点 | TG7475FD | 31,396km | ■ |
| 6 | タイガー1050【2007~14年式】 | 46.7万円 | 4.5点 | TG7475FD | 65,387km | ■ |
| 7 | タイガー1050【2007~14年式】 | 46.1万円 | 4.0点 | TG7465S8 | 31,281km | ■ |
| 8 | タイガー1050【2007~14年式】 | 44.3万円 | 5.0点 | TG7475FE | 38,176km | ■ |
| 9 | タイガー1050【2007~14年式】 | 43.1万円 | 4.3点 | TG7465SB | 25,792km | ■ |
| 10 | タイガー1050【2007~14年式】 | 41.9万円 | 4.7点 | TG7465SA | 13,868km | ■ |
| 11 | タイガー1050【2007~14年式】 | 40.9万円 | 3.8点 | TG7465SA | 33,902km | ■ |
| 12 | タイガー1050【2007~14年式】 | 40.1万円 | 4.0点 | TG7465S8 | 49,067km | ■ |
| 13 | タイガー1050【2007~14年式】 | 38.9万円 | 4.5点 | TG7465S9 | 26,360km | ■ |
| 14 | タイガー1050【2007~14年式】 | 37.1万円 | 4.3点 | TG7465S8 | 60,848km | ■ |
| 15 | タイガー1050【2007~14年式】 | 36.9万円 | 4.7点 | TG7465SB | 47,594km | ■ |
| 16 | タイガー1050【2007~14年式】 | 31.2万円 | 4.3点 | TG7455S7 | 50,364km | ■ |
| 17 | タイガー1050【2007~14年式】 | 28.8万円 | 4.0点 | TG7455S7 | 63,145km | ■ |
| 18 | タイガー1050【2007~14年式】 | 28.0万円 | 4.2点 | TG7455S8 | 52,709km | ■ |
| 19 | タイガー1050【2007~14年式】 | 27.0万円 | 4.5点 | TG7455S7 | 55,069km | ■ |
| 20 | タイガー1050【2007~14年式】 | 25.6万円 | 4.2点 | TG7465S8 | 55,597km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2007年式】タイガー1050 上位20台の取引額 (データ更新:2026年04月24日)
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
| 1 | 【2007年式】タイガー1050 | 31.6万円 | 4.3点 | TG7455S7 | 48,388km | ■ |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2 | 【2007年式】タイガー1050 | 29.2万円 | 4.0点 | TG7455S7 | 60,669km | ■ |
| 3 | 【2007年式】タイガー1050 | 27.4万円 | 4.5点 | TG7455S7 | 52,909km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2008年式】タイガー1050 上位20台の取引額 (データ更新:2026年04月24日)
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
| 1 | 【2008年式】タイガー1050 | 46.2万円 | 4.0点 | TG7465S8 | 30,965km | ■ |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2 | 【2008年式】タイガー1050 | 40.4万円 | 4.0点 | TG7465S8 | 47,609km | ■ |
| 3 | 【2008年式】タイガー1050 | 37.4万円 | 4.3点 | TG7465S8 | 59,041km | ■ |
| 4 | 【2008年式】タイガー1050 | 28.4万円 | 4.2点 | TG7455S8 | 50,642km | ■ |
| 5 | 【2008年式】タイガー1050 | 26.0万円 | 4.2点 | TG7465S8 | 53,417km | ■ |
| 6 | 【2008年式】タイガー1050 | 17.3万円 | 3.8点 | TG7465S8 | 88,140km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2009年式】タイガー1050 上位20台の取引額 (データ更新:2026年04月24日)
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
| 1 | 【2009年式】タイガー1050 | 39.2万円 | 4.5点 | TG7465S9 | 25,577km | ■ |
|---|
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2010年式】タイガー1050 上位20台の取引額 (データ更新:2026年04月24日)
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
| 1 | 【2010年式】タイガー1050 | 42.0万円 | 4.7点 | TG7465SA | 13,728km | ■ |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2 | 【2010年式】タイガー1050 | 41.2万円 | 3.8点 | TG7465SA | 32,895km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2011年式】タイガー1050 上位20台の取引額 (データ更新:2026年04月24日)
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
| 1 | 【2011年式】タイガー1050 | 57.4万円 | 5.0点 | TG7465SB | 18,015km | ■ |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2 | 【2011年式】タイガー1050 | 43.2万円 | 4.3点 | TG7465SB | 25,532km | ■ |
| 3 | 【2011年式】タイガー1050 | 37.2万円 | 4.7点 | TG7465SB | 46,181km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2012年式】タイガー1050 上位20台の取引額 (データ更新:2026年04月24日)
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2013年式】タイガー1050 上位20台の取引額 (データ更新:2026年04月24日)
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
| 1 | 【2013年式】タイガー1050 | 59.0万円 | 5.0点 | TG7475FD | 18,974km | ■ |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2 | 【2013年式】タイガー1050 | 48.6万円 | 4.5点 | TG7475FD | 31,396km | ■ |
| 3 | 【2013年式】タイガー1050 | 46.8万円 | 4.5点 | TG7475FD | 64,726km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2014年式】タイガー1050 上位20台の取引額 (データ更新:2026年04月24日)
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
| 1 | 【2014年式】タイガー1050 | 63.4万円 | 5.0点 | TG7475FE | 7,693km | ■ |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2 | 【2014年式】タイガー1050 | 56.8万円 | 5.0点 | TG7475FE | 41,384km | ■ |
| 3 | 【2014年式】タイガー1050 | 44.4万円 | 5.0点 | TG7475FE | 37,791km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
タイガー1050【2007~14年式】 上位20台の取引額 (データ更新:2026年04月24日)
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
| 1 | タイガー1050【2007~14年式】 | 63.4万円 | 5.0点 | TG7475FE | 7,693km | ■ |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2 | タイガー1050【2007~14年式】 | 59.0万円 | 5.0点 | TG7475FD | 18,974km | ■ |
| 3 | タイガー1050【2007~14年式】 | 57.4万円 | 5.0点 | TG7465SB | 18,015km | ■ |
| 4 | タイガー1050【2007~14年式】 | 56.8万円 | 5.0点 | TG7475FE | 41,384km | ■ |
| 5 | タイガー1050【2007~14年式】 | 48.6万円 | 4.5点 | TG7475FD | 31,396km | ■ |
| 6 | タイガー1050【2007~14年式】 | 46.7万円 | 4.5点 | TG7475FD | 65,387km | ■ |
| 7 | タイガー1050【2007~14年式】 | 46.1万円 | 4.0点 | TG7465S8 | 31,281km | ■ |
| 8 | タイガー1050【2007~14年式】 | 44.3万円 | 5.0点 | TG7475FE | 38,176km | ■ |
| 9 | タイガー1050【2007~14年式】 | 43.1万円 | 4.3点 | TG7465SB | 25,792km | ■ |
| 10 | タイガー1050【2007~14年式】 | 41.9万円 | 4.7点 | TG7465SA | 13,868km | ■ |
| 11 | タイガー1050【2007~14年式】 | 40.9万円 | 3.8点 | TG7465SA | 33,902km | ■ |
| 12 | タイガー1050【2007~14年式】 | 40.1万円 | 4.0点 | TG7465S8 | 49,067km | ■ |
| 13 | タイガー1050【2007~14年式】 | 38.9万円 | 4.5点 | TG7465S9 | 26,360km | ■ |
| 14 | タイガー1050【2007~14年式】 | 37.1万円 | 4.3点 | TG7465S8 | 60,848km | ■ |
| 15 | タイガー1050【2007~14年式】 | 36.9万円 | 4.7点 | TG7465SB | 47,594km | ■ |
| 16 | タイガー1050【2007~14年式】 | 31.2万円 | 4.3点 | TG7455S7 | 50,364km | ■ |
| 17 | タイガー1050【2007~14年式】 | 28.8万円 | 4.0点 | TG7455S7 | 63,145km | ■ |
| 18 | タイガー1050【2007~14年式】 | 28.0万円 | 4.2点 | TG7455S8 | 52,709km | ■ |
| 19 | タイガー1050【2007~14年式】 | 27.0万円 | 4.5点 | TG7455S7 | 55,069km | ■ |
| 20 | タイガー1050【2007~14年式】 | 25.6万円 | 4.2点 | TG7465S8 | 55,597km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています



















04月28日〜05月04日