タイガー800XRT【2015~20年】毎週更新の買取査定相場

- 買取査定に役立つ豆知識
- 型式・年式別 平均取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 型式・年式別|買取相場の推移
- 状態別の取引額
- 走行距離別の取引額
- カラー別の取引額
- 取引価格帯
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
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タイガー800XRT【2015~20年】 買取査定に役立つ豆知識

トライアンフのミドルクラスアドベンチャー「タイガー800」は、2015年に最初のモデルチェンジが行われてラインアップ構成が変更された。オンロード向けの「XR」とオフロードタイプの「XC」系ともにベースグレードと上級グレードという2タイプを設定して同年1月に発売。その半年後となる7月には、新たな最上位グレードを追加。その豪華タイプのオンロード向けが本機「タイガー800 XRT」となる。日本国内向けは同年7月に僅か15台限定という少数台のみ導入された。
マシンの基本構造はシリーズ共通となっていて、スチール製のトレリスフレームをシャシーに採用。そこにマウントするマシンの心臓部は、ボア・ストロークが74mm×61.9mmのDOHC4バルブ水冷並列3気筒エンジンだった。第2世代へと移行した2015年式から展開された本機ということで、スロットル制御はライドバイワイヤで電子化されている。最高出力は9,250回転95馬力、最大トルクは7,850回転で79Nmを発生する。走行モード選択機能は、「ロード」・「オフロード」・「ライダーモード」の3タイプ。「ライダー」モードでは、ABSやトラクションコントロールといった電子制御プログラムの介入精度を好みに応じてセッティング変更できる。
ちなみに「タイガー800」シリーズは、2015年式で全機が電子制御スロットルとなったが、エントリーグレードとなる「XR」と「XC」にはラインディングモードが搭載されなかった。また本機は最上級グレードということで以下の専用装備も新車時から装着される。
・アルミ製ラジエターガード
・大容量オルターネーター
・前後シートヒーター
・グリップヒーター
・空気圧モニタリングシステム
・アルミ製パニアレール
・LEDフォグランプ
・GPSマウントキット
・電源ソケット3か所
・CNC加工仕上げリアブレーキリザーバー
主にツーリング時の快適性を向上される追加アイテムが標準装備となっていた。
足回りは中間グレード「XRx」と同じで、ショーワ製の43mm倒立フォークをフロントにセット。ホイールは19インチアルミキャストタイプで、308mmダブルディスク&ニッシン製2ピストンキャリパーというブレーキ仕様。リヤもフロント同メーカーのショーワ製モノショックを採用して、17インチホイールを履く。ブレーキは255mmディスク&ニッシン製シングルキャリパーという構造だった。ABSはスイッチ切り替え可能で、トラクションコントロールも標準装備となる。
同クラスの比較対象としては、2018年にBMWモトラッドから展開された「F750GS」が候補に挙がる。パワーユニットは853ccの水冷並列2気筒エンジン。最高出力は、7,500回転で77馬力を発生する。最大トルクは6,000回転83Nmで本機より力強いスペック。ピークパワーは、「タイガー800XRT」に及ばないがトルクが太いので扱いやす。ただ燃料タンク容量が15Lで本機よりも4L少ないため、ツーリングユースでは「タイガー800XRT」が有利だろう。
なおデビュー以降の「タイガー800XRT」は2018年にフルモデルチェンジを受けて、2020年式まで販売された。
買替や売る際の買取査定は、2015~20年式 タイガー800 XRTの中古価値に精通しているバイクパッションに!

車名/型式/年式 | タイガー800 XRT /2015年モデル |
---|---|
発売年月 | 2015年7月 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,215mm 全幅 795mm 全高 1,350mm 重量 216kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 810mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4サイクル並列3気筒・95PS/9,250rpm |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・20L |
新車販売価格 | 159.9万円(税込) |
ジャンル | アドベンチャー | Triumphタイガー |

【2015年式】タイガー800XRT毎週更新の買取査定相場
年間に約20万台のオートバイが取引される業者間オークション市場の取引履歴(買取相場の前提データ)を
2025年02月17日時点から12ヵ月間
遡りましたが 【2015年式】タイガー800XRT の取引はありませんでした。
買取相場が類似する、型式や年式を下記からお選びください。
フリーダイヤル0120-819-118(年中無休8:00~22:00)では、
過去5年間遡った相場データをお伝えすることが出来ます。お気軽にお電話くださいませ。

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【2015年式】タイガー800XRT 買取査定に役立つ豆知識

第2世代へフルモデルチェンジを受けてラインアップ構成の充実化が進んだ「タイガー800」シリーズだが、オンロードタイプの「XR」系は、ベースグレードの「XR」と上級タイプの「XRx」が2015年1月に発売された。そして、そのデビューから半年後となる7月には最上級グレードの本機「タイガー800 XRT」が追加設定された。日本仕様のカラーリングと価格は以下の通り。
・「インテンスオレンジ」 159.9万円(税込)
カラーリングに関しては日本モデルとして用意されたのはオレンジのみだが、海外モデルには「クリスタルホワイト」もラインアップされていた。そして、日本向けには僅か15台のみが導入されるという希少モデルとなっていた。
マシンの基本コンポーネントは、下位グレードの2モデルと共通。スチール製トレリスフレームに搭載するパワーユニットは、ライドバイワイヤで制御する800㏄のDOHC4バルブ水冷3気筒エンジン。最高出力は95馬力仕様で、最大トルク、7,850回転79Nmというスペック。クルーズコントロールや3タイプの走行モード選択機能が標準装備で長距離移動も快適にこなすミドルレンジアドベンチャーツアラーだ。
足回りには、SHOWA製のサスペンションを前後に装備して、トリプルディスクブレーキ仕様。キャリパーはニッシン製だった。さらに本機は豪華グレードということで、グリップヒーターや前後シートヒーター、フォグランプといった追加の快適装備も採用される。
なお本機がデビューしたことで、オンロード志向の「タイガー800XR」系はトータル3グレード構成となった。ちなみにクロススポークホイールを履く「XC」系にも本機と同じタイミングで最上級グレードの「タイガー800 XCA」が15台限定で日本向けに導入されていた。
買替や売る際の買取査定は、2015年式 タイガー800 XRTの中古価値に精通しているバイクパッションに!

車名/型式/年式 | タイガー800 XRT /2015年モデル |
---|---|
発売年月 | 2015年7月 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | ニューモデル |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,215mm 全幅 795mm 全高 1,350mm 重量 216kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 810mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4サイクル並列3気筒・95PS/9,250rpm |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・20L |
新車販売価格 | 159.9万円(税込) |

【2016年式】タイガー800XRT毎週更新の買取査定相場

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【2016年式】タイガー800XRT 買取査定に役立つ豆知識

日本へは僅か15台限定という希少扱いで導入されたオンロード志向「タイガー800」の最高峰グレードとなる「タイガー800XRT」だが、メーカー本拠地のヨーロッパでは2016年式も通常ラインアップとして継続。カラーリングバリエーションと価格設定は以下の通り。
・継続「インテンスオレンジ」 10,700ポンド
・継続「クリスタルホワイト」 10,700ポンド
デビューモデルとなった2015年式で日本に導入されたのは、オレンジの1カラーのみだったが、海外ではホワイトも設定されて2カラーバリエーションだった。この
カラーラインアップ構成は2016年式も変更なく続投となっていた。
本機「XRT」はフラッグシップグレードということで、ライダーシートだけでなくパッセンジャー側にもシートヒーターも標準装備。その他にもグリップヒーターやDC電源ソケットが3つに増設されるなど利便性アップに繋がるアクセサリーアイテムが新車時から装着される。
メカニカル面に関しては、下位グレードやオフロードタイプの「XC」と変わらない。
電子制御スロットルでコントロールするマシンの心臓部は800㏄の水冷トリプル。スペックは最高出力が9,250回転95馬力で、最大トルクは7,850回転79Nmという仕様。ライディングモードは、「ロード」・「オフロード」・「ライダー」の3タイプから任意に設定できる。トラクションコントロールやABSの介入精度が各モードで異なるので、乗り手の気分や走行シチュエーションに応じて好みのマシン特性を楽しめる。
「タイガー800」シリーズの特徴でもある2段階調整シートも当然のことながら採用される。本機は830mmと810mmからライダーの体格や好みでセッティング変更が可能。足つきに自信のないライダーもチャレンジしやすいマシンだ。
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車名/型式/年式 | タイガー800 XRT /2016年モデル |
---|---|
発売年月 | 2015年 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,215mm 全幅 795mm 全高 1,350mm 重量 216kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 810mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4サイクル並列3気筒・95PS/9,250rpm |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・20L |
新車販売価格 | 10,700ポンド |

【2017年式】タイガー800XRT毎週更新の買取査定相場
年間に約20万台のオートバイが取引される業者間オークション市場の取引履歴(買取相場の前提データ)を
2025年02月17日時点から12ヵ月間
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買取相場が類似する、型式や年式を下記からお選びください。
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【2017年式】タイガー800XRT 買取査定に役立つ豆知識

フロント19インチとリア17インチのアルミキャストホイール仕様でオンロードアドベンチャータイプに仕上げた「タイガー800」シリーズだが、デビューから3年目となった2017年式も従来通りのスタンダードグレードと上級グレードの「XRx」、そして最上級の本機「XRT」という3グレード構成で展開された。前年からのアップデートポイントは無く、カラーリングに関しても変更されることなく続投となった。
同シリーズにおいてオンロード向けの旗艦モデルに当たる本機「タイガー800 XRT」は、シーンを選ばず馴染みやすい「クリスタルホワイト」とビビットな印象で存在感を主張する「インテンスオレンジ」という2カラーを設定。サイドシュラウドのデザイン含めグラフィックもデビュー時の2015年式から変わっていなかった。価格に関しては、北米仕様が14,700ドルとなっていた。
マシンの基本コンポーネントはいずれのグレードも共通となっていて、パワーユニットには9,250回転で95馬力を発生する800㏄の水冷トリプルエンジンを搭載する。最大トルクは7,850回転79Nmというスペック。ライディングモードは、「ロード」・「オフロード」・「ライダー」という3つのメニューから任意に設定が可能。
なお本機は豪華グレードということで、大容量オルタネータやタイヤ空気圧モニタリングシステム、グリップヒーターなどエレクトロニクス面の装備が強化されている。
さらにアルミ製のパニアレールやアルミ製ラジエターガードといった軽量で質感の高い素材を各部に採用して下位グレードとの差別化も図られていた。
買替や売る際の買取査定は、2017年式 タイガー800 XRTの中古価値に精通しているバイクパッションに!

車名/型式/年式 | タイガー800 XRT /2017年モデル |
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発売年月 | 2016年 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,215mm 全幅 795mm 全高 1,350mm 重量 216kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 810mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4サイクル並列3気筒・95PS/9,250rpm |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・20L |
新車販売価格 | 14,700ドル |

【2018年式】タイガー800XRT毎週更新の買取査定相場

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【2018年式】タイガー800XRT 買取査定に役立つ豆知識

ミドルレンジアドベンチャー「タイガー800」は、2018年に3年ぶりとなるモデルチェンジを実施。2011年のスタートした系譜からは第3世代へと移行したことになる。このタイミングで、オフロード志向の「XC」系はエントリーグレードが廃止されて中間グレードの「XCx」と上級グレードの「XCA」という2ラインアップへ編成された。その一方で、オンロード志向の「XR」系は、従来通りのベースグレード、中間の「XRx」、そしてフラッグシップの本機「XRT」という構成に変わりは無かった。フルモデルチェンジによって実施された本機の主な変更点は以下の通り。
・エンジン仕様変更
・ミッションギヤ比変更
・ライディングモード変更
・サスペンション仕様変更
・ブレンボ製フロントキャリパー採用
・TFTカラー液晶メーター採用
・灯火類フルLED採用
マシンの心臓部はDOHC4バルブ800cc水冷トリプルで変更ないが、欧州の排ガス規制ユーロ4に適合する改良型エンジンとなる。最高出力は9,500回転95馬力で、最大トルクが8,050回転79Nmというスペック。ピーク値はいずれも従来通りだが、発生するエンジン回転数は僅かに高回転側へシフトした。そして従来モデルでは3モードのみだったライディングモードが、「ロード」・「オフロード」・「スポーツ」・「トラック」・「ライダー」の5メニューまで拡張。ちなみに中間グレードの「XRx」に「ライダー」モードは採用されなかったので、ABSやトラクションコントロールなどマシンの挙動や出力特性をカスタマイズしたければ豪華グレードの「XRT」一択ということになった。
さらなるメカニカル面のアップデートとして、ミッションの1速ギヤ比がショート化されていた。その結果、低速走行時のトラクション性能が良くなった。
足回りも新たにフルアジャスタブル仕様の豪華ショーワ製サスペンションキットを採用して、足元の制動系統には、ブレンボ製フロントキャリパーが与えられた。
各部の改良と変更で着実と進化を遂げた2018年式「タイガー800XRT」だが、日本仕様は以下のカラーリングと価格で発売された。
・「シルバーアイス」 181万3,400円(税込)
・「マットコバルトブルー」 181万3,400円(税込)
・「クリスタルホワイト」 181万3,400円(税込)
なお下位グレードの「タイガー800XRx」は、ベーシックカラーの「ジェットブラック」が161万4,600円(税込)で、約20万円の価格差があった。
買替や売る際の買取査定は、2018年式 タイガー800 XRTの中古価値に精通しているバイクパッションに!

車名/型式/年式 | タイガー800 XRT /2018年モデル |
---|---|
発売年月 | 2018年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | モデルチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,215mm 全幅 795mm 全高 1,350mm 重量 202kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 810mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4サイクル並列3気筒・95PS/9,500rpm |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・19L |
新車販売価格 | 181万3,400円(税込) |

【2019年式】タイガー800XRT毎週更新の買取査定相場

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【2019年式】タイガー800XRT に関するこのページの内容
【2019年式】タイガー800XRT 買取査定に役立つ豆知識

フルモデルチェンジが行われて第3世代となった「タイガー800XR」系はトータル3グレード構成でラインナップされる。その中で最上級モデルとして展開するのが本機「タイガー800 XRT」だった。乗り手の好みに応じて電子制御システムの介入精度や出力特性を変更できる「ライダー」モードを含めて6メニューが用意されるライディングモードや前後シートヒーター、フルLED灯火類など豪華装備が採用される。
なおフルモデルチェンジ翌年に当たる2019年式は、世代交代が行われた直後のタイミングということで前年通りの仕様でキャリーオーバーとなった。カラーリングに関しても従来通りの3バリエーションで変更は無い。
・継続「シルバーアイス」
・継続「マットコバルトブルー」
・継続「クリスタルホワイト」
ベースグレードの「XR」は2カラーのシンプルな設定だったが、中間グレードの「XRx」と本機に関しては3バリエーションの豊富な構成。価格は北米向けが15,700ドルで販売された。
モデルチェンジを機に軽量化が進んだマシンは、800㏄の水冷トリプルを心臓部に抱える。このパワーユニットのサイズは2011年にかつてのベースモデルとして発売された「タイガー800」から変わっていないが、電子制御スロットルの採用や環境性能の向上などアップデートを受けながら着実に完成度は高められてきた。出力特性は、最高出力が9,500回転95馬力という仕様。最大トルクは8,050回転で79Nmを発生する。
トランスミッションはショート化された1速ギヤへ変更されたことで、低速域から高速域まで優れたトラクション性能を発揮して力強い走りが可能となっていた。
買替や売る際の買取査定は、2019年式 タイガー800 XRTの中古価値に精通しているバイクパッションに!

車名/型式/年式 | タイガー800 XRT /2019年モデル |
---|---|
発売年月 | 2018年 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,215mm 全幅 795mm 全高 1,350mm 重量 202kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 810mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4サイクル並列3気筒・95PS/9,500rpm |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・19L |
新車販売価格 | 15,700USドル |

【2020年式】タイガー800XRT毎週更新の買取査定相場

- 買取査定に役立つ豆知識
- 過去5年間の買取相場の推移
- 状態別の取引額
- 走行距離別の取引額
- カラー別の取引額
- 取引価格帯
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【2020年式】タイガー800XRT に関するこのページの内容
【2020年式】タイガー800XRT 買取査定に役立つ豆知識

2011年のデビューからモデルチェンジを受けながら継続ラインアップされてきたミドルアドベンチャー「タイガー800」は、2020年式が最終仕様となった。2015年に登場した第2世代以降、オンロード志向の「XR」系において最上級グレードに位置する本機「タイガー800 XRT」は、2018年のモデルチェンジ以降は目立ったアップデートを受けることなくキャリーオーバーとなっていたが、最終仕様の2020年式もその流れを受け継ぐ形でアップデートは無かった。価格も北米仕様が据え置きの15,700ドルとなっていた。カラーバリエーションやグラフィックデザインも同様では以下の3パターンから変更なし。
・継続「シルバーアイス」
・継続「マットコバルトブルー」
・継続「クリスタルホワイト」
デビュー時から変わることのないスチール製トレリスフレームとDOHC4バルブ水冷トリプルの800㏄エンジンという構造は最終仕様まで引き継がれた。2020年モデルのエンジンスペックは、最高出力が9,500回転95馬力で、最大トルクは8,050回転79Nmだった。
しかしながら時の経過とともに規制値が厳しくなっている環境規制に対応するには、パワーユニット変更を余儀なくされる形で、本機も2020年モデルが最終仕様となった。
ちなみに「タイガー800」シリーズの後継モデルとして入れ替わるかのように2020年デビューを果たしたニューモデルは、ヨーロッパの排ガス規制ユーロ5に適合する888ccユニットを採用する「タイガー900」シリーズだった。「900」系も「800」系と同じく、オンロードタイプの「GT」シリーズとオフロード志向の「ラリー」シリーズという2タイプ構成でラインアップされた。
買替や売る際の買取査定は、2020年式 タイガー800 XRTの中古価値に精通しているバイクパッションに!

車名/型式/年式 | タイガー800 XRT /2020年モデル |
---|---|
発売年月 | 2019年 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,215mm 全幅 795mm 全高 1,350mm 重量 202kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 810mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4サイクル並列3気筒・95PS/9,500rpm |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・19L |
新車販売価格 | 15,700USドル |

実働車【型式・年式別 平均取引額】 タイガー800XRT【2015~20年】
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格
2025年2月時点から 3 年 間遡った数字
【年式別】平均買取額の目安
※データ更新:2025年02月14日

【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 タイガー800XRT【2015~20年】
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2025年2月時点から 5 年 間遡った数字
【平均買取相場の変動】



【2024年 vs 2025年】



【2022年 vs 2025年】
取引台数

過去5年間の取引台数÷5
※データ更新:2025年02月14日

実働車【型式・年式別|買取相場の推移】 タイガー800XRT【2015~20年】
-
2020年式 -
2019年式 -
2018年式 -
2016年式 -
2015年式
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2025年2月時点から 5 年 間遡った数字
【平均買取相場の変動】
対前年比 | 対3年前比 | 2025年の取引台数 | |
2020年式 | - % | - % | 0台 |
2019年式 | -100 % | -100 % | 0台 |
2018年式 | -100 % | -100 % | 0台 |
2016年式 | - % | - % | 0台 |
2015年式 | - % | - % | 0台 |
※データ更新:2025年02月14日

【状態別の取引額】 タイガー800XRT【2015~20年】
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格
2025年2月時点から 3 年 間遡った数字
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台

平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台

平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台

平均
最低
取引
75.7万円
58.0万円
13台

平均
最低
取引
59.9万円
50.0万円
3台

平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台

平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台

不動
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台

※データ更新:2025年02月14日

【走行距離別の取引額】 タイガー800XRT【2015~20年】
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格
2025年2月時点から 3 年 間遡った数字
【走行距離別買取額の目安】
0〜4999km | 最高 | 82.2万円 | 2台 |
平均 | 75.9万円 | ||
最低 | 69.6万円 | ||
![]() |
|||
0.5〜1万km | 最高 | 93.0万円 | 3台 |
平均 | 85.3万円 | ||
最低 | 80.0万円 | ||
![]() |
|||
1〜2万km | 最高 | 124.8万円 | 7台 |
平均 | 73.3万円 | ||
最低 | 50.0万円 | ||
![]() |
|||
2〜3万km | 最高 | 65.0万円 | 3台 |
平均 | 61.9万円 | ||
最低 | 59.5万円 | ||
![]() |
|||
3〜5万km | 最高 | 58.0万円 | 1台 |
平均 | 58.0万円 | ||
最低 | 58.0万円 | ||
![]() |
※データ更新:2025年02月14日

【カラー別の取引額】 タイガー800XRT【2015~20年】
- ■
- ■
- ■
- ■
- ■
- その他

買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格
2025年2月時点から 3 年 間遡った数字
【カラー別 平均買取額の目安】
■ | 84.9 万円 | 5台 | ![]() |
||
■ | 58.8 万円 | 5台 | ![]() |
||
■ | 72.5 万円 | 2台 | ![]() |
||
■ | 69.2 万円 | 2台 | ![]() |
||
■ | 93.0 万円 | 1台 | ![]() |
||
その他 | 69.6 万円 | 1台 | ![]() |
※データ更新:2025年02月14日

【実働車の取引価格帯】 タイガー800XRT【2015~20年】
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2025年2月時点から 3 年 間遡った数字
【取引価格帯と構成比】






※データ更新:2025年02月14日

買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。

タイガー800XRT【2015~20年】 上位20台の取引額 (データ更新:2025年02月14日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | タイガー800XRT【2015~20年】 | 125.0万円 | 4.7点 | TRE26B8L | 10,765km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | タイガー800XRT【2015~20年】 | 93.2万円 | 5.2点 | TRE17B8J | 9,491km | ■ |
3 | タイガー800XRT【2015~20年】 | 83.0万円 | 5.3点 | TRE26B8K | 7,405km | ■ |
4 | タイガー800XRT【2015~20年】 | 82.4万円 | 5.3点 | TRE26B8K | 2,571km | ■ |
5 | タイガー800XRT【2015~20年】 | 80.2万円 | 5.0点 | TRE26B8J | 7,641km | ■ |
6 | タイガー800XRT【2015~20年】 | 77.3万円 | 4.8点 | TRE26B8J | 10,284km | ■ |
7 | タイガー800XRT【2015~20年】 | 76.6万円 | 4.8点 | TRE26B8J | 11,242km | ■ |
8 | タイガー800XRT【2015~20年】 | 69.7万円 | 4.5点 | TRE26B8K | 3,840km | ■ |
9 | タイガー800XRT【2015~20年】 | 65.1万円 | 5.0点 | TRE26B8J | 16,779km | ■ |
10 | タイガー800XRT【2015~20年】 | 65.1万円 | 5.0点 | TRE17B8G | 22,598km | ■ |
11 | タイガー800XRT【2015~20年】 | 61.1万円 | 5.0点 | TRE26B8J | 20,461km | ■ |
12 | タイガー800XRT【2015~20年】 | 60.1万円 | 4.3点 | TRE17B8G | 12,295km | ■ |
13 | タイガー800XRT【2015~20年】 | 59.4万円 | 5.0点 | TRE17B8G | 23,053km | ■ |
14 | タイガー800XRT【2015~20年】 | 59.1万円 | 4.5点 | TRE17B8G | 13,275km | ■ |
15 | タイガー800XRT【2015~20年】 | 57.9万円 | 4.8点 | TRE26B8J | 42,064km | ■ |
16 | タイガー800XRT【2015~20年】 | 49.8万円 | 4.2点 | TRE17B8G | 19,334km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています

【2015年式】タイガー800XRT 上位20台の取引額 (データ更新:2025年02月14日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています

【2016年式】タイガー800XRT 上位20台の取引額 (データ更新:2025年02月14日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2016年式】タイガー800XRT | 65.2万円 | 5.0点 | TRE17B8G | 22,369km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2016年式】タイガー800XRT | 60.4万円 | 4.3点 | TRE17B8G | 11,930km | ■ |
3 | 【2016年式】タイガー800XRT | 59.7万円 | 5.0点 | TRE17B8G | 22,369km | ■ |
4 | 【2016年式】タイガー800XRT | 59.4万円 | 4.5点 | TRE17B8G | 12,881km | ■ |
5 | 【2016年式】タイガー800XRT | 50.2万円 | 4.2点 | TRE17B8G | 18,576km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています

【2017年式】タイガー800XRT 上位20台の取引額 (データ更新:2025年02月14日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています

【2018年式】タイガー800XRT 上位20台の取引額 (データ更新:2025年02月14日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2018年式】タイガー800XRT | 93.2万円 | 5.2点 | TRE17B8J | 9,491km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2018年式】タイガー800XRT | 80.2万円 | 5.0点 | TRE26B8J | 7,641km | ■ |
3 | 【2018年式】タイガー800XRT | 77.4万円 | 4.8点 | TRE26B8J | 10,180km | ■ |
4 | 【2018年式】タイガー800XRT | 76.7万円 | 4.8点 | TRE26B8J | 11,129km | ■ |
5 | 【2018年式】タイガー800XRT | 65.2万円 | 5.0点 | TRE26B8J | 16,609km | ■ |
6 | 【2018年式】タイガー800XRT | 61.3万円 | 5.0点 | TRE26B8J | 20,055km | ■ |
7 | 【2018年式】タイガー800XRT | 58.1万円 | 4.8点 | TRE26B8J | 41,232km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています

【2019年式】タイガー800XRT 上位20台の取引額 (データ更新:2025年02月14日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2019年式】タイガー800XRT | 83.0万円 | 5.3点 | TRE26B8K | 7,405km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2019年式】タイガー800XRT | 82.4万円 | 5.3点 | TRE26B8K | 2,571km | ■ |
3 | 【2019年式】タイガー800XRT | 69.8万円 | 4.5点 | TRE26B8K | 3,801km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています

【2020年式】タイガー800XRT 上位20台の取引額 (データ更新:2025年02月14日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2020年式】タイガー800XRT | 125.0万円 | 4.7点 | TRE26B8L | 10,765km | ■ |
---|
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています

タイガー800XRT【2015~20年】 上位20台の取引額 (データ更新:2025年02月14日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | タイガー800XRT【2015~20年】 | 125.0万円 | 4.7点 | TRE26B8L | 10,765km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | タイガー800XRT【2015~20年】 | 93.2万円 | 5.2点 | TRE17B8J | 9,491km | ■ |
3 | タイガー800XRT【2015~20年】 | 83.0万円 | 5.3点 | TRE26B8K | 7,405km | ■ |
4 | タイガー800XRT【2015~20年】 | 82.4万円 | 5.3点 | TRE26B8K | 2,571km | ■ |
5 | タイガー800XRT【2015~20年】 | 80.2万円 | 5.0点 | TRE26B8J | 7,641km | ■ |
6 | タイガー800XRT【2015~20年】 | 77.3万円 | 4.8点 | TRE26B8J | 10,284km | ■ |
7 | タイガー800XRT【2015~20年】 | 76.6万円 | 4.8点 | TRE26B8J | 11,242km | ■ |
8 | タイガー800XRT【2015~20年】 | 69.7万円 | 4.5点 | TRE26B8K | 3,840km | ■ |
9 | タイガー800XRT【2015~20年】 | 65.1万円 | 5.0点 | TRE26B8J | 16,779km | ■ |
10 | タイガー800XRT【2015~20年】 | 65.1万円 | 5.0点 | TRE17B8G | 22,598km | ■ |
11 | タイガー800XRT【2015~20年】 | 61.1万円 | 5.0点 | TRE26B8J | 20,461km | ■ |
12 | タイガー800XRT【2015~20年】 | 60.1万円 | 4.3点 | TRE17B8G | 12,295km | ■ |
13 | タイガー800XRT【2015~20年】 | 59.4万円 | 5.0点 | TRE17B8G | 23,053km | ■ |
14 | タイガー800XRT【2015~20年】 | 59.1万円 | 4.5点 | TRE17B8G | 13,275km | ■ |
15 | タイガー800XRT【2015~20年】 | 57.9万円 | 4.8点 | TRE26B8J | 42,064km | ■ |
16 | タイガー800XRT【2015~20年】 | 49.8万円 | 4.2点 | TRE17B8G | 19,334km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
