XJ400【1980~81年】毎週更新の買取査定相場

- 買取査定に役立つ豆知識
- 型式別 平均取引額
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 年式別|買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
XJ400【1980~81年】 に関するこのページの内容
XJ400【1980~81年】 買取査定に役立つ豆知識

1979年に登場し大ヒットを記録したカワサキZ400FXへの対抗馬として、翌80年に発売を開始したヤマハXJ400。
ヤマハ初の398cc空冷4ストロークDOHCエンジンを搭載し、2バルブながらもSUキャブとの組み合わせで45PSの高出力をマーク。
この吹け上がりのよい高出力エンジンに加え、Z400FX比で13kgも軽い車体とが見事にマッチし、ヤマハらしい軽快なオンロードスポーツに仕上がりました。
特に注目したい点はセルモーターやジェネレーターをシリンダーブロック裏へ配置したことで実現できたそのスリムさ。
現在のヤマハのスポーツモデルにも脈々と受け継がれている「軽量・スリム・コンパクト」さが、すでにこの頃より確立されていたことがうかがえます。
ハンドリングも実に素直なもので、ヒラリヒラリと自在に操れる操縦性のよさは80年代絶版空冷400の中でもピカイチ。
1983年までにマイナーチェンジを重ねて販売が続けられ、機種コード5M8のXJ400-2型、燃焼効率向上のためのYICSを導入したXJ400Dへ。
1984年には同じXJ400という車名ではあるものの、ポテンシャルに優れた水冷エンジンを搭載したXJ400Zでライバル・CBX400Fを凌駕。
兄弟車としては550ccクラスのXJ550が存在します。
今日現在では、空冷エンジン搭載の第一世代は当時のライバルZ400FX・GSX400F・CBX400Fらと共に絶版車として人気が高く、中古バイク市場でも高値をキープ。
弊社でも特に力を入れて取り扱っており、豊富な知識に裏打ちされた誠実査定でオーナー様のご期待に買取額でお応えさせていただいております。
解説記事更新日:2021年04月16日

車名/型式/年式 | XJ400(通称ペケジェイ400)・4GO型・1980年モデル |
---|---|
発売年月 | 1980年6月 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長2,060×全幅760×全高1,130mm・重量180kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高785mm・最低地上高150mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4ストロークDOHC2バルブ・45PS・--km/1L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・キャブレター・16.5リットル |
新車販売価格 | 41.0万円(1980年モデル) |
ジャンル | プレミアム旧車 絶版車 |

- 事故 不動車
- 実働車
実働車【型式別 平均取引額】 XJ400【1980~81年】
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格
2023年9月時点から24ヵ月間遡った数字
事故 不動 故障車 【型式別 平均取引額】 XJ400【1980~81年】
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格
2023年9月時点から24ヵ月間遡った数字

- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 XJ400【1980~81年】
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2023年9月時点から24ヵ月間遡った数字
【取引価格帯と構成比】






※データ更新:2023年09月15日
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 XJ400【1980~81年】
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2023年9月時点から24ヵ月間遡った数字
【取引価格帯と構成比】






※データ更新:2023年09月15日

【状態別の取引額】 XJ400【1980~81年】
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格
2023年9月時点から24ヵ月間遡った数字
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
96.0万円
66.5万円
5台

平均
最低
取引
94.6万円
73.0万円
7台

不動
平均
最低
取引
36.5万円
6.2万円
9台

※データ更新:2023年09月15日

- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 XJ400【1980~81年】
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2023年9月時点から60ヵ月間遡った数字
【平均買取相場の変動】


【2022年間 vs 2023年間】


【2020年間 vs 2023年間】
取引台数

過去4年間の取引台数÷4
※データ更新:2023年09月15日
【事故 不動 故障車|過去5年間の買取相場の推移】 XJ400【1980~81年】
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2023年9月時点から60ヵ月間遡った数字
【平均買取相場の変動】


【2022年間 vs 2023年間】


【2020年間 vs 2023年間】
取引台数

過去4年間の取引台数÷4
※データ更新:2023年09月15日

- 事故 不動車
- 実働車
実働車【年式別|買取相場の推移】XJ400【1980~81年】
- 【海外仕様】
- 【国内仕様】1980~81年式
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2023年9月時点から60ヵ月間遡った数字
【平均買取相場の変動】
対前年比 | 対3年前比 | 直近1年間取引台数 | |
【海外仕様】 | -100 % | - % | 0 台 |
【国内仕様】1980~81年式 | -11 % | +79 % | 3 台 |
※データ更新:2023年09月15日
事故 不動 故障車【年式別|買取相場の推移】XJ400【1980~81年】
- 【海外仕様】
- 【国内仕様】1980~81年式
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2023年9月時点から60ヵ月間遡った数字
【平均買取相場の変動】
対前年比 | 対3年前比 | 直近1年間取引台数 | |
【海外仕様】 | -47 % | - % | 1 台 |
【国内仕様】1980~81年式 | -54 % | -67 % | 2 台 |
※データ更新:2023年09月15日

買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。

- 事故 不動車
- 実働車
XJ400【1980~81年】 上位20台の取引額 (データ更新:2023年09月15日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | XJ400【1980~81年】 | 131.4万円 | 3.7点 | 4G0-066 | 19,617km | ■ / ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | XJ400【1980~81年】 | 120.6万円 | 3.3点 | 4G0-066 | 42,589km | ■ |
3 | XJ400【1980~81年】 | 112.6万円 | 3.5点 | 4G0-005 | 31,458km | ■ / ■ |
4 | XJ400【1980~81年】 | 107.2万円 | 3.8点 | 4G0-007 | 14,215km | ■ |
5 | XJ400【1980~81年】 | 104.8万円 | 3.8点 | 4G0-005 | 13,838km | ■ / ■ |
6 | XJ400【1980~81年】 | 100.3万円 | 3.2点 | 4G0-062 | 22,529km | ■ / ■ |
7 | XJ400【1980~81年】 | 100.1万円 | 3.2点 | 4G0-060 | 35,124km | ■ |
8 | XJ400【1980~81年】 | 80.3万円 | 3.2点 | 4G0-010 | 44,387km | ■ |
9 | XJ400【1980~81年】 | 76.1万円 | 3.2点 | 4G0-003 | 22,864km | ■ / ■ |
10 | XJ400【1980~81年】 | 73.1万円 | 3.2点 | 4G0-066 | 8,540km | ■ / ■ |
11 | XJ400【1980~81年】 | 70.4万円 | 3.7点 | 4V7-210 | 36,018km | ■ |
12 | XJ400【1980~81年】 | 66.4万円 | 3.5点 | 4V7-003 | 42,160km | ■ |
【事故 不動 故障車】 XJ400【1980~81年】 上位20台の取引額 (データ更新:2023年09月15日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | XJ400【1980~81年】 | 65.9万円 | 0点 | 4V7-004 | 28,418km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | XJ400【1980~81年】 | 57.3万円 | 0点 | 4G0-001 | 48,952km | ■ |
3 | XJ400【1980~81年】 | 54.8万円 | 0点 | 4G0-066 | 8,452km | ■ / ■ |
4 | XJ400【1980~81年】 | 50.3万円 | 0点 | 4G0-001 | 48,952km | ■ / ■ |
5 | XJ400【1980~81年】 | 35.3万円 | 0点 | 4V7-001 | 83,936km | ■ |
6 | XJ400【1980~81年】 | 29.8万円 | 0点 | 4G0-064 | 31,373km | ■ |
7 | XJ400【1980~81年】 | 21.8万円 | 0点 | 4G0-086 | 0km | ■ / ■ |
8 | XJ400【1980~81年】 | 8.8万円 | 0点 | 4G0-008 | 0km | ■ |
9 | XJ400【1980~81年】 | 6.3万円 | 0点 | 4G0-006 | 0km | - |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています

【1980年式 1型】XJ400毎週更新の買取査定相場

- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【1980年式 1型】XJ400 に関するこのページの内容
【1980年式 1型】XJ400 買取査定に役立つ豆知識

Z400FXを追撃すべく、ヤマハ渾身の新エンジンを搭載して1980年デビューしたXJ400。
吹け上がりがよく全域に渡ってフラットかつパワー感のある走りが武器で、デビュー初年度においてはZ400FXを上回る好成績を残しました。
デビューイヤーの1980年と言えば、2ストロークロードスポーツとして爆発的ヒットとなったRZ250が印象的ですが、そのRZ250にパイを奪われつつも販売台数を伸ばしたことからもバイクとしての完成度の高さが伺えます。
ホイールベースは1405㎜と長めで、この大柄な設計が当時限定解除によってナナハンに手が伸ばせなかった若者の心を掴んだと言っても過言ではありません。
設計上の見所となっているのが、ジェネレーターをシリンダーケース背面に配置したスリムな設計。
なんとエンジン機関としての全幅は、わずか446mmというコンパクトさで、エンジン懸架方式はラバーマウント。
乗り手に振動による疲労感を与えない配慮もあり、乗りやすさに関して言えば80年代空冷400の中ではピカイチと言えるでしょう。
ハンドリングも極めて素直で扱いやすく、穏やかかつシャープな反応が武器で、ダブルディスクブレーキによる制動力も見逃せません。
カラーリングは銀地に2色のブルーと黒のラインが美しい「クリスタルシルバー」、黒地にマルーン&レッドの「ニューヤマハブラック」、ビビッドなイメージの「ブリリアントレッド」の3色が存在。
一時はいわゆる族車仕様で乗られることも多かったのですが、近年の絶版車ブームを受けて中古バイク市場ではフルノーマル車に高値がつきます。
Z400FXや後続のライバルであるCBX400Fに比べ、車両価値は一歩譲ってはいるものの、その分「気負わず乗れる絶版車」としてオーナー満足度が高く、流通数の少なさに拍車をかけている状況となっています。
弊社パッションではXJ400のそうした傾向を踏まえ、現オーナー様にご満足いただけるよう買取査定を強化中。
ノーマル・カスタム車、あるいは実動不動問わず全力査定で高額査定を実現しております!
解説記事更新日:2020年09月29日

車名/型式/年式 | XJ400/4GO型/1980年モデル |
---|---|
発売年月 | 1980年6月 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長2,060×全幅760×全高1,130㎜・重量176kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高785mm・最低地上高150mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4ストロークDOHC2バルブ・45PS・52km/1L(※1980年当時公称値) |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・キャブレター・16リットル |
新車販売価格 | 41.0万円 |

- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【1980年式 1型】XJ400
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2023年9月時点から24ヵ月間遡った数字
【取引価格帯と構成比】






※データ更新:2023年09月15日
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【1980年式 1型】XJ400
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2023年9月時点から24ヵ月間遡った数字
【取引価格帯と構成比】






※データ更新:2023年09月15日

【状態別の取引額】 【1980年式 1型】XJ400
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格
2023年9月時点から24ヵ月間遡った数字
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
105.8万円
104.6万円
2台

平均
最低
取引
89.5万円
76.0万円
3台

不動
平均
最低
取引
30.5万円
6.2万円
4台

※データ更新:2023年09月15日

- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 【1980年式 1型】XJ400
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2023年9月時点から60ヵ月間遡った数字
【平均買取相場の変動】


【2022年間 vs 2023年間】


【2020年間 vs 2023年間】
取引台数

過去4年間の取引台数÷4
※データ更新:2023年09月15日
【事故 不動 故障車|過去5年間の買取相場の推移】 【1980年式 1型】XJ400
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2023年9月時点から60ヵ月間遡った数字
【平均買取相場の変動】


【2022年間 vs 2023年間】


【2020年間 vs 2023年間】
取引台数

過去4年間の取引台数÷4
※データ更新:2023年09月15日

買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。

- 事故 不動車
- 実働車
【1980年式 1型】XJ400 上位20台の取引額 (データ更新:2023年09月15日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【1980年式 1型】XJ400 | 112.6万円 | 3.5点 | 4G0-005 | 31,458km | ■ / ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【1980年式 1型】XJ400 | 107.2万円 | 3.8点 | 4G0-007 | 14,215km | ■ |
3 | 【1980年式 1型】XJ400 | 104.8万円 | 3.8点 | 4G0-005 | 13,838km | ■ / ■ |
4 | 【1980年式 1型】XJ400 | 80.4万円 | 3.2点 | 4G0-010 | 43,938km | ■ |
5 | 【1980年式 1型】XJ400 | 76.2万円 | 3.2点 | 4G0-003 | 22,633km | ■ / ■ |
【事故 不動 故障車】 【1980年式 1型】XJ400 上位20台の取引額 (データ更新:2023年09月15日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【1980年式 1型】XJ400 | 57.3万円 | 0点 | 4G0-001 | 48,952km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【1980年式 1型】XJ400 | 50.3万円 | 0点 | 4G0-001 | 48,952km | ■ / ■ |
3 | 【1980年式 1型】XJ400 | 8.9万円 | 0点 | 4G0-008 | 0km | ■ |
4 | 【1980年式 1型】XJ400 | 6.4万円 | 0点 | 4G0-006 | 0km | - |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています

【1981年式 2型】XJ400毎週更新の買取査定相場

- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【1981年式 2型】XJ400 に関するこのページの内容
【1981年式 2型】XJ400 買取査定に役立つ豆知識

1980年の前年モデルからマイナーチェンジし、通称2型と呼ばれるのがこちらの1981年式XJ400。
型式は同じながら、車体番号が4G0-06~となっており、YICS(燃焼効率向上システム)を実装。
合わせてシリンダーヘッドカバーとクランクケースカバーにYICSのロゴが入り、フロントディスクにもスリットが入りブレーキ制動力の向上に一役買っています。
カラーリングは前年を踏襲し、クリスタルシルバー・ニューヤマハブラック・ブリリアントレッドの3色展開。
販売価格は432,000円まで値上がりしたものの、前年と変わらず好調なセールスを記録し、Z400FXto同じく中型クラスの主役を張り続けました。
同1981年には最大のライバルとなったホンダ・CBX400Fとスズキ・GSX400Fが出現。熾烈な販売競争を繰り広げると共に、バイクブームを盛り上げました。
中古バイク市場では1980年の1型に比べ高値がつきやすい状況にあり、1型より手荒く扱われていない個体が多めとなっております。
やはりZ400FXなどのライバル車と共に平均相場は上昇中で、年を経るごとに価値が上がっているのはオーナー様にとって嬉しいところ。
1型と共にカラーリングによる価格差は特になく、不動車であっても高額買取に期待でき、絶版車の中でも旬のモデルのひとつです。
弊社では1型同様、こちらの2型も誠実査定で最大限の評価をしており、オールペン・レストア車両もしっかりと評価。
オリジナルパーツが残っている車両はさらなる上積みも期待でき、あらゆる点でご期待に応えさせていただきます!
解説記事更新日:2020年09月29日

車名/型式/年式 | XJ400(通称2型)/5M8型/1981年モデル |
---|---|
発売年月 | 1981年4月 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | 燃焼効率向上システム・YICS実装/シリンダーヘッドカバー・クランクケースカバー・フロントディスク変更 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長2,060×全幅760×全高1,130mm・176kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高785mm・最低地上高150mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4ストロークDOHC2バルブ・45PS・--km/1L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・キャブレター・16リットル |
新車販売価格 | 43.2万円 |

- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【1981年式 2型】XJ400
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2023年9月時点から24ヵ月間遡った数字
【取引価格帯と構成比】






※データ更新:2023年09月15日
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【1981年式 2型】XJ400
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2023年9月時点から24ヵ月間遡った数字
【取引価格帯と構成比】






※データ更新:2023年09月15日

【状態別の取引額】 【1981年式 2型】XJ400
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格
2023年9月時点から24ヵ月間遡った数字
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
131.2万円
131.2万円
1台

平均
最低
取引
98.4万円
73.0万円
4台

不動
平均
最低
取引
42.2万円
29.7万円
2台

※データ更新:2023年09月15日

- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 【1981年式 2型】XJ400
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2023年9月時点から60ヵ月間遡った数字
【平均買取相場の変動】


【2022年間 vs 2023年間】


【2020年間 vs 2023年間】
取引台数

過去4年間の取引台数÷4
※データ更新:2023年09月15日
【事故 不動 故障車|過去5年間の買取相場の推移】 【1981年式 2型】XJ400
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2023年9月時点から60ヵ月間遡った数字
【平均買取相場の変動】


【2022年間 vs 2023年間】


【2020年間 vs 2023年間】
取引台数

過去4年間の取引台数÷4
※データ更新:2023年09月15日

買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。

- 事故 不動車
- 実働車
【1981年式 2型】XJ400 上位20台の取引額 (データ更新:2023年09月15日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【1981年式 2型】XJ400 | 131.4万円 | 3.7点 | 4G0-066 | 19,617km | ■ / ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【1981年式 2型】XJ400 | 120.6万円 | 3.3点 | 4G0-066 | 42,589km | ■ |
3 | 【1981年式 2型】XJ400 | 100.4万円 | 3.2点 | 4G0-062 | 22,302km | ■ / ■ |
4 | 【1981年式 2型】XJ400 | 100.2万円 | 3.2点 | 4G0-060 | 34,769km | ■ |
5 | 【1981年式 2型】XJ400 | 73.2万円 | 3.2点 | 4G0-066 | 8,453km | ■ / ■ |
【事故 不動 故障車】 【1981年式 2型】XJ400 上位20台の取引額 (データ更新:2023年09月15日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【1981年式 2型】XJ400 | 54.8万円 | 0点 | 4G0-066 | 8,452km | ■ / ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【1981年式 2型】XJ400 | 29.9万円 | 0点 | 4G0-064 | 31,056km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています

XJ400【1980~81年式】毎週更新の買取査定相場

- 買取査定に役立つ豆知識
- 型式別 平均取引額
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 年式別|買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
XJ400【1980~81年式】 に関するこのページの内容
XJ400【1980~81年式】 買取査定に役立つ豆知識

1979年に空前のバイクブームを巻き起こしたZ400FXを打倒すべく、ヤマハより市場へ投入された空冷400ccの雄。
エンジン開発力に優れたヤマハの技術力を結集し、45PSを発揮する高出力エンジンを搭載。同時にエンジンのシリンダーケース背面にジェネレーター等を配置する構造により、驚異的なスリムさを実現。
750ccクラスに匹敵するロングホイールベースによる直進安定性と、ヤマハ車らしい軽快かつ素直なハンドリングでスポーツ性を遺憾なく発揮し、初年度ではZ400FXを上回る販売成績を記録した。1980年は400キラーとして名高い同社のRZ250のデビューイヤーでもあり、年度後半はパイを奪われる形となっていたものの、400ccクラストップを獲得した事実がこのXJ400の完成度の高さを物語っている。1980年がXJ400-1型で翌81年にはYICSを実装した2型が、1982年後半からは左右4本出しマフラー装着でブラックエンジンが特徴のXJ400Dにモデルチェンジ。どのモデルも非常に乗りやすく、メリハリの利いた低中速域の加速力が武器。水冷エンジン化した1983年のXJ400Zはいわゆる第二世代にあたる。その他、同エンジンベースの兄弟車としてアメリカンのXJ400SPL(XJ400スペシャル)が存在する。
同時期にはZ400FX、GSX400F、CBX400Fといった錚々たるライバルがおり、百花繚乱の80年代空冷400ccを代表する名車のひとつである。
中古バイク市場でも年々その価値は高まっており、買取査定における期待値の高さにも注目!
解説記事更新日:2020年09月29日

車名/型式/年式 | XJ400(1型&2型)/4GO型/1980年モデル |
---|---|
発売年月 | 1980年6月 |
前型式からの主な変更点 | ニューモデル |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長2,060×全幅760×全高1,130㎜・重量176kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高785mm・最低地上高150mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4ストロークDOHC2バルブ4気筒・45PS・52km/1L(1980年当時公称値) |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・キャブレター・16リットル |
新車販売価格 | 41.0万円(1型。2型は43.2万円) |

- 事故 不動車
- 実働車
実働車【年式別 平均取引額】 XJ400【1980~81年式】
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格
2023年9月時点から24ヵ月間遡った数字
事故 不動 故障車 【年式別 平均取引額】 XJ400【1980~81年式】
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格
2023年9月時点から24ヵ月間遡った数字

- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 XJ400【1980~81年式】
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2023年9月時点から24ヵ月間遡った数字
【取引価格帯と構成比】






※データ更新:2023年09月15日
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 XJ400【1980~81年式】
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2023年9月時点から24ヵ月間遡った数字
【取引価格帯と構成比】






※データ更新:2023年09月15日

【状態別の取引額】 XJ400【1980~81年式】
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格
2023年9月時点から24ヵ月間遡った数字
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
114.3万円
104.6万円
3台

平均
最低
取引
94.6万円
73.0万円
7台

不動
平均
最低
取引
32.6万円
6.2万円
7台

※データ更新:2023年09月15日

- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 XJ400【1980~81年式】
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2023年9月時点から60ヵ月間遡った数字
【平均買取相場の変動】


【2022年間 vs 2023年間】


【2020年間 vs 2023年間】
取引台数

過去4年間の取引台数÷4
※データ更新:2023年09月15日
【事故 不動 故障車|過去5年間の買取相場の推移】 XJ400【1980~81年式】
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2023年9月時点から60ヵ月間遡った数字
【平均買取相場の変動】


【2022年間 vs 2023年間】


【2020年間 vs 2023年間】
取引台数

過去4年間の取引台数÷4
※データ更新:2023年09月15日

- 事故 不動車
- 実働車
実働車【年式別|買取相場の推移】XJ400【1980~81年式】
- 1981年式 2型
- 1980年式 1型
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2023年9月時点から60ヵ月間遡った数字
事故 不動 故障車【年式別|買取相場の推移】XJ400【1980~81年式】
- 1981年式 2型
- 1980年式 1型
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2023年9月時点から60ヵ月間遡った数字

買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。

- 事故 不動車
- 実働車
XJ400【1980~81年式】 上位20台の取引額 (データ更新:2023年09月15日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | XJ400【1980~81年式】 | 131.4万円 | 3.7点 | 4G0-066 | 19,617km | ■ / ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | XJ400【1980~81年式】 | 120.6万円 | 3.3点 | 4G0-066 | 42,589km | ■ |
3 | XJ400【1980~81年式】 | 112.6万円 | 3.5点 | 4G0-005 | 31,458km | ■ / ■ |
4 | XJ400【1980~81年式】 | 107.2万円 | 3.8点 | 4G0-007 | 14,215km | ■ |
5 | XJ400【1980~81年式】 | 104.8万円 | 3.8点 | 4G0-005 | 13,838km | ■ / ■ |
6 | XJ400【1980~81年式】 | 100.3万円 | 3.2点 | 4G0-062 | 22,529km | ■ / ■ |
7 | XJ400【1980~81年式】 | 100.1万円 | 3.2点 | 4G0-060 | 35,124km | ■ |
8 | XJ400【1980~81年式】 | 80.3万円 | 3.2点 | 4G0-010 | 44,387km | ■ |
9 | XJ400【1980~81年式】 | 76.1万円 | 3.2点 | 4G0-003 | 22,864km | ■ / ■ |
10 | XJ400【1980~81年式】 | 73.1万円 | 3.2点 | 4G0-066 | 8,540km | ■ / ■ |
【事故 不動 故障車】 XJ400【1980~81年式】 上位20台の取引額 (データ更新:2023年09月15日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | XJ400【1980~81年式】 | 57.3万円 | 0点 | 4G0-001 | 48,952km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | XJ400【1980~81年式】 | 54.8万円 | 0点 | 4G0-066 | 8,452km | ■ / ■ |
3 | XJ400【1980~81年式】 | 50.3万円 | 0点 | 4G0-001 | 48,952km | ■ / ■ |
4 | XJ400【1980~81年式】 | 29.9万円 | 0点 | 4G0-064 | 31,056km | ■ |
5 | XJ400【1980~81年式】 | 21.9万円 | 0点 | 4G0-086 | 0km | ■ / ■ |
6 | XJ400【1980~81年式】 | 8.8万円 | 0点 | 4G0-008 | 0km | ■ |
7 | XJ400【1980~81年式】 | 6.3万円 | 0点 | 4G0-006 | 0km | - |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています

【海外仕様 逆車】XJ400毎週更新の買取査定相場

- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【海外仕様 逆車】XJ400 に関するこのページの内容

- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【海外仕様 逆車】XJ400
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2023年9月時点から24ヵ月間遡った数字
【取引価格帯と構成比】






※データ更新:2023年09月15日
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【海外仕様 逆車】XJ400
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2023年9月時点から24ヵ月間遡った数字
【取引価格帯と構成比】






※データ更新:2023年09月15日

【状態別の取引額】 【海外仕様 逆車】XJ400
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格
2023年9月時点から24ヵ月間遡った数字
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
68.5万円
66.5万円
2台

不動
平均
最低
取引
50.4万円
35.1万円
2台

※データ更新:2023年09月15日

- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 【海外仕様 逆車】XJ400
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2023年9月時点から60ヵ月間遡った数字
【平均買取相場の変動】


【2022年間 vs 2023年間】

【2020年間 vs 2023年間】
取引台数

過去4年間の取引台数÷4
※データ更新:2023年09月15日
【事故 不動 故障車|過去5年間の買取相場の推移】 【海外仕様 逆車】XJ400
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2023年9月時点から60ヵ月間遡った数字
【平均買取相場の変動】


【2022年間 vs 2023年間】

【2020年間 vs 2023年間】
取引台数

過去4年間の取引台数÷4
※データ更新:2023年09月15日

買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。

- 事故 不動車
- 実働車
【海外仕様 逆車】XJ400 上位20台の取引額 (データ更新:2023年09月15日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【海外仕様 逆車】XJ400 | 70.7万円 | 3.7点 | 4V7-210 | 34,948km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【海外仕様 逆車】XJ400 | 66.7万円 | 3.5点 | 4V7-003 | 40,908km | ■ |
【事故 不動 故障車】 【海外仕様 逆車】XJ400 上位20台の取引額 (データ更新:2023年09月15日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【海外仕様 逆車】XJ400 | 65.9万円 | 0点 | 4V7-004 | 28,418km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【海外仕様 逆車】XJ400 | 35.3万円 | 0点 | 4V7-001 | 83,936km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
