GX750【1976~80年】毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 型式別 平均取引額
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 年式別|買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
GX750【1976~80年】 に関するこのページの内容
GX750【1976~80年】 買取査定に役立つ豆知識
1970年代の国内ナナハンクラスのマシンと言えば、ホンダの「CB750FOUR」やカワサキの「Z2」のイメージが強いだろう。CB750フォアの登場を機に熱戦が繰り広げられることとなった国内ナナハン市場にライバルメーカーも総力を挙げて競合マシンを投入していた。スズキは「GT750」、そしてヤマハからは「GX750」が登場していた。GX750のデビューモデルとなった1J7型は1976年4月に発売された。
車体はダブルクレードル型フレームを採用し、パワートレインにはDOHC2バルブの空冷4ストローク直列3気筒エンジンを搭載。ボア・ストロークが68.0mm×68.6mmの747ccで、最高出力は7,500回転60馬力というスペックだった。トランスミッションは、5速リターン式仕様で、シャフトドライブを採用していることが特徴的なマシン。
足回りは、フロントにテレスコピック式正立フォークを装備して19インチホイールをセット。ブレーキはダブルディスクを組み合わせた。リアはスイングアームにツインショック仕様で、18インチホイールとシングルディスクブレーキというスペック。
ライバルモデルとしては、カワサキの「Z750Four」通称「D1」が、255kgの車体に70馬力を発揮するDOHC2バルブ直列4気筒エンジンを搭載していた。そして、スズキの「GT750」は、252kgの車体に70馬力の水冷直列3気筒エンジンを装備。両モデルともブレーキは、フロントが油圧式ディスクだがリアはドラム仕様だった。対するホンダから登場した「CB750FOUR-K」は、OHC空冷4気筒エンジンを搭載し、最高出力は65馬力。制動系統は、前後ともディスクブレーキを装備していた。
シャフトドライブという優れたメンテナンス性とブレーキスペックという面では「GX750」がライバルモデルより優位なポジションだったが、エンジンパワーという点では見劣りするスペックだったことは否めない。
デビュー後の「GX750」は、マフラー形状やエンジンの仕様変更などマイナーチェンジを実施しながら1980年モデルまで展開。翌年に「XJ750E」が登場するタイミングでカタログ落ちとなった。
買替や売る際の買取査定は、GX750の中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | GX750 / 117型 / 1976年モデル |
---|---|
発売年月 | 1976年 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2180 (幅)835 (高さ)1150 (重さ)210 |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)810 (最低地上高)150 |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4ストロークDOHC並列3気筒・67PS・35.0km/1L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル/キック併用・キャブレター・17リットル |
新車販売価格 | 48.9万円 |
- 事故 不動車
- 実働車
実働車【年式別 平均取引額】 GX750【1976~80年】
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 GX750【1976~80年】
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 GX750【1976~80年】
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 GX750【1976~80年】
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
32.4万円
27.6万円
4台
平均
最低
取引
33.6万円
19.4万円
7台
不動
平均
最低
取引
10.7万円
2.1万円
18台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 GX750【1976~80年】
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 GX750【1976~80年】
【平均買取相場の変動】
取引台数
- 事故 不動車
- 実働車
実働車【年式別|買取相場の推移】GX750【1976~80年】
- 1980年式
- 1977~79年式
- 1976年式
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
GX750【1976~80年】 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月19日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | GX750【1976~80年】 | 46.4万円 | 3.5点 | 1J7-200 | 30,607km | ■ / ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | GX750【1976~80年】 | 43.6万円 | 3.0点 | 1J7-200 | 14,186km | ■ / ■ |
3 | GX750【1976~80年】 | 42.0万円 | 3.7点 | 1J7-200 | 32,780km | ■ |
4 | GX750【1976~80年】 | 38.2万円 | 3.0点 | 1J7-007 | 10,340km | ■ |
5 | GX750【1976~80年】 | 35.4万円 | 3.2点 | 1J7-200 | 29,050km | ■ / ■ |
6 | GX750【1976~80年】 | 30.9万円 | 3.7点 | 1J7-490 | 31,636km | ■ |
7 | GX750【1976~80年】 | 29.5万円 | 3.8点 | 1J7-002 | 25,856km | ■ |
8 | GX750【1976~80年】 | 28.0万円 | 3.0点 | 1J7-006 | 13,461km | ■ / ■ |
9 | GX750【1976~80年】 | 27.7万円 | 3.7点 | 1J7-460 | 18,267km | ■ |
10 | GX750【1976~80年】 | 25.3万円 | 3.3点 | 1J7-460 | 30,140km | ■ |
11 | GX750【1976~80年】 | 19.3万円 | 3.0点 | 1J7-006 | 13,733km | ■ / ■ |
【事故 不動 故障車】 GX750【1976~80年】 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月19日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | GX750【1976~80年】 | 24.3万円 | 0点 | 1J7-490 | 12,755km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | GX750【1976~80年】 | 24.3万円 | 0点 | 1J7-200 | 10,844km | ■ |
3 | GX750【1976~80年】 | 21.3万円 | 0点 | 1J7-012 | 14,135km | ■ / ■ |
4 | GX750【1976~80年】 | 16.6万円 | 0点 | 1J7-004 | 32,190km | ■ |
5 | GX750【1976~80年】 | 16.0万円 | 0点 | 1J7-002 | 30,553km | ■ |
6 | GX750【1976~80年】 | 15.0万円 | 0点 | 1J7-007 | 45,500km | ■ / ■ |
7 | GX750【1976~80年】 | 14.9万円 | 0点 | 1J7-004 | 15,939km | ■ / ■ |
8 | GX750【1976~80年】 | 8.3万円 | 0点 | 1J7-201 | 10,288km | ■ / ■ |
9 | GX750【1976~80年】 | 7.6万円 | 0点 | 1J7-010 | 12,369km | ■ / ■ |
10 | GX750【1976~80年】 | 7.6万円 | 0点 | 1J7-490 | 12,126km | ■ |
11 | GX750【1976~80年】 | 6.1万円 | 0点 | 1J7-003 | 5,695km | ■ / ■ |
12 | GX750【1976~80年】 | 5.4万円 | 0点 | 1J7-200 | 14,400km | ■ |
13 | GX750【1976~80年】 | 5.2万円 | 0点 | 1J7-200 | 27,162km | ■ / ■ |
14 | GX750【1976~80年】 | 5.0万円 | 0点 | 1J7-009 | 23,517km | ■ / ■ |
15 | GX750【1976~80年】 | 4.9万円 | 0点 | 1J7-200 | 9,852km | ■ / ■ |
16 | GX750【1976~80年】 | 4.4万円 | 0点 | 1J7-006 | 6,128km | ■ |
17 | GX750【1976~80年】 | 4.0万円 | 0点 | 1J7-201 | 0km | ■ / ■ |
18 | GX750【1976~80年】 | 1.9万円 | 0点 | 1J7-005 | 54,380km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【1976年式】GX750毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【1976年式】GX750 に関するこのページの内容
【1976年式】GX750 買取査定に役立つ豆知識
1976年にヤマハから登場したGX750の初期モデル。
ホンダのCB750FOURやカワサキのZ1(輸出専用)/Z2など今では伝説的になっている国産ビッグの対抗馬として投入された本車。エンジンには空冷4ストロークDOHC3気筒を採用し最高出力は60PS/7,500rpm、最大トルクは6.0kg-m/6,500rpmを発揮した。フレームにはダブルクレードル型を採用、駆動系はシャフトドライブ式だった。
カラーバリエーションにはクリスタルシルバー、マキシマルーンの2色を設定。
当時の新車販売価格は48.9万円だった。
海外向けにはXS750という車名で販売されているが、仕様は国内モデルと同じ。開発時にUSヤマハから3気筒エンジンをせがまれ、はたまたEUからはシャフトドライブ式を求められており、当時のヤマハはどちらも技術的に熟練していたわけではなく新開発は難航を来した。その結果、横型3気筒エンジンは見事に開発してみせたものの、シャフトドライブ式に関してはドイツのゲトラグ社から購入。つまり、GX750はエンジンはヤマハ製なのにもかかわらず駆動系は他社製品を積んでいるという極めて珍しいモデルなのである。
売却、買い替えをお考えなら買取査定は【Yamaha GX750 1976年モデル】の中古価値に精通しているバイクパッションへ!
車名/型式/年式 | GX750/1J7型/1976年モデル |
---|---|
発売年月 | 1976年4月 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | 新登場 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2,080mm(幅)835mm(高さ)1,150mm(重さ)乾229kg |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)810mm(最低地上高)145mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4ストロークDOHC3気筒・60PS/7,500rpm・32km/L(60km/h) |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セルフ式、キック式併設・キャブレター・17L |
新車販売価格 | 48.9万円 |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【1976年式】GX750
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【1976年式】GX750
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【1976年式】GX750
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
29.4万円
29.4万円
1台
平均
最低
取引
28.4万円
19.4万円
3台
不動
平均
最低
取引
10.9万円
2.1万円
10台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【1976年式】GX750
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【1976年式】GX750
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【1976年式】GX750 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月19日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【1976年式】GX750 | 38.2万円 | 3.0点 | 1J7-007 | 10,340km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【1976年式】GX750 | 29.6万円 | 3.8点 | 1J7-002 | 25,595km | ■ |
3 | 【1976年式】GX750 | 28.1万円 | 3.0点 | 1J7-006 | 13,325km | ■ / ■ |
4 | 【1976年式】GX750 | 19.6万円 | 3.0点 | 1J7-006 | 13,325km | ■ / ■ |
【事故 不動 故障車】 【1976年式】GX750 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月19日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【1976年式】GX750 | 21.3万円 | 0点 | 1J7-012 | 14,135km | ■ / ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【1976年式】GX750 | 16.6万円 | 0点 | 1J7-004 | 32,190km | ■ |
3 | 【1976年式】GX750 | 16.0万円 | 0点 | 1J7-002 | 30,553km | ■ |
4 | 【1976年式】GX750 | 15.1万円 | 0点 | 1J7-007 | 45,041km | ■ / ■ |
5 | 【1976年式】GX750 | 15.0万円 | 0点 | 1J7-004 | 15,778km | ■ / ■ |
6 | 【1976年式】GX750 | 7.6万円 | 0点 | 1J7-010 | 12,369km | ■ / ■ |
7 | 【1976年式】GX750 | 6.3万円 | 0点 | 1J7-003 | 5,583km | ■ / ■ |
8 | 【1976年式】GX750 | 5.2万円 | 0点 | 1J7-009 | 23,051km | ■ / ■ |
9 | 【1976年式】GX750 | 4.7万円 | 0点 | 1J7-006 | 5,948km | ■ |
10 | 【1976年式】GX750 | 2.2万円 | 0点 | 1J7-005 | 52,781km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【1977~79年式】GX750毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【1977~79年式】GX750 に関するこのページの内容
【1977~79年式】GX750 買取査定に役立つ豆知識
マイナーモデルチェンジを受けて発売された1977年モデルのGX750。
燃焼室形状やバルブタイミング、キャブレターに改良を受けて最高出力を60PS/7,500rpm→67PS/8,000rpmへとアップ、マフラーは新たに3in2タイプとなった。
カラーバリエーションにはクリスタルシルバー、マキシマルーンの2色を設定。
マフラーを変更した理由には従来の3in1のサイレンサーは右のコーナリングにおいてバンク角を浅くすると共に、重量の偏りからハンドリングにも悪影響であると判断されたため。ヤマハ自らGX750を”ツアラー”と呼びながら言いながらも、4気筒750ccモデルに引けを取らないという対抗心と走行性への執念を伺わせる攻撃的なモデルチェンジであった。
1979年にはカラーチェンジを受けてボディカラーをインディゴブルーとし、エンジンにはバフ加工を施した。また、メーターのライトがオレンジになった。
売却、買い替えをお考えなら買取査定は【Yamaha GX750 1J7型 1977年〜1979年モデル】の中古価値に精通しているバイクパッションへ!
車名/型式/年式 | GX750/1J7型/1977年モデル |
---|---|
発売年月 | 1977年5月 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | マイナーモデルチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2,155mm(幅)830mm(高さ)1,155mm(重さ)乾232kg |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)810mm(最低地上高)140mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4ストロークDOHC3気筒・67PS/8,000rpm・33km/L(60km/h) |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セルフ式、キック式併設・キャブレター・17L |
新車販売価格 | ー |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【1977~79年式】GX750
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【1977~79年式】GX750
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【1977~79年式】GX750
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
41.8万円
41.8万円
1台
平均
最低
取引
41.6万円
35.2万円
3台
不動
平均
最低
取引
8.7万円
4.2万円
6台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【1977~79年式】GX750
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【1977~79年式】GX750
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【1977~79年式】GX750 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月19日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【1977~79年式】GX750 | 46.4万円 | 3.5点 | 1J7-200 | 30,607km | ■ / ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【1977~79年式】GX750 | 43.6万円 | 3.0点 | 1J7-200 | 14,186km | ■ / ■ |
3 | 【1977~79年式】GX750 | 42.0万円 | 3.7点 | 1J7-200 | 32,780km | ■ |
4 | 【1977~79年式】GX750 | 35.4万円 | 3.2点 | 1J7-200 | 29,050km | ■ / ■ |
【事故 不動 故障車】 【1977~79年式】GX750 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月19日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【1977~79年式】GX750 | 24.3万円 | 0点 | 1J7-200 | 10,844km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【1977~79年式】GX750 | 8.4万円 | 0点 | 1J7-201 | 10,184km | ■ / ■ |
3 | 【1977~79年式】GX750 | 5.7万円 | 0点 | 1J7-200 | 13,972km | ■ |
4 | 【1977~79年式】GX750 | 5.5万円 | 0点 | 1J7-200 | 26,355km | ■ / ■ |
5 | 【1977~79年式】GX750 | 5.2万円 | 0点 | 1J7-200 | 9,559km | ■ / ■ |
6 | 【1977~79年式】GX750 | 4.3万円 | 0点 | 1J7-201 | 0km | ■ / ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【1980年式】GX750毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【1980年式】GX750 に関するこのページの内容
【1980年式】GX750 買取査定に役立つ豆知識
マイナーモデルチェンジを受けて発売された1980年モデルのGX750。
足回りの変更を受けて、キャストホイールとチューブレスタイヤを新採用。
ボディカラーにはインジゴブルー×ダイヤモンドシルバーを設定した。
GX750はこの1980年モデルを最終型として生産を終了。同じく国産のナナハンであるホンダのCB750fourやカワサキのZ1/2、そしてスズキのGS750と比べると些か影の薄いモデルライフではあったが、1976年からの4年間でシリーズ合計15万台のセールスを達成していることからも決して不人気車とは言えない。しかし、ただほんの少し相手が悪かったという点については否めないだろう。
売却、買い替えをお考えなら買取査定は【Yamaha GX750 1J7型 1980年モデル】の中古価値に精通しているバイクパッションへ!
車名/型式/年式 | GX750/1J7型/1980年モデル |
---|---|
発売年月 | 1980年1月 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | マイナーモデルチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2,155mm(幅)850mm(高さ)1,150mm(重さ)乾237kg |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)825mm(最低地上高)135mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4ストロークDOHC3気筒・67PS/8,000rpm・33km/L(60km/h) |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セルフ式、キック式併設・キャブレター・17L |
新車販売価格 | ー |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【1980年式】GX750
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【1980年式】GX750
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【1980年式】GX750
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
29.2万円
27.6万円
2台
平均
最低
取引
25.2万円
25.2万円
1台
不動
平均
最低
取引
15.8万円
7.5万円
2台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【1980年式】GX750
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【1980年式】GX750
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【1980年式】GX750 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月19日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【1980年式】GX750 | 31.0万円 | 3.7点 | 1J7-490 | 31,317km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【1980年式】GX750 | 27.8万円 | 3.7点 | 1J7-460 | 18,083km | ■ |
3 | 【1980年式】GX750 | 25.4万円 | 3.3点 | 1J7-460 | 29,835km | ■ |
【事故 不動 故障車】 【1980年式】GX750 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月19日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【1980年式】GX750 | 24.3万円 | 0点 | 1J7-490 | 12,755km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【1980年式】GX750 | 7.7万円 | 0点 | 1J7-490 | 12,003km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています