GT750【1971~77年式】毎週更新の買取査定相場

- 買取査定に役立つ豆知識
- 型式別 平均取引額
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 年式別|買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
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GT750【1971~77年式】 買取査定に役立つ豆知識

GT750は、スズキが1971年から1977年まで製造販売していたバイクです。
GT750が誕生する2年前の1969年には、国内初のナナハン【CB750four】がHONDAから発売されています。日本国内で突如盛り上がったナナハンブームに乗る形でスズキが発売したモデルです。先発のホンダが空冷OHC4気筒、カワサキが1971年に発売した750SS MACHに空冷DOHC4気筒を選んだのに対し、スズキは水冷2スト3気筒というメカで臨みました。水冷の大型バイクであることから「ウォーターバッファロー」(=水牛)の愛称があります。GT750のGと7を取って「ジーナナ」とも呼ばれます。
スズキとしては初めての大排気量750ccであることから、エンジンをはじめとして随所に独創的な作りが見られます。端的なのは3気筒から4本に振り分けられたマフラーで、中央シリンダーのエキパイは車体下で2本に別れています。
水冷でシリンダーフィンがないため、メカノイズも排気音も静かで、カワサキのマッハが賑やかな音を出すのに対し、GTは「ルルル・・・」と静かにジェントルな音を奏でます。よく調教された、静かな名馬とも言えます。
71年の初期型から毎年マイナーチェンジを受け、外観によって年式の識別が可能です。
71,72年式:フロントがドラムブレーキ、マフラーエンドコーンあり
73年式:フロントがダブルディスク、エンドコーンあり
74年式:エンドコーン廃止、ラジエター変更
75年式:ガソリンタンク形状変更
76年:グラフィック変更
77年:フロントフェンダーステー廃止
これらはカスタムによって変更できますが、やはり年式が新しいほうが基本メカニズムもスタイルも洗練されています。2スト特有の騒音や白煙もスズキの技術でよく抑えられており、GT750は、いわば2スト大排気量車の限界に挑んだ傑作とも言えます。
難点はバンク角が少ないことで、コーナーを攻める走り方はあまり合っていません。
しかし、水冷2スト3気筒750ccというエンジンレイアウトは、世界でただ一つGT750が持つものであり、唯一無二の雰囲気や感覚を求めて、CB750FOURや750SSには一歩及ばないものの価値の高いプレミアムマシンとなっています。
GT750の買替や売却をお考えでしたら買取査定はその中古価値を知り尽くしているバイクパッションに!
解説記事更新日:2022年05月11日

車名/型式/年式 | GT750 /-型 / 1971年モデル |
---|---|
発売年月 | 1971年 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2215 (幅)865 (高さ)1125 (重さ)235 |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)- (最低地上高)- |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷2ストローク並列3気筒・67PS・-km/1L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル/キック併用・キャブレター・17リットル |
新車販売価格 | 38.5万円 |
ジャンル | 2スト | プレミアム旧車 絶版車 |

- 事故 不動車
- 実働車
実働車【年式別 平均取引額】 GT750【1971~77年式】
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格
2023年12月時点から24ヵ月間遡った数字
事故 不動 故障車 【年式別 平均取引額】 GT750【1971~77年式】
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格
2023年12月時点から24ヵ月間遡った数字

- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 GT750【1971~77年式】
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2023年12月時点から24ヵ月間遡った数字
【取引価格帯と構成比】






※データ更新:2023年11月24日
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 GT750【1971~77年式】
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2023年12月時点から24ヵ月間遡った数字
【取引価格帯と構成比】






※データ更新:2023年11月24日

【状態別の取引額】 GT750【1971~77年式】
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格
2023年12月時点から24ヵ月間遡った数字
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
123.8万円
58.4万円
7台

平均
最低
取引
90.7万円
60.4万円
17台

不動
平均
最低
取引
45.9万円
10.0万円
23台

※データ更新:2023年11月24日

- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 GT750【1971~77年式】
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2023年12月時点から60ヵ月間遡った数字
【平均買取相場の変動】


【2022年間 vs 2023年間】


【2020年間 vs 2023年間】
取引台数

過去4年間の取引台数÷4
※データ更新:2023年11月24日
【事故 不動 故障車|過去5年間の買取相場の推移】 GT750【1971~77年式】
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2023年12月時点から60ヵ月間遡った数字
【平均買取相場の変動】


【2022年間 vs 2023年間】


【2020年間 vs 2023年間】
取引台数

過去4年間の取引台数÷4
※データ更新:2023年11月24日

- 事故 不動車
- 実働車
実働車【年式別|買取相場の推移】GT750【1971~77年式】
- 77年式
- 76年式
- 75年式
- 73年式
- 71~72年式
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2023年12月時点から60ヵ月間遡った数字
事故 不動 故障車【年式別|買取相場の推移】GT750【1971~77年式】
- 77年式
- 76年式
- 75年式
- 73年式
- 71~72年式
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2023年12月時点から60ヵ月間遡った数字

買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。

- 事故 不動車
- 実働車
GT750【1971~77年式】 上位20台の取引額 (データ更新:2023年11月24日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | GT750【1971~77年式】 | 177.7万円 | 4.0点 | GT750-105 | 10,194km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | GT750【1971~77年式】 | 171.7万円 | 3.8点 | GT750B-102 | 967km | ■ |
3 | GT750【1971~77年式】 | 150.7万円 | 3.3点 | GT750B-156 | 1,723km | ■ |
4 | GT750【1971~77年式】 | 126.7万円 | 3.0点 | GT750-111 | 33,956km | ■ / ■ |
5 | GT750【1971~77年式】 | 126.2万円 | 3.7点 | GT750-479 | 60,629km | ■ |
6 | GT750【1971~77年式】 | 126.1万円 | 3.7点 | GT750B-110 | 40,446km | ■ |
7 | GT750【1971~77年式】 | 120.1万円 | 3.2点 | GT750-261 | 97,320km | ■ |
8 | GT750【1971~77年式】 | 117.6万円 | 3.7点 | GT750-608 | 49,968km | ■ |
9 | GT750【1971~77年式】 | 112.9万円 | 3.5点 | GT750B-159 | 29,479km | ■ |
10 | GT750【1971~77年式】 | 112.1万円 | 3.5点 | GT750-334 | 19,991km | ■ / ■ |
11 | GT750【1971~77年式】 | 101.4万円 | 3.3点 | GT750-364 | 47,104km | ■ |
12 | GT750【1971~77年式】 | 92.9万円 | 3.2点 | GT750-619 | 18,927km | ■ |
13 | GT750【1971~77年式】 | 91.3万円 | 3.0点 | GT750B-163 | 11,742km | ■ |
14 | GT750【1971~77年式】 | 89.9万円 | 3.8点 | GT750-314 | 18,091km | ■ |
15 | GT750【1971~77年式】 | 82.3万円 | 3.2点 | GT750-405 | 15,958km | ■ |
16 | GT750【1971~77年式】 | 78.6万円 | 3.3点 | GT750B-157 | 20,161km | ■ |
17 | GT750【1971~77年式】 | 75.3万円 | 3.0点 | GT750-676 | 48,249km | ■ |
18 | GT750【1971~77年式】 | 71.9万円 | 3.3点 | GT750-734 | 32,670km | ■ |
19 | GT750【1971~77年式】 | 70.0万円 | 3.3点 | GT750B-134 | 29,385km | ■ |
20 | GT750【1971~77年式】 | 67.2万円 | 3.5点 | GT750-076 | 35,915km | ■ |
【事故 不動 故障車】 GT750【1971~77年式】 上位20台の取引額 (データ更新:2023年11月24日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | GT750【1971~77年式】 | 81.5万円 | 0点 | GT750-102 | 36,084km | ■ / ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | GT750【1971~77年式】 | 80.5万円 | 0点 | GT750-455 | 15,406km | ■ |
3 | GT750【1971~77年式】 | 78.2万円 | 0点 | GT750-281 | 12,591km | - |
4 | GT750【1971~77年式】 | 75.3万円 | 0点 | GT750-111 | 9,950km | ■ |
5 | GT750【1971~77年式】 | 70.1万円 | 0点 | GT750-106 | 3,539km | ■ / ■ |
6 | GT750【1971~77年式】 | 66.2万円 | 0点 | GT750-343 | 87,932km | ■ |
7 | GT750【1971~77年式】 | 60.2万円 | 0点 | GT750-318 | 65,329km | ■ |
8 | GT750【1971~77年式】 | 58.6万円 | 0点 | GT750-299 | 35,757km | ■ |
9 | GT750【1971~77年式】 | 56.3万円 | 0点 | GT750B-126 | 36,666km | ■ |
10 | GT750【1971~77年式】 | 51.2万円 | 0点 | GT750-650 | 17,779km | ■ |
11 | GT750【1971~77年式】 | 45.3万円 | 0点 | GT750B-150 | 27,743km | ■ |
12 | GT750【1971~77年式】 | 38.0万円 | 0点 | GT750-118 | 12,261km | ■ / ■ |
13 | GT750【1971~77年式】 | 36.2万円 | 0点 | GT750-508 | 23,807km | ■ |
14 | GT750【1971~77年式】 | 35.5万円 | 0点 | GT750-316 | 15,517km | ■ |
15 | GT750【1971~77年式】 | 35.3万円 | 0点 | GT750-102 | 0km | - |
16 | GT750【1971~77年式】 | 34.9万円 | 0点 | GT750-268 | 19,177km | ■ |
17 | GT750【1971~77年式】 | 33.9万円 | 0点 | GT750B-144 | 27,658km | ■ |
18 | GT750【1971~77年式】 | 32.6万円 | 0点 | GT750B-163 | 1,289km | ■ |
19 | GT750【1971~77年式】 | 25.0万円 | 0点 | GT750-475 | 50,608km | ■ |
20 | GT750【1971~77年式】 | 18.5万円 | 0点 | GT750B-145 | 16,492km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています

【71~72年式】GT750毎週更新の買取査定相場

- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【71~72年式】GT750 に関するこのページの内容
【71~72年式】GT750 買取査定に役立つ豆知識

GT750は1971年に発売されました。1969年にホンダからCB750fourが発売されたのを受け、KAWASAKIが750RS、ヤマハがTX750、そしてスズキが発売したのが水冷3気筒のGT750です。
当時スズキが製造していたバイクは全て2ストで、GT750もその技術を結集して作られました。水冷の大型バイクであることから「ウォーターバッファロー」の愛称があります。日本では「G7」とも呼ばれます。
大排気量のため中央のシリンダーを効率よく冷やすための水冷、後ろから見たデザインを考慮して中央シリンダー排気を車体下で2つに分けた4本マフラー、など、随所に独創と工夫が見られます。水冷ゆえシリンダーフィンが共鳴せず排気音は静かながらパワフルで、220キロまで刻まれたメーターは伊達ではありません。同じ2ストロークでも、カワサキのマッハシリーズが「じゃじゃ馬」だったのに対し、GTはよく調教された、静かな名馬を思わせます。
この型はマフラー後端が「エンピツマフラー」と呼ばれた黒いエンドコーンがあり、フロントはダブルツーリーディングという凝ったドラムブレーキです。
水冷・2スト・ナナハンというレイアウトは世界中を探してもGT750だけで、70年代初頭にスズキが製造したいわば「力作」です。独特の味わいを求めて、今も根強いファンがいます。
買替やご売却をお考えなら買取査定は71年モデルGT750の中古価値に精通しているパッションに!
解説記事更新日:2022年05月11日

車名/型式/年式 | GT750 /-型 / 1971年モデル |
---|---|
発売年月 | 1971年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | 新発売 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2215 (幅)865 (高さ)1125 (重さ)235 |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)- (最低地上高)140 |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷2ストローク並列3気筒・67PS・-km/1L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・キック併用・キャブレター・17リットル |
新車販売価格 | 38.5万円 |

- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【71~72年式】GT750
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2023年12月時点から24ヵ月間遡った数字
【取引価格帯と構成比】






※データ更新:2023年11月24日
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【71~72年式】GT750
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2023年12月時点から24ヵ月間遡った数字
【取引価格帯と構成比】






※データ更新:2023年11月24日

【状態別の取引額】 【71~72年式】GT750
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格
2023年12月時点から24ヵ月間遡った数字
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
133.8万円
90.0万円
2台

平均
最低
取引
98.2万円
62.0万円
6台

不動
平均
最低
取引
57.6万円
35.1万円
11台

※データ更新:2023年11月24日

- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 【71~72年式】GT750
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2023年12月時点から60ヵ月間遡った数字
【平均買取相場の変動】


【2022年間 vs 2023年間】


【2020年間 vs 2023年間】
取引台数

過去4年間の取引台数÷4
※データ更新:2023年11月24日
【事故 不動 故障車|過去5年間の買取相場の推移】 【71~72年式】GT750
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2023年12月時点から60ヵ月間遡った数字
【平均買取相場の変動】


【2022年間 vs 2023年間】

【2020年間 vs 2023年間】
取引台数

過去4年間の取引台数÷4
※データ更新:2023年11月24日

買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。

- 事故 不動車
- 実働車
【71~72年式】GT750 上位20台の取引額 (データ更新:2023年11月24日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【71~72年式】GT750 | 177.7万円 | 4.0点 | GT750-105 | 10,194km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【71~72年式】GT750 | 126.7万円 | 3.0点 | GT750-111 | 33,956km | ■ / ■ |
3 | 【71~72年式】GT750 | 120.2万円 | 3.2点 | GT750-261 | 96,337km | ■ |
4 | 【71~72年式】GT750 | 112.2万円 | 3.5点 | GT750-334 | 19,789km | ■ / ■ |
5 | 【71~72年式】GT750 | 101.7万円 | 3.3点 | GT750-364 | 45,705km | ■ |
6 | 【71~72年式】GT750 | 90.1万円 | 3.8点 | GT750-314 | 17,733km | ■ |
7 | 【71~72年式】GT750 | 67.5万円 | 3.5点 | GT750-076 | 34,859km | ■ |
8 | 【71~72年式】GT750 | 62.1万円 | 2.8点 | GT750-079 | 43,689km | ■ |
【事故 不動 故障車】 【71~72年式】GT750 上位20台の取引額 (データ更新:2023年11月24日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【71~72年式】GT750 | 81.5万円 | 0点 | GT750-102 | 36,084km | ■ / ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【71~72年式】GT750 | 78.2万円 | 0点 | GT750-281 | 12,591km | - |
3 | 【71~72年式】GT750 | 75.3万円 | 0点 | GT750-111 | 9,950km | ■ |
4 | 【71~72年式】GT750 | 70.1万円 | 0点 | GT750-106 | 3,539km | ■ / ■ |
5 | 【71~72年式】GT750 | 66.3万円 | 0点 | GT750-343 | 87,044km | ■ |
6 | 【71~72年式】GT750 | 60.2万円 | 0点 | GT750-318 | 65,329km | ■ |
7 | 【71~72年式】GT750 | 58.6万円 | 0点 | GT750-299 | 35,757km | ■ |
8 | 【71~72年式】GT750 | 38.2万円 | 0点 | GT750-118 | 12,019km | ■ / ■ |
9 | 【71~72年式】GT750 | 35.7万円 | 0点 | GT750-316 | 15,209km | ■ |
10 | 【71~72年式】GT750 | 35.5万円 | 0点 | GT750-102 | 0km | - |
11 | 【71~72年式】GT750 | 35.0万円 | 0点 | GT750-268 | 18,989km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています

【73年式】GT750毎週更新の買取査定相場

- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【73年式】GT750 に関するこのページの内容
【73年式】GT750 買取査定に役立つ豆知識

73年型のGT750は、第1回目のマイナーチェンジを受けた型となります。
主な変更点はドラムだったフロントブレーキがダブルディスクとなったことで、これによってストッピングパワーはかなり上がり、73年当時、ホンダ【CB750four】、カワサキ【Z2】などライバルがシングルディスクブレーキだったのと比較して大きなアドバンテージを得ています。
「エンピツ」と呼ばれたマフラーエンドコーンは継続採用されていますので、前輪ディスク+マフラーエンドコーンは1973年式の証ということになります。2ストながら大きな車体でゆったりと走る様子は、GT=グランツーリスモの名にふさわしく、コーナーを攻めるよいうよりは、目的地までのロングツーリングをストレスなく楽しむという用途が合っています。
ライバル関係にあったCB750FOUR、Z2、750SS、TX750の中で最速マシンはカワサキ勢でしたが、GT750のスピードメーター目盛りは220km/hまであり、最高速は180km/h前後と、実測ではCB750FOURにも勝る高性能で、白バイにも採用された実績があります。
水冷・2スト・750ccというレイアウトは世界中を探してもGT750だけで、こうした面からもGTはスズキファン、2ストファンの心をつかんだと言えます。
1973年型 GT750の買替や売却をお考えでしたら買取査定はその中古価値を知り尽くしているバイクパッションに!
解説記事更新日:2022年05月11日

車名/型式/年式 | GT750 /-型 / 1973年モデル |
---|---|
発売年月 | 1973年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | フロントブレーキをドラムからダブルディスクへ変更 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2215 (幅)865 (高さ)1125 (重さ)235 |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)- (最低地上高)140 |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷2ストローク並列3気筒・67PS・-km/1L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル/キック併用・キャブレター・17リットル |
新車販売価格 | 39.5万円 |

- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【73年式】GT750
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2023年12月時点から24ヵ月間遡った数字
【取引価格帯と構成比】






※データ更新:2023年11月24日
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【73年式】GT750
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2023年12月時点から24ヵ月間遡った数字
【取引価格帯と構成比】






※データ更新:2023年11月24日

【状態別の取引額】 【73年式】GT750
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格
2023年12月時点から24ヵ月間遡った数字
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
126.0万円
126.0万円
1台

平均
最低
取引
82.4万円
82.4万円
1台

不動
平均
最低
取引
52.8万円
25.2万円
2台

※データ更新:2023年11月24日

- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 【73年式】GT750
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2023年12月時点から60ヵ月間遡った数字
【平均買取相場の変動】


【2022年間 vs 2023年間】


【2020年間 vs 2023年間】
取引台数

過去4年間の取引台数÷4
※データ更新:2023年11月24日
【事故 不動 故障車|過去5年間の買取相場の推移】 【73年式】GT750
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2023年12月時点から60ヵ月間遡った数字
【平均買取相場の変動】


【2022年間 vs 2023年間】

【2020年間 vs 2023年間】
取引台数

過去4年間の取引台数÷4
※データ更新:2023年11月24日

買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。

- 事故 不動車
- 実働車
【73年式】GT750 上位20台の取引額 (データ更新:2023年11月24日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【73年式】GT750 | 126.2万円 | 3.7点 | GT750-479 | 60,629km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【73年式】GT750 | 82.6万円 | 3.2点 | GT750-405 | 15,484km | ■ |
【事故 不動 故障車】 【73年式】GT750 上位20台の取引額 (データ更新:2023年11月24日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【73年式】GT750 | 80.5万円 | 0点 | GT750-455 | 15,406km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【73年式】GT750 | 25.4万円 | 0点 | GT750-475 | 48,624km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています

【74年式】GT750毎週更新の買取査定相場

- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【74年式】GT750 に関するこのページの内容
【74年式】GT750 買取査定に役立つ豆知識

74年型のGT750はL型とも呼ばれます。CVキャブレター採用、マフラーエンドコーン廃止、ラジエター変更などのマイナーチェンジを受けました。
ルックスもかなり洗練された印象を受けます。理由はマフラーエンドコーンがなくなってすっきりしたこと、タンクグラフィックの変更でしょう。GT750に限らず、プレミアムの付く旧車には初期型に最も価値がある車種が多いのですが、マイナーチェンジを受けた型の方が、デザイン、安全性、乗りやすさなどの洗練度は高まっているというのが本当のところです。
CVキャブレターのCVとは「コンスタント・ヴェロシティ(Constant Velocity)」の略で、それ以前のピストンバルブキャブレターよりスポーツ走行に適しています。マフラーエンドコーンはデザイン上の一つのアクセントに過ぎませんが、なくなったことでサイドビューがすっきりしています。
2スト3気筒とは、4ストで言えば6気筒に匹敵するバランスの良さがあるとされ、実際にGT750の走りはとてもスムーズです。その独特のスムーズさ、重厚な走りに見せられたライダーは多く、国内外にオーナーズクラブが多数存在します。実際に国内の旧車イベント等ではピカピカに磨かれたGT750を見かけることも珍しくなく、長く愛されているモデルなのだというのを目の当たりにすることができます。
水冷、2スト、3気筒という唯一無二のメカと重厚な走り、これこそがGT750の魅力に違いありません。
1974年型GT750の買替や売却をお考えでしたら買取査定はその中古価値に精通しているバイクパッションに!
解説記事更新日:2022年05月11日

車名/型式/年式 | GT750 /-型 / 1974年モデル |
---|---|
発売年月 | 1974年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | マフラー、ラジエター、キャブレターの変更 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2215 (幅)865 (高さ)1125 (重さ)235 |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)- (最低地上高)140 |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷2ストローク並列3気筒・67PS・-km/1L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル/キック併用・キャブレター・17リットル |
新車販売価格 | 39.5万円 |

- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【74年式】GT750
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2023年12月時点から24ヵ月間遡った数字
【取引価格帯と構成比】






※データ更新:2023年11月24日
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【74年式】GT750
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2023年12月時点から24ヵ月間遡った数字
【取引価格帯と構成比】






※データ更新:2023年11月24日

【状態別の取引額】 【74年式】GT750
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格
2023年12月時点から24ヵ月間遡った数字
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
88.0万円
58.4万円
2台

平均
最低
取引
76.4万円
65.0万円
4台

不動
平均
最低
取引
43.7万円
36.3万円
2台

※データ更新:2023年11月24日

- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 【74年式】GT750
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2023年12月時点から60ヵ月間遡った数字
【平均買取相場の変動】


【2022年間 vs 2023年間】


【2020年間 vs 2023年間】
取引台数

過去4年間の取引台数÷4
※データ更新:2023年11月24日
【事故 不動 故障車|過去5年間の買取相場の推移】 【74年式】GT750
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2023年12月時点から60ヵ月間遡った数字
【平均買取相場の変動】


【2022年間 vs 2023年間】

【2020年間 vs 2023年間】
取引台数

過去4年間の取引台数÷4
※データ更新:2023年11月24日

買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。

- 事故 不動車
- 実働車
【74年式】GT750 上位20台の取引額 (データ更新:2023年11月24日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【74年式】GT750 | 117.7万円 | 3.7点 | GT750-608 | 49,464km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【74年式】GT750 | 93.2万円 | 3.2点 | GT750-619 | 18,365km | ■ |
3 | 【74年式】GT750 | 75.7万円 | 3.0点 | GT750-676 | 46,357km | ■ |
4 | 【74年式】GT750 | 72.3万円 | 3.3点 | GT750-734 | 31,388km | ■ |
5 | 【74年式】GT750 | 65.2万円 | 3.0点 | GT750-639 | 17,283km | ■ |
6 | 【74年式】GT750 | 58.5万円 | 3.5点 | GT750-733 | 30,807km | ■ |
【事故 不動 故障車】 【74年式】GT750 上位20台の取引額 (データ更新:2023年11月24日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【74年式】GT750 | 51.3万円 | 0点 | GT750-650 | 17,600km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【74年式】GT750 | 36.5万円 | 0点 | GT750-508 | 23,100km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています

【75年式】GT750毎週更新の買取査定相場

- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【75年式】GT750 に関するこのページの内容
【75年式】GT750 買取査定に役立つ豆知識

1975年型のGT750はマイナーチェンジを受け、次の点が変更されました。
・最高出力を67馬力から70馬力にアップ
・フューエルタンク形状を変更
・ヘッドライトをシールドビーム化
なかでも最大出力70馬力はインパクトがあり、ライバルであったカワサキ【750RS】は69馬力、ホンダ【CB750four】(K4またはK6)は67馬力と、GTは一歩リードすることに成功しています。
前年のマイナーチェンジで装着されたフロントダブルディスクも、他2車にはないものです。タンク形状の変更とは、ラジエターキャップとタンクキャップを覆うカバーを新たに備えたもので、安全性を高めています。
エンジンは2ストですが、スズキの技術を結集して作られたGTは愛称で「ジーナナ」と呼ばれ、スズキ製バイクのフラッグシップだったとも言えます。スズキが製造するバイクは全て2ストで、初の4ストエンジンは76年に登場した【GS750】まで待たねばなりませんでした。
バンク角こそ少ないものの、2スト3気筒は4スト6気筒のスムーズさに匹敵すると言われたように、高速クルージングにおいてGT750は本領を発揮しました。
1975年型GT750の買替や売却をお考えでしたら買取査定はその中古価値に精通しているバイクパッションに!
解説記事更新日:2022年05月11日

車名/型式/年式 | GT750 /-型 / 1975年モデル |
---|---|
発売年月 | 1975年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | 馬力アップ、ヘッドライト変更等 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2215 (幅)865 (高さ)1125 (重さ)235 |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)- (最低地上高)140 |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷2ストローク並列3気筒・70PS・-km/1L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル/キック併用・キャブレター・17リットル |
新車販売価格 | 41.5万円 |

- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【75年式】GT750
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2023年12月時点から24ヵ月間遡った数字
【取引価格帯と構成比】






※データ更新:2023年11月24日
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【75年式】GT750
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2023年12月時点から24ヵ月間遡った数字
【取引価格帯と構成比】






※データ更新:2023年11月24日

【状態別の取引額】 【75年式】GT750
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格
2023年12月時点から24ヵ月間遡った数字
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
148.8万円
126.0万円
2台

平均
最低
取引
65.3万円
60.4万円
2台

不動
平均
最低
取引
27.4万円
10.0万円
3台

※データ更新:2023年11月24日

- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 【75年式】GT750
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2023年12月時点から60ヵ月間遡った数字
【平均買取相場の変動】


【2022年間 vs 2023年間】


【2020年間 vs 2023年間】
取引台数

過去4年間の取引台数÷4
※データ更新:2023年11月24日
【事故 不動 故障車|過去5年間の買取相場の推移】 【75年式】GT750
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2023年12月時点から60ヵ月間遡った数字
【平均買取相場の変動】


【2022年間 vs 2023年間】


【2020年間 vs 2023年間】
取引台数

過去4年間の取引台数÷4
※データ更新:2023年11月24日

買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。

- 事故 不動車
- 実働車
【75年式】GT750 上位20台の取引額 (データ更新:2023年11月24日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【75年式】GT750 | 171.7万円 | 3.8点 | GT750B-102 | 967km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【75年式】GT750 | 126.2万円 | 3.7点 | GT750B-110 | 40,038km | ■ |
3 | 【75年式】GT750 | 70.4万円 | 3.3点 | GT750B-134 | 28,233km | ■ |
4 | 【75年式】GT750 | 60.6万円 | 2.8点 | GT750B-116 | 30,313km | ■ / ■ |
【事故 不動 故障車】 【75年式】GT750 上位20台の取引額 (データ更新:2023年11月24日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【75年式】GT750 | 56.4万円 | 0点 | GT750B-126 | 36,295km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【75年式】GT750 | 16.3万円 | 0点 | GT750B-135 | 12,862km | ■ |
3 | 【75年式】GT750 | 10.2万円 | 0点 | GT750B-136 | 10,808km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています

【76年式】GT750毎週更新の買取査定相場

- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【76年式】GT750 に関するこのページの内容
【76年式】GT750 買取査定に役立つ豆知識

1976年型のGT750はマイナーチェンジを受けています。
・タンク容量を17から18リットルに変更
大柄でゆったり走るイメージのGT750ですが、タンク増量はグランツーリスモとしての性格をさらに高めたと言っていいでしょう。しかしGTは大柄な「ウォーターバッファロー」なだけではありません。当時のクラス最高70馬力、アイドリング発進もできる低速トルクは、CB750FOURやZ2といったライバルの4スト勢にも決して負けてはいません。2スト特有の白煙も、スズキのCCIS技術で軽減されています。750ccクラス唯一の水冷であることも、シリンダーにある「LIQUID COOLED」の文字が誇らしげに主張しています。
さて76年と言えば、スズキ初の4ストエンジンを搭載した【GS750】が発売された年でもあります。この後スズキは徐々に4ストエンジンにシフトしていくのですが、大柄な車体と豊かな装備、ハイパワー&高トルクのGTは既に世界中で人気を得ており、継続して製造されることとなりました。スピードとタコの2つのメーター間に水温計がレイアウトされているのも、水冷の証であり、豪華装備の一つとして人気がありました。最後まで240km/hスケールのスピードメーターを装備していたのも、GT750ならではの特徴です。
1976年型GT750の買替や売却をお考えでしたら買取査定はその中古価値に精通しているバイクパッションに!
解説記事更新日:2022年05月11日

車名/型式/年式 | GT750 /-型 / 1975年モデル |
---|---|
発売年月 | 1976年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | タンク容量変更 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2215 (幅)865 (高さ)1125 (重さ)235 |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)- (最低地上高)140 |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷2ストローク並列3気筒・70PS・-km/1L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル/キック併用・キャブレター・18リットル |
新車販売価格 | 42.5万円 |

- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【76年式】GT750
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2023年12月時点から24ヵ月間遡った数字
【取引価格帯と構成比】






※データ更新:2023年11月24日
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【76年式】GT750
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2023年12月時点から24ヵ月間遡った数字
【取引価格帯と構成比】






※データ更新:2023年11月24日

【状態別の取引額】 【76年式】GT750
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格
2023年12月時点から24ヵ月間遡った数字
【状態別買取額の目安】
不動
平均
最低
取引
23.3万円
17.0万円
3台

※データ更新:2023年11月24日

- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 【76年式】GT750
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2023年12月時点から60ヵ月間遡った数字
【平均買取相場の変動】

【2022年間 vs 2023年間】


【2020年間 vs 2023年間】
取引台数

過去4年間の取引台数÷4
※データ更新:2023年11月24日
【事故 不動 故障車|過去5年間の買取相場の推移】 【76年式】GT750
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2023年12月時点から60ヵ月間遡った数字
【平均買取相場の変動】

【2022年間 vs 2023年間】

【2020年間 vs 2023年間】
取引台数

過去4年間の取引台数÷4
※データ更新:2023年11月24日

買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。

- 事故 不動車
- 実働車
【76年式】GT750 上位20台の取引額 (データ更新:2023年11月24日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【事故 不動 故障車】 【76年式】GT750 上位20台の取引額 (データ更新:2023年11月24日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【76年式】GT750 | 34.3万円 | 0点 | GT750B-144 | 26,574km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【76年式】GT750 | 18.9万円 | 0点 | GT750B-145 | 15,846km | ■ |
3 | 【76年式】GT750 | 17.2万円 | 0点 | GT750B-143 | 23,786km | - |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています

【77年式】GT750毎週更新の買取査定相場

- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【77年式】GT750 に関するこのページの内容
【77年式】GT750 買取査定に役立つ豆知識

1977年のGT750は最終型です。
前年76年に空冷4スト4気筒【GS750】が登場したことで、GTは「引退」する形となりました。
マイナーチェンジも行われており、最終型の特徴は、前輪フェンダーのステーがなくなった点、サイドカバー塗色が黒となった点です。
同じ2スト3気筒だったカワサキ【750SS】も73年で製造が終了しているため、GT750は最後の2スト750ccとなりました。
振り返れば、2ストエンジン738ccを3気筒レイアウトとし、水冷、CCISで白煙を減少させ、フロントダブルディスク、クラス最高の70馬力、240km/hメーターへのこだわり等は、GT750だけが持つレイアウトであり魅力でもあります。今実車を見ても、大柄に感じる車体、優れたメカニズム、細部の豪華な作りは、乗っても所有しても満足できるバイクとして、今後も独特の存在感を放ち続けるに違いありません。中古車市場においても、77年の最終型は最も完成されたモデルとして人気があります。
最終1977年型GT750の買替や売却をお考えでしたら買取査定はその中古価値に精通しているバイクパッションに!
解説記事更新日:2022年05月11日

車名/型式/年式 | GT750 /-型 / 1977年モデル |
---|---|
発売年月 | 1977年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | フェンダーステー廃止、サイドカバー黒色化 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2215 (幅)865 (高さ)1125 (重さ)235 |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)- (最低地上高)140 |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷2ストローク並列3気筒・70PS・-km/1L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル/キック併用・キャブレター・18リットル |
新車販売価格 | 43.5万円 |

- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【77年式】GT750
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2023年12月時点から24ヵ月間遡った数字
【取引価格帯と構成比】






※データ更新:2023年11月24日
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【77年式】GT750
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2023年12月時点から24ヵ月間遡った数字
【取引価格帯と構成比】






※データ更新:2023年11月24日

【状態別の取引額】 【77年式】GT750
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格
2023年12月時点から24ヵ月間遡った数字
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
108.4万円
78.8万円
4台

不動
平均
最低
取引
39.1万円
32.8万円
2台

※データ更新:2023年11月24日

- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 【77年式】GT750
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2023年12月時点から60ヵ月間遡った数字
【平均買取相場の変動】


【2022年間 vs 2023年間】


【2020年間 vs 2023年間】
取引台数

過去4年間の取引台数÷4
※データ更新:2023年11月24日
【事故 不動 故障車|過去5年間の買取相場の推移】 【77年式】GT750
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2023年12月時点から60ヵ月間遡った数字
【平均買取相場の変動】


【2022年間 vs 2023年間】

【2020年間 vs 2023年間】
取引台数

過去4年間の取引台数÷4
※データ更新:2023年11月24日

買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。

- 事故 不動車
- 実働車
【77年式】GT750 上位20台の取引額 (データ更新:2023年11月24日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【77年式】GT750 | 150.7万円 | 3.3点 | GT750B-156 | 1,723km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【77年式】GT750 | 113.0万円 | 3.5点 | GT750B-159 | 29,181km | ■ |
3 | 【77年式】GT750 | 91.6万円 | 3.0点 | GT750B-163 | 11,393km | ■ |
4 | 【77年式】GT750 | 79.0万円 | 3.3点 | GT750B-157 | 19,371km | ■ |
【事故 不動 故障車】 【77年式】GT750 上位20台の取引額 (データ更新:2023年11月24日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【77年式】GT750 | 45.6万円 | 0点 | GT750B-150 | 26,919km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【77年式】GT750 | 33.0万円 | 0点 | GT750B-163 | 1,239km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
