XT1200Zスーパーテネレ/ES【2010~現行】毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 型式別 平均取引額
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 年式別|買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
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XT1200Zスーパーテネレ/ES【2010~現行】 買取査定に役立つ豆知識
XT1200Zスーパーテネレは2010年に発売されました。「テネレ」とはアフリカにある砂漠の名前で、文字通り広大な平野を駆け回る用途に作られています。ヤマハのオフ車作りは頑丈なことで有名で、第1回目のパリダカラリーでは【XT500改】でワンツーフィニッシュという快挙を成し遂げています。
テネレはアドベンチャーバイクに分類されますが、そのカテゴリには珍しく「くちばし」を持たず丸みを帯びたスタイリングが特徴です。
他には、
・水冷270度クランク並列DOHCエンジン
・フロント倒立+リアモノサス
・車幅を抑えるサイドラジエター
・ABS、トラクションコントロールなどを装備
・スポークホイールながらチューブレスタイヤ装着
などが特徴です。
2010年から13年まではカラーリングの変更が行われました。
14年にマイナーチェンジ、最大出力が2馬力、最大トルクが0.3kgfアップしています。
17年にもマイナーチェンジ、グラフィックとカラーリングが変更されSuper Ténéré ES Adventure Touringの名称に変更されています。
14年のマイナーチェンジで、エレクトロニクスを充実させた上位機種の【XT1200ZE】が発売され、1200Zはスポーツ走行としての位置づけがなされました。日本への逆輸入は14年式までです(ZEは継続輸入)。
なおY’s GEARなどでサイドケースやアンダーガード等が販売されていますので、アドベンチャーモデルとしての発展性は、両車ともあまり変わらないと言えます。
テネレに実際に乗ってみると、サスがとても柔らかく、ぐっと沈みます。がそのあとは芯がって踏ん張る印象です。ハンドルは比較的近くて幅があり、オフで車体を押さえるのに適しています。手動で上下できるスクリーンやナックルガードもノーマルで装着しており、テネレは、道を選ばずにどこまでも走って行けるバイクに進化し続けています。
XT1200Zスーパーテネレの買替や売却をお考えでしたら買取査定はその中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | XT1200Zスーパーテネレ / -型 / 2019年モデル |
---|---|
発売年月 | 2010年 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2255 (幅)980 (高さ)1410 (重さ)261 |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)845 (最低地上高)205 |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストロークDOHC並列2気筒・112PS(7,250rpm)・-km/1L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・23リットル |
新車販売価格 | 155万円(税別) |
ジャンル | アドベンチャー |
- 事故 不動車
- 実働車
実働車【年式別 平均取引額】 XT1200Zスーパーテネレ/ES【2010~現行】
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 XT1200Zスーパーテネレ/ES【2010~現行】
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 XT1200Zスーパーテネレ/ES【2010~現行】
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 XT1200Zスーパーテネレ/ES【2010~現行】
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
115.5万円
89.4万円
2台
平均
最低
取引
86.1万円
60.0万円
21台
平均
最低
取引
73.2万円
58.0万円
12台
不動
平均
最低
取引
48.5万円
39.1万円
4台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 XT1200Zスーパーテネレ/ES【2010~現行】
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 XT1200Zスーパーテネレ/ES【2010~現行】
【平均買取相場の変動】
取引台数
- 事故 不動車
- 実働車
実働車【年式別|買取相場の推移】XT1200Zスーパーテネレ/ES【2010~現行】
- 2017年~
- 2014~16年
- 2010~13年
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
XT1200Zスーパーテネレ/ES【2010~現行】 上位20台の取引額 (データ更新:2024年03月22日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | XT1200Zスーパーテネレ/ES【2010~現行】 | 143.7万円 | 5.2点 | DP075000 | 5,506km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | XT1200Zスーパーテネレ/ES【2010~現行】 | 141.7万円 | 5.5点 | DP075000 | 1,594km | ■ |
3 | XT1200Zスーパーテネレ/ES【2010~現行】 | 128.4万円 | 4.0点 | DP075000 | 11,551km | ■ / ■ |
4 | XT1200Zスーパーテネレ/ES【2010~現行】 | 115.2万円 | 4.7点 | DP046000 | 9,038km | ■ / ■ |
5 | XT1200Zスーパーテネレ/ES【2010~現行】 | 102.7万円 | 5.0点 | DP046000 | 35,574km | ■ |
6 | XT1200Zスーパーテネレ/ES【2010~現行】 | 100.1万円 | 4.7点 | DP046000 | 33,626km | ■ |
7 | XT1200Zスーパーテネレ/ES【2010~現行】 | 95.1万円 | 5.0点 | DP041000 | 20,795km | ■ / ■ |
8 | XT1200Zスーパーテネレ/ES【2010~現行】 | 91.1万円 | 5.2点 | DP011000 | 18,567km | ■ / ■ |
9 | XT1200Zスーパーテネレ/ES【2010~現行】 | 89.5万円 | 5.7点 | DP015000 | 7,609km | ■ |
10 | XT1200Zスーパーテネレ/ES【2010~現行】 | 88.9万円 | 4.8点 | DP011000 | 7,400km | ■ / ■ |
11 | XT1200Zスーパーテネレ/ES【2010~現行】 | 88.1万円 | 4.3点 | DP015000 | 30,188km | ■ / ■ |
12 | XT1200Zスーパーテネレ/ES【2010~現行】 | 88.1万円 | 4.5点 | DP075000 | 37,664km | ■ / ■ |
13 | XT1200Zスーパーテネレ/ES【2010~現行】 | 84.5万円 | 4.5点 | DP075000 | 40,068km | ■ |
14 | XT1200Zスーパーテネレ/ES【2010~現行】 | 84.1万円 | 5.0点 | DP041000 | 24,784km | ■ |
15 | XT1200Zスーパーテネレ/ES【2010~現行】 | 82.9万円 | 4.8点 | DP041000 | 24,784km | ■ |
16 | XT1200Zスーパーテネレ/ES【2010~現行】 | 82.3万円 | 4.7点 | DP011000 | 7,926km | ■ |
17 | XT1200Zスーパーテネレ/ES【2010~現行】 | 81.0万円 | 4.7点 | DP03EXCA | 27,856km | ■ |
18 | XT1200Zスーパーテネレ/ES【2010~現行】 | 80.2万円 | 4.5点 | DP011000 | 25,043km | ■ / ■ |
19 | XT1200Zスーパーテネレ/ES【2010~現行】 | 74.6万円 | 4.0点 | DP046000 | 49,774km | ■ |
20 | XT1200Zスーパーテネレ/ES【2010~現行】 | 74.6万円 | 5.0点 | DP015000 | 13,636km | ■ / ■ |
【事故 不動 故障車】 XT1200Zスーパーテネレ/ES【2010~現行】 上位20台の取引額 (データ更新:2024年03月22日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | XT1200Zスーパーテネレ/ES【2010~現行】 | 58.2万円 | 0点 | DP03E9DA | 40,213km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | XT1200Zスーパーテネレ/ES【2010~現行】 | 57.1万円 | 0点 | DP011000 | 0km | ■ |
3 | XT1200Zスーパーテネレ/ES【2010~現行】 | 40.0万円 | 0点 | DP011000 | 46,777km | ■ |
4 | XT1200Zスーパーテネレ/ES【2010~現行】 | 39.3万円 | 0点 | DP015000 | 45,403km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2010~13年】XT1200Zスーパーテネレ毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【2010~13年】XT1200Zスーパーテネレ に関するこのページの内容
【2010~13年】XT1200Zスーパーテネレ 買取査定に役立つ豆知識
80年代、ヤマハには【XT600テネレ】【XTZ750スーパーテネレ」など、「テネレ」を名乗るエンデューロバイクがありました。その名を引き継ぎ、現代の技術で発売されたのが、2010年に発売された【XT1200Zスーパーテネレ】です。国内でよく見かけますが、実は輸出モデルです。
ちなみにテネレとはアフリカにある砂漠の名前で、実はヤマハは第1回パリダカラリーにおいて【XT500改】でワンツーフィニッシュという快挙を成し遂げているのです。
スーパーテネレを端的に言えば、「ヤマハが作ったアドベンチャーバイク」で、特徴は、
・水冷DOHC4バルブ、1,199cc の270度位相2気筒エンジン
・フロントはフルアジャスタブル倒立サス
・スポークホイール
・リアはイニシャル及び伸側減衰力が調整可能なリンク式モノクロスサス
・トラクションコントロール搭載
・ECU制御による吸気システムYCC-T搭載
・シャフトドライブ採用
・ABSシステム搭載
・2段階に高さを調整できるシート
など、至れり尽くせりの装備となっています。
アドベンチャーバイクというと、くちばしに似たフロントカウルを装着しているメーカーが多いですが、テネレにはそれがなく、むしろ丸っこく愛らしいデザインとなっています。テレビのキャラクター「ロボコン」にも似た印象です。
2010~2013年モデルでの変更はカラーリングのみで、
2010年では《ビビッドパープリッシュブルーカクテル5》、《シルバー3》で、
2011年に《ブラックメタリックX》、《ブルーイッシュホワイトカクテル1》が追加
2013年に《ヤマハブルー》、《マットグレー》、《コンペティションホワイト》に変更
が行われています。
輸出モデルですが、販売店によって多数輸入されており、テネレは日本国内の道路をオンからオフまで元気に走りまわっています。ヤマハファンかつアドベンチャーを好むライダーにはテネレはベストの選択なのではないでしょうか。
2010~13年型XT1200Zスーパーテネレの買替や売却をお考えでしたら買取査定はその中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | XT1200Zスーパーテネレ / -型 / 2010年モデル |
---|---|
発売年月 | 2010年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | 新発売 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2255 (幅)980 (高さ)1410 (重さ)261 |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)845 (最低地上高)205 |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストロークDOHC並列2気筒・110PS(7,250rpm)・-km/1L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・23リットル |
新車販売価格 | 153万円(税別) |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2010~13年】XT1200Zスーパーテネレ
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2010~13年】XT1200Zスーパーテネレ
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【2010~13年】XT1200Zスーパーテネレ
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
89.4万円
89.4万円
1台
平均
最低
取引
75.5万円
60.0万円
11台
平均
最低
取引
67.5万円
58.0万円
10台
不動
平均
最低
取引
45.3万円
39.1万円
3台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2010~13年】XT1200Zスーパーテネレ
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2010~13年】XT1200Zスーパーテネレ
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【2010~13年】XT1200Zスーパーテネレ 上位20台の取引額 (データ更新:2024年03月22日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2010~13年】XT1200Zスーパーテネレ | 91.2万円 | 5.2点 | DP011000 | 18,380km | ■ / ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2010~13年】XT1200Zスーパーテネレ | 89.6万円 | 5.7点 | DP015000 | 7,532km | ■ |
3 | 【2010~13年】XT1200Zスーパーテネレ | 89.0万円 | 4.8点 | DP011000 | 7,326km | ■ / ■ |
4 | 【2010~13年】XT1200Zスーパーテネレ | 88.4万円 | 4.3点 | DP015000 | 29,291km | ■ / ■ |
5 | 【2010~13年】XT1200Zスーパーテネレ | 82.7万円 | 4.7点 | DP011000 | 7,616km | ■ |
6 | 【2010~13年】XT1200Zスーパーテネレ | 80.5万円 | 4.5点 | DP011000 | 24,306km | ■ / ■ |
7 | 【2010~13年】XT1200Zスーパーテネレ | 74.9万円 | 5.0点 | DP015000 | 13,235km | ■ / ■ |
8 | 【2010~13年】XT1200Zスーパーテネレ | 73.3万円 | 4.5点 | DP011000 | 32,848km | ■ / ■ |
9 | 【2010~13年】XT1200Zスーパーテネレ | 72.9万円 | 4.8点 | DP015000 | 61,444km | ■ |
10 | 【2010~13年】XT1200Zスーパーテネレ | 70.9万円 | 4.2点 | DP016000 | 46,543km | ■ / ■ |
11 | 【2010~13年】XT1200Zスーパーテネレ | 70.5万円 | 4.2点 | DP011000 | 32,699km | ■ |
12 | 【2010~13年】XT1200Zスーパーテネレ | 70.1万円 | 4.2点 | DP015000 | 27,208km | ■ |
13 | 【2010~13年】XT1200Zスーパーテネレ | 69.9万円 | 4.0点 | DP011000 | 18,120km | ■ / ■ |
14 | 【2010~13年】XT1200Zスーパーテネレ | 69.9万円 | 4.5点 | DP011000 | 44,867km | ■ / ■ |
15 | 【2010~13年】XT1200Zスーパーテネレ | 69.3万円 | 4.7点 | DP011000 | 20,728km | ■ |
16 | 【2010~13年】XT1200Zスーパーテネレ | 67.4万円 | 4.8点 | DP011000 | 36,117km | ■ |
17 | 【2010~13年】XT1200Zスーパーテネレ | 65.0万円 | 4.0点 | DP011000 | 22,398km | ■ |
18 | 【2010~13年】XT1200Zスーパーテネレ | 63.6万円 | 4.0点 | DP011000 | 32,558km | ■ / ■ |
19 | 【2010~13年】XT1200Zスーパーテネレ | 59.8万円 | 4.5点 | DP015000 | 64,495km | ■ |
20 | 【2010~13年】XT1200Zスーパーテネレ | 59.8万円 | 4.3点 | DP011000 | 52,296km | ■ / ■ |
【事故 不動 故障車】 【2010~13年】XT1200Zスーパーテネレ 上位20台の取引額 (データ更新:2024年03月22日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2010~13年】XT1200Zスーパーテネレ | 57.1万円 | 0点 | DP011000 | 0km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2010~13年】XT1200Zスーパーテネレ | 40.0万円 | 0点 | DP011000 | 46,777km | ■ |
3 | 【2010~13年】XT1200Zスーパーテネレ | 39.3万円 | 0点 | DP015000 | 45,403km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2014~16年】XT1200Zスーパーテネレ毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【2014~16年】XT1200Zスーパーテネレ に関するこのページの内容
【2014~16年】XT1200Zスーパーテネレ 買取査定に役立つ豆知識
2014年、XT1200Zスーパーテネレはマイナーチェンジを受けました。
・最大出力とトルクアップ
110→112馬力と2馬力アップ(共に7,250回転)、最大トルクは
11.6→11.9kgf・m(共に6,000回転)です。
・カラーリング変更
サイドシュラウドがシルバーからブラックに、
シルバー/グレーだったシートがブラックに変更
です。
エンジンはスーパーテネレ専用設計で、・水冷DOHC4バルブ、1,199cc の270度位相2気筒エンジンに変更はありません。
注目すべきポイントは、
・エンジン本体を小さくするためのドライサンプ
・車幅を抑えるためのサイドラジエター
・大径ボアでの燃焼効率を高めるための気筒あたり4バルブ+ツインプラグ
・2軸バランサー搭載
・ダウンドラフト吸気レイアウト
で、2気筒ゆえのトルクフルな特性を最大限生かすレイアウトとなっています。
サスペンションは、フロント倒立不オーク、リア・リンク式モノクロスサスとこれも高い走破性に貢献しています。そしてメンテナンスフリーのシャフトドライブを搭載、ホイールはスポークですがチューブレスタイヤとしています。
カラーリングは、《ディープパープリッシュブルーメタリックC》、《マットグレーメタリック3》です。
2015年にマイナーチェンジを受け、カラーリングが《マットシルバー》に変更されました。
この2014~16年モデルあたりで、国内でのテネレ人気は高まっています。ブルーメタリックのテネレを非常によく見かけるようになりました。
Y’S GEARなどからオプション用品も多数販売されており、アルミのサイドケースとトップケースを装着すれば、積載量はかなりのものになります。ただしオフがメインとなる場合は、エンジンガードもつけたいところですね。
2014~16年型XT1200Zスーパーテネレの買替や売却をお考えでしたら買取査定はその中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | XT1200Zスーパーテネレ / -型 / 2014年モデル |
---|---|
発売年月 | 2010年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | 馬力&トルクアップ、カラーリング変更 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2255 (幅)980 (高さ)1410 (重さ)261 |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)845 (最低地上高)205 |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストロークDOHC並列2気筒・112PS(7,250rpm)・-km/1L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・23リットル |
新車販売価格 | 160万円(税別) |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2014~16年】XT1200Zスーパーテネレ
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2014~16年】XT1200Zスーパーテネレ
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【2014~16年】XT1200Zスーパーテネレ
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
94.4万円
81.2万円
7台
平均
最低
取引
74.8万円
74.8万円
1台
不動
平均
最低
取引
58.0万円
58.0万円
1台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2014~16年】XT1200Zスーパーテネレ
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2014~16年】XT1200Zスーパーテネレ
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【2014~16年】XT1200Zスーパーテネレ 上位20台の取引額 (データ更新:2024年03月22日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2014~16年】XT1200Zスーパーテネレ | 115.2万円 | 4.7点 | DP046000 | 9,038km | ■ / ■ |
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2 | 【2014~16年】XT1200Zスーパーテネレ | 102.7万円 | 5.0点 | DP046000 | 35,574km | ■ |
3 | 【2014~16年】XT1200Zスーパーテネレ | 100.2万円 | 4.7点 | DP046000 | 33,287km | ■ |
4 | 【2014~16年】XT1200Zスーパーテネレ | 95.2万円 | 5.0点 | DP041000 | 20,585km | ■ / ■ |
5 | 【2014~16年】XT1200Zスーパーテネレ | 84.4万円 | 5.0点 | DP041000 | 24,048km | ■ |
6 | 【2014~16年】XT1200Zスーパーテネレ | 83.1万円 | 4.8点 | DP041000 | 24,294km | ■ |
7 | 【2014~16年】XT1200Zスーパーテネレ | 81.3万円 | 4.7点 | DP03EXCA | 27,037km | ■ |
8 | 【2014~16年】XT1200Zスーパーテネレ | 74.9万円 | 4.0点 | DP046000 | 48,310km | ■ |
【事故 不動 故障車】 【2014~16年】XT1200Zスーパーテネレ 上位20台の取引額 (データ更新:2024年03月22日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2014~16年】XT1200Zスーパーテネレ | 58.2万円 | 0点 | DP03E9DA | 40,213km | ■ |
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【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2017年~】Super Ténéré ES毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【2017年~】Super Ténéré ES に関するこのページの内容
【2017年~】Super Ténéré ES 買取査定に役立つ豆知識
2017年、XT1200Zスーパーテネレ(メーカー表示は17年モデルからSuper Ténéré ES Adventure Touringに変更されています)はマイナーチェンジを受けています。
・グラフィック変更
・カラーリングは《ヤマハブルー》、《テックブラック》に変更
2014年のマイナーチェンジで上位機種の【XT1200ZE】が発売されており、それに伴ってXT1200Zは、ノーマルではパニア等を装着しないスポーツモデルとして位置づけられることとなりました。なお上位機種の「E」では、電動調整サスやグリップヒーターを装着しています。
エンジン性能に変更はなく、最大出力112馬力(7,250回転)、最大トルク11.9kgf・m(6,000回転)は従来のままです。
テネレはヤマハが作ったアドベンチャーモデルと言え、2010年頃から世界的に人気が高まったブームに応えたものです。2気筒というシリンダーレイアウト、サイドラジエターなどは、スタイリッシュなヤマハ哲学が具現化されたものです。
ハイポイドギアのシャフトドライブも、ヤマハらしい特徴です。かつてスポーツモデル【XJ750E】でもシャフトを採用しており、ヤマハは他社よりシャフト採用率が高く、信頼性も高いです。
2019年にもマイナーチェンジがあり、《セラミックアイス》のカラーリングが追加されています。
ABS、トラクションコントロールなど、走りそのものに対する安全性も高いため、テネレはアドベンチャーとしてのみならず、幅広い用途にも柔軟に対応できるバイクです。オプションのパニアをつけてもつけなくてもよし、テネレはオンからオフまで、高い走破性を生かしてバイク本来の駆け抜ける喜びを味わうことのできるバイクです。
2017年以降のXT1200Zスーパーテネレの買替や売却をお考えでしたら買取査定はその中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | XT1200Zスーパーテネレ / -型 / 2017年モデル |
---|---|
発売年月 | 2011年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | カラーリング&グラフィック変更 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2255 (幅)980 (高さ)1410 (重さ)261 |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)845 (最低地上高)205 |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストロークDOHC並列2気筒・112PS(7,250rpm)・-km/1L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・23リットル |
新車販売価格 | 155万円(税別) |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2017年~】Super Ténéré ES
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2017年~】Super Ténéré ES
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【2017年~】Super Ténéré ES
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
141.5万円
141.5万円
1台
平均
最低
取引
105.4万円
84.6万円
3台
平均
最低
取引
128.2万円
128.2万円
1台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2017年~】Super Ténéré ES
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2017年~】Super Ténéré ES
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【2017年~】Super Ténéré ES 上位20台の取引額 (データ更新:2024年03月22日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2017年~】Super Ténéré ES | 143.7万円 | 5.2点 | DP075000 | 5,506km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2017年~】Super Ténéré ES | 141.7万円 | 5.5点 | DP075000 | 1,594km | ■ |
3 | 【2017年~】Super Ténéré ES | 128.4万円 | 4.0点 | DP075000 | 11,551km | ■ / ■ |
4 | 【2017年~】Super Ténéré ES | 88.4万円 | 4.5点 | DP075000 | 36,545km | ■ / ■ |
5 | 【2017年~】Super Ténéré ES | 84.8万円 | 4.5点 | DP075000 | 38,878km | ■ |
【事故 不動 故障車】 【2017年~】Super Ténéré ES 上位20台の取引額 (データ更新:2024年03月22日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています