直ぐに無料査定にお伺いできる千葉市中央区エリアでの最新のバイク買取査定事例。
フルレストアのRD400を60万円で買取。不動車のTW125を10万円で買取。劣化激しくエンジン焼き付きのRS50を6千円という格安の廃車処分費用で引取回収。
など、買取販売店として他の買取専門店が真似できない圧倒的な買取価格で、千葉市中央区エリアのお客様のオートバイを買取いたしております。
パッションは、いつでもお客様の立場に立っって、誠実な対応と高い査定価格で、お客様のご期待にお応えいたしております。
実働車や極上車・カスタム車両の買取価格No1宣言!
ただ今、事故車・不動車バイクも強化買取中です!処分バイクの引取り回収もお任せ下さい。廃車手続きも無料で代行いたしております。
無料査定にお伺い致しましたのは蘇我駅とスポーツ公園から徒歩圏内のオーナー様のご自宅。美浜区で2件の買取を終えてから、お約束の11時に到着となりました。本日はこの後、大森台・星久喜町など中央区内で4件の買取が控えています。オーナー様の愛車は希少車TW125です。
大学へ通う足として買ったのですが、125ccでは何となく加速が物足りなくなり、TW200購入後はすっかり乗らなくなってしまいました。
自賠責はまだ残っているものの、キャブがおかしくガレージに長いこと寝かせていたので親からも不評を買い売却することに。
購入時は安いからと気にもとめなかったのですが、実は国内では殆ど販売されなかったマイナー車ということで買取を渋られ、買取業者探しに苦労していました。
そんな中、ネットで評判のよかったバイクパッションさんにダメモトで問い合わせしてみたところ、当日に出張査定に来てもらい助かりました。
買取査定の時まで、ハーネス類を抜いていたことをすっかり忘れてしまい、持参いただいたブースターでエンジン始動を試みてくれた際に余計なお手間をお掛けしました。キャブ詰まりが不動エンジンの理由との判定になりマイナス幅も少なく安心しました。アンダーガードに少しですがプラス査定を付けてくれるなど買取価格の面でも十分に満足がいきました。また機会があればぜひお願します。
他社による買取査定を経た結果、弊社バイクパッションをご指名いただけたこと、誠に嬉しく思います。
今回、秋山様よりご相談を頂いたTW125は、かつて日本国内で人気を博したTW225・TW200の弟分にあたるモデルで、ほぼ共通の車体を持つ車格に優れた2種トラッカーです。業者間オークションで年間に数百台が取引されるTW200とTW225とは異なりTW125の取引台数は数台。1999年~2000年代前半にかけて主に欧州向けに発売されたため日本に入ってきた台数は限られている希少車です。そのため適正な査定額を出すには専門的な知識や経験が物を言う車種でもあります。
拝見させていただいた現車の方は、数回の立ちゴケありでサイレンサーなどに軽微な転倒キズとエキパイ腐食などを除けば綺麗な部類に入り、走行距離も比較的浅く年式的にも良好ではありました。
その一方、「バッテリー上りでエンジン始動しない」と伺っていた通り、ハーネスの取り付けを行いブースターを繋いでみたもののエンジンは始動しません。オールペンされたタンクなど外装は綺麗ですが、オールペンされたエンジン下部に転倒によるガリ傷の跡もうっすらと見え、キャブやエンジン回りにはやや使用感も出ています。タンク内のガソリンは仄かに異臭がしており、1年ほどエンジンを始動させていなかったことでキャブレター内で劣化したガソリンが詰まっている様子です。エンジンの実働化にはキャブレターのオーバーホールとバッテリー&プラグ交換が必要となりそうです。
即決でご成約いただき、秋山様にご満足いただけたのは幸いでしたが、綺麗な外装を保持していただけに実働で良好なエンジンが確認できれば相場最上位の査定額もも見込めただけにそこが残念でした。
今ではちょっと珍しい400cc2ストマシンで、ツーリングなどに出かけると年配ライダーの方々から声をかけていただけることも多かったマシンです。
日本ではそれほど販売台数がなく、レストアするにも海外オークションなどを利用してパーツを調達した思い出の一台です。
最近の旧車ブームもあり、ちょっとマイナーなこいつも今なら高く売れるかな、と期待していたのですが、予想以上の高額買取で大満足です。
某大手業者さんの場合、オリジナルのカラーリングでないという理由だけで難色を示されましたが、諦めずにバイクパッションさんに打診して最良の結果が得られました。
これだけ古いバイクになるとエンジンの調子を保つのも一苦労でしたが、その苦労も報われ大変嬉し思っております。
ヤマハが誇る2ストオンロードマシンの名車・RZ350の後継モデルとして販売されたのが、400cc2スト2気筒エンジンを搭載した本機・RD400です。
ピーキーな出力特性の2ストモデルながら、低中速でも比較的安定した出力を発揮し、後年のXJ400に近い落ち着いた乗り味のマシンです。
査定させていただいた車両は、フレームの一部に塗装剥離があったものの、サビのケアなど入念なメンテが行われ、当時物の純正メッキフェンダーなどがそのまま装着されておりました。
チャンバーはDG製でしたが、仮にこれが純正であった場合、さらに価格上乗せとなり50万円近くまで買取金額が上がった可能性アリ。
塗装はオリジナルのソリッドカラーでしたが、下処理が丁寧で仕上がりも良くかった上、タンクリムなどの粗が目立ちやすい箇所もよく磨かれており、オーナー様の維持努力を最大限に評価させていただきました。
メーターは換装されていましたが、この年式の旧車となるとそれはさほど珍しくないため、それほど大きなマイナスとはなっておりません。
若い頃はバイクに乗ることがひたすら楽しく、原付免許でも乗れるこのアプリリア・RS50は本当にいい相棒でした。
ちょっと遠出して箱根を攻めたこともありましたが、数年前に焼け付きを起こし、修理見積もりのあまりの高さに朽ち果てさせてしまいました。
それからは廃車・維持のどちらを選ぶか迷い続けていたのですが、嫁にお説教される形で手放すことに。
購入当時はかなりいい値段だったのですが、さすがにエンジン焼け付きの状態では車両価値は低いそうで、買取は早々に諦めました。
幾つかの業者に査定してもらった結果、バイクパッションの見積もりが一番安かったのでど願いさせていただきました。
よその業者と比べ2倍近い処分費用の見積もりが来たのは面白く、相見積もりをお願いして廃車費用を抑えられて良かったと思います。
50ccの原付バイク離れした車体と、2スト時代の圧倒的な走行性能を誇り、90年代のゼロハンライダーたちを夢中にさせたアプリリア・RS50。
フルパワー時代の2ストモデルといえば、 250ccバイク並みの値段をつけることも珍しくなく、状態次第で評価が大きく変わるモデルだと言えます。
今回拝見させていただいた車両は、屋外での放置期間が長く、外装劣化とサビの腐食が目立つ状態となっておりました。
また、エンジンの焼け付きやFフォークに大量発生したサビ、タイヤ割れという難所が多く、残念ながらお値段をつけさせていただくことはできませんでした。
2000年モデルのアプリリア・RSはかなりのハイスペックマシンであり、最高出力 8.8psを誇る50ccクラス最強の一台でしたが、これらのマイナス材料が大きく車両価値を下げてしまった残念な事例だと言えます。
買取査定価格
20,000円買取査定価格
18,000円買取査定価格
770,000円買取査定価格
200,000円買取査定価格
80,000円処分回収費用
5,000円
【リピーターやご紹介のお客様が非常に多い】
のは、お客様の立場に立った誠実な査定と相場以上での高額査定が評価されてのことだと自負しております。
事実、パッションのバイク買取査定はお客様満足度95%超!
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お客様が気持ちよく満足してオートバイを売るできる事がとても大切だと考えています。
買取提示価格がお客様のご希望金額に届かない等、御満足頂けない 場合は買取不成立となりますが、その場合もパッションの査定はモチロン無料です!
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ご希望の日時に車両の保管場所にお伺いして査定させて頂きます。
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・126cc以上250cc以下:軽自動車届出済証
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