R18トランスコンチネンタル【2022~現行】毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 型式別 平均取引額
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 走行距離別の取引額
- カラー別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
R18トランスコンチネンタル【2022~現行】 に関するこのページの内容
R18トランスコンチネンタル【2022~現行】 買取査定に役立つ豆知識
「ヘリテイジ」シリーズの中だけでなくBMWモトラッドのフルラインアップにおいてもインパクトのある存在感を放つビッグクルーザー「R18」だが、2022年モデルでラグジュアリーなバリエーションモデルを追加。それが本モデル「R18 トランスコンチネンタル」である。「大陸横断」をイメージさせるネーミングに相応しく、見るからに快適なロングツーリングを可能にするパッケージに仕上げられている。
ちなみに本モデルの国内デビューと同じタイミングで、シンプルなバガースタイルに仕上げた「R18B」も導入された。
「R18 トランスコンチネンタル」は、「R18」がベースになっているが、各装備の追加によって重量などが変わっているので、「ツーリングシャシー」と呼ばれる剛性アップしたフレームやフロント足回りなど専用セッティングを採用している部分もある。
パワーユニットは、シルバーカラー仕上げの1,801cc空水冷ボクサーツインエンジンを搭載。最高出力は、4,750回転で91馬力を発揮。最大トルクは3,000回転158Nmというスペックでシリーズ共通だ。走行モードは、「レイン」、「ロック」、「ロール」の3タイプから選択可能。ちなみに日本の高速道をゆったりとライディングするのであれば、「レイン」モードでも十分すぎるほどのパワーフィーリングを体感できる。トランスミッションは6速仕様で、トップギヤ100km/h走行時のエンジン回転数は、僅か2,000回転ほどだ。
なお重量は440kgでスタンダードな「R18」より82kgも重い。ただ、坂道発進をサポートする「ヒル・スタート・コントロール」やリバースギアも標準装備されているので、ある程度の安心感はある。また一旦、走り出してしまえば速度が上がれば上がるほど走行安定性が増していくのは、ツーリングマシンを得意とするBMWモトラッドならではの創り込みだろう。
ライバルモデルとしては、やはりハーレーの「FLHTK ウルトラ リミテッド」が台頭する。搭載するエンジンは、1,868ccの空水冷ビッグツイン Milwaukee Eight 114となる。最大トルクは、3,000回転160Nmで本モデルより僅かにトルクフルなスペック。重量は416kgで24kg軽い。足元は前後18インチのキャストホイールを履く。対する「R18 コンチネンタル」は、フロント19インチ・リヤ16インチという組み合わせ。
伝統的なアメリカンスタイルの大陸横断クルーザーか、最新テクノロジーを満載したヨーロッパ発のヘリテイジメガクルーザーか、どちらも魅力的なマシンだ。
本モデルの足回りは、フロントにインナーチューブ径49mmのテレスコピックフォークにダブルディスクブレーキを組合せる。フロントの大型フェアリングや3連ヘッドライト、オーディオシステムなどフロントヘビーな設計のため、フォークはベースの「R18」よりも起こしてセットされている。ホイールベースは、1,720mmでベースモデルより5mmだけショートな構造。
デビュー以降の本モデルは、「ファーストエディション」の設定やカラーチェンジを受けながらラインアップを継続している。
買替や売る際の買取査定は、R18 トランスコンチネンタル の中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | R18 トランスコンチネンタル /2022年モデル |
---|---|
発売年月 | 2021年8月 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,650mm 全幅 970mm 全高 1,500mm 重量 440kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 720mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空水冷4サイクル水平対向2気筒・91PS/4,750rpm・17.24km/L(WMTCモード値) |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・24L |
新車販売価格 | 372.6万円(税込) |
- 事故 不動車
- 実働車
実働車【年式別 平均取引額】 R18トランスコンチネンタル【2022~現行】
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 R18トランスコンチネンタル【2022~現行】
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 R18トランスコンチネンタル【2022~現行】
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 R18トランスコンチネンタル【2022~現行】
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
219.1万円
181.0万円
9台
平均
最低
取引
220.2万円
188.0万円
8台
平均
最低
取引
234.7万円
184.0万円
3台
平均
最低
取引
197.3万円
159.6万円
2台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
不動
平均
最低
取引
115.1万円
95.1万円
2台
- 事故 不動車
- 実働車
【走行距離別の取引額】R18トランスコンチネンタル【2022~現行】
【走行距離別買取額の目安】
0〜4999km | 最高 | 287.4万円 | 19台 |
平均 | 221.9万円 | ||
最低 | 181.0万円 | ||
0.5〜1万km | 最高 | 235.0万円 | 3台 |
平均 | 205.5万円 | ||
最低 | 159.6万円 | ||
【事故 不動 故障車走行距離別の取引額】R18トランスコンチネンタル【2022~現行】
【走行距離別買取額の目安】
0〜4999km | 最高 | 135.1万円 | 2台 |
平均 | 115.1万円 | ||
最低 | 95.1万円 | ||
- 事故 不動車
- 実働車
【カラー別の取引額】R18トランスコンチネンタル【2022~現行】
- ■
- ■
- ■
- ■
- ■
【カラー別 平均買取額の目安】
■ | 227.0万円 | 14台 | |||
■ | 232.4万円 | 4台 | |||
■ | 192.0万円 | 2台 | |||
■ | 181.0万円 | 1台 | |||
■ | 159.6万円 | 1台 |
【事故 不動 故障車カラー別の取引額】R18トランスコンチネンタル【2022~現行】
- ■
【カラー別 平均買取額の目安】
■ | 115.1万円 | 2台 |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 R18トランスコンチネンタル【2022~現行】
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去5年間の買取相場の推移】 R18トランスコンチネンタル【2022~現行】
【平均買取相場の変動】
取引台数
- 事故 不動車
- 実働車
実働車【年式別|買取相場の推移】R18トランスコンチネンタル【2022~現行】
-
2024年式 -
2023年式 -
2022年式
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
R18トランスコンチネンタル【2022~現行】 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月06日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | R18トランスコンチネンタル【2022~現行】 | 287.6万円 | 7.7点 | 0L410XN6 | 4km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | R18トランスコンチネンタル【2022~現行】 | 287.6万円 | 7.7点 | 0L410XN6 | 4km | ■ |
3 | R18トランスコンチネンタル【2022~現行】 | 278.4万円 | 5.7点 | 0L4103N6 | 999km | ■ |
4 | R18トランスコンチネンタル【2022~現行】 | 270.2万円 | 7.3点 | 0L4100N6 | 214km | ■ |
5 | R18トランスコンチネンタル【2022~現行】 | 270.2万円 | 7.0点 | 0L4108N6 | 1,143km | ■ |
6 | R18トランスコンチネンタル【2022~現行】 | 242.1万円 | 5.8点 | 0L4100N6 | 251km | ■ |
7 | R18トランスコンチネンタル【2022~現行】 | 235.1万円 | 4.8点 | 0L4108N6 | 5,110km | ■ |
8 | R18トランスコンチネンタル【2022~現行】 | 230.6万円 | 7.7点 | 0L4103N6 | 559km | ■ |
9 | R18トランスコンチネンタル【2022~現行】 | 225.1万円 | 7.3点 | 0L4109N6 | 1,567km | ■ |
10 | R18トランスコンチネンタル【2022~現行】 | 222.1万円 | 6.5点 | 0L4101N6 | 7,600km | ■ |
11 | R18トランスコンチネンタル【2022~現行】 | 199.9万円 | 7.7点 | 0L4100N6 | 3km | ■ |
12 | R18トランスコンチネンタル【2022~現行】 | 199.9万円 | 7.5点 | 0L4105N6 | 1,046km | ■ |
13 | R18トランスコンチネンタル【2022~現行】 | 198.3万円 | 7.2点 | 0L4100N6 | 3km | ■ |
14 | R18トランスコンチネンタル【2022~現行】 | 196.5万円 | 8.2点 | 0L4102N6 | 2km | ■ |
15 | R18トランスコンチネンタル【2022~現行】 | 195.9万円 | 7.5点 | 0L4107N6 | 1,214km | ■ |
16 | R18トランスコンチネンタル【2022~現行】 | 195.3万円 | 6.8点 | 0L4104N6 | 1,761km | ■ |
17 | R18トランスコンチネンタル【2022~現行】 | 192.8万円 | 8.0点 | 0L410XN6 | 3km | ■ |
18 | R18トランスコンチネンタル【2022~現行】 | 192.3万円 | 7.2点 | 0L4106N6 | 170km | ■ |
19 | R18トランスコンチネンタル【2022~現行】 | 187.8万円 | 6.5点 | 0L4105N6 | 597km | ■ |
20 | R18トランスコンチネンタル【2022~現行】 | 183.8万円 | 6.0点 | 0L4102N6 | 3,822km | ■ |
【事故 不動 故障車】 R18トランスコンチネンタル【2022~現行】 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月06日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | R18トランスコンチネンタル【2022~現行】 | 135.3万円 | 0点 | 0L4108N6 | 1,146km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | R18トランスコンチネンタル【2022~現行】 | 95.3万円 | 0点 | 0L4108N6 | 3,112km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2022年式】R18トランスコンチネンタル毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 走行距離別の取引額
- カラー別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【2022年式】R18トランスコンチネンタル に関するこのページの内容
【2022年式】R18トランスコンチネンタル 買取査定に役立つ豆知識
BMWモトラッド史上、最大排気量のフラットツインをノスタルジックなスタイルのクルーザーに載せるというインパクトのあるデビューを飾った「R18」だが、2022年モデルでは新たなバリエーションモデルとしてゴージャスなツーリングアイテムを装備する「R18 トランスコンチネンタル」が登場。日本国内向けは2021年8月に372.6万円(税込)で予約注文がスタートした。
ベースとなるのは「R18」だが、長距離ツーリングをとにかく快適に楽しむための装備が惜しみなく採用されている。特徴的なディテールとして以下の内容をピックアップできる。
・大型フロントフェアリング
・ウィンドウディフレクター
・Marshall製サウンドシステム
・大容量燃料タンク
・前後シートヒーター
・トップケース
・10.25インチTFTディスプレイ
見るからに優れた防風効果を発揮しそうなフェアリングには、可変式のウィンドウディフレクターが装着されている。そして、その内側には4連アナログメーターと10.25インチの大型カラー液晶ディスプレイがインストールされる。そしてオーディオシステムは、BMWモトラッドが初の共同開発となったマーシャル製のサウンドシステムを標準装備する。また「R18」では、16Lだった燃料タンクが24Lの大容量仕様へグレードアップされている。大陸横断モデルらしい専用ディテールだ。
リアセクションにセットされる左右のサドルバッグは、それぞれ27Lの容量を確保。トップケースは48Lとなる。
エンジンはシリーズ共通で、1,801㏄のOHV空水冷フラットツインを搭載。最高出力は4,750回転91馬力、最大トルクが3,000回転158Nmというスペック。
デビューモデルとなった2022年式「R18 トランスコンチネンタル」は、「ブラックストームメタリック」、「マンハッタンメタリックマット」、そしてOption 719の「ギャラクシーダストメタリック×チタンシルバー2メタリック」の3カラーを設定。さらにデビューを記念してクロームパーツを多用する「ファーストエディション」も用意された。
買替や売る際の買取査定は、2022年式 R18 トランスコンチネンタル の中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | R18 トランスコンチネンタル /2022年モデル |
---|---|
発売年月 | 2021年8月 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | ニューモデル |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,650mm 全幅 970mm 全高 1,500mm 重量 440kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 720mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空水冷4サイクル水平対向2気筒・91PS/4,750rpm・17.24km/L(WMTCモード値) |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・24L |
新車販売価格 | 372.6万円(税込) |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2022年式】R18トランスコンチネンタル
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2022年式】R18トランスコンチネンタル
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【2022年式】R18トランスコンチネンタル
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
223.9万円
193.0万円
8台
平均
最低
取引
220.2万円
188.0万円
8台
平均
最低
取引
234.7万円
184.0万円
3台
平均
最低
取引
235.0万円
235.0万円
1台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
不動
平均
最低
取引
115.1万円
95.1万円
2台
- 事故 不動車
- 実働車
【走行距離別の取引額】【2022年式】R18トランスコンチネンタル
【走行距離別買取額の目安】
0〜4999km | 最高 | 287.4万円 | 18台 |
平均 | 224.1万円 | ||
最低 | 184.0万円 | ||
0.5〜1万km | 最高 | 235.0万円 | 2台 |
平均 | 228.5万円 | ||
最低 | 222.0万円 | ||
【事故 不動 故障車走行距離別の取引額】【2022年式】R18トランスコンチネンタル
【走行距離別買取額の目安】
0〜4999km | 最高 | 135.1万円 | 2台 |
平均 | 115.1万円 | ||
最低 | 95.1万円 | ||
- 事故 不動車
- 実働車
【カラー別の取引額】【2022年式】R18トランスコンチネンタル
- ■
- ■
- ■
【カラー別 平均買取額の目安】
■ | 227.0万円 | 14台 | |||
■ | 232.4万円 | 4台 | |||
■ | 192.0万円 | 2台 |
【事故 不動 故障車カラー別の取引額】【2022年式】R18トランスコンチネンタル
- ■
【カラー別 平均買取額の目安】
■ | 115.1万円 | 2台 |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 【2022年式】R18トランスコンチネンタル
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去5年間の買取相場の推移】 【2022年式】R18トランスコンチネンタル
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【2022年式】R18トランスコンチネンタル 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月06日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2022年式】R18トランスコンチネンタル | 287.6万円 | 7.7点 | 0L410XN6 | 4km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2022年式】R18トランスコンチネンタル | 287.6万円 | 7.7点 | 0L410XN6 | 4km | ■ |
3 | 【2022年式】R18トランスコンチネンタル | 278.4万円 | 5.7点 | 0L4103N6 | 999km | ■ |
4 | 【2022年式】R18トランスコンチネンタル | 270.2万円 | 7.3点 | 0L4100N6 | 214km | ■ |
5 | 【2022年式】R18トランスコンチネンタル | 270.2万円 | 7.0点 | 0L4108N6 | 1,143km | ■ |
6 | 【2022年式】R18トランスコンチネンタル | 242.1万円 | 5.8点 | 0L4100N6 | 251km | ■ |
7 | 【2022年式】R18トランスコンチネンタル | 235.1万円 | 4.8点 | 0L4108N6 | 5,110km | ■ |
8 | 【2022年式】R18トランスコンチネンタル | 230.6万円 | 7.7点 | 0L4103N6 | 559km | ■ |
9 | 【2022年式】R18トランスコンチネンタル | 225.1万円 | 7.3点 | 0L4109N6 | 1,567km | ■ |
10 | 【2022年式】R18トランスコンチネンタル | 222.1万円 | 6.5点 | 0L4101N6 | 7,600km | ■ |
11 | 【2022年式】R18トランスコンチネンタル | 199.9万円 | 7.5点 | 0L4105N6 | 1,046km | ■ |
12 | 【2022年式】R18トランスコンチネンタル | 199.9万円 | 7.7点 | 0L4100N6 | 3km | ■ |
13 | 【2022年式】R18トランスコンチネンタル | 198.3万円 | 7.2点 | 0L4100N6 | 3km | ■ |
14 | 【2022年式】R18トランスコンチネンタル | 196.5万円 | 8.2点 | 0L4102N6 | 2km | ■ |
15 | 【2022年式】R18トランスコンチネンタル | 195.9万円 | 7.5点 | 0L4107N6 | 1,214km | ■ |
16 | 【2022年式】R18トランスコンチネンタル | 195.3万円 | 6.8点 | 0L4104N6 | 1,761km | ■ |
17 | 【2022年式】R18トランスコンチネンタル | 192.8万円 | 8.0点 | 0L410XN6 | 3km | ■ |
18 | 【2022年式】R18トランスコンチネンタル | 192.3万円 | 7.2点 | 0L4106N6 | 170km | ■ |
19 | 【2022年式】R18トランスコンチネンタル | 187.8万円 | 6.5点 | 0L4105N6 | 597km | ■ |
20 | 【2022年式】R18トランスコンチネンタル | 183.8万円 | 6.0点 | 0L4102N6 | 3,822km | ■ |
【事故 不動 故障車】 【2022年式】R18トランスコンチネンタル 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月06日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2022年式】R18トランスコンチネンタル | 135.3万円 | 0点 | 0L4108N6 | 1,146km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2022年式】R18トランスコンチネンタル | 95.3万円 | 0点 | 0L4108N6 | 3,112km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2023年式】R18トランスコンチネンタル毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 走行距離別の取引額
- カラー別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【2023年式】R18トランスコンチネンタル に関するこのページの内容
【2023年式】R18トランスコンチネンタル 買取査定に役立つ豆知識
「ヘリテイジ」シリーズのビッグクルーザー「R18」シリーズにおいてエレガントなボディラインが特徴の「R18 トランスコンチネンタル」。クルーザー界のベスト・ドレッサーと謳うだけあり、その存在感は半端ない。デビュー2年目となる2023年式では以下のアップデートが実施された。
・デイタイムランディングライト採用
・カラーチェンジ
補助ランプを装備するクラシカルな3連ヘッドライトは、新たにデイタイム・ランディング・ライト(DRL)が採用されたことで安全性が向上。
ボディカラーは、ホワイトのピンストライプがアクセントとなる「ファーストエディション」、漆黒の「ブラック・ストーム・メタリック」、洗練されたイメージの「マンハッタン・メタリック・マット」、ホワイトとゴールドがエレガントな印象の「ミネラル・ホワイト・メタリック」、「グラビティ・ブルー・メタリック」、そしてツートーン仕上げの「ギャラクシー・ダスト・メタリック×チタン・シルバー2・メタリック」のトータル6バリエーションが用意された。価格は375.1万円(税込)からで、「R18」シリーズの中でも最高級モデルとなる。
エンジンスペックは従来通りで変更は無い。スチール製のダブルクレードル型フレームに搭載するエンジンは、1,802ccの空水冷ボクサーツインユニット。最高出力は4,750回転91馬力というスペック。最大トルクは3,000回転で158Nmに達する。
シャフトドライブでリバースギアも標準装備。重量は440kgの超ヘビー級だが、充実の実用装備の恩恵で快適で安全なライディングが可能のメガクルーザーである。
買替や売る際の買取査定は、2023年式 R18 トランスコンチネンタル の中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | R18 コンチネンタル /2023年モデル |
---|---|
発売年月 | 2022年9月 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | DRL採用・カラーチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,650mm 全幅 970mm 全高 1,500mm 重量 440kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 720mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空水冷4サイクルボクサーツイン・91PS/4,750rpm |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・24L |
新車販売価格 | 375.1万円~(税込) |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2023年式】R18トランスコンチネンタル
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2023年式】R18トランスコンチネンタル
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【2023年式】R18トランスコンチネンタル
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
181.0万円
181.0万円
1台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
159.6万円
159.6万円
1台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
不動
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
- 事故 不動車
- 実働車
【走行距離別の取引額】【2023年式】R18トランスコンチネンタル
【走行距離別買取額の目安】
0〜4999km | 最高 | 181.0万円 | 1台 |
平均 | 181.0万円 | ||
最低 | 181.0万円 | ||
0.5〜1万km | 最高 | 159.6万円 | 1台 |
平均 | 159.6万円 | ||
最低 | 159.6万円 | ||
- 事故 不動車
- 実働車
【カラー別の取引額】【2023年式】R18トランスコンチネンタル
- ■
- ■
【カラー別 平均買取額の目安】
■ | 181.0万円 | 1台 | |||
■ | 159.6万円 | 1台 |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 【2023年式】R18トランスコンチネンタル
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去5年間の買取相場の推移】 【2023年式】R18トランスコンチネンタル
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【2023年式】R18トランスコンチネンタル 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月06日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2023年式】R18トランスコンチネンタル | 181.2万円 | 8.0点 | 0L410XP6 | 1,544km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2023年式】R18トランスコンチネンタル | 159.8万円 | 4.8点 | 0L4101P6 | 5,545km | ■ |
【事故 不動 故障車】 【2023年式】R18トランスコンチネンタル 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月06日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2024年式】R18トランスコンチネンタル毎週更新の買取査定相場
年間に約20万台のオートバイが取引される業者間オークション市場の取引履歴(買取相場の前提データ)を
2024年09月08日時点から12ヵ月間 遡りましたが 【2024年式】R18トランスコンチネンタル の取引はありませんでした。
買取相場が類似する、型式や年式を下記からお選びください。
フリーダイヤル0120-819-118(年中無休8:00~22:00)では、
過去5年間遡った相場データをお伝えすることが出来ます。お気軽にお電話くださいませ。
- 買取査定に役立つ豆知識
【2024年式】R18トランスコンチネンタル に関するこのページの内容
【2024年式】R18トランスコンチネンタル 買取査定に役立つ豆知識
BMWモトラッドが「ヘリテイジ」シリーズで展開する大型クルーザー「R18」のフラッグシップに君臨するのが、本モデル「R18 コンチネンタル」である。長距離移動時の快適性を最優先して装着された豪華な装備が特徴的なマシンだ。デビュー3年目となった2024年式ではカラーチェンジを実施。日本向けに導入されたカラーリングと価格は以下の通りとなった。
・継続「ブラックストリームメタリック」プレミアムライン 375.1万円(税込)
・継続「マンハッタン・メタリック・マット」プレミアムライン 381万円(税込)
・継続「ミネラル・ホワイト・メタリック」
・新色「レーシング・ブルー・メタリック」
カラーバリエーションは、前年の6タイプから4タイプまで絞り込まれている。前年に設定されていた「グラビティブルーメタリック」に変わって、オプション扱いだが「レーシング・ブルー・メタリック」も用意されている。価格は前年から据え置きとなる。
メカニカルは従来通りで主要諸元に変更は無い。
440kgという超ヘビー級のマシンを操るパワーユニットは、BMWモトラッド最大排気量となる1,801㏄の空油冷水平対向2気筒のボクサーエンジン。最大トルクは、僅か3,000回転で158Nmを発生する。最高出力は、4,750回転91馬力というスペック。
駆動系統は、乾式クラッチに6速ギヤボックスを組合せるシャフトドライブとなる。
快適装備面では、前後シートヒーター、マーシャル製ゴールドシリーズ・ステージ2スピーカー、リバースギヤ、ヒルスタートコントロールといった豪華システムが採用されている。
買替や売る際の買取査定は、2024年式 R18 トランスコンチネンタルの中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | R18 トランスコンチネンタル /2024年モデル |
---|---|
発売年月 | 2023年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | カラーチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,650mm 全幅 970mm 全高 1,500mm 重量 440kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 720mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空油冷4サイクル水平対向2気筒・91PS/4,750rpm |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・24L |
新車販売価格 | 375.1万円(税込) |