モンスター900 【1993~2002年式】毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ車両解説
- 高く売れる型式・年式
- 買取相場の推移
- 型式・年式別|買取相場の推移
- 状態別
- 走行距離別
- カラー別
- 取引価格帯
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
- 買取実例
モンスター900 【1993~2002年式】 の買取査定相場
平均買取額は、対10年前比で15%上昇。対3年前比で6%下落し、対前年比では14%上昇しています。
最も高く売れるカラーリングは赤、最も高く売れる年式は2002年式となっています。
因みに事故車や不動車の買取査定相場は修理工数に応じて5.2~20.4万円です。
モンスター900 【1993~2002年式】 買取査定に役立つ車両解説
ネイキッドブームの中心に立ち、DUCATIの“第二の黄金期”を切り開いたのがモンスター900。空冷Lツインの鼓動、トレリスフレームのしなり、乾式クラッチの金属音。すべてがこの時代のモンスターに詰まっています。1993〜2002年式は、性能だけでなく“文化そのもの”を築いた特別な10年間であり、今日のカスタムシーンと中古市場にまで影響を与え続ける名シリーズです。
モンスター900(M900)は1993年に誕生しました。
DUCATIは当時、916シリーズでスーパーバイク界を席巻しつつも、「もっと親しみやすく、街中で楽しく、ドゥカティらしいネイキッドを」という市場の声に応える必要がありました。
そこで、既存の空冷2バルブ900SSのエンジン・スーパーバイク由来のフレーム設計・軽快な足回りを組み合わせ、“究極のストリートスポーツ”=モンスター900が生まれます。
1990年代半ばはネイキッドブームが勢いを増し、同時代の国産400〜1200クラスが乱立する中、モンスター900は
・鼓動感
・軽快さ
・スタイル
・カスタム性
で圧倒的な個性を発揮。
モンスターが世界的ヒットとなり、DUCATIの販売台数は飛躍的に伸び、ブランドの財政も大きく回復します。
“モンスターがDUCATIを救った” と言われるほど重要なモデルです。
モンスター900は約10年間の販売で細かな進化を続けました。主要な変遷を流れとして整理します。
1993年:初代M900
・キャブレター仕様
・乾燥重量185kg前後
・シンプルな装備、軽快で粗削りな乗り味
1995〜1997年
・電装・足回りの信頼性向上
・ブレーキの強化が進む
・外装と細部にマイナーチェンジ
1998年:インジェクション化(900 i.e. 登場)
ここで最大の転換点。
・キャブ→インジェクションへ
・レスポンスが安定し、扱いやすさが向上
・排ガス規制対策も進む
・ECU管理の時代へ突入
2000〜2002年(最終型)
・外装・メーター・足回りの再整理
・基本構成は維持しつつ完成度が最も高まる
・2002年を最後に、後継の1000DS世代へバトンタッチ
初期の“荒々しいM900”から、後期の“洗練された900 i.e.”まで、モンスター900は時代と共にストリートスポーツとして進化し続けました。
年代を経てもモンスター900の本質は変わりません。“空冷Lツイン × トレリスフレーム × 乾式クラッチ”この三位一体が生む乗り味こそモンスターのアイデンティティです。
・低中回転のドコドコしたトルク
・軽い前後振りで曲がる独特のハンドリング
・乾式クラッチの金属音
・街中でも速いシンプルな構造
900cc空冷Lツインは扱いやすく、必要十分なパワーで“乗り手の腕がそのまま速さになる”素直なキャラクター。
後期のインジェクションはスムーズで信頼性が高く、初期キャブモデルは荒削りで熱量の高い走りが魅力です。
装備は現代車ほどの電子制御はありませんが、“素のバイクに乗る楽しさ”を味わえる最後の時代と言ってよく、21世紀以降のモンスターにはない魅力があります。
兄弟車・ライバル比較
モンスター600/750
600(約53PS/5.5kgm)は軽快で楽しいが、900の太いトルク(約7.8kgm)と高速の伸びには届きません。
750(約65PS/6.2kgm)は中間的存在ですが、街中・ワインディングの万能性は900が明確に上。
モンスターの“ベストバランス”と言えば900という評価が強かったのも納得です。
SS900
同じ空冷900でも、SSは高回転寄りでスポーティ。日常の扱いやすさとトルクの太さではモンスター900に軍配。一方、純粋なコーナリング性能はSSが上という関係。
YAMAHA XJR1200(約98PS前後/9.0kgm)
重量級の直4トルクで直線性能が非常に高く、パワーは上だが、ワインディングでは軽量なM900が優位に動ける対照的なキャラクター。
Kawasaki ZRX1100(約100PS/9.7kgm)
スロットル開度に対するトルクの盛り上がりが鋭く、中高速の加速では優位。ただし取り回しと軽快さはM900が勝る“筋肉 vs 俊敏”の関係。
Honda CB1000SF(約100PS前後/8.7kgm)
大排気量直4らしい滑らかさと安定性が持ち味で、高速巡航が得意。一方で街中や峠の切り返しではモンスター900の軽量さが武器になる。
Suzuki GSX1100S カタナ(約95PS/8.5kgm)
独特の重量配分とリッタークラスのトルクで高速安定性が高いものの、低速の鼓動感や取り回しの軽さはM900が明確に優位。
馬力は国産リッター級が圧倒的(95〜100PS超え)だが、モンスター900の軽さ(約185kg)とトルクの出方は独自性が強く、街中や峠では十分渡り合えました。
国産リッターの“直線の速さ”と、モンスター900の“ワインディングの速さ”は強烈に対照的です。
中古市場の動向
1990年代DUCATIの人気再燃、空冷Lツイン価値の高騰、乾式クラッチの希少化などが重なり、モンスター900は近年改めて相場が上昇傾向にあります。
特に
・初期キャブモデル
・完成度の高い900 i.e.
・純正度が保たれた車両
・カスタムされていても当時物パーツが残るもの
これらは動きが早く、状態差によって価格差が大きく開く傾向があります。
買取査定額アップのポイント
モンスター900はカスタム文化の中心でもあったため、査定で評価されるのは以下のような時代性の合うプレミアムパーツです。
・テルミニョーニ/SILなど当時物スリップオン
・マルケジーニ鍛造ホイール
・ポジション改善のための当時物ハンドル・ステップキット
・純正ビキニカウル・カーボン外装(DUCATI Performance品)
・乾式クラッチ用オープンカバー(当時流通品)
一方、安価な汎用パーツや現行車用の流用カスタムは評価を下げやすく、“純正度+当時物カスタム”が最高評価になります。
モンスター900は、1990年代DUCATIの象徴であり、ネイキッドというジャンルそのものを塗り替えた歴史的モデルです。空冷900Lツインの鼓動、軽快なフレーム、乾式クラッチの金属音。機械としての魅力がもっとも純粋な形で残るバイクであり、現代車では味わえない“身体で乗る楽しさ”が体験できます。良質個体は年々減っており、今後さらに価値が高まるシリーズと言えるでしょう。
| 車名/型式/年式 | モンスター900 /1NC3N型/ 1993〜2002年式 |
|---|---|
| 発売年月 | 1993~2002年 |
| 車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ) 2100 (幅) 780 (高さ) 1070 (重さ) 185 |
| シート高・最低地上高(mm) | (シート高) 770 (最低地上高) - |
| エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷LツインOHCデスモ・約80PS(8250回転)・7.8kgm(6500回転) |
| エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル(初期)/キャブ→インジェクション(1998-)・タンク容量 16.0〜17.0リットル |
| 新車販売価格 | 北米価格 $8,950 (約1,030,000円):実勢レート |
| ジャンル | DUCATI モンスター | ネイキッド |
【1999年式】モンスター900毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ車両解説
- 買取相場の推移
- 状態別
- 走行距離別
- カラー別
- 取引価格帯
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
- 買取実例
【1999年式】モンスター900 の買取査定相場
最も高く売れるカラーリングは赤となっています。
因みに事故車や不動車の買取査定相場は修理工数に応じて11.5~16.1万円です。
【1999年式】モンスター900 買取査定に役立つ車両解説
空冷Lツインの素朴な荒々しさと、90年代後期の成熟がちょうど良いバランスで共存した“キャブ最終世代の黄金点”。1999年式モンスター900は、モンスター本来の鼓動感と扱いやすさが最も自然な形でまとめられた名作です。
1999年のモンスター900は、1993年の初期型から続く“キャブレター仕様M900”が最も熟したフェーズにあるモデルです。
90年代半ばから進んだ電装の信頼性向上、ブレーキ強化、各部の実用性改善といった細かなアップデートを経て、1998年には上位仕様としてインジェクション版(900 i.e.)が登場。
しかし1999年式のキャブ仕様は、
・初期の荒削りさは残しつつ
・信頼性と乗りやすさは大幅改善
という“キャブ最終世代の美味しいところ”に位置しており、現在でもファンから強い支持を受ける年式です。
モンスター=空冷Lツインの鼓動 × トレリスフレーム × 乾式クラッチ。この“原型の魅力”が最も自然に楽しめるのが1999年式といっても過言ではありません。
●1999年モデルのアップデート
1999年は、キャブモデルの集大成にあたる年で、細かな改善が進んでいます。
・前中期型の欠点だった電装系のトラブルが減少
・フロントブレーキの制動安定性向上
・足回りのセッティングが熟成
・外装品質の向上(塗装・樹脂パーツの耐久性改善)
・インジェクション導入後に向けた構造見直しの前段階モデル
1993〜1997年モデルの粗削りなキャラクターから比べると、1999年モデルは日常性・信頼性・スポーツ性のバランスが圧倒的に洗練された仕様です。
1999年式はキャブ車の味わいを保ちながら、“扱いやすさのピーク”を迎えています。
空冷Lツインのドコドコ感はインジェクションモデルより強く、スロットルのダイレクト感はまさに機械そのもの。
低中回転の粘りに加えて、乾式クラッチの金属音、軽いトレリスフレームの振り回しやすさが合わさり、当時のDUCATIらしいストリートスポーツの世界観が色濃く残っています。
車体剛性・足回りの詰めも1990年代後半には成熟し、初期型より扱いやすく、後期の900 i.e.より“空冷Lツインらしさが濃い”という個性を持っています。
●兄弟車・ライバル比較
モンスター750
約65PS/6.2kgm
扱いやすく軽快だが、高速巡航や二人乗りの余裕は900が上。トルク差(6.2kgm → 7.8kgm)が実走で明確に効く。
900 i.e.(1998以降)
約80PS/7.8kgm
インジェクション化でスムーズだが、キャブ特有の荒々しいレスポンスや鼓動感は1999年式に軍配。
“味わいのキャブ vs 洗練のi.e.”という関係。
SS900(空冷スポーツ)
同出力ながら性格が異なり、SSは高回転寄りでコーナー速度が速い。
街中やワインディングでの自由度はモンスター900の方が高く、日常域ではこちらが優位。
国産ライバル(1999年前後の代表例)
YAMAHA XJR1200(約98PS/9.0kgm)
直4の安定感とトルクで高速性能は高いが、ワインディングでの軽快さはM900が上。排気量差があっても“楽しさの質”で戦える。
Kawasaki ZRX1100(約100PS/9.7kgm)
加速の力強さは圧倒的。ただし重量があるため、切り返しや低速コーナーではM900がスムーズ。
Honda CB1000SF(約100PS/8.7kgm)
直4らしい滑らかさと長距離の快適性は優秀。対してM900は短距離・ワインディングでのリズム感で勝負。
Suzuki Bandit1200(約100PS/9.7kgm)
強烈なトルクで豪快に走るタイプ。M900は軽快さと鼓動の味を楽しむタイプで、方向性が真逆のライバル。
1999年式モンスター900は、排気量やパワーで劣っていても、軽さ・鼓動感・リズムの良さで互角以上に“走りの気持ち良さ”を提供できる存在でした。
●中古車市場の動向
1999年式は、キャブ最終世代の成熟期であることから、近年 明確に再評価されている年式 です。
・初期型よりも信頼性が高い
・i.e.よりキャブ車らしい味わいが強く残る
・90年代DUCATIの象徴として愛好家が多い
・輸出需要もあり、上質個体が減少傾向
このため 「状態の良い1999年式」 は中古市場で動きが早く、相場も底堅い傾向があります。
特に純正度が高い個体は支持が強く、年々希少性が増しています。
買取査定額アップのポイント
モンスター900の査定で強いプラスとなるのは、
“当時の雰囲気を保つ純正と年代一致のプレミアムパーツ” です。
・DUCATI Performance(テルミニョーニ/SIL)スリップオン
・マルケジーニ鍛造ホイール
・当時物バックステップ(バトルファクトリー/バックス等)
・純正ビキニカウル/カーボン外装
・乾式クラッチ用オープンカバー(当時流通のブランド物)
1999年式モンスター900は、キャブ最終世代の成熟が最高潮に達した絶妙なポイントに位置する名作です。荒々しさと扱いやすさのバランスが極めて良く、モンスター本来の魅力を“もっとも自然に楽しめる”年式といえます。総合的な完成度の高さから、中古市場ではストリートを楽しむ実用車としても、コレクションとしても価値が高まっている一台です。
| 車名/型式/年式 | モンスター900 /1NC3N型/ 1999年式 |
|---|---|
| 発売年月 | 1999年 |
| 1つ前の年式モデルからの主な変更点 | 前型式からの主な変更点:電装・足回り・外装の品質向上(キャブ最終世代の熟成) |
| 車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ) 2100 (幅) 780 (高さ) 1070 (重さ) 185 |
| シート高・最低地上高(mm) | (シート高) 770 (最低地上高) - |
| エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷LツインOHCデスモ・約80PS(8250回転)・7.8kgm(6500回転) |
| エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・キャブレター仕様・タンク容量 17リットル前後 |
| 新車販売価格 | 北米価格 $8,950 (約985,000円):実勢レート |
【2000年式】モンスター900ie毎週更新の買取査定相場
年間に約20万台のオートバイが取引される業者間オークション市場の取引履歴(買取相場の前提データ)を
2026年01月24日時点から120ヵ月間
遡りましたが 【2000年式】モンスター900ie の取引はありませんでした。
買取相場が類似する、型式や年式を下記からお選びください。
フリーダイヤル0120-819-118(年中無休8:00~22:00)では、
過去5年間遡った相場データをお伝えすることが出来ます。お気軽にお電話くださいませ。
- 買取査定に役立つ車両解説
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【2000年式】モンスター900ie の買取査定相場
【2000年式】モンスター900ie 買取査定に役立つ車両解説
2000年式モンスター900ieは、キャブからインジェクションへ移行した「新世代モンスター」の完成形と言うべき一台。扱いやすさを身につけながらも、空冷デスモLツインらしい荒々しさは健在で、現代のストリートに持ち込んでもその“純度の高い機械感”はいささかも色あせていない。電子制御の介入が少なく、バイクと向き合う感覚が強い希少な時代のネイキッドであり、モンスター史の中でも“味と実用の均衡点”に立つモデルだ。
モンスターシリーズは1993年のM900で誕生した。スティーブ・ブレムナーらによる「ドゥカティの余剰パーツで作ったファイター」という逸話を持つが、実態ははるかに洗練された企画で、900SS系エンジン+851系フレーム系統という構成が街乗りに驚くほど適合した。
1990年代後半に入ると排ガス規制と市場ニーズの変化が進み、キャブレターでは限界が見え始める。そこへ投入されたのが電子制御燃料噴射化(ie=Injection)のモンスター900ieだった。1999年のデビュー時点では「味が薄まった」と評されたが、実際はトルク特性のなだらかさや、低速域の扱いやすさが大きく改善され、日常域での完成度が飛躍的に向上した。
2000年式はこの初期型900ieの円熟期で、細部の熟成が進んだ年代である。
2000年式900ieは、初期のキャブ仕様M900とは明確に異なるキャラクターを持つ。インジェクション化によって燃調のばらつきが減り、低速域のドン付きが影を潜めた。外装そのものはモンスターの伝統を守り、トレリスフレーム+丸目ヘッドライトの構成は90年代後期のドゥカティらしい素朴な造形を保持している。
●2000年モデルのアップデート
*1999→2000で劇的な変化はないが、細部のセッティング見直し・信頼性の調整が行われ、実走行での「扱いのしやすさ」が目に見えて向上している。
2000年式900ieは、キャブM900の“骨太なドン突き”に比べると洗練されている。しかし、そもそも空冷デスモの鼓動感は強く、完全にマイルド化したわけではない。
燃焼が安定したことでアクセル開度に対する応答が素直になり、街中では2,500rpm〜3,500rpmの中速トルクが扱いやすさを支える。逆に6000rpmを越えて回していくと、Vツインらしい粘りと伸びが顔を出し、決して「優等生」ではない。インジェクション化した時代だからこそ成立する“整った野生味”と言えば近い。
シャシーはモンスター伝統の鋼管トレリス。フロントは倒立フォーク前夜の時代で、ややストローク感のあるセッティングだが、それが市街地走行の快適性を生む。ブレーキはブレンボの定番2Pキャリパーで、絶対制動力よりもコントロール性重視の味付け。総じて「動きの素直さと空冷らしい荒々しさのバランス」が2000年式の最大の美点になる。
●兄弟車・ライバル比較
モンスター900ieを正しく理解するには、同時代の“家族”であるM600やM750、さらに外部の強力なライバルたちとの距離感を数字で追ってみるのが手っ取り早い。
まず兄弟車から見ていくと、M600は約53ps・車重約180kg前後で、街中を小気味よく走る軽快性が売りだった。M750は64ps前後・トルク約6.3kg-mと少し余裕があり、高速巡航の強さという意味では600より頼もしさがある。
それに対し900ieはおよそ80ps・トルク約7.9kg-m・車重188kgという“中量級の余力”を備え、見た目は同じモンスターでも走らせるとまるで別物に感じられる。高速道路での追い越し加速やワインディングの登り区間では、600/750がアクセル開度で粘らせる場面でも、900ieは軽くひと息つくようにトルクを差し込んでくる。兄弟車の中では“最も懐が深い”のが900ieの立ち位置だ。
一方、外部のライバルを見れば当時の日本勢は完全に筋肉勝負に寄っていた。ヤマハXJR1200は100ps超・車重約235kgで、太いトルクと圧倒的な直進安定性を武器にする大型ネイキッドの王道だった。ホンダCB1000SFも97ps前後・車重約235kgと巨漢で、直列4気筒の滑らかさと重量級の安心感を売りにしていた。さらにZRX1100は100ps前後・車重220kg前後・トルク約9kg-mという“俊足な重量級”で、直線もワインディングも総合力でぶつかってくるタイプのネイキッドだ。
こうしたライバルと比べると、900ieの80ps・188kgという数字は一見すると控えめだが、ここが面白いところで、同じ数値でも“体感の濃さ”はまったく違う。軽い車体に空冷Lツインのドカンと来る立ち上がりが組み合わさり、馬力だけでは測れない“濃度の高い加速”を演じる。巨大4気筒が頼れる重量と馬力で押してくるなら、900ieは軽さと鼓動で切り込む。全盛期の大排気量ネイキッドの中にあって、数字渋めの空冷2気筒がなぜ注目されたのか、その理由がここにある。
つまり、同じ土俵でパワー競争をするバイクではないが、モンスター900ieは走りの実感値が驚くほど濃く、兄弟車よりたくましく、ライバルの大排気量車にはない“身軽な強さ”を持つという位置付けになるわけだ。
●中古市場動向
モンスター900ieは「キャブの味」「初期インジェクションの素朴さ」という二方向の価値観を併せ持つため、近年はやや再評価が進んでいる。特定年式の急騰はないものの、走行距離よりも“機関の整備履歴”が重視される傾向が強く、整備の行き届いた個体から選ばれる状況が続いている。
買取査定額アップのポイント
モンスター900ieの査定を左右するのは、単なる「社外品の有無」よりも、当時ドゥカティが公式オプションとして扱っていた“純正扱いのパフォーマンスパーツ”が残っているかどうかだ。たとえばドゥカティパフォーマンス(DP)名義で販売されていたカーボンサイレンサーや前後フェンダーは、いまや入手難度が高く、当時物の質感がしっかり残っていれば確実に評価が上がる。Marelli ECUのDPマップ仕様も同様で、単なる燃調変更とは異なり「メーカーが当時推奨したセットアップ」として扱われるため、査定側が安心して評価に反映できる。
さらに言えば、テルミニョーニ刻印入りスリップオンのようにDPルートで流通したもの、専用ステーまで揃った純正オプションのビキニカウル、あるいは同じく純正オプションのシングルシートカバーといった外装パーツは、いずれも“時代の空気をまとった純正派生品”として価値が出る。特に保存状態が良いカーボンパーツやロゴ入りの外装は、900ieの雰囲気を損なわないどころか当時のオーラを増幅させるため、再販時の訴求力が強く、結果として査定に反映されやすい。
こうした“当時正規ルートで入手できた純正派生パーツ”がそろっている個体は、単なるカスタム車ではなく「2000年前後のモンスターらしさを忠実に保持した一台」と見なされる。機械的な整備履歴に加えて、こうした時代性のあるパーツの残存は、900ieならではの魅力を引き出す確かなプラス材料になる。
モンスター900ieというバイクは、電子化へ舵を切ったドゥカティが「味を残しつつ日常性を手に入れた」節目のモデルだと言える。空冷Lツイン特有の荒々しい質感はしっかりと生きておりながら、街中の扱いやすさはキャブ時代より格段に向上している。2000年式はその“初期インジェクション期”の中でも完成度が安定した年代で、現代の基準で見ても走りの密度が高い。大排気量4気筒全盛の時代にあって、軽さと鼓動感という別軸で勝負した一台であり、古びるどころか今こそ価値がはっきり見えるモデルでもある。
| 車名/型式/年式 | DUCATI Monster 900ie / M400A型/2000年式 |
|---|---|
| 発売年月 | 2000年 |
| 1つ前の年式モデルからの主な変更点 | 1999年式からの細部改良で扱いやすさ向上 |
| 車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2100 (幅)785 (高さ)1120 (重さ)188 |
| シート高・最低地上高(mm) | (シート高)770 (最低地上高)不明 |
| エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4ストLツイン・約80馬力(8250回転)・燃費不明 |
| エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・16リットル |
| 新車販売価格 | 豪州価格 $15,995 AUD (約1,040,000円):実勢レート |
【2001年式】モンスター900ie毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ車両解説
- 買取相場の推移
- 状態別
- 走行距離別
- カラー別
- 取引価格帯
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
- 買取実例
【2001年式】モンスター900ie の買取査定相場
最も高く売れるカラーリングは黄となっています。
因みに事故車や不動車の買取査定相場は修理工数に応じて6.1~10.7万円です。
【2001年式】モンスター900ie 買取査定に役立つ車両解説
2001年式モンスター900ieは、初期インジェクション期の完成度が一段階高まり、“扱いやすさと野性味の同居”がもっともバランスした年式だ。
電子制御の世代へ向かう過渡期の中で、空冷Lツイン本来の厚みを失わず、日常域での乗りやすさが磨かれた。街乗りからワインディングまで、900ieという形式がもっとも自然体で機能する“味の頂点”が2001年式にあると断言してよい。
モンスター900ieは1999年にキャブ仕様M900の後継としてデビューし、2000年に燃調の安定化と実用域の改善が進んだ。
そして迎えた2001年。排ガス規制の強化や市場の成熟を受け、インジェクションマップの洗練や点火タイミングの調整など“体感レベルでの練り直し”が入り、走らせた瞬間に分かる扱いやすさが増した年式となった。
外観こそ大きく変わらないが、内部の手当ては確実に機能し、M900時代の荒々しさを抑えつつ、900ieらしい粘りのあるトルクがより素直に出るようになった。
モンスター史の中では“素性の良さがもっとも自然に出る最後の年代”と捉えられることが多い。
●2001年モデルのアップデート
2001年式は外観上は2000年式と同系統だが、実走すると違いがハッキリ分かる。
燃調マップの最適化によって低速域の息つきが減り、渋滞路からワインディングまで回転域の移行が滑らかになった。
エンジン始動性も向上し、街乗りでのギクシャク感が軽減。インジェクション世代の“完成へ向かうプロセス”がこの年式で大きく前進した印象が強い。
2001年式は、とにかく“下から上まで自然につながる”。
空冷Lツインの持ち味である3,000〜4,500rpmの中速トルクの厚みはそのままに、2000年式でわずかに残っていた過渡域の粗さが整理され、スロットル操作に対する返答が素直になった。
市街地ではアクセルの開け始めから粘りが出て、峠道では5000rpmを越えたあたりから“900らしい地力”を感じる加速が生まれる。
車体は188kg前後の軽さが生きており、兄弟車の600や750よりも速度域の余裕があるぶん、ワインディングでは“押して走れるモンスター”へと仕上がっている。
ブレーキはブレンボ2Pキャリパーの味わいある制動で、初期制動が強すぎずコントロールしやすい。
モンスターらしい「ホットでメカニカルな質感」を保ちながら、扱いやすさを一段上へ押し上げたのが2001年式の魅力だ。
●兄弟車・ライバル比較
2001年式900ieの約80ps・188kgという数値は、兄弟車と外部ライバルのちょうど“中間に立つ位置”を象徴している。
M600は53ps前後・180kg台、M750は約64ps・6.3kg-mと軽快性に寄った構成で、街中では扱いやすいが高速域の余裕は限られる。
それに対し900ieは80ps・7.9kg-mの中速トルクを備え、同じモンスターの外観でも巡航速度域での伸びと安定感が段違いだ。
一方、日本勢のライバルは“パワーと重量の巨人”で、XJR1200は100ps超で235kg級、CB1000SFも97ps・235kg超、ZRX1100は100ps前後・220kg前後と完全に“馬力・重量の勝負”だった。
しかし興味深いのは、2001年式900ieが数字では劣っても、軽い車体と空冷Lツインの立ち上がりの鋭さによって、ワインディングでは“大排気量四気筒とは別の速さ”を持つ点だ。
押し出しの強いビッグネイキッドに対し、900ieは“軽い構えと濃密な加速”で応戦する。このコントラストがモンスター900ieの存在価値を際立たせている。
●中古市場動向
2001年式は初期インジェクション世代の中でも“完成度の高さ”が評価される傾向が強く、同年式を指名買いするユーザーも少なくない。
価格は上下を繰り返しつつも、整備状態や保管状況を優先して選ばれる状況が続き、総じて安定した需要が存在している。
買取査定額アップのポイント
900ieの査定で強い効果を持つのは、“当時純正扱いで存在したパフォーマンスパーツ”が揃っている個体だ。
ドゥカティパフォーマンス(DP)製カーボンサイレンサーやカーボンフェンダー、Marelli ECUのDPマップ仕様などは、見た目のアップグレード以上に「当時の正統装備」として高く評価される。
さらに、DPルートで流通したテルミニョーニ刻印のスリップオン、専用ステーまで揃った純正オプションのビキニカウルやシングルシートカバーといった外装は、2001年式の雰囲気を高め、再販時のアピール材料として強い。
こうした“時代性の証拠となる純正派生パーツ”は、一般的なカスタムとは別格の扱いになり、査定でも確実にプラスへ働く。
2001年式モンスター900ieは、インジェクション初期の粗さが消え、空冷Lツインの魅力が最も自然に抽出された年代だ。
数字では大排気量四気筒に劣るように見えても、軽さと鼓動感が生み出す“体感の濃い走り”は替えがきかず、モンスターという名の本質をもっとも素直に味わえる一台である。
| 車名/型式/年式 | DUCATI Monster 900ie /M400A型/2001年式 |
|---|---|
| 発売年月 | 2001年 |
| 1つ前の年式モデルからの主な変更点 | 2000年式からの燃調・点火制御の熟成による実走フィーリング改善 |
| 車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2100 (幅)785 (高さ)1120 (重さ)188 |
| シート高・最低地上高(mm) | (シート高)770 |
| エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4ストLツイン・約80馬力(8250回転) |
| エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・16リットル |
| 新車販売価格 | 豪州価格 $15,495AUD (約976,000円):実勢レート |
【2002年式】モンスター900ie毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ車両解説
- 買取相場の推移
- 状態別
- 走行距離別
- カラー別
- 取引価格帯
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
- 買取実例
【2002年式】モンスター900ie の買取査定相場
最も高く売れるカラーリングは赤となっています。
因みに事故車や不動車の買取査定相場は修理工数に応じて6.6~11.4万円です。
【2002年式】モンスター900ie 買取査定に役立つ車両解説
2002年式モンスター900ieは、空冷Lツイン時代の“完成形のひとつ”と呼んで差し支えない仕上がりだ。
1999年のインジェクション化から続いた熟成の最終ステップに位置し、燃調・点火・扱いやすさは大幅に安定。外観こそ大きく変わらないが、走らせると「900ieという形式がもっとも洗練されたのは2002年式」と言い切れるほど風合いが整っている。荒々しさと洗練が同居した“古き良きドゥカティの最後の香り”が残る年式である。
90年代初頭のM900(キャブ仕様)で一気に人気を勝ち取ったモンスターシリーズは、1999年のインジェクション化によって“近代化への第一歩”を踏む。
2000年と2001年で燃調や扱いやすさが磨かれ、そして2002年式でその方向性がひとつの到達点に達した。
この時期のヨーロッパは排ガス規制が一段厳しくなりつつあり、空冷Lツインというクラシカルな構造を維持しながら、いかに“味を消さずに洗練させるか”が課題となっていた。
2002年式はその難題に上手く対処しており、従来のモンスターらしい濃い鼓動はそのままに、操作していてストレスのないスムーズさが感じられる。
モンスターが“ファッションアイテムではなく本格的なストリートスポーツ”として再評価され始めた時期に登場したこともあり、後年になって中古市場で指名買いされる割合が高いのもこの2002年式だ。
●2002年モデルのアップデート
2002年式は、2001年式と外観上はほぼ同じだが、走りの質感で違いがハッキリ出る。
とくに低回転域の息つきが減り、渋滞などのタイトな環境でも“思った通りにスロットルがつながる”印象が強い。
インジェクションの制御精度向上に伴い、トルクの立ち上がりもより自然になり、900ieの中ではもっともストリート向きの扱いやすさを手に入れた年式だと感じられる。
全年式の中で、2002年は「街中のストレスが最も少ない900ie」と言われることもある。
2002年式900ieを走らせると、まず“回転域のつながりの良さ”に気づく。
2000〜2001年で感じられた低速域のわずかな粗さが消え、2,500〜4,000rpmの扱いやすさが飛躍的に改善。
街乗りでは粘りのあるトルクを感じつつ、6000rpm付近では“空冷Lツインらしい力強い押し出し”が現れ、排気量以上の手応えが出てくる。
188kgクラスの軽量な車体と相まって、ワインディングでは上りでも回転落ちが起こりにくく、ローからサードまでの繋ぎが非常に自然。
2002年式を愛好するオーナーが多い理由は、この“滑らかだが野生味を残した加速感”にあるといってよい。
足まわりは倒立フォーク登場前夜のモンスターらしい素朴な味付けだが、それが逆に“機械と人が直接つながる感覚”を残している。
現代バイクでは味わいにくい“アナログの濃さ”が、最後の世代らしさを強調している。
●兄弟車・ライバル比較
モンスター900ieの2002年式は、約80ps・188kg・トルク約7.9kg-mというスペックで、兄弟車の中では中〜高回転域の余力が群を抜いている。
同時期のM600は53ps前後・軽量ながら高速域が苦手、M750は64ps・中速が太いが“登りの余力”では900ieに及ばない。
2002年式はこの二台の“動きの軽さ”と“加速の濃さ”を両立しており、兄弟車で最もバランスよくスポーツ性能を楽しめる立ち位置になった。
外部ライバルを見ると、XJR1200は100ps超で235kg、CB1000SFは約97ps・235kg前後、ZRX1100は100ps前後・220kg級と完全に“馬力と重量の大艦巨砲主義”。
数字では明らかに彼らが上だが、900ieの188kgという軽さと瞬発的なトルクの立ち上がりは、ワインディングで別次元の楽しさを生む。
重さと直線の伸びで勝負する四気筒に対し、900ieは“軽さで曲がり、鼓動で走り、粘りで登る”という全く異なる戦い方をする。
このキャラクターが、当時でもまったく埋もれなかった理由である。
●中古市場動向
2002年式は900ie系の中で特に評価が安定しており、「初めて空冷ドゥカティに乗るならこの年式から」という声が多い。
価格帯は上下するものの、粗い個体より“整備歴が明確で、純正パーツの残存率が高い車両”が選ばれる傾向が強い。
年式の人気というより、仕上がりの良さが支持されている状態だ。
買取査定額アップのポイント
査定額を押し上げるのは、“2002年当時の純正扱いパフォーマンスパーツ”がどれだけ残っているかに尽きる。
ドゥカティパフォーマンス(DP)のカーボンサイレンサー、前後カーボンフェンダー、DPマップ入りMarelli ECUはその代表格で、いずれも“当時の正統派アップグレード”として高評価を得られる。
テルミニョーニ刻印入りスリップオン(DP経由)や、専用ステーまで揃った純正オプションのビキニカウル、シングルシートカバーなどの外装も人気が高く、再販時の訴求力が強い。
これらは一般的なカスタムパーツと違い、“時代を正しく物語る純正派生品”として扱われ、査定側が安心してプラス評価を付けられる。
2002年式モンスター900ieは、インジェクション初期の粗さが完全に解消され、空冷Lツインの旨味がもっとも素直に引き出された年式だ。軽さ・鼓動感・粘り・扱いやすさのバランスが絶妙で、モンスターというコンセプトを最も“自然体で”味わえる仕上がりになっている。古いが古びていない。そう断言できる稀有な年代である。
そしてこの2002年式を最後に、900cc空冷2バルブは実質的に“1000DS世代”へとバトンを渡すことになる。デュアルスパーク化された1000DSはより洗練されたトルク特性と環境性能を手に入れ、モンスターシリーズは次の成熟段階へ進む。2002年式900ieは、その大きな世代交代の直前で“空冷900の完成形”として役目を終えた最終章の一台と言える。
| 車名/型式/年式 | DUCATI Monster 900ie /M400A型/ 2002年式 |
|---|---|
| 発売年月 | 2002年 |
| 1つ前の年式モデルからの主な変更点 | 2001年式からの制御マップ最適化による回転域のつながり改善 |
| 車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2100 (幅)785 (高さ)1120 (重さ)188 |
| シート高・最低地上高(mm) | (シート高)770 |
| エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4ストLツイン・約80馬力(8250回転) |
| エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・16リットル |
| 新車販売価格 | 豪州価格 $15,495 (約1,054,000円):実勢レート |
実働車【型式・年式別】平均買取相場 【2000年式】モンスター900ie
業者間オークションの平均取引価格(買取業者の平均転売額=販売業者の平均仕入れ額)
2026年1月時点から 2 年 間遡った数字
【年式別】平均買取額の目安
※データ更新:2026年01月23日
【実働車|過去10年間の買取相場の推移】 【2000年式】モンスター900ie
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ額)の推移
2026年1月時点から 10 年 間遡った数字
【平均買取相場の変動】
【2025年間 vs 2026年】
【2023年間 vs 2026年】
【2016年間 vs 2026年】
取引台数
過去10年間の取引台数÷10
※データ更新:2026年01月23日
実働車【型式・年式別|買取相場の推移】 【2000年式】モンスター900ie
業者間オークションの平均取引価格(買取業者の平均転売額=販売業者の平均仕入れ額)の推移
2026年1月時点から 10 年 間遡った数字
【平均買取相場の変動】
| 対前年比 | 対10年前比 | 10年間の取引台数 |
※データ更新:2026年01月23日
【状態別の買取相場】 【2000年式】モンスター900ie
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格)
2026年1月時点から 2 年 間遡った数字
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
不動
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
※データ更新:2026年01月23日
【走行距離別の買取相場】 【2000年式】モンスター900ie
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格)
2026年1月時点から 2 年 間遡った数字
【走行距離別買取額の目安】
※データ更新:2026年01月23日
【カラー別の買取相場】 【2000年式】モンスター900ie
業者間オークションの平均取引価格(買取業者の平均転売額=販売業者の平均仕入れ額)
2026年1月時点から 2 年 間遡った数字
【カラー別 平均買取額の目安】
※データ更新:2026年01月23日
【実働車の取引価格帯】 【2000年式】モンスター900ie
業者間オークションの取引価格帯(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格帯)
2026年1月時点から 2 年 間遡った数字
【取引価格帯と構成比】
※データ更新:2026年01月23日
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
モンスター900 【1993~2002年式】 上位20台の取引額 (データ更新:2026年01月23日)
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
| 1 | モンスター900 【1993~2002年式】 | 42.4万円 | 3.8点 | 900M0162 | 49,696km | ■ |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2 | モンスター900 【1993~2002年式】 | 38.4万円 | 4.2点 | 900M0047 | 0km | ■ |
| 3 | モンスター900 【1993~2002年式】 | 29.0万円 | 4.0点 | 900M0057 | 25,062km | ■ |
| 4 | モンスター900 【1993~2002年式】 | 27.8万円 | 3.7点 | 900M0030 | 6,139km | ■ |
| 5 | モンスター900 【1993~2002年式】 | 26.2万円 | 3.8点 | 1NC3NXXB | 10,395km | ■ |
| 6 | モンスター900 【1993~2002年式】 | 23.3万円 | 3.8点 | 1NC3NXXB | 24,433km | ■ |
| 7 | モンスター900 【1993~2002年式】 | 22.7万円 | 3.8点 | 1NC3NXXB | 37,741km | ■ |
| 8 | モンスター900 【1993~2002年式】 | 20.7万円 | 3.8点 | 1NC3NXXB | 42,930km | ■ |
| 9 | モンスター900 【1993~2002年式】 | 20.3万円 | 4.7点 | M400AA1B | 11,345km | ■ |
| 10 | モンスター900 【1993~2002年式】 | 19.9万円 | 4.0点 | M400AA1B | 32,330km | ■ |
| 11 | モンスター900 【1993~2002年式】 | 19.3万円 | 3.7点 | M400AA2B | 31,616km | ■ |
| 12 | モンスター900 【1993~2002年式】 | 17.7万円 | 4.2点 | 900M0037 | 38,857km | ■ |
| 13 | モンスター900 【1993~2002年式】 | 17.5万円 | 4.2点 | M400AA1B | 18,958km | ■ |
| 14 | モンスター900 【1993~2002年式】 | 17.5万円 | 3.8点 | 900M0065 | 57,527km | ■ |
| 15 | モンスター900 【1993~2002年式】 | 17.5万円 | 4.2点 | M400AA1B | 19,277km | ■ |
| 16 | モンスター900 【1993~2002年式】 | 17.0万円 | 4.0点 | 1NC3NXXB | 24,864km | ■ |
| 17 | モンスター900 【1993~2002年式】 | 16.8万円 | 4.0点 | M400AA2B | 13,267km | ■ / ■ |
| 18 | モンスター900 【1993~2002年式】 | 16.2万円 | 3.8点 | 900M0235 | 26,940km | ■ |
| 19 | モンスター900 【1993~2002年式】 | 15.4万円 | 4.0点 | 1NC3NXXB | 30,959km | ■ |
| 20 | モンスター900 【1993~2002年式】 | 15.2万円 | 3.8点 | M400AA1B | 40,609km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【1999年式】モンスター900 上位20台の取引額 (データ更新:2026年01月23日)
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
| 1 | 【1999年式】モンスター900 | 26.2万円 | 3.8点 | 1NC3NXXB | 10,395km | ■ |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2 | 【1999年式】モンスター900 | 23.4万円 | 3.8点 | 1NC3NXXB | 24,186km | ■ |
| 3 | 【1999年式】モンスター900 | 22.8万円 | 3.8点 | 1NC3NXXB | 37,360km | ■ |
| 4 | 【1999年式】モンスター900 | 20.8万円 | 3.8点 | 1NC3NXXB | 42,497km | ■ |
| 5 | 【1999年式】モンスター900 | 17.4万円 | 4.0点 | 1NC3NXXB | 23,888km | ■ |
| 6 | 【1999年式】モンスター900 | 15.7万円 | 4.0点 | 1NC3NXXB | 30,048km | ■ |
| 7 | 【1999年式】モンスター900 | 9.3万円 | 3.7点 | 1NC3NXXB | 29,849km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2000年式】モンスター900ie 上位20台の取引額 (データ更新:2026年01月23日)
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2001年式】モンスター900ie 上位20台の取引額 (データ更新:2026年01月23日)
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
| 1 | 【2001年式】モンスター900ie | 20.4万円 | 4.7点 | M400AA1B | 11,231km | ■ |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2 | 【2001年式】モンスター900ie | 20.0万円 | 4.0点 | M400AA1B | 32,004km | ■ |
| 3 | 【2001年式】モンスター900ie | 17.8万円 | 4.2点 | M400AA1B | 18,704km | ■ |
| 4 | 【2001年式】モンスター900ie | 17.8万円 | 4.2点 | M400AA1B | 18,395km | ■ |
| 5 | 【2001年式】モンスター900ie | 15.6万円 | 3.8点 | M400AA1B | 39,017km | ■ |
| 6 | 【2001年式】モンスター900ie | 15.1万円 | 3.5点 | M400AA1B | 51,787km | ■ |
| 7 | 【2001年式】モンスター900ie | 14.9万円 | 3.7点 | M400AA1B | 50,047km | ■ / ■ |
| 8 | 【2001年式】モンスター900ie | 14.1万円 | 3.8点 | M400AA1B | 48,583km | ■ |
| 9 | 【2001年式】モンスター900ie | 13.3万円 | 4.2点 | M400AA1B | 20,227km | ■ |
| 10 | 【2001年式】モンスター900ie | 12.5万円 | 3.5点 | M400AA1B | 52,239km | ■ / ■ |
| 11 | 【2001年式】モンスター900ie | 10.5万円 | 3.8点 | M400AA1B | 20,512km | ■ |
| 12 | 【2001年式】モンスター900ie | 6.9万円 | 4.0点 | M400AA1B | 49,566km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2002年式】モンスター900ie 上位20台の取引額 (データ更新:2026年01月23日)
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
| 1 | 【2002年式】モンスター900ie | 19.6万円 | 3.7点 | M400AA2B | 30,677km | ■ |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2 | 【2002年式】モンスター900ie | 17.2万円 | 4.0点 | M400AA2B | 12,747km | ■ / ■ |
| 3 | 【2002年式】モンスター900ie | 13.0万円 | 4.0点 | M400AA2B | 10,473km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
モンスター900 【1993~2002年式】 上位20台の取引額 (データ更新:2026年01月23日)
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
| 1 | モンスター900 【1993~2002年式】 | 42.4万円 | 3.8点 | 900M0162 | 49,696km | ■ |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2 | モンスター900 【1993~2002年式】 | 38.4万円 | 4.2点 | 900M0047 | 0km | ■ |
| 3 | モンスター900 【1993~2002年式】 | 29.0万円 | 4.0点 | 900M0057 | 25,062km | ■ |
| 4 | モンスター900 【1993~2002年式】 | 27.8万円 | 3.7点 | 900M0030 | 6,139km | ■ |
| 5 | モンスター900 【1993~2002年式】 | 26.2万円 | 3.8点 | 1NC3NXXB | 10,395km | ■ |
| 6 | モンスター900 【1993~2002年式】 | 23.3万円 | 3.8点 | 1NC3NXXB | 24,433km | ■ |
| 7 | モンスター900 【1993~2002年式】 | 22.7万円 | 3.8点 | 1NC3NXXB | 37,741km | ■ |
| 8 | モンスター900 【1993~2002年式】 | 20.7万円 | 3.8点 | 1NC3NXXB | 42,930km | ■ |
| 9 | モンスター900 【1993~2002年式】 | 20.3万円 | 4.7点 | M400AA1B | 11,345km | ■ |
| 10 | モンスター900 【1993~2002年式】 | 19.9万円 | 4.0点 | M400AA1B | 32,330km | ■ |
| 11 | モンスター900 【1993~2002年式】 | 19.3万円 | 3.7点 | M400AA2B | 31,616km | ■ |
| 12 | モンスター900 【1993~2002年式】 | 17.7万円 | 4.2点 | 900M0037 | 38,857km | ■ |
| 13 | モンスター900 【1993~2002年式】 | 17.5万円 | 4.2点 | M400AA1B | 18,958km | ■ |
| 14 | モンスター900 【1993~2002年式】 | 17.5万円 | 3.8点 | 900M0065 | 57,527km | ■ |
| 15 | モンスター900 【1993~2002年式】 | 17.5万円 | 4.2点 | M400AA1B | 19,277km | ■ |
| 16 | モンスター900 【1993~2002年式】 | 17.0万円 | 4.0点 | 1NC3NXXB | 24,864km | ■ |
| 17 | モンスター900 【1993~2002年式】 | 16.8万円 | 4.0点 | M400AA2B | 13,267km | ■ / ■ |
| 18 | モンスター900 【1993~2002年式】 | 16.2万円 | 3.8点 | 900M0235 | 26,940km | ■ |
| 19 | モンスター900 【1993~2002年式】 | 15.4万円 | 4.0点 | 1NC3NXXB | 30,959km | ■ |
| 20 | モンスター900 【1993~2002年式】 | 15.2万円 | 3.8点 | M400AA1B | 40,609km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています





01月24日〜01月30日