パニガーレV2【2020~現行】毎週更新の買取査定相場
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- 型式・年式別 平均取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 型式・年式別|買取相場の推移
- 状態別の取引額
- 走行距離別の取引額
- カラー別の取引額
- 取引価格帯
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
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パニガーレV2【2020~現行】 買取査定に役立つ豆知識
ドゥカティは2020年のワールドプレミアでニューマシンを発表した。2016年から展開されてきた「パニガーレ 959」の実質的な後継モデルとなる「パニガーレ V2」である。
車体は先代同様にアルミ製のモノコックフレームを踏襲している。エンジンは、ボア・ストロークが100mm×60.8mmの水冷4ストローク90度V型2気筒ユニット「スーパークアドロ」を搭載。この辺りも「パニガーレ 959」の構造を引き継ぐ。955㏄の心臓部は、最高出力が10,750回転で155馬力を発生する。最大トルクは9,000回転104Nmというスペック。2019年モデルの「パニガーレ 959」の150馬力・102Nmという仕様からパワーアップしている。さらに欧州の排ガス規制となるユーロ5にも適合。マシン乾燥重量は176kgで変わっていない。
トランスミッションは6速仕様だが、クイックシフターは従来のシフトアップだけでなくシフトダウンにも対応したことで実用性が大きく向上。
足回りは、フロントに43mm径のショーワ製BPF倒立フォークを装備。フォークトップには伸圧アジャスターとボトムにプリロードアジャスターが用意されている。そこに上位モデル「パニガーレV4」と同デザインのエンケイ製17インチアルミキャストホイールをセット。ブレーキは320mmのダブルディスクにブレンボ製ラジアルマウント4ピストンキャリパーを組合せる。
リアは先代「パニガーレ 959」のダブルスイングアームから片持ち仕様へアップグレードされている。そしてマシン左サイドにザックス製のフルアジャスタブルモノショックが取り付けられている。そこに17インチホイールとピレリの「ディアブロロッソコルサⅡ」を履く。ブレーキは245mmのシングルディスクに対向2ピストンキャリパーという構造。
スタイリング面では、リアの足元が片持ちスイングアームになったことやマフラーエンドがショートタイプに変更されていることでサイドビューがレーシーでスタイリッシュな印象に変化。さらにアイブロータイプのLEDヘッドライトや走行風が後方に突き抜けるデザインの独創的なテールランプがオリジナリティを演出している。
比較対象としては、同じくドゥカティが2017年から展開している「スーパースポーツ」が候補になるだろう。乾燥重量184kgのマシンが搭載するエンジンは、937㏄の水冷90度Vツイン「テスタストレッタ11°」だ。最高出力は9,000回転110馬力で、最大トルクが6,500回転93Nmというスペック。スペック面では本モデルが格上だが、価格は50万円近く「スーパースポーツ」がリーズナブルとなる。
なおデビュー以降の「パニガーレ V2」はからーチェンジを実施しながらラインアップを継続している。
買替や売る際の買取査定は、2020年式~ パニガーレV2の中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | パニガーレ V2 /2020年モデル |
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発売年月 | 2020年 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,090mm 全幅 810mm 全高 1,130mm 重量 200kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 840mm 最低地上高 128mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4サイクルV型2気筒・155PS/10,750rpm |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・17L |
新車販売価格 | 225万円(税込) |
ジャンル | スーパースポーツ | DUCATI パニガーレ |
【2020年式】パニガーレV2毎週更新の買取査定相場
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【2020年式】パニガーレV2 買取査定に役立つ豆知識
ドゥカティのスーパーバイクファミリー「パニガーレ」のエントリーモデル的な存在として2020年式でデビューした「パニガーレ V2」は、日本国内向けが225万円(税込)で発売された。カラーリングは、ブランドイメージカラーとなる「ドゥカティレッド」の1カラー展開。
国内メーカーで同価格帯のスーパースポーツとしては、スズキの「GSX-R1000R」が約10万円リーズナブルな215.6万円(税込)で販売されている。203kgの車体に搭載する並列4気筒の999㏄エンジンは、13,200回転で197馬力を発生する。最大トルクは、10,800回転で117Nmに到達する。対する本モデル「パニガーレ V2」だが、アルミダイキャスト製モノコックフレームにトレリス構造スチール製リヤセクションをボルト止めした車体に955ccの水冷4バルブ90度Vツインをリジットマウント。最高出力は、10,750回転155馬力というスペック。最大トルクは、9,000回転104Nmとなる。マシン重量はジャスト200kg。
スペック重視なら、SBK=スーパーバイク選手権のホモロゲーション機である「GSX-R1000R」が高性能でありながら価格はリーズナブルということで有利だろう。シート高は「GSX-R1000R」が15mm低い825mmで、ホイールベースも16mmショートの1,420mmという設計で、格上排気量だが取り回し性も良い。
本機「パニガーレ V2」はSBKから1つ格下の排気量となるWSS(スーパースポーツ世界選手権)に2022年シーズンから参戦しているが、2023年にはNicolO Bulegaと共にシーズンを制覇している(ちなみに2022年まではYZF-R6が6年連続でタイトルを獲得していた)。
兄貴分「V4」シリーズにおいてSBKに参戦している「パニガーレ V4R」は、2022年と2023年シーズンのSBKを圧倒的な戦績で制している。
直近のレースシーンで圧倒的な戦績を誇っているドゥカティの「パニガーレ」を所有するという満足感を得たいのであれば、本モデルは目的にかなう最適なマシンとなるはずだ。
買替や売る際の買取査定は、2020年式 パニガーレV2の中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | パニガーレ V2 /2020年モデル |
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発売年月 | 2020年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | ニューモデル |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,090mm 全幅 810mm 全高 1,130mm 重量 200kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 840mm 最低地上高 128mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4サイクルV型2気筒・155PS/10,750rpm |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・17L |
新車販売価格 | 225万円(税込) |
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【2021年式】パニガーレV2 に関するこのページの内容
【2021年式】パニガーレV2 買取査定に役立つ豆知識
フルカウルスポーツ「パニガーレ」のニューモデルとして発売された「パニガーレ V2」は、デビュー2年目となる2021年式でニューカラーを設定した。従来のブランドイメージカラーとなるソリッドの「ドゥカティレッド」に加えて、「ホワイトロッソ」を展開。
そのカラーネームの通り車体の大部分はホワイトがベースとなっているが、前後ホイールやフロントのエアインテーク、さらにハーフフェアリングに組み込まれてエアディフレクターを「ドゥカティレッド」とすることでアクセントをつけている。
そしてハーフフェアリング下部には「Panigale V2」のロゴを採用。サーキットシーンが似合うレーシーなイメージに仕上げられた。
価格は、いずれのカラーも225万円(税込)で従来通り。
マシンスペックのアップデート受けることなく継続されているので主要諸元に変更はない。
955㏄のスーパークアドロVツインユニットは、10,750回転で155馬力を発生。最大トルクは9,000回転104Nmという仕様。
上位クラスの「パニガーレ V4」と比較するとエントリーモデル的なマシンとなるが、その創り込みに抜かりはない。電子制御機構では、走行モードが3タイプから選択可能。そしてスーパーミッドとして初採用となる6軸IMUを搭載する。コーナリングABS、ウィリーコントロール、トラクションコントロールなど高性能装備でマシンをコントロール。ライダーの操作系統としては、シフトアップだけでなくアップにも対応したクイックシフターを標準装備している。日本国内のストリートでスポーティなライディングを楽しむなら「パニガーレ V4」よりも本モデル「パニガーレ V2」が、サイズやパワー面でマッチするかもしれない。
買替や売る際の買取査定は、2021年式 パニガーレV2の中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | パニガーレ V2 /2021年モデル |
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発売年月 | 2020年10月 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | カラーチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,090mm 全幅 810mm 全高 1,130mm 重量 200kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 840mm 最低地上高 128mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4サイクルV型2気筒・155PS/10,750rpm |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・17L |
新車販売価格 | 225万円(税込) |
【2022年式】パニガーレV2毎週更新の買取査定相場
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【2022年式】パニガーレV2 に関するこのページの内容
【2022年式】パニガーレV2 買取査定に役立つ豆知識
955㏄の90度Vツインユニット「スーパークアドロ」を搭載する「V2」シリーズは、2022年モデルでニューマシンが導入された。本モデル「パニガーレ V2」をベースにストリートネイキッドスタイルに仕上げた「ストリートファイター V2」である。このニューモデルがデビューしたことによってスーパークアドロエンジンの「V2」シリーズも上位クラスの「V4」と同じく、「パニガーレ」と「ストリートファイター」の2マシン構成となった。ちなみに937ccのテスタストレッタユニットを搭載する「ムルティストラーダ」も従来の「950」から2022年式で「V2」の名を冠した「ムルティストラーダ V2」としてデビューした。
マシンのネーミングに統一性が採用されてきているドゥカティだが、2022年式の本モデル「パニガーレ V2」は、大きな仕様変更を受けることなく従来通りの仕様でラインアップを継続。
アルミ製モノコックフレームを採用してジャスト200㎏の車体にリジットマウントされる心臓部は、ボア・ストロークが100㎜×60.8㎜の水冷V型2気筒エンジン。最高出力は、10,750回転で155馬力に達する。最大トルクは、9,000回転104Nmという仕様。片持ちアルミ製スイングアームとショートサイズにレイアウトされたエキゾーストパイプがスタイリッシュでレーシーなサイドビューを実現している。
ちなみにニューマシン「ストリートファイター V2」も重量は200㎏で同じだが、各部のセッティングがストリート仕様に変更されており、エンジンスペックは異なる。最高出力が、10,750回転153馬力で、最大トルクは9,000回転101.4Nmとなる。わずかな差なので、日常ユースではっきりとしたパワーの違いを感じることはない。
「V2」モデルのバリエーションが増強されたことで、利用シーンがハッキリしているライダーにとってはマシン選択がしやすくなっただろう。
買替や売る際の買取査定は、2022年式 パニガーレV2の中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | パニガーレ V2 /2022年モデル |
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発売年月 | 2022年 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,090mm 全幅 810mm 全高 1,130mm 重量 200kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 840mm 最低地上高 128mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4サイクルV型2気筒・155PS/10,750rpm |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・17L |
新車販売価格 | 17,395USドル |
【2023年式】パニガーレV2毎週更新の買取査定相場
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【2023年式】パニガーレV2 に関するこのページの内容
【2023年式】パニガーレV2 買取査定に役立つ豆知識
ドゥカティのハイエンドスポーツマシンに採用されるディテールと扱いやすいサイズで初めての「パニガーレ」にも最適なマシンが本モデル「パニガーレ V2」だ。
ひと目でドゥカティと判別できる洗練されたオーラを放つ車体に搭載するエンジンは、955ccの水冷Vツインユニット「スーパークアドロ」である。
最高出力は、10,750回転155馬力というスペック。最大トルクは9,000回転で104Nmに到達する。
2023年式ではカラーチェンジを実施。アイデンティティである「ドゥカティレッド」は、11.9万円の値上がりで236.9万円(税込)。ニューカラーで精悍なイメージの「ブラックオンブラック」は、240.9万円(税込)で登場した。
同価格帯で国内のリッターSSでは、カワサキが世界に誇る「ZX-10R KRT エディション」がライバルとして台頭する。価格は233.2万円(税込)なので、本モデルよりも若干リーズナブル。軽量高剛性のツインスパーフレームを採用して重量は207㎏に仕上がっている。その車体に搭載するエンジンは、13,200回転で203馬力を発生する高回転型ハイパワー並列4気筒エンジン。スペック第一主義のライダーも当然のことながら納得の出力特性に加えて、価格も本モデルと比較するとお得感すらある。サイズ感だが、ホイールベースは「ZX-10R」が、1,450㎜で「パニガーレ V2」より14㎜ロングな設計。ただ、全長は本モデルが2,090㎜で「ZX-10R」より5㎜ロングとなっている。シート高は、「パニガーレ V2」が840㎜で「ZX-10R」は835㎜で、大差はない。
どちらのマシンを選ぶかは、どんな要素をライダーが第一に求めるかで変わることだろう。
なお、兄貴分である「パニガーレV4」や上述のZX-10Rといった4気筒のリッターSSは、SBK=世界スーパーバイク選手権で戦うホモロゲーション機(V4RやZX-10RR)からフィードバックを受けたスーパースポーツ機である。対して本機「パニガーレV2」は、WSS(スーパースポーツ世界選手権)でYZF-R6やCBR600RRといったライバルと戦っており、兄弟の関係性で言えば、YZFのR1MとR6、CBRのRR-R SPと600RRの関係性に当たる。
買替や売る際の買取査定は、2023年式 パニガーレV2の中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | パニガーレ V2 /2023年モデル |
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発売年月 | 2023年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | カラーチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,090mm 全幅 810mm 全高 1,130mm 重量 200kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 840mm 最低地上高 128mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4サイクルV型2単気筒・155PS/10,750rpm |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・17L |
新車販売価格 | 240.9万円(税込) |
【2024年式】パニガーレV2毎週更新の買取査定相場
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【2024年式】パニガーレV2 に関するこのページの内容
【2024年式】パニガーレV2 買取査定に役立つ豆知識
フラッグシップクラスは2018年式からV4エンジンを搭載している「パニガーレ」シリーズだが、エントリークラスの本モデル「パニガーレ V2」は、ドゥカティの伝統スタイルのL型ツインを採用。今となっては貴重なドゥカティ流スーパースポーツである。
2024年式は、目立ったアップデートは無く前年通りの仕様でラインアップを継続。日本国内向けに用意されたカラーリングと価格は以下の通り。
・「ドゥカティ・レッド」 241.7万円(税込)
・「ブラック・オン・ブラック」 245.7万円(税込)
カラーバリエーションは、メーカーイメージカラーの「レッド」と前年に設定された精悍なイメージの「ブラック」という2タイプ構成。「ブラック」のマシンサイドはマットブラック仕様で、グロスブラックの「V2」グラフィックが2気筒エンジンモデルであることを物語っている。国内価格は、各カラー共に4.8万円の値上がり。
車体はアルミ製のモノコックフロントフレームに955ccの水冷4バルブL型ツイン「スーパークアドロ」をマウント。最高出力は、10,750回転で155馬力を発生する。最大トルクは9,000回転104Nmというスペック。
シリーズのエントリーマシンでありながらも、双方向クイックシフター「DQS EVO2」、トラクションコントロール「DTC EVO2」、ウィリーコントロール「DWC EVO」、エンジンブレーキコントロール「EBC EVO」といった上位モデル譲りの最新電子制御プログラムも標準装備となっている。
買替や売る際の買取査定は、2024年式 パニガーレ V2の中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | パニガーレ V2 /2024年モデル |
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発売年月 | 2024年 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | ホイールベース 1,436mm 重量 200kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 840mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | スーパークアドロ・155PS/10,750rpm |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・17L |
新車販売価格 | 241.7万円(税込) |
実働車【型式・年式別 平均取引額】 パニガーレV2【2020~現行】
【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 パニガーレV2【2020~現行】
【平均買取相場の変動】
取引台数
実働車【型式・年式別|買取相場の推移】 パニガーレV2【2020~現行】
-
2024年式 -
2023年式 -
2022年式 -
2021年式 -
2020年式
【状態別の取引額】 パニガーレV2【2020~現行】
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
188.8万円
188.8万円
1台
平均
最低
取引
177.7万円
156.4万円
2台
平均
最低
取引
159.9万円
137.2万円
11台
平均
最低
取引
140.0万円
100.8万円
7台
平均
最低
取引
115.5万円
86.6万円
4台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
不動
平均
最低
取引
76.0万円
70.8万円
2台
【走行距離別の取引額】 パニガーレV2【2020~現行】
【走行距離別買取額の目安】
0〜4999km | 最高 | 199.0万円 | 9台 |
平均 | 166.8万円 | ||
最低 | 143.8万円 | ||
0.5〜1万km | 最高 | 199.0万円 | 5台 |
平均 | 167.8万円 | ||
最低 | 115.8万円 | ||
1〜2万km | 最高 | 157.5万円 | 6台 |
平均 | 145.2万円 | ||
最低 | 136.6万円 | ||
2〜3万km | 最高 | 130.0万円 | 2台 |
平均 | 124.9万円 | ||
最低 | 119.8万円 | ||
3〜5万km | 最高 | 100.8万円 | 3台 |
平均 | 94.6万円 | ||
最低 | 86.6万円 | ||
【カラー別の取引額】 パニガーレV2【2020~現行】
- ■
- ■
- ■ ■ ■
- ■
【カラー別 平均買取額の目安】
■ | 136.8 万円 | 14台 | |||
■ | 157.1 万円 | 8台 | |||
■ / ■ / ■ | 192.1 万円 | 2台 | |||
■ | 188.8 万円 | 1台 |
【実働車の取引価格帯】 パニガーレV2【2020~現行】
【取引価格帯と構成比】
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
パニガーレV2【2020~現行】 上位20台の取引額 (データ更新:2025年01月17日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | パニガーレV2【2020~現行】 | 199.2万円 | 4.5点 | 1H00AAMB | 355km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | パニガーレV2【2020~現行】 | 199.2万円 | 6.7点 | 1H00AANB | 4,904km | ■ / ■ / ■ |
3 | パニガーレV2【2020~現行】 | 189.2万円 | 5.7点 | 1H00AAMB | 5,881km | ■ |
4 | パニガーレV2【2020~現行】 | 189.0万円 | 7.5点 | 1H00AARB | 801km | ■ |
5 | パニガーレV2【2020~現行】 | 185.4万円 | 5.8点 | 1H00AANB | 1,552km | ■ / ■ / ■ |
6 | パニガーレV2【2020~現行】 | 179.9万円 | 5.7点 | 1H00AALB | 9,622km | ■ |
7 | パニガーレV2【2020~現行】 | 163.1万円 | 4.3点 | 1H00AARB | 2,176km | ■ |
8 | パニガーレV2【2020~現行】 | 161.9万円 | 5.7点 | 1H00AAMB | 654km | ■ |
9 | パニガーレV2【2020~現行】 | 157.6万円 | 5.8点 | 1H00AALB | 15,153km | ■ |
10 | パニガーレV2【2020~現行】 | 156.6万円 | 6.3点 | 1H00AAMB | 11,081km | ■ |
11 | パニガーレV2【2020~現行】 | 156.3万円 | 6.5点 | 1H00AAMB | 4,242km | ■ |
12 | パニガーレV2【2020~現行】 | 155.9万円 | 5.3点 | 1H00AANB | 731km | ■ |
13 | パニガーレV2【2020~現行】 | 155.3万円 | 5.7点 | 1H00AALB | 8,153km | ■ |
14 | パニガーレV2【2020~現行】 | 147.1万円 | 5.7点 | 1H00AALB | 3,261km | ■ |
15 | パニガーレV2【2020~現行】 | 145.4万円 | 5.5点 | 1H00AALB | 11,105km | ■ |
16 | パニガーレV2【2020~現行】 | 143.6万円 | 5.7点 | 1H00AALB | 3,294km | ■ |
17 | パニガーレV2【2020~現行】 | 137.8万円 | 5.3点 | 1H00AAMB | 15,076km | ■ |
18 | パニガーレV2【2020~現行】 | 137.0万円 | 5.5点 | 1H00AAMB | 14,626km | ■ |
19 | パニガーレV2【2020~現行】 | 136.4万円 | 5.2点 | 1H00AAPB | 11,359km | ■ |
20 | パニガーレV2【2020~現行】 | 129.8万円 | 5.3点 | 1H00AAMB | 24,750km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2020年式】パニガーレV2 上位20台の取引額 (データ更新:2025年01月17日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2020年式】パニガーレV2 | 180.0万円 | 5.7点 | 1H00AALB | 9,525km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2020年式】パニガーレV2 | 157.7万円 | 5.8点 | 1H00AALB | 15,000km | ■ |
3 | 【2020年式】パニガーレV2 | 155.6万円 | 5.7点 | 1H00AALB | 7,911km | ■ |
4 | 【2020年式】パニガーレV2 | 147.4万円 | 5.7点 | 1H00AALB | 3,164km | ■ |
5 | 【2020年式】パニガーレV2 | 145.7万円 | 5.5点 | 1H00AALB | 10,775km | ■ |
6 | 【2020年式】パニガーレV2 | 143.9万円 | 5.7点 | 1H00AALB | 3,197km | ■ |
7 | 【2020年式】パニガーレV2 | 119.9万円 | 5.2点 | 1H00AALB | 23,799km | ■ |
8 | 【2020年式】パニガーレV2 | 115.9万円 | 3.8点 | 1H00AALB | 7,576km | ■ |
9 | 【2020年式】パニガーレV2 | 96.6万円 | 4.3点 | 1H00AALB | 35,995km | ■ |
10 | 【2020年式】パニガーレV2 | 86.7万円 | 4.3点 | 1H00AALB | 30,181km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2021年式】パニガーレV2 上位20台の取引額 (データ更新:2025年01月17日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2021年式】パニガーレV2 | 199.2万円 | 4.5点 | 1H00AAMB | 355km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2021年式】パニガーレV2 | 189.2万円 | 5.7点 | 1H00AAMB | 5,881km | ■ |
3 | 【2021年式】パニガーレV2 | 162.0万円 | 5.7点 | 1H00AAMB | 648km | ■ |
4 | 【2021年式】パニガーレV2 | 156.7万円 | 6.3点 | 1H00AAMB | 10,969km | ■ |
5 | 【2021年式】パニガーレV2 | 156.6万円 | 6.5点 | 1H00AAMB | 4,116km | ■ |
6 | 【2021年式】パニガーレV2 | 138.1万円 | 5.3点 | 1H00AAMB | 14,632km | ■ |
7 | 【2021年式】パニガーレV2 | 137.3万円 | 5.5点 | 1H00AAMB | 14,196km | ■ |
8 | 【2021年式】パニガーレV2 | 130.1万円 | 5.3点 | 1H00AAMB | 24,022km | ■ |
9 | 【2021年式】パニガーレV2 | 100.9万円 | 4.8点 | 1H00AAMB | 35,221km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2022年式】パニガーレV2 上位20台の取引額 (データ更新:2025年01月17日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2022年式】パニガーレV2 | 199.2万円 | 6.7点 | 1H00AANB | 4,904km | ■ / ■ / ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2022年式】パニガーレV2 | 185.4万円 | 5.8点 | 1H00AANB | 1,552km | ■ / ■ / ■ |
3 | 【2022年式】パニガーレV2 | 156.2万円 | 5.3点 | 1H00AANB | 710km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2023年式】パニガーレV2 上位20台の取引額 (データ更新:2025年01月17日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2023年式】パニガーレV2 | 136.8万円 | 5.2点 | 1H00AAPB | 10,913km | ■ |
---|
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2024年式】パニガーレV2 上位20台の取引額 (データ更新:2025年01月17日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2024年式】パニガーレV2 | 189.0万円 | 7.5点 | 1H00AARB | 801km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2024年式】パニガーレV2 | 163.2万円 | 4.3点 | 1H00AARB | 2,154km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
パニガーレV2【2020~現行】 上位20台の取引額 (データ更新:2025年01月17日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | パニガーレV2【2020~現行】 | 199.2万円 | 4.5点 | 1H00AAMB | 355km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | パニガーレV2【2020~現行】 | 199.2万円 | 6.7点 | 1H00AANB | 4,904km | ■ / ■ / ■ |
3 | パニガーレV2【2020~現行】 | 189.2万円 | 5.7点 | 1H00AAMB | 5,881km | ■ |
4 | パニガーレV2【2020~現行】 | 189.0万円 | 7.5点 | 1H00AARB | 801km | ■ |
5 | パニガーレV2【2020~現行】 | 185.4万円 | 5.8点 | 1H00AANB | 1,552km | ■ / ■ / ■ |
6 | パニガーレV2【2020~現行】 | 179.9万円 | 5.7点 | 1H00AALB | 9,622km | ■ |
7 | パニガーレV2【2020~現行】 | 163.1万円 | 4.3点 | 1H00AARB | 2,176km | ■ |
8 | パニガーレV2【2020~現行】 | 161.9万円 | 5.7点 | 1H00AAMB | 654km | ■ |
9 | パニガーレV2【2020~現行】 | 157.6万円 | 5.8点 | 1H00AALB | 15,153km | ■ |
10 | パニガーレV2【2020~現行】 | 156.6万円 | 6.3点 | 1H00AAMB | 11,081km | ■ |
11 | パニガーレV2【2020~現行】 | 156.3万円 | 6.5点 | 1H00AAMB | 4,242km | ■ |
12 | パニガーレV2【2020~現行】 | 155.9万円 | 5.3点 | 1H00AANB | 731km | ■ |
13 | パニガーレV2【2020~現行】 | 155.3万円 | 5.7点 | 1H00AALB | 8,153km | ■ |
14 | パニガーレV2【2020~現行】 | 147.1万円 | 5.7点 | 1H00AALB | 3,261km | ■ |
15 | パニガーレV2【2020~現行】 | 145.4万円 | 5.5点 | 1H00AALB | 11,105km | ■ |
16 | パニガーレV2【2020~現行】 | 143.6万円 | 5.7点 | 1H00AALB | 3,294km | ■ |
17 | パニガーレV2【2020~現行】 | 137.8万円 | 5.3点 | 1H00AAMB | 15,076km | ■ |
18 | パニガーレV2【2020~現行】 | 137.0万円 | 5.5点 | 1H00AAMB | 14,626km | ■ |
19 | パニガーレV2【2020~現行】 | 136.4万円 | 5.2点 | 1H00AAPB | 11,359km | ■ |
20 | パニガーレV2【2020~現行】 | 129.8万円 | 5.3点 | 1H00AAMB | 24,750km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています