スーパースポーツ950S【2017~現行】毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 型式別 平均取引額
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 年式別|買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
スーパースポーツ950S【2017~現行】 に関するこのページの内容
スーパースポーツ950S【2017~現行】 買取査定に役立つ豆知識
サーキットではなく普段使いできるフルカウルスポーツということで2017年にデビューしたドゥカティの「スーパースポーツ」だが、スタンダードグレードの他に上級グレードも用意された。それが本モデル「スーパースポーツ S」だ。2021年には初のフルモデルチェンジが行われて「スーパースポーツ 950S」として継続している。
フレームは新設計のトレリスタイプで、937ccの水冷90度V型2気筒エンジン「テスタストレッタ11°」をストレスメンバーとして使用する構造を採用する。ボア・ストロークが94mm×67.5mmの心臓部は9,000回転で110馬力を発揮する。最大トルクは6,500回転93Nmというスペック。ストリートからツーリング、さらにはサーキット走行も十分可能なマシンで、走行モードは「アーバン」、「ツーリング」、「スポーツ」の3タイプが用意されている。エンジンスペックやスロットル制御プログラムは、無印モデルと同じだが、本モデルは「S」タイプということで以下の豪華装備が採用されている。
・クイックシフター
・リアシートカバー
・オーリンズ製フルアジャスタブルサスペンション
駆動系統には、アップ&ダウンに対応するドゥカティ・クイック・シフトが標準装備となる。ちなみにこの装備はスタンダードグレードもオプションで選択が可能。
そして、足回りはフロントに48mmチタンコーティング大径インナーチューブ仕様のオーリンズ製フルアジャスタブル倒立フォークを装備。そこに17インチホイールと330mmセミフローティングダブルディスクとブレンボ製のラジアルマウント4ピストンモノブロックキャリパーを組合せる。
リヤはアルミ製の片持ちスイングアームにオーリンズ製フルアジャスタブルモノショックをプログレッシブリンクで接続。ブレーキは245mmディスクにブレンボの2ポットキャリパーという仕様。
安全装備としては、ドゥカティ・トラクション・コントロール(DTC)やボッシュのABSユニットが採用された。
ライバルモデルとしては、スズキがストリートスポーツとして展開したフルカウルマシン「GSX-1000F」が比較対象になるだろう。エンジンはスーパーバイク「GSX-R1000」ベースの998cc水冷並列4気筒ユニットを搭載する。最高出力は10,000回転148馬力とハイスペック。最大トルクも9,500回転で107Nmに到達する。重量は214kgで本モデルより4kg重い。シート高は810mmで同じとなる。アップライトなライディングポジションで街乗りも苦にならないハイスペックマシンとなる。
なおデビュー以降の「スーパースポーツ S」は、カラーチェンジを受けながら2021年式でフルモデルチェンジが行われて、ユーロ5への適合やカウルデザインの変更など各部が刷新された。そしてモデル名称も「スーパースポーツ 950S」と改められてラインアップを継続している。
買替や売る際の買取査定は、2017年式~ スーパースポーツ 950 Sの中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | スーパースポーツ 950S /2021年モデル |
---|---|
発売年月 | 2021年 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,126mm 全幅 743mm 全高 1,151mm 重量 210kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 810mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4サイクルV型2気筒・110PS/9,000rpm |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・16L |
新車販売価格 | 192.9万円(税込) |
ジャンル | スーパースポーツ |
- 事故 不動車
- 実働車
実働車【年式別 平均取引額】 スーパースポーツ950S【2017~現行】
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 スーパースポーツ950S【2017~現行】
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 スーパースポーツ950S【2017~現行】
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 スーパースポーツ950S【2017~現行】
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
114.8万円
114.8万円
1台
平均
最低
取引
98.9万円
73.2万円
9台
平均
最低
取引
70.2万円
42.0万円
21台
平均
最低
取引
61.2万円
57.8万円
4台
平均
最低
取引
47.0万円
47.0万円
1台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 スーパースポーツ950S【2017~現行】
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 スーパースポーツ950S【2017~現行】
【平均買取相場の変動】
取引台数
- 事故 不動車
- 実働車
実働車【年式別|買取相場の推移】スーパースポーツ950S【2017~現行】
- 2024年式
- 2022年式
- 2020年式
- 2019年式
- 2017年式
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
スーパースポーツ950S【2017~現行】 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | スーパースポーツ950S【2017~現行】 | 140.2万円 | 6.3点 | 1V00AANB | 507km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | スーパースポーツ950S【2017~現行】 | 127.2万円 | 5.8点 | 1V00AANB | 548km | ■ |
3 | スーパースポーツ950S【2017~現行】 | 115.4万円 | 5.7点 | 1V00AAMB | 4,115km | ■ |
4 | スーパースポーツ950S【2017~現行】 | 115.0万円 | 6.8点 | 1V00AANB | 2,881km | ■ |
5 | スーパースポーツ950S【2017~現行】 | 112.2万円 | 4.8点 | 1V00AAMB | 11,224km | ■ |
6 | スーパースポーツ950S【2017~現行】 | 110.4万円 | 6.0点 | 1V00AANB | 12,543km | ■ |
7 | スーパースポーツ950S【2017~現行】 | 95.1万円 | 4.8点 | VA01JAKB | 7,762km | ■ |
8 | スーパースポーツ950S【2017~現行】 | 86.1万円 | 5.2点 | 1V00AAMB | 16,463km | ■ |
9 | スーパースポーツ950S【2017~現行】 | 85.6万円 | 6.2点 | VA01JAKB | 6,047km | ■ |
10 | スーパースポーツ950S【2017~現行】 | 83.1万円 | 6.3点 | VA01JALB | 9,082km | ■ |
11 | スーパースポーツ950S【2017~現行】 | 80.9万円 | 6.0点 | VA01JAJB | 8,892km | ■ |
12 | スーパースポーツ950S【2017~現行】 | 80.7万円 | 5.0点 | 1V00AAMB | 23,816km | ■ |
13 | スーパースポーツ950S【2017~現行】 | 80.3万円 | 5.2点 | VA01JAJB | 1,999km | ■ |
14 | スーパースポーツ950S【2017~現行】 | 77.1万円 | 5.3点 | VA01JAJB | 3,397km | ■ |
15 | スーパースポーツ950S【2017~現行】 | 75.1万円 | 4.5点 | VA01JAKB | 21,270km | ■ |
16 | スーパースポーツ950S【2017~現行】 | 74.8万円 | 5.5点 | VA01JAHB | 6,071km | ■ |
17 | スーパースポーツ950S【2017~現行】 | 74.8万円 | 5.0点 | VA01JAHB | 9,931km | ■ / ■ |
18 | スーパースポーツ950S【2017~現行】 | 74.6万円 | 5.2点 | VA01JAKB | 7,279km | ■ |
19 | スーパースポーツ950S【2017~現行】 | 73.0万円 | 5.5点 | VA01JAKB | 11,608km | ■ |
20 | スーパースポーツ950S【2017~現行】 | 68.6万円 | 5.0点 | VA01JAJB | 11,502km | ■ |
【事故 不動 故障車】 スーパースポーツ950S【2017~現行】 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2017年式】スーパースポーツ950S毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【2017年式】スーパースポーツ950S に関するこのページの内容
【2017年式】スーパースポーツ950S 買取査定に役立つ豆知識
2006年に販売終了となった「SS1000DS」から約10年の月日が経過したタイミングでSS(スーパースポーツ)のネーミングを採用するマシンが登場した。それが普段使いできるフルカウル「スーパースポーツ」だった。日本国内向けは2017年6月に発売。そのニューモデルと並行ラインアップされる上級グレードが本モデル「スーパースポーツ S」となる。
デビューモデルとなった2017年式は、「レッド」が180.9万円(税込)で、ベースグレードより18万円高で登場。さらにレッド仕様の前後ホイールが印象的な「スターホワイト・シルク」も展開。こちらは183.9万円(税込)となっていた。
新設計フレームに搭載されるエンジンは、2016年に次世代へとフルモデルチェンジした「ハイパーモタード 939」が搭載するユニットと同系となる。ボア・ストロークが、94mm×67.5mmのショートストロークL型ツイン「テスタストレッタ11°」で、圧縮は12.6。
最高出力は、9,000回転で110馬力を発生する。ちなみに同年式の「ハイパーモタード 939」は108馬力となる。ただ、本モデルのイタリア本国仕様は113馬力で、さらにハイパワーな仕様となっていた。
足回りは、上級グレードということでスタンダードタイプのマルゾッキ製&ザックス製サスペンションに代わってオーリンズのフルアジャスタブルタイプを前後に装着する。
さらに駆動系統には、シフトアップとダウンの両方に対応するクイックシフターを装備。
そしてパッセンジャーシート部分にはカバーが装着されてソロシートタイプとなる。あくまでもカバーなので取り外せばタンデムも可能。このリアシートカバーは通常グレードでもオプションアイテムとして選択できた。
これだけの豪華装備で18万円の価格差であれば納得ではなかろうか。
買替や売る際の買取査定は、2017年式 スーパースポーツS の中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | スーパースポーツ S /2017年モデル |
---|---|
発売年月 | 2017年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | ニューモデル |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,126mm 全幅 743mm 全高 1,151mm 重量 210kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 810mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4サイクルV型2気筒・210PS/9,000rpm |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・16L |
新車販売価格 | 183.9万円(税込) |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2017年式】スーパースポーツ950S
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2017年式】スーパースポーツ950S
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【2017年式】スーパースポーツ950S
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
75.0万円
75.0万円
1台
平均
最低
取引
70.0万円
65.0万円
2台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2017年式】スーパースポーツ950S
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2017年式】スーパースポーツ950S
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【2017年式】スーパースポーツ950S 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2017年式】スーパースポーツ950S | 75.2万円 | 5.5点 | VA01JAHB | 5,833km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2017年式】スーパースポーツ950S | 75.2万円 | 5.0点 | VA01JAHB | 9,541km | ■ / ■ |
3 | 【2017年式】スーパースポーツ950S | 65.2万円 | 4.8点 | VA01JAHB | 4,028km | ■ |
【事故 不動 故障車】 【2017年式】スーパースポーツ950S 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2018年式】スーパースポーツ950S毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【2018年式】スーパースポーツ950S に関するこのページの内容
【2018年式】スーパースポーツ950S 買取査定に役立つ豆知識
ゴールドアルマイトのフロントフォークやイエローのリヤサススプリング、そしてパッセンジャーシートカバーが上級グレードの証「スーパースポーツ S」だが、デビュー2年目となる2018年モデルは目立った仕様変更を受けることなくラインアップを継続。主要諸元は全モデルと同じとなる。
トレリスフレームにユニットの一部をボルト留めされる水冷L型ツイン「テスタストレッタ11°」は、937ccで110馬力というスペック。最大トルクは6,500回転93Nmという仕様。アップ&ダウンに対応するオリジナルのクイックシフター「DQS」を標準装備する点もスタンダードグレードとの違いとなる。ツーリングから街乗りまで、フルカウルの本格的スタイルながらマルチなシーンで快適なラインディンが可能なマシンに仕上げられている。
ちなみのフロントのオーリンズサスペンションはインナーチューブ径が48mmで、ベースモデルのマルゾッキ43mm径より太く、剛性も優れている。制動系統も前後にブレンボ製のブレーキシステムとボッシュ製ABSユニット、トラクションコントロールを組み合わせることで安全性も抜かりはない。
新車納車時はリヤシートカバーが装着されたソロシート仕様だが、リヤシートフレームには独立式タンデムステップがセットされているのでカバーを外してタンデムライドが可能。
2018年式のカラーバリエーションと価格は、「スターホワイト・シルク」が183.9万円(税込)で、「レッド」が180.9万円(税込)。無印グレードは、「レッド」のみの1カラーなので、ホワイトが上級グレード「S」モデルの証ということだ。
なお価格に関しては前年から据え置きとなっていた。
買替や売る際の買取査定は、2018年式 スーパースポーツS の中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | スーパースポーツ S /2018年モデル |
---|---|
発売年月 | 2018年 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,126mm 全幅 743mm 全高 1,151mm 重量 210kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 810mm 最低地上高 135mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4サイクルV型2気筒・110PS/9,000rpm |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・16L |
新車販売価格 | 180.9万円(税込) |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2018年式】スーパースポーツ950S
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2018年式】スーパースポーツ950S
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【2018年式】スーパースポーツ950S
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
81.0万円
81.0万円
1台
平均
最低
取引
67.8万円
59.8万円
7台
平均
最低
取引
59.9万円
57.8万円
2台
平均
最低
取引
47.0万円
47.0万円
1台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2018年式】スーパースポーツ950S
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2018年式】スーパースポーツ950S
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【2018年式】スーパースポーツ950S 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2018年式】スーパースポーツ950S | 81.2万円 | 6.0点 | VA01JAJB | 8,628km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2018年式】スーパースポーツ950S | 80.6万円 | 5.2点 | VA01JAJB | 1,939km | ■ |
3 | 【2018年式】スーパースポーツ950S | 77.4万円 | 5.3点 | VA01JAJB | 3,296km | ■ |
4 | 【2018年式】スーパースポーツ950S | 69.0万円 | 5.0点 | VA01JAJB | 11,050km | ■ |
5 | 【2018年式】スーパースポーツ950S | 66.8万円 | 5.0点 | VA01JAJB | 21,442km | ■ |
6 | 【2018年式】スーパースポーツ950S | 62.1万円 | 4.3点 | VA01JAJB | 20,733km | ■ |
7 | 【2018年式】スーパースポーツ950S | 61.6万円 | 4.7点 | VA01JAJB | 15,364km | ■ |
8 | 【2018年式】スーパースポーツ950S | 60.6万円 | 5.0点 | VA01JAJB | 31,286km | ■ |
9 | 【2018年式】スーパースポーツ950S | 59.9万円 | 4.7点 | VA01JAJB | 15,758km | ■ |
10 | 【2018年式】スーパースポーツ950S | 57.9万円 | 4.2点 | VA01JAJB | 14,703km | ■ |
11 | 【2018年式】スーパースポーツ950S | 46.9万円 | 3.3点 | VA01JAJB | 33,085km | ■ |
【事故 不動 故障車】 【2018年式】スーパースポーツ950S 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2019年式】スーパースポーツ950S毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【2019年式】スーパースポーツ950S に関するこのページの内容
【2019年式】スーパースポーツ950S 買取査定に役立つ豆知識
2019年のドゥカティは、本モデルと同系エンジンを搭載する「ムルティストラーダ 950」に上級グレードの「S」タイプが追加された。スカイフックテクノロジーを採用するセミアクティブサスペンションやクイックシフター、トラクションコントロール、コーナリングライトといった豪華装備で、「スーパースポーツ」と同様に2グレート展開となった。
本モデル「スーパースポーツ S」は、アスファルトの路面であれば街乗りからツーリング、サーキット走行まで対応可能なマルチで普段使いできるフルカウルモデルだが、「ムルティストラーダ 950S」は、スポークホイール仕様も選択可能でオフロード走行も得意なマシン。
利用シーンに応じてライダーのマシン選択肢が拡充した形だ。両モデル共にエンジンは937ccの「テスタストレッタ11°」を搭載。本モデルが110馬力・93Nmというスペックに対して「ムルティストラーダ 950S」は、113馬力・96Nmという仕様。ただ、重量は本モデルより20kg重くなる。
なおデビュー3年目となった2019年式の「スーパースポーツ 950S」は、前年から主要諸元の変更ないものの、日本限定カラーとして「マットチタニウムグレー」が用意された。
フレームとホイールはレッドでボディは艶消しグレーという存在感のあるカラーリングだ。ゴールドアルマイトのオーリンズ製フロント倒立フォークチューブやイエローのリヤサスペンションスプリングもアクセントカラーになっている。ちなみにこの「マットチタニウムグレー」は、本国仕様ではスタンダードグレードの「スーパースポーツ」に設定されていた。
このニューカラーの価格は、既存カラーの「スターホワイト・シルク」と同じ183.9万円(税込)で2019年1月に発売された。ドゥカティレッドも180.9万円(税込)で継続されており、2019年式はトータル3カラーバリエーションということになった。
買替や売る際の買取査定は、2019年式 スーパースポーツS の中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | スーパースポーツ S /2019年モデル |
---|---|
発売年月 | 2019年1月 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | カラーチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,126mm 全幅 743mm 全高 1,151mm 重量 210kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 810mm 最低地上高 135mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4サイクルV型2気筒・110PS/9,000rpm |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・16L |
新車販売価格 | 183.9万円(税込) |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2019年式】スーパースポーツ950S
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2019年式】スーパースポーツ950S
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【2019年式】スーパースポーツ950S
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
79.4万円
73.2万円
2台
平均
最低
取引
64.6万円
42.0万円
9台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2019年式】スーパースポーツ950S
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2019年式】スーパースポーツ950S
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【2019年式】スーパースポーツ950S 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2019年式】スーパースポーツ950S | 95.2万円 | 4.8点 | VA01JAKB | 7,683km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2019年式】スーパースポーツ950S | 85.7万円 | 6.2点 | VA01JAKB | 5,986km | ■ |
3 | 【2019年式】スーパースポーツ950S | 75.4万円 | 4.5点 | VA01JAKB | 20,638km | ■ |
4 | 【2019年式】スーパースポーツ950S | 75.0万円 | 5.2点 | VA01JAKB | 6,993km | ■ |
5 | 【2019年式】スーパースポーツ950S | 73.4万円 | 5.5点 | VA01JAKB | 11,152km | ■ |
6 | 【2019年式】スーパースポーツ950S | 62.3万円 | 5.2点 | VA01JAKB | 10,296km | ■ |
7 | 【2019年式】スーパースポーツ950S | 60.3万円 | 5.3点 | VA01JAKB | 3,711km | ■ |
8 | 【2019年式】スーパースポーツ950S | 59.6万円 | 5.0点 | VA01JAKB | 33,855km | ■ |
9 | 【2019年式】スーパースポーツ950S | 57.3万円 | 5.2点 | VA01JAKB | 28,672km | ■ |
10 | 【2019年式】スーパースポーツ950S | 55.6万円 | 4.7点 | VA01JAKB | 23,046km | ■ |
11 | 【2019年式】スーパースポーツ950S | 41.9万円 | 4.7点 | VA01JAKB | 63,909km | ■ |
【事故 不動 故障車】 【2019年式】スーパースポーツ950S 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2020年式】スーパースポーツ950S毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【2020年式】スーパースポーツ950S に関するこのページの内容
【2020年式】スーパースポーツ950S 買取査定に役立つ豆知識
チタンコーティング仕上げのオーリンズ製48㎜フルアジャスタブル倒立フォークやブレンボのモノブロックラジアルマウントキャリパーを組み合わせるなど、豪華な足回り構成でレーシーなスタイルの「スーパースポーツ S」。パニガーレのフロントマスクをイメージさせるV字型LEDポジションライトも採用されているが、本モデルはあくまでもストリートや普段使いを重視した設計のフルカウルスポーツとなる。
2020年式は前年の仕様からアップデートは受けておらず、主要諸元は従来通りで変わっていない。
エンジンは、DOHC4バルブ水冷L型2気筒の「テスタストレッタ11°」エンジンを搭載。最高出力は9,000回転110馬力、最大トルクは6,500回転93Nmとなる。日常ユースを想定したモデルということもあって、3,000回転で最大トルクの80%を発生するセッティングが施されている。
比較対象マシンとしては、カワサキから発売された「Ninja 1000SX」が候補になる。エンジンは、1,043ccの並列4気筒ユニットで141馬力。最大トルクは8,000回転111Nmというスペック。重量は236kgで本モデルより26kg重いが、ホイールベースは38㎜ショートなサイズ。週末ツーリングや長距離移動の機会が多いライダーであれば魅力的なマシンとなりえるだろう。
なお2020年式「スーパースポーツ S」の日本向けは、「ドゥカティレッド」の186.3万円(税込)と、「スターホワイト・シルク」の189.3万円(税込)という2カラー展開。
前年モデルで日本限定カラーとして設定された「チタニウムグレー」は、海外マーケットでは継続となっていた。
買替や売る際の買取査定は、2020年式 スーパースポーツS の中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | スーパースポーツ S /2020年モデル |
---|---|
発売年月 | 2020年 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,126mm 全幅 743mm 全高 1,151mm 重量 210kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 810mm 最低地上高 135mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4サイクルV型2気筒・110PS/9,000rpm |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・16L |
新車販売価格 | 189.3万円(税込) |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2020年式】スーパースポーツ950S
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2020年式】スーパースポーツ950S
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【2020年式】スーパースポーツ950S
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
83.0万円
83.0万円
1台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2020年式】スーパースポーツ950S
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2020年式】スーパースポーツ950S
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【2020年式】スーパースポーツ950S 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2020年式】スーパースポーツ950S | 83.2万円 | 6.3点 | VA01JALB | 8,991km | ■ |
---|
【事故 不動 故障車】 【2020年式】スーパースポーツ950S 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2021年式】スーパースポーツS 937毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【2021年式】スーパースポーツS 937 に関するこのページの内容
【2021年式】スーパースポーツS 937 買取査定に役立つ豆知識
デビューから5年目を迎えた「スーパースポーツ」は、2021年式でフルモデルチェンジを実施。上級グレードの本モデルも共通の車体であるベースグレードと同じく数々のアップデートを受けて次世代モデルとなった。従来モデルからの主な変更点は以下の通り。
・モデル名変更
・ユーロ5適合
・LEDヘッドライト採用
・カウルデザイン変更
・フルカラー液晶メータ採用
・油圧式クラッチ採用
・調整式クラッチレバー採用
メカニカル面で大きなアップデートとなるのは、環境性能を高めて欧州の排ガス規制ユーロ5に適合したことだ。スペックに関しては犠牲になっておらず、水冷90度Vツインの937cc「テスタストレッタ11°」ユニットは、9,000回転で110馬力を発生する。最大トルクは、6,500回転93Nmというスペック。
駆動系統は従来の湿式クラッチが油圧式へと変更されて、レバーも調整式が採用された。本モデルには従来から標準装備だったクイックシフトだが、今回のフルモデルチェンジを機に無印グレードにも標準装備となっている。
機能面では、フロントマスクが「パニガーレ」シリーズを彷彿とさせるシャープなデザインに変化してイメージチェンが図られた。そしてヘッドライトはフルLED化されている。またメーターパネルは、新たにフルカラーの4.3インチ液晶タイプがインストールされて視認性とファッション性が大きく向上。
カウルデザインもスポーティさが増しておりヘッドライト横には開口部が設置されて走行風をライダーの足元に導入してライディング時の快適性がアップ。
足回り構成は従来通りで、前後にオーリンズ製のフルアジャスタブルサスペンションキットを採用する。
数々のアップデート第2世代へと進化した「スーパースポーツ S」だが、モデル名称まで変更されて「スーパースポーツ 950S」へ改められた。
2021年式の日本仕様は、「ドゥカティレッド」が189.9万円(税込)、「アークテックホワイト」は192.9万円(税込)で、同年5月に発売された。
買替や売る際の買取査定は、2021年式 スーパースポーツ 950Sの中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | スーパースポーツ 950S /2021年モデル |
---|---|
発売年月 | 2021年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | フルモデルチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,126mm 全幅 743mm 全高 1,151mm 重量 210kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 810mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4サイクルV型2気筒・110PS/9,000rpm |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・16L |
新車販売価格 | 192.9万円(税込) |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2021年式】スーパースポーツS 937
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2021年式】スーパースポーツS 937
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【2021年式】スーパースポーツS 937
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
115.2万円
115.2万円
1台
平均
最低
取引
92.9万円
80.8万円
3台
平均
最低
取引
62.5万円
60.0万円
2台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2021年式】スーパースポーツS 937
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2021年式】スーパースポーツS 937
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【2021年式】スーパースポーツS 937 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2021年式】スーパースポーツS 937 | 115.4万円 | 5.7点 | 1V00AAMB | 4,115km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2021年式】スーパースポーツS 937 | 112.2万円 | 4.8点 | 1V00AAMB | 11,224km | ■ |
3 | 【2021年式】スーパースポーツS 937 | 86.2万円 | 5.2点 | 1V00AAMB | 16,296km | ■ |
4 | 【2021年式】スーパースポーツS 937 | 81.0万円 | 5.0点 | 1V00AAMB | 23,108km | ■ |
5 | 【2021年式】スーパースポーツS 937 | 65.2万円 | 4.0点 | 1V00AAMB | 27,753km | ■ |
6 | 【2021年式】スーパースポーツS 937 | 60.1万円 | 4.3点 | 1V00AAMB | 41,102km | ■ |
【事故 不動 故障車】 【2021年式】スーパースポーツS 937 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2022年式】スーパースポーツ950S毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【2022年式】スーパースポーツ950S に関するこのページの内容
【2022年式】スーパースポーツ950S 買取査定に役立つ豆知識
デイタイム・ランディング・ライトを装備するフルLEDヘッドライトの採用やカウルデザインの刷新で精悍なフロントマスクへアップデートされた第2世代の「スーパースポーツ 950S」だが、2022年式は目立った仕様変更を受けることなく前年モデルから継続となる。
スチール製のトレリスフレームに搭載するL型ツイン「テスタストレッタ11°」は、ユーロ5に適合するクリーンなエンジンだ。最高出力は、9,000回転110馬力というスペック。最大トルクは、6,500回転で93Nmを発生する。前年のフルモデルチェンジを機に駆動系統の最適化も実施されており、クラッチは油圧式で操作感も向上している。スーパースポーツスタイルながら普段使いを想定して設計されたマシンだけに扱い易さは妥協できないポイントだろう。
足回りは、前後にオーリンズ製のフルアジャスタブルサスペンションキットを装着している部分が上級グレーとなる本モデルの証だ。ちなみにスタンダードグレードは、フロントがマルゾッキの43mmフルアジャスタブル倒立フォークでリヤはザックスの調整式サスペンションという構造。
ライバルモデルとしては、ヤマハからデビューした「YZF-R7」と比較できるだろう。「MT-07」や「テネレ 700」と同系の686ccのパラレルツインエンジンを搭載する。格下排気量となるのでパワーも73馬力・67Nmとロースペックだが、重量は188kgで本モデルより22kg軽い。それでもパワーウェイトレシオは「スーパースポーツ 950S」が優れている。ホイールベースは「YZF-R7」が1,395mmで83mmショートな設計で、街中ユースでも取り回し易い。
なお2022年式「スーパースポーツ 950S」は、「ドゥカティレッド」と「アークティックホワイト」の2カラー展開。価格は北米向けが、16,395USドルとなっていた。
買替や売る際の買取査定は、2022年式 スーパースポーツ950S の中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | スーパースポーツ 950s /2022年モデル |
---|---|
発売年月 | 2022年 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,126mm 全幅 743mm 全高 1,151mm 重量 210kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 810mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4サイクルV型2気筒・110PS/9,000rpm |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・16L |
新車販売価格 | 16,395USドル |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2022年式】スーパースポーツ950S
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2022年式】スーパースポーツ950S
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【2022年式】スーパースポーツ950S
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
114.8万円
114.8万円
1台
平均
最低
取引
125.8万円
110.3万円
3台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2022年式】スーパースポーツ950S
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2022年式】スーパースポーツ950S
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【2022年式】スーパースポーツ950S 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2022年式】スーパースポーツ950S | 140.2万円 | 6.3点 | 1V00AANB | 507km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2022年式】スーパースポーツ950S | 127.2万円 | 5.8点 | 1V00AANB | 548km | ■ |
3 | 【2022年式】スーパースポーツ950S | 115.0万円 | 6.8点 | 1V00AANB | 2,881km | ■ |
4 | 【2022年式】スーパースポーツ950S | 110.5万円 | 6.0点 | 1V00AANB | 12,417km | ■ |
【事故 不動 故障車】 【2022年式】スーパースポーツ950S 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2023年式】スーパースポーツ950S毎週更新の買取査定相場
年間に約20万台のオートバイが取引される業者間オークション市場の取引履歴(買取相場の前提データ)を
2024年05月04日時点から12ヵ月間 遡りましたが 【2023年式】スーパースポーツ950S の取引はありませんでした。
買取相場が類似する、型式や年式を下記からお選びください。
フリーダイヤル0120-819-118(年中無休8:00~22:00)では、
過去5年間遡った相場データをお伝えすることが出来ます。お気軽にお電話くださいませ。
- 買取査定に役立つ豆知識
【2023年式】スーパースポーツ950S に関するこのページの内容
【2023年式】スーパースポーツ950S 買取査定に役立つ豆知識
鋼管トレリスフレームに水冷90度Vツインエンジンを組み合わせるドゥカティの伝統的な構造を採用する「スーパースポーツ 950」は、2021年モデルで第2世代へアップデートされた。スポーツバイクのフラッグシップ「パニガーレ」シリーズに通じるカウルデザインを手に入れてスポーティなルックスがさらに研ぎ澄まされてきた。その「スーパースポーツ」の上級グレードに位置する本モデル「スーパースポーツ 950S」は、2023年式でカラーチェンジを実施。
カラーバリエーションは、「ドゥカティレッド」と「アークティックホワイトシルク」の2タイプ。ホワイトにはレッドとグレーを組み合わせたニューデザインのストライプデザインを採用してレーシーな印象が、より強調されている。「パニガーレ V4」に採用されているマシンサイドのダブルエクストラクターをイメージさせる大型エアベントと重なる位置にストライプが配されているので、立体感のあるフォルムに仕上がっている。
マシンスペックは変わっておらず、レッドの鋼管製トレリスフレームにマウントされるエンジンは937ccの「テスタストレッタ11°」となる。最高出力は、9,000回転110馬力で、最大トルクが6,500回転93Nmという仕様。
足回りは前後フルアジャスタブルのオーリンズ製サスペンションキットを装着。フロントフォークはスタンダードグレードよりも大径仕様の48mmタイプがセットされている。そして後部座席はシートカバーで覆われていてレーシーなソロシートタイプとなっている。
あくまでもカバーなので取り外せばタンデム走行も可能で後部用ステップも付いている。
日本国内向けの価格はレッドが199.9万円(税込)で、ホワイトは206.9万円(税込)に設定された。
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車名/型式/年式 | スーパースポーツ 950S /2023年モデル |
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発売年月 | 2023年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | カラーチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | ホイールベース 1,478mm 重量 210kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 810mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4サイクルV2気筒・110PS/9,000rpm |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・16L |
新車販売価格 | 206.9万円(税込) |
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【2024年式】スーパースポーツ950S 買取査定に役立つ豆知識
「パニガーレ」シリーズに通じる大型エアベントをサイドカウルに設置してダイナミックかつ流麗なプロポーションを備える「スーパースポーツ 950 S」。車体は、スチール鋼管製のトレリスフレームに水冷L型ツインという組み合わせで、往年の「ドゥカティ」スタイルを踏襲している。
本モデルは上級グレードの「S」タイプということで、フルアジャスタブルのオーリンズ製サスペンションを前後にセットしている。またリヤシートは標準装備としてカバーが付属しているのでソロシート仕様で、よりスポーティなイメージを演出できる。
2024年の国内向けは目立ったアップデートを受けることなく、前年と同じ仕様で継続ラインアップとなった。カラーバリエーションと価格は以下の通り。
・「ドゥカティ・レッド」 203.9万円(税込)
・「ストライプカラー」 210.9万円(税込)
2タイプのカラーリングやボディグラフィックは従来通りで変更ない。価格はいずれのカラーも前年から4万円アップとなった。
マシンの心臓部は、「モンスター」シリーズにも搭載される937ccの「テスタストレッタ11°」ユニットを採用する。最高出力は9,000回転で110馬力、最大トルクは6,500回転93Nmというスペック。
そのスタイルから容易にイメージできる通り、サーキットに持ち込めば刺激的なライディングを楽しめるだけのポテンシャルを備えている。加えて純正アクセサリーには、パニアケースやマグネット式タンクバッグといったツーリング時の利便性や快適性を向上させるアイテムも豊富にラインアップされているので、好みやニーズに応じた柔軟なカスタマイズも可能な「スーパースポーツ」だ。
買替や売る際の買取査定は、2024年式 スーパースポーツ 950Sの中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | スーパースポーツ 950 S /2024年モデル |
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発売年月 | 2024年 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | ホイールベース 1,478mm 重量 184kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 810mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | テスタストレッタ11°・110PS/9,000rpm |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・16L |
新車販売価格 | 210.9万円(税込) |