CB200X【2021~現行】毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 型式別 平均取引額
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 年式別|買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
CB200X【2021~現行】 に関するこのページの内容
CB200X【2021~現行】 買取査定に役立つ豆知識
ホンダは2021年に巨大なモーターサイクル市場を抱えるインドマーケットに新たな軽量アドベンチャーマシンを展開した。それが本モデル「CB200X アーバンエクスプローラー」である。
車体は、スチール製のダイヤモンド型フレームを採用。そこにボア・ストロークが61mm×63.09mmのSOHC空冷4ストローク単気筒ユニットを搭載する。184.4㏄のパワーユニットは、最高出力が8,500回転17.3馬力というスペック。最大トルクは6,000回転で15.9Nmを発生する。ちなみにインド市場で既に展開されているストリートネイキッド「ホーネット2.0」がベースマシンとなっていて、エンジンも共用していた。
足回りは、フロントにゴールドアルマイト仕上げのアウターチューブが高い質感を放つ倒立フォークを装備する。そこにY字型5本スポークデザインの17インチキャストホイールにブロックパターンのタイヤを履く。ブレーキは276mmシングルディスクでフロントのみ作動するABSが採用された。リヤはスイングアームにモノショックをセットしてフロントと同デザインの17インチホイールと220mmディスクブレーキ&シングルピストンキャリパーという構造。
実用装備面では、灯火類がフルLEDとなる他メーターパネルはフルデジタルタイプを採用する。
ライバルモデルとしては、格上排気量となるがスズキが2017年から国内展開する「Vストローム 250」が比較候補になるだろう。セミダブルクレードル型フレームに搭載するエンジンは、OHC2バルブの248cc水冷単気筒ユニットとなる。最高出力は8,000回転で24馬力を発生する。最大トルクは6,500回転22Nmというスペックだった。重量は189kgで本モデルより42kg重い。パワーウェイトレシオでは「Vストローム 250」が格上。シート高は、「CB200X」が810mmで「Vストローム 250」より10mm高い。性能面では断然「Vストローム 250」ということになるが、価格は本モデルが日本円換算で約22万円だったので、3分の1に近い価格が設定されていた。
なおデビュー以降の「CB200X」は、カラーチェンジや仕様変更を受けながら海外マーケットでラインアップを継続しているが、
・2022年モデルでは146,999ルピーに値上げ(21年モデルは144,500ルピー)
・2023年モデルでは現地の排ガス規制OBD2に準拠。アシスト&スリッパークラッチを採用。新色となる「ディセントブルーメタリック」を追加
2024年現在ではインドHONDAのカタログでHORNET2.0を抑えてトップにインデックスされておりインド向けの旗艦モデルとなっていることが伺える。
買替や売る際の買取査定は、2021年~現行 CB200X の中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | CB200X /2022年モデル |
---|---|
発売年月 | 2021年 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,035mm 全幅 843mm 全高 1,248mm 重量 147kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 810mm 最低地上高 167mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4サイクル単気筒・17.3PS/8,500rpm |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・ 12L |
新車販売価格 | 14万4,500ルピー |
ジャンル | アドベンチャー |
- 事故 不動車
- 実働車
実働車【年式別 平均取引額】 CB200X【2021~現行】
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 CB200X【2021~現行】
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 CB200X【2021~現行】
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 CB200X【2021~現行】
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
23.6万円
23.6万円
1台
平均
最低
取引
21.8万円
16.4万円
6台
平均
最低
取引
16.6万円
11.4万円
9台
平均
最低
取引
17.2万円
17.2万円
1台
不動
平均
最低
取引
9.6万円
8.2万円
4台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 CB200X【2021~現行】
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 CB200X【2021~現行】
【平均買取相場の変動】
取引台数
- 事故 不動車
- 実働車
実働車【年式別|買取相場の推移】CB200X【2021~現行】
- 2024年式
- 2023年式
- 2022年式
- 2021年式
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
CB200X【2021~現行】 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | CB200X【2021~現行】 | 27.2万円 | 5.7点 | MC563KMA | 3,892km | ■ / ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | CB200X【2021~現行】 | 24.6万円 | 6.3点 | MC564CNA | 1,450km | ■ |
3 | CB200X【2021~現行】 | 23.8万円 | 6.5点 | MC564DNA | 211km | ■ / ■ |
4 | CB200X【2021~現行】 | 22.8万円 | 6.3点 | MC564CNA | 2,185km | ■ |
5 | CB200X【2021~現行】 | 22.4万円 | 5.0点 | MC564LMA | 2,928km | ■ / ■ / ■ |
6 | CB200X【2021~現行】 | 21.3万円 | 6.0点 | MC564LMA | 3,550km | ■ |
7 | CB200X【2021~現行】 | 20.3万円 | 4.7点 | MC564MMA | 5,828km | ■ |
8 | CB200X【2021~現行】 | 19.3万円 | 5.5点 | MC564ANA | 4,588km | ■ |
9 | CB200X【2021~現行】 | 18.1万円 | 4.8点 | MC563KMA | 8,091km | ■ |
10 | CB200X【2021~現行】 | 18.1万円 | 5.2点 | MC564ANA | 3,018km | ■ |
11 | CB200X【2021~現行】 | 17.1万円 | 4.3点 | MC564ANA | 760km | ■ |
12 | CB200X【2021~現行】 | 16.7万円 | 5.0点 | MC564MMA | 5,943km | ■ |
13 | CB200X【2021~現行】 | 16.3万円 | 5.5点 | MC564MMA | 6,361km | ■ |
14 | CB200X【2021~現行】 | 15.7万円 | 4.5点 | MC564HNA | 20,865km | ■ |
15 | CB200X【2021~現行】 | 14.1万円 | 4.7点 | MC564ANA | 14,900km | ■ |
16 | CB200X【2021~現行】 | 12.8万円 | 4.7点 | MC563KMA | 15,335km | ■ |
17 | CB200X【2021~現行】 | 11.2万円 | 4.5点 | MC563JMA | 12,179km | ■ / ■ |
【事故 不動 故障車】 CB200X【2021~現行】 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | CB200X【2021~現行】 | 10.5万円 | 0点 | MC564ANA | 18,169km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | CB200X【2021~現行】 | 10.2万円 | 0点 | MC563KMA | 12,739km | ■ |
3 | CB200X【2021~現行】 | 10.2万円 | 0点 | MC564ANA | 0km | ■ |
4 | CB200X【2021~現行】 | 8.4万円 | 0点 | MC568JPA | 115km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【202年式】CB200X毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【202年式】CB200X に関するこのページの内容
【202年式】CB200X 買取査定に役立つ豆知識
海外展開されているロードスポーツネイキッド「ホーネット 2.0」をベースにクロスオーバースタイルに仕上げたマシンが「CB200X」だ。
生産拠点となるインドマーケットでデビューモデルとなった2021年式は、14万4,500ルピーで発売された。日本市場への正規導入はされなかったが、当時のレートで日本円換算すると約21万円だった。用意されていたカラーリングは以下の通り。
・「スポーツレッド」
・「パールナイトスターブラック」
・「マットセレネシルバーメタリック」
いずれのカラーもマシンサイドには「200X」のグラフィックとホンダウィングマークが配される。そしてフロントに装備するショーワ製の倒立フォークは、アウターチューブがゴールドアルマイト仕上げで高級感を演出している。
現地では20代後半から30代のライダー層をターゲットにしているマシンということで、洗練されたシャープなスタイルに仕上がっている。
エンジンはユーロ5に相当するインドの排ガス規制「BS6」に適合するインジェクション仕様の184.4cc空冷SOHCシングルユニットを搭載する。最高出力は、8,500回転17.3馬力というスペック。トランスミッションは5速ギヤボックス仕様。
アドベンチャーツアラールックな車体のシート高は810mmで、ベースモデルの「ホーネット2.0」より20mm高いが、足つき性は悪くない。
メーターディスプレイはLCDタイプのシンプルな仕様だが、シフトポジションやバッテリー電圧、燃料計といった情報が表示されマシンコンディションを正確に把握できる実用的な設計だ。
買替や売る際の買取査定は、2021年式 CB200X の中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | CB200X /2021年モデル |
---|---|
発売年月 | 2021年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | ニューモデル |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,035mm 全幅 843mm 全高 1,248mm 重量 147kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 810mm 最低地上高 167mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4サイクル単気筒・17.3PS/8,500rpm |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・12L |
新車販売価格 | 14万4,500ルピー |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【202年式】CB200X
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【202年式】CB200X
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【202年式】CB200X
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
21.5万円
16.4万円
3台
平均
最低
取引
16.9万円
11.4万円
6台
不動
平均
最低
取引
10.0万円
10.0万円
1台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【202年式】CB200X
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【202年式】CB200X
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【202年式】CB200X 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【202年式】CB200X | 27.2万円 | 5.7点 | MC563KMA | 3,892km | ■ / ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【202年式】CB200X | 22.4万円 | 5.0点 | MC564LMA | 2,928km | ■ / ■ / ■ |
3 | 【202年式】CB200X | 21.4万円 | 6.0点 | MC564LMA | 3,514km | ■ |
4 | 【202年式】CB200X | 20.4万円 | 4.7点 | MC564MMA | 5,769km | ■ |
5 | 【202年式】CB200X | 18.2万円 | 4.8点 | MC563KMA | 8,010km | ■ |
6 | 【202年式】CB200X | 16.9万円 | 5.0点 | MC564MMA | 5,825km | ■ |
7 | 【202年式】CB200X | 16.5万円 | 5.5点 | MC564MMA | 6,235km | ■ |
8 | 【202年式】CB200X | 13.1万円 | 4.7点 | MC563KMA | 14,884km | ■ |
9 | 【202年式】CB200X | 11.5万円 | 4.5点 | MC563JMA | 11,821km | ■ / ■ |
【事故 不動 故障車】 【202年式】CB200X 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【202年式】CB200X | 10.2万円 | 0点 | MC563KMA | 12,739km | ■ |
---|
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2022年式】CB200X毎週更新の買取査定相場
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【2022年式】CB200X に関するこのページの内容
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2022年式】CB200X
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2022年式】CB200X
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【2022年式】CB200X
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
23.6万円
23.6万円
1台
平均
最低
取引
22.1万円
19.2万円
3台
平均
最低
取引
16.0万円
14.2万円
3台
平均
最低
取引
17.2万円
17.2万円
1台
不動
平均
最低
取引
10.2万円
10.0万円
2台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2022年式】CB200X
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2022年式】CB200X
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【2022年式】CB200X 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2022年式】CB200X | 24.6万円 | 6.3点 | MC564CNA | 1,450km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2022年式】CB200X | 23.8万円 | 6.5点 | MC564DNA | 211km | ■ / ■ |
3 | 【2022年式】CB200X | 22.8万円 | 6.3点 | MC564CNA | 2,185km | ■ |
4 | 【2022年式】CB200X | 19.4万円 | 5.5点 | MC564ANA | 4,541km | ■ |
5 | 【2022年式】CB200X | 18.2万円 | 5.2点 | MC564ANA | 2,987km | ■ |
6 | 【2022年式】CB200X | 17.3万円 | 4.3点 | MC564ANA | 744km | ■ |
7 | 【2022年式】CB200X | 15.9万円 | 4.5点 | MC564HNA | 20,451km | ■ |
8 | 【2022年式】CB200X | 14.3万円 | 4.7点 | MC564ANA | 14,604km | ■ |
【事故 不動 故障車】 【2022年式】CB200X 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2022年式】CB200X | 10.5万円 | 0点 | MC564ANA | 18,169km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2022年式】CB200X | 10.2万円 | 0点 | MC564ANA | 0km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2023年式】CB200X毎週更新の買取査定相場
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【2023年式】CB200X に関するこのページの内容
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2023年式】CB200X
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2023年式】CB200X
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【2023年式】CB200X
【状態別買取額の目安】
不動
平均
最低
取引
8.2万円
8.2万円
1台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2023年式】CB200X
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2023年式】CB200X
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【2023年式】CB200X 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【事故 不動 故障車】 【2023年式】CB200X 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2023年式】CB200X | 8.4万円 | 0点 | MC568JPA | 115km | ■ |
---|
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2024年式】CB200X毎週更新の買取査定相場
年間に約20万台のオートバイが取引される業者間オークション市場の取引履歴(買取相場の前提データ)を
2024年04月28日時点から12ヵ月間 遡りましたが 【2024年式】CB200X の取引はありませんでした。
買取相場が類似する、型式や年式を下記からお選びください。
フリーダイヤル0120-819-118(年中無休8:00~22:00)では、
過去5年間遡った相場データをお伝えすることが出来ます。お気軽にお電話くださいませ。
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【2024年式】CB200X 買取査定に役立つ豆知識
インド生産の「ホーネット2.0」を本格的クロスオーバースタイルに仕立てたアドベンチャーモデル「CB200X」は、2024年式でいくつかアップデートを受けてマシンの完成度が高められていた。適用された変更ポイントは以下の通り。
・スリッパークラッチ採用
・カラーチェンジ
2024年モデルでは駆動系統にアップデートが入り、ワイヤー式のクラッチは新たにスリッパー機構が採用されて扱い易さが向上した。エンジンスペックは従来通りで、インジェクション仕様の184.4cc空冷SOHC2バルブ単気筒ユニットは、8,000回転で17.3馬力というスペック。最大トルクは6,000回転15.9Nmで、こちらも前年から変わっていない。
足回りは、フロントがショーワ製の倒立フォークという豪華仕様で、ブレーキは前後にニッシン製キャリパーを組合せる。安全装備面では、フロントABSを採用する。
また2024年式では、カラーチェンジも行われた。設定されたカラーバリエーションは以下の通り。
・新色「ディセントブルーメタリック」
・「スポーツレッド」
・「パールナイトスターブラック」
・「マットシルバーメタリック」
カラーリングは新たに「ブルー」が加わって4バリエーション構成へ増強。タンクとシュラウドに配されるグラフィックデザインも変更されている。価格はインドで14.7万ルピーとなっていた。日本向けには正規導入されていないが、並行輸入モデル販売店で購入することも可能だった。
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車名/型式/年式 | CB200X /2024年モデル |
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発売年月 | 2024年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | カラーチェンジ・スリッパークラッチ採用 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,035mm 全幅 843mm 全高 1,248mm 重量 147kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 810mm 最低地上高 167mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4サイクル単気筒・17.3PS/8,500rpm |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・ 12L |
新車販売価格 | 14,7000ルピー |