CBR650R【2019年~現行】毎週更新の買取査定相場

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- 型式・年式別 平均取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 型式・年式別|買取相場の推移
- 状態別の取引額
- 走行距離別の取引額
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CBR650R【2019年~現行】 買取査定に役立つ豆知識

「エキサイティングな走りの堪能 直4 Middle CBR R」をキーワードに開発されたフルカウルスポーツ「CBR650R」は、2019年3月に国内展開された。すでに2014年から販売されていた「CBR650F」の後継モデルというポジションになる。
ニューモデルとして開発されるにあたってワインディングや高速走行といったシチューエーションで、よりスポーティーなライディングを楽しめるように味付けされている。
車体は軽量化とマスの集中化を重視して最適化を実施したダイヤモンド型フレームを採用。パワーユニットには、DOHC4バルブの水冷4ストローク直列4気筒エンジンRH03E型を搭載。ボア・ストロークが67.0mm×46.0mmのショートストローク648㏄ユニットで、最高出力は12,000回転95馬力というスペックだ。車両重量は207kgとなっている。
ちなみに従来モデルの「CBR650F」の最終仕様は、213kgの車体に90馬力エンジンという組み合わせだったので、より軽量ハイパワーなマシンに生まれ変わっているということだ。
足回りは、フロントを倒立フォークへアップグレード。デザインをリニューアルしたY字型5本スポークの17インチアルミホイールにダブルディスクブレーキを組合せる。キャリパーは新たにラジアルマウント仕様を採用した。
リアはスイングアームにモノショックを組合せるが、締結部をピロボール化することで路面追従性を高めている。ABSは引き続き標準装備となる。
ライディングポジションは、セパレートハンドの位置が下がったことに加えてステップ位置も従来より上側後方へ移動したことから、より前傾のスポーティな姿勢へと変化している。
ライダーをサポートする電子デバイス機構としては、セレクタブル・トルク・コントロールやアシストスリッパークラッチを採用することで快適なライディングを可能にした。
ライバルモデルとしては、後発マシンとなるが2022年モデルで国内展開されたヤマハの「YZF-R7」が比較対象になるだろう。188kgの車体に搭載する688cc水冷パラレルツインユニットは73馬力を発揮。軽量マシンだが、パワーウェイトレシオに換算しても本モデルが有利なスペック。
なお、デビュー後の「CBR650R」は2021年に最初のマイナーチェンジを実施して足回りの仕様変更やシート下にUSB-C電源を装備するなど変更が加えられ、ラインアップを継続している。
買替や売る際の買取査定は、CBR650Rの中古価値に精通しているバイクパッションに!

車名/型式/年式 | CBR650R/RH03型/2019年モデル |
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発売年月 | 2019年 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2130(幅)750(高さ)1150(重さ)207 |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)810)最低地上高130 |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストロークDOHC4バルブ直列4気筒・95PS・21.3km/1L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・15リットル |
新車販売価格 | 105.5万円 |
ジャンル | CBRシリーズ | フルカウルスポーツ |

【2019年式】 CBR650R毎週更新の買取査定相場

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【2019年式】 CBR650R 買取査定に役立つ豆知識

「CBR650R」のデビューモデルRH03型は、2019年1月にデビュー。実質的にはRC83型「CBR650F」のフルモデルチェンジ版ということになる。
カラーラインアップは「マットバリスティックブラックメタリック」と「グランプリレッド」の2バリエーションが設定された。価格は、ブラックが96万円(税抜)で、レッドが99万円(税抜)だった。
開発は従来モデルとなるRC83型がベースになっており、フレームはスチール製のツインチューブダイヤモンド型を引き続き採用。ピボット部はプレス成型品を使用したボックス構造に変更され、軽量高剛性の車体設計を追求。
足回りはフロントサスペンションに新たに倒立フォークを採用している。さらに電子デバイスとしてリアタイヤのスリップを緩和させるHSTCが装備されたことで軽量ハイパワーなマシン特性でありつつも異なる路面状況で安心感のある走りを可能にした。
パワートレインはDOHC4バルブ水冷4ストローク直列4気筒のRH03E型エンジンを搭載。最高出力は12,000回転で95馬力を発揮。車両重量は207kgだ。
同クラスの他社モデルとしては、カワサキ「Ninja650」が比較対象になるだろう。ただ、エンジンはパラレルツインの649ccで最高出力は68馬力、車両重量は193kgで足回りも正立フォーク仕様と走行性能面では本モデルが格の違いを見せつけていた。
買替や売る際の買取査定は、2019年式 CBR650Rの中古価値に精通しているバイクパッションに!

車名/型式/年式 | CBR650R/RH03型/2019年モデル |
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発売年月 | 2019年3月 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | ニューモデル |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,130mm 全幅 750mm 全高 1,150mm 重量 207kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 810mm 最低地上高 130mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4サイクル直列4気筒・95PS/12,000rpm・31.5km/L(60km/h走行時) |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・15L |
新車販売価格 | 96万円(税抜) |

【2021年式】 CBR650R毎週更新の買取査定相場

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【2021年式】 CBR650R 買取査定に役立つ豆知識

コンパクトなフルカウルスポーツ「CBR650R」は、2021年1月に最初のマイナーチェンジを実施した。ちなみにネイキッドスタイルの兄弟モデル「CB650R」も同じタイミングで仕様変更が行われた。
2021年モデル「CBR650R」のカラーリングは、「マットバリスティックブラックメタリック」と「グランプリレッド」の2バリーションを継続。
マットブラックのグラフィックは従来モデルではレッドのストライプが配されていたが、今回のカラーチェンジでシルバーのアクセントカラーに変更され精悍で都会的な印象に仕上がっている。価格は据え置きでマットブラックが96万円(税抜)、レッドが99万円(税抜)に設定された。
メカニカル機構は従来モデルから変更されていないがデザインや機能面、足回りの仕様変更が施されている。シートカウルとリアフェンダーはエッジの効いたシャープな形状となった。また、フルフラットデザインの液晶メーターは文字表示のサイズが大きくなりバックライトの照射角度が最適化されたことで視認性が向上。
足回りは、フロントサスペンションにSHOWA製のSFF-BPを装備することで軽量化と路面追従性の向上を実現した。車両重量は従来の207kgから206kgへ軽量化に成功している。
同年にはヤマハから188kgの車体に73馬力のパラレルツインを搭載した「YZF-R7」が欧州で発売。2022年2月から国内デビューも決まっている。エンジンタイプこそ異なるが「Ninja650」も交えてライバル争いが加速していくだろう。
買替や売る際の買取査定は、2021年式 CBR650Rの中古価値に精通しているバイクパッションに!

車名/型式/年式 | CBR650R/RH03型/2021年モデル |
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発売年月 | 2021年1月 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | サスペンション仕様変更・新デザインメーター採用 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,120mm 全幅 750mm 全高 1,150mm 乾燥重量 206kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 810mm 最低地上高 130mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4サイクル直列4気筒・95PS/12,000rpm・31.5km/L(60km/h走行時) |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・15L |
新車販売価格 | 99万円(税抜) |

【2023年式】CBR650R毎週更新の買取査定相場

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【2023年式】CBR650R に関するこのページの内容
【2023年式】CBR650R 買取査定に役立つ豆知識

ミドルクラスフルカウルスポーツとして2019年からグローバル展開されている「CBR650R」。国内向け2023年モデルでは、デビュー以降2回目となるマイナーチェンジを実施。以下のアップデートを受けた。
・排ガス規制適合
・カラーチェンジ
仕様変更の主な目的は環境規制を高めて国内の令和2年排ガス規制に適合することだった。環境性能を高め、型式は従来の2BL-RH03型から8BL-RH03型へと変更。
エンジンスペックだが、最高出力は12,000回転95馬力という仕様を維持。最大トルクに関しては、8,500回転64Nmから9,500回転63Nmへ僅かにダウン。燃費性能は、WMTCモード値でリッターあたり21.3kmから21.5kmへ向上した。
なお今回のアップデートは車体を共用するネイキッドマシン「CB650R」も同じ内容でマイナーチェンジを受けている。
本モデルのライバルマシンとしては、前年にモデル名が復活したヤマハの「YZF-R7」が直接競合モデルとして台頭する。既に販売されていたストリートファイター「MT-07」をベースにしたフルカウルスポーツだ。エンジンは688ccの水冷パラレルツインを搭載。最高出力は8,750回転73馬力、最大トルクは6,500回転67Nmというスペック。本モデルよりローパワーマシンだが、全長は「CBR650R」より50mmショートの2,070mm、ホイールベースは55mm短い1,395mmとなる。パワーよりも取り回し性を優先するなら「YZF-R7」もいいだろう。
なお2023年式の「CBR650R」は、「グランプリレッド」が111.1万円(税込)、「パールグレアホワイト」と「マットバリスティックブラックメタリック」が107.8万円(税込)に設定された。
買替や売る際の買取査定は、2023年式 CBR650Rの中古価値に精通しているバイクパッションに!

車名/型式/年式 | CBR650R /RH03型 /2023年モデル |
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発売年月 | 2023年2月 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | 排ガス規制適合・カラーチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,120mm 全幅 750mm 全高 1,150mm 重量 208kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 810mm 最低地上高 130mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4サイクル直列4気筒・95PS/12,000rpm・31.5km/L(60km/h走行時) |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・15L |
新車販売価格 | 107.8万円(税込) |

CBR650R【RH03型 2019~23年】毎週更新の買取査定相場

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CBR650R【RH03型 2019~23年】 に関するこのページの内容
CBR650R【RH03型 2019~23年】 買取査定に役立つ豆知識

2019年型CBR650R(RH03)は、2017年まで製造販売された【CBR650F】の後継モデルです。フルカウルのSSですが、ピュアスポーツまで振られているわけではなく、より多くのライダーが楽しめるテイストとなっています。
2019年モデルの最大出力は70kw(95馬力)で、これは最初に販売された欧州向け仕様で、欧州におけるA2免許対策です。
外観はCBR650Fによく似ていますが、フォークは倒立式に変更、ブレーキキャリパーはラジアルマウント、リアタイヤのスリップを緩和させるHSTC搭載、スチール製ツインチューブダイヤモンドフレームなど、走りのレベルは大きく進化しています。
エンジンは水冷4ストDOHC4バルブ直列4気筒のRH03E型で、最大出力は95馬力/12,000回転です。
カラーリングは《マットバリスティックブラックメタリック》、《グランプリレッド》の2種類で、ブラックが96万円(税抜)で、レッドが99万円です。
2021年にマイナーチェンジを受け、主に安全性の向上が図られました。
・倒立フォークにショーワのビッグピストン(SSF-BP)を採用
・小回りやUターンをしやすくするためにハンドルの切れ角増加
・シート下にUSBタイプCの充電ソケットを増設
・液晶メーター文字サイズを拡大し、バックライト照射角度を変えて視認性を向上
エンジンには変更なく、水冷4ストDOHC4バルブ直列4気筒のRH03E型で、最大出力は95馬力/12,000回転です。ボア×ストロークは67.0mm×46.0mmのショートストロークです、車重は従来の207kgから1kg軽量化され206kgとなっています。
CBR650Rの美点のひとつは、美しい曲線を描くエキゾーストパイプです。ミドルクラスでは徐々に少数派となっていく4気筒ですが、エキパイ4本がそろって描くカーブは、70年代の名車【CB400four】を思わせるもので、フルカウルながらも可能な限りエキパイを見せようというカウルデザインは秀逸です。
2023年にもマイナーチェンジ、国内では令和2年度排ガス規制に適合する対策が行われました。結果、型式は以前の2BL-RH03型から8BL-RH03型へと変更。
カラーリングでは《パールグレアホワイト》が追加されています。
エンジンスペックでは、最大出力は95馬力/12,000回転で変化ありません。一方で最大トルクは64Nm /8,500回転から63Nm /9,500回転へダウンしています。
さてCBR650Rのライバルは、ヤマハ【YZF-R7】、カワサキ【Ninja650】があげられます。
エンジンレイアウト、最大出力、最大トルク、ホイールベースをそれぞれ比較してみると(いずれも水冷4スト)、
CBR650R 4気筒、95馬力/12,000rpm、63Nm /9,500rpm、1,450mm
YZF-R7 2気筒、73馬力/8,750rpm、67Nm /6,500回転1,395mm
Ninja 650 2気筒、68馬力/8,000回転、63Nm/6,700回転、1,410mm
となり、CBRは唯一の4気筒で最も大柄、対してR7はショートホイールベースで旋回性重視、Ninjaは中庸のパワーでやや安定性重視という傾向がうかがえます。
ホンダのミドルクラススポーツモデル、RH03型CBR650Rの査定やお乗り換えをお考えの方は、是非バイクパッションにご相談ください。

車名/型式/年式 | CBR650R / 8BL-RH03型 / 2013年モデル |
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発売年月 | 2019年 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2120 (幅)750 (高さ)1150 (重さ)206 |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)810 (最低地上高)130 |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストロークDOHC並列4気筒・95PS(12,000回転)・31.5km/1L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セルフ・インジェクション・15リットル |
新車販売価格 | 101万円(グランプリレッド) |

CBR650R【RH17型 2024~現行】毎週更新の買取査定相場

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CBR650R【RH17型 2024~現行】 買取査定に役立つ豆知識

2024年、CBR650Rはマイナーチェンジを受けてRH17型に変更されました。
・ヘッドライトデザイン変更
・フロントからリアまでカウルデザインを一新
・5インチのフルカラーTFT液晶メーターを採用
・車両とスマートフォンを連携できる《Honda RoadSync》を標準装備
・Eクラッチ仕様を追加(別ページで解説)
・スタンダードモデルのカラーリングは《マットバリスティックブラックメタリック》のみ
他に、カウルのグラフィック、マフラーエンドなども変更されています。
Honda RoadSyncとは、Bluetooth接続によってバイクとスマートフォン等を接続し、ハンドルのセレクトスイッチや別売りのヘッドセットで音声入力をすることで音楽再生やナビゲーションなどのアプリ操作を可能とするシステムです。
CBR650Rが高い人気を得ている地域は欧州で、理由は、バイクという乗り物で最もトータルバランスが優れているのがこのクラスだからです。日本ではリッタークラスが人気ですが、欧州のライダーは、必要十分なパワーとトルクがあり、程良いボディサイズと重量のミドルクラスを選ぶ傾向が高いです。リッタークラスでは天候や体調によって走るのをためらう時がありますが、ミドルクラスにおいてその傾向は薄いです。
こうした高い人気とウェルバランスなボディから、CBR650RはホンダがEクラッチを搭載した最初のバイクとなっています。
エンジンは先代のRH03型から変更はなく、水冷4ストDOHC4バルブ直列4気筒、ボア×ストロークは67.0mm×46.0mmのショートストローク、最大出力は95馬力/12,000回転、最大トルクは63Nm/9,500回転です。
搭載デバイスにも変更なく、灯火類はフルLED、デュアルチャンネルABS、HSTCトラクションコントロールシステムなどは同一です。
ライバルをあげれば、2気筒・73馬力/8,750rpmを発生するヤマハ【YZF-R7】、2気筒・68馬力/8,000回転のカワサキ【Ninja650】となります。CBRは4気筒でなおかつ95馬力と最もハイパワー。少ない振動と共に高回転の伸びが魅力です。ほどよい前傾でツーリングにも十分使用できます。R7はスポーツ走行のポジションですが低速トルクも豊か、Ninjaは常用回転域のトルクとパルス感が秀逸でツアラー寄りの性格と言えます。
一般的に言えば、高回転フィールを楽しむなら4気筒、中低速の豊かなトルクによる扱いやすさ、スリムさをもとめるなら2気筒ということになります。CBRはさらにツアラー寄りのポジションから、かなりオールマイティに使用できる1台となっています。
2024年以降のRH17型CBR650Rの査定やお乗り換えをお考えの方は、是非バイクパッションへ!

車名/型式/年式 | CBR650R / 8BL-RH17型 / 2024年モデル |
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発売年月 | 2019年 |
前型式からの主な変更点 | カウルデザイン変更等 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2120 (幅)750 (高さ)1145 (重さ)209 |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)810 (最低地上高)130 |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストロークDOHC並列4気筒・95PS(12,000回転)・31.5km/1L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セルフ・インジェクション・15リットル |
新車販売価格 | 100万円(税別) |

CBR650R【海外仕様】毎週更新の買取査定相場

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- カラー別の取引額
- 取引価格帯
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CBR650R【海外仕様】 買取査定に役立つ豆知識

2019年に発売されたCBR650Rは、欧州をはじめ北米など海外で高い評価を得ました。
もともとこのクラスはバイクという乗り物のベストバランス排気量と言え、さらにCBRは近年少数派となったマルチシリンダーエンジンの高回転フィーリングにおいて、ライバルに大きなアドバンテージがあります。
欧州でミドルクラスの人気が高い理由は免許制度にもあり、十代で取得できる上限であるA2免許は〈排気量制限なし、最大出力35Kw以下〉というレギュレーションとなっており、650ccクラスはそれにちょうどマッチするようにできています。
ルックスは【CBR1000RR FireBlade】を意識したもので、米国Webサイトでは「彫刻のような外観」と形容されています。
さらに、「SSマシンと同様の喜び、楽しみ、アドレナリンを提供しながら、週末の楽しみに加えて毎日の移動手段として現実的な実用性まで兼ね備えている」と続きます。
よく工夫されているのはフルカウルの右サイドで、寄り添うようにまとめられて曲線を描く4本のエキパイが見えるようなスリットが設けられています。70年代のホンダ車を知る方は、同じようなエキパイの【CB400four】を一瞬で思い出すでしょう。
ポジションは、前モデルの【CBR650F】比ハンドルが30mm前方へ、ステップが後方かつ高く配置され、よりスポーティなライディングポジションとなっています。フロントフォークはCBR650Fの正立式から倒立式に変更され、ブレーキキャリパーはラジアルマウント、トラクションコントロールHSTC機構、スチール製ダイヤモンドツインチューブフレームなど、装備と走りの性能は大きく向上しています。
他には、トラクションコントロールHSTC、アシストスリッパークラッチを搭載、走りの戦闘力と安全性を高めています。
2019年式RH03型は初期モデルで、エンジンは水冷4ストDOHC並列4気筒RH03E型、最大出力は93.8馬力/12,000回転です。ボア×ストロークは67.mm×46.0mmのショートストローク。日本仕様のデータは95馬力/12,000回転ですが、これは測定方法の違いによるもので、実質仕様は同じです(ただし日本仕様は180km/hのスピードリミッターあり)。
2021年にマイナーチェンジ、倒立フォークを「ビッグピストンUSD」タイプに変更、液晶メーター文字サイズ拡大など快適性の向上が図られています。
純正のホンダアクセサリーもたくさん用意されています。フロントマッドガードパネル、サイドカバー、ホイールストライプ、クイックシフター、グリップヒーターなど。
2023年にグラフィック変更、そして2024年には海外モデルにも≪Eクラッチ仕様≫が販売されています。これは、モードを切り替えることで、マニュアルトランスミッションをクラッチ操作なしで変速できるメカニズムです。左手がクラッチ操作から解放されたメリットは非常に大きく、安全性向上や疲労軽減に寄与しています。
ライバルは、ヤマハ【YZF-R7】、川崎【Ninja650】などで、この2車はいずれも2気筒です。
ミドルクラスで貴重な4気筒マシン、ホンダのミドルクラススポーツモデル、RH03型CBR650Rの査定やお乗り換えをお考えの方は、是非バイクパッションにご相談ください。

車名/型式/年式 | CBR650R / 8BL-RH17型 / 2024年モデル |
---|---|
発売年月 | 2019年 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2120 (幅)750 (高さ)1150 (重さ)206 |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)810 (最低地上高)130 |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストロークDOHC並列4気筒・95PS(12,000回転)・-km/1L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セルフ・インジェクション・15リットル |
新車販売価格 | 価格データなし |

実働車【型式・年式別 平均取引額】 CBR650R【RH17型 2024~現行】


買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格
2025年4月時点から 6 ヶ月 間遡った数字
【年式別】平均買取額の目安
※データ更新:2025年04月18日

【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 CBR650R【RH17型 2024~現行】


買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2025年4月時点から 5 年 間遡った数字
【平均買取相場の変動】



【2024年 vs 2025年】



【2022年 vs 2025年】
取引台数

過去5年間の取引台数÷5
※データ更新:2025年04月18日

実働車【型式・年式別|買取相場の推移】 CBR650R【RH17型 2024~現行】


買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2025年4月時点から 5 年 間遡った数字
【平均買取相場の変動】
対前年比 | 対3年前比 | 2025年の取引台数 |
※データ更新:2025年04月18日

【状態別の取引額】 CBR650R【RH17型 2024~現行】


買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格
2025年4月時点から 6 ヶ月 間遡った数字
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
101.8万円
100.5万円
2台

平均
最低
取引
100.6万円
93.2万円
2台

平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台

平均
最低
取引
90.4万円
90.4万円
1台

平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台

平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台

平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台

不動
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台

※データ更新:2025年04月18日

【走行距離別の取引額】 CBR650R【RH17型 2024~現行】


買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格
2025年4月時点から 6 ヶ月 間遡った数字
【走行距離別買取額の目安】
0〜4999km | 最高 | 108.0万円 | 4台 |
平均 | 101.2万円 | ||
最低 | 93.2万円 | ||
![]() |
|||
0.5〜1万km | 最高 | 90.4万円 | 1台 |
平均 | 90.4万円 | ||
最低 | 90.4万円 | ||
![]() |
※データ更新:2025年04月18日

【カラー別の取引額】 CBR650R【RH17型 2024~現行】
- ■
- ■



買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格
2025年4月時点から 6 ヶ月 間遡った数字
【カラー別 平均買取額の目安】
■ | 98.7 万円 | 4台 | ![]() |
||
■ | 100.5 万円 | 1台 | ![]() |
※データ更新:2025年04月18日

【実働車の取引価格帯】 CBR650R【RH17型 2024~現行】


買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2025年4月時点から 6 ヶ月 間遡った数字
【取引価格帯と構成比】






※データ更新:2025年04月18日

買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。

CBR650R【2019年~現行】 上位20台の取引額 (データ更新:2025年04月18日)


落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | CBR650R【2019年~現行】 | 108.2万円 | 7.2点 | RH17-100 | 35km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | CBR650R【2019年~現行】 | 103.4万円 | 8.7点 | RH03-120 | 1km | ■ |
3 | CBR650R【2019年~現行】 | 103.2万円 | 9.0点 | RH17-100 | 9km | ■ |
4 | CBR650R【2019年~現行】 | 101.0万円 | 9.0点 | RH03-120 | 0km | ■ / ■ |
5 | CBR650R【2019年~現行】 | 101.0万円 | 8.7点 | RH03-120 | 1km | ■ |
6 | CBR650R【2019年~現行】 | 100.7万円 | 9.0点 | RH03-120 | 0km | ■ |
7 | CBR650R【2019年~現行】 | 100.6万円 | 7.8点 | RH03-120 | 16km | ■ |
8 | CBR650R【2019年~現行】 | 100.6万円 | 7.5点 | RH17-100 | 580km | ■ |
9 | CBR650R【2019年~現行】 | 100.6万円 | 7.7点 | RH03-120 | 1km | ■ |
10 | CBR650R【2019年~現行】 | 100.6万円 | 8.7点 | RH03-120 | 1km | ■ |
11 | CBR650R【2019年~現行】 | 100.4万円 | 7.7点 | RH03-120 | 99km | ■ |
12 | CBR650R【2019年~現行】 | 100.1万円 | 9.0点 | RH03-120 | 0km | ■ / ■ |
13 | CBR650R【2019年~現行】 | 99.9万円 | 8.7点 | RH03-110 | 1km | ■ |
14 | CBR650R【2019年~現行】 | 96.7万円 | 8.7点 | RH03-120 | 0km | ■ |
15 | CBR650R【2019年~現行】 | 95.3万円 | 8.0点 | RH03-120 | 0km | ■ / ■ |
16 | CBR650R【2019年~現行】 | 93.3万円 | 7.3点 | RH03-120 | 3,139km | ■ |
17 | CBR650R【2019年~現行】 | 93.2万円 | 8.5点 | RH03-120 | 1km | ■ |
18 | CBR650R【2019年~現行】 | 93.0万円 | 8.0点 | RH03-120 | 1km | ■ / ■ |
19 | CBR650R【2019年~現行】 | 93.0万円 | 6.7点 | RH17-100 | 1,150km | ■ |
20 | CBR650R【2019年~現行】 | 92.2万円 | 6.7点 | RH03-120 | 665km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています

【2019年式】 CBR650R 上位20台の取引額 (データ更新:2025年04月18日)


落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2019年式】 CBR650R | 86.7万円 | 5.8点 | RH03-100 | 5,042km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2019年式】 CBR650R | 85.0万円 | 4.8点 | RH03-100 | 5,100km | ■ |
3 | 【2019年式】 CBR650R | 80.0万円 | 5.2点 | RH03-100 | 638km | ■ |
4 | 【2019年式】 CBR650R | 77.2万円 | 5.3点 | RH03-100 | 1,965km | ■ |
5 | 【2019年式】 CBR650R | 76.4万円 | 5.2点 | RH03-100 | 10,925km | ■ |
6 | 【2019年式】 CBR650R | 76.3万円 | 5.5点 | RH03-100 | 10,273km | ■ |
7 | 【2019年式】 CBR650R | 76.3万円 | 5.8点 | RH03-100 | 9,641km | ■ / ■ / ■ |
8 | 【2019年式】 CBR650R | 76.1万円 | 5.2点 | RH03-100 | 5,852km | ■ / ■ / ■ |
9 | 【2019年式】 CBR650R | 75.1万円 | 6.3点 | RH03-100 | 4,075km | ■ |
10 | 【2019年式】 CBR650R | 74.9万円 | 5.0点 | RH03-100 | 10,465km | ■ / ■ / ■ |
11 | 【2019年式】 CBR650R | 74.5万円 | 5.5点 | RH03-100 | 8,584km | ■ |
12 | 【2019年式】 CBR650R | 73.9万円 | 5.3点 | RH03-100 | 11,539km | ■ |
13 | 【2019年式】 CBR650R | 73.9万円 | 4.8点 | RH03-100 | 17,437km | ■ |
14 | 【2019年式】 CBR650R | 73.9万円 | 5.8点 | RH03-100 | 10,468km | ■ |
15 | 【2019年式】 CBR650R | 73.1万円 | 4.7点 | RH03-100 | 10,240km | ■ / ■ / ■ |
16 | 【2019年式】 CBR650R | 71.2万円 | 5.2点 | RH03-100 | 14,114km | ■ |
17 | 【2019年式】 CBR650R | 71.0万円 | 5.8点 | RH03-100 | 1,348km | ■ |
18 | 【2019年式】 CBR650R | 70.8万円 | 4.8点 | RH03-100 | 15,085km | ■ |
19 | 【2019年式】 CBR650R | 70.6万円 | 5.2点 | RH03-100 | 6,997km | ■ |
20 | 【2019年式】 CBR650R | 69.8万円 | 5.3点 | RH03-100 | 11,824km | ■ / ■ / ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています

【2021年式】 CBR650R 上位20台の取引額 (データ更新:2025年04月18日)


落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2021年式】 CBR650R | 100.2万円 | 8.7点 | RH03-110 | 1km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2021年式】 CBR650R | 87.4万円 | 5.7点 | RH03-110 | 118km | ■ |
3 | 【2021年式】 CBR650R | 87.2万円 | 5.8点 | RH03-110 | 1,245km | ■ |
4 | 【2021年式】 CBR650R | 87.0万円 | 5.3点 | RH03-110 | 1,837km | ■ / ■ / ■ |
5 | 【2021年式】 CBR650R | 85.2万円 | 5.8点 | RH03-110 | 4,540km | ■ |
6 | 【2021年式】 CBR650R | 84.9万円 | 5.0点 | RH03-110 | 4,374km | ■ / ■ |
7 | 【2021年式】 CBR650R | 84.1万円 | 6.0点 | RH03-110 | 2,552km | ■ / ■ / ■ |
8 | 【2021年式】 CBR650R | 82.9万円 | 5.3点 | RH03-110 | 6,419km | ■ |
9 | 【2021年式】 CBR650R | 82.7万円 | 5.3点 | RH03-110 | 7,084km | ■ / ■ / ■ |
10 | 【2021年式】 CBR650R | 81.1万円 | 5.2点 | RH03-110 | 6,144km | ■ / ■ / ■ |
11 | 【2021年式】 CBR650R | 80.9万円 | 5.5点 | RH03-110 | 4,587km | ■ |
12 | 【2021年式】 CBR650R | 79.9万円 | 5.5点 | RH03-110 | 1,462km | ■ |
13 | 【2021年式】 CBR650R | 79.7万円 | 5.0点 | RH03-110 | 5,759km | ■ / ■ |
14 | 【2021年式】 CBR650R | 78.5万円 | 5.7点 | RH03-110 | 2,503km | ■ |
15 | 【2021年式】 CBR650R | 77.9万円 | 6.3点 | RH03-110 | 4,616km | ■ / ■ / ■ |
16 | 【2021年式】 CBR650R | 77.8万円 | 5.3点 | RH03-110 | 13,128km | ■ / ■ / ■ |
17 | 【2021年式】 CBR650R | 76.8万円 | 5.0点 | RH03-110 | 5,768km | ■ |
18 | 【2021年式】 CBR650R | 76.0万円 | 5.5点 | RH03-110 | 5,347km | ■ |
19 | 【2021年式】 CBR650R | 76.0万円 | 5.7点 | RH03-110 | 4,611km | ■ |
20 | 【2021年式】 CBR650R | 75.2万円 | 5.2点 | RH03-110 | 3,041km | ■ / ■ / ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています

【2023年式】CBR650R 上位20台の取引額 (データ更新:2025年04月18日)


落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2023年式】CBR650R | 103.4万円 | 8.7点 | RH03-120 | 1km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2023年式】CBR650R | 101.0万円 | 8.7点 | RH03-120 | 1km | ■ |
3 | 【2023年式】CBR650R | 101.0万円 | 9.0点 | RH03-120 | 0km | ■ / ■ |
4 | 【2023年式】CBR650R | 100.8万円 | 9.0点 | RH03-120 | 0km | ■ |
5 | 【2023年式】CBR650R | 100.7万円 | 7.7点 | RH03-120 | 1km | ■ |
6 | 【2023年式】CBR650R | 100.6万円 | 8.7点 | RH03-120 | 1km | ■ |
7 | 【2023年式】CBR650R | 100.6万円 | 7.8点 | RH03-120 | 16km | ■ |
8 | 【2023年式】CBR650R | 100.6万円 | 7.7点 | RH03-120 | 97km | ■ |
9 | 【2023年式】CBR650R | 100.3万円 | 9.0点 | RH03-120 | 0km | ■ / ■ |
10 | 【2023年式】CBR650R | 96.9万円 | 8.7点 | RH03-120 | 0km | ■ |
11 | 【2023年式】CBR650R | 95.3万円 | 8.0点 | RH03-120 | 0km | ■ / ■ |
12 | 【2023年式】CBR650R | 93.4万円 | 7.3点 | RH03-120 | 3,108km | ■ |
13 | 【2023年式】CBR650R | 93.3万円 | 8.5点 | RH03-120 | 1km | ■ |
14 | 【2023年式】CBR650R | 93.1万円 | 8.0点 | RH03-120 | 1km | ■ / ■ |
15 | 【2023年式】CBR650R | 92.3万円 | 6.7点 | RH03-120 | 659km | ■ |
16 | 【2023年式】CBR650R | 92.0万円 | 8.7点 | RH03-120 | 1km | ■ |
17 | 【2023年式】CBR650R | 91.8万円 | 7.7点 | RH03-120 | 416km | ■ |
18 | 【2023年式】CBR650R | 91.8万円 | 6.7点 | RH03-120 | 1,612km | ■ |
19 | 【2023年式】CBR650R | 90.8万円 | 5.0点 | RH03-120 | 3,618km | ■ |
20 | 【2023年式】CBR650R | 90.3万円 | 7.7点 | RH03-120 | 159km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています

CBR650R【RH03型 2019~23年】 上位20台の取引額 (データ更新:2025年04月18日)


落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | CBR650R【RH03型 2019~23年】 | 103.4万円 | 8.7点 | RH03-120 | 1km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | CBR650R【RH03型 2019~23年】 | 101.0万円 | 9.0点 | RH03-120 | 0km | ■ / ■ |
3 | CBR650R【RH03型 2019~23年】 | 101.0万円 | 8.7点 | RH03-120 | 1km | ■ |
4 | CBR650R【RH03型 2019~23年】 | 100.8万円 | 9.0点 | RH03-120 | 0km | ■ |
5 | CBR650R【RH03型 2019~23年】 | 100.7万円 | 7.7点 | RH03-120 | 1km | ■ |
6 | CBR650R【RH03型 2019~23年】 | 100.6万円 | 8.7点 | RH03-120 | 1km | ■ |
7 | CBR650R【RH03型 2019~23年】 | 100.6万円 | 7.8点 | RH03-120 | 16km | ■ |
8 | CBR650R【RH03型 2019~23年】 | 100.6万円 | 7.7点 | RH03-120 | 97km | ■ |
9 | CBR650R【RH03型 2019~23年】 | 100.3万円 | 9.0点 | RH03-120 | 0km | ■ / ■ |
10 | CBR650R【RH03型 2019~23年】 | 100.1万円 | 8.7点 | RH03-110 | 1km | ■ |
11 | CBR650R【RH03型 2019~23年】 | 96.7万円 | 8.7点 | RH03-120 | 0km | ■ |
12 | CBR650R【RH03型 2019~23年】 | 95.3万円 | 8.0点 | RH03-120 | 0km | ■ / ■ |
13 | CBR650R【RH03型 2019~23年】 | 93.4万円 | 7.3点 | RH03-120 | 3,108km | ■ |
14 | CBR650R【RH03型 2019~23年】 | 93.3万円 | 8.5点 | RH03-120 | 1km | ■ |
15 | CBR650R【RH03型 2019~23年】 | 93.1万円 | 8.0点 | RH03-120 | 1km | ■ / ■ |
16 | CBR650R【RH03型 2019~23年】 | 92.2万円 | 6.7点 | RH03-120 | 665km | ■ |
17 | CBR650R【RH03型 2019~23年】 | 92.0万円 | 8.7点 | RH03-120 | 1km | ■ |
18 | CBR650R【RH03型 2019~23年】 | 91.8万円 | 6.7点 | RH03-120 | 1,612km | ■ |
19 | CBR650R【RH03型 2019~23年】 | 91.8万円 | 7.7点 | RH03-120 | 416km | ■ |
20 | CBR650R【RH03型 2019~23年】 | 90.8万円 | 5.0点 | RH03-120 | 3,618km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています

CBR650R【RH17型 2024~現行】 上位20台の取引額 (データ更新:2025年04月18日)


落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | CBR650R【RH17型 2024~現行】 | 108.2万円 | 7.2点 | RH17-100 | 35km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | CBR650R【RH17型 2024~現行】 | 103.2万円 | 9.0点 | RH17-100 | 9km | ■ |
3 | CBR650R【RH17型 2024~現行】 | 100.7万円 | 7.5点 | RH17-100 | 574km | ■ |
4 | CBR650R【RH17型 2024~現行】 | 93.4万円 | 6.7点 | RH17-100 | 1,104km | ■ |
5 | CBR650R【RH17型 2024~現行】 | 90.6万円 | 5.3点 | RH17-100 | 5,172km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています

CBR650R【海外仕様】 上位20台の取引額 (データ更新:2025年04月18日)


落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | CBR650R【海外仕様】 | 70.2万円 | 5.8点 | RH01A8K5 | 2,209km | ■ |
---|
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
