YZF-R7【1999~現行】毎週更新の買取査定相場
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- 型式・年式別 平均取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 型式・年式別|買取相場の推移
- 状態別の取引額
- 走行距離別の取引額
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YZF-R7【1999~現行】 買取査定に役立つ豆知識
フルカウルスポーツ「YZF-R7」は、初代モデルが1999年にコードネーム「OW-02」を与えられてデビューしていた。このネーミングは、ヤマハが10年前の1989年にスーパーバイクレース参戦ベースマシンとして展開した「OW-01」こと「FZR750R」の後継マシンであることを表している。さらに1998年に発売されたリッタークラスのスーパースポーツ「YZF-R1」と同じ「YZF-R」シリーズに属するマシンでもある。
車体はアルミ製ツインスパーフレームを採用。そこにボア・ストロークが72mm×46mmのDOHC5バルブ水冷並列4気筒ユニットをマウント。デュアルインジェクション仕様の749ccユニットで、最高出力は11,000回転106馬力というスペック。最大トルクは、9,000回転で72.6Nmに達する。バルブとコンロッドはチタン製を組み込むことで軽量高剛性のハイスペックで豪華な構造。ヤマハ発となるバックトルクリミッターを採用していた。
足回りは、前後共にオーリンズ製のフルアジャスタブルサスペンションを装備。
レース参戦戦のベースマシンというポジションからシートはシングル仕様。公道マシンらしからぬスペックが与えられた「OW-02」は、ヨーロッパマーケットを中心に世界500台限定で発売。当時の日本円で、約400万円という高額なマシンだった。
希少な限定モデルということから、日本の中古バイク市場では当時の新車価格を上回る価格で取引されることも珍しくは無い。
その初代「YZF-R7」の登場から20年以上の歳月が経過した2021年に再びモデル名が復活。国内向けには2022年2月にRM39J型「YZF-R7」としてデビュー。
全く新しい公道仕様のフルカウルスポーツとして登場。ベースになっているのは、既に販売されているストリートファイナーネイキッドの「MT-07」だった。
搭載するエンジンは、688ccのDOHC4バルブ水冷パラレルツイン。最高出力は8,750回転73馬力で、最大トルクは6,500回転67Nmというスペック。重量は188kg。
駆動系統にはベースモデルには採用されていなかったアシストスリッパークラッチが標準装備。さらにフロントサスペンションには、41mm径の倒立フォークさセットされてブレーキキャリパーはラジアルマウント仕様。よりスポーティで豪華なフロント周りとなっている。
ライバルマシンとしては、ホンダの「CBR650R」が比較対象になるだろう。206kgの車体に搭載するエンジンは、649ccの水冷4気筒ユニット。最高出力は12,000回転で95馬力を発揮する高回転ハイパワー仕様。最大トルクは8,500回転64Nmにとどまる。
4気筒エンジンの滑らかなフィーリングや高回転域でのパワー感なら「CBR650R」、街中で扱いやすいトルク感を重視するなら「YZF-R7」が良いだろう。
なお、2気筒エンジンで新たなデビューを飾ったフルカウルスポーツ「YZF-R7」は、「WGP 60周年アニバーサリー」仕様の展開やカラーチェンジを実施しながら、販売されている。
買替や売る際の買取査定は、YZF-R7の中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | YZF-R7 /RM39J型 /2023年モデル |
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発売年月 | 2023年2月 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,070mm 全幅 705mm 全高 1,160mm 重量 188kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 835mm 最低地上高 135mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4サイクル並列2気筒・73PS/8,750 rpm・24.6km/L(WMTCモード値) |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・13L |
新車販売価格 | 105万4,900円(税込) |
ジャンル | YZFシリーズ | スーパースポーツ |
【2022年式】YZF-R7毎週更新の買取査定相場
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【2022年式】YZF-R7 に関するこのページの内容
【2022年式】YZF-R7 買取査定に役立つ豆知識
ヤマハ伝説のホモロゲーションマシンとして知られる「OW-01」に連なるマシンとして、1998年に世界限定500台のみが製造された『YZF-R7(OW-02)』の名を継承し、2022年より日本市場導入が開始されたミドルクラスフルカウルスポーツ・YZF-R7。RM39Jの型番が与えられた本機は、先代とは異なり「幅広いライダーが扱いきれて楽しめる」という基本理念を掲げて作られた扱いやすさが身上のマシンとなりました。
Fun Master of Super Sport」というコンセプトにより、心臓部にはMT-07のクロスプレーンの水冷4ストローク並列2気筒エンジンを採用し、全域に渡って扱いやすい出力特性をそっくりそのまま継承。2次減速比をMT-07の2.687から2.625へと変更し、ピークパワー・トルクは変えずにより瞬発力の高い仕様へと変化させており、装備重量でMT-07より4kg重くなった車体の反応をカバーしているのが大きな違い。『令和2年(平成32年)排出ガス規制』を2021年モデルでクリアしたMT-07のエンジンをベースとしつつも、異なる味付けにしているのがグローバルモデルらしいポイント。欧州市場を中心とした海外仕様車の最高出力73.4PS/8,700rpmと比べるとやや弱体化している部分はあるものの、ストップ&ゴーの頻度が多い日本の道路事情には適しており、燃費の面でも24.6km/L(WMTCモード公称値)とそれなりに優秀。トラクションコントロールやエンジンパワーモードなど、今日の大排気量SSではもはや標準装備化した電子制御デバイスが非搭載ということと合わせ、オーナーが乗り込んで自分の体の一部のように扱えることを目指したキャラクター性だと言ええるでしょう。
続けては車体の方ですが、こちらはMT-07の継承どころかほぼ完全新設計に近いものとなっており、アルミ製ダイヤモンドフレームという基本設計こそ同じものの、アルミ製センターブレースを追加しフレーム各部の剛性を見直した新設計フレームを基本骨子として採用。この骨格に調節機構を備えたカヤバ製41mm径倒立フォークにトラベル量130mmのシングルリアショックを組み合わせ、MT-07を凌駕するクイックな反応とヤマハハンドリングによる軽快なコントロール性を付与されており、フラグシップモデルのYZF-R1ほどスパルタンなものではないにせよ、攻める走りの資質に関してはかなりのポテンシャルだと言えます。また、ヤマハ製の量販スポーツモデルとしては初採用となる純ブレンボ製のラジアルマスターシリンダー、高品質かつ耐久性に優れるブリヂストン製バトラックスハイパースポーツS22を標準タイヤとし、必要十分な制動力と路面追従性をしっかりと担保。コーナリングABSではないものの、ABS標準採用で近代SSに求められるブレーキアシスト性、R1譲りのカウルデザインなど新車販売価格99万9900円というプライスタグ以上に魅力的な構成に仕上げられております。カラーリングはYZFシリーズ共通のディープパープリッシュブルーメタリックCとヤマハブラックの2色が設定されました。
ライバルとして挙げられるのは、前2021年モデルにてショーワ製ビッグピストンフォーク(SSF-BP)を採用し最高出力95PSのパワーを誇るホンダ・CBR650、ニンジャZXシリーズに寄せた外観へと変化したカワサキのベストセラー・ニンジャ650が甲乙つけがたいところですが、最高出力100PSというミドルクラスでは当代無双のハイパワーを武器にモト・アメリカ選手権などで活躍するアプリリア・RS660など多様多彩。販売面でこの強力なライバル達への対抗策の一環として、WGP参戦60周年記念モデルという位置付けで特別限定色のシルキーホワイト『YZF-R7 WGP 60th Anniversary』も400台限定で追加販売され、業界紙『二輪車新聞』による401cc以上のバイクとしては2022年モデル中第10位にランクインし、初年度モデルながらも上々の滑り出しとなりました。
現在の中古バイク市場においては、前述の二輪車新聞集計値で全1,400台という販売台数に見合った数が中古バイクとして流通しており、2022年から2024年初夏時点までの業者間オークションの取引記録では実動車70台もの取引記録があり、活発な取引が行われております。2024年時点での平均取引価格は約73万円で、日本国内向けには400台限定販売となった『YZF-R7 WGP 60th Anniversary』が全7台で平均取引価格82万7000円と平均値を大きく上げる一因となっております。販売台数が多かったため程度状態のよい車両が探しやすく、どちらかと言えば買い手側が有利なモデルとなっており、年を追う毎に10%以上の下落で相場が推移しています。このことを踏まえると、その他モデルへの乗り換え・買い替え、あるいは高額での売却を希望されるオーナー様にとっては現在の車両評価額を知った上で早めに決断をすることが良い結果につながりやすいと言えるでしょう。
レースレギュレーションに左右されないスペックにより、扱いやすく親しみやすいフルカウルスポーツとして登場したヤマハ・YZF-R7 RM39型 2022年モデルで高額買取を狙うには業者選びが非常に重要で、MT-07とは異なるギアレシオなど本機ならではの仕様に関する造詣の深さ、群雄割拠のミドルクラスマシンならではの社外パーツやカスタムなどを的確に評価できる目利き力、海外メーカーなどの競合モデルも含めたライバル車全般の相場事情への明るさなど、様々な要素を満たした買取業者に任せるのが最善です。弊社バイクパッションはそれら基準を全て満たしており、中古バイク買取業界トップの顧客満足度の高さにより、買取査定をお申し込み頂いたオーナー様からお褒めの言葉を頂戴しております。また、車両状態によっては単一店舗としては日本最多の販売台数実績を誇る直営店舗を持つ強みを活かし、再販売を前提とした「販売仕入れ価格」を適用した上で相場を大きく上回る超高額買取にも期待できます。
ヤマハ・YZF-R7 RM39型 2022年モデルの買替、高額売却をお考えでしたら、買取査定はヤマハ全モデルの価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | YZF-R7/RM39J型/2022年モデル |
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発売年月 | 2022年2月~2023年6月(※WGP 60th Anniversaryは2022年3月~) |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | ニューモデル |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長2,070×全幅705×全高1,160mm・装備重量188kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高835mm・最低地上高135mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストロークDOHC4バルブ並列2気筒・73PS/8,750rpm・24.6km/L(WMTCモード公称値) |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・13リットル |
新車販売価格 | 99.99万円(※WGP 60th Anniversaryは105.49万円) |
【2023年式】YZF-R7毎週更新の買取査定相場
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【2023年式】YZF-R7 に関するこのページの内容
【2023年式】YZF-R7 買取査定に役立つ豆知識
「Fun Mastere of Super Sport」というコンセプトのもとに開発されたパラレルツインユニットを搭載するフルカウルスポーツ「YZF-R7」だが、RM39J型としてのデビュー2年目となった2023年式はカラーチェンジが行われた。用意されたカラーバリエーションは以下の通り。
・新色「ブルーイッシュホワイトパール1」
・継続「ディープパープリッシュブルーメタリックC」
・継続「ヤマハブラック」
ブルーとブラックは前年から継続でグラフィックデザインも変わっていない。2022年式では2カラー展開だったところ2023年式はニューカラーの「パールホワイト」が加わって3タイプへ増強された。価格に関しては前年比で5万5,900円アップの105万4,900円(税込)となった。
また通常カラーとは別に2023年の国内レース「JSB1000」に参戦した「YZF-R1」をモチーフにしたレプリカカラー外装キットも受注生産で販売された。価格は33万円(税込)で、シリアルナンバーエンブレムも付属するという特別感のあるキット。この外装セットを手に入れれば、気分や好みに応じたイメージチェンジが可能ということになる。
なお2023年式の「YZF-R7」は、カラーリングの他に変更点は無く主要諸元は従来通り。
ダイヤモンド型フレームに搭載されるエンジンは、ネイキッドモデル「MT-07」にも搭載される688㏄の水冷並列2気筒ユニット。最高出力は8,750回転で73馬力というスペック。最大トルクは、6,500回転で67Nmを発生する。
駆動系統にはアシストスリッパークラッチが標準装備で軽快な操作感が特徴だ。さらに足回りは、フロントに倒立フォークを装備してラジアルマウントキャリパーをセットするブレーキでスポーティに固められている。
買替や売る際の買取査定は、2023年式 YZF-R7 の中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | YZF-R7 /RM39J型 /2023年モデル |
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発売年月 | 2023年2月 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | カラーチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,070mm 全幅 705mm 全高 1,160mm 重量 188kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 835mm 最低地上高 135mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4サイクル並列2気筒・73PS/8,750 rpm・24.6km/L(WMTCモード値) |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・13L |
新車販売価格 | 105万4,900円(税込) |
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【2024年式】YZF-R7 に関するこのページの内容
【2024年式】YZF-R7 買取査定に役立つ豆知識
ストリートファイター「MT-07」や本格的アドベンチャー「テネレ 700」と同系エンジンを搭載するフルカウルスポーツ「YZF-R7」は、デビューから3年目を迎える2024年式でカラーチェンジが行われた。
バリエーションは、ディープパープリッシュブルーメタリックC」、「ブラックメタリックX」、そしてニューカラーの「マットグレーメタリック3」を展開。2023年式で用意されていた「ブルーイッシュホワイトパール1」は、カタログ落ち。
カラーリングの他に変更ポイントは無く、主要諸元は従来通りとなる。
「クロスプレーン・コンセプト」に基づく688ccのDOHC4バルブ水冷パラレルツインユニットは、8,750回転で73馬力を発生する。最大トルクは6,500回転67Nmというスペック。スリッパークラッチや倒立フォーク、ラジアルマウントフロントブレーキキャリパーといったディテールがフルカウルスポーツらしい創り込みと言えるだろう。
パラレルツインを搭載する競合マシンとしては、アプリリアの「RS660」が比較対象になるだろう。659ccのDOHC4バルブ水冷並列2気筒ユニットをアルミツインスパーフレームにマウントすることで、重量は本モデルより5kg軽い183kgとなっている。最高出力は10,500回転100馬力のハイスペックマシンで、最大トルクは8,500回転67Nmとなる。5種類のライディングモードには、レーストラック向けモードが2つ用意されているなど、本格的なスポーツマシンである。
なお2024年式の「YZF-R7」は、前年から据え置き価格の105万4,900円(税込)で、同年3月に発売された。
買替や売る際の買取査定は、2024年式 YZF-R7の中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | YZF-R7 /RM39J型 /2024年モデル |
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発売年月 | 2024年3月 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | カラーチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,070mm 全幅 705mm 全高 1,160mm 重量 188kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 835mm 最低地上高 135mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4サイクル並列2気筒・73PS/8,750rpm・24.6km/L(WMTCモード値) |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・13L |
新車販売価格 | 105万4,900円(税込) |
YZF-R7【RM39J型 2022~現行】毎週更新の買取査定相場
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YZF-R7【RM39J型 2022~現行】 に関するこのページの内容
YZF-R7【RM39J型 2022~現行】 買取査定に役立つ豆知識
世界限定500台でスーパーバイクレース参戦マシンとして1999年に発売された「YZF-R7」のモデル名が2021年に復活。全く新たな公道仕様フルカウルスポーツとして登場して、国内向けのRM39J型は2022年7月に発売された。
車体の基本コンポーネントは、ストリートファイターネイキッド「MT-07」と共用している。
「Fun Master of Super Sport」をコンセプトに掲げて開発された本モデルは、軽量高剛性のダイヤモンド型フレームを採用。そこにDOHC4バルブ水冷並列2気筒ユニットをマウントする。排気量688ccのエンジンは、8,750回転で73馬力を発揮。最大トルクは6,500回転67Nmというスペック。ベースモデルの「MT-07」には採用されていなかったアシスト&スリッパークラッチが標準装備されているので操作感も軽く扱いやすいフィーリングに仕上げられている。
足回りは、フロントに専用開発されたインナーチューブ41mm径の倒立フォークとブレンボ製のラジアルマウントキャリパーをセット。スポーツマシンらしい豪快な仕様となっている。リヤのモノショックも専用設計だ。
ライバルモデルとしては、カワサキの「Ninja650」が比較対象になるだろう。194kgの車体に搭載するエンジンは、649ccのDOHC4バルブ水冷並列2気筒ユニット。最高出力は8,000回転68馬力、最大トルクは6,700回転63Nmという仕様。フロントサスペンションは正立フォークとなる。スペック勝負では本モデルが圧倒的に有利で豪華な仕様だ。価格面で比較すると、「YZF-R7」の2022年式は99万9,900円(税込)でデビュー。対する「Ninja 650」は、91.3万円(税込)とリーズナブル。価格やスタイリング、スペックといった異なる要素で、どの部分を重視するかでライダーの選択は変わるだろう。
なお新たなミドルクラスフルカウルスポーツとして登場したRM39J型「YZF-R7」は、「WGP 60th アニバーサリー」仕様の展開やカラーチェンジを実施しながらラインアップを継続している。
買替や売る際の買取査定は、RM39J型 YZF-R7の中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | YZF-R7 WGP 60th アニバーサリー /RM39J型 /2022年モデル |
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発売年月 | 2022年3月 |
前型式からの主な変更点 | ニューモデル |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,070mm 全幅 705mm 全高 1,160mm 重量 188kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 835mm 最低地上高 135mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4サイクル並列2気筒・73PS/8,750rpm・24.6km/L(WMTCモード値) |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・13L |
新車販売価格 | 105万4,900円(税込) |
YZF-R7 (OW02)【海外向け 1999年】毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 過去5年間の買取相場の推移
- 状態別の取引額
- 走行距離別の取引額
- カラー別の取引額
- 取引価格帯
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
YZF-R7 (OW02)【海外向け 1999年】 に関するこのページの内容
YZF-R7 (OW02)【海外向け 1999年】 買取査定に役立つ豆知識
惜しまれつつも2020年モデルを以てロールアウトしたYZF-R6の穴を埋めるため、2022年よりRM39という型番を付与されて登場したYZF-R7ですが、同一名称ながら市販車最高峰レースでのタイトル獲得のため、ヤマハの全技術を傾けて生み出されたマシンと言えるのが、1998年暮れに発表されたYZF-R7 OW-02(オーダブリュー・ゼロニ)。
スーパーバイク世界選手権など、当時の最高クラスであっ750ccクラス参戦資格を満たすためのホモロゲーションモデルとしてわずかに500台のみが生産され、新車販売価格はなんと3万2000ドル。1998年暮れの為替レートで算出すると、日本円で約393万円という途方もない高額設定で世間からの注目を集めました。しかし、その真価はプライスタグではなくバイクとしての優秀さとプレミア感にあると言ってもいいでしょう。
当時のGP500マシンであったYZR500の技術をフィードバックしたアルミ製デルタボックスフレームを継承したデルタボックスⅡフレームを基本骨子とし、前後足回りはオーリンズ製の43mm径倒立式フロントフォークとピギーバック ショックを備えたモノクロスショックアブソーバーを採用。これに前120/70・後180/55の17インチホイール、YZF-R1と同等の前4ピストンキャリパー&320mm径ディスク・後2ピストンキャリパー&245mm径ディスクによる優れた制動力を付与しながら、乾燥重量176kgという軽さを実現。ガソリンタンク容量が耐久レースを見越した23リットルという大容量であるため、装備重量では優に200kgを超えてしまうものの、ステンレス製エキゾーストを好みのマフラーに替えるだけでも格段に軽くできるのはさすがホモロゲーションモデルといったところ。
搭載されるエンジンもリッタークラスのYZF-R1と基本構造を同一とし、コンパクトな3軸トランスミッションとワンピースのシリンダーにクランクケースを組み合わせ、ボア×ストロークを72.0×46.0mmとし総排気量を749ccに抑えたもの。ただし、構成パーツはひとつひとつが本機専用となっており、ニッケルコーティング加工のクラウンとチタン製コネクティングロッドで構成される鍛造アルミ製ピストンにより、11.4:1という高圧縮比を実現。アルミバルブリテーナー付のチタン製バルブ、イオン窒化チタン製クランクにワンピース式クランクケース、CNC加工シリンダーヘッドなど、どれを取ってもスペシャル感満載。この豪華なエンジン構成にヤマハ市販モデルとして初のバックトルクリミッター、1シリンダーに対してスロットルバルブ下と速度スタック上にそれぞれのインジェクターを設けるデュアルFIシステムを採用。スーパーバイクレースの開催地としてはもっとも厳しいドイツとフランスの規制に合わせたため、最高出力は106.2PS/11,000rpmとマイルドな数値ですが、これはあくまでも開きを80度に制限されたスロットルバルブ、小径のエアクリーナーダクトによってデチューンが施されたスタック状態の数値。ヤマハ公式によって提供されたレースキットを組み込むことで本来の性能を発揮するように設計されており、約1,000ドルのキットでは135PSに、スペシャリスト向け12,000ドルのキットでは162PSにまでハイパワー化。このハイパワー化した心臓に、スピード、クランク角、カムシャフト角、TPS、大気圧、吸気圧、吸気温、水温と8項目にも渡るコントロールセンサーに対応したECU対応の専用レースマップを用いると本来のポテンシャルが解放されます。
750ccクラスとしては頼りない低速トルク、初心者お断りという雰囲気を隠そうともしないエキスパート仕様のクロスレシオギアに非常に神経を使うスロットルワークなど、公道で走らせるには非常に気難しい性格の持ち主ですが、本来の戦場であるサーキットではまるで水を得た魚のように変化。羽のように軽いクラッチ操作でスムーズに回せるエンジン特性、機敏な反応を見せるデルタボックスⅡフレームによるコントロール性、前後オーリンズサスによるクイックな操縦感と軽快なハンドリングで、瞬く間にGPライダーになったような気分になれるのは当時のヤマハ技術陣の全てが込められた本機ならではの醍醐味そのもの。1999年のスーパーバイク世界選手権では、芳賀紀行によるライドで4戦目のスペイン・アルバセテにて初勝利を挙げた後、吉川和多留によって同年の全日本ロードレース選手権で優勝を飾り、ホンダ・RC45やカワサキ・ZX‐7RR、スズキ・GSX‐R750などの錚々たるライバルたちを抑えての見事な活躍でデビューイヤーを締めくくりました。ちなみに吉川和多留は後にMotoGPマシン・YZR-M1の開発テストライダーを務めることとなり、2021年にはファビオ・クアルタラロによってMotoGP優勝を果たし、レースレギュレーション変更などによってごく短命に終わった本機・YZF-R7 OW-02の無念を見事に晴らしてみせたのは記憶に新しく、近年のヤマハの快進撃の数々は本機あってのものだったと言っても過言ではありません。
現在の中古バイク市場においては、海外専用モデルとして販売され日本市場への割り当てがなかったこと、逆輸入の形で日本国内へと入ってきた個体が軒並みレース仕様車となったために現存台数そのものが乏しいことなど、様々な要素によって希少価値が高く、中古バイクとしてお目にかかれるケースは稀な存在。年間で20万台に及ぶバイクが取引され、名実ともに中古バイク業界最大のマーケットとなっている業者間オークションでは、2024年に入って出品された個体が白熱した競りの結果620万円に迫る価格で落札に至っており、ホモロゲーションモデルの中でも特に希少性が高いモデルであることを知らしめる結果となりました。昨今の円安などにより、2023年末頃から海外業者による希少車の競りが活発化していることを鑑みると、過去最高値を更新したことも大いに納得がいきます。事情あって手放さざるを得なくなってしまった現有オーナー様にとって、この状況はまさに千載一遇の好機であり、ご自慢の愛車がもっとも高く売れる最大のチャンスだと言えるだけに、買取査定だけでも受けてみる価値は十分にあると言えるでしょう。
日本国内はおろか、世界のスポーツバイク史上に残る最後のナナハンホモロゲーションマシン・YZF-R7 OW-02で高額買取を狙うには業者選びが非常に重要で、世界全体でわずか500台のみが製造されたという希少性はもちろんのこと、スタック状態とレースキット装着とではまるで別物に変化する本機ならではの仕様に関する造詣の深さ、純度の高いホモロゲーションモデルとしてのコンディションを正確に見抜ける目利き力、為替レートの動きや諸外国の中古バイク市場にも精通するアンテナとその精度の高さなど、様々な要素を満たした買取業者に任せるのが最善です。弊社バイクパッションはそれら基準を全て満たしており、中古バイク買取業界トップの顧客満足度の高さにより、買取査定をお申し込み頂いたオーナー様からお褒めの言葉を頂戴しております。また、車両状態によっては単一店舗としては日本最多の販売台数実績を誇る直営店舗を持つ強みを活かし、再販売を前提とした「販売仕入れ価格」を適用した上で相場を大きく上回る超高額買取にも期待できます。
ヤマハ・YZF-R7 OW-02の買替、高額売却をお考えでしたら、買取査定はホモロゲーションモデルを含むヤマハ全モデルの価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | YZF-R7(OW-02/オーダブリュー・ゼロニ)/RM01型/1999年モデル |
---|---|
発売年月 | 1998年11月 |
前型式からの主な変更点 | ニューモデル(※ホモロゲーションモデル) |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長2,060×全幅720×全高1,125mm・乾燥重量176kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高840mm・最低地上高120mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストロークDOHC4バルブ並列4気筒・106.2PS/11,000rpm・--km/L(NA) |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・23リットル |
新車販売価格 | $32,000(1999年当時・海外専用モデル) |
ジャンル | ホモロゲーション バイク |
YZF-R7【RM39型 海外逆車 2022~】毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 過去5年間の買取相場の推移
- 状態別の取引額
- 走行距離別の取引額
- カラー別の取引額
- 取引価格帯
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
YZF-R7【RM39型 海外逆車 2022~】 に関するこのページの内容
YZF-R7【RM39型 海外逆車 2022~】 買取査定に役立つ豆知識
599ccエンジンを搭載するYZF-R6が公道仕様車の生産を2020年モデルにて終了し、レース専用車『R6 RACE』として存続させる方へと舵を切ったことにより、その空白を埋めるべく2022年から欧州市場向けモデルとして登場したのが本機・YZF-R7(RM39型)。
伝説のOW-01に続くヤマハ製ホモロゲーションモデル第2弾として1998年に世界限定500台のみが製造販売されたOW-02と同じ車名ですが、2022年にリリースされたRM39型はロードライディングとトラックライディングのバランスが取れた一般的なライダー向けモデル。言わばカワサキ・ニンジャ650やホンダ・CBR650Rといった絶対的な速さではなく、トータルバランスの良さに重きを置いたフルカウルスポーツという性質が色濃いマシンです。
搭載されるエンジンは、欧州市場向けミドルクラスで高い実績を残したMT-07をベースに、欧州仕様車はピークパワー発生を250回転上げたことでより高回転型に変えているのがポイントで、最高出力73.4PS/8,700rpm、最大トルク67Nm/6,500rpmと、日本仕様よりも伸びやかな加速力と出力特性を与えられているのが大きな違い。スペック的な差異こそわずかですが、日本仕様車と比べトルクの谷やピークダウンといった浮き沈みがほぼなく、ごく自然で直線的なパワー伝達感となっている点に新鮮な驚きを抱かされると言ってもいいでしょう。さらに今日現在では珍しく、トラクションコントロールもエンジンパワーモードといった電子制御デバイスが一切排除されているのも見所で、速く走らせるのは己の技術次第、というある種の潔さが欧州ミドルクラス市場でのファン開拓に成功した一因だったとも考えられます。
エンジンがMT-07ベースなだけに、車体の方も焼き直しと思われがちですが、アルミ製センターブレースを追加しフレーム各部の剛性を見直して改良した新型ダイヤモンドフレームが用意され、MT-07よりもホイールベースを5mm短縮化し旋回性を強化した基本骨子。前後のどちらも調節機構を備えたカヤバ製41mm径倒立フォークにトラベル量130mmのシングルリアショックを採用し、足元にはブリヂストン製バトラックスハイパースポーツS22を標準採用し、サーキット専用モデルとなったYZF-R6と同じく前120/70 ZR17・後180/55 ZR17のホイールサイズをチョイス。R6の運動性を継承しつつも、耐久性と扱いやすさ、維持コストなどに配慮された新構成となっており、電子制御デバイスがないこととエンジン特性のわずかな違いだけで日本仕様とは異なる乗り味に仕上げられている点に唸らされてしまいます。カウルやガソリンタンクといった外装類は日本仕様車と同一ですが、海外仕様車には日本では翌2023年モデル以降で解禁されたオプションのQSS(クイックシフトシステム)が初年度から134ポンドで用意され、若いライダーでも手軽にサーキットスポーツを楽しめるようにハードルが低く設定された点も相違点だと言えます。
ABSを除けば電子制御デバイスがなく、全てのコントロールを自力で行う必要がある一方、最高出力73.4PSのパワーを全て受け止めても余力のあるボディと足回りだけに、自分自身でマシンを走らせているという充実感が殊の外高く、この点に関しては先代YZF-R7のOW-02が誕生した1999年代の風を感じさせるもの。スピードリミッター解除の流れにより、余力を持ったまま220km/hに迫る速度を出すことも可能で、高い出力性能を持ちながらそれ以上に優秀な車体性能による安心感の高さが日本仕様車との違いと考えていいでしょう。
当代無双のハイスペックを誇るアプリリア・RS660を筆頭に、リーズナブルな価格設定と車格のよさが魅力のカワサキ・ニンジャ650、アプリリアRS660より2000ポンドも安く最高出力94PSというパワーが魅力のホンダ・CBR650Rなど、デビューイヤーとなった2021年末時点ですでにミドルクラス市場には強力なライバルが存在していましたが、ヤマハ伝統のスピードブロックをグラフィックに採用したWGP参戦60周年記念モデル『YZF-R7 WGP 60th Anniversary』が追加され、標準モデルの8,200ポンドという新車価格に追加300ポンドという高額設定ながらも注目を集め、初年度から好調なセールスを記録することに成功。以後、2022年2月より導入が開始された日本仕様車と同じ内容でカラーリング変更などが施され、販売を継続。この好調なセールスにより、ロングセラーモデルとなることを確信した海外パーツメーカーから多彩な外装キットパーツも展開されるようになり、中には前述の『YZF-R7 WGP 60th Anniversary』の色違いパターンにしか見えないほど再現度の高いキットもあり、海外市場での評価の高さを示す証のひとつとなっております。
現在の中古バイク市場においては、コレクター性に目をつけた一部法人や好事家によって一足早く輸入された欧州仕様のWGP 60th Anniversaryを含む小台数が業者間オークションに出品され、2024年初夏時点での平均取引価格は90万円台とかなりの高値を維持中。標準モデルに関しては約70万円と、日本仕様車との評価額の差はほとんどないものの、「J」の文字がなく海外モデルであることを示す型番RM39のWGP 60th Anniversaryに関しては、日本仕様車の平均取引価格が80万円台前半に留まるのに対し、同程度の海外仕様は100万円台と非常に顕著な差が生じており、円安に目をつけた海外業者からのオファーが増えていると考えられます。R1などその他バイクへの買い替え・乗り換え、または高額での売却を考えておられる現有オーナー様にとって、変動の差が大きい為替レートの違いによる良い影響を受けている今こそが最高値で売れる絶好のチャンスです。迷っておられるならば、愛車の最新相場を知る一環として買取査定だけでも受けてみてはいかがでしょうか。
往年のホモロゲマシンの名を継承しつつも親しみやすいオールラウンダーマシンとして欧州市場戦線に登場したヤマハ・YZF-R7 RM39型で高額買取を狙うには業者選びが非常に重要で、日本仕様とは異なるエンジン出力やオプションパーツなどが設定された本機ならではの仕様に関する造詣の深さ、日本国内よりも多彩なカスタムパーツが展開されている海外モデル特有の事情への理解とカスタム内容を正確に見極められる目利き力、為替レートの動きや諸外国の中古バイク市場にも精通するアンテナとその精度の高さなど、様々な要素を満たした買取業者に任せるのが最善です。弊社バイクパッションはそれら基準を全て満たしており、中古バイク買取業界トップの顧客満足度の高さにより、買取査定をお申し込み頂いたオーナー様からお褒めの言葉を頂戴しております。また、車両状態によっては単一店舗としては日本最多の販売台数実績を誇る直営店舗を持つ強みを活かし、再販売を前提とした「販売仕入れ価格」を適用した上で相場を大きく上回る超高額買取にも期待できます。
ヤマハ・ヤマハ・YZF-R7 RM39型の買替、高額売却をお考えでしたら、買取査定は海外仕様車を含むヤマハ全モデルの価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | YZF-R7/RM39型/2022年モデル(※画像・スペック共) |
---|---|
発売年月 | 2021年5月~ |
前型式からの主な変更点 | ニューモデル |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長2,070×全幅705×全高1,160mm・装備重量188kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高835mm・最低地上高135mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストロークDOHC4バルブ並列2気筒・73.4PS/8,700rpm・ |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・13リットル |
新車販売価格 | 8,200ポンド(2022年当時・アニバーサリーエディションは8,500ポンド) |
実働車【型式・年式別 平均取引額】 YZF-R7【1999~現行】
【型式別】平均買取額の目安
【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 YZF-R7【1999~現行】
【平均買取相場の変動】
取引台数
実働車【型式・年式別|買取相場の推移】 YZF-R7【1999~現行】
-
【海外向けRM39型 】2022年~ -
【海外向けOW02】1999年 -
【RM39J型】2022年~現行
【平均買取相場の変動】
対前年比 | 対3年前比 | 2024年の取引台数 | |
【海外向けRM39型 】2022年~ | -24 % | - % | 1台 |
【海外向けOW02】1999年 | - % | - % | 2台 |
【RM39J型】2022年~現行 | -10 % | - % | 98台 |
【状態別の取引額】 YZF-R7【1999~現行】
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
79.8万円
72.4万円
20台
平均
最低
取引
75.6万円
61.8万円
18台
平均
最低
取引
74.4万円
58.8万円
34台
平均
最低
取引
94.7万円
57.4万円
35台
平均
最低
取引
58.2万円
47.2万円
5台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
不動
平均
最低
取引
63.9万円
7.9万円
14台
【走行距離別の取引額】 YZF-R7【1999~現行】
【走行距離別買取額の目安】
0〜4999km | 最高 | 100.6万円 | 66台 |
平均 | 76.4万円 | ||
最低 | 59.2万円 | ||
0.5〜1万km | 最高 | 457.0万円 | 28台 |
平均 | 85.2万円 | ||
最低 | 58.2万円 | ||
1〜2万km | 最高 | 619.0万円 | 11台 |
平均 | 113.9万円 | ||
最低 | 47.2万円 | ||
2〜3万km | 最高 | 62.0万円 | 5台 |
平均 | 59.3万円 | ||
最低 | 57.4万円 | ||
3〜5万km | 最高 | 58.8万円 | 2台 |
平均 | 58.7万円 | ||
最低 | 58.6万円 | ||
【カラー別の取引額】 YZF-R7【1999~現行】
- ■
- ■
- ■
- ■ ■
- ■ ■
- その他
【カラー別 平均買取額の目安】
■ | 71.3 万円 | 40台 | |||
■ | 69.3 万円 | 39台 | |||
■ | 80.1 万円 | 13台 | |||
■ / ■ | 175.1 万円 | 10台 | |||
■ / ■ | 71.0 万円 | 4台 | |||
その他 | 76.2 万円 | 6台 |
【実働車の取引価格帯】 YZF-R7【1999~現行】
【取引価格帯と構成比】
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
YZF-R7【1999~現行】 上位20台の取引額 (データ更新:2024年12月13日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | YZF-R7【1999~現行】 | 619.2万円 | 4.7点 | RM011000 | 13,652km | ■ / ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | YZF-R7【1999~現行】 | 457.2万円 | 4.5点 | RM0114XA | 6,855km | ■ / ■ |
3 | YZF-R7【1999~現行】 | 100.8万円 | 5.8点 | RM39J-002 | 1,258km | ■ |
4 | YZF-R7【1999~現行】 | 100.8万円 | 7.5点 | RM391000 | 259km | ■ / ■ |
5 | YZF-R7【1999~現行】 | 100.8万円 | 7.5点 | RM391000 | 259km | ■ / ■ |
6 | YZF-R7【1999~現行】 | 100.7万円 | 5.8点 | RM39J-002 | 1,271km | ■ |
7 | YZF-R7【1999~現行】 | 96.1万円 | 6.7点 | RM39J-002 | 3,125km | ■ |
8 | YZF-R7【1999~現行】 | 85.6万円 | 8.2点 | RM39J-002 | 1km | ■ |
9 | YZF-R7【1999~現行】 | 85.3万円 | 5.3点 | RM39J-001 | 7,901km | ■ |
10 | YZF-R7【1999~現行】 | 85.3万円 | 5.3点 | RM39J-001 | 7,901km | ■ |
11 | YZF-R7【1999~現行】 | 84.9万円 | 9.0点 | RM39J-002 | 1km | ■ |
12 | YZF-R7【1999~現行】 | 83.9万円 | 8.0点 | RM39J-003 | 29km | ■ |
13 | YZF-R7【1999~現行】 | 82.9万円 | 7.0点 | RM39J-001 | 249km | ■ / ■ |
14 | YZF-R7【1999~現行】 | 82.5万円 | 6.3点 | RM39J-000 | 2,311km | ■ |
15 | YZF-R7【1999~現行】 | 82.4万円 | 6.8点 | RM39J-001 | 4,086km | ■ / ■ |
16 | YZF-R7【1999~現行】 | 80.8万円 | 7.0点 | RM39J-000 | 3,419km | ■ / ■ |
17 | YZF-R7【1999~現行】 | 80.8万円 | 8.0点 | RM39J-003 | 1km | ■ |
18 | YZF-R7【1999~現行】 | 80.8万円 | 6.2点 | RM39J-001 | 5,162km | ■ / ■ |
19 | YZF-R7【1999~現行】 | 80.2万円 | 6.0点 | RM39J-002 | 1,370km | ■ |
20 | YZF-R7【1999~現行】 | 80.2万円 | 5.5点 | RM39J-002 | 7,717km | ■ / ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2022年式】YZF-R7 上位20台の取引額 (データ更新:2024年12月13日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2022年式】YZF-R7 | 85.4万円 | 5.3点 | RM39J-001 | 7,821km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2022年式】YZF-R7 | 85.4万円 | 5.3点 | RM39J-001 | 7,821km | ■ |
3 | 【2022年式】YZF-R7 | 83.2万円 | 7.0点 | RM39J-001 | 242km | ■ / ■ |
4 | 【2022年式】YZF-R7 | 82.8万円 | 6.3点 | RM39J-000 | 2,242km | ■ |
5 | 【2022年式】YZF-R7 | 82.7万円 | 6.8点 | RM39J-001 | 3,965km | ■ / ■ |
6 | 【2022年式】YZF-R7 | 81.1万円 | 7.0点 | RM39J-000 | 3,318km | ■ / ■ |
7 | 【2022年式】YZF-R7 | 81.1万円 | 6.2点 | RM39J-001 | 5,010km | ■ / ■ |
8 | 【2022年式】YZF-R7 | 80.1万円 | 5.3点 | RM39J-000 | 4,839km | ■ / ■ / ■ |
9 | 【2022年式】YZF-R7 | 78.6万円 | 6.2点 | RM39J-001 | 3,720km | ■ |
10 | 【2022年式】YZF-R7 | 76.6万円 | 7.0点 | RM39J-000 | 1,386km | ■ |
11 | 【2022年式】YZF-R7 | 76.4万円 | 6.5点 | RM39J-001 | 4,307km | ■ / ■ / ■ |
12 | 【2022年式】YZF-R7 | 76.1万円 | 6.0点 | RM39J-001 | 1,621km | ■ |
13 | 【2022年式】YZF-R7 | 75.5万円 | 6.3点 | RM39J-001 | 2,899km | ■ |
14 | 【2022年式】YZF-R7 | 74.4万円 | 6.5点 | RM39J-001 | 1,036km | ■ |
15 | 【2022年式】YZF-R7 | 74.4万円 | 5.8点 | RM39J-001 | 6,238km | ■ |
16 | 【2022年式】YZF-R7 | 74.2万円 | 4.7点 | RM39J-000 | 9,867km | ■ |
17 | 【2022年式】YZF-R7 | 74.2万円 | 6.2点 | RM39J-001 | 2,789km | ■ |
18 | 【2022年式】YZF-R7 | 74.0万円 | 6.2点 | RM39J-001 | 2,785km | ■ |
19 | 【2022年式】YZF-R7 | 74.0万円 | 5.5点 | RM39J-001 | 5,678km | ■ |
20 | 【2022年式】YZF-R7 | 73.8万円 | 5.2点 | RM39J-000 | 1,500km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2023年式】YZF-R7 上位20台の取引額 (データ更新:2024年12月13日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2023年式】YZF-R7 | 100.8万円 | 5.8点 | RM39J-002 | 1,258km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2023年式】YZF-R7 | 100.8万円 | 5.8点 | RM39J-002 | 1,258km | ■ |
3 | 【2023年式】YZF-R7 | 96.2万円 | 6.7点 | RM39J-002 | 3,094km | ■ |
4 | 【2023年式】YZF-R7 | 85.7万円 | 8.2点 | RM39J-002 | 1km | ■ |
5 | 【2023年式】YZF-R7 | 85.2万円 | 9.0点 | RM39J-002 | 1km | ■ |
6 | 【2023年式】YZF-R7 | 80.5万円 | 6.0点 | RM39J-002 | 1,330km | ■ |
7 | 【2023年式】YZF-R7 | 80.5万円 | 5.5点 | RM39J-002 | 7,490km | ■ / ■ |
8 | 【2023年式】YZF-R7 | 79.6万円 | 6.2点 | RM39J-002 | 1,599km | ■ |
9 | 【2023年式】YZF-R7 | 79.6万円 | 7.8点 | RM39J-002 | 1km | ■ |
10 | 【2023年式】YZF-R7 | 78.7万円 | 9.0点 | RM39J-002 | 1km | ■ |
11 | 【2023年式】YZF-R7 | 78.4万円 | 7.8点 | RM39J-002 | 289km | ■ |
12 | 【2023年式】YZF-R7 | 77.9万円 | 8.2点 | RM39J-002 | 2km | ■ |
13 | 【2023年式】YZF-R7 | 77.3万円 | 6.5点 | RM39J-002 | 3,871km | ■ |
14 | 【2023年式】YZF-R7 | 76.5万円 | 8.7点 | RM39J-002 | 1km | ■ |
15 | 【2023年式】YZF-R7 | 76.5万円 | 6.0点 | RM39J-002 | 2,139km | ■ |
16 | 【2023年式】YZF-R7 | 75.8万円 | 5.2点 | RM39J-002 | 6,814km | ■ |
17 | 【2023年式】YZF-R7 | 75.8万円 | 7.7点 | RM39J-002 | 53km | ■ |
18 | 【2023年式】YZF-R7 | 75.6万円 | 7.8点 | RM39J-002 | 52km | ■ |
19 | 【2023年式】YZF-R7 | 75.3万円 | 6.7点 | RM39J-002 | 2,282km | ■ |
20 | 【2023年式】YZF-R7 | 75.0万円 | 8.0点 | RM39J-002 | 1km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2024年式】YZF-R7 上位20台の取引額 (データ更新:2024年12月13日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2024年式】YZF-R7 | 84.2万円 | 8.0点 | RM39J-003 | 28km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2024年式】YZF-R7 | 81.2万円 | 8.0点 | RM39J-003 | 1km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
YZF-R7【RM39J型 2022~現行】 上位20台の取引額 (データ更新:2024年12月13日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | YZF-R7【RM39J型 2022~現行】 | 100.8万円 | 5.8点 | RM39J-002 | 1,258km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | YZF-R7【RM39J型 2022~現行】 | 100.8万円 | 5.8点 | RM39J-002 | 1,258km | ■ |
3 | YZF-R7【RM39J型 2022~現行】 | 96.2万円 | 6.7点 | RM39J-002 | 3,094km | ■ |
4 | YZF-R7【RM39J型 2022~現行】 | 85.7万円 | 8.2点 | RM39J-002 | 1km | ■ |
5 | YZF-R7【RM39J型 2022~現行】 | 85.4万円 | 5.3点 | RM39J-001 | 7,821km | ■ |
6 | YZF-R7【RM39J型 2022~現行】 | 85.3万円 | 5.3点 | RM39J-001 | 7,901km | ■ |
7 | YZF-R7【RM39J型 2022~現行】 | 85.1万円 | 9.0点 | RM39J-002 | 1km | ■ |
8 | YZF-R7【RM39J型 2022~現行】 | 84.1万円 | 8.0点 | RM39J-003 | 29km | ■ |
9 | YZF-R7【RM39J型 2022~現行】 | 83.1万円 | 7.0点 | RM39J-001 | 245km | ■ / ■ |
10 | YZF-R7【RM39J型 2022~現行】 | 82.7万円 | 6.3点 | RM39J-000 | 2,265km | ■ |
11 | YZF-R7【RM39J型 2022~現行】 | 82.4万円 | 6.8点 | RM39J-001 | 4,086km | ■ / ■ |
12 | YZF-R7【RM39J型 2022~現行】 | 80.9万円 | 8.0点 | RM39J-003 | 1km | ■ |
13 | YZF-R7【RM39J型 2022~現行】 | 80.9万円 | 6.2点 | RM39J-001 | 5,112km | ■ / ■ |
14 | YZF-R7【RM39J型 2022~現行】 | 80.9万円 | 7.0点 | RM39J-000 | 3,386km | ■ / ■ |
15 | YZF-R7【RM39J型 2022~現行】 | 80.3万円 | 6.0点 | RM39J-002 | 1,356km | ■ |
16 | YZF-R7【RM39J型 2022~現行】 | 80.2万円 | 5.5点 | RM39J-002 | 7,717km | ■ / ■ |
17 | YZF-R7【RM39J型 2022~現行】 | 79.8万円 | 5.3点 | RM39J-000 | 4,986km | ■ / ■ / ■ |
18 | YZF-R7【RM39J型 2022~現行】 | 79.3万円 | 7.8点 | RM39J-002 | 1km | ■ |
19 | YZF-R7【RM39J型 2022~現行】 | 79.3万円 | 6.2点 | RM39J-002 | 1,647km | ■ |
20 | YZF-R7【RM39J型 2022~現行】 | 78.4万円 | 9.0点 | RM39J-002 | 1km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
YZF-R7 (OW02)【海外向け 1999年】 上位20台の取引額 (データ更新:2024年12月13日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | YZF-R7 (OW02)【海外向け 1999年】 | 619.2万円 | 4.7点 | RM011000 | 13,652km | ■ / ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | YZF-R7 (OW02)【海外向け 1999年】 | 457.2万円 | 4.5点 | RM0114XA | 6,855km | ■ / ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
YZF-R7【RM39型 海外逆車 2022~】 上位20台の取引額 (データ更新:2024年12月13日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | YZF-R7【RM39型 海外逆車 2022~】 | 100.8万円 | 7.5点 | RM391000 | 259km | ■ / ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | YZF-R7【RM39型 海外逆車 2022~】 | 100.8万円 | 7.5点 | RM391000 | 259km | ■ / ■ |
3 | YZF-R7【RM39型 海外逆車 2022~】 | 69.6万円 | 5.8点 | RM391000 | 1,810km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています