CB1000F【2026~現行】毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ車両解説
- 買取相場の推移
- 状態別
- 走行距離別
- カラー別
- 取引価格帯
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
CB1000F【2026~現行】 の買取査定相場
平均買取額は、対前年比で1%上昇しています。
最も高く売れるカラーリングは黒となっています。
CB1000F【2026~現行】 買取査定に役立つ車両解説
CB1000Fの2026年モデルは、2025年11月14日に発売されました。CB1000Fの起源をたどれば、「第36回 大阪モーターサイクルショー2020」で【CB-F コンセプト】として発表されたのが始まりです。発売の日を待ち望んでいたファンは数多く、まさに「満を持して」と形容するのがふさわしいデビューとなりました。
最大の理由は、CB1000Fが70年代後半から80年代にかけてのベストセラー【CB750F】(CB900Fも含めて「CB-F」の名も)をモチーフとしたデザインでありオマージュ(尊崇)であることです。カワサキ【Z900RS】と【Z1】の関係にも等しく。
二つ目は、ホンダ「CB」のフラッグシップとしての存在です。【CB1300SF、SB】が2025年6月末で受注終了、その受注分で製造終了に。それ以前を振り返ると、2018年に【CB1100】も製造終了。CBらしさを引き継ぐ大排気量車がなくなってしまう状況にあって、CB1000FはホンダCBのフラッグシップとして発売されたのです。
〇デザイン・カラーリング
「目指したのは時代を超えて愛されるデザイン」
とは、ホンダのHPに書かれている言葉です。CB1000Fのスタイリングは、CBファンが見て安心できるデザイン、フラッグシップモデルにふさわしい風格と軽やかさが調和したデザインとなっています。
デティールを見れば、丸いヘッドライト、CB750Fを思わせるエッジのあるタンク、そこからサイドカバーとテールカウルまで流れるように続くデザイン。CB750Fの「インテグレーテッドストリームライン」に非常によく似ています。
カラーリングは3色をラインナップ。《ウルフシルバーメタリック(ブルーストライプ)》、《ウルフシルバーメタリック(グレーストライプ)》、《グラファイトブラック》です。
ウルフシルバー・ブルーストライプはスペンサーレプリカに似たデザインで、ホンダがいくつもの車種に採用してきたカラーリング・グラフィックです。
ダブルホーン、途中で折れ曲がったサイレンサーからも、あえてCB750Fに似せたデザインモチーフが感じられます。
〇エンジン・ボディ
CB1000Fのエンジンは、水冷4ストDOHC並列4気筒16バルブ、ボア76.0mm×ストローク55.1mmの999.8cc。最大出力は124馬力/9,000回転、最大トルクは103Nm/8,000回転を発生します。近年トレンドであるサイドカムチェーン方式を採用、エンジン幅は極力抑えています。CB750Fの左右シリンダーがタンク下に盛大にはみ出ていたのとは対照的です。
またファンネル入口径を左右2気筒ごとにそれぞれφ50、φ40と設定、吸気音の鼓動感を演出。4-1構造のマフラーは左右2気筒ごとのバルブタイミングをずらし、3室構造とすることで、低中速域でのトルクフルな走り、回転上昇とともに高まる官能的な直4サウンドを実現しました。
フレームは、高剛性としなやかさを備えたスチール製ダイヤモンドフレーム。タンク下には太いメインチューブが見えますが、ラジエター下のダウンチューブはありません。
クラッチはアシスト&スリッパークラッチを搭載、ミッションは6速のクロスレシオタイプ、フロントSHOWA製倒立サス、リアは専用リンクレシオのモノサスとしています。
さらに現代のバイクらしく、6軸IMU(慣性測定ユニット)、コーナリングABS、スロットルバイワイヤ、5つのライディングモード搭載など電子制御も万全です。灯火類はLEDです。
さて、CB1000Fで賛否を集めるのが、四角いメーターパネルです。必ず比較されるライバル・カワサキ【Z900RS】が2連の砲弾型メーターを採用し、レトロさを演出しているのとは対照的。TFTオール液晶のメリットは、表示内容や背景色を何通りにも変更できることですが、CB750F似の2連メーターをという声が多いのも事実です。
タンク容量が16リットルというのも、気になるポイントです。
〇CB1000Fが登場した意義
・軽さという武器
CB1000FがホンダCBのフラッグシップとして登場したことは、冒頭に書いたとおりです。
直前のモデルであるCB1300SF、SBが巨大で重かった(装備で約280kg)ことに比べれば、CB1000Fは214kgしかありません。フラッグシップCBは、軽くて優れた動力性能を手に入れました。
・「F」の血統と「伝統の継承」
CB1000Fに多くのファンが惹きつけられるのは、名車CB750F・900Fを彷彿とさせるデザインに他なりません。CB1000Fは、ホンダ製バイクの中で特に優れたデザインとして未だに語り継がれる「F」の正当な継承車です。
・世代を超えた支持
加熱する旧車ブームの中で「本物のF」に憧れるライダー層がいる一方、シンプルで高機能な「現代のF」としてスタンダードな造形が支持されています。
兄弟車に【CB1000F SE】ライバルとしては、やはり往年のモデルへのオマージュ、カワサキ【Z900RS】、スズキ【KATANA】、そしてヤマハ【XSR900】があげられます。
2026年1月時点で、CB1000Fのバックオーダーは1年から1年半とも言われ、それだけ待たないと納車できないという状況が続いています。現在も目が離せない状況ですが、今後どのようにモデルチェンジを重ねていくか、CB1000Fは将来がとても楽しみなモデルの一つです。
CB1000Fの査定やお乗り換えをお考えの方は、是非ともバイクパッションにご連絡くださいませ。
| 車名/型式/年式 | CB1000F / 8BL-SC94型 / 2026年モデル |
|---|---|
| 発売年月 | 2025年 |
| 車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2135 (幅)835 (高さ)1125 (重さ)214 |
| シート高・最低地上高(mm) | (シート高)780 (最低地上高)145 |
| エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストロークDOHC並列4気筒・124PS(9,000回転)・26.0km/1L |
| エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セルフ・インジェクション・16リットル |
| 新車販売価格 | 139.7万円(税込み) |
| ジャンル | ネイキッド | ネオクラシック |
【実働車|過去10年間の買取相場の推移】 CB1000F【2026~現行】
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ額)の推移
2026年1月時点から 10 年 間遡った数字
【平均買取相場の変動】
【2025年間 vs 2026年】
【2023年間 vs 2026年】
【2016年間 vs 2026年】
取引台数
過去10年間の取引台数÷10
※データ更新:2026年01月16日
【状態別の買取相場】 CB1000F【2026~現行】
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格)
2026年1月時点から 10 年 間遡った数字
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
141.0万円
140.5万円
2台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
不動
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
※データ更新:2026年01月16日
【走行距離別の買取相場】 CB1000F【2026~現行】
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格)
2026年1月時点から 10 年 間遡った数字
【走行距離別買取額の目安】
| 0〜4999km | 最高 | 141.5万円 | 2台 |
| 平均 | 141.0万円 | ||
| 最低 | 140.5万円 | ||
![]() |
|||
※データ更新:2026年01月16日
【カラー別の買取相場】 CB1000F【2026~現行】
- ■
- ■
業者間オークションの平均取引価格(買取業者の平均転売額=販売業者の平均仕入れ額)
2026年1月時点から 10 年 間遡った数字
【カラー別 平均買取額の目安】
| ■ | 140.5 万円 | 1台 | ![]() |
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| ■ | 141.5 万円 | 1台 | ![]() |
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※データ更新:2026年01月16日
【実働車の取引価格帯】 CB1000F【2026~現行】
業者間オークションの取引価格帯(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格帯)
2026年1月時点から 10 年 間遡った数字
【取引価格帯と構成比】
※データ更新:2026年01月16日
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
CB1000F【2026~現行】 上位20台の取引額 (データ更新:2026年01月16日)
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
| 1 | CB1000F【2026~現行】 | 141.7万円 | 7.8点 | SC94-100 | 152km | ■ |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2 | CB1000F【2026~現行】 | 140.7万円 | 8.7点 | SC94-100 | 0km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています







01月22日〜01月28日