KATANA (GSX-S1000)【2019~現行】毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 型式別 平均取引額
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 年式別|買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
KATANA (GSX-S1000)【2019~現行】 に関するこのページの内容
KATANA (GSX-S1000)【2019~現行】 買取査定に役立つ豆知識
名車再臨。そんなありふれたキャッチフレーズながら、かつての1100カタナが持っていた衝撃的なコンセプトを現代的に再現してリリースされたのが、2019年登場のKATANA1000(カタナ1000)。
GSX-S1000をベースとし、ストリートファイター的味付けのエンジンをローRPMアシストでマイルドに。低回転域でのエンスト率を抑え、アイドリングからクラッチを繋ぐだけでもスーッと進む扱いやすさを身に着けるに至りました。それでいながら、最高出力148PSというハイパワーだけのことはあり、右手の軽いアクションだけで痛快な加速力を発揮。ストリートならば十分以上に速さを楽しめ、安定感と厚みのあるトルクで自在性もしっかりと担保。いわゆるストファイ的なワイルドさよりも、ビギナーでも安心して乗り回せる懐の深いマシンに仕上げられております。伝統のカタナスタイルのイメージでありながら、シャープで斬新なスタイリングに目を奪われがちですが、決してデザインコンシャス一辺倒でない点が非常に素晴らしいところ。スクリーンがさほど高くないため、高速巡航時はやや辛いものの、ワインディングでは持ち前のスポーツ性を発揮。よく動くサスによってしっかりと路面を捉えてくれるため、細やかな動きでも機敏に反応して素直に曲がれます。それでいてバランスのよい車体のおかげでコーナリング時の腰砕け感もなく、よい意味でやや硬めの乗り味は大型バイク初心者にも優しい美点だと言えるでしょう。2021年モデルでは、限定100台ながらもかつての人気色・レッドをオマージュした「キャンディダーリングレッド」がweb申し込みにてリリースされ、カワサキ・Z900RSやホンダ・CB1000Rといったモダンクラシックのライバル同様、名車リバイバルブームをさらに盛り上げるべく展開されており、今後も非常に注目度の高いマシンのひとつとなっております。
弊社バイクパッションにおいては、最新SSから80年台絶版車まで幅広く対応できる熟練の査定スタッフが担当。フルノーマル車両から玄人好みのカスタムマシンまで、オーナー様のカタナ1000をどこよりも高く評価させて頂ける体制でお応えさせて頂いております。月日を重ねるごとに充実する一方の社外カスタムパーツももちろん大きなプラス材料として評価させていただきますので、ささいなご相談でもお気軽に弊社までお寄せ頂ければ幸いです。
車名/型式/年式 | KATANA1000(カタナ1000)/GT79B型/2019年モデル |
---|---|
発売年月 | 2019年5月(国内向け) |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長2,130×全幅835×全高1,110mm・重量215kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高825mm・最低地上高140mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストロークDOHC4バルブ4気筒・148PS・23.8km/1L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・12リットル |
新車販売価格 | 148万円 |
ジャンル | ネオクラシック | ストリートファイター |
- 事故 不動車
- 実働車
実働車【型式別 平均取引額】 KATANA (GSX-S1000)【2019~現行】
事故 不動 故障車 【型式別 平均取引額】 KATANA (GSX-S1000)【2019~現行】
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 KATANA (GSX-S1000)【2019~現行】
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 KATANA (GSX-S1000)【2019~現行】
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 KATANA (GSX-S1000)【2019~現行】
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
105.8万円
93.0万円
6台
平均
最低
取引
101.4万円
94.0万円
7台
平均
最低
取引
91.5万円
76.6万円
16台
平均
最低
取引
80.9万円
58.6万円
41台
平均
最低
取引
84.8万円
49.2万円
2台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 KATANA (GSX-S1000)【2019~現行】
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 KATANA (GSX-S1000)【2019~現行】
【平均買取相場の変動】
取引台数
- 事故 不動車
- 実働車
実働車【年式別|買取相場の推移】KATANA (GSX-S1000)【2019~現行】
- 【海外仕様】
- 【EK1AA型】2022年~
- 【GT79B型】2019~21年式
【平均買取相場の変動】
対前年比 | 対3年前比 | 2024年の取引台数 | |
【海外仕様】 | -100 % | -100 % | 0 台 |
【EK1AA型】2022年~ | -7 % | - % | 5 台 |
【GT79B型】2019~21年式 | -4 % | -14 % | 18 台 |
事故 不動 故障車【年式別|買取相場の推移】KATANA (GSX-S1000)【2019~現行】
- 【海外仕様】
- 【EK1AA型】2022年~
- 【GT79B型】2019~21年式
【平均買取相場の変動】
対前年比 | 対3年前比 | 2024年の取引台数 | |
【海外仕様】 | - % | - % | 0 台 |
【EK1AA型】2022年~ | - % | - % | 0 台 |
【GT79B型】2019~21年式 | - % | -100 % | 0 台 |
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
KATANA (GSX-S1000)【2019~現行】 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月19日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | KATANA (GSX-S1000)【2019~現行】 | 128.4万円 | 8.3点 | EK1AA-102 | 0km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | KATANA (GSX-S1000)【2019~現行】 | 120.6万円 | 4.3点 | GT79B-103 | 11,082km | ■ |
3 | KATANA (GSX-S1000)【2019~現行】 | 120.2万円 | 4.5点 | GT79B-102 | 3,295km | ■ |
4 | KATANA (GSX-S1000)【2019~現行】 | 114.2万円 | 10.0点 | GT79B-103 | 0km | ■ |
5 | KATANA (GSX-S1000)【2019~現行】 | 112.0万円 | 10.0点 | GT79B-103 | 0km | ■ |
6 | KATANA (GSX-S1000)【2019~現行】 | 109.8万円 | 7.3点 | EK1AA-102 | 2,109km | ■ |
7 | KATANA (GSX-S1000)【2019~現行】 | 109.5万円 | 6.7点 | EK1AA-103 | 8km | ■ / ■ |
8 | KATANA (GSX-S1000)【2019~現行】 | 108.1万円 | 6.3点 | EK1AA-102 | 1,925km | ■ |
9 | KATANA (GSX-S1000)【2019~現行】 | 104.1万円 | 7.0点 | EK1AA-101 | 4,383km | ■ / ■ |
10 | KATANA (GSX-S1000)【2019~現行】 | 103.9万円 | 6.2点 | GT79B-103 | 1,864km | ■ |
11 | KATANA (GSX-S1000)【2019~現行】 | 101.5万円 | 5.5点 | EK1AA-101 | 8,188km | ■ |
12 | KATANA (GSX-S1000)【2019~現行】 | 99.9万円 | 5.3点 | GT79B-103 | 6,503km | ■ |
13 | KATANA (GSX-S1000)【2019~現行】 | 99.9万円 | 5.8点 | EK1AA-100 | 1,850km | ■ |
14 | KATANA (GSX-S1000)【2019~現行】 | 97.4万円 | 6.5点 | GT79B-104 | 778km | ■ |
15 | KATANA (GSX-S1000)【2019~現行】 | 97.4万円 | 6.7点 | GT79B-104 | 2,776km | ■ |
16 | KATANA (GSX-S1000)【2019~現行】 | 97.2万円 | 6.5点 | GT79B-102 | 5,054km | ■ |
17 | KATANA (GSX-S1000)【2019~現行】 | 96.3万円 | 5.3点 | GT79B-103 | 2,082km | ■ |
18 | KATANA (GSX-S1000)【2019~現行】 | 94.8万円 | 8.2点 | GT79B-104 | 2km | ■ |
19 | KATANA (GSX-S1000)【2019~現行】 | 93.8万円 | 5.5点 | GT79B-104 | 4,527km | ■ |
20 | KATANA (GSX-S1000)【2019~現行】 | 93.8万円 | 6.8点 | GT79B-103 | 551km | ■ / ■ |
【事故 不動 故障車】 KATANA (GSX-S1000)【2019~現行】 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月19日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
KATANA【GT79B型 2019~21年】毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
KATANA【GT79B型 2019~21年】 に関するこのページの内容
KATANA【GT79B型 2019~21年】 買取査定に役立つ豆知識
2010年代後半頃から、国産バイクメーカーで、「復刻版」あるいは「名車へのオマージュ」とも言うべきデザインのバイクが幾つか発売されました。この【KATANA】もそうであり、他にはカワサキ【Z900RS】、【MEGURO K3】があげられます。
KATANAの開発コンセプトは、「Forging a New Street Legend(新たなるストリートバイクの伝説を鍛造する)」です。刀鍛冶が新たに強靱な刀を創り上げることを比喩しています。
KATANAのスタイリングからは、かつての【GSX1100S KATANA】を思わせるディティールが随所に感じられます。フロントカウル、ガソリンタンク、カラーリング、そして「刃」の文字。
そう、これは現代の技術で創り上げたKATANAなのです。そのエッセンスは、
・【GSX-S1000】ベースのエンジンは、水冷4ストDOHC並列4気筒16バルブ
・最大出力148馬力を10,000回転で発生
・スタイリングは旧KATANAのモチーフを残しつつストリートファイター系テイスト
・ブレンボ製キャリパー
・アルミフレーム
・ABSおよび3モードトラクションコントロールを搭載
・ローRPMアシスト(発進時にわずかに回転を上げてエンストを防ぐ)
・スズキイージースタートシステム
・カラーリングは《ミスティックシルバーメタリック》、《グラススパークルブラック》の2色をラインナップ。
・デジタルメーター
スタイリングの基本は「ストファイ」すなわち「ストリートファイター系」スタイリングです。KATANAデザインは、シティユースメインのストファイイメージでもあり、同時にスズキ伝統のKATANAでもあるという、優れたデザインによって成り立っています。
もちろんKATANAはデザイン優先だけのバイクではありません。148馬力のパワーを生かし、峠道や高速道路では生き生きと走ります。出力特性は低速から穏やかにパワーが盛り上がるタイプで、150馬力をあまり意識せずに扱えます。リアのモノサスは二次曲線的な路面追従性を示します。
ライディングポジションはコンパクトで、上体が起きているため前方視界もよく、ハンドルで「ねじ伏せる」乗り方もできます。スリムな車体は足つきもいいです。
また1,000cc、148馬力というハイパフォーマンスバイクでありながら、車重が乾燥で215kgというのも大きなメリットで、初心者や女性にも優しいバイクとなっています。もちろん、往年のKATANAファンにとっても気になるモデルであることは言うまでもありません。
ライバルと比較しても、
・KATANA 150馬力、140万円
・GSX-S1000 148馬力、104.8万円
・Ninja 1000 141馬力、118万円
と、KATANAが最もハイパワーです。
ただ気になるのはタンク容量で、デザインとダウンドラフト吸気レイアウトを採用した結果、容量は12リットルと少なめになっています。
GT79B型KATANA の買替や売却をお考えでしたら買取査定はその中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | KATANA / GT79B型 / 2019年モデル |
---|---|
発売年月 | 2019年 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2130 (幅)835 (高さ)1110 (重さ)215 |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)825 (最低地上高)140 |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストロークDOHC並列4気筒・148PS(10,000rpm)・-km/1L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・12リットル |
新車販売価格 | 140万円(税別) |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 KATANA【GT79B型 2019~21年】
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 KATANA【GT79B型 2019~21年】
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 KATANA【GT79B型 2019~21年】
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
101.4万円
93.0万円
5台
平均
最低
取引
96.6万円
94.0万円
4台
平均
最低
取引
88.7万円
76.6万円
13台
平均
最低
取引
81.1万円
58.6万円
36台
平均
最低
取引
84.8万円
49.2万円
2台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 KATANA【GT79B型 2019~21年】
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 KATANA【GT79B型 2019~21年】
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
KATANA【GT79B型 2019~21年】 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月19日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | KATANA【GT79B型 2019~21年】 | 120.6万円 | 4.3点 | GT79B-103 | 11,082km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | KATANA【GT79B型 2019~21年】 | 120.2万円 | 4.5点 | GT79B-102 | 3,295km | ■ |
3 | KATANA【GT79B型 2019~21年】 | 114.2万円 | 10.0点 | GT79B-103 | 0km | ■ |
4 | KATANA【GT79B型 2019~21年】 | 112.0万円 | 10.0点 | GT79B-103 | 0km | ■ |
5 | KATANA【GT79B型 2019~21年】 | 104.0万円 | 6.2点 | GT79B-103 | 1,845km | ■ |
6 | KATANA【GT79B型 2019~21年】 | 100.1万円 | 5.3点 | GT79B-103 | 6,375km | ■ |
7 | KATANA【GT79B型 2019~21年】 | 97.6万円 | 6.5点 | GT79B-104 | 762km | ■ |
8 | KATANA【GT79B型 2019~21年】 | 97.6万円 | 6.7点 | GT79B-104 | 2,722km | ■ |
9 | KATANA【GT79B型 2019~21年】 | 97.5万円 | 6.5点 | GT79B-102 | 4,905km | ■ |
10 | KATANA【GT79B型 2019~21年】 | 96.6万円 | 5.3点 | GT79B-103 | 2,021km | ■ |
11 | KATANA【GT79B型 2019~21年】 | 94.9万円 | 8.2点 | GT79B-104 | 2km | ■ |
12 | KATANA【GT79B型 2019~21年】 | 93.9万円 | 5.5点 | GT79B-104 | 4,482km | ■ |
13 | KATANA【GT79B型 2019~21年】 | 93.9万円 | 6.8点 | GT79B-103 | 545km | ■ / ■ |
14 | KATANA【GT79B型 2019~21年】 | 92.9万円 | 9.0点 | GT79B-104 | 1km | ■ |
15 | KATANA【GT79B型 2019~21年】 | 92.9万円 | 10.0点 | GT79B-103 | 0km | ■ |
16 | KATANA【GT79B型 2019~21年】 | 92.6万円 | 4.5点 | GT79B-102 | 17,703km | ■ |
17 | KATANA【GT79B型 2019~21年】 | 92.2万円 | 5.5点 | GT79B-104 | 6,096km | ■ |
18 | KATANA【GT79B型 2019~21年】 | 92.0万円 | 5.7点 | GT79B-103 | 7,415km | ■ |
19 | KATANA【GT79B型 2019~21年】 | 90.8万円 | 6.2点 | GT79B-102 | 7,218km | ■ |
20 | KATANA【GT79B型 2019~21年】 | 90.6万円 | 5.3点 | GT79B-102 | 6,891km | ■ |
【事故 不動 故障車】 KATANA【GT79B型 2019~21年】 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月19日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
KATANA【EK1AA型 2022~現行】毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
KATANA【EK1AA型 2022~現行】 に関するこのページの内容
KATANA【EK1AA型 2022~現行】 買取査定に役立つ豆知識
●2022年、KATANAはマイナーチェンジを受けています。
・平成32年(令和2年)排出ガス規制に適応
・電子制御スロットル
・S.I.R.S.(スズキ・インテリジェント・ライド・システム)搭載
・アップ/ダウン双方に対応したクイックシフターを装備
カラーリングは《ミスティックシルバーメタリック》、《マットステラブルーメタリック》の2色ラインナップ
・メーターパネルはフル液晶のディスプレイ多機能インストルメントパネル
・タンク両脇のSUZUKIロゴは塗色をブラックに変更
・発進時や低回転走行時にエンジン回転の落ち込みを制御するローRPMアシスト搭載
・ワンプッシュで始動が可能なスズキイージースタートシステム搭載
・フロントブレーキキャリパーはブレンボ製ラジアルマウントモノブロック
・LEDヘッドライト
このマイナーチェンジは、21世紀に甦ったKATANAの進化型です。曲線と面、直線がコラボするデザインは、どこから見てもKATANAであり、日本刀のような美しさと力強さを備えています。ただし2022年モデルで初めて採用したカラーリング《マットステラブルーメタリック》は斬新であるだけでなく、このKATANAはかつてのカタナとは違った路線に進んでいることを感じさせるものです。
エンジンは前年モデルと同様、水冷4ストDOHC並列4気筒16バルブです。最大出力150馬力を11,000回転で発生します。
S.I.R.S.とは、ライダーに忠実に応えるスロットルフィーリングを実現するデバイスで、電子制御スロットルシステム、3つの走行モードからエンジン制御マップの切り替えが可能なスズキドライブモードセレクター(SDMS)、5段階調整式トラクションコントロールから成り立っています。
KATANAの走りはスズキのHPにあるように、『切れ味鋭い走り』です。【GSX-S1000】をベースとしたスタイリングはストリートファイター基調、でも、どこから見てもKATANAであることを主張します。
なおメーカーオプションとして、スモークメーターバイザー、カーボンフロントフェンダー等が販売されています。メーカー純正のオリジナルKATANAも作れるというわけです。
ライバルですが、KATANAはKATANAというジャンルであって、唯一無二と思っているオーナーが多いのも事実。あえて選ぶとすればカワサキ【Z900RS】でしょう。こちらもかつての名車【Z1】へのオマージュ的色彩があります。
比較するとと、
・KATANA 150馬力、146万円
・Z900RS 111馬力、126万円
となっており、Z900RSよりKATANAのほうがパワー、価格とも上回っています。KATANAのほうが走り・デザイン共に先鋭的で、Z900RSはやや懐古的な趣きと言えます。方向性の違いでもあります。
●2023年モデルKATANAは
「ミスティックシルバーメタリック」「マットステラブルーメタリック」を継続。価格も前年から変更なく146万円(税抜)でしたが、諸元表ではWMTCモードの燃費が17.0km/Lと前年の16.6km/Lから改善を果たしています。
●2023年モデルKATANAは、継続カラーの価格据え置きで実質上のキャリーオバーで展開されています。
21世紀に復活し、進化し続けるEK11A型KATANAの買替や売却をお考えでしたら買取査定はその中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | KATANA / EK11A型 / 2022年モデル |
---|---|
発売年月 | 2019年 |
前型式からの主な変更点 | クイックシフター搭載など |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2130 (幅)820 (高さ)1110 (重さ)215 |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)825 (最低地上高)140 |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストロークDOHC並列4気筒・150PS(11,000rpm)・21.2km/1L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セルフ・インジェクション・12リットル |
新車販売価格 | 146万円(税別) |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 KATANA【EK1AA型 2022~現行】
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 KATANA【EK1AA型 2022~現行】
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 KATANA【EK1AA型 2022~現行】
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
128.2万円
128.2万円
1台
平均
最低
取引
107.7万円
104.0万円
3台
平均
最低
取引
103.2万円
100.0万円
3台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 KATANA【EK1AA型 2022~現行】
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 KATANA【EK1AA型 2022~現行】
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
KATANA【EK1AA型 2022~現行】 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月19日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | KATANA【EK1AA型 2022~現行】 | 128.4万円 | 8.3点 | EK1AA-102 | 0km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | KATANA【EK1AA型 2022~現行】 | 109.9万円 | 7.3点 | EK1AA-102 | 2,087km | ■ |
3 | KATANA【EK1AA型 2022~現行】 | 109.6万円 | 6.7点 | EK1AA-103 | 8km | ■ / ■ |
4 | KATANA【EK1AA型 2022~現行】 | 108.2万円 | 6.3点 | EK1AA-102 | 1,905km | ■ |
5 | KATANA【EK1AA型 2022~現行】 | 104.2万円 | 7.0点 | EK1AA-101 | 4,338km | ■ / ■ |
6 | KATANA【EK1AA型 2022~現行】 | 101.7万円 | 5.5点 | EK1AA-101 | 8,026km | ■ |
7 | KATANA【EK1AA型 2022~現行】 | 100.1万円 | 5.8点 | EK1AA-100 | 1,814km | ■ |
【事故 不動 故障車】 KATANA【EK1AA型 2022~現行】 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月19日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
KATANA【海外仕様】毎週更新の買取査定相場
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
KATANA【海外仕様】 に関するこのページの内容
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 KATANA【海外仕様】
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 KATANA【海外仕様】
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 KATANA【海外仕様】
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
79.9万円
76.0万円
5台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 KATANA【海外仕様】
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 KATANA【海外仕様】
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
KATANA【海外仕様】 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月19日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | KATANA【海外仕様】 | 85.8万円 | 5.0点 | DG3255L7 | 8,448km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | KATANA【海外仕様】 | 81.8万円 | 5.2点 | DG3255L7 | 8,921km | ■ |
3 | KATANA【海外仕様】 | 80.2万円 | 5.0点 | DG3255L7 | 7,533km | ■ / ■ |
4 | KATANA【海外仕様】 | 76.4万円 | 4.7点 | DG3255L7 | 7,246km | ■ |
5 | KATANA【海外仕様】 | 76.2万円 | 4.8点 | DG3255L7 | 12,794km | ■ |
【事故 不動 故障車】 KATANA【海外仕様】 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月19日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています