CBR1000F【1987~99年式】毎週更新の買取査定相場

- 買取査定に役立つ豆知識
- 型式別 平均取引額
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 年式別|買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
CBR1000F【1987~99年式】 に関するこのページの内容
CBR1000F【1987~99年式】 買取査定に役立つ豆知識

「CBR1000F」はホンダが1993年4月に販売を開始したビッグスポーツツアラー。国内で発売されたのが1993年であるものの、実は1986年から欧米に輸出され販売していた。国内デビューモデルは3代目となるSC31型でした。
モデル開発キーワードは、「ヒューマンフィッティング」とされていて、画期的なブレーキシステムを搭載していた。その名も「デュアル・コンバインド・ブレーキ・システム」で、フロントとリアのブレーキが連動して作動するシステムだった。マニュアルミッションを搭載するバイクのブレーキシステムは基本的にフロントブレーキを右手レバー、リアブレーキを右足ペダルで操作する。これが「CBR1000F」1993年モデルから採用されたブレーキシステムは仕組みが異なっていた。レバーでフロント、ペダルでリアを操作することに変わりはないのだが、どちらでブレーキ操作をしても制動力はフロントとリア両方に配分されるという仕組み。この仕組みが開発されたのは、ブレーキ作動時に車体の挙動変化を可能な限り小さく抑えることを目的としており画期的なシステムだった。
パワートレインは「CB1000スーパーフォア」に搭載されていたSC30Eエンジンで共通部品も多かった。年ごとにカラーチェンジを行い1995年で国内販売は終了した。
CBR1000Fのご売却をお考えなら買取査定はその価値に精通しているパッションに!
解説記事更新日:2021年07月16日

車名/型式/年式 | CBR1000F/SC31型/1993年モデル |
---|---|
発売年月 | 1993年4月 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長2,235mm 全幅740mm 全高1,215mm 乾燥重量249kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高780mm 最低地上高145mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4サイクルDOHC4気筒・93ps/9,000rpm・22km/L(60km/h走行) |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・キャブレター・22L |
新車販売価格 | 95万円 |
ジャンル | ツアラー |

- 事故 不動車
- 実働車
実働車【型式別 平均取引額】 CBR1000F【1987~99年式】
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格
2023年3月時点から24ヵ月間遡った数字
事故 不動 故障車 【型式別 平均取引額】 CBR1000F【1987~99年式】
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格
2023年3月時点から24ヵ月間遡った数字

- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 CBR1000F【1987~99年式】
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2023年3月時点から24ヵ月間遡った数字
【取引価格帯と構成比】






※データ更新:2023年03月24日
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 CBR1000F【1987~99年式】
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2023年3月時点から24ヵ月間遡った数字
【取引価格帯と構成比】






※データ更新:2023年03月24日

【状態別の取引額】 CBR1000F【1987~99年式】
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格
2023年3月時点から24ヵ月間遡った数字
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
14.7万円
8.0万円
6台

平均
最低
取引
9.1万円
6.0万円
4台

不動
平均
最低
取引
6.7万円
1.6万円
9台

※データ更新:2023年03月24日

- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 CBR1000F【1987~99年式】
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2023年3月時点から60ヵ月間遡った数字
【平均買取相場の変動】


【2022年間 vs 2023年間】


【2020年間 vs 2023年間】
取引台数

過去4年間の取引台数÷4
※データ更新:2023年03月24日
【事故 不動 故障車|過去5年間の買取相場の推移】 CBR1000F【1987~99年式】
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2023年3月時点から60ヵ月間遡った数字
【平均買取相場の変動】


【2022年間 vs 2023年間】


【2020年間 vs 2023年間】
取引台数

過去4年間の取引台数÷4
※データ更新:2023年03月24日

- 事故 不動車
- 実働車
実働車【年式別|買取相場の推移】CBR1000F【1987~99年式】
- 【海外仕様】1987~99年式
- 【国内SC31型】1993~95年式
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2023年3月時点から60ヵ月間遡った数字
【平均買取相場の変動】
対前年比 | 対3年前比 | 直近1年間取引台数 | |
【海外仕様】1987~99年式 | +26 % | +86 % | 1 台 |
【国内SC31型】1993~95年式 | -100 % | -100 % | 0 台 |
※データ更新:2023年03月24日
事故 不動 故障車【年式別|買取相場の推移】CBR1000F【1987~99年式】
- 【海外仕様】1987~99年式
- 【国内SC31型】1993~95年式
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2023年3月時点から60ヵ月間遡った数字
【平均買取相場の変動】
対前年比 | 対3年前比 | 直近1年間取引台数 | |
【海外仕様】1987~99年式 | -65 % | -59 % | 2 台 |
【国内SC31型】1993~95年式 | - % | - % | 0 台 |
※データ更新:2023年03月24日

買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。

- 事故 不動車
- 実働車
CBR1000F【1987~99年式】 上位20台の取引額 (データ更新:2023年03月24日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | CBR1000F【1987~99年式】 | 18.2万円 | 3.7点 | SC21-201 | 6,139km | ■ / ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | CBR1000F【1987~99年式】 | 17.0万円 | 3.5点 | SC21-201 | 20,877km | ■ / ■ |
3 | CBR1000F【1987~99年式】 | 16.4万円 | 4.0点 | SC24-210 | 31,216km | ■ / ■ |
4 | CBR1000F【1987~99年式】 | 15.6万円 | 3.8点 | SC31-100 | 13,328km | ■ / ■ |
5 | CBR1000F【1987~99年式】 | 14.2万円 | 3.7点 | SC21-210 | 39,719km | ■ / ■ |
6 | CBR1000F【1987~99年式】 | 12.9万円 | 3.2点 | SC24-200 | 17,168km | ■ / ■ / ■ |
7 | CBR1000F【1987~99年式】 | 11.3万円 | 3.3点 | SC24-210 | 45,849km | ■ / ■ |
8 | CBR1000F【1987~99年式】 | 8.1万円 | 3.7点 | SC31-100 | 72,230km | ■ / ■ |
9 | CBR1000F【1987~99年式】 | 6.5万円 | 2.8点 | SC21-201 | 8,645km | ■ |
10 | CBR1000F【1987~99年式】 | 6.1万円 | 3.3点 | SC24-210 | 24,161km | ■ / ■ |
【事故 不動 故障車】 CBR1000F【1987~99年式】 上位20台の取引額 (データ更新:2023年03月24日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | CBR1000F【1987~99年式】 | 10.7万円 | 0点 | SC24-250 | 42,920km | ■ / ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | CBR1000F【1987~99年式】 | 10.0万円 | 0点 | SC21-201 | 20,735km | ■ / ■ |
3 | CBR1000F【1987~99年式】 | 9.6万円 | 0点 | SC31-100 | 32,466km | ■ / ■ |
4 | CBR1000F【1987~99年式】 | 8.9万円 | 0点 | SC24-210 | 20,458km | ■ / ■ |
5 | CBR1000F【1987~99年式】 | 8.8万円 | 0点 | SC2405SM | 53,202km | ■ / ■ |
6 | CBR1000F【1987~99年式】 | 4.0万円 | 0点 | SC21-201 | 18,274km | ■ / ■ |
7 | CBR1000F【1987~99年式】 | 3.9万円 | 0点 | SC2104HM | 27,217km | ■ / ■ |
8 | CBR1000F【1987~99年式】 | 3.8万円 | 0点 | SC24-220 | 36,957km | ■ / ■ / ■ |
9 | CBR1000F【1987~99年式】 | 1.7万円 | 0点 | SC24-210 | 12,204km | ■ / ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています

CBR1000F【国内SC31型 1993~95年式】毎週更新の買取査定相場

- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
CBR1000F【国内SC31型 1993~95年式】 に関するこのページの内容
CBR1000F【国内SC31型 1993~95年式】 買取査定に役立つ豆知識

1987年にヨーロッパでデビューした「CBR1000F」は、3代目モデルとなるSC31型で日本仕様が展開された。国内デビューモデルの発売は1993年4月だった。
これは当時の日本の免許制度が関係しており、1989年までは国内の大型二輪排気量を750㏄までとする自主規制が存在していたためである。それで、初代「CBR1000F」のSC21型と2代目のSC24型は国内展開されていなかった。
車体はスチール製ツインチューブを使用したダイヤモンド型フレームにDOHC4バルブの水冷4ストローク直列4気筒エンジンを搭載。最高出力は、9,000回転で93馬力だった。ちなみに採用されたSC30E型エンジンはネイキッドモデルの「CB1000 スーパーフォア」
と同じものになる。そのため、トランスミッションも従来モデルでは6速リターンであったところを「CB1000 スーパーフォア」と同様の5速ミッションに変更された。
なお海外モデルは先代モデルと同じ135馬力のハイパワーエンジンを搭載していた。
足回りは、フロントに軽量高剛性のインナー41mm径カートリッジタイプの正立フォークを装備し17インチの3本スポークアルミとダブルディスクブレーキの組み合わせ。リアは、プロリンク式サスペンションにフロントと同径の17インチホイールとディスクブレーキを装備。
また、SC31型から新たに前輪のブレーキが連動する「デュアル・コンバインド・ブレーキ・システム」を採用。フロントのレバーブレーキ、リアのフットブレーキどちらを操作しても制動力が前後に配分されるという仕組むになっている。一見すると思い通りの操作感が犠牲になるようにも感じさせるが、このシステムにより理想的な制動力の配分を可能にし転倒抑止効果も実現している。なぜなら、限界を超えたブレーキングが発生した際はフロントではなくリアがロックする仕組みになっているからである。
待望の国内専用モデルとしてデビューしたSC31型「CBR1000F」だったが、135馬力の海外仕様や147馬力のカワサキ「ZZR1100」を逆輸入で入手できたことから販売台数は振るわなかった。
デビュー翌年には、カラーチェンジを実施した1994年モデルを300台限定で販売。95年には96年モデルをカラーリング変更して200台限定で展開。この1996年モデルを最後に国内仕様は販売終了となった。なお、海外仕様は1999年まで生産された。
買替や売る際の買取査定は、国内仕様 SC31型 CBR1000F の中古価値に精通しているバイクパッションに!
解説記事更新日:2022年01月09日

車名/型式/年式 | CBR1000F/SC31型/1995年モデル |
---|---|
発売年月 | 1994年12月 |
前型式からの主な変更点 | ニューモデル |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,235mm 全幅 740mm 全高 1,215mm 乾燥重量 249kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 780mm 最低地上高 145mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4サイクル直列4気筒・93PS/9,000rpm・22km/L(60km/h走行時) |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・キャブレター・22L |
新車販売価格 | 96万円(税抜) |

- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 CBR1000F【国内SC31型 1993~95年式】
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2023年3月時点から24ヵ月間遡った数字
【取引価格帯と構成比】






※データ更新:2023年03月24日
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 CBR1000F【国内SC31型 1993~95年式】
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2023年3月時点から24ヵ月間遡った数字
【取引価格帯と構成比】






※データ更新:2023年03月24日

【状態別の取引額】 CBR1000F【国内SC31型 1993~95年式】
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格
2023年3月時点から24ヵ月間遡った数字
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
11.7万円
8.0万円
2台

不動
平均
最低
取引
9.4万円
9.4万円
1台

※データ更新:2023年03月24日

- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 CBR1000F【国内SC31型 1993~95年式】
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2023年3月時点から60ヵ月間遡った数字
【平均買取相場の変動】


【2022年間 vs 2023年間】


【2020年間 vs 2023年間】
取引台数

過去4年間の取引台数÷4
※データ更新:2023年03月24日
【事故 不動 故障車|過去5年間の買取相場の推移】 CBR1000F【国内SC31型 1993~95年式】
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2023年3月時点から60ヵ月間遡った数字
【平均買取相場の変動】

【2022年間 vs 2023年間】

【2020年間 vs 2023年間】
取引台数

過去4年間の取引台数÷4
※データ更新:2023年03月24日

買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。

- 事故 不動車
- 実働車
CBR1000F【国内SC31型 1993~95年式】 上位20台の取引額 (データ更新:2023年03月24日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | CBR1000F【国内SC31型 1993~95年式】 | 15.6万円 | 3.8点 | SC31-100 | 13,328km | ■ / ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | CBR1000F【国内SC31型 1993~95年式】 | 8.2万円 | 3.7点 | SC31-100 | 71,501km | ■ / ■ |
【事故 不動 故障車】 CBR1000F【国内SC31型 1993~95年式】 上位20台の取引額 (データ更新:2023年03月24日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | CBR1000F【国内SC31型 1993~95年式】 | 9.6万円 | 0点 | SC31-100 | 32,466km | ■ / ■ |
---|
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています

CBR1000F【海外仕様 1987~99年式】毎週更新の買取査定相場

- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
CBR1000F【海外仕様 1987~99年式】 に関するこのページの内容

- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 CBR1000F【海外仕様 1987~99年式】
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2023年3月時点から24ヵ月間遡った数字
【取引価格帯と構成比】






※データ更新:2023年03月24日
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 CBR1000F【海外仕様 1987~99年式】
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2023年3月時点から24ヵ月間遡った数字
【取引価格帯と構成比】






※データ更新:2023年03月24日

【状態別の取引額】 CBR1000F【海外仕様 1987~99年式】
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格
2023年3月時点から24ヵ月間遡った数字
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
16.3万円
14.0万円
4台

平均
最低
取引
9.1万円
6.0万円
4台

不動
平均
最低
取引
6.3万円
1.6万円
8台

※データ更新:2023年03月24日

- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 CBR1000F【海外仕様 1987~99年式】
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2023年3月時点から60ヵ月間遡った数字
【平均買取相場の変動】


【2022年間 vs 2023年間】


【2020年間 vs 2023年間】
取引台数

過去4年間の取引台数÷4
※データ更新:2023年03月24日
【事故 不動 故障車|過去5年間の買取相場の推移】 CBR1000F【海外仕様 1987~99年式】
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2023年3月時点から60ヵ月間遡った数字
【平均買取相場の変動】


【2022年間 vs 2023年間】


【2020年間 vs 2023年間】
取引台数

過去4年間の取引台数÷4
※データ更新:2023年03月24日

買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。

- 事故 不動車
- 実働車
CBR1000F【海外仕様 1987~99年式】 上位20台の取引額 (データ更新:2023年03月24日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | CBR1000F【海外仕様 1987~99年式】 | 18.2万円 | 3.7点 | SC21-201 | 6,139km | ■ / ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | CBR1000F【海外仕様 1987~99年式】 | 17.0万円 | 3.5点 | SC21-201 | 20,877km | ■ / ■ |
3 | CBR1000F【海外仕様 1987~99年式】 | 16.4万円 | 4.0点 | SC24-210 | 31,216km | ■ / ■ |
4 | CBR1000F【海外仕様 1987~99年式】 | 14.2万円 | 3.7点 | SC21-210 | 39,719km | ■ / ■ |
5 | CBR1000F【海外仕様 1987~99年式】 | 13.0万円 | 3.2点 | SC24-200 | 16,994km | ■ / ■ / ■ |
6 | CBR1000F【海外仕様 1987~99年式】 | 11.3万円 | 3.3点 | SC24-210 | 45,849km | ■ / ■ |
7 | CBR1000F【海外仕様 1987~99年式】 | 6.5万円 | 2.8点 | SC21-201 | 8,645km | ■ |
8 | CBR1000F【海外仕様 1987~99年式】 | 6.1万円 | 3.3点 | SC24-210 | 24,161km | ■ / ■ |
【事故 不動 故障車】 CBR1000F【海外仕様 1987~99年式】 上位20台の取引額 (データ更新:2023年03月24日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | CBR1000F【海外仕様 1987~99年式】 | 10.7万円 | 0点 | SC24-250 | 42,920km | ■ / ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | CBR1000F【海外仕様 1987~99年式】 | 10.0万円 | 0点 | SC21-201 | 20,735km | ■ / ■ |
3 | CBR1000F【海外仕様 1987~99年式】 | 8.9万円 | 0点 | SC24-210 | 20,458km | ■ / ■ |
4 | CBR1000F【海外仕様 1987~99年式】 | 8.8万円 | 0点 | SC2405SM | 53,202km | ■ / ■ |
5 | CBR1000F【海外仕様 1987~99年式】 | 4.1万円 | 0点 | SC21-201 | 18,090km | ■ / ■ |
6 | CBR1000F【海外仕様 1987~99年式】 | 3.9万円 | 0点 | SC2104HM | 27,217km | ■ / ■ |
7 | CBR1000F【海外仕様 1987~99年式】 | 3.8万円 | 0点 | SC24-220 | 36,957km | ■ / ■ / ■ |
8 | CBR1000F【海外仕様 1987~99年式】 | 1.7万円 | 0点 | SC24-210 | 12,204km | ■ / ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
