ゴールドウイングSE【1990~2000年式】毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 型式別 平均取引額
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 年式別|買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
- 買取実例
ゴールドウイングSE【1990~2000年式】 に関するこのページの内容
ゴールドウイングSE【1990~2000年式】 買取査定に役立つ豆知識
1,500ccの水平対向ボクサー6気筒エンジンを搭載した大型クルーザー「ゴールドウィング GL1500」は、1990年モデルではモデル名末尾に「SE」を付され「ゴールドウィング SE」としてデビュー。先代モデルと同様にアメリカホンダが生産を行い、日本へ正規輸入するという形でラインアップされることになった。
車体は低重心で高剛性のダブルクレードル型フレームを採用。パワートレインには、SOHCの水冷4ストローク水平対向6気筒エンジンSC22E型を搭載。最高出力は5,000回転で97馬力というスペック。最大トルクは4,000回転15.2kgfmという仕様でデビューした。トランスミッションは5速リターン式のシャフトドライブだが、電動リバースシステムも純正装備されていたので、車庫入れや切り返しなどもそれほど不自由ではない。
足回りは、フロントにテレスコピックフォークを装備し、18インチタイヤと油圧式ダブルディスクブレーキを組合せる。リアやスイングアームに右サイドは小型のエアコンプレッサー付きエアサスペンションを採用。左側はコイルスプリングを組み合わせた油圧ダンパー仕様。ホイールサイズは16インチでブレーキはシングルディスクだ。
同クラスのツーリングクルーザーと言えば、ハーレーダビッドソンの「FLHTC エレクトラグライド クラシック」が思い浮かぶだろう。2000年初頭モデルでは1,450㏄の空冷ビッグツインを搭載しトップケースやハードサドルバッグ、大胆なフロントフェアリングを装備したクラシカルデザインのマシンだ。シート高は779mmあり幅広で厚みのあるシートなので足つき性が良いとは言えない。一方、「ゴールドウィングSE」の国内仕様は専用セッティングで755mmの低シート高となっていた。
他にも本モデルの豪華装備として、ウインドウスクリーン中央部には3段階の調整式ベンチレーションシステムを装備。また、冬場にはエキゾーストで温められたホットエアを足元に誘導するフットフォーマーといった日本メーカーならではの気の利いた装備が採用されている。
デビュー以降の「ゴールドウィンSE」は、毎年カラーチェンジや仕様変更を実施しながら2000年モデルまで展開された。そして、2001年にはフルモデルチェンジにより排気量アップが図られ「ゴールドウィング GL1800」へと進化した。
買替や売る際の買取査定は、ゴールドウィング SEの中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | GL1500 /SC22型 / 1990年モデル |
---|---|
発売年月 | 1990年 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2630 (幅)955 (高さ)1525 (重さ)399 |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)755 (最低地上高)130 |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストロークOHC水平対向6気筒・97PS・26.1km/1L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・キャブレター・23リットル |
新車販売価格 | 205万円(国内販売仕様) |
ジャンル | 国産アメリカン クルーザー | 6気筒バイク |
- 事故 不動車
- 実働車
実働車【年式別 平均取引額】 ゴールドウイングSE【1990~2000年式】
【年式別】平均買取額の目安
事故 不動 故障車 【年式別 平均取引額】 ゴールドウイングSE【1990~2000年式】
【年式別】平均買取額の目安
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 ゴールドウイングSE【1990~2000年式】
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 ゴールドウイングSE【1990~2000年式】
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 ゴールドウイングSE【1990~2000年式】
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
41.0万円
40.8万円
2台
平均
最低
取引
33.3万円
19.8万円
35台
平均
最低
取引
22.8万円
15.6万円
5台
不動
平均
最低
取引
14.1万円
9.8万円
4台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 ゴールドウイングSE【1990~2000年式】
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 ゴールドウイングSE【1990~2000年式】
【平均買取相場の変動】
取引台数
- 事故 不動車
- 実働車
実働車【年式別|買取相場の推移】ゴールドウイングSE【1990~2000年式】
- 1999~2000年式
- 1997~98年式
- 1995~96年式
- 1993~94年式
- 1990~92年式
【平均買取相場の変動】
対前年比 | 対3年前比 | 2024年の取引台数 | |
1999~2000年式 | -100 % | -100 % | 0 台 |
1997~98年式 | +36 % | +76 % | 2 台 |
1995~96年式 | -24 % | -20 % | 1 台 |
1993~94年式 | -25 % | -6 % | 2 台 |
1990~92年式 | +19 % | +7 % | 3 台 |
事故 不動 故障車【年式別|買取相場の推移】ゴールドウイングSE【1990~2000年式】
- 1999~2000年式
- 1997~98年式
- 1995~96年式
- 1993~94年式
- 1990~92年式
【平均買取相場の変動】
対前年比 | 対3年前比 | 2024年の取引台数 | |
1999~2000年式 | -100 % | - % | 0 台 |
1997~98年式 | - % | - % | 0 台 |
1995~96年式 | -100 % | -100 % | 0 台 |
1993~94年式 | - % | - % | 0 台 |
1990~92年式 | +82 % | +6 % | 1 台 |
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
ゴールドウイングSE【1990~2000年式】 上位20台の取引額 (データ更新:2024年03月22日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | ゴールドウイングSE【1990~2000年式】 | 50.0万円 | 3.8点 | SC22-105 | 70,878km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | ゴールドウイングSE【1990~2000年式】 | 47.0万円 | 3.8点 | SC22-105 | 43,471km | ■ |
3 | ゴールドウイングSE【1990~2000年式】 | 45.2万円 | 3.8点 | SC22-105 | 24,322km | ■ |
4 | ゴールドウイングSE【1990~2000年式】 | 44.4万円 | 4.0点 | SC2233VA | 25,516km | ■ |
5 | ゴールドウイングSE【1990~2000年式】 | 44.0万円 | 4.3点 | SC22-115 | 46,460km | ■ / ■ |
6 | ゴールドウイングSE【1990~2000年式】 | 43.5万円 | 4.0点 | SC22-115 | 30,929km | ■ |
7 | ゴールドウイングSE【1990~2000年式】 | 41.3万円 | 4.5点 | SC22-104 | 57,092km | ■ |
8 | ゴールドウイングSE【1990~2000年式】 | 40.9万円 | 4.5点 | SC22-110 | 39,629km | ■ |
9 | ゴールドウイングSE【1990~2000年式】 | 40.1万円 | 4.2点 | SC22-103 | 13,012km | ■ |
10 | ゴールドウイングSE【1990~2000年式】 | 38.7万円 | 3.7点 | SC22-110 | 16,943km | ■ |
11 | ゴールドウイングSE【1990~2000年式】 | 38.1万円 | 4.0点 | SC2255WA | 41,173km | ■ |
12 | ゴールドウイングSE【1990~2000年式】 | 37.1万円 | 3.7点 | SC2237VA | 41,659km | ■ |
13 | ゴールドウイングSE【1990~2000年式】 | 36.1万円 | 3.7点 | SC22-105 | 30,050km | ■ |
14 | ゴールドウイングSE【1990~2000年式】 | 35.5万円 | 4.0点 | SC22-105 | 54,371km | ■ |
15 | ゴールドウイングSE【1990~2000年式】 | 34.9万円 | 3.8点 | SC223XTA | 28,991km | ■ |
16 | ゴールドウイングSE【1990~2000年式】 | 34.6万円 | 4.0点 | SC22-103 | 42,504km | ■ |
17 | ゴールドウイングSE【1990~2000年式】 | 34.2万円 | 3.8点 | SC22-101 | 32,618km | ■ |
18 | ゴールドウイングSE【1990~2000年式】 | 34.0万円 | 4.0点 | SC2258YA | 68,101km | ■ |
19 | ゴールドウイングSE【1990~2000年式】 | 33.0万円 | 4.0点 | SC22-102 | 48,555km | ■ |
20 | ゴールドウイングSE【1990~2000年式】 | 32.8万円 | 4.2点 | SC22-102 | 14,391km | ■ / ■ |
【事故 不動 故障車】 ゴールドウイングSE【1990~2000年式】 上位20台の取引額 (データ更新:2024年03月22日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | ゴールドウイングSE【1990~2000年式】 | 22.4万円 | 0点 | SC2254MA | 60,495km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | ゴールドウイングSE【1990~2000年式】 | 14.4万円 | 0点 | SC22-101 | 103,780km | ■ |
3 | ゴールドウイングSE【1990~2000年式】 | 10.4万円 | 0点 | SC22-101 | 51,276km | ■ |
4 | ゴールドウイングSE【1990~2000年式】 | 10.0万円 | 0点 | SC22-104 | 60,049km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【1990~92年式】ゴールドウイングSE毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
- 買取実例
【1990~92年式】ゴールドウイングSE に関するこのページの内容
【1990~92年式】ゴールドウイングSE 買取査定に役立つ豆知識
1990年から92年型のゴールドウイングGL1500SEは、SE(Special Edition)の初期型です。従来のゴールドウイングに以下の特別装備が追加されています。
・ウインドスクリーン中央に風量調整可能(3段階)なベンチレーションシステム搭載
・マフラーの熱を利用したフットウオーマーダクト
・前後に60mm可動なパッセンジャーズステップボード採用
・透過光式照明内蔵スイッチ
・シートを従来モデルより15mm低下
・スポイラー風にした発光ダイオード式ハイマウントストップランプ
・ウインカー連動のコーナーリングランプ
・SEだけのスペシャルキー
・エンジンヘッドカバーのロゴを「GL1500/6」から「1500 6CYLINDER」に変更
等です。
なかでも、温風を利用したダクトとコーナーリングランプは90年発売として考えると非常に先進的で、まさに至れり尽くせりのメガツアラーとして充実度を増しています。
91年には、【GOLD WING SE 米国生産10周年記念車】も発売されています。ウイングディカラーはゴールドです。
92年には塗色を精悍な《ブラック/シルバー》としたモデルも発売されています。
基本的な装備を見ても、振動が少なく低重心の水平対向6気筒エンジン、フルカウルと左右ケース+トップケースを標準装備、シャフトドライブ、前後連動ブレーキなど、ゴールドウイングGL1500は、一日に何千kmも大陸を横断するアメリカ合衆国の用途に合致した作りとなっています。車格は大きいですが、それは日本国内の使用においても快適であることは言うまでもありません。
1990~92年型GL1500SEの買替や売却をお考えでしたら買取査定はその中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | GL1500SE /SC22型 / 1990年モデル |
---|---|
発売年月 | 1990年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | カラーリング変更、コーナーリングランプ搭載など |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2630 (幅)955 (高さ)1525 (重さ)399 |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)755 (最低地上高)130 |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストロークOHC水平対向6気筒・97PS(5,000rpm)・26.1km/1L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・キャブレター・23リットル |
新車販売価格 | 198万円(税別) |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【1990~92年式】ゴールドウイングSE
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【1990~92年式】ゴールドウイングSE
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【1990~92年式】ゴールドウイングSE
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
28.0万円
21.6万円
12台
平均
最低
取引
19.3万円
15.6万円
3台
不動
平均
最低
取引
15.5万円
10.2万円
3台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【1990~92年式】ゴールドウイングSE
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【1990~92年式】ゴールドウイングSE
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【1990~92年式】ゴールドウイングSE 上位20台の取引額 (データ更新:2024年03月22日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【1990~92年式】ゴールドウイングSE | 34.6万円 | 3.8点 | SC22-101 | 31,338km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【1990~92年式】ゴールドウイングSE | 33.4万円 | 4.0点 | SC22-102 | 46,651km | ■ |
3 | 【1990~92年式】ゴールドウイングSE | 33.2万円 | 4.2点 | SC22-102 | 13,827km | ■ / ■ |
4 | 【1990~92年式】ゴールドウイングSE | 32.7万円 | 4.0点 | SC2246LA | 38,841km | ■ |
5 | 【1990~92年式】ゴールドウイングSE | 30.2万円 | 3.7点 | SC2236LA | 12,223km | ■ |
6 | 【1990~92年式】ゴールドウイングSE | 30.1万円 | 3.8点 | SC22-101 | 31,217km | ■ |
7 | 【1990~92年式】ゴールドウイングSE | 28.1万円 | 3.8点 | SC22-101 | 58,268km | ■ / ■ |
8 | 【1990~92年式】ゴールドウイングSE | 25.7万円 | 3.3点 | SC22-101 | 53,929km | ■ |
9 | 【1990~92年式】ゴールドウイングSE | 25.1万円 | 3.8点 | SC22-101 | 60,185km | ■ |
10 | 【1990~92年式】ゴールドウイングSE | 24.3万円 | 3.8点 | SC22-101 | 40,194km | ■ |
11 | 【1990~92年式】ゴールドウイングSE | 22.1万円 | 3.8点 | SC22-101 | 53,923km | ■ |
12 | 【1990~92年式】ゴールドウイングSE | 21.9万円 | 3.7点 | SC22-101 | 25,789km | ■ |
13 | 【1990~92年式】ゴールドウイングSE | 21.5万円 | 3.8点 | SC22-102 | 126,325km | ■ / ■ |
14 | 【1990~92年式】ゴールドウイングSE | 16.7万円 | 3.2点 | SC22-101 | 41,463km | ■ |
15 | 【1990~92年式】ゴールドウイングSE | 15.5万円 | 3.3点 | SC22-102 | 50,243km | ■ |
【事故 不動 故障車】 【1990~92年式】ゴールドウイングSE 上位20台の取引額 (データ更新:2024年03月22日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【1990~92年式】ゴールドウイングSE | 22.4万円 | 0点 | SC2254MA | 60,495km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【1990~92年式】ゴールドウイングSE | 14.4万円 | 0点 | SC22-101 | 103,780km | ■ |
3 | 【1990~92年式】ゴールドウイングSE | 10.4万円 | 0点 | SC22-101 | 51,276km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【1993~94年式】ゴールドウイングSE毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
- 買取実例
【1993~94年式】ゴールドウイングSE に関するこのページの内容
【1993~94年式】ゴールドウイングSE 買取査定に役立つ豆知識
1993年、ゴールドウイングGL1500SEはマイナーチェンジを受けています。
・オプションだったパッセンジャーシートのスピーカーを追加、フロント側と合わせて合計4スピーカーとなる
・ボディカラーは92年と同じ《ブラックZ》、グラフィックは変更
94年にもマイナーチェンジが行われました。
・カラーリング《パールグレイシャーホワイト》を限定60台で発売
・価格を10万円値下げし、税別213万円へ変更
水平対向6気筒のエンジン、シャフトドライブ、前後連動ブレーキ等の基本スペックは、前年と同様です。AM/FMラジオを搭載したオーディオもあり、ゴールドウイングは四輪車からタイヤ2つを取り去った乗り物のようになっていきます。これら装備の中で好評だったのは、スクリーン下部に空けられたスリットです。大きさを3段階に調整でき、カウル内に走行風を導入することができます。フルカウルなのにわざわざ風?と思われますが、ここまでスクリーンが大型化すると夏の走行で風が当たらないため、暑くて仕方ないのです。そこで中央に穴を開け、ライダーの顔から首に風を当てようというわけです。
こうした暑さはスクリーンが大型化すると必然的に起き、現代のメガクルーザーではスクリーンを上下させたり、左右に導風フラップをつけたりして解決しています。ただし暑いのは夏の一時期であって、大型スクリーンによる通年の快適性はそれをずっと上回っています。
1993~94年型GL1500SEの買替や売却をお考えでしたら買取査定はその中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | GL1500SE /SC22型 / 1994年モデル |
---|---|
発売年月 | 1993年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | カラーリング変更 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2630 (幅)955 (高さ)1525 (重さ)399 |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)755 (最低地上高)130 |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストロークOHC水平対向6気筒・97PS(5,000rpm)・26.1km/1L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・キャブレター・23リットル |
新車販売価格 | 223万円(税別) |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【1993~94年式】ゴールドウイングSE
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【1993~94年式】ゴールドウイングSE
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【1993~94年式】ゴールドウイングSE
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
30.6万円
19.8万円
7台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【1993~94年式】ゴールドウイングSE
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【1993~94年式】ゴールドウイングSE
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【1993~94年式】ゴールドウイングSE 上位20台の取引額 (データ更新:2024年03月22日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【1993~94年式】ゴールドウイングSE | 40.2万円 | 4.2点 | SC22-103 | 12,880km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【1993~94年式】ゴールドウイングSE | 35.0万円 | 4.0点 | SC22-103 | 40,838km | ■ |
3 | 【1993~94年式】ゴールドウイングSE | 32.8万円 | 3.7点 | SC2255RA | 42,274km | ■ |
4 | 【1993~94年式】ゴールドウイングSE | 30.0万円 | 4.0点 | SC2258RA | 58,418km | ■ |
5 | 【1993~94年式】ゴールドウイングSE | 29.6万円 | 3.7点 | SC2234PA | 83,976km | ■ |
6 | 【1993~94年式】ゴールドウイングSE | 28.1万円 | 4.2点 | SC22-103 | 83,541km | ■ |
7 | 【1993~94年式】ゴールドウイングSE | 19.9万円 | 3.7点 | SC221XRA | 103,002km | ■ |
【事故 不動 故障車】 【1993~94年式】ゴールドウイングSE 上位20台の取引額 (データ更新:2024年03月22日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【1995~96年式】ゴールドウイングSE毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
- 買取実例
【1995~96年式】ゴールドウイングSE に関するこのページの内容
【1995~96年式】ゴールドウイングSE 買取査定に役立つ豆知識
1995年、GLシリーズの先駆け【GL1000】の誕生から20年を記念したGoldWing アニバーサリーモデルが発売されました。
・シートを30mm低下
・サスセッティングの変更で路面追従性を向上
・スペシャルキー、エンブレム付インナーバッグを装着
・シリアルナンバー入り記念エンブレムを装着
・間欠機能とウオッシャー機能のついた電動式ワイパーを装備
・カラーリングは《パールシエラグリーン×パールダークグリーン》《キャンディスペクトラレッド×キャンディガーネットレッド》
なかでもカラーリングの変更は鮮やかで、見慣れたゴールドウイングの姿がリフレッシュされたように見えます。
96年にもカラーチェンジが行われましたが特筆したいのは、実質上の装備は95年型と同一ながら10万円の値下げが行われている点で価格は213万円となりました。
さて95年と言えば、日本国内で大型二輪免許が教習所で取得できるようになった年です。この改正によって大型車は一気に身近な存在となり、売上も急上昇しました。そうした事情を見据えての値下げだったと言えます。
1995~96年型GL1500SEの買替や売却をお考えでしたら買取査定はその中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | GL1500SE /SC22型 / 1995年モデル |
---|---|
発売年月 | 1995年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | カラーリング変更、20周年アニバーサリーエディションを発売 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2630 (幅)955 (高さ)1525 (重さ)399 |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)725 (最低地上高)130 |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストロークOHC水平対向6気筒・97PS(5,000rpm)・26.1km/1L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・キャブレター・23リットル |
新車販売価格 | 213万円(税別) |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【1995~96年式】ゴールドウイングSE
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【1995~96年式】ゴールドウイングSE
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【1995~96年式】ゴールドウイングSE
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
41.2万円
41.2万円
1台
平均
最低
取引
31.8万円
28.6万円
2台
平均
最低
取引
27.9万円
24.0万円
2台
不動
平均
最低
取引
9.8万円
9.8万円
1台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【1995~96年式】ゴールドウイングSE
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【1995~96年式】ゴールドウイングSE
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【1995~96年式】ゴールドウイングSE 上位20台の取引額 (データ更新:2024年03月22日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【1995~96年式】ゴールドウイングSE | 41.4万円 | 4.5点 | SC22-104 | 56,516km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【1995~96年式】ゴールドウイングSE | 35.2万円 | 3.8点 | SC223XTA | 28,130km | ■ |
3 | 【1995~96年式】ゴールドウイングSE | 32.0万円 | 3.2点 | SC22-104 | 72,359km | ■ |
4 | 【1995~96年式】ゴールドウイングSE | 28.8万円 | 4.0点 | SC2250TA | 62,357km | ■ |
5 | 【1995~96年式】ゴールドウイングSE | 24.2万円 | 3.2点 | SC22-104 | 82,623km | ■ |
【事故 不動 故障車】 【1995~96年式】ゴールドウイングSE 上位20台の取引額 (データ更新:2024年03月22日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【1995~96年式】ゴールドウイングSE | 10.0万円 | 0点 | SC22-104 | 60,049km | ■ |
---|
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【1997~98年式】ゴールドウイングSE毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
- 買取実例
【1997~98年式】ゴールドウイングSE に関するこのページの内容
【1997~98年式】ゴールドウイングSE 買取査定に役立つ豆知識
1997年、ゴールドウイングはマイナーチェンジを受けています。
・メーター、インジケーター、ハンドルスイッチにISO規格の絵を表示
カラーリングは《パールグレイシャーホワイト×メタリックグレイ》で、前年モデルから変更はありません。
98年には大がかりなマイナーチェンジが行われました。
・ヘッドライトレンズをマルチリフレクターに変更
・ウインカーレンズをクリアタイプに変更
・フロントホイールカバーデザインを変更
・マフラー、エンジンガード形状を変更
・シート形状を変更しホールド性を向上
・シリンダーヘッドカバーに「1500」の文字を浮き上がらせて鋳造
・メーターパネルを白色に変更
カラーリングは《パールシャパラルベージュ×ダークシャパラルベージュ》で、白いイメージだったゴールドウイングがやや落ち着いた印象となっています。価格も据え置きです。
大型二輪免許が教習所で取れるようになって2年が経ち、大型バイクの売れ行きは順調に伸びました。中でもゴールドウイングは中高年の人気が高く、大柄な車格と落ち着いた雰囲気がその理由でした。高速道路など直線の快適さは言うに及ばず、豊かなトルクを生かして街乗りやワインディングも意外に快適です。セルモーターを使ったリバースシステムも安心できます。仮に倒しても出張ったシリンダーのため45度以上は倒れません。ただし引き起こしは相当重いことと、バンク角が少ない点は要注意です。
1997~98年型ゴールドウイングの買替や売却をお考えでしたら買取査定はその中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | GL1500SE /SC22型 / 1998年モデル |
---|---|
発売年月 | 1997年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | カラーリング変更、ヘッドライト&ウインカーレンズ変更等 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2630 (幅)955 (高さ)1525 (重さ)399 |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)725 (最低地上高)130 |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストロークOHC水平対向6気筒・97PS(5,000rpm)・26.1km/1L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・キャブレター・23リットル |
新車販売価格 | 213万円(税別) |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【1997~98年式】ゴールドウイングSE
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【1997~98年式】ゴールドウイングSE
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【1997~98年式】ゴールドウイングSE
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
39.2万円
28.8万円
10台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【1997~98年式】ゴールドウイングSE
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【1997~98年式】ゴールドウイングSE
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【1997~98年式】ゴールドウイングSE 上位20台の取引額 (データ更新:2024年03月22日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【1997~98年式】ゴールドウイングSE | 50.0万円 | 3.8点 | SC22-105 | 70,878km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【1997~98年式】ゴールドウイングSE | 47.0万円 | 3.8点 | SC22-105 | 43,471km | ■ |
3 | 【1997~98年式】ゴールドウイングSE | 45.2万円 | 3.8点 | SC22-105 | 24,322km | ■ |
4 | 【1997~98年式】ゴールドウイングSE | 44.4万円 | 4.0点 | SC2233VA | 25,516km | ■ |
5 | 【1997~98年式】ゴールドウイングSE | 38.4万円 | 4.0点 | SC2255WA | 39,950km | ■ |
6 | 【1997~98年式】ゴールドウイングSE | 37.3万円 | 3.7点 | SC2237VA | 40,835km | ■ |
7 | 【1997~98年式】ゴールドウイングSE | 36.3万円 | 3.7点 | SC22-105 | 29,454km | ■ |
8 | 【1997~98年式】ゴールドウイングSE | 35.7万円 | 4.0点 | SC22-105 | 53,295km | ■ |
9 | 【1997~98年式】ゴールドウイングSE | 30.3万円 | 3.7点 | SC22-105 | 52,027km | ■ |
10 | 【1997~98年式】ゴールドウイングSE | 28.9万円 | 4.0点 | SC22-105 | 57,870km | ■ |
【事故 不動 故障車】 【1997~98年式】ゴールドウイングSE 上位20台の取引額 (データ更新:2024年03月22日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【1999~2000年式】ゴールドウイングSE毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
- 買取実例
【1999~2000年式】ゴールドウイングSE に関するこのページの内容
【1999~2000年式】ゴールドウイングSE 買取査定に役立つ豆知識
ゴールドウイングは毎年進化を続けます。1999年のマイナーチェンジでは、
・排ガス対応のためキャブレターを改良
・排気ガスに二次空気導入装置を採用
・ボディカラーのグラデーション部分を大理石風に変更
なおメインマーケットである北米仕様では、ホンダ操業50周年記念エンブレムを前後に装着、レッド/グリーン/シルバー/グレーのカラーリングがラインナップされています。スクリーンのワイパーはなく、アンテナは国内の1本に対して2本となっています。
そして2000年、1540ccのゴールドウイングSEは最終型となります。
・エンジンヘッドカバーをクロームメ施行
・メーターパネルを黒地に白文字とした(前年までと反転)
・カラーリングは《パールグレイシャーホワイト》
1988年に6気筒化と排気量アップが行われてから、ゴールドウイングは順調に世界および日本での認知度を高めてきました。国内では、95年の二輪免許改正も追い風になったと言えます。
威風堂々たるスタイリングと存在感、水平対向エンジンの低い重心、シャフトドライブ、鞍にまたがるようなシート、パッセンジャーの快適性、高い積載能力などがゴールドウイングの身上で、特にシニア層の人気が高いです。翌2001年にフルモデルチェンジを受けて1800ccとなりましたが、1500ccあれば十分なトルクもパワーもあります。1800ccでは大きすぎるという方は、ゴールドウイング1500SEも有力な選択肢の一つと言えます。
1999~2000年型GL1500SEの買取をお考えでしたらバイクパッションへ!高額査定でお応えします!
車名/型式/年式 | GL1500SE /SC22型 / 2000年モデル |
---|---|
発売年月 | 1999年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | カラーリング変更、キャブレター変更等 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2615 (幅)955 (高さ)1495 (重さ)387 |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)725 (最低地上高)130 |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストロークOHC水平対向6気筒・97PS(5,000rpm)・26.1km/1L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・キャブレター・23リットル |
新車販売価格 | 215万円(税別) |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【1999~2000年式】ゴールドウイングSE
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【1999~2000年式】ゴールドウイングSE
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【1999~2000年式】ゴールドウイングSE
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
40.8万円
40.8万円
1台
平均
最低
取引
40.0万円
34.2万円
4台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【1999~2000年式】ゴールドウイングSE
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【1999~2000年式】ゴールドウイングSE
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【1999~2000年式】ゴールドウイングSE 上位20台の取引額 (データ更新:2024年03月22日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【1999~2000年式】ゴールドウイングSE | 44.0万円 | 4.3点 | SC22-115 | 46,460km | ■ / ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【1999~2000年式】ゴールドウイングSE | 43.6万円 | 4.0点 | SC22-115 | 30,616km | ■ |
3 | 【1999~2000年式】ゴールドウイングSE | 41.0万円 | 4.5点 | SC22-110 | 39,228km | ■ |
4 | 【1999~2000年式】ゴールドウイングSE | 38.8万円 | 3.7点 | SC22-110 | 16,772km | ■ |
5 | 【1999~2000年式】ゴールドウイングSE | 34.4万円 | 4.0点 | SC2258YA | 65,431km | ■ |
【事故 不動 故障車】 【1999~2000年式】ゴールドウイングSE 上位20台の取引額 (データ更新:2024年03月22日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています