Dトラッカー150【2013~現行】毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ車両解説
- 高く売れる型式・年式
- 買取相場の推移
- 型式・年式別|買取相場の推移
- 状態別
- 走行距離別
- カラー別
- 取引価格帯
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
Dトラッカー150【2013~現行】 の買取査定相場
平均買取額は、対10年前比で90%上昇。対3年前比で18%上昇し、対前年比では18%上昇しています。
最も高く売れるカラーリングは黒/緑、最も高く売れる年式は2021年式となっています。
因みに事故車や不動車の買取査定相場は9.2万円が平均です。
Dトラッカー150【2013~現行】 買取査定に役立つ車両解説
Dトラッカー150はタイやインドネシアといった外国でのみ販売されているモタードです。
本車両はトレール車であるKLX150BFと同じフレームおよびエンジンを使用しているため、オフロード車のフィーリングでオンロードを走破できる点に特徴があります。もちろんトレール車ゆずりの衝撃吸収性能は健在なので、少々ラフな道の踏破も楽しめます。さらに、2015年モデルからは前後輪ともに14インチから17インチに大型化したため、直進性を改良すると同時に段差を乗り越えやすくなりました。
以前は日本でも125ccと250cc の両タイプが販売されていました。残念ながら輸入以外で国内で手に入れる方法はありませんが、軽やかな走り味は少々苦労してでも手に入れる価値があります。
売る際のリセールバリューは、国内でのタマ数が少ない中で、高年式の超極上車は20万円台、極上車は10万円台半ばの査定額が期待できる買取相場となっています。
| 車名/型式/年式 | Dトラッカー150/KLX150D/2013年モデル |
|---|---|
| 発売年月 | 2013年 |
| 車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2,030(幅)960(高さ)1,160(重さ)120 |
| シート高・最低地上高(mm) | (シート高) 270(最低地上高)840 |
| エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4ストロークSOHC単気筒・11.7PS・50km/L以上 |
| エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・キャブレター・6.9リットル |
| 新車販売価格 | 87,500バーツ(約30.1万円) |
| ジャンル | モタード |
【2013年式】D-Tracker 150毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ車両解説
- 買取相場の推移
- 状態別
- 走行距離別
- カラー別
- 取引価格帯
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【2013年式】D-Tracker 150 の買取査定相場
最も高く売れるカラーリングは黒/オレンジとなっています。
【2013年式】D-Tracker 150 買取査定に役立つ車両解説
カワサキのD-Tracker150は2013年に東南アジア市場を中心に登場したモデルであり、同社が長年培ってきた小排気量デュアルパーパスモデルのノウハウを惜しみなく注ぎ込んだモタードスタイルのバイクである。
発売当初、このクラスにおけるモタードはまだ選択肢が限られており、街乗りからワインディングまで軽快にこなせるパッケージを求める若年層ライダーやエントリーユーザー、さらに小排気量でも日常のフットワークとして楽しめるモデルを探していたベテラン層にも支持された。
ベースとなったのはカワサキのKLX150であり、KLX150のタフなフレーム構成と空冷単気筒SOHCエンジンをそのまま受け継ぎながら、オンロード寄りのタイヤを履かせ、フロントフォークやスイングアームのジオメトリーを変更することで、スーパーモタードらしいクイックな旋回性とストリートでの操縦性を高めている。このコンセプトは、日本や欧米では250ccクラスのD-TrackerやWR250Xなどで確立されていたが、東南アジアでは150ccクラスが免許制度や車両価格の点からメインストリームであり、カワサキはこのクラスにモタードという新しい選択肢を持ち込むことで市場の裾野を広げる狙いを持っていたといえる。
2013年型D-Tracker150のエンジンは149ccの空冷4ストローク単気筒SOHC2バルブで、FIではなくキャブレター仕様を採用していた。出力はおおよそ12馬力台と控えめながら、車重が120kg前後と軽量であるため、街中でのストップ&ゴーやワインディングでの切り返しでは軽快感が際立つ。KLX150譲りの耐久性の高いエンジンは整備性も良好で、日常のメンテナンスも比較的容易であったことから、メカニックに不慣れなビギナーでも手を出しやすいモデルであった。
サスペンションはフロントに正立フォーク、リアにリンク式モノショックを装備し、ストロークはKLXよりも若干短めに設定されている。これにより足付き性が向上し、街乗りやツーリング用途での扱いやすさが高められている。ブレーキは前後ともディスクブレーキを採用し、フロントは2ポッドキャリパーで十分な制動力を確保。
デザイン面では、D-Tracker150はKLX150のオフロード然とした外装をベースにしながらも、前後フェンダーやシュラウド形状をストリート仕様に変更し、アスファルトを走るモタードらしいスポーティな印象を演出している。カラーリングはカワサキらしいライムグリーンを基調としつつ、グラフィックはシャープなラインでまとめられ、若々しいスポーツバイクとしての存在感を強調していた。シート高はKLX150とほぼ同等で、約835mmとやや高めだが、細身のシート形状により跨った際の足つきは悪くなく、身長160cm台のライダーでも十分扱える設計であった。
D-Tracker150の登場は、東南アジア市場におけるモタードカテゴリーの普及に大きく貢献したといえる。発売当時はホンダやヤマハも同クラスにオンロード寄りのモデルを展開していたが、D-Tracker150はカワサキらしいモトクロッサー譲りの剛性感を備えた車体と、コーナリングで遊べる操縦性、軽量でフレンドリーなパワー特性を武器に差別化を果たした。結果として、初期モデルはタイ、インドネシア、フィリピンといった二輪需要の高い地域でヒットし、通勤通学用の実用バイクから一歩踏み出して「走りを楽しむ」ユーザー層を新たに開拓したのである。この流れはその後のマイナーチェンジモデルにも引き継がれ、燃料噴射化や外装デザインの変更、カラーリングの更新が行われつつ販売が続くロングセラーモデルとなった。
現在の中古バイク市場において、カワサキD-Tracker150は、軽量コンパクトな車体と扱いやすい空冷単気筒エンジン、街乗りからツーリングまで幅広くこなせるモタードスタイルが評価され、依然として根強い人気を誇るモデルです。中古市場では、外装がオリジナルのまま残っている個体や、走行距離が少なく整備記録がしっかりしている車両は高値で取引される傾向にあります。
バイクパッションでは、D-Tracker150をはじめとするモタード系モデルや小排気量デュアルパーパスの買取実績が豊富にあり、エンジンの始動性や圧縮、キャブレターの状態、フロントフォークやリンク周りのガタ、ブレーキディスクやハブベアリングの摩耗、さらに外装の傷や塗装の劣化といった細部まで丁寧に査定し、オーナー様に納得いただける高額査定を提示しています!
「通勤用に乗っていたが、ライフスタイルの変化で乗らなくなった」「次のステップとしてバイクに乗り換えたい」という方には、今がまさに絶好の売却タイミングです。カワサキD-Tracker150の売却をご検討中の方は、ぜひバイクパッションにご相談下さい!
| 車名/型式/年式 | D-Tracker 150 / 2013年モデル |
|---|---|
| 発売年月 | 2013年 |
| 1つ前の年式モデルからの主な変更点 | 初期モデル |
| 車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2,030(幅)960(高さ)1,160(重さ)120 |
| シート高・最低地上高(mm) | (シート高) 270(最低地上高)840 |
| エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4ストロークSOHC単気筒・11.7PS・50km/L以上 |
| エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・キャブレター・6.9リットル |
| 新車販売価格 | タイ向け87,500バーツ |
【2014年式】D-Tracker 150毎週更新の買取査定相場
年間に約20万台のオートバイが取引される業者間オークション市場の取引履歴(買取相場の前提データ)を
2026年08月18日時点から120ヵ月間
遡りましたが 【2014年式】D-Tracker 150 の取引はありませんでした。
買取相場が類似する、型式や年式を下記からお選びください。
フリーダイヤル0120-819-118(年中無休8:00~22:00)では、
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【2014年式】D-Tracker 150 の買取査定相場
【2014年式】D-Tracker 150 買取査定に役立つ車両解説
2014年式 D-Tracker 150 は、144cc のシングルシリンダー空冷 SOHC(2バルブ)エンジンを搭載し、最高出力は約 11.7馬力(8.5 kW)/8000 回転、最大トルクは 12.0 Nm/6500 回転 を発生する仕様であり、軽量かつ扱いやすさを重視したセッティングです。 出力そのものは大排気量モデルには及ばないものの、5速のトランスミッションとチェーンドライブの組み合わせで都市部や軽いオフロードでの扱いに無理がなく、低回転域から中回転域でのレスポンスが良いため、発進や街乗りでのストレスが比較的少ないことが強みです。
車体構造においてはスチール製ペリメーターフレームを採用しており、剛性と軽さのバランスを取っています。サスペンションは前が 35mm の倒立フォーク(inverted fork)、後ろがユニトラック(Uni-Trak)式サスペンションで、前後のストロークもそれぞれ前が約150 mm、後ろが約180 mm と、凸凹路面や軽度オフロードに対する対応力があり、ライダーに安心感を与えます。 ブレーキは前後ディスクブレーキを備え、フロントディスク径約 240 mm、リア約 190 mm と、軽量車体と相まって制動性能にも一定の余裕があります。車体重量(ドライ状態)は約 113 kg、シート高は 805 mm、最低地上高は 230 mm とされており、軽量であること、かつ最低地上高が十分にあることから、街乗りでもオフロードでも悪路を怖がらずに走破できる許容性を持っています。 燃料タンク容量は約 7.0 リットルで燃費性能も良く、1リットルあたり50km前後の燃費を達成するとされ、日常使いでの経済性が高いです。
デザイン面では、まずスーパー・モタード(super motard)スタイルをベースとしており、14インチの前後ホイールに太めのタイヤ(前 100/80-14、後 120/80-14)を装着することで、ストリートでの切れ味と安定性を両立させています。 フロントは倒立フォークで精緻さと張りのあるフォルムを持たせ、リアはユニトラックでシャーシとの一体感を保ちつつ、足回りの見た目にも質感があります。車体のプロポーションは全長 1,900 mm、ホイールベース 1,255 mm ほどで、過度に長くないことで取り回し性がよく、ライダーにとっての操作のしやすさと機動性がデザインにも現れています。カワサキの「ライムグリーン」やエボニー(黒)など、ブランドカラーも採用されており、外観のアピール力があります。また、最低地上高が 230 mm あることで、見た目にもアグレッシブな印象を与えるとともに、街中の段差や荒れた道でも余裕を持って通過できる機能性が兼ね備えられています。
総じて、2014年の D-Tracker 150 は、扱いやすい排気量・軽量車体・しっかりしたサスペンションとブレーキ・十分な最低地上高を備えており、都市のストリートユースと軽いオフロード両方を楽しみたいライダーにとってバランスの取れたモデルです。デザインもスーパー・モタードとしてのアグレッシブさとスタイル性を持ちつつ、実用面を犠牲にしない仕上がりで、見た目と機能性の両方で満足できるバイクだと言えます。
マレーシアでは「デュアルスポーツバイクとしてオンロードとオフロード両方を楽しめる」 表現となっており、日本の「都市のストリートユース+軽オフロードのバランス」 と、実用性・バランス面を重視するをのでは、若干の違いが見られます。
| 車名/型式/年式 | D-Tracker 150/2014年モデル |
|---|---|
| 車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)1900 (重さ)113.0 |
| シート高・最低地上高(mm) | (シート高)805(最低地上高)230 |
| エンジン機構・最高出力・燃費 | 単気筒4ストローク・11.7馬力(8,000回転) |
| エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・キャブレター・7リットル |
【2015年式】D-Tracker 150毎週更新の買取査定相場
年間に約20万台のオートバイが取引される業者間オークション市場の取引履歴(買取相場の前提データ)を
2026年08月18日時点から120ヵ月間
遡りましたが 【2015年式】D-Tracker 150 の取引はありませんでした。
買取相場が類似する、型式や年式を下記からお選びください。
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- 買取査定に役立つ車両解説
【2015年式】D-Tracker 150 の買取査定相場
【2015年式】D-Tracker 150 買取査定に役立つ車両解説
2015年モデルのカワサキ D-Tracker 150は、前2014年モデルからメカニック面での変更は無く、グラフィックデザインの刷新を受けた。
D-Tracker 150は、カワサキのモタードシリーズの中でも、扱いやすさと軽快さを兼ね備えたモデルとして位置付けられていた。その軽量な車体と、街乗りから軽いオフロード走行まで対応できる汎用性の高さは、日常的な使用から週末の楽しみまで幅広く対応する。また、エンジンは空冷SOHC単気筒で、低中速域でのトルク感が豊かで、街中での走行や渋滞時でもストレスなく扱うことができる。このような特性は、特に都市部での使用において大きなアドバンテージとなった。さらに、足回りのセッティングもバランスが良く、舗装路でもオフロードでも安定した走行性能を発揮。これらの要素が組み合わさることで、D-Tracker 150は“日常の足”としてだけでなく、“週末の遊び道具”としても優れたバイクとして評価を受けていた。
兄弟車としては、同じカワサキのKLX 150が挙げられる。KLX 150はオフロード性能を重視したモデルであり、D-Tracker 150はそのストリートバージョンと位置付けられる。外観の違いはもちろん、足回りやサスペンションのセッティングにも違いが見られ、D-Tracker 150は舗装路での快適性と安定性を重視。このように、同じ排気量でありながら、使用目的に応じて最適なモデルを選択できる点が、カワサキのラインアップの魅力の一つであった。
D-Tracker 150のライバル車としては、ホンダのCRF150LやヤマハのWR155Rなどが挙げられる。これらのモデルは、オフロード性能を重視した設計が特徴であり、D-Tracker 150とは異なるアプローチで市場にアピールしていた。特に、CRF150Lはホンダのオフロードモデルとしての伝統を受け継ぎ、WR155Rはヤマハの新しい技術を取り入れたモデルとして注目されていた。これらのライバル車と比較すると、D-Tracker 150はストリート走行を中心に設計されており、舗装路での快適性や安定性に優れてる。また、その軽量な車体とコンパクトなサイズから、都市部での取り回しやすさが際立っており、これらの特性がD-Tracker 150の独自の立ち位置を確立しており、ライダーにとって魅力的な選択肢となっていた。
現在の中古バイク市場において、カワサキD-Tracker150は、軽量コンパクトな車体と扱いやすい空冷単気筒エンジン、街乗りからツーリングまで幅広くこなせるモタードスタイルが評価され、依然として根強い人気を誇るモデルです。中古市場では、外装がオリジナルのまま残っている個体や、走行距離が少なく整備記録がしっかりしている車両は高値で取引される傾向にあります。
バイクパッションでは、D-Tracker150をはじめとするモタード系モデルや小排気量デュアルパーパスの買取実績が豊富にあり、エンジンの始動性や圧縮、キャブレターの状態、フロントフォークやリンク周りのガタ、ブレーキディスクやハブベアリングの摩耗、さらに外装の傷や塗装の劣化といった細部まで丁寧に査定し、オーナー様に納得いただける高額査定を提示しています!
「通勤用に乗っていたが、ライフスタイルの変化で乗らなくなった」「次のステップとしてバイクに乗り換えたい」という方には、今がまさに絶好の売却タイミングです。カワサキD-Tracker150の売却をご検討中の方は、ぜひバイクパッションにご相談下さい!
| 車名/型式/年式 | D-Tracker 150 / 2015年モデル |
|---|---|
| 発売年月 | 2015年 |
| 1つ前の年式モデルからの主な変更点 | グラフィック変更 |
| 車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2,030(幅)960(高さ)1,160(重さ)120 |
| シート高・最低地上高(mm) | (シート高) 270(最低地上高)840 |
| エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4ストロークSOHC単気筒・11.7PS・50km/L以上 |
| エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・キャブレター・6.9リットル |
【2016年式】D-Tracker 150毎週更新の買取査定相場
年間に約20万台のオートバイが取引される業者間オークション市場の取引履歴(買取相場の前提データ)を
2026年08月18日時点から120ヵ月間
遡りましたが 【2016年式】D-Tracker 150 の取引はありませんでした。
買取相場が類似する、型式や年式を下記からお選びください。
フリーダイヤル0120-819-118(年中無休8:00~22:00)では、
過去5年間遡った相場データをお伝えすることが出来ます。お気軽にお電話くださいませ。
- 買取査定に役立つ車両解説
【2016年式】D-Tracker 150 の買取査定相場
【2016年式】D-Tracker 150 買取査定に役立つ車両解説
- ライムグリーン/ホワイト(標準モデル)
- 当時の新車価格
- タイ市場価格 84,800バーツ (約31万円相当)
- 現在の上限買取相場指標
- ー
- 現在の平均買取相場指標
- ー
- 上限参考買取率
- ー
- 平均参考買取率
- ー
2016年モデルのKawasaki D-Tracker 150はタイヤのサイズをアップし、より本格的なモタードとして進化した。
2015年モデルまでは前後14インチという小径ホイールを装着した、いわば「ミニモタード」の域を出ない構成であったが、渋滞が激しく路面状況も盤石とは言えないジャカルタやバンコクの裏路地を縫うにはこのコンパクトさが武器となっていたのは事実だ。しかし、2016年モデルではホイール径を前後17インチへと大型化し、フロントには100/80-17、リアには120/70-17という、ロードスポーツとして標準的なタイヤサイズに刷新された。この変更に伴い、シャシーのサイズも最適化され、全長は1,900mmから2,015mmへ、ホイールベースは1,255mmから1,335mmへと変更された。これにより、取り回し性は若干落ちたものの、14インチ時代に露呈していた高速域での直進安定性の欠如が見事に解消され、150ccの小排気量モデルという枠に収まらないフルサイズ機の堂々たる風格を手に入れた。
この進化に華を添えたのが、同年に投入された上位モデルのD-Tracker 150 SE(Special Edition)の存在である。2016年モデルのSEはブラックアルマイト加工を施された倒立フロントフォークとリム、さらにファットバーやハンドガード、フレームガードを標準装備した、さらなる本格派だった。このSEの投入は、現地の若者がKLXのパーツを流用して行っていたカスタムに対するカワサキからのアンサーであり、メーカー純正のカスタムモデルとしての信頼性とプレミアム感を放っていた。
当時の同ジャンルにおけるライバルとしてまず筆頭に挙がるのはホンダのCRF150Lだった。こちらはよりオフロード志向が強いものの、149ccのFIエンジンを搭載し、最高出力は12.9馬力とD-Trackerよりも僅かに高い。また、FIによる始動性と燃費性能は実用性重視のライダーから絶大な支持を集めていた。次にヤマハのWR155Rだが、これは別格の存在と言えた。155ccの水冷エンジンに可変バルブ機構VVAを搭載し、最高出力は16.7馬力とスペック至上主義のライダーにとっては垂涎の的であったが、車重が130kgを超え、価格も高価であったため、D-Trackerの持つ「軽快さと手軽さ」とは異なる立ち位置にあった。
総じて、2016年モデルのD-Tracker 150は、14インチミニモタードという概念を脱ぎ捨て、本格的な17インチモタードへと進化した記念的なモデルであり、単なるサイズアップではなく現地のライダーたちが求めていた「排気量のヒエラルキーを超越した本格志向」への実直な回答であったと言えるだろう。
◎ 現在の中古バイク市場において、カワサキD-Tracker 150は、軽量コンパクトな車体と扱いやすい空冷単気筒エンジン、街乗りからツーリングまで幅広くこなせる懐の広さで根強い人気を誇るモデルであり、外装が綺麗な個体や、低走行車は高値で取引される傾向にあります。
バイクパッションでは、D-Tracker 150をはじめとするモタード系モデルや小排気量デュアルパーパスの買取実績が豊富にあり、エンジンの始動性や圧縮、キャブレターの状態、フロントフォークやリンク周りのガタなど細部まで丁寧に査定し、オーナー様に納得いただける高価買取を実現します!2016年モデル Kawasaki D-Tracker 150の売却、買い替えをご検討中なら、ぜひバイクパッションにお任せください!
| 車名/型式/年式 | D-TRACKER 150 / 2016年モデル |
|---|---|
| 発売年月 | 2015年 |
| 1つ前の年式モデルからの主な変更点 | マイナーモデルチェンジ |
| 車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2,015 (幅)830 (高さ)1,130 (重さ)118 |
| シート高・最低地上高(mm) | (シート高)840 (最低地上高)270 |
| エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4ストロークSOHC2バルブ単気筒 ・12馬力/8,000 rpm・44.2km/L |
| エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・キック併用・キャブレター・6.9L |
| 新車販売価格 | タイ市場価格 標準モデル 84,800バーツ(約31万円)/ SEモデル 87,500バーツ(約32万円) |
【2017年式】D-Tracker 150毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ車両解説
- 買取相場の推移
- 状態別
- 走行距離別
- カラー別
- 取引価格帯
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【2017年式】D-Tracker 150 の買取査定相場
最も高く売れるカラーリングは黒/緑となっています。
因みに事故車や不動車の買取査定相場は9.2万円が平均です。
【2017年式】D-Tracker 150 買取査定に役立つ車両解説
- グリーン
- 当時の新車価格
- 34,900,000RP (約31万円相当)
- 現在の上限買取相場指標
-
21.4万円
- 現在の平均買取相場指標
-
17.4万円
- 上限参考買取率
- 69.0%
- 平均参考買取率
- 56.2%
D-Tracker 150は、カワサキが東南アジア市場(特にインドネシア、タイ)向けに展開する144ccのスーパーモトモデルであり、KLX150をベースにオンロード寄りに仕立てられた派生車である。ルーツは日本の250ccクラスで名を馳せたD-Trackerシリーズにあり、その世界観を新興国市場のエントリーライダー向けに凝縮したのが本モデルの立ち位置となる。2015年8月にフルモデルチェンジを受け、従来の14インチ小径ホイールから17インチのフルサイズホイールへと刷新されており、真のスーパーモトとしての体裁を整えた第二世代が本車の基本骨格となっている。
2017年モデルは前年(2016年)から機械的変更なし、カラーグラフィックのみの更新となっている。
エンジンは144cc空冷4ストローク単気筒SOHC2バルブで、ボア58.0mm×ストローク54.4mm、圧縮比9.5:1のオーバースクエア寄りの構成。燃料供給はケイヒンNCV24キャブレターで、燃料噴射化される直前の世代である。最高出力は12PS/8,000rpm、最大トルクは11.3Nm/6,500rpm。始動はセルフスターター、変速機は5速リターン、湿式多板クラッチ。点火はDC-CDI。
2017年のD-Tracker 150はメカニズム面で新規性を持たず、あくまで在庫効果とマーケットフレッシュネスを狙ったカラー年式である。それでも、2015年の第二世代刷新から積み上げてきた「17インチフルサイズ・スーパーモト」としての完成度は、この年式時点で市場に十分浸透しており、東南アジアの都市部で扱いやすい小排気量モタードという独自ポジションを固めていた時期にあたる。特にSEのホワイト+ブルーアクセントは、標準グレードには出せない華やかさを備えており、この年の販売現場で人気を集めた一台である。
| 車名/型式/年式 | カワサキ D-Tracker 150 / LX150型 / 2017年モデル(海外仕様) |
|---|---|
| 発売年月 | 2017年 |
| 1つ前の年式モデルからの主な変更点 | 大きな変更なし |
| 車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2015 (幅)830 (高さ)1130 (重さ)118(装備重量) |
| シート高・最低地上高(mm) | (シート高)840 (最低地上高)270 |
| エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4ストローク単気筒SOHC2バルブ・12PS(8,000rpm)・−− |
| エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・キャブ(ケイヒンNCV24)・6.9リットル |
| 新車販売価格 | インドネシア販売価格:34,900,000ルピア 約312000円(実勢レート0.00895円/RP) |
【2018年式】D-Tracker 150毎週更新の買取査定相場
年間に約20万台のオートバイが取引される業者間オークション市場の取引履歴(買取相場の前提データ)を
2026年08月18日時点から120ヵ月間
遡りましたが 【2018年式】D-Tracker 150 の取引はありませんでした。
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フリーダイヤル0120-819-118(年中無休8:00~22:00)では、
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- 買取査定に役立つ車両解説
【2018年式】D-Tracker 150 の買取査定相場
【2018年式】D-Tracker 150 買取査定に役立つ車両解説
カワサキ D-トラッカー 150 は、インドネシアを中心とする東南アジア市場向けに設計されたフルサイズ・スーパーモト仕様のロードスポーツで、日本国内では正規販売されていない海外専売モデルである。ベースはオフロード車 KLX150 で、17インチのオンロードタイヤと専用の足回り、都市部での取り回しを意識したディメンションを与えることで、街乗りと軽度なワインディングを主戦場とするスーパーモトへと再構成された一台である。
2018 年モデルは前年(2017 年)から機械的な変更はなく、カラーとグラフィックのみが刷新されている。
搭載エンジンは空冷 4 ストローク単気筒 SOHC 2 バルブ、排気量 144cc(ボア × ストローク 58.0 × 54.4mm)、圧縮比 9.5:1 のユニットで、最高出力は 8.6kW(12PS)を 8,000rpm で、最大トルクは 11.3N・m を 6,500rpm で発生する。燃料供給はキャブレター(KEIHIN NCV24)、点火は DC-CDI、始動はセルフスターターのみで、キックスターターは省かれている。トランスミッションは 5 速リターン式、湿式多板クラッチを組み合わせる。
D-トラッカー 150 の 2018 年モデルは、車両そのものの成り立ちや性格を大きく変える年式ではなく、東南アジア市場で定着したフルサイズ・小排気量スーパーモトというジャンルにおいて、カラーバリエーションを刷新することで商品鮮度を保った年式改良版と位置づけられる。KLX150 との違いは 17 インチのオンロードホイールと、それに合わせた足回り・シート高・重心位置の最適化にあり、街中でのすり抜けやすさとオフロード車由来の高い視点、軽量な車体(118kg)から得られる取り回しの良さが、原付二種の枠を超える排気量帯で得られる点に価値がある。
| 車名/型式/年式 | カワサキ D-トラッカー 150 / -- / 2018年モデル(海外仕様) |
|---|---|
| 発売年月 | 2018年 |
| 1つ前の年式モデルからの主な変更点 | 前年(2017年)から機械的変更なし |
| 車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2015 (幅)950 (高さ)1130 (重さ)118(装備重量) |
| シート高・最低地上高(mm) | (シート高)830 (最低地上高)270 |
| エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4ストローク単気筒SOHC2バルブ・12PS(8,000rpm)・−− |
| エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・キャブ・6.9リットル |
| 新車販売価格 | インドネシア販売価格:34,900,000ルピア 約312000円(実勢レート0.00895円/RP) |
【2019年式】D-Tracker 150毎週更新の買取査定相場
年間に約20万台のオートバイが取引される業者間オークション市場の取引履歴(買取相場の前提データ)を
2026年08月18日時点から120ヵ月間
遡りましたが 【2019年式】D-Tracker 150 の取引はありませんでした。
買取相場が類似する、型式や年式を下記からお選びください。
フリーダイヤル0120-819-118(年中無休8:00~22:00)では、
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- 買取査定に役立つ車両解説
【2019年式】D-Tracker 150 の買取査定相場
【2019年式】D-Tracker 150 買取査定に役立つ車両解説
D-Tracker 150は、カワサキがインドネシア市場向けに展開する軽量スーパーモトである。ルーツは2000年代初頭に日本でも人気を博した250ccクラスのD-Trackerシリーズにあり、その哲学──オフロード由来の細身なシルエットに17インチのオンロードタイヤを組み合わせ、市街地でのキビキビとした運動性を強調する──を、東南アジアの実用スケールに落とし込んだ派生モデルにあたる。ベースはKLX150で共有される空冷単気筒エンジンとダブルクレードルフレームだが、車体各部の専用チューニングによって、姉妹のトレイル系KLX150とは明確にキャラクターを分けている。
インドネシアでの生産・販売は2013年に始まり、2015年に14インチから17インチへのホイール大径化を柱とする大幅刷新を実施。現行スタイルの原型がここで確立された。以降は毎年のようにカラーバリエーションを更新しながら販売が続き、2019年モデルもその流れに沿う年次改良の一つとなる。
2019年モデルは、2018年から機械的変更なし。
エンジンは空冷4ストローク単気筒SOHC2バルブ、実排気量144ccで、ボア58.0mm×ストローク54.4mm、圧縮比9.5:1というほぼスクエアに近い設計。最高出力は12PS(8.6kW)を8,000rpm、最大トルク11.3Nmを6,500rpmで発生する。燃料供給はケーヒンNCV24キャブレターが担い、この年式でもインジェクション化は見送られている。点火はデジタルDC-CDI、始動はセルフのみ。トランスミッションは5速リターン、湿式多板クラッチを介して駆動する。
D-Tracker 150は、フルサイズ・スーパーモトとしての形式美を150ccクラスで成立させた稀有な存在である。同排気量帯の競合はトレイル志向のKLX150系やホンダCRF150L、後発のヤマハWR155Rが中心で、17インチホイールと専用ブレーキ系を持つ純正スーパーモトはインドネシア市場でこの車以外に見当たらない。2019年モデルは技術的刷新こそないものの、キャブレター仕様ゆえの軽整備性と、素直な出力特性、そして街乗りに最適化されたブレーキ・サスペンションのバランスは依然として競争力を保っていた。
同年式の位置づけとしては、2015年に確立された現行アーキテクチャの完成期後半にあたり、以降のモデルもグラフィック更新中心の展開が続いたため、動的性能や装備の面で2019年式と後年式との実質的な差はきわめて小さい。カスタム母体としても、キャブレター機の素直さから流通量の多い150cc単気筒系パーツを活かしやすく、通勤・シティコミューターと趣味性を両立させたい層に長く選ばれてきた一台といえる。
| 車名/型式/年式 | カワサキ D-Tracker 150 / -- /2019年モデル(インドネシア仕様/StandardおよびSE) |
|---|---|
| 発売年月 | 2019年6月 |
| 1つ前の年式モデルからの主な変更点 | 前年(2018年)から機械的変更なし |
| 車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2015 (幅)830 (高さ)1130 (重さ)118(装備重量) |
| シート高・最低地上高(mm) | (長さ)2015 (幅)830 (高さ)1130 (重さ)118(装備重量) |
| エンジン機構・最高出力・燃費 | (長さ)2015 (幅)830 (高さ)1130 (重さ)118(装備重量) |
| エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・キャブ(ケーヒンNCV24)・6.9リットル |
| 新車販売価格 | インドネシア販売価格:36,100,000ルピア 約323000円(実勢レート0.00895円/RP) |
【2020年式】D-Tracker 150毎週更新の買取査定相場
年間に約20万台のオートバイが取引される業者間オークション市場の取引履歴(買取相場の前提データ)を
2026年08月18日時点から120ヵ月間
遡りましたが 【2020年式】D-Tracker 150 の取引はありませんでした。
買取相場が類似する、型式や年式を下記からお選びください。
フリーダイヤル0120-819-118(年中無休8:00~22:00)では、
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- 買取査定に役立つ車両解説
【2020年式】D-Tracker 150 の買取査定相場
【2020年式】D-Tracker 150 買取査定に役立つ車両解説
D-Tracker 150は、カワサキ・モーター・インドネシア(PT KMI)が現地生産・現地販売するスーパーモト系ライトモデルで、KLX150をベースに17インチのロードタイヤと専用外装を組み合わせた都市型モタード。2013年にインドネシア市場向けとして誕生し、2015年の大幅リスタイルを経て、以後同国のスーパーモト入門カテゴリで長期にわたって支持されてきた。日本国内での正規販売はなく、東南アジア圏を主戦場とする現地仕様モデルである。
前年(2019年)から機械的変更なし。エンジンは144cc空冷4ストローク単気筒SOHC2バルブ、ボア58.0×ストローク54.4mm、圧縮比9.5:1のロングストローク型で、KLX150系と共通のユニット。最高出力12PS/8,000rpm、最大トルク11.3Nm/6,500rpmを発揮する。燃料供給はケイヒンNCV24キャブレターを継続採用しており、この年式でもFI化はされていない。始動は電気式のみ、変速は5速リターン。
車体はダイヤモンド型ハイテンスチールフレームに、フロント径35mmのサスペンションを組み合わせる。スタンダードは正立テレスコピック、SEは倒立式を装備するのが両者の主な機械的差分で、リアはユニトラック式モノショックで5段階プリロード調整を備える。ブレーキはフロント・リアともシングルディスクで、ABSは非装着。ホイールは前後17インチアルミ、タイヤは前100/80-17、後120/70-17のロードパターン。乗車位置はシート高840mm・最低地上高270mmと高めで、燃料タンク容量は6.9リットル。装備重量118kgと軽く、KLX150ベースの実用出力とオンロード指向のホイール/タイヤの組み合わせにより、都市部での機動性を最優先した性格が明確に打ち出されている。
D-Tracker 150は、インドネシア国内で完結する現地生産・現地販売のモタード入門機として、KLX150系の耐久性と扱いやすさを17インチのオンロード仕様で受け止めたモデル。2020年式は機械面でこそ前年から動いていないものの、10月のSE外装刷新でシリーズの商品力を最終盤まで延ばす役割を担った一台であり、後年の整理を控えた晩期の定番仕様と位置付けられる。国内正規販売がないため日本国内中古市場での流通はきわめて限定的で、現実的な購入対象は並行輸入個体か海外現地からの再販ルートに絞られる。144ccクラスとして軽量な車体、低・中回転域主体の穏やかな実用出力、切れの良いスーパーモト外装という要素を過不足なくまとめており、東南アジア現地では手頃な軽二輪モタード入門機として今なお認知度が高い。日本の使用環境ではタンク容量・車格ともにコミューター寄りに感じられるが、その軽快さと個性は現行KLX230SMなどが担うポジションの原型として、歴史的にも意義のある存在といえる。
| 車名/型式/年式 | カワサキ D-Tracker 150 / --型 / 2020年モデル(インドネシア仕様・日本未導入) |
|---|---|
| 発売年月 | 2020年 |
| 1つ前の年式モデルからの主な変更点 | 機械的変更なし |
| 車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2015 (幅)830 (高さ)1130 (重さ)118(装備重量) |
| シート高・最低地上高(mm) | (シート高)840 (最低地上高)270 |
| エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4ストローク単気筒SOHC2バルブ・12PS(8,000rpm)・−− |
| エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・キャブ(ケイヒンNCV24)・6.9リットル |
| 新車販売価格 | インドネシア販売価格:37,300,000ルピア 約334000円(実勢レート0.00895円/RP) |
【2021年式】D-Tracker 150毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ車両解説
- 買取相場の推移
- 状態別
- 走行距離別
- カラー別
- 取引価格帯
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【2021年式】D-Tracker 150 の買取査定相場
平均買取額は、対前年比で9%上昇しています。
最も高く売れるカラーリングは黒/緑となっています。
【2021年式】D-Tracker 150 買取査定に役立つ車両解説
- グリーン
- 当時の新車価格
- 38,600,000RP (約35万円相当)
- 現在の上限買取相場指標
-
18.6万円
- 現在の平均買取相場指標
-
17.8万円
- 上限参考買取率
- 53.1%
- 平均参考買取率
- 50.9%
- イエロー
- 当時の新車価格
- 38,600,000RP (約35万円相当)
- 現在の上限買取相場指標
-
18.0万円
- 現在の平均買取相場指標
-
18.0万円
- 上限参考買取率
- 51.4%
- 平均参考買取率
- 51.4%
D-Tracker 150は、カワサキ・モーター・インドネシア(PT KMI)が現地生産・現地販売するスーパーモト系ライトモデルで、KLX150をベースに17インチのロードタイヤと専用外装を組み合わせた都市型モタード。2013年にインドネシア市場向けとして誕生し、2015年の大幅リスタイルを経て、以後同国のスーパーモト入門カテゴリで長期にわたって支持されてきた。日本国内での正規販売はなく、東南アジア圏を主戦場とする現地仕様モデルである。
2020年式はスタンダードとSE(Special Edition)の2グレード構成で、機械面は前年からのキャリーオーバー。10月にSEのみ外装リフレッシュが実施され、従来の台形状の抽象グラフィックに代わり、鋭角的な尖ったラインが車体を覆う新柄4色構成へ変更、ヘッドライトカウルは従来のブラックから車体色同色仕上げへ改められた。イエローと黒/グレーのグラフィックを組み合わせた明るい配色や、カワサキ伝統のライムグリーンよりやや明度の高い緑地に黒と青を差した新色などが用意された。スタンダードはキャンディライムグリーンとキャンディバーントオレンジのキャリーオーバー展開を継続。SEはUSDフォーク、ハンドガード、フラットハンドルバー、スキッドプレート、フレームカバー、ブラックアルミホイールを備え、標準車と装備面で明確に差別化される。
前年(2019年)から機械的変更なし。エンジンは144cc空冷4ストローク単気筒SOHC2バルブ、ボア58.0×ストローク54.4mm、圧縮比9.5:1のロングストローク型で、KLX150系と共通のユニット。最高出力12PS/8,000rpm、最大トルク11.3Nm/6,500rpmを発揮する。燃料供給はケイヒンNCV24キャブレターを継続採用しており、この年式でもFI化はされていない。始動は電気式のみ、変速は5速リターン。
車体はダイヤモンド型ハイテンスチールフレームに、フロント径35mmのサスペンションを組み合わせる。スタンダードは正立テレスコピック、SEは倒立式を装備するのが両者の主な機械的差分で、リアはユニトラック式モノショックで5段階プリロード調整を備える。ブレーキはフロント・リアともシングルディスクで、ABSは非装着。ホイールは前後17インチアルミ、タイヤは前100/80-17、後120/70-17のロードパターン。乗車位置はシート高840mm・最低地上高270mmと高めで、燃料タンク容量は6.9リットル。装備重量118kgと軽く、KLX150ベースの実用出力とオンロード指向のホイール/タイヤの組み合わせにより、都市部での機動性を最優先した性格が明確に打ち出されている。
D-Tracker 150は、インドネシア国内で完結する現地生産・現地販売のモタード入門機として、KLX150系の耐久性と扱いやすさを17インチのオンロード仕様で受け止めたモデル。2020年式は機械面でこそ前年から動いていないものの、10月のSE外装刷新でシリーズの商品力を最終盤まで延ばす役割を担った一台であり、後年の整理を控えた晩期の定番仕様と位置付けられる。国内正規販売がないため日本国内中古市場での流通はきわめて限定的で、現実的な購入対象は並行輸入個体か海外現地からの再販ルートに絞られる。144ccクラスとして軽量な車体、低・中回転域主体の穏やかな実用出力、切れの良いスーパーモト外装という要素を過不足なくまとめており、東南アジア現地では手頃な軽二輪モタード入門機として今なお認知度が高い。日本の使用環境ではタンク容量・車格ともにコミューター寄りに感じられるが、その軽快さと個性は現行KLX230SMなどが担うポジションの原型として、歴史的にも意義のある存在といえる。
| 車名/型式/年式 | カワサキ D-Tracker 150 / --型 / 2020年モデル(インドネシア仕様・日本未導入) |
|---|---|
| 発売年月 | 2021年 |
| 1つ前の年式モデルからの主な変更点 | 機械的変更なし |
| 車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2015 (幅)830 (高さ)1130 (重さ)118(装備重量) |
| シート高・最低地上高(mm) | (シート高)840 (最低地上高)270 |
| エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4ストローク単気筒SOHC2バルブ・12PS(8,000rpm)・−− |
| エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・キャブ(ケイヒンNCV24)・6.9リットル |
| 新車販売価格 | インドネシア販売価格:38,600,000ルピア 約345,000円(実勢レート0.00895円/RP) |
【実働車|過去10年間の買取相場の推移】 Dトラッカー150 2017年式
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ額)の推移
2026年8月時点から 10 年 間遡った数字
【平均買取相場の変動】
【2025年間 vs 2026年】
【2023年間 vs 2026年】
【2016年間 vs 2026年】
取引台数
過去10年間の取引台数÷10
※データ更新:2026年08月14日
【状態別の買取相場】 Dトラッカー150 2017年式
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格)
2026年8月時点から 5 年 間遡った数字
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
18.4万円
15.6万円
5台
平均
最低
取引
15.1万円
15.0万円
2台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
不動
平均
最低
取引
9.2万円
9.2万円
1台
※データ更新:2026年08月14日
【走行距離別の買取相場】 Dトラッカー150 2017年式
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格)
2026年8月時点から 5 年 間遡った数字
【走行距離別買取額の目安】
| 0〜4999km | 最高 | 19.2万円 | 4台 |
| 平均 | 16.7万円 | ||
| 最低 | 15.0万円 | ||
| 0.5〜1万km | 最高 | 21.4万円 | 2台 |
| 平均 | 18.5万円 | ||
| 最低 | 15.6万円 | ||
| 2〜3万km | 最高 | 18.2万円 | 1台 |
| 平均 | 18.2万円 | ||
| 最低 | 18.2万円 | ||
※データ更新:2026年08月14日
【カラー別の買取相場】 Dトラッカー150 2017年式
- ■ ■
業者間オークションの平均取引価格(買取業者の平均転売額=販売業者の平均仕入れ額)
2026年8月時点から 5 年 間遡った数字
【カラー別 平均買取額の目安】
| ■ / ■ | 17.4 万円 | 7台 | |||
※データ更新:2026年08月14日
【実働車の取引価格帯】 Dトラッカー150 2017年式
業者間オークションの取引価格帯(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格帯)
2026年8月時点から 5 年 間遡った数字
【取引価格帯と構成比】
※データ更新:2026年08月14日
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
Dトラッカー150【2013~現行】 上位20台の取引額 (データ更新:2026年08月14日)
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
| 1 | Dトラッカー150【2013~現行】 | 21.6万円 | 4.5点 | LX150HHJ | 7,568km | ■ / ■ |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2 | Dトラッカー150【2013~現行】 | 19.4万円 | 4.7点 | LX150HHJ | 1,191km | ■ / ■ |
| 3 | Dトラッカー150【2013~現行】 | 18.8万円 | 4.7点 | LX150HMJ | 2,438km | ■ / ■ |
| 4 | Dトラッカー150【2013~現行】 | 18.4万円 | 4.8点 | LX150HHJ | 20,923km | ■ / ■ |
| 5 | Dトラッカー150【2013~現行】 | 18.2万円 | 4.0点 | LX150DDD | 2,181km | ■ / ■ |
| 6 | Dトラッカー150【2013~現行】 | 18.1万円 | 5.5点 | LX150HMJ | 713km | ■ / ■ |
| 7 | Dトラッカー150【2013~現行】 | 17.5万円 | 4.7点 | LX150HHJ | 3,055km | ■ / ■ |
| 8 | Dトラッカー150【2013~現行】 | 17.1万円 | 5.5点 | LX150HMJ | 3,843km | ■ / ■ |
| 9 | Dトラッカー150【2013~現行】 | 16.9万円 | 4.0点 | LX150DDD | 2,203km | ■ / ■ |
| 10 | Dトラッカー150【2013~現行】 | 15.7万円 | 4.5点 | LX150HHJ | 9,758km | ■ / ■ |
| 11 | Dトラッカー150【2013~現行】 | 15.1万円 | 4.3点 | LX150HHJ | 3,052km | ■ / ■ |
| 12 | Dトラッカー150【2013~現行】 | 14.9万円 | 4.2点 | LX150HHJ | 4,700km | ■ / ■ |
| 13 | Dトラッカー150【2013~現行】 | 14.7万円 | 4.0点 | LX150DDD | 2,248km | ■ / ■ |
| 14 | Dトラッカー150【2013~現行】 | 14.1万円 | 3.8点 | LX150DDD | 5,095km | ■ / ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2013年式】D-Tracker 150 上位20台の取引額 (データ更新:2026年08月14日)
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
| 1 | 【2013年式】D-Tracker 150 | 18.2万円 | 4.0点 | LX150DDD | 2,181km | ■ / ■ |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2 | 【2013年式】D-Tracker 150 | 17.0万円 | 4.0点 | LX150DDD | 2,181km | ■ / ■ |
| 3 | 【2013年式】D-Tracker 150 | 15.0万円 | 4.0点 | LX150DDD | 2,181km | ■ / ■ |
| 4 | 【2013年式】D-Tracker 150 | 14.4万円 | 3.8点 | LX150DDD | 4,944km | ■ / ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2014年式】D-Tracker 150 上位20台の取引額 (データ更新:2026年08月14日)
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2015年式】D-Tracker 150 上位20台の取引額 (データ更新:2026年08月14日)
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2016年式】D-Tracker 150 上位20台の取引額 (データ更新:2026年08月14日)
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2017年式】D-Tracker 150 上位20台の取引額 (データ更新:2026年08月14日)
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
| 1 | 【2017年式】D-Tracker 150 | 21.6万円 | 4.5点 | LX150HHJ | 7,568km | ■ / ■ |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2 | 【2017年式】D-Tracker 150 | 19.4万円 | 4.7点 | LX150HHJ | 1,191km | ■ / ■ |
| 3 | 【2017年式】D-Tracker 150 | 18.4万円 | 4.8点 | LX150HHJ | 20,923km | ■ / ■ |
| 4 | 【2017年式】D-Tracker 150 | 17.6万円 | 4.7点 | LX150HHJ | 3,024km | ■ / ■ |
| 5 | 【2017年式】D-Tracker 150 | 15.8万円 | 4.5点 | LX150HHJ | 9,660km | ■ / ■ |
| 6 | 【2017年式】D-Tracker 150 | 15.3万円 | 4.3点 | LX150HHJ | 2,992km | ■ / ■ |
| 7 | 【2017年式】D-Tracker 150 | 15.1万円 | 4.2点 | LX150HHJ | 4,606km | ■ / ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2018年式】D-Tracker 150 上位20台の取引額 (データ更新:2026年08月14日)
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2019年式】D-Tracker 150 上位20台の取引額 (データ更新:2026年08月14日)
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2020年式】D-Tracker 150 上位20台の取引額 (データ更新:2026年08月14日)
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2021年式】D-Tracker 150 上位20台の取引額 (データ更新:2026年08月14日)
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
| 1 | 【2021年式】D-Tracker 150 | 18.8万円 | 4.7点 | LX150HMJ | 2,438km | ■ / ■ |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2 | 【2021年式】D-Tracker 150 | 18.2万円 | 5.5点 | LX150HMJ | 706km | ■ / ■ |
| 3 | 【2021年式】D-Tracker 150 | 17.2万円 | 5.5点 | LX150HMJ | 3,804km | ■ / ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています




