KL250【1978~83年式】毎週更新の買取査定相場
- 型式別 平均取引額
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 年式別|買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
KL250【1978~83年式】 に関するこのページの内容
- 事故 不動車
- 実働車
実働車【年式別 平均取引額】 KL250【1978~83年式】
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 KL250【1978~83年式】
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 KL250【1978~83年式】
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 KL250【1978~83年式】
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
12.8万円
5.2万円
6台
不動
平均
最低
取引
3.8万円
0.1万円
19台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 KL250【1978~83年式】
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 KL250【1978~83年式】
【平均買取相場の変動】
取引台数
- 事故 不動車
- 実働車
実働車【年式別|買取相場の推移】KL250【1978~83年式】
- 1983年式
- 1982年式
- 1981年式
- 1979年式
- 1978年式
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
KL250【1978~83年式】 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | KL250【1978~83年式】 | 20.4万円 | 3.2点 | KL250C-002 | 22,703km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | KL250【1978~83年式】 | 18.2万円 | 3.3点 | KL250A-045 | 20,360km | ■ |
3 | KL250【1978~83年式】 | 16.8万円 | 3.2点 | KL250C-002 | 2,864km | ■ |
4 | KL250【1978~83年式】 | 9.2万円 | 3.0点 | KL250A-023 | 16,859km | ■ |
5 | KL250【1978~83年式】 | 7.8万円 | 3.5点 | KL250A-036 | 13,494km | ■ |
6 | KL250【1978~83年式】 | 5.3万円 | 3.0点 | KL250A-046 | 28,877km | ■ |
【事故 不動 故障車】 KL250【1978~83年式】 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | KL250【1978~83年式】 | 13.3万円 | 0点 | KL250C-001 | 5,824km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | KL250【1978~83年式】 | 8.3万円 | 0点 | KL250A-026 | 24,455km | ■ |
3 | KL250【1978~83年式】 | 7.5万円 | 0点 | KL250A-023 | 7,652km | ■ |
4 | KL250【1978~83年式】 | 7.0万円 | 0点 | KL250A-025 | 8,702km | ■ / ■ |
5 | KL250【1978~83年式】 | 6.8万円 | 0点 | KL250A-037 | 12,325km | ■ |
6 | KL250【1978~83年式】 | 6.2万円 | 0点 | KL250A-025 | 15,755km | ■ |
7 | KL250【1978~83年式】 | 3.7万円 | 0点 | KL250A-025 | 23,333km | ■ |
8 | KL250【1978~83年式】 | 3.6万円 | 0点 | KL250A-043 | 69,427km | ■ |
9 | KL250【1978~83年式】 | 3.2万円 | 0点 | KL250A-016 | 23,760km | ■ |
10 | KL250【1978~83年式】 | 3.0万円 | 0点 | KL250A-046 | 1,652km | ■ |
11 | KL250【1978~83年式】 | 2.4万円 | 0点 | KL250C-002 | 19,874km | ■ |
12 | KL250【1978~83年式】 | 2.4万円 | 0点 | KL250A-035 | 26,294km | ■ |
13 | KL250【1978~83年式】 | 1.8万円 | 0点 | KL250C-002 | 165km | ■ |
14 | KL250【1978~83年式】 | 1.6万円 | 0点 | KL250C-002 | 165km | ■ |
15 | KL250【1978~83年式】 | 1.1万円 | 0点 | KL250A-022 | 1,832km | - |
16 | KL250【1978~83年式】 | 0.6万円 | 0点 | KL250A-025 | 47,261km | ■ |
17 | KL250【1978~83年式】 | 0.2万円 | 0点 | KL250A-003 | 6,484km | ■ |
18 | KL250【1978~83年式】 | 0.1万円 | 0点 | KL250A-025 | 0km | ■ |
19 | KL250【1978~83年式】 | -0.1万円 | 0点 | KL250A-037 | 12,718km | - |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【1978年式 A1】KL250毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【1978年式 A1】KL250 に関するこのページの内容
【1978年式 A1】KL250 買取査定に役立つ豆知識
1977年に東京モーターショーに出展され、翌78年に発売されたKL250の初期モデル。
エンジンは併売されていたZ200の物を共有しながらボアアップした空冷4サイクルDOHC単気筒を搭載し、最高出力は21PSを発揮した。
フレームやサスペンションなどは当時のカワサキの2ストモトクロッサーマシンであったKXからノウハウを受けて設計されており、カワサキ初の4ストトレールモデルとして初期モデルながら完成度の評価は高かった。
新車販売価格は27.8万円だった。
ライバル車にはホンダのオフロードモデルとして同年に発売されたXL250Sが挙げられる。最高出力は20kg、装備重量は128kgとなっており、2代をパワーウェイトレシオで比較するとXL250Sは6.4kg/PSだったが対するKL250が5.95kg/PSで上回っていた。
売却をお考えなら買取査定はぜひ Kawasaki KL250 1978年モデル の価値に精通しているバイクパッションへ!
車名/型式/年式 | KL250/A1/1978年モデル |
---|---|
発売年月 | 1978年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | 新登場 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2,155mm(幅)855mm(高さ)1,160mm(重さ)装125kg |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)855mm(最低地上高)210mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4サイクルDOHC・21PS・46km/L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | キック式・キャブレター・8.8L |
新車販売価格 | 27.8万円 |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【1978年式 A1】KL250
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【1978年式 A1】KL250
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【1978年式 A1】KL250
【状態別買取額の目安】
不動
平均
最低
取引
0.4万円
0.4万円
1台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【1978年式 A1】KL250
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【1978年式 A1】KL250
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【1978年式 A1】KL250 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【事故 不動 故障車】 【1978年式 A1】KL250 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【1978年式 A1】KL250 | 0.6万円 | 0点 | KL250A-003 | 6,230km | ■ |
---|
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【1979年式 A2】KL250毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【1979年式 A2】KL250 に関するこのページの内容
【1979年式 A2】KL250 買取査定に役立つ豆知識
カラーチェンジを受けて発売された1979年モデルのKL250。
カラーバリエーションにはブルーとグリーンを設定、グラフィックも変更されていた。
デコンプやバランサーを持たないシンプルなボディは、振動でパーツがもげるほどだったということ。それでも日本にトレールを持ち込んだと言われているライダーのサミー・ミラーは1978年当時の海外誌が行ったインタビューで「ホンダのXL250よりハンドリングの軽さがあり、2速の際のスピード感はXL250を超えていた」とコメントしている。
売却をお考えなら買取査定はぜひ Kawasaki KL250 1979年モデル の価値に精通しているバイクパッションへ!
車名/型式/年式 | KL250/A2/1979年モデル |
---|---|
発売年月 | 1979年モデル |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | カラーチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2,155mm(幅)855mm(高さ)1,160mm(重さ)装125kg |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)855mm(最低地上高)210mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4サイクルDOHC・21PS・46km/L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | キック式・キャブレター・8.8L |
新車販売価格 | ー |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【1979年式 A2】KL250
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【1979年式 A2】KL250
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【1979年式 A2】KL250
【状態別買取額の目安】
不動
平均
最低
取引
3.1万円
3.1万円
1台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【1979年式 A2】KL250
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【1979年式 A2】KL250
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【1979年式 A2】KL250 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【事故 不動 故障車】 【1979年式 A2】KL250 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【1979年式 A2】KL250 | 3.3万円 | 0点 | KL250A-016 | 23,520km | ■ |
---|
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【1980年式 A3】KL250毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【1980年式 A3】KL250 に関するこのページの内容
【1980年式 A3】KL250 買取査定に役立つ豆知識
マイナーモデルチェンジを受けて発売された1980年モデルのKL250。
タンクの形状変更に加えてフロントにクラス初となるエアアシストフォークが採用されている。当時はオフロード競技用マシンがこぞってサスペンションをアップグレードしており、カワサキのワークスマシンであったKDXはユニトラックサスペンションを採用していた。
カラーバリエーションにはレッドとグリーンを設定。
また、同年にはエンデュ-ロ仕様の兄弟車であるKLX250も発売されている。
ライバル車にはヤマハの 4ストロークトレールのXT250が挙げられる。4ストモデルとして初となるモノクロスサスペンションを装備、最高出力は21PS、装備重量は136kg※、2台のパワーウェイトレシオを比較すると、XT250が6.47kg/PS、KL250が5.95kg/PSとなっており約0.5kg/PSの差でKL250が上回っていた。
売却をお考えなら買取査定はぜひ Kawasaki KL250 1980年モデル の価値に精通しているバイクパッションへ!
車名/型式/年式 | KL250/A3/1980年モデル |
---|---|
発売年月 | 1980年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | マイナーモデルチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2,155mm(幅)855mm(高さ)1,160mm(重さ)装125kg |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)855mm(最低地上高)210mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4サイクルDOHC・21PS・46km/L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | キック式・キャブレター・8.8L |
新車販売価格 | ー |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【1980年式 A3】KL250
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【1980年式 A3】KL250
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【1980年式 A3】KL250
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
9.0万円
9.0万円
1台
不動
平均
最低
取引
4.3万円
0.3万円
8台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【1980年式 A3】KL250
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【1980年式 A3】KL250
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【1980年式 A3】KL250 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【1980年式 A3】KL250 | 9.2万円 | 3.0点 | KL250A-023 | 16,859km | ■ |
---|
【事故 不動 故障車】 【1980年式 A3】KL250 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【1980年式 A3】KL250 | 8.3万円 | 0点 | KL250A-026 | 24,455km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【1980年式 A3】KL250 | 7.5万円 | 0点 | KL250A-023 | 7,652km | ■ |
3 | 【1980年式 A3】KL250 | 7.0万円 | 0点 | KL250A-025 | 8,702km | ■ / ■ |
4 | 【1980年式 A3】KL250 | 6.3万円 | 0点 | KL250A-025 | 15,596km | ■ |
5 | 【1980年式 A3】KL250 | 3.8万円 | 0点 | KL250A-025 | 23,098km | ■ |
6 | 【1980年式 A3】KL250 | 1.3万円 | 0点 | KL250A-022 | 1,796km | - |
7 | 【1980年式 A3】KL250 | 0.9万円 | 0点 | KL250A-025 | 45,871km | ■ |
8 | 【1980年式 A3】KL250 | 0.4万円 | 0点 | KL250A-025 | 0km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【1981年式 A4】KL250毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【1981年式 A4】KL250 に関するこのページの内容
【1981年式 A4】KL250 買取査定に役立つ豆知識
マイナーモデルチェンジを受けて発売された1981年モデルのKL250。
エンジンオイルの最大容量が1.9L→1.5Lに縮小された。
カラーバリエーションにはグリーンとイエローを採用。
同年にはライバル車であったホンダのXL250Sがフルモデルチェンジを受けてXL250Rへと進化。プロリンク・リアサスペンションや6段リターン式ミッションを採用しており、発売された1981年モデルの最高出力は22PS、装備重量は131kgとなりパワーウェイトレシオで2台を比較するとXL250Rが5.95kg/PS、そしてKL250も5.95kg/PSとなっており奇しくも同数値となっていた。
売却をお考えなら買取査定はぜひ Kawasaki KL250 1981年モデルの価値に精通しているバイクパッションへ!
車名/型式/年式 | KL250/A4/1981年モデル |
---|---|
発売年月 | 1981年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | マイナーモデルチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2,155mm(幅)855mm(高さ)1,160mm(重さ)装125kg |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)855mm(最低地上高)210mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4サイクルDOHC・21PS・46km/L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | キック式・キャブレター・8.8L |
新車販売価格 | ー |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【1981年式 A4】KL250
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【1981年式 A4】KL250
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【1981年式 A4】KL250
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
7.6万円
7.6万円
1台
不動
平均
最低
取引
3.1万円
0.1万円
3台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【1981年式 A4】KL250
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【1981年式 A4】KL250
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【1981年式 A4】KL250 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【1981年式 A4】KL250 | 7.8万円 | 3.5点 | KL250A-036 | 13,494km | ■ |
---|
【事故 不動 故障車】 【1981年式 A4】KL250 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【1981年式 A4】KL250 | 6.8万円 | 0点 | KL250A-037 | 12,325km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【1981年式 A4】KL250 | 2.7万円 | 0点 | KL250A-035 | 25,513km | ■ |
3 | 【1981年式 A4】KL250 | 0.3万円 | 0点 | KL250A-037 | 12,220km | - |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【1982年式 A5】KL250毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【1982年式 A5】KL250 に関するこのページの内容
【1982年式 A5】KL250 買取査定に役立つ豆知識
マイナーモデルチェンジを受けて発売された1982年モデルのKL250。
新たにアルミアンダーガード、マフラーガードとリアキャリアを装備、クラッチケーブルの取り出し箇所がこれまでのエンジン下部からクラッチケース側上面に変更された。
カラーバリエーションにはライムグリーンとホワイトの2種類があった。
同年にはスズキから同クラスのデュアルパーパスモデルであるDR250Sがライバル車として登場。1982年モデルの最高出力は22PS、装備重量は122kgで、パワーウェイトレシオで2台を比較するとDR250Sが5.54kg/PS、KL250が5.95kg/PSで僅差ながらDR250Sが優っていた。
売却をお考えなら買取査定はぜひ Kawasaki KL250 1982年モデルの価値に精通しているバイクパッションへ!
車名/型式/年式 | KL250/A5/1982年モデル |
---|---|
発売年月 | 1982年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | マイナーモデルチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2,155mm(幅)855mm(高さ)1,160mm(重さ)装125kg |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)855mm(最低地上高)210mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4サイクルDOHC・21PS・46km/L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | キック式・キャブレター・8.8L |
新車販売価格 | ー |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【1982年式 A5】KL250
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【1982年式 A5】KL250
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【1982年式 A5】KL250
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
11.6万円
5.2万円
2台
不動
平均
最低
取引
3.2万円
2.9万円
2台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【1982年式 A5】KL250
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【1982年式 A5】KL250
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【1982年式 A5】KL250 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【1982年式 A5】KL250 | 18.2万円 | 3.3点 | KL250A-045 | 20,360km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【1982年式 A5】KL250 | 5.4万円 | 3.0点 | KL250A-046 | 28,586km | ■ |
【事故 不動 故障車】 【1982年式 A5】KL250 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【1982年式 A5】KL250 | 3.7万円 | 0点 | KL250A-043 | 68,725km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【1982年式 A5】KL250 | 3.1万円 | 0点 | KL250A-046 | 1,636km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【1983年式 C1】KL250毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【1983年式 C1】KL250 に関するこのページの内容
【1983年式 C1】KL250 買取査定に役立つ豆知識
最終型となった1983年モデルのKL250。型式変更《KL250A→KL250C》を伴うフルモデルチェンジが実施されました。
ボディやフロントマスクなどの外観はカラーの変更だけだったものの、エンジンはボア径を0.5mm拡大して排気量を246cc→249ccにアップ、最高出力も21→22PSへと向上した。また、これまで振動が強烈だと言われてきた本車だがついにバランサーを搭載し走行中の快適性を高めた。
カラーバリエーションにはブラックとグリーンを設定。
同年にはヤマハのライバル車であったXT250がフルモデルチェンジを受けてXT250Tになった。1983年モデルの最高出力は27PS、装備重量は126.3kgで、パワーウェイトレシオで2台を比較するとXT250Tが4.67kg/PS、KL250が5.72kg/PSとなり、1kg以上の差でXT250Tが優っていた。
KL250としてはこの1983年モデルを最終型として生産を終了、以降’84年からはKL250Rが後継モデルとして登場している。
売却をお考えなら買取査定はぜひ Kawasaki KL250 1983年モデルの価値に精通しているバイクパッションへ!
車名/型式/年式 | KL250/C1/1983年モデル |
---|---|
発売年月 | 1983年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | フルモデルチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2,155mm(幅)855mm(高さ)1,160mm(重さ)装126kg |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)855mm(最低地上高)210mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4サイクルDOHC・22PS・46km/L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | キック式・キャブレター・8.8L |
新車販売価格 | ー |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【1983年式 C1】KL250
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【1983年式 C1】KL250
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【1983年式 C1】KL250
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
18.4万円
16.6万円
2台
不動
平均
最低
取引
4.8万円
1.7万円
4台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【1983年式 C1】KL250
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【1983年式 C1】KL250
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【1983年式 C1】KL250 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【1983年式 C1】KL250 | 20.4万円 | 3.2点 | KL250C-002 | 22,703km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【1983年式 C1】KL250 | 16.8万円 | 3.2点 | KL250C-002 | 2,864km | ■ |
【事故 不動 故障車】 【1983年式 C1】KL250 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【1983年式 C1】KL250 | 13.3万円 | 0点 | KL250C-001 | 5,824km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【1983年式 C1】KL250 | 2.7万円 | 0点 | KL250C-002 | 19,283km | ■ |
3 | 【1983年式 C1】KL250 | 2.1万円 | 0点 | KL250C-002 | 160km | ■ |
4 | 【1983年式 C1】KL250 | 1.9万円 | 0点 | KL250C-002 | 160km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています