NINJA H2 SX【2018~現行】毎週更新の買取査定相場

- 買取査定に役立つ豆知識
- 型式別 平均取引額
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 年式別|買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
NINJA H2 SX【2018~現行】 に関するこのページの内容
NINJA H2 SX【2018~現行】 買取査定に役立つ豆知識

スーパーチャージドエンジンを搭載して2015年に海外デビューを飾ったカワサキのリッターフルカウルスーパースポーツ「Ninja H2」にツアラーモデルが展開された。それが、2018年3月に発売された本モデルZXT02A型「Ninja H2 SX」である。
ちなみにモデル名末尾に付される「SX」の文字は、ヨーロッパでツアラーモデルに採用される記号となっており日本国内向けモデルにも採用されたということになる。
ベースは「Ninja H2」であることからトレリスタイプのフレームを採用しているが、2人乗りを可能にすることや積載時の強度を確保するために新設計フレームとなっている。ホイールベースは「Ninja H2」より25mmロングの1.480mmという設計。
パワートレインには、DOHC4バルブ水冷4ストローク並列4気筒エンジンZXT00NE型を搭載。ボア・ストロークが76.0mm×55.0mmのショートストローク998ccユニット。最高出力は11,000回転200馬力のフルパワー。最大トルクは9,500回転137Nmというスペック。
「Ninja H2」と同系エンジンだが、圧縮比は11.2に設定されておりベースモデルの8.5よりも高い。本モデルはツーリングモデルということでスーパーチャージャーのパフォーマンス特性もベースモデルとは異なっており過給圧が低めとなる。低中回転域でのトルク感を重視したセッティングで日常ユースでの扱いやすさやパワー感に優れたフィーリングが特徴的なハイパワーマシンである。
足回りは、フロントにインナーチューブが43mm径の倒立フォークを装備して17インチホイールと320mm径のダブルディスクブレーキにラジアルマウントの対向4ポットキャリパーを組合せる。リアはスイングアームにニューユニトラックタイプサスペンションと17インチタイヤを装着。ブレーキは250mmのシングルディスクに片押し2ポットキャリパーという構造。
電子デバイス機構としては、カワサキのフルカウルツアラーとしては初採用となるクルーズコントロールを採用。トラクションコントロールやエンジンブレーキコントロールといったマシン制御システム「カワサキ・コーナリング・マネージメント・ファンクション(KCMF)」も搭載。
本モデルには非搭載となるが上級グレードの「SE」は、シフトアップ&ダウンに対応するクイックシフターやローンチコントロールも装備。車体のバンク角に応じて点灯するLED仕様のコーナーリングライトも「SE」には採用されていた。
デビューモデルとなった2018年式のスタンダードグレードとなる本モデル「Ninja H2 SX」は、199.8万円(税込)で発売。「SE」グレードは、237.6万円(税込)で37.8万円の価格差があった。
比較マシンとしては同じくカワサキの大型ツアラー「Ninja ZX-14R」が対象になるだろう。海外モデルだが、最高出力は10,000回転200馬力で本モデルと同パワー。自然吸気の1,441㏄エンジンで重量は269kgある。対する本モデルの重量は256kgに収まっており軽量ハイパワーマシンということになる。
なお、デビュー以降の「Ninja H2 SX」は2022年に最初のフルモデルチェンジを実施してZXT02P型へ進化。アッパーカウルのデザイン変更やボッシュ製の「アドバンスト・ライダー・アシスタンス・システム(ARAS)を装備するなどデザインから電子デバイス機構に至るまで各部のアップデートを受けてラインアップを継続している。
買替や売る際の買取査定は、Ninja H2 SXの中古価値に精通しているバイクパッションに!
解説記事更新日:2023年01月22日

車名/型式/年式 | Ninja H2 SX /ZXT02P型 /2022年モデル |
---|---|
発売年月 | 2022年4月 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,175mm 全幅 790mm 全高 1,260mm 重量 266kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 820mm 最低地上高 130mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストローク並列4気筒・200PS/11,000rpm・28.5km/L(60km/h走行時) |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・19L |
新車販売価格 | 265.1万円(税込) |
ジャンル | ツアラー | ターボ/スーパーチャージャー搭載バイク |

- 事故 不動車
- 実働車
実働車【型式別 平均取引額】 NINJA H2 SX【2018~現行】
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格
2023年2月時点から12ヵ月間遡った数字
事故 不動 故障車 【型式別 平均取引額】 NINJA H2 SX【2018~現行】
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格
2023年2月時点から12ヵ月間遡った数字

- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 NINJA H2 SX【2018~現行】
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2023年2月時点から12ヵ月間遡った数字
【取引価格帯と構成比】






※データ更新:2023年02月03日
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 NINJA H2 SX【2018~現行】
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2023年2月時点から12ヵ月間遡った数字
【取引価格帯と構成比】






※データ更新:2023年02月03日

【状態別の取引額】 NINJA H2 SX【2018~現行】
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格
2023年2月時点から12ヵ月間遡った数字
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
153.6万円
120.2万円
3台

平均
最低
取引
160.0万円
160.0万円
1台

平均
最低
取引
125.7万円
105.2万円
9台

不動
平均
最低
取引
22.9万円
22.6万円
2台

※データ更新:2023年02月03日

- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 NINJA H2 SX【2018~現行】
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2023年2月時点から60ヵ月間遡った数字
【平均買取相場の変動】


【2022年間 vs 2023年間】


【2020年間 vs 2023年間】
取引台数

過去4年間の取引台数÷4
※データ更新:2023年02月03日
【事故 不動 故障車|過去5年間の買取相場の推移】 NINJA H2 SX【2018~現行】
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2023年2月時点から60ヵ月間遡った数字
【平均買取相場の変動】


【2022年間 vs 2023年間】


【2020年間 vs 2023年間】
取引台数

過去4年間の取引台数÷4
※データ更新:2023年02月03日

- 事故 不動車
- 実働車
実働車【年式別|買取相場の推移】NINJA H2 SX【2018~現行】
- 【ZXT02P型】 2022年~
- 【ZXT02A型】2018~20年
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2023年2月時点から60ヵ月間遡った数字
【平均買取相場の変動】
対前年比 | 対3年前比 | 直近1年間取引台数 | |
【ZXT02P型】 2022年~ | +6 % | - % | 1 台 |
【ZXT02A型】2018~20年 | -100 % | -100 % | 0 台 |
※データ更新:2023年02月03日
事故 不動 故障車【年式別|買取相場の推移】NINJA H2 SX【2018~現行】
- 【ZXT02P型】 2022年~
- 【ZXT02A型】2018~20年
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2023年2月時点から60ヵ月間遡った数字
【平均買取相場の変動】
対前年比 | 対3年前比 | 直近1年間取引台数 | |
【ZXT02P型】 2022年~ | - % | - % | 0 台 |
【ZXT02A型】2018~20年 | -100 % | -100 % | 0 台 |
※データ更新:2023年02月03日

買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。

- 事故 不動車
- 実働車
NINJA H2 SX【2018~現行】 上位20台の取引額 (データ更新:2023年02月03日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | NINJA H2 SX【2018~現行】 | 170.7万円 | 6.7点 | ZXT02A-003 | 7,693km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | NINJA H2 SX【2018~現行】 | 170.4万円 | 6.5点 | ZXT02P-001 | 1,691km | ■ / ■ |
3 | NINJA H2 SX【2018~現行】 | 160.2万円 | 5.8点 | ZXT02P-001 | 4,014km | ■ / ■ |
4 | NINJA H2 SX【2018~現行】 | 137.4万円 | 5.3点 | ZXT02A-000 | 3,310km | ■ |
5 | NINJA H2 SX【2018~現行】 | 132.4万円 | 4.7点 | ZXT02A-001 | 4,500km | ■ |
6 | NINJA H2 SX【2018~現行】 | 132.1万円 | 5.5点 | ZXT02A-002 | 10,274km | ■ |
7 | NINJA H2 SX【2018~現行】 | 127.3万円 | 5.3点 | ZXT02A-000 | 11,970km | ■ |
8 | NINJA H2 SX【2018~現行】 | 127.3万円 | 5.3点 | ZXT02A-000 | 11,970km | ■ |
9 | NINJA H2 SX【2018~現行】 | 124.9万円 | 5.2点 | ZXT02AAA | 21,573km | ■ |
10 | NINJA H2 SX【2018~現行】 | 124.3万円 | 4.8点 | ZXT02A-000 | 24,079km | ■ |
11 | NINJA H2 SX【2018~現行】 | 121.4万円 | 5.0点 | ZXT02A-001 | 23,184km | ■ |
12 | NINJA H2 SX【2018~現行】 | 120.1万円 | 7.3点 | ZXT02A-002 | 10,368km | ■ / ■ |
13 | NINJA H2 SX【2018~現行】 | 105.1万円 | 4.7点 | ZXT02A-000 | 29,359km | ■ |
【事故 不動 故障車】 NINJA H2 SX【2018~現行】 上位20台の取引額 (データ更新:2023年02月03日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | NINJA H2 SX【2018~現行】 | 23.4万円 | 0点 | ZXT02A-005 | 0km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | NINJA H2 SX【2018~現行】 | 22.8万円 | 0点 | ZXT02A-005 | 0km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています

【2018年式】NINJA H2 SX毎週更新の買取査定相場

- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【2018年式】NINJA H2 SX に関するこのページの内容
【2018年式】NINJA H2 SX 買取査定に役立つ豆知識

2018年に発売されたNinja H2 SX。
H2の派生系でハイスピードツアラーモデルとして登場した本車。エンジンにはH2から流用しながら特性に扱いやすさを加えた水冷ストロークDOHC直列4気筒を搭載。最高出力は200PSとマイルド化された。
電子制御システムにはボッシュ製IMU、KTRC(カワサキトラクションコントロール)やKIBS(カワサキインテリジェントアンチブレーキシステム)、KEBC(カワサキエンジンブレーキコントロール)などを搭載しており、走行時のドライブモードを3種類から選択可能、またクルーズコントロールも採用されていた。
フレームはトレリス型を採用、ホイールベースはH2より25mm延長され1,480mmとなった。
カラーバリエーションにはメタリックカーボングレー×メタリックマットカーボングレーの1色を採用。
新車販売価格は199.8万円で、H2シリーズで唯一200万円を切った価格設定となっていた。
上位モデルとしてNinja H2 SEも同時に発売されている。
売却をお考えなら買取査定はぜひ Kawasaki Ninja H2 SX 2018年モデルの価値に精通しているバイクパッションへ!
解説記事更新日:2021年08月15日

車名/型式/年式 | Ninja H2 SX/2BL-ZXT02A型/2018年モデル |
---|---|
発売年月 | 2018年3月 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | 新登場 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2,135mm(幅)775mm(高さ)1,205mm(重さ)装256kg |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)820mm(最低地上高)130mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷ストロークDOHC直列4気筒・200PS・ー |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セルフ式 ・インジェクション・19L |
新車販売価格 | 199.8万円 |

- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2018年式】NINJA H2 SX
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2023年2月時点から12ヵ月間遡った数字
【取引価格帯と構成比】






※データ更新:2023年02月03日
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2018年式】NINJA H2 SX
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2023年2月時点から12ヵ月間遡った数字
【取引価格帯と構成比】






※データ更新:2023年02月03日

【状態別の取引額】 【2018年式】NINJA H2 SX
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格
2023年2月時点から12ヵ月間遡った数字
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
145.4万円
120.2万円
2台

平均
最低
取引
125.8万円
105.2万円
8台

※データ更新:2023年02月03日

- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 【2018年式】NINJA H2 SX
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2023年2月時点から60ヵ月間遡った数字
【平均買取相場の変動】


【2022年間 vs 2023年間】


【2020年間 vs 2023年間】
取引台数

過去4年間の取引台数÷4
※データ更新:2023年02月03日
【事故 不動 故障車|過去5年間の買取相場の推移】 【2018年式】NINJA H2 SX
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2023年2月時点から60ヵ月間遡った数字
【平均買取相場の変動】

【2022年間 vs 2023年間】


【2020年間 vs 2023年間】
取引台数

過去4年間の取引台数÷4
※データ更新:2023年02月03日

買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。

- 事故 不動車
- 実働車
【2018年式】NINJA H2 SX 上位20台の取引額 (データ更新:2023年02月03日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2018年式】NINJA H2 SX | 170.7万円 | 6.7点 | ZXT02A-003 | 7,693km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2018年式】NINJA H2 SX | 137.4万円 | 5.3点 | ZXT02A-000 | 3,310km | ■ |
3 | 【2018年式】NINJA H2 SX | 132.4万円 | 4.7点 | ZXT02A-001 | 4,500km | ■ |
4 | 【2018年式】NINJA H2 SX | 132.2万円 | 5.5点 | ZXT02A-002 | 10,170km | ■ |
5 | 【2018年式】NINJA H2 SX | 127.4万円 | 5.3点 | ZXT02A-000 | 11,849km | ■ |
6 | 【2018年式】NINJA H2 SX | 127.3万円 | 5.3点 | ZXT02A-000 | 11,970km | ■ |
7 | 【2018年式】NINJA H2 SX | 124.3万円 | 4.8点 | ZXT02A-000 | 24,079km | ■ |
8 | 【2018年式】NINJA H2 SX | 121.6万円 | 5.0点 | ZXT02A-001 | 22,724km | ■ |
9 | 【2018年式】NINJA H2 SX | 120.3万円 | 7.3点 | ZXT02A-002 | 10,162km | ■ / ■ |
10 | 【2018年式】NINJA H2 SX | 105.3万円 | 4.7点 | ZXT02A-000 | 28,777km | ■ |
【事故 不動 故障車】 【2018年式】NINJA H2 SX 上位20台の取引額 (データ更新:2023年02月03日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています

【2019年式】 NINJA H2 SX毎週更新の買取査定相場

- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【2019年式】 NINJA H2 SX に関するこのページの内容
【2019年式】 NINJA H2 SX 買取査定に役立つ豆知識

仕様変更はなく継続販売された2019年モデルのNinja H2 SX。
カラーバリエーションも先代モデルから引き続きメタリックカーボングレー×メタリックマットカーボングレーの1色を採用。
新車販売価格は先代モデルから据え置きの199.8万円だった。
H2のツアラーモデルとして登場した本車。ホイールベースの延長やそれにあたり燃費の向上も図られ、燃料タンクの容量もH2の17L→19Lに大容量化しており、ツアラーモデルとしてスタンダードモデルからの差別化を図っている。また、某バイクマガジンで行われた走行テストでは最高時速294km、0〜1000mのタイムは19秒48を記録。同年には最上位モデルであるNinja H2 SE+も発売されている。
売却をお考えなら買取査定はぜひ Kawasaki Ninja H2 SX 2019年モデルの価値に精通しているバイクパッションへ!
解説記事更新日:2021年08月15日

車名/型式/年式 | Ninja H2 SX/2BL-ZXT02A型/2019年モデル |
---|---|
発売年月 | 2019年2月 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | 変更無し |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2,135mm(幅)775mm(高さ)1,205mm(重さ)装256kg |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)820mm(最低地上高)130mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷ストロークDOHC直列4気筒・200PS・ー |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セルフ式 ・インジェクション・19L |
新車販売価格 | 199.8万円 |

- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2019年式】 NINJA H2 SX
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2023年2月時点から12ヵ月間遡った数字
【取引価格帯と構成比】






※データ更新:2023年02月03日
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2019年式】 NINJA H2 SX
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2023年2月時点から12ヵ月間遡った数字
【取引価格帯と構成比】






※データ更新:2023年02月03日

【状態別の取引額】 【2019年式】 NINJA H2 SX
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格
2023年2月時点から12ヵ月間遡った数字
【状態別買取額の目安】
不動
平均
最低
取引
22.9万円
22.6万円
2台

※データ更新:2023年02月03日

- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 【2019年式】 NINJA H2 SX
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2023年2月時点から60ヵ月間遡った数字
【平均買取相場の変動】

【2022年間 vs 2023年間】

【2020年間 vs 2023年間】
取引台数

過去4年間の取引台数÷4
※データ更新:2023年02月03日
【事故 不動 故障車|過去5年間の買取相場の推移】 【2019年式】 NINJA H2 SX
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2023年2月時点から60ヵ月間遡った数字
【平均買取相場の変動】


【2022年間 vs 2023年間】

【2020年間 vs 2023年間】
取引台数

過去4年間の取引台数÷4
※データ更新:2023年02月03日

買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。

- 事故 不動車
- 実働車
【2019年式】 NINJA H2 SX 上位20台の取引額 (データ更新:2023年02月03日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【事故 不動 故障車】 【2019年式】 NINJA H2 SX 上位20台の取引額 (データ更新:2023年02月03日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2019年式】 NINJA H2 SX | 23.4万円 | 0点 | ZXT02A-005 | 0km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2019年式】 NINJA H2 SX | 22.8万円 | 0点 | ZXT02A-005 | 0km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています

【2020年式】 NINJA H2 SX毎週更新の買取査定相場
年間に約20万台のオートバイが取引される業者間オークション市場の取引履歴(買取相場の前提データ)を
2023年02月04日時点から12ヵ月間 遡りましたが 【2020年式】 NINJA H2 SX の取引はありませんでした。
買取相場が類似する、型式や年式を下記からお選びください。
フリーダイヤル0120-819-118(年中無休8:00~22:00)では、
過去5年間遡った相場データをお伝えすることが出来ます。お気軽にお電話くださいませ。


NINJA H2 SX【ZXT02A型 2018~20年】毎週更新の買取査定相場

- 型式別 平均取引額
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 年式別|買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
NINJA H2 SX【ZXT02A型 2018~20年】 に関するこのページの内容

- 事故 不動車
- 実働車
実働車【年式別 平均取引額】 NINJA H2 SX【ZXT02A型 2018~20年】
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格
2023年2月時点から12ヵ月間遡った数字
事故 不動 故障車 【年式別 平均取引額】 NINJA H2 SX【ZXT02A型 2018~20年】
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格
2023年2月時点から12ヵ月間遡った数字

- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 NINJA H2 SX【ZXT02A型 2018~20年】
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2023年2月時点から12ヵ月間遡った数字
【取引価格帯と構成比】






※データ更新:2023年02月03日
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 NINJA H2 SX【ZXT02A型 2018~20年】
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2023年2月時点から12ヵ月間遡った数字
【取引価格帯と構成比】






※データ更新:2023年02月03日

【状態別の取引額】 NINJA H2 SX【ZXT02A型 2018~20年】
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格
2023年2月時点から12ヵ月間遡った数字
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
145.4万円
120.2万円
2台

平均
最低
取引
125.7万円
105.2万円
9台

不動
平均
最低
取引
22.9万円
22.6万円
2台

※データ更新:2023年02月03日

- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 NINJA H2 SX【ZXT02A型 2018~20年】
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2023年2月時点から60ヵ月間遡った数字
【平均買取相場の変動】


【2022年間 vs 2023年間】


【2020年間 vs 2023年間】
取引台数

過去4年間の取引台数÷4
※データ更新:2023年02月03日
【事故 不動 故障車|過去5年間の買取相場の推移】 NINJA H2 SX【ZXT02A型 2018~20年】
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2023年2月時点から60ヵ月間遡った数字
【平均買取相場の変動】


【2022年間 vs 2023年間】


【2020年間 vs 2023年間】
取引台数

過去4年間の取引台数÷4
※データ更新:2023年02月03日

- 事故 不動車
- 実働車
実働車【年式別|買取相場の推移】NINJA H2 SX【ZXT02A型 2018~20年】
- 2020年式
- 2019年式
- 2018年式
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2023年2月時点から60ヵ月間遡った数字
事故 不動 故障車【年式別|買取相場の推移】NINJA H2 SX【ZXT02A型 2018~20年】
- 2020年式
- 2019年式
- 2018年式
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2023年2月時点から60ヵ月間遡った数字

買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。

- 事故 不動車
- 実働車
NINJA H2 SX【ZXT02A型 2018~20年】 上位20台の取引額 (データ更新:2023年02月03日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | NINJA H2 SX【ZXT02A型 2018~20年】 | 170.7万円 | 6.7点 | ZXT02A-003 | 7,693km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | NINJA H2 SX【ZXT02A型 2018~20年】 | 137.4万円 | 5.3点 | ZXT02A-000 | 3,310km | ■ |
3 | NINJA H2 SX【ZXT02A型 2018~20年】 | 132.4万円 | 4.7点 | ZXT02A-001 | 4,500km | ■ |
4 | NINJA H2 SX【ZXT02A型 2018~20年】 | 132.2万円 | 5.5点 | ZXT02A-002 | 10,170km | ■ |
5 | NINJA H2 SX【ZXT02A型 2018~20年】 | 127.4万円 | 5.3点 | ZXT02A-000 | 11,849km | ■ |
6 | NINJA H2 SX【ZXT02A型 2018~20年】 | 127.3万円 | 5.3点 | ZXT02A-000 | 11,970km | ■ |
7 | NINJA H2 SX【ZXT02A型 2018~20年】 | 124.9万円 | 5.2点 | ZXT02AAA | 21,573km | ■ |
8 | NINJA H2 SX【ZXT02A型 2018~20年】 | 124.3万円 | 4.8点 | ZXT02A-000 | 24,079km | ■ |
9 | NINJA H2 SX【ZXT02A型 2018~20年】 | 121.6万円 | 5.0点 | ZXT02A-001 | 22,724km | ■ |
10 | NINJA H2 SX【ZXT02A型 2018~20年】 | 120.3万円 | 7.3点 | ZXT02A-002 | 10,162km | ■ / ■ |
11 | NINJA H2 SX【ZXT02A型 2018~20年】 | 105.1万円 | 4.7点 | ZXT02A-000 | 29,359km | ■ |
【事故 不動 故障車】 NINJA H2 SX【ZXT02A型 2018~20年】 上位20台の取引額 (データ更新:2023年02月03日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | NINJA H2 SX【ZXT02A型 2018~20年】 | 23.4万円 | 0点 | ZXT02A-005 | 0km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | NINJA H2 SX【ZXT02A型 2018~20年】 | 22.8万円 | 0点 | ZXT02A-005 | 0km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています

NINJA H2 SX【ZXT02P型 2022~現行】毎週更新の買取査定相場

- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
NINJA H2 SX【ZXT02P型 2022~現行】 に関するこのページの内容

- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 NINJA H2 SX【ZXT02P型 2022~現行】
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2023年2月時点から12ヵ月間遡った数字
【取引価格帯と構成比】






※データ更新:2023年02月03日
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 NINJA H2 SX【ZXT02P型 2022~現行】
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2023年2月時点から12ヵ月間遡った数字
【取引価格帯と構成比】






※データ更新:2023年02月03日

【状態別の取引額】 NINJA H2 SX【ZXT02P型 2022~現行】
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格
2023年2月時点から12ヵ月間遡った数字
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
170.2万円
170.2万円
1台

平均
最低
取引
160.0万円
160.0万円
1台

※データ更新:2023年02月03日

- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 NINJA H2 SX【ZXT02P型 2022~現行】
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2023年2月時点から60ヵ月間遡った数字
【平均買取相場の変動】


【2022年間 vs 2023年間】

【2020年間 vs 2023年間】
取引台数

過去4年間の取引台数÷4
※データ更新:2023年02月03日
【事故 不動 故障車|過去5年間の買取相場の推移】 NINJA H2 SX【ZXT02P型 2022~現行】
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2023年2月時点から60ヵ月間遡った数字
【平均買取相場の変動】

【2022年間 vs 2023年間】

【2020年間 vs 2023年間】
取引台数

過去4年間の取引台数÷4
※データ更新:2023年02月03日

買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。

- 事故 不動車
- 実働車
NINJA H2 SX【ZXT02P型 2022~現行】 上位20台の取引額 (データ更新:2023年02月03日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | NINJA H2 SX【ZXT02P型 2022~現行】 | 170.4万円 | 6.5点 | ZXT02P-001 | 1,691km | ■ / ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | NINJA H2 SX【ZXT02P型 2022~現行】 | 160.2万円 | 5.8点 | ZXT02P-001 | 4,014km | ■ / ■ |
【事故 不動 故障車】 NINJA H2 SX【ZXT02P型 2022~現行】 上位20台の取引額 (データ更新:2023年02月03日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
