Z H2【2020~現行】毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 型式別 平均取引額
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 走行距離別の取引額
- カラー別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
Z H2【2020~現行】 に関するこのページの内容
Z H2【2020~現行】 買取査定に役立つ豆知識
スーパーチャージャーを装備した心臓部を抱えるカワサキのスーパースポーツ「Ninja H2」がデビューしたのが2015年(国内正規モデルは2019年)。以降、毎年のように仕様変更を繰り返しながら熟成が重ねられてきたが、2020年4月には、同系エンジンを搭載したネイキッドモデルが登場。それが、2020年4月に発売されたZRT00K型「Z H2」である。
車体は新設計のスチール製トレリスフレームを採用。デビューモデルはグリーンに染められた剥き出しフレームがボディカラーのアクセントになっていた。
パワートレインには、ボア・ストロークが76.0mm×55.0mmのDOHC4バルブ水冷4ストローク並列4気筒エンジンを搭載。998㏄のZXT00NE型で、最高出力は11,000回転で200馬力を発揮する。デビューモデルで既にEURO5に対応する排気システムを採用した。ちなみに同年モデルの国内仕様「Ninja H2 Carbon」も同系エンジンだがセッティングの違いで最高出力は11,500回転で231馬力(ラムエア加圧時は242馬力)というスペックだった。
ライダーをサポートする電子制御システムとしては、カワサキトラクションコントロール(KTRC)やカワサキ・コーナリング・マネージメント・ファンクション(KCMF)、ローンチコントロールやクルーズコントロール、クイックシフターも標準装備。最新テクノロジーとカワサキのマシン制御システムを惜しみなくつぎ込んだニューマシンである。
足回りは、フロントにSHOWA製セパレートファンクション・ビッグピストンフロントフォーク(SFF・BP)を装備。インナーチューブ43mm径の倒立フォークだ。そこに組み合わされるのは17インチホイールでブレーキは320mmダブルディスクにブレンボのモノブロックキャリパーをラジアルマントでセット。リアは1981年に海外専用モデルとして輩出されたZ550GP由来のニューユニトラックスイングアーム方式を採用しフロントと同様にSHOWA製のショックアブソーバーを装着。17インチホイールに260mmのシングルディスクブレーキというスペック。
ライバルモデルとしては、ヤマハの「MT-10」が比較対象になるだろう。998㏄のDOHC4バルブ水冷並列4気筒エンジンは11,500回転で160馬力を発揮。車両重量は210kgで、本モデルより29kgも軽い。ただ、パワーウエイトレシオ換算しても「Z H2」が有利な数値となる。
なお、デビュー以降の「Z H2」は毎年カラーチェンジを実施していく中で、2021年モデルで電子制御サスペンションなどを採用した上級グレード「Z H2 SE」を追加設定。2タイプ構成でラインアップを継続しており、2023年はカタログから外れ「令和2年(平成32年)排出ガス規制」による廃版かと危ぶまれたものの、翌2024年にて同規制への適合化を果たした上でZRT00Rの型番を付与されラインナップへと復帰。各年式によるカラーリング等の違いは以下の通り。
・2020年 新登場(メタリックスパークブラック×メタリックグラファイトグレー×ミラーコートスパークブラック・フレーム&ホイールカラーはメタリックグリーン)
・2021年 カラーリング&グラフィックパターン変更(メタリックディアブロブラック×メタリックフラットスパークブラック・フレーム&ホイールカラーはマットブラック)
・2022年 カラーリング&グラフィックパターン変更(メタリックグラファイトグレー×メタリックディアブロブラック・フレーム&ホイールカラーはメタリックディープレッド)
・2024年 令和2年排ガス規制適合化に伴うマイナーチェンジ(メタリックカーボングレー×エボニー・フレームカラーはマットブラック、ホイールカラーはメタリックオレンジ)
試作機段階からのコンセプトであるSUGOMIデザインは全年式で踏襲されているものの、2021年モデルからはよりSUGOMIデザインを際立たせるべくブラック系の配色を効果的に用いる手法が採用されており、スーパースポーツ・Zシリーズのフラグシップらしい精悍さを強調するスタイリングに。また、2022年モデルまではフレームと同色のホイールカラーであったものの、令和2年排ガス規制適合化を果たした2024年モデルからはフレームとホイールカラーが異なるものとなり、さらなる進化を期したルックスへと移行しつつあるのも隠れたポイントとなっている。
買替や売る際の買取査定は、Z H2全年式の中古価値に精通しているバイクパッションに!
買替や売る際の買取査定は、Z H2の中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | Z H2 /ZRT00K型 /2020年モデル |
---|---|
発売年月 | 2020年4月 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,085mm 全幅 810mm 全高 1,130mm 重量 239kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 830mm 最低地上高 140mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4サイクル並列4気筒・200PS/11,000rpm・22.5km/L(60km/h走行時) |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・19L |
新車販売価格 | 189.2万円(税込) |
ジャンル | ストリートファイター |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 Z H2【2020~現行】
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 Z H2【2020~現行】
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 Z H2【2020~現行】
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
168.3万円
159.2万円
7台
平均
最低
取引
160.4万円
135.5万円
15台
平均
最低
取引
148.9万円
123.0万円
28台
平均
最低
取引
138.0万円
120.2万円
24台
平均
最低
取引
135.1万円
135.0万円
2台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
不動
平均
最低
取引
79.0万円
39.9万円
3台
- 事故 不動車
- 実働車
【走行距離別の取引額】Z H2【2020~現行】
【走行距離別買取額の目安】
0〜4999km | 最高 | 199.0万円 | 35台 |
平均 | 159.0万円 | ||
最低 | 135.2万円 | ||
0.5〜1万km | 最高 | 181.5万円 | 17台 |
平均 | 149.1万円 | ||
最低 | 129.0万円 | ||
1〜2万km | 最高 | 160.0万円 | 19台 |
平均 | 134.7万円 | ||
最低 | 120.2万円 | ||
2〜3万km | 最高 | 135.0万円 | 2台 |
平均 | 134.9万円 | ||
最低 | 134.8万円 | ||
3〜5万km | 最高 | 146.8万円 | 1台 |
平均 | 146.8万円 | ||
最低 | 146.8万円 | ||
不明 メーター改 |
最高 | 136.2万円 | 2台 |
平均 | 130.3万円 | ||
最低 | 124.3万円 | ||
【事故 不動 故障車走行距離別の取引額】Z H2【2020~現行】
【走行距離別買取額の目安】
1〜2万km | 最高 | 100.0万円 | 2台 |
平均 | 98.6万円 | ||
最低 | 97.2万円 | ||
不明 メーター改 |
最高 | 39.9万円 | 1台 |
平均 | 39.9万円 | ||
最低 | 39.9万円 | ||
- 事故 不動車
- 実働車
【カラー別の取引額】Z H2【2020~現行】
- ■
- ■ ■
- ■ ■
- ■ ■
- ■
- その他
【カラー別 平均買取額の目安】
■ | 147.9万円 | 40台 | |||
■ / ■ | 157.8万円 | 17台 | |||
■ / ■ | 148.3万円 | 11台 | |||
■ / ■ | 146.0万円 | 2台 | |||
■ | 140.8万円 | 2台 | |||
その他 | 132.7万円 | 4台 |
【事故 不動 故障車カラー別の取引額】Z H2【2020~現行】
- ■
- ■ ■
【カラー別 平均買取額の目安】
■ | 68.6万円 | 2台 | |||
■ / ■ | 100.0万円 | 1台 |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 Z H2【2020~現行】
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去5年間の買取相場の推移】 Z H2【2020~現行】
【平均買取相場の変動】
取引台数
- 事故 不動車
- 実働車
実働車【年式別|買取相場の推移】Z H2【2020~現行】
-
【ZRT00R型】2024年~ -
【ZRT00K型】2020~22年式
【平均買取相場の変動】
対前年比 | 対3年前比 | 2024年の取引台数 | |
【ZRT00R型】2024年~ | - % | - % | 7 台 |
【ZRT00K型】2020~22年式 | -4 % | -6 % | 42 台 |
事故 不動 故障車【年式別|買取相場の推移】Z H2【2020~現行】
-
【ZRT00R型】2024年~ -
【ZRT00K型】2020~22年式
【平均買取相場の変動】
対前年比 | 対3年前比 | 2024年の取引台数 | |
【ZRT00R型】2024年~ | - % | - % | 7 台 |
【ZRT00K型】2020~22年式 | +147 % | +26 % | 42 台 |
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
Z H2【2020~現行】 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月13日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | Z H2【2020~現行】 | 199.2万円 | 6.5点 | ZRT00K-013 | 2,636km | ■ / ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | Z H2【2020~現行】 | 181.7万円 | 7.2点 | ZRT00K-013 | 5,308km | ■ |
3 | Z H2【2020~現行】 | 175.8万円 | 6.3点 | ZRT00K-013 | 4,720km | ■ / ■ |
4 | Z H2【2020~現行】 | 175.7万円 | 7.7点 | ZRT00R-001 | 161km | ■ / ■ |
5 | Z H2【2020~現行】 | 172.7万円 | 7.8点 | ZRT00R-001 | 793km | ■ / ■ |
6 | Z H2【2020~現行】 | 172.1万円 | 7.5点 | ZRT00R-001 | 301km | ■ |
7 | Z H2【2020~現行】 | 172.1万円 | 7.2点 | ZRT00K-009 | 1,487km | ■ / ■ |
8 | Z H2【2020~現行】 | 170.6万円 | 7.7点 | ZRT00R-001 | 112km | ■ / ■ |
9 | Z H2【2020~現行】 | 170.1万円 | 6.5点 | ZRT00K-003 | 477km | ■ / ■ |
10 | Z H2【2020~現行】 | 169.6万円 | 6.3点 | ZRT00R-001 | 2,028km | ■ / ■ |
11 | Z H2【2020~現行】 | 167.5万円 | 5.5点 | ZRT00K-003 | 8,100km | ■ / ■ |
12 | Z H2【2020~現行】 | 166.9万円 | 6.2点 | ZRT00K-013 | 38km | ■ / ■ |
13 | Z H2【2020~現行】 | 166.4万円 | 6.8点 | ZRT00K-008 | 2,207km | ■ |
14 | Z H2【2020~現行】 | 165.4万円 | 6.7点 | ZRT00R-001 | 2,909km | ■ / ■ |
15 | Z H2【2020~現行】 | 164.9万円 | 7.7点 | ZRT00K-004 | 3,504km | ■ |
16 | Z H2【2020~現行】 | 164.8万円 | 6.3点 | ZRT00K-008 | 2,917km | ■ |
17 | Z H2【2020~現行】 | 163.8万円 | 6.0点 | ZRT00K-013 | 2,743km | ■ / ■ |
18 | Z H2【2020~現行】 | 163.3万円 | 7.5点 | ZRT00K-009 | 1,360km | ■ |
19 | Z H2【2020~現行】 | 162.8万円 | 6.7点 | ZRT00K-008 | 1,632km | ■ |
20 | Z H2【2020~現行】 | 160.8万円 | 6.8点 | ZRT00K-008 | 4,811km | ■ |
【事故 不動 故障車】 Z H2【2020~現行】 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月13日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | Z H2【2020~現行】 | 100.2万円 | 0点 | ZRT00K-013 | 15,179km | ■ / ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | Z H2【2020~現行】 | 97.4万円 | 0点 | ZRT00K-004 | 15,377km | ■ |
3 | Z H2【2020~現行】 | 40.1万円 | 0点 | ZRT00K-003 | 0km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2020年式】Z H2毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 走行距離別の取引額
- カラー別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【2020年式】Z H2 に関するこのページの内容
【2020年式】Z H2 買取査定に役立つ豆知識
カワサキのネイキッドスポーツシリーズ「Z」の新たなフラッグシップモデルとして2019年10月の東京モーターショーで登場した「Z H2」は、2020年4月に国内仕様が発売された。カラーリングは、「メタリックディアブロブラック×メタリックグラファイトグレー」の2トーンカラーが1タイプのみ設定。価格は189.2万円(税込)で展開。なお、この価格には、定期点検が5回、オイル交換は3回までのメンテナンスをカワサキプラザにて無償で受けられるカワサキケアを含む金額となっている。
ちなみにスーパースポーツマシン「Ninja H2 SXSE」は、244.2万円(税込)、「Ninja H2 Carbon」が363万円(税込)で展開されていたので、ネイキッドモデルとは言え同系エンジンを与えれた本モデルが200万円アンダーで手に入るというのは、お買い得感があるのではないだろうか。
パワーユニットは低中速域のトルク特性を重視したセッティングを施したZXT00NE型エンジンを搭載。DOHC4バルブ水冷4ストローク並列4気筒のスーパーチャージドユニットで、最高出力は11,000回転で200馬力を発揮する。スロットルの開閉は電子制御でライダーのアクセルワークに対してリニアでクイックなレスポンスを実現。
フレームは日常ユースでの扱いやすさと高速域での走行安定性を両立するための完全新設計トレリスフレームを採用している。デビューモデルとなった2020年式は、カワサキらしいグリーンカラーでブラックを基調とした車体の差し色となっている。
買替や売る際の買取査定は、2020年式 Z H2の中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | Z H2 /ZRT00K型 /2020年モデル |
---|---|
発売年月 | 2020年4月 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | ニューモデル |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,085mm 全幅 810mm 全高 1,130mm 重量 239kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 830mm 最低地上高 140mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストローク並列4気筒・200PS/11,000rpm・22.5km/L(60km/h走行時) |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・19L |
新車販売価格 | 189.2万円(税込) |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2020年式】Z H2
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2020年式】Z H2
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【2020年式】Z H2
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
165.0万円
165.0万円
1台
平均
最低
取引
170.0万円
170.0万円
1台
平均
最低
取引
144.6万円
125.5万円
11台
平均
最低
取引
137.5万円
124.3万円
14台
平均
最低
取引
135.0万円
135.0万円
1台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
不動
平均
最低
取引
68.6万円
39.9万円
2台
- 事故 不動車
- 実働車
【走行距離別の取引額】【2020年式】Z H2
【走行距離別買取額の目安】
0〜4999km | 最高 | 170.0万円 | 6台 |
平均 | 151.7万円 | ||
最低 | 135.2万円 | ||
0.5〜1万km | 最高 | 167.6万円 | 7台 |
平均 | 148.6万円 | ||
最低 | 135.0万円 | ||
1〜2万km | 最高 | 160.0万円 | 10台 |
平均 | 135.8万円 | ||
最低 | 125.0万円 | ||
2〜3万km | 最高 | 135.0万円 | 2台 |
平均 | 134.9万円 | ||
最低 | 134.8万円 | ||
3〜5万km | 最高 | 146.8万円 | 1台 |
平均 | 146.8万円 | ||
最低 | 146.8万円 | ||
不明 メーター改 |
最高 | 136.2万円 | 2台 |
平均 | 130.3万円 | ||
最低 | 124.3万円 | ||
【事故 不動 故障車走行距離別の取引額】【2020年式】Z H2
【走行距離別買取額の目安】
1〜2万km | 最高 | 97.2万円 | 1台 |
平均 | 97.2万円 | ||
最低 | 97.2万円 | ||
不明 メーター改 |
最高 | 39.9万円 | 1台 |
平均 | 39.9万円 | ||
最低 | 39.9万円 | ||
- 事故 不動車
- 実働車
【カラー別の取引額】【2020年式】Z H2
- ■ ■
- ■
- ■ ■
- ■ ■
- ■ ■
- その他
【カラー別 平均買取額の目安】
■ / ■ | 140.1万円 | 9台 | |||
■ | 146.1万円 | 8台 | |||
■ / ■ | 145.4万円 | 6台 | |||
■ / ■ | 146.0万円 | 2台 | |||
■ / ■ | 125.5万円 | 1台 | |||
その他 | 133.0万円 | 2台 |
【事故 不動 故障車カラー別の取引額】【2020年式】Z H2
- ■
【カラー別 平均買取額の目安】
■ | 68.6万円 | 2台 |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 【2020年式】Z H2
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去5年間の買取相場の推移】 【2020年式】Z H2
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【2020年式】Z H2 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月13日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2020年式】Z H2 | 170.2万円 | 6.5点 | ZRT00K-003 | 472km | ■ / ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2020年式】Z H2 | 167.8万円 | 5.5点 | ZRT00K-003 | 7,860km | ■ / ■ |
3 | 【2020年式】Z H2 | 165.2万円 | 7.7点 | ZRT00K-004 | 3,400km | ■ |
4 | 【2020年式】Z H2 | 160.2万円 | 5.8点 | ZRT00K-004 | 6,843km | ■ |
5 | 【2020年式】Z H2 | 160.2万円 | 5.0点 | ZRT00K-004 | 17,476km | ■ |
6 | 【2020年式】Z H2 | 151.5万円 | 6.2点 | ZRT00K-004 | 7,130km | ■ / ■ |
7 | 【2020年式】Z H2 | 148.5万円 | 5.3点 | ZRT00K-003 | 196km | ■ / ■ |
8 | 【2020年式】Z H2 | 147.3万円 | 5.7点 | ZRT00K-004 | 4,551km | ■ / ■ |
9 | 【2020年式】Z H2 | 146.9万円 | 4.8点 | ZRT00K-003 | 38,025km | ■ |
10 | 【2020年式】Z H2 | 145.1万円 | 5.5点 | ZRT00K-004 | 7,548km | ■ / ■ |
11 | 【2020年式】Z H2 | 144.1万円 | 4.5点 | ZRT00K-003 | 4,451km | ■ / ■ |
12 | 【2020年式】Z H2 | 143.9万円 | 6.2点 | ZRT00K-004 | 7,274km | ■ / ■ |
13 | 【2020年式】Z H2 | 141.4万円 | 5.5点 | ZRT00K-004 | 13,152km | ■ / ■ |
14 | 【2020年式】Z H2 | 139.9万円 | 5.2点 | ZRT00K-003 | 14,277km | ■ |
15 | 【2020年式】Z H2 | 136.9万円 | 5.7点 | ZRT00K-004 | 11,842km | ■ |
16 | 【2020年式】Z H2 | 136.8万円 | 5.3点 | ZRT00K-003 | 9,669km | ■ |
17 | 【2020年式】Z H2 | 136.0万円 | 5.0点 | ZRT00K-003 | 19,577km | ■ / ■ |
18 | 【2020年式】Z H2 | 136.0万円 | 5.3点 | ZRT00K-004 | 8,698km | ■ / ■ |
19 | 【2020年式】Z H2 | 135.0万円 | 5.7点 | ZRT00K-003 | 2,285km | ■ / ■ |
20 | 【2020年式】Z H2 | 134.8万円 | 3.8点 | ZRT00K-004 | 8,417km | ■ |
【事故 不動 故障車】 【2020年式】Z H2 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月13日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2020年式】Z H2 | 97.4万円 | 0点 | ZRT00K-004 | 15,377km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2020年式】Z H2 | 40.1万円 | 0点 | ZRT00K-003 | 0km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2021年式】Z H2毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 走行距離別の取引額
- カラー別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【2021年式】Z H2 に関するこのページの内容
【2021年式】Z H2 買取査定に役立つ豆知識
スーパーチャージドエンジンを搭載してネイキッド「Z」シリーズのフラッグシップモデルとして登場した「Z H2」は、2021年モデルでカラーチェンジを実施。
2020年12月に据え置き価格の189.2万円(税込)で発売された。
カラーリングは、ツートーン仕様の「メタリックディアブロブラック×メタリックフラットスパークブラック」の1カラー設定。従来モデルでは、新設計トレリスフレームがグリーンに染められていて車体のワンポイントカラーとなっていたが、今年度はブラックアウトされたことで、全体的にシックで落ち着いた印象に仕上がっている。
主要諸元に変更は無く、引き続き11,000回転で200馬力を発揮するDOHC4バルブのスーパーチャージド水冷4ストローク並列4気筒ユニット搭載。足元は、SHOWAのSFF-BP倒立フォークとリアにもニューユニトラック式スイングアームにSHOWA製ショックアブソーバーを組合せる。
なお、今回のカラーチェンジモデルが発売されてから5ヶ月後となる2021年4月には、上級グレードに位置する「SE」バージョンも登場。出力特性に関しては本モデルと同様で200馬力仕様だが、足回りは豪華仕様にアップグレードされ、カワサキ電子制御サスペンション(KECS)を採用。走行シチュエーションに応じてサスペンションセッティングがリアルタイムに最適化されるSHOWA製電子制御システムが搭載されているのだ。
さらにフロントブレーキには、ブレンボ製マスターしリーンダーとStylemaモノブロックキャリパーを装備。価格は本モデルより28.6万円高の217.8万円(税込)で展開された。
買替や売る際の買取査定は、2021年式 Z H2の中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | Z H2 /ZRT00K型 /2021年モデル |
---|---|
発売年月 | 2020年12月 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | カラーチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,085mm 全幅 810mm 全高 1,130mm 重量 239kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 830mm 最低地上高 140mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストローク並列4気筒・200PS/11,000rpm・22.5km/L(60km/h走行時) |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・19L |
新車販売価格 | 189.2万円(税込) |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2021年式】Z H2
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2021年式】Z H2
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【2021年式】Z H2
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
161.4万円
159.2万円
2台
平均
最低
取引
155.0万円
135.5万円
8台
平均
最低
取引
146.4万円
123.0万円
13台
平均
最低
取引
138.6万円
120.2万円
9台
平均
最低
取引
135.2万円
135.2万円
1台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
不動
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
- 事故 不動車
- 実働車
【走行距離別の取引額】【2021年式】Z H2
【走行距離別買取額の目安】
0〜4999km | 最高 | 172.0万円 | 16台 |
平均 | 154.5万円 | ||
最低 | 138.0万円 | ||
0.5〜1万km | 最高 | 159.0万円 | 9台 |
平均 | 145.9万円 | ||
最低 | 129.0万円 | ||
1〜2万km | 最高 | 151.5万円 | 8台 |
平均 | 132.9万円 | ||
最低 | 120.2万円 | ||
- 事故 不動車
- 実働車
【カラー別の取引額】【2021年式】Z H2
- ■
- ■
- ■ ■
【カラー別 平均買取額の目安】
■ | 146.5万円 | 30台 | |||
■ | 140.8万円 | 2台 | |||
■ / ■ | 172.0万円 | 1台 |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 【2021年式】Z H2
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去5年間の買取相場の推移】 【2021年式】Z H2
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【2021年式】Z H2 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月13日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2021年式】Z H2 | 172.2万円 | 7.2点 | ZRT00K-009 | 1,472km | ■ / ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2021年式】Z H2 | 166.7万円 | 6.8点 | ZRT00K-008 | 2,141km | ■ |
3 | 【2021年式】Z H2 | 165.2万円 | 6.3点 | ZRT00K-008 | 2,803km | ■ |
4 | 【2021年式】Z H2 | 163.7万円 | 7.5点 | ZRT00K-009 | 1,306km | ■ |
5 | 【2021年式】Z H2 | 163.2万円 | 6.7点 | ZRT00K-008 | 1,568km | ■ |
6 | 【2021年式】Z H2 | 161.1万円 | 6.8点 | ZRT00K-008 | 4,670km | ■ |
7 | 【2021年式】Z H2 | 159.3万円 | 7.5点 | ZRT00K-008 | 4,359km | ■ |
8 | 【2021年式】Z H2 | 159.1万円 | 6.2点 | ZRT00K-008 | 5,699km | ■ |
9 | 【2021年式】Z H2 | 156.7万円 | 6.5点 | ZRT00K-009 | 3,999km | ■ |
10 | 【2021年式】Z H2 | 156.1万円 | 5.8点 | ZRT00K-009 | 6,272km | ■ |
11 | 【2021年式】Z H2 | 151.4万円 | 6.0点 | ZRT00K-008 | 10,281km | ■ |
12 | 【2021年式】Z H2 | 150.9万円 | 6.3点 | ZRT00K-009 | 6,988km | ■ |
13 | 【2021年式】Z H2 | 150.1万円 | 6.8点 | ZRT00K-009 | 1,420km | ■ |
14 | 【2021年式】Z H2 | 149.9万円 | 5.0点 | ZRT00K-009 | 6,493km | ■ |
15 | 【2021年式】Z H2 | 149.1万円 | 5.2点 | ZRT00K-009 | 4,835km | ■ |
16 | 【2021年式】Z H2 | 148.8万円 | 5.7点 | ZRT00K-008 | 1,451km | ■ |
17 | 【2021年式】Z H2 | 148.6万円 | 5.2点 | ZRT00K-008 | 9,462km | ■ |
18 | 【2021年式】Z H2 | 148.3万円 | 6.5点 | ZRT00K-009 | 6,970km | ■ |
19 | 【2021年式】Z H2 | 147.3万円 | 5.3点 | ZRT00K-009 | 3,165km | ■ |
20 | 【2021年式】Z H2 | 145.8万円 | 6.0点 | ZRT00K-008 | 3,071km | ■ |
【事故 不動 故障車】 【2021年式】Z H2 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月13日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2022年式】Z H2毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 走行距離別の取引額
- カラー別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【2022年式】Z H2 に関するこのページの内容
【2022年式】Z H2 買取査定に役立つ豆知識
前年モデルで電子制御サスペンションシステムを装備した「SE」グレードが登場し、2タイプ構成となった「Z H2」。スタンダードモデルの2022年モデルは、カラーチェンジを実施した。
2021年モデルではフレームからボディまでブラックで統一し、クールで一体感のある印象だったが、2022年モデルではイメージチェンジが図られている。カラーリングは、「メタリックグラファイトグレー×メタリックディアブロブラック」のツートーン仕様1カラーを設定。フレームカラーはレッドへ変更されグラフィックにもレッドのラインが配されている。価格は、191.4万円(税込)で展開。前年モデルから2.2万円の値上げが実施された。
主要諸元に変更は無く、低中速域をトルクフルにセッティングしたバランスがスーパーチャージドユニットを搭載。最高出力は11,000回転で200馬力を発揮。
エンジン回転数が2,500回転以上であれば、クラッチ操作不要でギヤチェンジが可能なカワサキクイックシフター(KQS)や左手スイッチボックスから操作可能なクルーズコントロールといった電子デバイスも充実しているので様々なシチューエーションで快適な来Dぇイングが可能。装備面ではフルカラーTFT液晶スクリーンをメーターパネルに採用。Bluetooth経由でスマートフォンとリンクすることもできる。
そして、フロントフェイスのLEDヘッドライト上部には、スーパーチャージドエンジン搭載マシンの証「リバーマーク」が装着されている。
買替や売る際の買取査定は、2022年式 Z H2の中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | Z H2 /ZRT00K型 /2022年モデル |
---|---|
発売年月 | 2021年12月 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | カラーチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,085mm 全幅 810mm 全高 1,130mm 重量 239kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 830mm 最低地上高 140mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストローク並列4気筒・200PS/11,000rpm・22.5km/L(60km/h走行時) |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・19L |
新車販売価格 | 191.4万円(税込) |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2022年式】Z H2
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2022年式】Z H2
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【2022年式】Z H2
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
171.1万円
150.8万円
4台
平均
最低
取引
168.9万円
164.0万円
3台
平均
最低
取引
139.4万円
139.4万円
1台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
不動
平均
最低
取引
100.0万円
100.0万円
1台
- 事故 不動車
- 実働車
【走行距離別の取引額】【2022年式】Z H2
【走行距離別買取額の目安】
0〜4999km | 最高 | 199.0万円 | 6台 |
平均 | 168.3万円 | ||
最低 | 150.8万円 | ||
0.5〜1万km | 最高 | 181.5万円 | 1台 |
平均 | 181.5万円 | ||
最低 | 181.5万円 | ||
1〜2万km | 最高 | 139.4万円 | 1台 |
平均 | 139.4万円 | ||
最低 | 139.4万円 | ||
【事故 不動 故障車走行距離別の取引額】【2022年式】Z H2
【走行距離別買取額の目安】
1〜2万km | 最高 | 100.0万円 | 1台 |
平均 | 100.0万円 | ||
最低 | 100.0万円 | ||
- 事故 不動車
- 実働車
【カラー別の取引額】【2022年式】Z H2
- ■ ■
- ■ ■
- ■ ■
- ■
【カラー別 平均買取額の目安】
■ / ■ | 162.1万円 | 5台 | |||
■ / ■ | 199.0万円 | 1台 | |||
■ / ■ | 139.4万円 | 1台 | |||
■ | 181.5万円 | 1台 |
【事故 不動 故障車カラー別の取引額】【2022年式】Z H2
- ■ ■
【カラー別 平均買取額の目安】
■ / ■ | 100.0万円 | 1台 |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 【2022年式】Z H2
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去5年間の買取相場の推移】 【2022年式】Z H2
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【2022年式】Z H2 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月13日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2022年式】Z H2 | 199.2万円 | 6.5点 | ZRT00K-013 | 2,636km | ■ / ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2022年式】Z H2 | 181.7万円 | 7.2点 | ZRT00K-013 | 5,308km | ■ |
3 | 【2022年式】Z H2 | 175.8万円 | 6.3点 | ZRT00K-013 | 4,720km | ■ / ■ |
4 | 【2022年式】Z H2 | 167.2万円 | 6.2点 | ZRT00K-013 | 37km | ■ / ■ |
5 | 【2022年式】Z H2 | 164.2万円 | 6.0点 | ZRT00K-013 | 2,635km | ■ / ■ |
6 | 【2022年式】Z H2 | 153.3万円 | 6.7点 | ZRT00K-013 | 1,907km | ■ / ■ |
7 | 【2022年式】Z H2 | 150.9万円 | 7.3点 | ZRT00K-013 | 2,125km | ■ / ■ |
8 | 【2022年式】Z H2 | 139.5万円 | 5.0点 | ZRT00K-013 | 12,237km | ■ / ■ |
【事故 不動 故障車】 【2022年式】Z H2 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月13日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2022年式】Z H2 | 100.2万円 | 0点 | ZRT00K-013 | 15,179km | ■ / ■ |
---|
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
Z H2【ZRT00K型 2020~22年】毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 型式別 平均取引額
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 走行距離別の取引額
- カラー別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
Z H2【ZRT00K型 2020~22年】 に関するこのページの内容
Z H2【ZRT00K型 2020~22年】 買取査定に役立つ豆知識
カワサキ製ロードバイクの象徴であるZシリーズのフラグシップモデルとして、SUGOMIと命名された精悍なデザインを採用し、現代的なハイスペックストリートファイターとして登場したZ1000をベースとし、Ninja H2由来のスーパーチャージドエンジン搭載モデルとなって2020年から2022年まで販売されたのが、ZRT00Kの型番を持つ第1世代のZ H2。
2019年10月に開催された東京モーターショーでのデモ車両そのままの姿で市販化され、900スーパーフォア(Z1)から続くZシリーズとしては初のスーパーチャージャー搭載エンジンが採用となってはいるものの、最高出力200PSというハイパワーを乗りこなすために出力特性を見直しているのがポイント。具体的にはバルブタイミングと吸排気系の見直しが主体となっており、低中速域におけるトルクの増強と自然なパワーカーブを描く特性へと変更されており、加えて2次減速比をよりローギアード化したことにより、ライダーがパワーと速度の変化を予測しやすく対応と反応を容易にしやすいものへとリファインしているのが本機搭載のスーパーチャージドエンジン最大の特徴。
こうしたエンジンの味付けの違いに加え、3パターンからの選択式ライディングモード、カワサキトラクションコントロール(KTRC)、カワサキ・コーナリング・マネージメント・ファンクション(KCMF)、ローンチコントロールにクルーズコントロールといった数々の電子制御デバイスにより、途方もないハイパワーながらも気後れすることなく乗りこなせるだけのフレンドリーさに仕上げられているのがZシリーズらしさで、まさしく唯一無二のハイパーネイキッドと呼ぶに相応しい走行性能の持ち主であることは語るまでもございません。日本国内モデルとしては珍しいピレリ製ディアブロロッソIIIがタイヤに採用されているのも見所で、スーパーチャージャーの過給圧縮比率が11.2:1に設定された本機の出力特性に合わせたもので、操縦が不安定になりやすい雨天時などでも高い路面追従性を発揮するベストチョイスだと言えるでしょう。
車体に関しても見所が多く、200PSのハイパワーを受け止めるべく各部位の強度を見直した本機専用となる鋼管製トレリスフレームを新規導入。2020年から2022年まで、各年式で異なるカラーに仕上げられたフレームはデザイン上も際立った特徴となっており、近代カワサキのデザイン性の向上ぶりを物語る物差しにもなっております。この専用フレームにH2シリーズとしては初となる両手持ち型の新設計専用スイングアーム、ショーワ製43mm径倒立式SFF/BPフォーク、1982年モデルのZ550GPから綿々と受け継がれてきたユニトラックを進化継承したニューユニトラックスイングアーム方式とショーワ製リアショックアブソーバーで衝撃吸収性と乗り味のよさを担保。アップ/ダウン両対応型のクイックシフターによるアシスト機能とアップライトなバーハンドルとしたことにより、守備範囲が広く様々な走行シーンに適宜対応できるのも大きな美点のひとつ。日本国内仕様車には専用装備としてヘルメットホルダーとETC2.0が標準装備化され、街乗り・ツーリングの際の利便性も考慮されました。
世界唯一のスーパーチャージドエンジン搭載モデルだけに、ライバルという存在はないものの、敢えて挙げるとするならば国内メーカーではヤマハ・MT-10ですが、パワー面では同じ2020年デビュー組のイタリアスポーツバイク界の雄・ドゥカティのストリートファイターV4、400万円に迫る新車販売価格で話題を呼んだMVアグスタ・ブルターレ1000RRが筆頭格で、共に最高出力208PSを発揮するハイスペックストリートファイター。Z H2とはキャラクター・方向性が異なるものの、リッタークラスのストリートファイターとしては本機を含めたこれらのモデルが市場を牽引していくことが予想されます。基本諸元を変えることなく、2022年モデルまではカラーリング変更のみで販売継続されておりましたが、「令和2年(平成32年)排ガス規制」適合化のためにロールアウトし、1年のブランク期間を経て2024年にZRT00Rの型番を付与された第2世代が登場したことで復活、ファンにとっては安堵する内容での世代交代が行われました。
現在の中古バイク市場においては、事実上旧世代の型番になるZRT00K型のZ H2は第2世代でも諸元上の変更がなかったため、ハイスペックをウリとしたその他リッターバイクと比べると値崩れは起こしておらず、2024年登場のZRT00R型とほぼ同水準の価格帯での取引が主流となっております。参考として2024年初時点における業者間オークションの取引記録を見てみますと、2020年から2022年までの全年式を対象とし、2024年モデルの登場からもっとも参考となる過去12ヶ月分を集計してみたところ、実動車66件の記録があり、平均取引価格は152万円台。年式・走行距離・外観状態やエンジンコンディション等による個体差、走行距離0kmの完全な新車が出品されたことによる考慮材料もあるものの、2024年モデルが業者間オークション初出品された際に146万円であったことと比較するとかなりのリセールバリューであることがお分かりいただけるかと思います。最新の2024年モデルとの評価額にほぼ差がない現時点での市場動向を踏まえると、Z H2特有の出力特性を気に入っているオーナー様にとっては、高年式による優位性が今後も高い2024年モデルやその他マシンへの買い替え・乗り換えを図るには絶好のタイミングだと言えるでしょう。
Z1000に代わるZシリーズフラグシップモデルとして登場したスーパーチャージドエンジン搭載のZ H2(ZRT00K型)で高額買取を狙うには業者選びが非常に重要で、スーパーチャージドエンジンを搭載するシリーズならではの車両特性と本機ならではの車体設計や装備等に関する確かな知識、最新の相場事情に照らし合わせた買取価格が明示できる誠実さ、再販売による利益が出せる販売力など、様々な要素を満たした買取業者に任せるのが最善です。弊社バイクパッションはそれら基準を全て満たしており、中古バイク買取業界トップの顧客満足度の高さにより、買取査定をお申し込み頂いたオーナー様からお褒めの言葉を頂戴しております。また、車両状態によっては単一店舗としては日本最多の販売台数実績を誇る直営店舗を持つ強みを活かし、再販売を前提とした「販売仕入れ価格」を適用した上で相場を大きく上回る超高額買取にも期待できます。
カワサキ・Z H2(ZRT00K)型の買替、高額売却をお考えでしたら、買取査定はカワサキ全モデルの価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | Z H2/ZRT00K型/2020年モデル(※画像・スペック共) |
---|---|
発売年月 | 2020年4月 |
前型式からの主な変更点 | ニューモデル |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長2,085×全幅810×全高1,130mm・装備重量 239kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高830mm・最低地上高140mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストロークDOHC4バルブ並列4気筒・200PS/11,000rpm・22.5km/L(60km/h走行時) |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・19リットル |
新車販売価格 | 189.2万円(2020年当時・税込) |
- 事故 不動車
- 実働車
実働車【年式別 平均取引額】 Z H2【ZRT00K型 2020~22年】
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 Z H2【ZRT00K型 2020~22年】
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 Z H2【ZRT00K型 2020~22年】
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 Z H2【ZRT00K型 2020~22年】
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
162.6万円
159.2万円
3台
平均
最低
取引
161.1万円
135.5万円
13台
平均
最低
取引
148.2万円
123.0万円
27台
平均
最低
取引
138.0万円
120.2万円
24台
平均
最低
取引
135.1万円
135.0万円
2台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
不動
平均
最低
取引
79.0万円
39.9万円
3台
- 事故 不動車
- 実働車
【走行距離別の取引額】Z H2【ZRT00K型 2020~22年】
【走行距離別買取額の目安】
0〜4999km | 最高 | 199.0万円 | 28台 |
平均 | 156.9万円 | ||
最低 | 135.2万円 | ||
0.5〜1万km | 最高 | 181.5万円 | 17台 |
平均 | 149.1万円 | ||
最低 | 129.0万円 | ||
1〜2万km | 最高 | 160.0万円 | 19台 |
平均 | 134.7万円 | ||
最低 | 120.2万円 | ||
2〜3万km | 最高 | 135.0万円 | 2台 |
平均 | 134.9万円 | ||
最低 | 134.8万円 | ||
3〜5万km | 最高 | 146.8万円 | 1台 |
平均 | 146.8万円 | ||
最低 | 146.8万円 | ||
不明 メーター改 |
最高 | 136.2万円 | 2台 |
平均 | 130.3万円 | ||
最低 | 124.3万円 | ||
【事故 不動 故障車走行距離別の取引額】Z H2【ZRT00K型 2020~22年】
【走行距離別買取額の目安】
1〜2万km | 最高 | 100.0万円 | 2台 |
平均 | 98.6万円 | ||
最低 | 97.2万円 | ||
不明 メーター改 |
最高 | 39.9万円 | 1台 |
平均 | 39.9万円 | ||
最低 | 39.9万円 | ||
- 事故 不動車
- 実働車
【カラー別の取引額】Z H2【ZRT00K型 2020~22年】
- ■
- ■ ■
- ■ ■
- ■ ■
- ■
- その他
【カラー別 平均買取額の目安】
■ | 147.3万円 | 39台 | |||
■ / ■ | 148.3万円 | 11台 | |||
■ / ■ | 153.0万円 | 11台 | |||
■ / ■ | 146.0万円 | 2台 | |||
■ | 140.8万円 | 2台 | |||
その他 | 132.7万円 | 4台 |
【事故 不動 故障車カラー別の取引額】Z H2【ZRT00K型 2020~22年】
- ■
- ■ ■
【カラー別 平均買取額の目安】
■ | 68.6万円 | 2台 | |||
■ / ■ | 100.0万円 | 1台 |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 Z H2【ZRT00K型 2020~22年】
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去5年間の買取相場の推移】 Z H2【ZRT00K型 2020~22年】
【平均買取相場の変動】
取引台数
- 事故 不動車
- 実働車
実働車【年式別|買取相場の推移】Z H2【ZRT00K型 2020~22年】
-
2022年式 -
2021年式 -
2020年式
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
Z H2【ZRT00K型 2020~22年】 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月13日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | Z H2【ZRT00K型 2020~22年】 | 199.2万円 | 6.5点 | ZRT00K-013 | 2,636km | ■ / ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | Z H2【ZRT00K型 2020~22年】 | 181.7万円 | 7.2点 | ZRT00K-013 | 5,308km | ■ |
3 | Z H2【ZRT00K型 2020~22年】 | 175.8万円 | 6.3点 | ZRT00K-013 | 4,720km | ■ / ■ |
4 | Z H2【ZRT00K型 2020~22年】 | 172.2万円 | 7.2点 | ZRT00K-009 | 1,472km | ■ / ■ |
5 | Z H2【ZRT00K型 2020~22年】 | 170.2万円 | 6.5点 | ZRT00K-003 | 472km | ■ / ■ |
6 | Z H2【ZRT00K型 2020~22年】 | 167.7万円 | 5.5点 | ZRT00K-003 | 7,940km | ■ / ■ |
7 | Z H2【ZRT00K型 2020~22年】 | 167.1万円 | 6.2点 | ZRT00K-013 | 38km | ■ / ■ |
8 | Z H2【ZRT00K型 2020~22年】 | 166.6万円 | 6.8点 | ZRT00K-008 | 2,163km | ■ |
9 | Z H2【ZRT00K型 2020~22年】 | 165.1万円 | 6.3点 | ZRT00K-008 | 2,831km | ■ |
10 | Z H2【ZRT00K型 2020~22年】 | 165.1万円 | 7.7点 | ZRT00K-004 | 3,434km | ■ |
11 | Z H2【ZRT00K型 2020~22年】 | 163.9万円 | 6.0点 | ZRT00K-013 | 2,716km | ■ / ■ |
12 | Z H2【ZRT00K型 2020~22年】 | 163.4万円 | 7.5点 | ZRT00K-009 | 1,346km | ■ |
13 | Z H2【ZRT00K型 2020~22年】 | 162.9万円 | 6.7点 | ZRT00K-008 | 1,616km | ■ |
14 | Z H2【ZRT00K型 2020~22年】 | 160.9万円 | 6.8点 | ZRT00K-008 | 4,764km | ■ |
15 | Z H2【ZRT00K型 2020~22年】 | 159.9万円 | 5.8点 | ZRT00K-004 | 7,053km | ■ |
16 | Z H2【ZRT00K型 2020~22年】 | 159.8万円 | 5.0点 | ZRT00K-004 | 18,190km | ■ |
17 | Z H2【ZRT00K型 2020~22年】 | 159.0万円 | 7.5点 | ZRT00K-008 | 4,491km | ■ |
18 | Z H2【ZRT00K型 2020~22年】 | 158.8万円 | 6.2点 | ZRT00K-008 | 5,872km | ■ |
19 | Z H2【ZRT00K型 2020~22年】 | 156.4万円 | 6.5点 | ZRT00K-009 | 4,120km | ■ |
20 | Z H2【ZRT00K型 2020~22年】 | 155.8万円 | 5.8点 | ZRT00K-009 | 6,462km | ■ |
【事故 不動 故障車】 Z H2【ZRT00K型 2020~22年】 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月13日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | Z H2【ZRT00K型 2020~22年】 | 100.2万円 | 0点 | ZRT00K-013 | 15,179km | ■ / ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | Z H2【ZRT00K型 2020~22年】 | 97.4万円 | 0点 | ZRT00K-004 | 15,377km | ■ |
3 | Z H2【ZRT00K型 2020~22年】 | 40.1万円 | 0点 | ZRT00K-003 | 0km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
Z H2【ZRT00R型 2024~現行】毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 走行距離別の取引額
- カラー別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
Z H2【ZRT00R型 2024~現行】 に関するこのページの内容
Z H2【ZRT00R型 2024~現行】 買取査定に役立つ豆知識
2023年のカワサキ公式カタログからその姿を消し、一時は排ガス規制強化のあおりを受けての廃版が危ぶまれていたスーパーチャージドエンジン搭載のZ H2でしたが、専用装備を付与された上位グレードのZ H2 SEが2023年モデルで販売を継続していたことで復活が予想された通り、1年のブランク期を経て2024年モデルで見事ラインナップへ復帰。令和2年排気ガス規制への適合化を図るため、燃費性能を見直したことで新たにZRT00Rの型番を付与され、カラーリング変更を伴ってのマイナーチェンジとなりました。
今回のマイナーチェンジにあたっては、22年11月1日以降に生産される全てのバイクを対象とするユーロ5(わが国では「令和2年排ガス規制)への適合化のため、従来モデルでは国交省届出(60km/h走行時)22.5km/Lであった燃費性能に対し、若干のスペックダウンとなる21.3km/Lへ下方修正。ただし最高出力等に関する変更はなく、最大のウリであるスーパーチャージドエンジンそのものへの影響はほぼない状態での規制クリアを成し遂げました。ユーロ4以降に課せられたキャニスターなど、各種環境規制強化に関する項目と間近に迫ったユーロ6への下準備として、車体重量は従来モデル比プラス2kgとなってしまったものの、手の内で使いこなせる200PSという本機のキャラクター性に大きな影響はなく、理想的な形での適合化だと言えるでしょう。
3パターンからの選択式ライディングモード、カワサキトラクションコントロール(KTRC)、カワサキ・コーナリング・マネージメント・ファンクション(KCMF)、ローンチコントロールにクルーズコントロールといった数々の電子制御デバイス、クイックシフターにショーワ製43mm径倒立式SFF/BPフォーク、1982年モデルのZ550GPから綿々と受け継がれてきたユニトラックを進化継承したニューユニトラックスイングアーム方式とショーワ製リアショックアブソーバーといった装備の数々にも変更はなく、SUGOMIデザインも従来通り。その一方、カラーリングとグラフィックパターンに関しては変更があり、メタリックカーボングレー&エボニーの新規色を採用。各年式ごとに違ったフレームカラーは2022年モデルと同様のマットブラックとなり、ホイールカラーはメタリックオレンジに。ホイールに用いられたメタリックオレンジは、フロントマスクやラジエーターカバーの差し色にも用いられ、従来のZRT00K型からさらなるデザイン面での進化を匂わせる大きなアクセントとなっております。
残念ながら昨今の物価高騰化に伴い、2020年の日本国内デビュー当時は税込み189万2000円であった新車販売価格は改定となり、税込み価格201万3000円となってしまったものの、世界唯一のスーパーチャージドストリートファイターで税抜き200万円を切る価格設定は大いに評価すべきポイント。キャラクター性・方向性は異なるものの、最高出力208PSを発揮し新車販売価格が当時レートで396万円ということで話題を呼んだライバルのMVアグスタ・ブルターレ1000RRが523万円と一気に引き上げられたことと比較すると、まずまず妥当な範囲内に収められているのはファンにとって喜ばしい限りです。それに加え、イタリアの雄・ドゥカティ謹製のストリートファイターV4は最高出力こそ208PSと変わらないものの、出力を250rpm引き上げて高回転型に、トルクは2,000rpm引き下げる形での対応に変わった上、新車販売価格も274万3000円へと改定。2020年のデビュー当時、同一排気量でライバルのひとりであったヤマハ・MT-10は2022年に最高出力を160PSから166PSまで引き上げるも、スペック面での優位性は依然として本機Z H2に軍配が上がる状況を維持。ライバル勢が苦戦している状況下ではごく軽微な範囲内に留まっているだけに、今後のセールス面での大躍進も大いに期待が持てると言えます。
現在の中古バイク市場においては、2023年8月発売開始ということで展示車上がりの程度状態の良い個体が業者間オークションへ出品され始めており、早くも出物ありという状況。ただし、2024年初時点における業者間オークションの取引記録では実動車1台があるのみで、走行距離209kmと少ないものの初年度登録と若干の使用感が見られたことで146万円台にて成約に。参考までに同時点での2020年から2022年モデルまでの平均取引価格を挙げさせていただきますと、2023年春から2024年初までにかけての平均値は152万円台。それに対し2024年モデルはほぼ最新のイヤーモデルながら、総合評価点は「超極上車」を示す7.2点に留まったことを踏まえると、まだまだ伸び代は十分にあると考えて差し支えございません。まだまだ中古バイク市場での出物が少ない時期だけに、程度状態の良い個体へ対する高評価が期待でき、(購入したもののなんとなくフィーリングが合わないかも…)といったお悩みを抱いておられるオーナー様にとっては高額売却に期待できる絶好の売り時だと言えるでしょう。
新しい型番を与えられ、第2世代へと移行したZ H2(ZRT00R型)で高額買取を狙うには業者選びが非常に重要で、スーパーチャージドエンジンを搭載するシリーズならではの車両特性と本機ならではの車体設計や装備等に関する確かな知識、最新の相場事情に照らし合わせた買取価格が明示できる誠実さ、再販売による利益が出せる販売力など、様々な要素を満たした買取業者に任せるのが最善です。弊社バイクパッションはそれら基準を全て満たしており、中古バイク買取業界トップの顧客満足度の高さにより、買取査定をお申し込み頂いたオーナー様からお褒めの言葉を頂戴しております。また、車両状態によっては単一店舗としては日本最多の販売台数実績を誇る直営店舗を持つ強みを活かし、再販売を前提とした「販売仕入れ価格」を適用した上で相場を大きく上回る超高額買取にも期待できます。
カワサキ・Z H2(ZRT00R型)型の買替、高額売却をお考えでしたら、買取査定はカワサキ全モデルの価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | Z H2 /ZRT00R型 /2020年モデル |
---|---|
発売年月 | 2023年8月~ |
前型式からの主な変更点 | マイナーチェンジ(令和2年排気ガス規制適合化のための燃費性能・カラーリング&グラフィックパターン・型番変更等)・価格改定 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,085mm 全幅 810mm 全高 1,130mm 重量 239kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高830mm・最低地上高140mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストロークDOHC4バルブ並列4気筒・200PS/11,000rpm・21.3km/L(60km/h走行時) |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・19リットル |
新車販売価格 | 201.3万円(税込) |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 Z H2【ZRT00R型 2024~現行】
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 Z H2【ZRT00R型 2024~現行】
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 Z H2【ZRT00R型 2024~現行】
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
172.6万円
170.5万円
4台
平均
最低
取引
155.7万円
145.8万円
2台
平均
最低
取引
169.5万円
169.5万円
1台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
不動
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
- 事故 不動車
- 実働車
【走行距離別の取引額】Z H2【ZRT00R型 2024~現行】
【走行距離別買取額の目安】
0〜4999km | 最高 | 175.5万円 | 7台 |
平均 | 167.3万円 | ||
最低 | 145.8万円 | ||
- 事故 不動車
- 実働車
【カラー別の取引額】Z H2【ZRT00R型 2024~現行】
- ■ ■
- ■
【カラー別 平均買取額の目安】
■ / ■ | 166.6万円 | 6台 | |||
■ | 172.0万円 | 1台 |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 Z H2【ZRT00R型 2024~現行】
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去5年間の買取相場の推移】 Z H2【ZRT00R型 2024~現行】
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
Z H2【ZRT00R型 2024~現行】 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月13日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | Z H2【ZRT00R型 2024~現行】 | 175.7万円 | 7.7点 | ZRT00R-001 | 161km | ■ / ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | Z H2【ZRT00R型 2024~現行】 | 172.7万円 | 7.8点 | ZRT00R-001 | 793km | ■ / ■ |
3 | Z H2【ZRT00R型 2024~現行】 | 172.2万円 | 7.5点 | ZRT00R-001 | 298km | ■ |
4 | Z H2【ZRT00R型 2024~現行】 | 170.7万円 | 7.7点 | ZRT00R-001 | 111km | ■ / ■ |
5 | Z H2【ZRT00R型 2024~現行】 | 169.7万円 | 6.3点 | ZRT00R-001 | 2,007km | ■ / ■ |
6 | Z H2【ZRT00R型 2024~現行】 | 165.6万円 | 6.7点 | ZRT00R-001 | 2,851km | ■ / ■ |
7 | Z H2【ZRT00R型 2024~現行】 | 145.9万円 | 7.2点 | ZRT00R-001 | 211km | ■ / ■ |
【事故 不動 故障車】 Z H2【ZRT00R型 2024~現行】 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月13日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています