Z1000Pポリス (KZ1000P)【1981~2005年】毎週更新の買取査定相場

- 買取査定に役立つ車両解説
- 高く売れる型式・年式
- 買取相場の推移
- 型式・年式別|買取相場の推移
- 状態別
- 走行距離別
- カラー別
- 取引価格帯
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
Z1000Pポリス (KZ1000P)【1981~2005年】 の買取査定相場
最も高く売れるカラーリングは白/黒、最も高く売れる年式は2002年式となっています。
因みに事故車や不動車の買取査定相場は修理工数に応じて27.7~43.6万円です。
Z1000Pポリス (KZ1000P)【1981~2005年】 買取査定に役立つ車両解説
【映画と現実でアメリカを象徴した、24年間君臨し続けた法執行官】
カワサキ Z1000Pポリス、またの名をKZ1000P。このバイクは、単なる乗り物を超え、アメリカの広大なハイウェイを疾走する警察官の姿や、映画でヒーローを乗せた鋼鉄の馬を想起させる文化的なアイコンです。しかし、このアメリカを象徴する一台のルーツが、日本の技術の結晶であることは、その物語を一層興味深いものにしています。その原点にあるのは、1972年に登場し、世界のモーターサイクル史に衝撃を与えたカワサキ 900 Super4、通称「Z1」です。当時、量産車として世界で初めてDOHC(ダブル・オーバーヘッド・カムシャフト)を採用した空冷4気筒エンジンは、圧倒的な性能と信頼性で世界を席巻しました。Z1000Pが持つ伝説の源流は、まさしくこの偉大なZ1の血統にあるのです。
【不変の価値の根源】
Z1000Pが単なる「高性能な白バイ」で終わらず、時代を超えて語り継がれる存在となったのには、明確な理由が存在します。その価値の根源は、レースで鍛え上げられAMA(全米ロードレース選手権)で勝利したZ1直系のエンジンが持つ「圧倒的な信頼性とパフォーマンス」、アメリカの象徴であったハーレーダビッドソンとの競争に打ち勝ったという「歴史的な事実」、そして映画やドラマが作り上げた「不滅の文化的アイコン」という側面、この三つの要素が奇跡的に融合したことにあります。
【歴史と開発背景】
カワサキがアメリカの警察市場という、いわば「聖域」に足を踏み入れたのは1975年のことでした。当初はZ1をベースにした警察用アクセサリーキットの供給から始まり、KZ900ポリススペシャルを経て、1978年には最初から警察専用として設計された「KZ1000C」シリーズが誕生します。そして1982年、決定的なモデルが登場します。それが「KZ1000P」です。ベースとなったのは、当時のスーパーバイクレースの排気量規制に対応するため、新設計された998ccの「J」エンジンを搭載したKZ1000Jでした。このKZ1000Pこそが、その後2005年までの24年間、ほとんど姿を変えることなく生産され続ける、伝説のポリスバイクとなったのです。
【技術的な核心】
Z1000Pの強靭さの秘密は、Z1から続く輝かしいエンジンの進化の歴史そのものです。
・Z1(1972年~):すべての原点である903cc DOHCエンジンは82馬力を発生。シンプルなダブルクレードルフレームと組み合わせられ、軽量な車体で圧倒的なパフォーマンスを実現しました。
・Z1000(1977年~):排気量を1015ccに拡大し、最高出力は90馬力へと向上。パワーアップに対応するためクランク周りが強化され、リアブレーキもディスク式になりました。
・Z1000MK2(1979年~):エンジンはさらに改良され93馬力に。直線基調のデザインに一新されると共に、フレーム剛性も高められ、ハンドリング性能が向上しました。
・Z1000J(1981年~):レース規制のため排気量を998ccとしながらも、各部の見直しによりZ史上初の大台となる102馬力を達成。フレームも一から新設計され、Zシリーズの集大成とも言える完成度を誇りました。
このZ1000Jのエンジンとフレームこそが、Z1000Pポリスのベースとなったのです。レースで鍛え上げられた信頼性とパフォーマンスが、警察という最も過酷な現場で求められる性能に合致したのは必然でした。
【モデルバリエーション】
最も驚くべき事実は、1982年の「P1」から2005年の最終モデル「P24」まで、24年間も基本設計がほとんど変わらなかったことです。これはオートバイの世界では極めて異例です。もちろん、2002年のドライブチェーン変更や2003年のパトライトLED化といった細かな改良はありましたが、エンジンやフレームといった根幹は不変でした。なぜなら、顧客である警察機関が「標準機材」としての継続性を求めたからです。整備の容易さや部品管理の簡素化といった実用的な理由から、Z1000Pは「完成された道具」として、あえて変わる必要がなかったのです。
【警察車両戦争】
1970年代、アメリカの警察車両市場はハーレーダビッドソンが独占していました。特にFLH系のモデルは、その威風堂々としたスタイルで法執行機関の顔として君臨していました。しかし、当時のハーレーはAMF社の傘下で品質問題に苦しんでおり、現場からはより高い性能と信頼性が求められていました。そこに風穴を開けたのがカワサキでした。並列4気筒エンジンがもたらす圧倒的な加速性能と制動力は、Vツインのハーレーを多くの面で凌駕していました。カリフォルニア・ハイウェイ・パトロール(CHP)などがカワサキへ乗り換えたことは、日本の工業製品が性能でアメリカの巨人を上回ったことを示す象徴的な出来事だったのです。この競争があったからこそ、ハーレーも後に名機「エボリューション」エンジンを搭載したFXRPといった対抗モデルを投入するなど、技術革新を余儀なくされました。
【著名人・メディアでの活躍】
Z1000Pは、現実世界の法執行官であると同時に、スクリーンを彩るスターでもありました。その名を世界に轟かせたのが、大ヒットドラマ『白バイ野郎ジョン&パンチ』(1977~1983年)です。主人公たちが駆る姿は、世界中の視聴者の憧れの的となりました。そして1991年、映画『ターミネーター2』で冷酷な暗殺者「T-1000」の愛機として登場し、強烈なインパクトを残します。この映画により、「正義の象徴」だけでなく、「冷徹で高性能な追跡者」というダークでクールなイメージも獲得しました。これらの活躍により、Z1000Pは単なるバイクから、説明不要の「文化的な記号」へと昇華したのです。
【オーナーシップと注意点】
元警察車両であるZ1000Pの所有には、特別な魅力と注意点があります。「Z1000P 評価」としては、パワフルさと高速安定性が高く評価される一方、重量からくる取り回しの重さが指摘されます。「KZ1000P 故障」のキーワードで有名なのが、シリンダーヘッドからのオイルの「滲み」です。これは持病のようなもので、致命的な故障とは異なります。ただし、高走行距離車ではカムチェーンの状態に注意が必要です。このエンジンは、万が一カムチェーンが破損するとバルブとピストンが衝突してしまうため、定期的な点検が不可欠です。幸い、長期間生産されたため部品の入手性は比較的良好です。
【国内仕様と海外仕様の比較】
KZ1000Pに「日本国内仕様」は存在しません。このモデルは北米の法執行機関向けにアメリカで生産された専用車両であり、日本にある個体はすべて「逆輸入車」です。そのため、全車がデチューンのない「フルパワー仕様」であり、マイル表示のメーターや英語のコーションラベルが本物の証となっています。カワサキという日本のブランドでありながら、最もアメリカを感じさせるバイク。この逆説的な魅力こそが、日本市場におけるKZ1000Pの特別な価値を形成しています。
【買取相場】
唯一無二の存在感から、Z1000Pポリスの買取相場は安定して高値を維持しています。平均的な買取価格は60万円台後半から100万円弱で推移し、状態やオリジナルパーツの有無によっては180万円を超える高額査定も珍しくありません。価格はコンディションと、フェアリングやサドルバッグといった警察装備の「オリジナル度の高さ」に大きく左右されます。その文化的価値から市場価格は今後も安定することが予想され、状態の良い個体はますます希少価値を高めていくでしょう。
【機能美と物語性の普遍的価値】
カワサキ Z1000Pポリス。それは、卓越した技術と時代の要請が生んだ、モーターサイクル史に輝く一台です。その本質は、一つの設計があまりにも優れていたために、四半世紀にわたりプロの現場で活躍し続けたという事実に集約されます。しかし、私たちが今このバイクに惹かれるのは、その性能や歴史だけではありません。無骨な姿が語りかける、スクリーンの中のヒーローや名もなき警察官たちの無数の「物語」にこそ、その究極的な価値は存在するのです。信頼性の高いワークホースでありながら、不滅の文化的アイコンでもある。Z1000Pは、そんな二つの顔を持つ稀代の名車として、これからも多くの人々を魅了し続けるでしょう。あなたの愛車のZ1000Pポリスが持つ物語と価値を、私たちバイクパッションは誰よりも深く理解し、正当に評価することをお約束します。
| 車名/型式/年式 | Z1000Pポリス (KZ1000P) / KZ1000P1~P24 / 1982~2005年式 (本記事は北米警察仕様を主に解説) |
|---|---|
| 発売年月 | 1982年 |
| 車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長2,291mm 全幅894mm 高さ(不明確)・270kg (装備) |
| シート高・最低地上高(mm) | 780mm ・ 160mm |
| エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4ストロークDOHC2バルブ並列4気筒・約88 hp ~ 92 hp・不明確 |
| エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セルスターター式・キャブレター (Mikuni BS34)・21.4L |
| 新車販売価格 | 警察機関などへの大口販売が主だったため、一般消費者向けの希望小売価格(MSRP)は公式には設定されていませんでした |
| ジャンル | クルーザー アメリカン |
【1981年式】Z1000Pポリス (KZ1000P)毎週更新の買取査定相場

- 買取査定に役立つ車両解説
- 買取相場の推移
- 状態別
- 走行距離別
- カラー別
- 取引価格帯
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【1981年式】Z1000Pポリス (KZ1000P) の買取査定相場
最も高く売れるカラーリングは白となっています。
因みに事故車や不動車の買取査定相場は42.7万円が平均です。
【1981年式】Z1000Pポリス (KZ1000P) 買取査定に役立つ車両解説
KZ1000Policeは北米で警察用バイクとして使用されていた車両で、1975年の【Z1-P】が初代、続いて77年【KZ900 Police Special】、78年~81年の【KZ1000CPolice】と変遷します。Z1-Pが誕生するまで、警察用バイクはハーレーダビッドソンが役割を担っていました。
81年式のZ1000PoliceはC型(正確にはC4)で、次の特徴があります。
・ベースボディは【Z1000A】
・ベースエンジンは【Z1000A】、【Z1000MKⅡ】のKZT00AE型、1,015cc
空冷4スト並列DOHC4気筒、最大出力
・C型で初めて装備された大型のグラスファイバー製フェアリング
・タイヤの空気が抜けてもリムから外れない「ランフラットタイヤ」を装備
・警察用車両としてのサドルボックス、追跡ライト、サイレンを装備
・シフトペダルはシーソー式、フットペグ代りの折りたたみ式フロアボードを装備
・ボディカラーは白地の黒のストライプ(黒タンクに白ストライプもあり)
・大型のジェネレーターを装備し、サイレン等の電力消費に対応
・シートはサドル形状のシングルシート
・前後とも穴あきトリプルディスクブレーキ
・左右2本出しマフラー
・カムプロファイル、キャブレターセッティング等の変更により極低速のトルクをアップ
ランフラットタイヤはライダーの安全を確保するために画期的な発明でしたが、ショック吸収性が低いために路面のショックをダイレクトに伝え、さらには過剰な摩擦熱でタイヤの摩耗を促進しました。追跡したときの速度を記録するスピードメーターも備わっています。
このようにZ1000Policeは、北米で実際に警察用車両として使うためにカワサキが開発したバイクです。しかし日本に輸入し行動を走らせるためには、道路交通法に違反しないように追跡ライト、サイレン、赤色灯などは撤去しなければなりません。
スタイリングは全体的にZ1000Aのボリュームを拡大した感じで、アップライトで乗車位置に近いハンドルのため、意外にも乗車姿勢は腕を縮めたコンパクトな形になります。大型のフェアリング、深いフロントフェンダー、エンジン左右のバンパーは重厚なイメージを与えます。
北米におけるZ1000Policeのカタログには、《A STEADY PARTNER》(頼もしい相棒、の意味)と太字で書かれ、ハーレーに真っ向から対抗というカワサキの意向が伺えます。
さて81年式Z1000Policeに関しては、このバイクが主役となったアメリカのテレビドラマをご紹介しないわけには参りません。【白バイ野郎ジョン&パンチ】です。カリフォルニアハイウェイパトロール(CHP)で活躍するZ1000Policeの格好良さと、2人の警官の正義感あふれる行動に魅せられた方も多いことでしょう。このドラマで使用されていたバイクこそ【KZ1000C Police】です。
翌82年からZ1000Policeは【Z1000J】のエンジンを使用しますが、外観はほとんど変わりません。日本国内で流通しているZ1000Policeの台数はとても少ないですが、引退後もCHPのシンボル的存在でるZ1000Pはバイク愛好家やコレクターの間で非常に高い人気を維持しています。そのため、保存状態によって思わぬ高額査定がつくこともあり得ます。1981年式Z1000Policeの査定をご希望でしたら、ぜひとも旧車の価値に精通しているバイクパッションに!
| 車名/型式/年式 | Z1000Police / C4型 / 1981年モデル |
|---|---|
| 発売年月 | 1978年 |
| 車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2290 (幅)890 (高さ)1530 (重さ)270 |
| シート高・最低地上高(mm) | (シート高)780 (最低地上高)140 |
| エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4ストローク並列DOHC4気筒・82PS・-km/1L |
| エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セルフ・キャブレター・17リットル |
| 新車販売価格 | 価格データなし |
【1982年式】Z1000Pポリス (KZ1000P)毎週更新の買取査定相場
年間に約20万台のオートバイが取引される業者間オークション市場の取引履歴(買取相場の前提データ)を
2026年01月24日時点から120ヵ月間
遡りましたが 【1982年式】Z1000Pポリス (KZ1000P) の取引はありませんでした。
買取相場が類似する、型式や年式を下記からお選びください。
フリーダイヤル0120-819-118(年中無休8:00~22:00)では、
過去5年間遡った相場データをお伝えすることが出来ます。お気軽にお電話くださいませ。

- 買取査定に役立つ車両解説
【1982年式】Z1000Pポリス (KZ1000P) の買取査定相場
【1982年式】Z1000Pポリス (KZ1000P) 買取査定に役立つ車両解説
1982年のZ1000Policeは、型式【KZ1000P-1】で、警察のパトロールやエスコート業務に特化して設計されています
前年81年の【Z1000P C-4】のエンジンはKZT00AE型1,015ccでしたが、82年に998ccの【Z1000J】のものに変更されました。
エンジンスペックは、空冷4ストDOHC直列4気筒、気筒あたり2バルブで、ボア×ストローク:は69.4 mm×66.0 mm です。最大出力は102馬力/8,500回転、最大トルクは91 Nm/ 7,000回転。カムプロファイルを変更し極低速トルクを向上させています。
しかし外観上の変化はほとんどなく、わずかにサイドカバーのデザインが変更されている程度(両車のエンジン外観は違うため、よく観察すれば判別できます)。
フレームはZ1000Jをベースに強度をアップ、サイレン、赤色灯、無線機など専用の警察装備を追加し、法執行機関向けにカスタマイズ。エンジンやフレームはカワサキの明石工場で製造、外装備品は米国カワサキリンカーン工場で製造という製造スタイルを採用しています。
【Z1】から始まるカワサキ空冷4気筒シリーズはエンジンの耐久性にも定評があり、カリフォルニアハイウェイパトロールがZ1000Pを長年にわたって使用したことは、このバイクの完成度の高さを示す一例です。強化されたフレームは高速走行の高い安定性に寄与しました。
特徴的なのはやはり大型のフェアリングで、これはカリフォルニアパトロールから「威厳を感じられるもの」という要求があってデザイン・制作されたというエピソードが残っています。
その中央には丸形のヘッドライト、さらに左右対称にある赤色灯は大きなアクセントとなっています。フロントにはスチールパイプ製バンパー、シートはサドル型のシングルシート、タンデム部にはCHP純正の無線ボックス、リアにはバンパーつきサイドケースを標準装備しています。
なおミラーはハンドルマウント、タイヤはランフラットタイヤです。
このZ1000Pを使ったドラマ「白バイ野郎ジョン&パンチ」=原題「CHIPS」は欧州でも上映され、Z1000Pは大人気を得ます。かなりの車両が欧州に渡り、オーナーがカリフォルニアのハイウェイパトロール警官に扮して走るオーナーズクラブもあります。
日本において赤色灯は道交法上点灯できないので、イエローバルブに変更しフォグランプにカスタマイズする例が多く見られます。
その後KZ1000Pは2005年の【KZ1000P-24】まで長期間製造されましたが、Z1000Jのエンジンを初めて搭載したP1型はプレミア価格も期待できます。
1982年式Z1000Policeの査定をご希望でしたら、ぜひとも旧車の価値に精通しているバイクパッションに!
| 車名/型式/年式 | Z1000Police / P-1型 / 1982年モデル |
|---|---|
| 発売年月 | 1981年 |
| 1つ前の年式モデルからの主な変更点 | エンジンをZ1000Jのものに変更 |
| 車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2290 (幅)890 (高さ)1530 (重さ)270 |
| シート高・最低地上高(mm) | (シート高)780 (最低地上高)160 |
| エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4ストローク並列DOHC4気筒・102PS・-km/1L |
| エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セルフ・キャブレター・17リットル |
| 新車販売価格 | 価格データなし |
【1983年式】Z1000Pポリス (KZ1000P)毎週更新の買取査定相場
年間に約20万台のオートバイが取引される業者間オークション市場の取引履歴(買取相場の前提データ)を
2026年01月24日時点から120ヵ月間
遡りましたが 【1983年式】Z1000Pポリス (KZ1000P) の取引はありませんでした。
買取相場が類似する、型式や年式を下記からお選びください。
フリーダイヤル0120-819-118(年中無休8:00~22:00)では、
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- 買取査定に役立つ車両解説
【1983年式】Z1000Pポリス (KZ1000P) の買取査定相場
【1983年式】Z1000Pポリス (KZ1000P) 買取査定に役立つ車両解説
1983年式のZ1000PはP-2型です。
前年にエンジンが【Z1000MKⅡ】の1,015ccから【Z1000J】の998ccに変更され、82馬力だった最大出力が102馬力になるなど、ポテンシャルは大きく向上しています。
82年式からの変更はなく、Z1000Pのスタイリングは2005年の生産終了までほとんど変化がありませんでしたが、両車のエンジンはよく見ると簡単に識別できます。MKⅡのエンジンでは右側のクラッチカバーが平坦ですが、Z1000Jのエンジンではその上に「く」の字型の段差がついており、Z1000Pも同様です。
排気量は17cc減りましたが、クランクシャフト径アップ、クラッチ容量アップ、タペット改良などの変更が加えられており、「第2世代のZ」と呼ばれるゆえんです。空冷4スト並列4気筒DOHCエンジンは、最大出力102馬力を8,500回転で発生します。
Z1000PとZ1000Jとの違いをまとめると、次のようになります。
・CHPから「威厳があるデザインを」と注文された大型のフェアリングを装着
・フロントフォークにラバーブーツを装着、フォーク摺動部を砂や小石からガード
・タイヤサイドまで回り込む深いフェンダー
・パンクしてもホイールから外れないランフラットタイヤを装着
・スチールパイプ製リアバンパー一体型のサイドケース
・シングルシート、タンデム部には無線機等を装備
・強化フレーム
・大型のジェネレーター
・抑えを効かすためのアップハンドル
・専用のメーター、サイレン、追跡用ライト、ウインカー
・フットボードを追加
・白ベースの専用カラーリング、グラフィック(※ブラック塗装車もあり)
Z1000Pを駆るCHP警官の活躍を描く70年代のアメリカのテレビドラマ「白バイ野郎ジョン&パンチ」は、アメリカはもちろん日本や欧州でも大人気を集めました。当然Z1000Pの人気も上昇、本来は北米でのみ使用されていたバイクですが、欧州へも数多く輸出されました。今や、CHPの格好に扮して走るオーナーズクラブもあります。このスタイルがZ1000Pに最も似合うファッションであることは言うまでもありません。さて日本で走らせる場合は、赤色灯、サイレン、追跡用ライトなどは撤去し、「POLICE」の文字も消す必要があります。メーターはマイル(MPH)表示です。
日本においてZ1000Pの中古車数はごくわずかですが、存在します。過去の取引は全て81年式のC型ですので、83年のP型は高値の査定が期待できます。
83年式Z1000Pの査定やお乗り換えをお考えの方は、是非バイクパッションへ!
| 車名/型式/年式 | Z1000Police / P-2型 / 1983年モデル |
|---|---|
| 発売年月 | 1981年 |
| 1つ前の年式モデルからの主な変更点 | 変更なし |
| 車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2290 (幅)890 (高さ)1530 (重さ)270 |
| シート高・最低地上高(mm) | (シート高)780 (最低地上高)160 |
| エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4ストローク並列DOHC4気筒・102PS・-km/1L |
| エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セルフ・キャブレター・17リットル |
| 新車販売価格 | 価格データなし |
【1984年式】Z1000Pポリス (KZ1000P)毎週更新の買取査定相場
年間に約20万台のオートバイが取引される業者間オークション市場の取引履歴(買取相場の前提データ)を
2026年01月24日時点から120ヵ月間
遡りましたが 【1984年式】Z1000Pポリス (KZ1000P) の取引はありませんでした。
買取相場が類似する、型式や年式を下記からお選びください。
フリーダイヤル0120-819-118(年中無休8:00~22:00)では、
過去5年間遡った相場データをお伝えすることが出来ます。お気軽にお電話くださいませ。

- 買取査定に役立つ車両解説
【1984年式】Z1000Pポリス (KZ1000P) の買取査定相場
【1984年式】Z1000Pポリス (KZ1000P) 買取査定に役立つ車両解説
1984年製Z1000Pは、P3型と呼ばれます。基本的に前モデルを継承、ボディ構成、最大出力とトルク等、全て同じです。
81年にベースエンジンを【Z1000J】の998ccに変更、各部を見直したことで最大出力は102馬力に向上しています。フレームも完全に新設計され、Zシリーズの完成形とも言えるレベルに達しています。
Z1000Jベースの車両の特徴は次のとおり。ほぼ全てをP2から引き継いでいます。
・白い大型フェアリング、シングルシート、リアキャリア、左右パニア等の装備
・エンジン右側のクラッチカバー上端に「く」の字の段差
・フロントフォークラバーブーツ
・タイヤサイドまで回り込む前後の深いフェンダー
・パンクしてもホイールから外れないランフラットタイヤを装着
・強化フレーム
・大型ジェネレーター
・プルバックに近いアップハンドル
・専用のメーター、サイレン、追跡用ライト、ウインカー
・フットボードを追加
・エンジン空冷4スト並列4気筒DOHC998cc、最大出力102馬力/8,500回転
Z1000Pは米国警察の実践で仕様するため、一般向け市販車とは異なり、高い耐久性・整備性・長距離巡航性能が重視されているのが特徴です。そのためにフレームとブレーキの強化、長時間走っても疲れにくいポジションなどが研究され採用されました。ランフラットタイヤもハイウェイパトロールにおいて大切な要素です。
Z1000Jが登場した背景には、レースのレギュレーションの変更がありました。元々レースで鍛えられたバイクだからこそ、警察車両に使用されたという背景もあります。
実際のZ1000Pですが、実戦から引退してもバイク自体は変わりありません。乾燥でも車重は270kg、大型フェアリングやアップハンドルもあり、車格は1000cc以上に大きく感じられます。走らせてみれば最初にかなりの車重を、次に高い安定性を感じるでしょう。ノーマルのZ1000Jよりも低回転域でのトルクが太く、巡航が得意です。
米国のパトロールバイクとしては、1972年にイタリアのモトグッチが【V850カリフォルニア】を警察用車両として採用されています。ただし現在に至るまで、映画やドラマに多数登場したポリスバイクとしては、Z1000Pのほうが圧倒的に多いです。
1977年から1983年までアメリカNBCで放映された「白バイ野郎ジョン&パンチ」が最も有名なところです。近年では、91年に公開された「ターミネーター2」にも出てきます。いわばZ1000Pは、アメリカの交通行政の象徴であるのかもしれません。それが日本製バイクであるというのが興味深いところです。
Z1000Pが持つ魅力の本質は、他では決して得られない雰囲気=すなわち実戦で使用された本物のアメリカ警察車両ということに他なりません。米国の警察のために製造されたバイクですから、理屈上、日本国内仕様は存在しません。するとそこで、魅力と同様、独特の問題点があることにも注意したいものです。
・調達が難しいパーツがある
・当時物の外装は希少化している
・エンジン・電装系の整備には旧車に強いショップが必要
・重量があるため取り回しに気をつかう
上記3点は旧車につきものの悩みで、特に米国専用という点で日本国内では調達不可能なパーツもあります。例えばフェアリングです。
ただしZ1000Pには特別なファン層があり、なかには1人で複数台所有する方も。専用のツーリングクラブなどもあり、またカワサキファンからも一目置かれる存在です。
程度がいい車両は100万円超、中には180万円を超える逸品も。
バイクパッションでは過去5年間で12台の取引実績があります。これら1台1台を正しく評価し状態を見極めるには、熟練したプロの目が欠かせません。
Z1000Pの査定やお乗り換え、その他ご相談があれば、あらゆるバイクに精通しているバイクパッションへお声がけください。
| 車名/型式/年式 | Z1000Police / P-3型 / 1984年モデル |
|---|---|
| 発売年月 | 1981年 |
| 車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2290 (幅)890 (高さ)1530 (重さ)270 |
| シート高・最低地上高(mm) | (シート高)780 (最低地上高)160 |
| エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4ストローク並列DOHC4気筒・102PS・-km/1L |
| エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セルフ・キャブレター・17リットル |
| 新車販売価格 | 価格データなし |
【1987年式】Z1000Pポリス (KZ1000P)毎週更新の買取査定相場

- 買取査定に役立つ車両解説
- 買取相場の推移
- 状態別
- 走行距離別
- カラー別
- 取引価格帯
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【1987年式】Z1000Pポリス (KZ1000P) の買取査定相場
最も高く売れるカラーリングは白/黒となっています。
【1987年式】Z1000Pポリス (KZ1000P) 買取査定に役立つ車両解説
1987年のZ1000P(P5型)では、わずかな変更が行われています。マイナーチェンジとして発表するほどの内容ではなく(特殊車両ゆえ、そもそも発表もありませんが)、材質変更や電装系の信頼性向上などが行われました。
1982年にベース車両が【Z1000MKⅡ】から【Z1000J】になったことで、Z1000Pの信頼性は格段に向上しており、今回は更なる小改良となります。
主な変更点は次のとおり。
・カリフォルニアの排ガス規制に適合させるため、わずかにパワーダウン
82馬力/8,000回転から80馬力/8,000回転へ
トルクは変更なく7.7kgm/7,000回転
・グラスファイバー製専用フェアリングを大型化して防風性能を向上
・無線アンテナや赤色灯がボディと干渉しないよう専用ステーを装備
・発電容量を増やし、サイレン・無線・ライト類の安定化につなげる
・メインハーネスの取り回しを改良、信頼性と高耐久性を向上
・メーターの照度を上げ視認性を向上
・ブレーキディスク材質・パッド材質を変更、耐フェード性を向上
・点火時期・キャブセッティングの微修正
・エンジンと排気系周囲のゴム・ブッシュ類を高耐熱部品へ置き換え
・操作スイッチ位置の改善
・フロントおよびリアサスペンションのスプリングを強化タイプへ変更
など、実用性向上の小改良を中心に変更・見直しが行われました。
これら改善の結果、1987年式Z1000Pは、「最も完成度が高い1980年代後期モデル」と評されることが多いです。
1987年と言えば、名車【GPZ900R】(Ninja)が84年に発売されてから3年、カワサキはそれまでの空冷エンジンの限界を感じ、完全に水冷に舵を切っていました。Ninja900と平行して【GPZ1000RX】(北米名はNinja1000R)を展開、前後16インチのクイックハンドリングを誇っていました。日本国内では【GPZ750R】から【GPX750R】を販売、すでに「空冷Zは過去のもの」という風潮さえありましたが、広大な北米大陸において、しかも警察車両という重責を担うバイクに空冷のZ1000Pが改良に次ぐ改良を重ねて使われていたということは、大きな驚きです。
Z1000Pはテレビや映画に数多く登場したことでもよく知られており、1977年から1983年までアメリカNBCで放映されたTVドラマ「白バイ野郎ジョン&パンチ」、ハリウッド映画「マッドマックス」、「ターミネーター2」などが有名。一般的に最もよく知られているカワサキ製バイクでしょう。
ボディ構成は基本的に変更ありません。
タイヤの空気が抜けても走れる「ランフラットタイヤ」、シーソー式シフトペダル、サイレン等の電力消費に耐える大型ジェネレーター、左右2本出しマフラー等が特徴です。
エンジンは998ccのままですが、警察車両として極低速のトルクをアップさせるため、最適なカムプロファイル、キャブレターセッティング等を変更しています。
Z1000Jと比べてフレームは大幅に強化されていますが、これは重量増と高速走行時のヨーイング等に耐えるためで、前者は具体的にはフェアリング・追跡ライト・サイレン・左右パニアケース等の重量に耐えることです。後者は、多様な車両を追跡するためには必要な措置で、高速走行で乗員の命や安全を守る性能は、ハイウェイパトロールをするZ1000Pには必須の要素です。
これら要素により、Z1000Pの実際の走りは、極めて重厚かつ安定しています。取り回しは重く、加速やコーナーリングも重厚、ブレーキはガツンと効く、何より高い耐久性と信頼性がZ1000Pを所有して感じることでしょう。
87年モデルは、Z1000Pの歴史においてちょっとした転換点となったモデルだと言えます。
ただし中古車としてのZ1000Pは特殊で、まず日本国内仕様というものがありません。次に、パーツを入手しようとしても極めて入手しにくいのが実情です。
長く乗り続けていくためには、信頼が置け、旧車や逆輸入車に詳しいスタッフがいるショップが望ましいです。日常のメンテナンスは自分でできれば申し分ありません。
熱狂的なファンがいるのも事実で、唯一無二とも言える存在から、中古車価格は年式が古くなってもあまり影響を受けません。過去の実績で言うと、通常は100万円前後、高額なら180万円超もあります。
Z1000Pの査定やお乗り換えについては、知識も技術も万全なスタッフがいるショップ=バイクパッションまでお任せください。
| 車名/型式/年式 | Z1000Police / P-5型 / 1987年モデル |
|---|---|
| 発売年月 | 1981年 |
| 1つ前の年式モデルからの主な変更点 | 電装系強化など |
| 車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2290 (幅)890 (高さ)1530 (重さ)270 |
| シート高・最低地上高(mm) | (シート高)780 (最低地上高)160 |
| エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4ストローク並列DOHC4気筒・80PS・-km/1L |
| エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セルフ・キャブレター・17リットル |
| 新車販売価格 | 価格データなし |
【1988年式】Z1000Pポリス (KZ1000P)毎週更新の買取査定相場
年間に約20万台のオートバイが取引される業者間オークション市場の取引履歴(買取相場の前提データ)を
2026年01月24日時点から120ヵ月間
遡りましたが 【1988年式】Z1000Pポリス (KZ1000P) の取引はありませんでした。
買取相場が類似する、型式や年式を下記からお選びください。
フリーダイヤル0120-819-118(年中無休8:00~22:00)では、
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- 買取査定に役立つ車両解説
【1988年式】Z1000Pポリス (KZ1000P) の買取査定相場
【1988年式】Z1000Pポリス (KZ1000P) 買取査定に役立つ車両解説
1988年式のZ1000police(P6型)は、前年モデルから変更ありません。ただしこれは公式発表がなかっただけで、目に見えない改良は毎年行われています。まして警察に配備されたバイクなら尚更で、フレームの強化、ブレーキパッドの形状や材質見直し、より快適なシート形状など、改良は絶えず行われています(一般の市販車も同様)。
エンジンは1982年から【Z1000J】にも搭載された998ccの空冷4スト気筒あたり2バルブ、カリフォルニアの排ガス規制に適合させるため、87年からわずかにパワーダウン。最大出力は80馬力/8,000回転です。ただし実戦において重要なのは素早くスピードを乗せるための中低速トルクです(最大トルクは7.7kgm/7,000回転)。
同じ1988年、カワサキのフラッグシップモデルは【ZX-10】でした。【GPZ900R】のエンジンを997ccに発展させたエンジンは水冷4スト気筒あたり4バルブ、サイドカムチェーン方式で最大出力137馬力、最大トルク10.5kgm/9,000回転、アルミフレーム、16インチから脱却したホイールは前17、後18インチとなり、スポーツ走行とツアラーを両立させた走行性能が特徴です。
スペックだけ見ればZX-10が勝っていますが、高速走行での安定性、長時間の巡行性能などはZ1000Policeに軍配が上がります。サイレンや赤色灯など使用電力が増えるのに備えて大型オルタネーターを搭載するなど、電装系も強化されています。警察車両と民生用との大きな違いです。市販のバイクは年々新型が発売されますが、81年にリリースされたZ1000Jベースの空冷・2バルブエンジンが警察車両の最前線を担っていたことは、意外な事実です
しかしZ1000Policeは見た目の重厚さとは裏腹に、意外なほど扱いやすく安定した走りをするバイクです。アメリカで長年白バイとして君臨した大きな理由は、この“実戦向きの走り”です。
Z1000Policeの実際の走りとは……
・車体は重いが、走り出すと軽い
・乾燥で300kg近い車重は取り回しがこたえるが、その分直進安定性が強い
・特に高速走行は非常に安定し、高速道路での取り締まりの安全性に寄与
・エンジンの粘り強い中低速特性により、実用回転域が扱いやすい
・4気筒らしい滑らかさ
・空冷エンジンによるメカニズムの単純さ
・大型フェアリングの防風効果で連続高速走行は極めて快適
・ただし、重い車体のためクイックな寝かし込みは苦手
・当時としては強力なブレーキ(現代レベルでは控えめ)
・オイル容量を増加させて「熱ダレ」にも強い
Z1000Policeはまた、数々のTV番組や映画にも出て、アメリカ警察の象徴としても扱われました。1977年から1983年までアメリカNBCで放映された「白バイ野郎ジョン&パンチ」、ハリウッド映画では79年の「マッドマックス」、91年の「ターミネーター2」など。アメリカ警察の象徴が日本製バイクであるというのが興味深いです。
さて、中古車としてのZ1000Policeというバイクの現実は、どうでしょうか。
まず、流通している台数は多くありません。理由は、そもそも米国向けの特殊車両であるため流通台数が少ないこと、日本仕様はなく逆輸入車しかないこと、製造年代が古いこと等です。
しかし熱狂的なマニアの方も多くいらっしゃいますし、専用のコミュニティサイト等もあります。過去のバイクパッションにおける取引では、80万円前後が最も多く、最高は180万円超となっています。バイクの立場そのものが特殊ですから、近年の旧車ブームのような爆発的な価格変動は起きていません。その反対に、今後の極端な値崩れもないと考えられます。つまりZ1000Police、玄人好みの渋いバイクだと言えそうです。
88年式Z1000Policeのお乗り換えや査定など、ご相談があれば是非バイクパッションまでご相談ください。
| 車名/型式/年式 | Z1000Police / P-6型 / 1988年モデル |
|---|---|
| 発売年月 | 1981年 |
| 車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2290 (幅)890 (高さ)1530 (重さ)270 |
| シート高・最低地上高(mm) | (シート高)780 (最低地上高)160 |
| エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4ストローク並列DOHC4気筒・80PS・-km/1L |
| エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セルフ・キャブレター・17リットル |
| 新車販売価格 | 価格データなし |
【1989年式】Z1000Pポリス (KZ1000P)毎週更新の買取査定相場
年間に約20万台のオートバイが取引される業者間オークション市場の取引履歴(買取相場の前提データ)を
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- 買取査定に役立つ車両解説
【1989年式】Z1000Pポリス (KZ1000P) の買取査定相場
【1989年式】Z1000Pポリス (KZ1000P) 買取査定に役立つ車両解説
1989年式のZ1000Police(P-6型)は、前年モデルから変更ありません。
モデルチェンジされない理由にはいくつかあり、1982年からエンジンは【Z1000J】ベースになり、既に完成の域に達していたこと、警察という公的機関に使う特殊車両であること等です。
そうした事情から、製造された台数は全く不明ですが、民間に払い下げられた本物のZ1000 POLICEは存在します。これはレプリカや市販車ベースのカスタムではなく、実際に米国警察で運用された個体です。それが退役後に公的オークション、あるいは一般オーナーに売却・譲渡されたものです。そのルートとしては、退役後のZ1000Pが、まず民間所有者に売られ、それが個人輸入等で海外に渡り、中古車として流通するというものです。
1台のバイクとして見た場合、Z1000Policeはとても魅力的です。
〇本物の警察車両としての迫力と威厳
まず、警察用に製造された車両ですから、特別感は最高クラスに属します。バイクを白く塗装し、白バイに似せてカスタマイズするマニアの方もいますが、かつて「本物の警察車両だった」迫力も、比肩するものがありません。
「威厳が出るデザインを」と注文された大型フェアリングは、アメリカ警察の威厳そのものです。
〇強化されたエンジンと車体
警察車両として大切な要素は、高い信頼性と耐久性です。
そのためにZ1000Policeは、過酷な状況、連続使用に耐えるようにフレームや電装系が強化されています。大容量オルタネーターなど市販車より優れたエンジンパーツもあり、タイヤはパンクしてもホイールから外れない「Run Flat Tire」などを使用しています。
エンジンの最大出力は80馬力/8,000回転、最大トルクは7.7kgm/7,000回転と、中低速トルクが豊かな特性です。
〇安定し落ち着いた走行性能
乗務員の疲労を軽減するため、安定性は非常に優れています。高速走行はなおさらで、ひらひら感は少なく、重厚でどっしりと落ち着いた走りをします。ロングツーリングなどに向いた乗り味です。
〇文化的背景
Z1000Policeが大活躍するテレビドラマとして、1977年から83年までアメリカNBCで放映された「白バイ野郎ジョン&パンチ」が有名です。他には91年のハリウッド映画「ターミネーター2」にも出てきます。これらの中でZ1000Pはアメリカ公権力の象徴として描かれています。「テレビドラマや映画で主役級に扱われたバイク」を所有し乗ることは、大きな喜びです。
ただしZ1000Policeには、Z1000Policeならではの注意点・短所もあります。所有するにあたっては、これらの点にも注意しなければなりません。
・サイレン・赤色灯・「POLICE」文字など、そのままでは保安基準違反となる
可能性があるため、除去・形状変更が必要
・スピードメーターはマイル(mph)表示 ※100mph≒160km/h
・特注のフェアリング、強化オルタネーターなど調達がほぼ不可能
・タンク・サイドケースなど当時物の外装は劣化、リプレース品も品薄
・エンジン・電装系の整備には旧車に強いショップが必要
・重量があるため取り回しに気をつかう
・日本仕様がないため、パーツが故障や破損してもリプレースできない可能性がある
が、Z1000Policeには特別なコミュニティやクラブ、ファン層があり、熱狂的なファンに支えられています。多くのライダーからも一目置かれる存在です。製造年によってカムプロフィールに僅かな違いがあったり、ステー形状が違っていたりすることもマニア間では報告されており、こうした違いを楽しむのも一興です。
希少性の高いZ1000Policeですが、中古車相場は近年の高騰とは一線を画しています。むしろ流行に左右されない安定相場と言え、程度がいいものでは180万円を超える逸品もあります。平均的には70~100万円といったところです。
バイクパッションでは過去5年間で12台のZ1000Police取引実績があります。当バイクパッションでは目利きの査定士が1台1台を正しく評価し状態を正確に見極めます。
Z1000Pの査定やお乗り換え、その他ご相談があれば、ばんぜんの態勢が整っているバイクパッションへお声がけください。
| 車名/型式/年式 | Z1000Police / P-6型 / 1989年モデル |
|---|---|
| 発売年月 | 1981年 |
| 車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2290 (幅)890 (高さ)1530 (重さ)270 |
| シート高・最低地上高(mm) | (シート高)780 (最低地上高)160 |
| エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4ストローク並列DOHC4気筒・80PS/8,000rpm・-km/1L |
| エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セルフ・キャブレター・17リットル |
| 新車販売価格 | 価格データなし |
【1991年式】Z1000Pポリス (KZ1000P)毎週更新の買取査定相場

- 買取査定に役立つ車両解説
- 買取相場の推移
- 状態別
- 走行距離別
- カラー別
- 取引価格帯
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【1991年式】Z1000Pポリス (KZ1000P) の買取査定相場
最も高く売れるカラーリングは白/黒となっています。
【1991年式】Z1000Pポリス (KZ1000P) 買取査定に役立つ車両解説
1991年式のZ1000Police(P10型)は、それ以前のモデルから変更ありません。
エンジンは82年から【Z1000J】ベースとなり、空冷4スト並列4気筒DOHC998cc、最大出力80馬力/8,000回転、最大トルクは7.7kgm/7,000回転。
意外なことに、82年以前の排気量1,015ccから998ccの新エンジンに変更されたきっかけは、レースのレギュレーション変更でした。この信頼性の高いエンジンをダブルクレードルフレームに収め、大型フェアリング、警察無線およびサイレン、シングルシート、ランフラットタイヤ等の特別装備としたのがZ1000Policeです。
元々カワサキ製バイクが北米の警察車両として採用されたのは1975年、【Z1-P】が初めてです。その後77年の【KZ900 Police Special】、78年~81年の【KZ1000CPolice】と切り替わり、81年にZ1000Aベースの【KZ1000Police】が誕生しました。最終的には2005年頃まで製造されたため、約25年という長期に渡って製造されたことになります。長期間製造されたバイクとしてはホンダ【スーパーカブ50】などがありますが、単一エンジン・単一モデルとしてこれほどの長期間製造されたバイクとして、Z1000Policeは屈指のモデルです。
米国の警察用バイクとは、日常のパトロール・交通違反の取り締まり・緊急時の追跡などを日々行う重要なポジションです。そこにあえて外国製(つまり日本製)Z1000を採用したことには、次の理由があげられます。
〇高い耐久性と信頼性
空冷4ストローク並列4気筒エンジンは、低回転・低負荷で使っても壊れにくい設計。アメリカの警察バイクは1日中エンジンを止めないことが多く、長時間のアイドリングでもびくともせず、低速トルクが豊かなため低速巡回にも強いです。広大な大地は夏の猛暑から冬の酷寒まであり、地形では砂漠から高速道路と、酷使する状況はそろっています。
1台で10万km以上使う前提として見た場合、Z1000は「とにかく壊れない」 という評価によって、現場から強く支持されました。
〇大排気量なのに扱いやすいエンジン特性
Z1000Policeの並列4気筒エンジンは高回転高出力というより、豊かな中低速トルクが低回転から穏やかに盛り上がっていくタイプです。理由としては気筒あたり2バルブであること、メーカーによるセッティング等があります。これは追跡・護送・隊列走行・低速Uターンなど、速さよりコントロール性が重視される警察業務に向いています。
〇重装備に耐えるボディ
Z1000を導入するにあたり、カリフォルニアハイウェイパトロールからは、フェアリングのデザインを「威厳あるもの」に指定されました。その大型フェアリングに加え、サイレン・無線・回転灯・大容量オルタネーター・大型キャリアなどに耐えるボディ、フレームは警察車両には必須です。
Z1000はフレーム剛性が高く、車体が大きく安定感があり、電装系にも追加できる余裕を以ています。
〇導入時に比較した他のバイクより優れていた
Z1000Policeが導入されたとき、他に候補に挙がったバイクは、ハーレーとBMWです。
1970〜80年代当時を振り返ると、ハーレーはZ1000より高価で・品質のばらつき・最高速やフレーム剛性に課題がありました。またBMWは価格が高く、アメリカ国内の整備網が弱いなどが弱点でした。
その点、安くて壊れにくく、全米にサービス網も充実しているカワサキは有力な選択肢となりました。
〇警察車両として多くの優れた改良を行った
・専用サスペンション
・タイヤサイドまで回り込む深いフェンダー
・パンクしてもホイールから外れないランフラットタイヤ
・スチールパイプ製リアバンパー一体型のサイドケース
・人間工学的によく考えられたシングルシート、ハンドル形状
・強化フレーム
・大型のジェネレーター
・専用のメーター、サイレン、追跡用ライト、ウインカー
・フットボードを追加
・強化したクラッチ・冷却対策
など、最初から警察用途に最適化した改良を行いました。
〇実績が積み重なって継続の力となった
一度採用され、優れたことが各地で評価されると、それがさらに長期の安定採用にちながりました。
「乗りやすく、壊れない」
「10年使っても致命的トラブルがない」
などの声が累積し、結果として 全米の州警察・市警で連鎖的に採用されました。
このように警察車両としては非常に優れたZ1000Policeですが、中古車市場における台数は多くありません。しかも製造年が古く、Z1000シリーズがそもそも輸出専用車のため、パーツ入手が困難な場合もあります。
したがって、Z1000Policeを維持していくためには専門知識のあるショップ、あるいは自分でメンテナンスできる知識・技術が必要です。売却・購入においても同様で、アメリカの警察車両として「実戦」で使われていたZ1000Police。この偉大なバイクは今までも、これからも、オーナー様が変わっても大切に乗り継いでいきたいものです。Z1000Policeの査定やお乗り換えについては、是非バイクパッションへお声がけください。
| 車名/型式/年式 | Z1000Police / P-10型 / 1991年モデル |
|---|---|
| 発売年月 | 1981年 |
| 車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2290 (幅)890 (高さ)1530 (重さ)270 |
| シート高・最低地上高(mm) | (シート高)780 (最低地上高)160 |
| エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4ストローク並列DOHC4気筒・80PS/8,000rpm・-km/1L |
| エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セルフ・キャブレター・17リットル |
| 新車販売価格 | 価格データなし |
【1993年式】Z1000Pポリス (KZ1000P)毎週更新の買取査定相場
年間に約20万台のオートバイが取引される業者間オークション市場の取引履歴(買取相場の前提データ)を
2026年01月24日時点から120ヵ月間
遡りましたが 【1993年式】Z1000Pポリス (KZ1000P) の取引はありませんでした。
買取相場が類似する、型式や年式を下記からお選びください。
フリーダイヤル0120-819-118(年中無休8:00~22:00)では、
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- 買取査定に役立つ車両解説
【1993年式】Z1000Pポリス (KZ1000P) の買取査定相場
【1993年式】Z1000Pポリス (KZ1000P) 買取査定に役立つ車両解説
1993年のZ1000Policeには変更ありません。
製造販売された81年から2005年までの25年間において、むしろ変更された年のほうが少なく、わずか数回に過ぎません。82年のエンジン変更、87年に排ガス規制対応で最大出力が2馬力ダウン、2002年にブレーキ強化&チェーンサイズ変更というものです。もちろん、パーツの材質や細かい仕様などの見直しと小変更は随時行われています。
市販車でカワサキのフラッグシップモデルは81年から93年までの間、Z1000MKⅡ、その後Z1000J、そして水冷のGPZ900R~排気量を拡大してGPZ1000RX~ZX-10、さらにZZR1100へと進化しました。実に6車種にも及びますが、警察車両であるZ1000Policeには変更ありません。これは凄いことであり、Z1000Policeの基本設計の確かさと耐久性の高さを実証しています。
Z1000Policeが長寿モデルとなったことには基本設計もありますが、一般車両であるZ1000Jと比べてみると、多くの相違点があります。
〇目的の違い
まずZ1000Policeの主な目的は警察業務で、一般道から〜高速道路まで及ぶ長時間巡回、追尾となります。そこで何より重視される点は、耐久性・安定性・信頼性。
一方のZ1000Jの目的はレジャーで、ユーザーは一般のライダー。そこで重視されるのは、カワサキブランド(ワイルド、豪快)、数値上のパワー、最高速などのスペック、格好よさ、パーツの美しい造形、めっきの輝きなどです。
〇エンジンの違い
Z1000 Police:最大出力80馬力/8,000回転、最大トルク7.7kgm/7,000回転
エンジンは、最高出力が控え目で中低速トルク重視のセッティング。これはカムプロフィールや進角、キャブレターセッティングで変えることができます。長時間アイドリングや低速走行に耐える構造でもあり、そのために強化されたオルタネーターやコンロッドが組み込まれています。
Z1000J:最大出力102馬力/8,500回転、最大トルク9.3kgm/7,000回転
エンジンは高回転重視のスポーツ志向セッティング。高回転になるほど「カムに乗る」フィーリングが出てパワーが盛り上がります。
ギア比の公式発表はありませんが、Z1000Policeのほうが、頻繁な発進・低速ターンなどに有利なローギアードと考えられます。
〇電装系の違い(最大の特徴)
Z1000 Policeは、サイレン・無線・警光灯を搭載しているため、大容量オルタネーターを搭載して発電量を上げ、そのためハーネスも専用品となっています。
一方のZ1000Jは市販の標準電装で、軽量化のため発電量は最低限と言えます。ハーネスの違いもあり、Z1000Police装備をZ1000Jに流用するのはほぼ不可能です。
〇装備・ボディの違い
Z1000Policeでは、専用の大型フェアリングを装着、手前に伸びたアップハンドル、シングルシートを装着しています。全ては地域の保安と安全を守るため、プロの道具としての装備です。他には深いフロントフェンダー、パンクしても走れるランフラットタイヤ。
数々の重装備に耐えるためフレームは強化、サスペンションはソフト志向、安定性を重視した走りをするよう作られています。
Z1000Jはネイキッドまたは小型ビキニカウルを装着、低いハンドルでダブルシートです。フェンダーは見た目も軽やかな浅いもの、タイヤは一般的なチューブレス。必要十分な軽量フレーム、硬めのサスセッティング、街乗りから高速、コーナーなどを満遍なくこなすオールマイティーな走り。
このように、ベースのZ1000JとZ1000Policeとは、エンジンからフレーム、電装系に至るまでかなり違います。一部のエンジンパーツは互換性がありますが、電装や外装、特に電装品の互換性は低そうです。そのためメンテナンスには知識が必要で、なおかつ希少性の高いバイクですから、維持していくには専門のショップなどのアシストが必須となります。
しかしながら、かつて「本物」の警察車両だったことは、他に例のないバイクです。「空冷Z」としても、ビンテージバイクとしても、比肩するもののないバイクがZ1000Policeです。
そのようなレア車でありながら、昨今の旧車ブームの影響をあまり受けていないのも事実。バイクパッションでの過去の取引では、最高額180万円超、平均では70~100万円が相場です。
Z1000Policeのご売却や買替をお考えでしたら、買取や下取り査定はその中古価値に精通しているバイクパッションにお任せください。
| 車名/型式/年式 | Z1000Police / P-12型 / 1993年モデル |
|---|---|
| 発売年月 | 1981年 |
| 車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2290 (幅)890 (高さ)1530 (重さ)270 |
| シート高・最低地上高(mm) | (シート高)780 (最低地上高)160 |
| エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4ストローク並列DOHC4気筒・80PS/8,000rpm・-km/1L |
| エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セルフ・キャブレター・17リットル |
| 新車販売価格 | 価格データなし |
【1994年式】Z1000Pポリス (KZ1000P)毎週更新の買取査定相場

- 買取査定に役立つ車両解説
- 買取相場の推移
- 状態別
- 走行距離別
- カラー別
- 取引価格帯
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【1994年式】Z1000Pポリス (KZ1000P) の買取査定相場
最も高く売れるカラーリングは白/黒となっています。
因みに事故車や不動車の買取査定相場は30.2万円が平均です。
【1994年式】Z1000Pポリス (KZ1000P) 買取査定に役立つ車両解説
1994年式のZ1000 Policeは、北米でZ1000Policeが活躍した中盤に当たり、熟成極まった時期のモデルです。前年型からの変更はわずかで、チェーンカバー、FRブレーキホース、フロントフォークの一部、FRタイヤ、カウルブラケット、ボルト類のパ-ツナンバーが変更になった程度です。
初登場は1981年ですから、この時点で既に14年、(CHP:カリフォルニアハイウェイパトロールなど)アメリカ合衆国警察の第一線で活躍し続けています。すなわち、北米における「働くバイク」としての究極の進化形です。
94年式Z1000Policeの特徴について解説します。
〇エンジン・サスペンション・ボディの特徴
エンジンは【Z1000J】系空冷並列DOHC 4気筒で、それ以前の1,015ccと似た外観ですが、レースで勝つために998ccにスケールダウンするも出力は向上しました。Z1000Policeでは警察業務での酷使に耐えられるよう、低中速トルクを重視したセッティングになっています。もちろんカムプロフィール当はZ1000Jとは異なっています。
トランスミッションは5速。カワサキ伝統の「ポジティブニュートラルファインダー」を採用し、停車時に1速からかき上げれば必ずニュートラルに入る仕組みで、頻繁な停車が伴う警察業務をサポートしています。
前後サスペンションは過積載を想定した足回りとなっており、フロントフォークは正立テレスコピックを採用。白バイ用の重いサイレンやランプ類を積載する前提でダンパー性能が最適化されています。リアサスペンションはツインショック仕様。これも市販車よりも高い荷重設定がなされており、大きな無線機ボックスの積載、頻繁な急加速にも腰砕けにならないよう設計されています。フレームは、高速で高荷重をかけても耐える剛性を確保。
このように、見た目こそ市販のZ1000Jと大差ないように見えますが、エンジン、前後サスペンション、フレームのいずれもが大幅に改良されているのです。まさに、唯一無二のパトロール仕様です。
〇専用装備
Z1000Policeならではの専用装備で最初に目に入るのは、大型フェアリングです。これはカリフォルニアハイウェイパトロールが「威厳あるデザインを」と特注したもので、Z1000Policeらしさに大きな役割を果たしています。見た目だけでなく、隊員を風圧から守り、安全と快適さを向上させています。もう1つはフットボードで、: 通常のステップより前に、足を置く面積の広いボードがあります。クルージング時はここに足を置いてリフレッシュ。チェンジペダルはかかとでシフトアップできるシーソー式です。
白バイとしてのサイレン、回転灯、フォグランプ等も備えており、そのため強化オルタネーター(発電機)も搭載。他には、専用メーターパネル、一人乗り専用のシングルシート、左右のパニアケース、無線機台、大型バンパー(エンジンガード)などがPolice仕様ならではの装備です。
〇長所と短所
《長所》
圧倒的な耐久性:“長時間エンジンをかけたまま待機し、そこから即座に全開加速で追跡する”という過酷な運用を想定した作りがされています。そこで強化されるのは、オイル循環システム、クラッチ、チェーン、タイヤとなります。
威圧感と風格: 映画『Chips(白バイ野郎ジョン&パンチ)』で描かれた威風堂々たるスタイルは、他のどんなバイクをも圧倒します。
《短所》
車重の重さ:Z1000Policeは乾燥重量で約270kg、フル装備では300kg近くなります。重心も高めなため、低速での取り回しには慎重さが必要です。もっともその後の時代では白バイの大排気量化が進み、300kgは珍しくなくなりました。
バンク角の少なさ:フットボードとエンジンガードがあるため、スポーツバイクのように深く寝かせるとすぐに接地します。
特殊な操作系:左スイッチボックスのサイレン用ボタンやシーソーペダルなど、一般車とは異なる操作系があり、これは中古として市場に出るZ1000Policeに残っていることがあります。短所とも言い切れません。
〇ライバル車との比較
1994年当時、Z1000Policeのライバルと言えるのは次のモデルです。
ハーレーダビッドソン【FLHTP】Vツインの重厚なトルクと伝統美。ハーレーは威厳と巡航性能、カワサキは追従性能と加速・最高速で勝っていました。
BMW【R1100RT-P】ボクサーツイン、ABS、シャフトドライブ。ハイテクとブレーキ性能ではBMWが圧倒していましたが、修理コストの安さではカワサキに分がありました。
1994年式のZ1000Pは、「空冷Zの系譜」を20世紀末まで守り抜いた実用遺産とも言える一台です。
ライバルではありませんが、94年当時、カワサキの市販車は、【ZZR1100】のD型。ラム圧を利用して最大出力147馬力/10,500回転、最高速はほぼ300km/hというウルトラハイパフォーマンスマシンに進化しています。それと比べると14年間ほとんど変更のないZ1000Policeは進化が止まったかのようですが、不変の信頼性こそが警察車両に最も求められる要素です。
このようにZ1000Policeは、「かつて本物の警察車両だった」極めてレアな中古車です。「空冷Z」としても、ビンテージバイクとしても、明確なライバルすらいない存在ですが、一般的なカワサキ製中古車としてはマイナーな存在で、中古車相場もあまり高騰していません。ただし根強いマニアの方からは熱い支持を受けており、バイクパッションでの過去の取引では、最高額180万円超、平均では70~100万円となっています。
1994年式Z1000Policeの査定、お乗り換えについては、是非バイクパッションへお声がけください。査定から日頃のメンテナンスまで、ビンテージバイクに詳しいスタッフが精査させていただきます。
| 車名/型式/年式 | Z1000Police / P-13型 / 1994年モデル |
|---|---|
| 発売年月 | 1981年 |
| 車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2290 (幅)890 (高さ)1530 (重さ)270 |
| シート高・最低地上高(mm) | (シート高)780 (最低地上高)160 |
| エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4ストローク並列DOHC4気筒・80PS/8,000rpm・-km/1L |
| エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セルフ・キャブレター・17リットル |
| 新車販売価格 | 価格データなし |
【1995年式】Z1000Pポリス (KZ1000P)毎週更新の買取査定相場
年間に約20万台のオートバイが取引される業者間オークション市場の取引履歴(買取相場の前提データ)を
2026年01月24日時点から120ヵ月間
遡りましたが 【1995年式】Z1000Pポリス (KZ1000P) の取引はありませんでした。
買取相場が類似する、型式や年式を下記からお選びください。
フリーダイヤル0120-819-118(年中無休8:00~22:00)では、
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- 買取査定に役立つ車両解説
【1995年式】Z1000Pポリス (KZ1000P) の買取査定相場
【1995年式】Z1000Pポリス (KZ1000P) 買取査定に役立つ車両解説
1995年式のZ1000Police(P-14型)は前年から変更ありません。
警察車両として安定した性能を発揮するためには、むしろ変更がない方が望ましいとも言え、実戦で活躍した81年から2005年までの25年間において、公式なチェンジ歴はわずか3回程度に過ぎません。82年にベースエンジン変更、87年に排ガス規制対応のため最大出力が2馬力ダウン、2002年にブレーキ強化&チェーンサイズ変更というものです。しかし公式発表がないだけで、パーツ材質・形状などの小変更は随時行われています。
〇空冷エンジンにこだわった理由
エンジンは1982年に登場した【Z1000J】がベース、空冷4スト並列4気筒DOHCエンジンを搭載しています。この時点ですでに基本設計から10年以上が経過、高い信頼性は抜群でした。最高出力は80馬力/8,000回転で、低中速域のトルクを重視したセッティングになっています。
既にカワサキでは83年に水冷【GPZ900R】をリリース、95年時点では【GPZ1000RX】、【ZX-10】を経て【ZZR1100】D型へ進化。他メーカーも続々と水冷化を進めていましたが、警察車両で空冷エンジンを継続したのは、意地でも何でもなく、空冷エンジンは構造が単純で整備性が高く、過酷なパトロール業務に耐えるためでした。サイレン・無線・回転灯など多くの電装部品を搭載したうえ、突然の急加速にも耐えるために、強化ジェネレーターなども装備しています。
〇白バイ専用の特別装備
一般の市販車とは異なり、強化ジェネレーターの他にも警察業務に特化した装備が備わっています。
大型フェアリング:「カウル」ではなく「フェアリング」と呼ぶのがふさわしい大型の風防とウインドシールドは、白バイ隊員に襲いかかる風圧や雨、小石などの飛散を緩和します。
フットボード: 一般的なステップのほかに、足をゆったり置ける楕円形のボードが用意されており、長時間のパトロール疲れた足を休ませることができます。
シングルシートと無線ボックス: 後部座席はなく、代わりに大きな無線機収納用ボックスが設置されています(これは多くの国の白バイに共通)。
バンパー(エンジンガード): 転倒時に車体やライダーを保護する頑丈なガードが前後についています。
Z1000Policeでは他に、パンクしてもタイヤがホイールから外れにくいランフラットタイヤ、強化フレーム、雨水を巻き上げにくい深いフェンダー等を採用しています。
〇パトランプ等の灯火類の公道使用規制について
Z1000Policeは本物の警察車両ですから、回転灯やサイレンがついています。しかし公道でパトランプ(回転灯)を使用・装着することについては、日本の法律(道路運送車両法の保安基準および道路交通法)で非常に厳しく制限されています。
《回転灯》
赤色回転灯は絶対に装着不可。装着して走行するだけで違反となります。
黄色回転灯は基本的に不可。装着には公安委員会の許可と車両登録が必要。
イベント等で装着した場合、回転灯を取り外すか、中身が見えないように不透明なカバーで完全に覆わなければ、公道を走ることはできません。
《サイレン》
回転灯と同様、サイレン(警音器)も緊急自動車以外の装備は禁止されています。音が鳴る状態であれば、実際に鳴らしていなくても違反となる可能性があるなど、法的に厳しく制限されています。
フェアリングや車体の「POLICE」ロゴは、文字自体に規制はありませんが、パトカーと酷似しすぎていて「警察官を装っている」と判断されると、軽犯罪法の「官名詐称」に抵触する恐れがあるため注意しましょう。
Z1000Policeを公道で走らせる場合、なるべくオリジナルに近い状態で走らせたいのはやまやまですが、これら厳しい制限があります。その場合は、車検を通したショップや最寄りの警察署(交通課)に「この状態で公道走行が可能か」を事前に確認するのが最も確実です。
当バイクパッションでも専門知識を持つスタッフがおりますので、是非ご利用ください。
95年式Z1000Policeについてのお問合せ、査定やお乗り換えのご相談は、是非バイクパッションへ!
| 車名/型式/年式 | Z1000Police / P-14型 / 1995年モデル |
|---|---|
| 発売年月 | 1981年 |
| 車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2290 (幅)890 (高さ)1530 (重さ)270 |
| シート高・最低地上高(mm) | (シート高)780 (最低地上高)160 |
| エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4ストローク並列DOHC4気筒・80PS/8,000rpm・-km/1L |
| エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セルフ・キャブレター・17リットル |
| 新車販売価格 | 価格データなし |
【1996年式】Z1000Pポリス (KZ1000P)毎週更新の買取査定相場
年間に約20万台のオートバイが取引される業者間オークション市場の取引履歴(買取相場の前提データ)を
2026年01月24日時点から120ヵ月間
遡りましたが 【1996年式】Z1000Pポリス (KZ1000P) の取引はありませんでした。
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- 買取査定に役立つ車両解説
【1996年式】Z1000Pポリス (KZ1000P) の買取査定相場
【1996年式】Z1000Pポリス (KZ1000P) 買取査定に役立つ車両解説
1996年式のZ1000Police(P-15型)について、モデルチェンジの公式発表はありません。
1981年に米国の警察車両として公式採用されて既に16年。空冷ながら基本設計がしっかりした【Z1000J】ベースの並列4気筒998ccエンジンは、高い信頼性と安定性を発揮し、絶大な信頼性を獲得しています。
15年間でここまでのチェンジ歴はわずか2回。82年にベースエンジンを【Z1000MKⅡ】からZ1000Jに変更、87年に排ガス規制対応のため最大出力を2馬力ダウン、というものです。
空冷エンジンはシリンダーを覆う水ジャケットがないために温度の変動幅が大きく、燃費が安定しない、高熱になると出力低下しやすい、フィンのためメカノイズが大きいなどの欠点がありますが、Z1000Policeでは改良を重ね、オイルクーラーがなくてもこれら欠点を克服しています。
Z1000Policeはパトロールでの低速走行や長時間のアイドリングなど、熱的に厳しい環境で使われることも多いため、Z1000J用オイルクーラーを後付けで装着している個体もあります。もし装着しているモデルがあるなら、それは前オーナーによる「熱対策カスタム」の可能性が極めて高いと言えます。
Z1000PoliceとZ1000Jとのパーツ互換性については、可能なものと不可能なものとがありますので、注意が必要です。両者は兄弟車のような関係にあり、結論から言うと、《エンジン内部や駆動系の主要パーツはほぼ共通》ですが、《外装や電装系、足回りの一部は専用設計》という違いがあります。
以下は、メンテナンスやカスタムを考える上で重要な互換性のポイントです。
〇エンジン・駆動系の互換性(高い)
Z1000Policeのエンジンは、Z1000Jの「J系エンジン」をベースにしているため、以下のパーツは互換性があります。
・シリンダー・ピストン:基本的に同じ設計です
・ヘッドガスケット・カバーガスケット:共通して使用可能です
・クラッチ板・フリクションプレート:Z1000J用がそのまま使えます
・カムチェーン・テンショナー:J系エンジンのものが適合します
・キャブレター:どちらもミクニのBS34系を使用しており、リペアキットなども共有できます(ただし、ポリス用はジェット類のセッティングが低中速重視になっている場合があります)
スプロケット・チェーン:多くの年式で共通(630サイズ、2002年以降は530)ですが、ポリスは二次減速比が加速重視型に設定されていることが多いです
・コンロッド:Z1000Policeでは強化型が採用されている場合があり、互換性は要注意です
〇電装系の互換性(一部注意が必要)
基本回路は似ていますが、警察車両特有の装備により違いがあります
・ステーターコイル・レギュレーター:Z1000Policeは灯火類のために発電容量が強化されている場合があり、カプラーの形状を確認する必要があります
・イグニッションコイル・プラグコード:共通して使用可能
・ハンドルスイッチ: Z1000Policeにはサイレンや赤色灯の専用スイッチがあり、ハンドル周りの配線やスイッチボックスに互換性はありません
〇足回り・ブレーキの互換性(注意が必要)
Z1000Policeは重い車体での安定性を重視しているため、仕様が異なります
・フロントフォーク:Z1000Police専用のセッティングになっており、内部スプリングや長さが異なる場合が多いです
・ブレーキ:Z1000Policeはリアブレーキを多用するため、リアのマスターシリンダーやキャリパーの取り付け位置が特殊です。ディスクローターの径も異なる場合があるため、ボルトオンでの流用は慎重な確認が必要です
ホイール:どちらも18インチですが、Z1000Policeはランフラットタイヤ対応の専用リムを採用しており、互換性はありません
〇外装・フレーム(ほぼ互換性なし)
ここが最も異なる部分です。
・フレーム:Z1000Policeでは、フェアリングステー用ブラケット、無線ボックス・バンパー用台座が溶接されているため、J用のタンクやシートはそのまま装着できません
・ガソリンタンク:ポリス用はシートとの兼ね合いで形状が異なります
・シート:Z1000Policeのシングルシートは、そのままZ1000Jにはつきません
ステップ・ペダル: Z1000Policeはフットボード式、Jはステップバー式のため、シフトリンケージなどは全く別物です。
Z1000Police用のパーツを探すにあたっては、次の要点を押さえておきましょう。
●エンジン内部パーツ:「Z1000J」または「J系エンジン」用で探せば、質の良い社外品や純正パーツが見つかります。
●消耗品(フィルター、プラグ、パッド):Z1000P(KZ1000P)として適合表に出ていることが多いため、型番を突き合わせれば比較的容易です。
●外装・ポリス専用品:これらは互換品がほぼないため、海外のオークション等で「Z1000P」専用パーツを探すのが一般的です。
96年式Z1000Policeについてのお問合せ、査定やお乗り換えのご相談は、是非バイクパッションへ!
| 車名/型式/年式 | Z1000Police / P-15型 / 1996年モデル |
|---|---|
| 発売年月 | 1981年 |
| 車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2290 (幅)890 (高さ)1530 (重さ)270 |
| シート高・最低地上高(mm) | (シート高)780 (最低地上高)160 |
| エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4ストローク並列DOHC4気筒・80PS/8,000rpm・-km/1L |
| エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セルフ・キャブレター・17リットル |
| 新車販売価格 | 価格データなし |
【1998年式】Z1000Pポリス (KZ1000P)毎週更新の買取査定相場

【1999年式】Z1000Pポリス (KZ1000P)毎週更新の買取査定相場

【2002年式】Z1000Pポリス (KZ1000P)毎週更新の買取査定相場
年間に約20万台のオートバイが取引される業者間オークション市場の取引履歴(買取相場の前提データ)を
2026年01月24日時点から120ヵ月間
遡りましたが 【2002年式】Z1000Pポリス (KZ1000P) の取引はありませんでした。
買取相場が類似する、型式や年式を下記からお選びください。
フリーダイヤル0120-819-118(年中無休8:00~22:00)では、
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実働車【型式・年式別】平均買取相場 【1996年式】Z1000Pポリス (KZ1000P)
業者間オークションの平均取引価格(買取業者の平均転売額=販売業者の平均仕入れ額)
2026年1月時点から 5 年 間遡った数字
【年式別】平均買取額の目安
※データ更新:2026年01月23日
【実働車|過去10年間の買取相場の推移】 【1996年式】Z1000Pポリス (KZ1000P)
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ額)の推移
2026年1月時点から 10 年 間遡った数字
【平均買取相場の変動】
【2025年間 vs 2026年】
【2023年間 vs 2026年】
【2016年間 vs 2026年】
取引台数
過去10年間の取引台数÷10
※データ更新:2026年01月23日
実働車【型式・年式別|買取相場の推移】 【1996年式】Z1000Pポリス (KZ1000P)
業者間オークションの平均取引価格(買取業者の平均転売額=販売業者の平均仕入れ額)の推移
2026年1月時点から 10 年 間遡った数字
【平均買取相場の変動】
| 対前年比 | 対10年前比 | 10年間の取引台数 |
※データ更新:2026年01月23日
【状態別の買取相場】 【1996年式】Z1000Pポリス (KZ1000P)
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格)
2026年1月時点から 5 年 間遡った数字
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
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0台
平均
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取引
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平均
最低
取引
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平均
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0.0万円
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平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
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不動
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
※データ更新:2026年01月23日
【走行距離別の買取相場】 【1996年式】Z1000Pポリス (KZ1000P)
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格)
2026年1月時点から 5 年 間遡った数字
【走行距離別買取額の目安】
※データ更新:2026年01月23日
【カラー別の買取相場】 【1996年式】Z1000Pポリス (KZ1000P)
業者間オークションの平均取引価格(買取業者の平均転売額=販売業者の平均仕入れ額)
2026年1月時点から 5 年 間遡った数字
【カラー別 平均買取額の目安】
※データ更新:2026年01月23日
【実働車の取引価格帯】 【1996年式】Z1000Pポリス (KZ1000P)
業者間オークションの取引価格帯(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格帯)
2026年1月時点から 5 年 間遡った数字
【取引価格帯と構成比】
※データ更新:2026年01月23日
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
Z1000Pポリス (KZ1000P)【1981~2005年】 上位20台の取引額 (データ更新:2026年01月23日)
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
| 1 | Z1000Pポリス (KZ1000P)【1981~2005年】 | 180.7万円 | 3.2点 | KZT00C-503 | 5,744km | ■ |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2 | Z1000Pポリス (KZ1000P)【1981~2005年】 | 96.6万円 | 3.8点 | KZCP20MB | 18,541km | ■ / ■ |
| 3 | Z1000Pポリス (KZ1000P)【1981~2005年】 | 91.2万円 | 3.8点 | KZCP26WB | 33,629km | ■ / ■ |
| 4 | Z1000Pポリス (KZ1000P)【1981~2005年】 | 89.0万円 | 4.0点 | 1178757 | 3,063km | ■ / ■ |
| 5 | Z1000Pポリス (KZ1000P)【1981~2005年】 | 84.6万円 | 2.8点 | KZT00C-502 | 36,754km | ■ |
| 6 | Z1000Pポリス (KZ1000P)【1981~2005年】 | 80.5万円 | 3.8点 | KZT00C-501 | 60,097km | ■ |
| 7 | Z1000Pポリス (KZ1000P)【1981~2005年】 | 75.3万円 | 3.5点 | KZCP26WB | 62,303km | ■ / ■ |
| 8 | Z1000Pポリス (KZ1000P)【1981~2005年】 | 72.9万円 | 3.5点 | KZCP20HB | 36,057km | ■ / ■ |
| 9 | Z1000Pポリス (KZ1000P)【1981~2005年】 | 65.5万円 | 3.7点 | KZCP28XB | 37,653km | ■ |
| 10 | Z1000Pポリス (KZ1000P)【1981~2005年】 | 61.6万円 | 3.7点 | KZCP20RB | 62,990km | ■ / ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【1981年式】Z1000Pポリス (KZ1000P) 上位20台の取引額 (データ更新:2026年01月23日)
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
| 1 | 【1981年式】Z1000Pポリス (KZ1000P) | 180.7万円 | 3.2点 | KZT00C-503 | 5,744km | ■ |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2 | 【1981年式】Z1000Pポリス (KZ1000P) | 84.6万円 | 2.8点 | KZT00C-502 | 36,754km | ■ |
| 3 | 【1981年式】Z1000Pポリス (KZ1000P) | 80.6万円 | 3.8点 | KZT00C-501 | 59,490km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【1982年式】Z1000Pポリス (KZ1000P) 上位20台の取引額 (データ更新:2026年01月23日)
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【1983年式】Z1000Pポリス (KZ1000P) 上位20台の取引額 (データ更新:2026年01月23日)
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【1984年式】Z1000Pポリス (KZ1000P) 上位20台の取引額 (データ更新:2026年01月23日)
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【1987年式】Z1000Pポリス (KZ1000P) 上位20台の取引額 (データ更新:2026年01月23日)
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
| 1 | 【1987年式】Z1000Pポリス (KZ1000P) | 73.0万円 | 3.5点 | KZCP20HB | 35,693km | ■ / ■ |
|---|
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【1988年式】Z1000Pポリス (KZ1000P) 上位20台の取引額 (データ更新:2026年01月23日)
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【1989年式】Z1000Pポリス (KZ1000P) 上位20台の取引額 (データ更新:2026年01月23日)
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【1991年式】Z1000Pポリス (KZ1000P) 上位20台の取引額 (データ更新:2026年01月23日)
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
| 1 | 【1991年式】Z1000Pポリス (KZ1000P) | 96.6万円 | 3.8点 | KZCP20MB | 18,541km | ■ / ■ |
|---|
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【1993年式】Z1000Pポリス (KZ1000P) 上位20台の取引額 (データ更新:2026年01月23日)
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【1994年式】Z1000Pポリス (KZ1000P) 上位20台の取引額 (データ更新:2026年01月23日)
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
| 1 | 【1994年式】Z1000Pポリス (KZ1000P) | 61.7万円 | 3.7点 | KZCP20RB | 62,353km | ■ / ■ |
|---|
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【1995年式】Z1000Pポリス (KZ1000P) 上位20台の取引額 (データ更新:2026年01月23日)
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【1996年式】Z1000Pポリス (KZ1000P) 上位20台の取引額 (データ更新:2026年01月23日)
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【1998年式】Z1000Pポリス (KZ1000P) 上位20台の取引額 (データ更新:2026年01月23日)
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
| 1 | 【1998年式】Z1000Pポリス (KZ1000P) | 91.2万円 | 3.8点 | KZCP26WB | 33,629km | ■ / ■ |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2 | 【1998年式】Z1000Pポリス (KZ1000P) | 75.4万円 | 3.5点 | KZCP26WB | 61,673km | ■ / ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【1999年式】Z1000Pポリス (KZ1000P) 上位20台の取引額 (データ更新:2026年01月23日)
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
| 1 | 【1999年式】Z1000Pポリス (KZ1000P) | 89.0万円 | 4.0点 | 1178757 | 3,063km | ■ / ■ |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2 | 【1999年式】Z1000Pポリス (KZ1000P) | 65.6万円 | 3.7点 | KZCP28XB | 37,272km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2002年式】Z1000Pポリス (KZ1000P) 上位20台の取引額 (データ更新:2026年01月23日)
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
Z1000Pポリス(KZ1000P)【1981~2005年式】 上位20台の取引額 (データ更新:2026年01月23日)
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
| 1 | Z1000Pポリス(KZ1000P)【1981~2005年式】 | 180.7万円 | 3.2点 | KZT00C-503 | 5,744km | ■ |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2 | Z1000Pポリス(KZ1000P)【1981~2005年式】 | 96.6万円 | 3.8点 | KZCP20MB | 18,541km | ■ / ■ |
| 3 | Z1000Pポリス(KZ1000P)【1981~2005年式】 | 91.2万円 | 3.8点 | KZCP26WB | 33,629km | ■ / ■ |
| 4 | Z1000Pポリス(KZ1000P)【1981~2005年式】 | 89.0万円 | 4.0点 | 1178757 | 3,063km | ■ / ■ |
| 5 | Z1000Pポリス(KZ1000P)【1981~2005年式】 | 84.6万円 | 2.8点 | KZT00C-502 | 36,754km | ■ |
| 6 | Z1000Pポリス(KZ1000P)【1981~2005年式】 | 80.5万円 | 3.8点 | KZT00C-501 | 60,097km | ■ |
| 7 | Z1000Pポリス(KZ1000P)【1981~2005年式】 | 75.3万円 | 3.5点 | KZCP26WB | 62,303km | ■ / ■ |
| 8 | Z1000Pポリス(KZ1000P)【1981~2005年式】 | 72.9万円 | 3.5点 | KZCP20HB | 36,057km | ■ / ■ |
| 9 | Z1000Pポリス(KZ1000P)【1981~2005年式】 | 65.5万円 | 3.7点 | KZCP28XB | 37,653km | ■ |
| 10 | Z1000Pポリス(KZ1000P)【1981~2005年式】 | 61.6万円 | 3.7点 | KZCP20RB | 62,990km | ■ / ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています





01月24日〜01月30日