RG250E【1978~80年式】毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 型式別 平均取引額
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 年式別|買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
- 買取実例
RG250E【1978~80年式】 に関するこのページの内容
RG250E【1978~80年式】 買取査定に役立つ豆知識
1970年代、スズキのバイクは2ストがメインでした。その250ccクラスのオンロードモデルとして、1978年から80年まで販売されていたのが【RG250E】です。それ以前のモデルは74から79年まで販売されていた【RD250】です。71年から77年までやや大柄な【GT250】もありました。RGの後継機種は、83年に伝説のマシン【RG250ガンマ】として華々しくデビューするのです。
さてRG250Eは、「E」であるためにキャストホイール装着車です。
1978年と言えば、ホンダはホーク250、ヤマハはGX250を前年に発売し、カワサキはKH250で気炎を吐いていましたが、世の流れは4スト。
しかし、そんなご時世にあって敢えて2ストで殴り込みをかけたRG250のフレームは専用設計、ピストンのボア×ストロークは54mm×54mmというスクエアサイズを採用。後継のRG250ガンマにも引き継がれていきます。400ccのスケールダウン250ccが多かった時代、250cc専用設計というのは稀でした。スズキの情熱が分かるというものです。
また吸気方式は、トルクアップとスムーズな回転のためにパワーリードバルブを採用、スイングアームのピボット部はニードルベアリング、マフラーはよく見るとチャンバー形状となっているなど、隠された牙があちこちに見え隠れします。
79年にはマイナーチェンジを受け、フロントブレーキマスターシリンダー変更、メーターやウインカーボディなど一部めっきパーツの廃止、ウインカースイッチ変更、速度警告灯廃止などが行われました。
4ストに移行する時代、250cc専用のフレームでシャープな走りを実現したRG250。「パラン、パンパン」という軽快な排気音と白煙の向こうに、70年代の日本の風景が見えてくるようです。当時の10代の若者にとって、バイクの排気量をステップパップしていくことは大きな目標でした。
RG250Eの売却をお考えなら、買取査定は旧車の価値に精通しているバイクパッションにお任せください。
車名/型式/年式 | RG250E / GT2502型 / 1978年モデル |
---|---|
発売年月 | 1978年 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2005 (幅)740 (高さ)1065 (重さ)136 |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)790 (最低地上高)160 |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷2ストローク並列2気筒・30PS・-km/1L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | キック・キャブレター・15リットル |
新車販売価格 | 27.9万円 |
ジャンル | 2スト |
- 事故 不動車
- 実働車
実働車【年式別 平均取引額】 RG250E【1978~80年式】
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 RG250E【1978~80年式】
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 RG250E【1978~80年式】
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 RG250E【1978~80年式】
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
105.9万円
105.9万円
1台
平均
最低
取引
55.3万円
42.4万円
6台
不動
平均
最低
取引
48.9万円
37.0万円
3台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 RG250E【1978~80年式】
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 RG250E【1978~80年式】
【平均買取相場の変動】
取引台数
- 事故 不動車
- 実働車
実働車【年式別|買取相場の推移】RG250E【1978~80年式】
- 1980年式
- 1979年式
- 1978年式
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
RG250E【1978~80年式】 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | RG250E【1978~80年式】 | 106.1万円 | 3.8点 | GT2502-111 | 7,509km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | RG250E【1978~80年式】 | 69.2万円 | 3.3点 | GT2502-503 | 42,606km | ■ |
3 | RG250E【1978~80年式】 | 64.6万円 | 3.2点 | GT2502-109 | 8,325km | ■ |
4 | RG250E【1978~80年式】 | 60.2万円 | 3.5点 | GT2502-107 | 21,585km | ■ |
5 | RG250E【1978~80年式】 | 50.5万円 | 2.8点 | GT2502-512 | 51,708km | ■ |
6 | RG250E【1978~80年式】 | 45.6万円 | 3.0点 | GT2502-500 | 45,683km | ■ |
7 | RG250E【1978~80年式】 | 42.5万円 | 3.3点 | GT2502-110 | 17,905km | ■ |
【事故 不動 故障車】 RG250E【1978~80年式】 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | RG250E【1978~80年式】 | 58.0万円 | 0点 | GT2502-117 | 16,784km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | RG250E【1978~80年式】 | 52.0万円 | 0点 | GT2502-507 | 45,621km | ■ |
3 | RG250E【1978~80年式】 | 37.2万円 | 0点 | GT2502-106 | 15,128km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【1978年式】RG250E毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
- 買取実例
【1978年式】RG250E に関するこのページの内容
【1978年式】RG250E 買取査定に役立つ豆知識
1978年に新登場したRG250Eの初期モデル。
同年6月に先駆けてされていたスタンダードモデルのRG250に国内にて認可されたばかりの星型のキャストホイールを採用して登場した本車。エンジンには空冷2ストローク2気筒を採用し、最高出力は30PS/8,000rpmを発揮。フレームはRG250と同型で専用設計の軽量セミダブルクレードル型が採用されていた。
カラーバリエーションにはキャンディーインペリアルマルーン、マーブルカナディアンブルー、イーグレットホワイトの3色を設定。
新車販売価格は29.5万円だった。
言わずとしれたスズキの名車RG500Γへと続くRGの系譜は系譜は当時のスズキのWGPマシンであった「RG」から来ているが、市販車として初めてRGを車名に冠したのはこのRG250 / Eだった。また、RGはRacer of Grandprixの意である。
売却、買い替えをお考えなら買取査定は【Suzuki RG250E 1978年モデル】の中古価値に精通しているバイクパッションへ!
車名/型式/年式 | RG250E/GT2502型/1978年モデル |
---|---|
発売年月 | 1978年10月 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | 新登場 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2,005mm(幅)740mm(高さ)1,065mm(重さ)乾126kg |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)-mm(最低地上高)160mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷2ストローク2気筒・30PS/8,000rpm・40km/L(60km/h) |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | キック式・キャブレター・15L |
新車販売価格 | 29.5万円 |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【1978年式】RG250E
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【1978年式】RG250E
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【1978年式】RG250E
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
62.2万円
60.0万円
2台
不動
平均
最低
取引
37.0万円
37.0万円
1台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【1978年式】RG250E
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【1978年式】RG250E
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【1978年式】RG250E 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【1978年式】RG250E | 64.6万円 | 3.2点 | GT2502-109 | 8,325km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【1978年式】RG250E | 60.2万円 | 3.5点 | GT2502-107 | 21,585km | ■ |
【事故 不動 故障車】 【1978年式】RG250E 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【1978年式】RG250E | 37.2万円 | 0点 | GT2502-106 | 15,128km | ■ |
---|
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【1979年式】RG250E毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
- 買取実例
【1979年式】RG250E に関するこのページの内容
【1979年式】RG250E 買取査定に役立つ豆知識
マイナーモデルチェンジを受けて発売された1979年モデルのRG250E。
ミッションが6段変速から5段変速に変更。5速仕様はこの’79年モデルのみで翌’80年モデルでは再び6速に戻っている。
カラーバリエーションには前年から引き続きカラーバリエーションにはキャンディーインペリアルマルーン、マーブルカナディアンブルー、イーグレットホワイトの3色を設定。
RG250Eのエンジンのボア×ストローク径は54mm×54mmでスクエア型となっており、後のRG250のみならずヤマハのDX、RD、RZなどでも採用されており、その燃焼効率の良さから当時の250ccスポーツには最適なフォルムであるとされていた。
売却、買い替えをお考えなら買取査定は【Suzuki RG250E 1979年モデル】の中古価値に精通しているバイクパッションへ!
車名/型式/年式 | RG250E/GT2502型/1979年モデル |
---|---|
発売年月 | 1979年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | マイナーモデルチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2,005mm(幅)740mm(高さ)1,065mm(重さ)乾126kg |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)-mm(最低地上高)160mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷2ストローク2気筒・30PS/8,000rpm・40km/L(60km/h) |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | キック式・キャブレター・15L |
新車販売価格 | ー |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【1979年式】RG250E
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【1979年式】RG250E
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【1979年式】RG250E
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
105.9万円
105.9万円
1台
平均
最低
取引
42.4万円
42.4万円
1台
不動
平均
最低
取引
57.8万円
57.8万円
1台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【1979年式】RG250E
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【1979年式】RG250E
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【1979年式】RG250E 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【1979年式】RG250E | 106.1万円 | 3.8点 | GT2502-111 | 7,509km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【1979年式】RG250E | 42.6万円 | 3.3点 | GT2502-110 | 17,724km | ■ |
【事故 不動 故障車】 【1979年式】RG250E 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【1979年式】RG250E | 58.0万円 | 0点 | GT2502-117 | 16,784km | ■ |
---|
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【1980年式】RG250E毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
- 買取実例
【1980年式】RG250E に関するこのページの内容
【1980年式】RG250E 買取査定に役立つ豆知識
マイナーモデルチェンジを受けて発売された1980年モデルのRG250E。
外観各所に変更を受けており、新形状の角形ウインカーに加えてライト類の新型スイッチ型を採用。
カラーバリエーションにはマーブルストレートレッド、マーブルカナディアンブルー、ギャラクシーブルーメタリックの3色を設定。
新車販売価格は29.5万円だった。
RG250Eはこの1980年モデルを最終型として生産を終了。後継モデルには1983年から水冷エンジンを搭載したRG250Γが登場しているのだが、スズキのクウォーター空冷2気筒2ストロークのスポーツモデルはこのRG250Eが最後のモデルとなっている。
売却、買い替えをお考えなら買取査定は【Suzuki RG250E 1980年モデル】の中古価値に精通しているバイクパッションへ!
車名/型式/年式 | RG250E/GT2502型/1980年モデル |
---|---|
発売年月 | 1980年4月 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | マイナーモデルチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2,005mm(幅)740mm(高さ)1,065mm(重さ)乾126kg |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)-mm(最低地上高)160mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷2ストローク2気筒・30PS/8,000rpm・40km/L(60km/h) |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | キック式・キャブレター・15L |
新車販売価格 | 29.5万円 |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【1980年式】RG250E
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【1980年式】RG250E
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【1980年式】RG250E
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
54.9万円
45.5万円
3台
不動
平均
最低
取引
51.8万円
51.8万円
1台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【1980年式】RG250E
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【1980年式】RG250E
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【1980年式】RG250E 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【1980年式】RG250E | 69.2万円 | 3.3点 | GT2502-503 | 42,606km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【1980年式】RG250E | 50.5万円 | 2.8点 | GT2502-512 | 51,708km | ■ |
3 | 【1980年式】RG250E | 45.7万円 | 3.0点 | GT2502-500 | 45,221km | ■ |
【事故 不動 故障車】 【1980年式】RG250E 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【1980年式】RG250E | 52.0万円 | 0点 | GT2502-507 | 45,621km | ■ |
---|
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています