GS400 【1976~78年式】毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 型式別 平均取引額
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 年式別|買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
GS400 【1976~78年式】 に関するこのページの内容
GS400 【1976~78年式】 買取査定に役立つ豆知識
1970年代までのスズキは、GT380などに代表される2ストエンジンが主流でしたが、年々強化される排ガス規制等に対応すべく開発されたのが、1976年に発売開始となったGS750・GS400兄弟を筆頭とするGSシリーズ。
4ストエンジンでは後発メーカーに甘んじていた時期を帳消しとすべく、新開発のDOHCヘッドを採用し高回転型化。GS750と同一ボアピッチで開発されたことも功を奏し、タフで壊れにくい頑丈そのもののエンジンとなり、中間加速に優れた軽快な吹け上がりと瞬発力を両立してみせました。しかも2気筒エンジンの弱点とされていた高回転時の振動に対し、クランクシャフトにバランサーを組み込んで見事に解消。タフネスかつハードパンチャーという強エンジンもさることながら、足つき性の高さで女性でも安心して乗れるジェントルさも持ち合わせている点が今なお支持されている理由のひとつだと言えるでしょう。流麗なスタイリングにもファンが多く、吉田聡の名作「湘南爆走族」の主人公・江口が作中で駆るイメージもあり、押しも押されもせぬ絶版空冷400の代表格のひとつです。
最近では旧車専門店のウエマツにて、作中のGS400を再現した江口仕様カスタムが製作販売されており、GS400ファン・湘爆ファンからの熱い視線を集めています。
中古バイク市場でもその地位は確立されており、業者間オークションに出品されれば必ず高値で成約に至ります。経年的に純正パーツの欠品が目立つのが現状ですが、当時モノのパーツなどで綺麗に仕上げられたカスタム車やフルレストア車、整備歴がしっかりしたワンオーナー車は100万円近い値段がつくケースも珍しくありません。近年は海外向けに多数販売された個体が多く、国内物はより価値が高まっておりますので、国内物オーナー様にとっては今が旬だと言えます。
発売年月 | 1976年12月 |
---|---|
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長2,080×全幅835×1,125mm・重量185kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高780mm・最低地上高155mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4ストロークDOHC2バルブ2気筒・36PS・--km/1L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・キャブレター・14リットル |
新車販売価格 | 32.0万円 |
ジャンル | プレミアム旧車 絶版車 |
- 事故 不動車
- 実働車
実働車【年式別 平均取引額】 GS400 【1976~78年式】
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 GS400 【1976~78年式】
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 GS400 【1976~78年式】
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 GS400 【1976~78年式】
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
120.6万円
71.0万円
24台
平均
最低
取引
95.3万円
68.0万円
17台
不動
平均
最低
取引
68.2万円
68.2万円
1台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 GS400 【1976~78年式】
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 GS400 【1976~78年式】
【平均買取相場の変動】
取引台数
- 事故 不動車
- 実働車
実働車【年式別|買取相場の推移】GS400 【1976~78年式】
- 海外仕様
- 1978年式
- 1976年式
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
GS400 【1976~78年式】 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月19日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | GS400 【1976~78年式】 | 195.2万円 | 3.5点 | GS400-502 | 32,342km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | GS400 【1976~78年式】 | 180.2万円 | 3.7点 | GS400-503 | 25,264km | ■ / ■ |
3 | GS400 【1976~78年式】 | 142.7万円 | 3.7点 | GS400-038 | 65,720km | ■ / ■ |
4 | GS400 【1976~78年式】 | 137.7万円 | 4.2点 | GS400-015 | 16,370km | ■ / ■ |
5 | GS400 【1976~78年式】 | 135.2万円 | 3.7点 | GS400-172 | 43,966km | ■ |
6 | GS400 【1976~78年式】 | 134.6万円 | 3.8点 | GS400-495 | 4,088km | ■ |
7 | GS400 【1976~78年式】 | 131.1万円 | 4.0点 | GS400-026 | 41,225km | ■ |
8 | GS400 【1976~78年式】 | 125.6万円 | 4.2点 | GS400-174 | 60,860km | ■ |
9 | GS400 【1976~78年式】 | 121.1万円 | 4.0点 | GS400-201 | 16,555km | ■ |
10 | GS400 【1976~78年式】 | 120.6万円 | 3.8点 | GS400-223 | 20,711km | ■ |
11 | GS400 【1976~78年式】 | 119.9万円 | 3.3点 | GS400-502 | 2,274km | ■ |
12 | GS400 【1976~78年式】 | 119.4万円 | 4.2点 | GS400-038 | 45,929km | ■ / ■ |
13 | GS400 【1976~78年式】 | 119.4万円 | 3.8点 | GS400-345 | 62,758km | ■ |
14 | GS400 【1976~78年式】 | 119.1万円 | 3.5点 | GS400-210 | 5,871km | ■ |
15 | GS400 【1976~78年式】 | 117.9万円 | 3.8点 | GS400-061 | 74,156km | ■ |
16 | GS400 【1976~78年式】 | 116.8万円 | 2.8点 | GS400-015 | 54,057km | ■ |
17 | GS400 【1976~78年式】 | 111.8万円 | 3.5点 | GS400-396 | 36,358km | ■ |
18 | GS400 【1976~78年式】 | 111.8万円 | 3.7点 | GS400-042 | 51,215km | ■ |
19 | GS400 【1976~78年式】 | 109.8万円 | 3.7点 | GS400-135 | 20,835km | ■ |
20 | GS400 【1976~78年式】 | 109.0万円 | 3.3点 | GS400-500 | 18,481km | ■ |
【事故 不動 故障車】 GS400 【1976~78年式】 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月19日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | GS400 【1976~78年式】 | 68.4万円 | 0点 | GS400-433 | 29,185km | ■ |
---|
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【1976年式】 GS400毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【1976年式】 GS400 に関するこのページの内容
【1976年式】 GS400 買取査定に役立つ豆知識
1976年に発売されたGS400の初期モデル。
2ストを得意としていたスズキ初の4ストモデルとして登場。同時に400ccクラスではDOHCを採用していた唯一のモデルだった。空冷4サイクルDOHC並列2気筒のエンジンは最高出力36PS/9,000rpmを発揮。ギア駆動の大型バランサーシャフトを搭載することでライダーにスムーズなフィーリングを提供し、軽快な吹け上がりで一躍スズキの人気モデルとなった。
カラーバリエーションにはレッド、ブルーの2色を設定。
新車販売価格は32万円だった。
また、フロントのディスクブレーキ、セルフスターター、ギアインジケーターを廃止した廉価モデルもGS400XBと言う名前で併売されていた。
見後肩上りの相場が続くプレミアム化している一握りの昭和ネイキッド、SUZUIミドルの代表格がGS400。理由はその無駄のないシルエットとスタイル。そして俗に言う「吸い込み」という排気音である。
売却をお考えなら、買取査定はSuzuki GS400 1976年モデルの中古価値に精通しているバイクパッションまで!
車名/型式/年式 | GS400/ー/1976年モデル |
---|---|
発売年月 | 1976年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | 新登場 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2,090mm(幅)835mm(高さ)1,125mm(重さ)乾185kg |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)780mm(最低地上高)155mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4サイクルDOHC並列2気筒・36PS/9,000rpm・ーkm/L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セルフ式・キャブレター・14L |
新車販売価格 | 32万円 |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【1976年式】 GS400
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【1976年式】 GS400
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【1976年式】 GS400
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
113.3万円
88.0万円
12台
平均
最低
取引
86.2万円
68.0万円
6台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【1976年式】 GS400
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【1976年式】 GS400
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【1976年式】 GS400 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月19日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【1976年式】 GS400 | 135.2万円 | 3.7点 | GS400-172 | 43,966km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【1976年式】 GS400 | 125.7万円 | 4.2点 | GS400-174 | 60,246km | ■ |
3 | 【1976年式】 GS400 | 121.2万円 | 4.0点 | GS400-201 | 16,388km | ■ |
4 | 【1976年式】 GS400 | 120.7万円 | 3.8点 | GS400-223 | 20,502km | ■ |
5 | 【1976年式】 GS400 | 119.7万円 | 3.8点 | GS400-345 | 60,894km | ■ |
6 | 【1976年式】 GS400 | 119.3万円 | 3.5点 | GS400-210 | 5,755km | ■ |
7 | 【1976年式】 GS400 | 112.1万円 | 3.5点 | GS400-396 | 35,289km | ■ |
8 | 【1976年式】 GS400 | 110.1万円 | 3.7点 | GS400-135 | 20,222km | ■ |
9 | 【1976年式】 GS400 | 105.3万円 | 3.5点 | GS400-214 | 9,234km | ■ |
10 | 【1976年式】 GS400 | 105.3万円 | 3.5点 | GS400-214 | 9,234km | ■ |
11 | 【1976年式】 GS400 | 98.9万円 | 3.2点 | GS400-181 | 21,751km | ■ |
12 | 【1976年式】 GS400 | 98.4万円 | 3.7点 | GS400-276 | 10,712km | ■ |
13 | 【1976年式】 GS400 | 90.4万円 | 3.3点 | GS400-287 | 34,880km | ■ |
14 | 【1976年式】 GS400 | 88.9万円 | 3.3点 | GS400-254 | 19,921km | ■ |
15 | 【1976年式】 GS400 | 87.9万円 | 3.8点 | GS400-222 | 69,464km | ■ |
16 | 【1976年式】 GS400 | 85.2万円 | 3.0点 | GS400-127 | 17,887km | ■ |
17 | 【1976年式】 GS400 | 85.0万円 | 3.5点 | GS400-320 | 35,214km | ■ |
18 | 【1976年式】 GS400 | 67.8万円 | 3.0点 | GS400-297 | 29,642km | ■ |
【事故 不動 故障車】 【1976年式】 GS400 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月19日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【1978年式】 GS400毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【1978年式】 GS400 に関するこのページの内容
【1978年式】 GS400 買取査定に役立つ豆知識
マイナーモデルチェンジを受けて発売された1978年モデルの GS400。
ホイールがスポークタイプに変更を受けた。
カラーバリエーションにはレッドとシルバーを設定。
また、ディスクブレーキとセルフスターター、ギアインジケーターを取り払った廉価版のGS400Xも併売された。
GS400が世間に知れ渡ったのは1982年から連載され、アニメ化に始まり実写にもなった伝説的なバイク漫画である「湘南爆走族」が大きかった。作中の登場人物である江口洋介が乗っていたGS400は青いタンクにピンクのファイアーパターン施されており、自ら実車で再現するユーザーも多かった。
GS400としてはこの1978年モデルを最終型として同年には後継モデルであるGS400Eが登場している。
Suzuki GS400 1978年モデルの売却をお考えなら、買取査定は旧車のプレミアム価値に精通しているバイクパッションまで!
車名/型式/年式 | GS400/ー/1978年モデル |
---|---|
発売年月 | 1978年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | マイナーモデルチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2,080mm(幅)835mm(高さ)1,125mm(重さ)乾172kg |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)780mm(最低地上高)155mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4サイクルDOHC並列2気筒・36PS/8,500rpm・ーkm/L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セルフ式・キャブレター・14L |
新車販売価格 | ー |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【1978年式】 GS400
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【1978年式】 GS400
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【1978年式】 GS400
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
129.2万円
71.0万円
6台
平均
最低
取引
103.9万円
92.8万円
5台
不動
平均
最低
取引
68.2万円
68.2万円
1台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【1978年式】 GS400
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【1978年式】 GS400
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【1978年式】 GS400 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月19日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【1978年式】 GS400 | 195.2万円 | 3.5点 | GS400-502 | 32,342km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【1978年式】 GS400 | 180.2万円 | 3.7点 | GS400-503 | 25,264km | ■ / ■ |
3 | 【1978年式】 GS400 | 134.7万円 | 3.8点 | GS400-495 | 4,046km | ■ |
4 | 【1978年式】 GS400 | 120.2万円 | 3.3点 | GS400-502 | 2,206km | ■ |
5 | 【1978年式】 GS400 | 109.4万円 | 3.3点 | GS400-500 | 17,757km | ■ |
6 | 【1978年式】 GS400 | 102.3万円 | 3.7点 | GS400-500 | 55,611km | ■ |
7 | 【1978年式】 GS400 | 102.1万円 | 3.0点 | GS400-502 | 53,397km | ■ |
8 | 【1978年式】 GS400 | 95.6万円 | 3.3点 | GS400-501 | 77,402km | ■ / ■ |
9 | 【1978年式】 GS400 | 92.9万円 | 3.3点 | GS400-503 | 60,172km | ■ |
10 | 【1978年式】 GS400 | 92.6万円 | 3.5点 | GS400-503 | 53,105km | ■ |
11 | 【1978年式】 GS400 | 70.9万円 | 3.5点 | GS400-504 | 81,617km | ■ |
【事故 不動 故障車】 【1978年式】 GS400 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月19日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【1978年式】 GS400 | 68.4万円 | 0点 | GS400-433 | 29,185km | ■ |
---|
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【海外仕様】GS400毎週更新の買取査定相場
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【海外仕様】GS400 に関するこのページの内容
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【海外仕様】GS400
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【海外仕様】GS400
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【海外仕様】GS400
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
126.8万円
112.0万円
6台
平均
最低
取引
97.4万円
80.0万円
6台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【海外仕様】GS400
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【海外仕様】GS400
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
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【海外仕様】GS400 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月19日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【海外仕様】GS400 | 142.7万円 | 3.7点 | GS400-038 | 65,720km | ■ / ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【海外仕様】GS400 | 137.7万円 | 4.2点 | GS400-015 | 16,370km | ■ / ■ |
3 | 【海外仕様】GS400 | 131.2万円 | 4.0点 | GS400-026 | 40,808km | ■ |
4 | 【海外仕様】GS400 | 119.7万円 | 4.2点 | GS400-038 | 44,565km | ■ / ■ |
5 | 【海外仕様】GS400 | 118.2万円 | 3.8点 | GS400-061 | 71,954km | ■ |
6 | 【海外仕様】GS400 | 117.1万円 | 2.8点 | GS400-015 | 52,467km | ■ |
7 | 【海外仕様】GS400 | 112.1万円 | 3.7点 | GS400-042 | 49,709km | ■ |
8 | 【海外仕様】GS400 | 103.9万円 | 3.3点 | GS400-028 | 23,247km | ■ / ■ |
9 | 【海外仕様】GS400 | 102.6万円 | 3.0点 | GS400-019 | 3,144km | ■ / ■ |
10 | 【海外仕様】GS400 | 91.1万円 | 3.0点 | GS400-026 | 25,586km | ■ |
11 | 【海外仕様】GS400 | 89.9万円 | 3.3点 | GS400-055 | 38,485km | ■ |
12 | 【海外仕様】GS400 | 79.9万円 | 3.3点 | GS400-042 | 38,172km | ■ |
【事故 不動 故障車】 【海外仕様】GS400 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月19日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています