GS550E【1978~80年式】毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 型式別 平均取引額
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 年式別|買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
GS550E【1978~80年式】 に関するこのページの内容
GS550E【1978~80年式】 買取査定に役立つ豆知識
GS550Eは、【GS550】がスポークホイール仕様であるのに対し、ホイールがキャストになったモデルです。スズキの「E」はキャストホイールを指します。
エンジンはGS550と同一で、エンジンはスズキ初のDOHC並列4気筒、気筒あたり2バルブ、ミッションは6速です。GS550との違いはホイールで、キャストになったことで乗り心地は固くなりました。一方、スポークホイールの欠点(定期的な振れ・張りの調整が必要、清掃が大変)などは解消されています。
他には、
・カムチェーンを自動で適正な張りに保つ「フルオートテンショナー」
・メーターパネル内ギヤポジションインジケーター
・2重構造マフラーで静かな排気音を実現
などがGS550と共通した特徴です。
79年にマイナーチェンジを受け、ブラックだったサイドカバーがボディ同色となりました。フロントディスクがダブルにもなっています。
改めてGS550Eを見てみると、タンクからマフラーまでのラインには落ち着きと伸びやかさがあり、いかにも70年代後半のバイクという趣きがあります。それは現代のバイクにはない雰囲気で、今この時代のバイクに人気が集まっているのが分かる気がします。
500~650ccは「ミドルクラス」と言われ、大型二輪免許が必要な排気量です。パワーウェイトレシオが高いモデルも多く、750ccより軽量、400ccよりハイパワーという「いいとこ取り」をしたバイクでもあります。パワー・車格・重量など、日本の道路事情と日本人の体格に合っているとも言えるのですが、75年の免許改正によって、売れない排気量となってしまいました。難しい試験に合格すると、誰もが最大排気量の750ccに飛びついたからです。
しかしGS550Eも、そんなベストバランスの1台であることは言うまでもありません。
「隠れた名車」GS550Eの売却や乗り換えをご検討でしたら、買取査定は旧車の価値に精通しているパイクパッションに!
車名/型式/年式 | GS550E / GS550型 / 1980年モデル |
---|---|
発売年月 | 1978年 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2185 (幅)850 (高さ)1155 (重さ)219 |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)- (最低地上高)150 |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4ストロークDOHC4気筒・51PS(9,000rpm)・-km/1L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル/キック併用・キャブレター・17リットル |
新車販売価格 | 41.9万円 |
- 事故 不動車
- 実働車
実働車【年式別 平均取引額】 GS550E【1978~80年式】
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 GS550E【1978~80年式】
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 GS550E【1978~80年式】
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 GS550E【1978~80年式】
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
74.0万円
74.0万円
1台
平均
最低
取引
46.2万円
46.2万円
1台
不動
平均
最低
取引
38.1万円
38.1万円
1台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去120ヶ月の買取相場の推移】 GS550E【1978~80年式】
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去120ヶ月の買取相場の推移】 GS550E【1978~80年式】
【平均買取相場の変動】
取引台数
- 事故 不動車
- 実働車
実働車【年式別|買取相場の推移】GS550E【1978~80年式】
- 1980年式
- 1979年式
- 1978年式
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
GS550E【1978~80年式】 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月19日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | GS550E【1978~80年式】 | 74.2万円 | 4.0点 | GS550E-109 | 35,563km | ■ / ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | GS550E【1978~80年式】 | 46.4万円 | 3.5点 | GS550E-110 | 41,510km | ■ |
【事故 不動 故障車】 GS550E【1978~80年式】 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月19日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | GS550E【1978~80年式】 | 38.3万円 | 0点 | GS550E-122 | 46,445km | ■ |
---|
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【1978年式】GS550E毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【1978年式】GS550E に関するこのページの内容
【1978年式】GS550E 買取査定に役立つ豆知識
1978年式のGS550Eは、初期型です。「E」はスズキのキャストホイール車を意味し、GS550Eもその例にならっています。前後スポークホイールの【GS550】が77年に発売された翌年の発売であり、キャストホイール以外に変更点はありません。
エンジンはスズキ初の4ストであるGSシリーズであり、DOHC並列4気筒、気筒あたり2バルブ、6速ミッションを搭載していました。
他の特徴は、
・カムチェーンの張りを常に適正な状態に保つ「フルオートテンショナー」
・段のついた低いシート
・メーターパネル内にギヤポジションインジケーターを設置、シフトミスを軽減
・静かな排気音を奏でる2重構造のマフラー
などです。
フロントブレーキはシングルディスクで、シートは【GS1000】に似た形の段付きシートになっています。キャストホイールはスポークよりも乗り心地は固くなりますが、張り替えやテンション調整などが全く不要で、メンテナンスフリーのメリットは大きいです。
GS1000やGS750の陰に隠れて目立たない存在ですが、500~650ccクラスは、「隠れた名車」的要素が高いのが特徴です。例えば「ザッパー」「ナナハンキラー」と呼ばれたカワサキ【Z650】、ウェルバランスの【GPZ600R】、世界中のエンデューロレースを総なめにしたヤマハ【XT500】、スタイリッシュかつ高品質の【SRX500】、「静かなる男のマシン」ことホンダ【CB500FOUR】などです。GSの前世代にあたる【GT550】も【GTサンパチ】と同じスタイリングでパワフルです。
1978年式のGS550、売却や乗り換えをご検討でしたら、買取査定は旧車の価値に精通しているパイクパッションに!
車名/型式/年式 | GS550E / GS550型 / 1978年モデル |
---|---|
発売年月 | 1978年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | 新発売 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2185 (幅)850 (高さ)1155 (重さ)219 |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)- (最低地上高)150 |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4ストロークDOHC4気筒・51PS(9,000rpm)・-km/1L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル/キック併用・キャブレター・17リットル |
新車販売価格 | 41.9万円 |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【1978年式】GS550E
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【1978年式】GS550E
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【1978年式】GS550E
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
74.0万円
74.0万円
1台
平均
最低
取引
46.2万円
46.2万円
1台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去120ヶ月の買取相場の推移】 【1978年式】GS550E
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去120ヶ月の買取相場の推移】 【1978年式】GS550E
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【1978年式】GS550E 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月19日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【1978年式】GS550E | 74.2万円 | 4.0点 | GS550E-109 | 35,563km | ■ / ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【1978年式】GS550E | 46.4万円 | 3.5点 | GS550E-110 | 41,510km | ■ |
【事故 不動 故障車】 【1978年式】GS550E 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月19日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【1979年式】GS550E毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【1979年式】GS550E に関するこのページの内容
【1979年式】GS550E 買取査定に役立つ豆知識
1979年式のGS550Eはマイナーチェンジを受け、サイドカバーがボディと同色になり、グラフィックが変更されています。
カラーリングは、黒+青ライン、赤+違う彩度の赤ラインの2種類です。
前年に変更された2重構造マフラーによって静粛性も高まり、GS550Eは、静かに、ジェントルに走るミドルクラスとして進化しています。本来はミドルクラスとして販売台数も伸びるところですが、4年前に改正された免許制度のため、販売は苦戦することとなりました。
やはり550cc4気筒のホンダ【CB550FOUR】は1974年から77年までの4年で姿を消していますし、550や650ccクラスはモデルライフも短く、昔も今も流通台数としては少ないものです。
しかしバイク本来の実力は別で、実はミドルクラスは日本国内の道路事情に合っているとも言え、車重もさほど重くありません(GS550Eは219kg、GS750Eは245kg)。パワー・扱いやすさ・乗りやすさなどが絶妙なバランスでマッチしているとも言えるのです。
昔も今も希少車である1979年式のGS550E、売却や乗り換えをご検討でしたら、買取査定は旧車の価値に精通しているパイクパッションに!
車名/型式/年式 | GS550E / GS550型 / 1979年モデル |
---|---|
発売年月 | 1978年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | カラーリング&グラフィック変更 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2185 (幅)850 (高さ)1155 (重さ)219 |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)- (最低地上高)150 |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4ストロークDOHC4気筒・51PS(9,000rpm)・-km/1L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル/キック併用・キャブレター・17リットル |
新車販売価格 | 41.9万円 |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【1979年式】GS550E
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【1979年式】GS550E
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【1979年式】GS550E
【状態別買取額の目安】
不動
平均
最低
取引
38.1万円
38.1万円
1台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去120ヶ月の買取相場の推移】 【1979年式】GS550E
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去120ヶ月の買取相場の推移】 【1979年式】GS550E
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【1979年式】GS550E 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月19日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【事故 不動 故障車】 【1979年式】GS550E 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月19日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【1979年式】GS550E | 38.3万円 | 0点 | GS550E-122 | 46,445km | ■ |
---|
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【1980年式】GS550E毎週更新の買取査定相場
年間に約20万台のオートバイが取引される業者間オークション市場の取引履歴(買取相場の前提データ)を
2024年04月23日時点から12ヵ月間 遡りましたが 【1980年式】GS550E の取引はありませんでした。
買取相場が類似する、型式や年式を下記からお選びください。
フリーダイヤル0120-819-118(年中無休8:00~22:00)では、
過去5年間遡った相場データをお伝えすることが出来ます。お気軽にお電話くださいませ。
- 買取査定に役立つ豆知識
【1980年式】GS550E に関するこのページの内容
【1980年式】GS550E 買取査定に役立つ豆知識
1980年式のGS550Eは変更ありません。
スペックは輸出先や地域によってシート形状に違いがある程度です。
GSシリーズが登場する前は2ストメーカーとして広く認知されていたスズキですが、初の4ストDOHCシリーズGSは、大成功を収めたと言っていいでしょう。それにはウェス・クーリーが駆る【GS1000】が世界中のサーキットで暴れまわったこともありますが、GSの品質そのものが確かだったことによります。それは「ヨシムラ」の創始者POPこと吉村秀雄氏をして「過剰品質」と言わしめたほどでした。兄弟車の【GS400】【GS400E】も、発売当時はクラス唯一のDOHCとして人気を集めました。
残念だったのは日本国内の二輪免許制度で、75年から大型が極端に難しくなったため大型の販売は激減してしまいました。その影響が最も強く出たのが500~650ccのミドルクラスで、GS550Eもそのうちに入ります。
しかしGS550Eをよく見てみれば、4サイクルDOHC4気筒、前後キャストホイール、前後トリプルディスクブレーキ、6速ミッション、シンメトリーな左右2本出しマフラー等、実に堅実に作られた日本製バイクであることに気づきます。
これらミドルクラスは、パワー、扱いやすさ、車重などが巧みなバランスとなっており、「ザッパー」「ナナハンキラー」と呼ばれたカワサキ【Z650】も、「静かなる男のマシン」【CB500FOUR】は、熱狂的なファンに支持され続けています。GS550Eの確かなメカと性能は、その後【GS550L】、【GS650G】へと引き継がれていきます。
GS550Eも正当に評価されれば、やがて同じように多くのファンに支持される時が来るかもしれません。
1980年式のGS550E、売却や乗り換えをご検討でしたら、買取査定は旧車の価値に精通しているパイクパッションに!
車名/型式/年式 | GS550E / GS550型 / 1980年モデル |
---|---|
発売年月 | 1978年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | カラーリング&グラフィック変更 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2185 (幅)850 (高さ)1155 (重さ)219 |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)- (最低地上高)150 |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4ストロークDOHC4気筒・51PS(9,000rpm)・-km/1L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル/キック併用・キャブレター・17リットル |
新車販売価格 | 41.9万円 |