RM-Z450【2005~現行】毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 型式別 平均取引額
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 年式別|買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
RM-Z450【2005~現行】 に関するこのページの内容
RM-Z450【2005~現行】 買取査定に役立つ豆知識
2003年にスズキ初となる4ストエンジン搭載モトクロッサーとして「RM-Z250」がデビュー。その1年後となる2004年9月に発売された上位クラスマシンが「RM-Z450」である。
レースで勝つための軽量かつコンパクトさを徹底追及した設計となっており、車体はスズキのモトクロッサーとしては初となるアルミ製ツインスパーフレームを採用した。
パワートレインは、これまた450ccとしてはスズキ初となる新開発のDOHC4バルブ水冷4ストローク単気筒449ccエンジンを搭載。最高出力は9,000回転で57馬力というスペック。ボア・ストロークは、95.5mm×62.8mmのショートストローク仕様で、キャブレターはケーヒンのFCR40MXを装備。軽量化を追求するためにエンジンや車体の各部にはマグネシウムやチタンといった軽量高剛性な素材を使用。デビューモデルの車両重量は100kgジャストに収まっている。トランスミッションは4速リターンを採用した。
ライバルモデルとしては、既にホンダから「CRF450R」が販売されていた。空冷エンジンに40mmのFCRキャブレターという組み合わせで最高出力は56.4馬力、重量は101kgと僅差で本モデルが有利なスペックだった。水冷エンジンを搭載したヤマハ「YZ450F」は、100kgの車体に60馬力エンジンをマウントしておりパワー面で一歩リードしていた。
「RM-Z450」は、2008年に最初のマイナーチェンジを実施して燃料供給方式をフューエルインジェクションに変更した。ちなみに弟モデルの「RM-Z250」は2010年モデルからインジェクション仕様に変更された。
2015年にはスタートダッシュをアシストする電子デバイス「S-HAC」を採用。その後もカラーチェンジや仕様変更を繰り返しながら2018年にはフルモデルチェンジを実施し販売が継続されている。
なお、本モデルはオフロード専用マシンであるため、ナンバー登録をして公道を走行することはできない。
買替や売る際の買取査定は、RM-Z450の中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | RM-Z450/2005年モデル |
---|---|
発売年月 | 2004年9月 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,185mm 全幅 830mm 全高 1,260mm 重量 100kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 995mm 最低地上高 350mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4サイクル単気筒・57PS/9,000rpm |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | キック・キャブレター・7L |
新車販売価格 | 68.9万円(税抜) |
ジャンル | オフロード コンペ競技用 |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 RM-Z450【2005~現行】
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 RM-Z450【2005~現行】
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 RM-Z450【2005~現行】
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
55.0万円
55.0万円
1台
平均
最低
取引
33.8万円
26.6万円
4台
平均
最低
取引
32.5万円
30.0万円
4台
平均
最低
取引
22.8万円
22.8万円
1台
不動
平均
最低
取引
35.8万円
35.8万円
1台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 RM-Z450【2005~現行】
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 RM-Z450【2005~現行】
【平均買取相場の変動】
取引台数
- 事故 不動車
- 実働車
実働車【年式別|買取相場の推移】RM-Z450【2005~現行】
- 【DZ117型】2018年~
- 【RL42A型】2008~17年式
- 【RL41A型】2005~07年式
【平均買取相場の変動】
対前年比 | 対3年前比 | 2024年の取引台数 | |
【DZ117型】2018年~ | -19 % | -38 % | 1 台 |
【RL42A型】2008~17年式 | -100 % | -100 % | 0 台 |
【RL41A型】2005~07年式 | - % | - % | 1 台 |
事故 不動 故障車【年式別|買取相場の推移】RM-Z450【2005~現行】
- 【DZ117型】2018年~
- 【RL42A型】2008~17年式
- 【RL41A型】2005~07年式
【平均買取相場の変動】
対前年比 | 対3年前比 | 2024年の取引台数 | |
【DZ117型】2018年~ | - % | - % | 0 台 |
【RL42A型】2008~17年式 | - % | +342 % | 1 台 |
【RL41A型】2005~07年式 | - % | - % | 0 台 |
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
RM-Z450【2005~現行】 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | RM-Z450【2005~現行】 | 55.2万円 | 4.7点 | DZ117ZJ2 | 0km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | RM-Z450【2005~現行】 | 42.4万円 | 3.7点 | DZ117ZL7 | 0km | ■ / ■ |
3 | RM-Z450【2005~現行】 | 37.2万円 | 3.3点 | RL42A000 | 0km | ■ / ■ |
4 | RM-Z450【2005~現行】 | 34.2万円 | 3.7点 | DZ117ZJ2 | 0km | ■ / ■ |
5 | RM-Z450【2005~現行】 | 32.6万円 | 3.8点 | RL42A000 | 0km | ■ / ■ |
6 | RM-Z450【2005~現行】 | 32.1万円 | 3.5点 | DZ117ZL7 | 0km | ■ |
7 | RM-Z450【2005~現行】 | 31.1万円 | 3.3点 | RL42A000 | 0km | ■ |
8 | RM-Z450【2005~現行】 | 30.1万円 | 3.5点 | RL42A000 | 0km | ■ |
9 | RM-Z450【2005~現行】 | 26.7万円 | 3.8点 | L42A0005 | 0km | ■ / ■ |
10 | RM-Z450【2005~現行】 | 22.9万円 | 2.7点 | RL41A000 | 0km | ■ |
【事故 不動 故障車】 RM-Z450【2005~現行】 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | RM-Z450【2005~現行】 | 36.0万円 | 0点 | RL42A000 | 0km | ■ |
---|
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
RM-Z450【RL41A型 2005~07年型】毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
RM-Z450【RL41A型 2005~07年型】 に関するこのページの内容
RM-Z450【RL41A型 2005~07年型】 買取査定に役立つ豆知識
スズキ初のアルミ製ツインスパーフレームを採用したモトクロッサー「RM-Z450」のデビューモデルRL41A型は2004年9月に発売された。ちなみに弟分モデルとなる「RM-Z250」は一足早く2003年から販売されており、2007年モデルからツインスパーデザインのアルミフレームを採用した。
パワートレインもまた、スズキとしては450ccクラス初となるDOHC4バルブの水冷単気筒エンジンL401型を搭載。ボア・ストロークは、95.5mm×62.8mmでエンジン本体各部にマグネシウムやチタンといった軽量で高耐久性の素材を取り入れることで軽さとコンパクトさを両立している。キャブレターはケーヒンのFCR40MXを装備し、最高出力は9,000回転で57馬力を発揮する。デビューモデルのトランスミッションは4速リターン仕様だった。
同時期にマイナーチェンジを実施したライバルマシンのホンダ「CRF250R」は、56.4馬力を発揮する空冷OHCエンジンを搭載して重量は99.8kgと、ジャスト100kgの本モデルより僅かに軽かった。そしてトランスミッションは5速リターンを採用していた。また、ヤマハ「YZ450F」は、60馬力の水冷エンジンで車重は100kgと競合モデルの中でも一歩リードしたスペックだった。
初代モデルとなったRL41A型「RM-Z450」は、カラーチェンジを繰り返しながら2007年にフューエルインジェクションと5速ミッションを採用したRL42A型が登場するまで展開された。
なお、「RM-Z450」はクローズドコース専用のオフロードマシンのため、公道走行することはできない。
買替や売る際の買取査定は、RL41A型 RM-Z450の中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | RM-Z450/RL41A型/2005年モデル |
---|---|
発売年月 | 2004年9月 |
前型式からの主な変更点 | ニューモデル |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,185mm 全幅 830mm 全高 1,260mm 重量 100kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 995mm 最低地上高 350mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4サイクル単気筒・57PS/9,000rpm |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | キック・キャブレター・7L |
新車販売価格 | 68.9万円(税抜) |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 RM-Z450【RL41A型 2005~07年型】
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 RM-Z450【RL41A型 2005~07年型】
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 RM-Z450【RL41A型 2005~07年型】
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
22.8万円
22.8万円
1台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 RM-Z450【RL41A型 2005~07年型】
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 RM-Z450【RL41A型 2005~07年型】
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
RM-Z450【RL41A型 2005~07年型】 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | RM-Z450【RL41A型 2005~07年型】 | 23.0万円 | 2.7点 | RL41A000 | 0km | ■ |
---|
【事故 不動 故障車】 RM-Z450【RL41A型 2005~07年型】 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
RM-Z450【RL42A型 2008~17年型】毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
RM-Z450【RL42A型 2008~17年型】 に関するこのページの内容
RM-Z450【RL42A型 2008~17年型】 買取査定に役立つ豆知識
「RM-Z450」は、2005年の登場以来、初となる型式変更を伴うマイナーチェンジを実施してRL42A型へ進化した。
今回の仕様変更で大きな特徴となるのは、燃料供給方式を従来のキャブレターからフューエルインジェクションに変更したことである。時を追うごとに環境規制が厳しさを増していく中で、その時代の流れは公道仕様のマシンだけでなく競技車両の設計にも影響を与えていったわけである。なお、「RM-Z450」に採用されたフューエルインジェクションシステムは、ケーヒンFI 43で新開発のバッテリーレス仕様となっている。それで、エンジン始動方式は従来モデル同様にキックペダルのみとなった。ちなみに、このシステムはスズキ調べで市販モトクロッサーとしては世界初採用ということになっている。トランスミッションが従来の4速リターンから5速化され、異なるコース状況により幅広く対応可能なマシンへと進化した。
ライバルモデルとなるホンダの「CRF450R」もバッテリーレスPGM-FIを採用するが、2008年10月のことで、「RM-Z450」より1年遅れて搭載した。当時の「CRF450R」は、OHC4バルブの56.4馬力エンジンを搭載し車両重量は106.9kgだった。一方、本モデルはDOHC4バルブの55馬力エンジンL405型を搭載し、重量は112kgあったのでパワー面では不利だった。また、ヤマハの競合モデル「YZ450F」は引き続きキャブレター仕様の60馬力エンジンを搭載しており、ライバルモデルの中で一歩リードしたスペックだった。
RL42A型「RM-Z450」は、その後カラーチェンジと仕様変更を繰り返しながら展開され続け、2017年9がつにDZ117型へとフルモデルチェンジを果たした。
なお、「RM-Z450」はクローズドコース専用のオフロードマシンのため、公道走行することはできない。
買替や売る際の買取査定は、RL42A型 RM-Z450の中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | RM-Z450/RJ42A型/2008年モデル |
---|---|
発売年月 | 2007年10月 |
前型式からの主な変更点 | フューエルインジェクション |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,185mm 全幅 830mm 全高 1,260mm 重量 102kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 955mm 最低地上高 350mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4サイクル単気筒・55PS/9,000rpm |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | キック・インジェクション・6.2L |
新車販売価格 | 77万円(税抜) |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 RM-Z450【RL42A型 2008~17年型】
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 RM-Z450【RL42A型 2008~17年型】
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 RM-Z450【RL42A型 2008~17年型】
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
29.5万円
26.6万円
2台
平均
最低
取引
32.7万円
30.0万円
3台
不動
平均
最低
取引
35.8万円
35.8万円
1台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 RM-Z450【RL42A型 2008~17年型】
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 RM-Z450【RL42A型 2008~17年型】
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
RM-Z450【RL42A型 2008~17年型】 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | RM-Z450【RL42A型 2008~17年型】 | 37.2万円 | 3.3点 | RL42A000 | 0km | ■ / ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | RM-Z450【RL42A型 2008~17年型】 | 32.6万円 | 3.8点 | RL42A000 | 0km | ■ / ■ |
3 | RM-Z450【RL42A型 2008~17年型】 | 31.2万円 | 3.3点 | RL42A000 | 0km | ■ |
4 | RM-Z450【RL42A型 2008~17年型】 | 30.2万円 | 3.5点 | RL42A000 | 0km | ■ |
5 | RM-Z450【RL42A型 2008~17年型】 | 26.8万円 | 3.8点 | L42A0005 | 0km | ■ / ■ |
【事故 不動 故障車】 RM-Z450【RL42A型 2008~17年型】 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | RM-Z450【RL42A型 2008~17年型】 | 36.0万円 | 0点 | RL42A000 | 0km | ■ |
---|
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
RM-Z450【DZ117型 2018年~】毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
RM-Z450【DZ117型 2018年~】 に関するこのページの内容
RM-Z450【DZ117型 2018年~】 買取査定に役立つ豆知識
スズキの市販モトクロッサーとしては初となるアルミツインスパーフレームを採用して2005年に登場してから12年の月日が流れ、「RM-Z450」はフルモデルチェンジを実施してDZ117型へ進化。レース参戦から得られたノウハウをフィードバックする形で新設計された車体は、「走る・曲がる・止まる」というオートバイの基本性能のうち特に「曲がる」を重視して熟成が図られた。
アルミ製のツインスパーフレームとスイングアームは新設計となっており、パワートレインは引き続きDOHC4バルブの水冷4サイクル単気筒にフューエルインジェクションの組みあわせだ。2015年モデルからライダーのスタートダッシュをサポートするスズキ・ホールショット・アシスト・コントロール(S-HAC)が搭載されているが、今回のモデルチェンジで制御機能がアップデートされ、より頼もしい電子デバイスへと熟成された。
足回りは、従来モデルではフロントにエアスプリングタイプの倒立フォークを採用していたが、コイルスプリング仕様に変更された。またリアにはバランスフリーリアクッション(BFRC)を採用した。
外観デザインは、クチバシを連想させる「Beak DNA」を継承したイエローのフロントフェンダーが特徴的だ。そのフェンダーはラジエターシュラウドまでシャープなラインを描くようにレイアウトされており、「RM-Z450」のシャープでスピーディーなマシン特性を演出している。
ライバルモデルのヤマハ「YZ450F」やホンダ「CRF450R」も同時期に仕様変更を実施しているが、いずれもリチウムイオンバッテリーを搭載してセルフスターターを装備することでレース中の再始動を容易にしていた。しかし、本モデルは引き続きセル無しキックペダルのみのスパルタンな仕様を継続した。
DZ117型「RM-Z450」は、カラーチェンジと仕様変更を繰り返しながら展開されている。
なお、本モデルはクローズドコース専用のオフロードマシンのため、公道走行することはできない。
買替や売る際の買取査定は、DZ117型 RM-Z450の中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | RM-Z450/DZ117型/2018年モデル |
---|---|
発売年月 | 2017年9月 |
前型式からの主な変更点 | 新設計フレーム採用・サスペンション仕様変更 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,175mm 全幅 835mm 全高 1,260mm 重量 112kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 960mm 最低地上高 330mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4サイクル単気筒・最高出力未公表 |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | キック・インジェクション・6.3L |
新車販売価格 | 84万円(税抜) |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 RM-Z450【DZ117型 2018年~】
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 RM-Z450【DZ117型 2018年~】
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 RM-Z450【DZ117型 2018年~】
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
55.0万円
55.0万円
1台
平均
最低
取引
38.1万円
34.0万円
2台
平均
最低
取引
32.0万円
32.0万円
1台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 RM-Z450【DZ117型 2018年~】
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 RM-Z450【DZ117型 2018年~】
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
RM-Z450【DZ117型 2018年~】 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | RM-Z450【DZ117型 2018年~】 | 55.2万円 | 4.7点 | DZ117ZJ2 | 0km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | RM-Z450【DZ117型 2018年~】 | 42.4万円 | 3.7点 | DZ117ZL7 | 0km | ■ / ■ |
3 | RM-Z450【DZ117型 2018年~】 | 34.2万円 | 3.7点 | DZ117ZJ2 | 0km | ■ / ■ |
4 | RM-Z450【DZ117型 2018年~】 | 32.2万円 | 3.5点 | DZ117ZL7 | 0km | ■ |
【事故 不動 故障車】 RM-Z450【DZ117型 2018年~】 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています