KATANA (GSX-S1000S)【2019~現行】毎週更新の買取査定相場

- 買取査定に役立つ車両解説
- 高く売れる型式・年式
- 買取相場の推移
- 型式・年式別|買取相場の推移
- 状態別
- 走行距離別
- カラー別
- 取引価格帯
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
KATANA (GSX-S1000S)【2019~現行】 の買取査定相場
KATANA (GSX-S1000S)【2019~現行】 買取査定に役立つ車両解説

名車再臨。そんなありふれたキャッチフレーズながら、かつての1100カタナが持っていた衝撃的なコンセプトを現代的に再現してリリースされたのが、2019年登場のKATANA1000(カタナ1000)。
GSX-S1000をベースとし、ストリートファイター的味付けのエンジンをローRPMアシストでマイルドに。低回転域でのエンスト率を抑え、アイドリングからクラッチを繋ぐだけでもスーッと進む扱いやすさを身に着けるに至りました。それでいながら、最高出力148PSというハイパワーだけのことはあり、右手の軽いアクションだけで痛快な加速力を発揮。ストリートならば十分以上に速さを楽しめ、安定感と厚みのあるトルクで自在性もしっかりと担保。いわゆるストファイ的なワイルドさよりも、ビギナーでも安心して乗り回せる懐の深いマシンに仕上げられております。伝統のカタナスタイルのイメージでありながら、シャープで斬新なスタイリングに目を奪われがちですが、決してデザインコンシャス一辺倒でない点が非常に素晴らしいところ。スクリーンがさほど高くないため、高速巡航時はやや辛いものの、ワインディングでは持ち前のスポーツ性を発揮。よく動くサスによってしっかりと路面を捉えてくれるため、細やかな動きでも機敏に反応して素直に曲がれます。それでいてバランスのよい車体のおかげでコーナリング時の腰砕け感もなく、よい意味でやや硬めの乗り味は大型バイク初心者にも優しい美点だと言えるでしょう。2021年モデルでは、限定100台ながらもかつての人気色・レッドをオマージュした「キャンディダーリングレッド」がweb申し込みにてリリースされ、カワサキ・Z900RSやホンダ・CB1000Rといったモダンクラシックのライバル同様、名車リバイバルブームをさらに盛り上げるべく展開されており、今後も非常に注目度の高いマシンのひとつとなっております。
弊社バイクパッションにおいては、最新SSから80年台絶版車まで幅広く対応できる熟練の査定スタッフが担当。フルノーマル車両から玄人好みのカスタムマシンまで、オーナー様のカタナ1000をどこよりも高く評価させて頂ける体制でお応えさせて頂いております。月日を重ねるごとに充実する一方の社外カスタムパーツももちろん大きなプラス材料として評価させていただきますので、ささいなご相談でもお気軽に弊社までお寄せ頂ければ幸いです。

車名/型式/年式 | KATANA1000(カタナ1000)/GT79B型/2019年モデル |
---|---|
発売年月 | 2019年5月(国内向け) |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長2,130×全幅835×全高1,110mm・重量215kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高825mm・最低地上高140mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストロークDOHC4バルブ4気筒・148PS・23.8km/1L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・12リットル |
新車販売価格 | 148万円 |
ジャンル | ネオクラシック | ストリートファイター |

【2022年式】 KATANA (GSX-S1000S)毎週更新の買取査定相場

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- 買取相場の推移
- 状態別
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- 取引価格帯
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- 上位20台の取引額
【2022年式】 KATANA (GSX-S1000S) の買取査定相場
【2022年式】 KATANA (GSX-S1000S) 買取査定に役立つ車両解説

2022年、KATANAはモデルチェンジされてEK11A型となりました。
KATANAのルーツは、1980年代に発売された【GSX1100S】であり、スズキを代表すると共に80年代を代表する1車種でした。その後90年代の【GSX400Sカタナ】などが末裔と思われましたが、2019年、998ccの【GSX-S1000】をベースにGT79B型KATANA(GSX-S1000S)として復活登場しました。
2022年のチェンジ内容は、
・平成32年(令和2年)排出ガス規制に適応
・電子制御スロットル採用
・S.I.R.S.(スズキ・インテリジェント・ライド・システム)搭載
・アップ/ダウン双方に対応した〈クイックシフター〉を装備
・メーターパネルはフル液晶のディスプレイ多機能インストルメントパネル
・タンク両脇のSUZUKIロゴは塗色をブラックに変更
・発進時や低回転走行時にエンジン回転の落ち込みを制御するローRPMアシスト搭載
・ワンプッシュで始動が可能なスズキイージースタートシステム搭載
・LEDヘッドライト
などです。カラーリングは《ミスティックシルバーメタリック》、《マットステラブルーメタリック》の2色をラインナップ。
エンジンは、水冷4ストDOHC並列4気筒16バルブ、最大出力は2馬力増えて150馬力/11,000回転を発生。
今回のマイナーチェンジのメインは、コントロール性能の向上です。電子制御スロットル、採用クイックシフター、【HAYABUSA】にも採用されたS.I.R.S、ローRPMアシストなどは全てそれに該当します。
わけてもS.I.R.Sは、スロットルフィーリングを制御するデバイスで、電子制御スロットル、3つの走行モードからエンジン制御を切り替えるドライブモードセレクター(SDMS)、5段階調整式トラクションコントロールから構成されます。
メーターパネルはフルデジタル式。速度、エンジン回転数、SDMSモード、ギアポジション、時刻、燃費、ウインカー、トリップ/オドメーター、バッテリー電圧、燃料残など、表示は多岐に渡ります。
サスペンションはフロント倒立、リアモノサスです。タンデム部の短いすっきりしたシートは、広義にはストリートファイター系のスタイリングと言えます。現在主流の前後17インチホイールによってハンドリングは素直、やや高めのハンドルによって前方視界は広く、抑えもききます。
スタイリングは、21世紀に甦ったKATANAの進化型です。曲線を基調とした大胆なデザインは、遠くから見てもKATANAであり、研ぎ澄まされた日本刀のような美しさも備えています。
なお、80年代のGSX1100SKATANA(全長2,260mm)と2022年のKATANA(2,130mm)を見比べると、後者のほうが実寸よりもかなりファットで短い印象を受けます。そう感じるポイントは、太い前後タイヤとリアのモノサス、マスを集中した水冷エンジンなどです。四輪もそうですが、技術の進歩と安全性向上などによって、旧車は細長く、現代車はファットで丸く見えます。もちろんブレーキやコーナーリング性能は現代車のほうが格段に進歩していますが、旧車には旧車の良さがあると感じるのが、趣味性の高いバイクという乗り物です。
ライバルとしては、ホンダ【CB1000R】、ヤマハ【MT-10】、カワサキ【Z900RS】、兄弟車種【GSX-S1000】があげられます。
2022年式KATANAの査定やお乗り換えをお考えの方は、是非バイクパッションへ!

車名/型式/年式 | KATANA / GT79B型 / 2022年モデル |
---|---|
発売年月 | 2019年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | 電子制御スロットル採用など |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2130 (幅)820 (高さ)1110 (重さ)215 |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)825 (最低地上高)140 |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストロークDOHC並列4気筒・150PS(11,000rpm)・21.2km/1L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セルフ・インジェクション・12リットル |
新車販売価格 | 146.0万円(税別) |

【2025年式】 KATANA (GSX-S1000S)毎週更新の買取査定相場
年間に約20万台のオートバイが取引される業者間オークション市場の取引履歴(買取相場の前提データ)を
2025年07月20日時点から120ヵ月間
遡りましたが 【2025年式】 KATANA (GSX-S1000S) の取引はありませんでした。
買取相場が類似する、型式や年式を下記からお選びください。
フリーダイヤル0120-819-118(年中無休8:00~22:00)では、
過去5年間遡った相場データをお伝えすることが出来ます。お気軽にお電話くださいませ。

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【2025年式】 KATANA (GSX-S1000S) の買取査定相場
【2025年式】 KATANA (GSX-S1000S) 買取査定に役立つ車両解説

日本刀をイメージしたスズキの名車を現代モデルに仕立てた本機「KATANA」は、2022年式で国内の排ガス規制に適合するマイナーチェンジを受けて以降、アップデートは行われていなかった。そのEK11A型へ移行してから3年目となる2025年式ではカラーチェンジを実施。国内モデルは2024年10月に以下のカラーリングと価格で発売された。
・新色「パールビガーブルー」 166.1万円(税込)
・新色「ミスティックシルバーメタリック」 166.1万円(税込)
カラーバリエーション数はトータル2タイプで従来通り。シルバーとブルーというカラー構成も同様といえばそうだが、見た目の印象はどちらも随分と変わっている。ブルーに関しては鮮やかな色調を採用し足元はブロンズゴールドのホイールを組み合わせることで、スポーティーなイメージが強められている。また「KATANA」のイメージカラーともいえるシルバーは、従来のガンメタホイールから赤みを感じるブロンズ仕上げのホイールを履き従来モデルとは違ったオーラを放つ。価格に関しては2022年式から5.5万円の値上げ。
カラーリングの他に変更ポイントは無いので主要諸元は従来通りだった。
軽量高剛性のアルミ製メインフレームにマウントするエンジンは、SS直系のストリートファイター「GSX-S1000」と同じ998㏄のDOHC4バルブ水冷並列4気筒ユニットとなる。最高出力は11,000回転で150馬力を発生する。最大トルクは9,250回転105Nmというスペック。スロットル制御はすでに2022年のマイナーチェンジで電子化されており、3タイプのライディングモードと5段階のトラクションコントロールを装備。駆動系統にはクイックシフターも採用されている。また、スズキの独自電子制御システムでスタート時や低回転走行時のエンストリスクを低減する「ローRPMアシスト」も実装する。
スタイリングこそノスタルジックな雰囲気を醸し出しているが、最新の電子制御プログラムやLED灯火類、フル液晶メーターパネルといった装備で最新のハイパフォーマンスロードスポーツに仕上げられている。
買替や売る際の買取査定は、2025年式 KATANA の中古価値に精通しているバイクパッションに!

車名/型式/年式 | KATANA / EK11A型 / 2025年モデル |
---|---|
発売年月 | 2024年10月 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | カラーチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,130mm 全幅 820mm 全高 1,100mm 重量215kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 825mm 最低地上高 140mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4サイクル並列4気筒・150PS/11,000rpm・16.2km/L(WMTCモード値) |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・12L |
新車販売価格 | 166.1万円(税込) |

KATANA【GT79B型 2019~21年】毎週更新の買取査定相場

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KATANA【GT79B型 2019~21年】 の買取査定相場
KATANA【GT79B型 2019~21年】 買取査定に役立つ車両解説

2010年代後半頃から、国産バイクメーカーで、「復刻版」あるいは「名車へのオマージュ」とも言うべきデザインのバイクが幾つか発売されました。この【KATANA】もそうであり、他にはカワサキ【Z900RS】、【MEGURO K3】があげられます。
KATANAの開発コンセプトは、「Forging a New Street Legend(新たなるストリートバイクの伝説を鍛造する)」です。刀鍛冶が新たに強靱な刀を創り上げることを比喩しています。
KATANAのスタイリングからは、かつての【GSX1100S KATANA】を思わせるディティールが随所に感じられます。フロントカウル、ガソリンタンク、カラーリング、そして「刃」の文字。
そう、これは現代の技術で創り上げたKATANAなのです。そのエッセンスは、
・【GSX-S1000】ベースのエンジンは、水冷4ストDOHC並列4気筒16バルブ
・最大出力148馬力を10,000回転で発生
・スタイリングは旧KATANAのモチーフを残しつつストリートファイター系テイスト
・ブレンボ製キャリパー
・アルミフレーム
・ABSおよび3モードトラクションコントロールを搭載
・ローRPMアシスト(発進時にわずかに回転を上げてエンストを防ぐ)
・スズキイージースタートシステム
・カラーリングは《ミスティックシルバーメタリック》、《グラススパークルブラック》の2色をラインナップ。
・デジタルメーター
スタイリングの基本は「ストファイ」すなわち「ストリートファイター系」スタイリングです。KATANAデザインは、シティユースメインのストファイイメージでもあり、同時にスズキ伝統のKATANAでもあるという、優れたデザインによって成り立っています。
もちろんKATANAはデザイン優先だけのバイクではありません。148馬力のパワーを生かし、峠道や高速道路では生き生きと走ります。出力特性は低速から穏やかにパワーが盛り上がるタイプで、150馬力をあまり意識せずに扱えます。リアのモノサスは二次曲線的な路面追従性を示します。
ライディングポジションはコンパクトで、上体が起きているため前方視界もよく、ハンドルで「ねじ伏せる」乗り方もできます。スリムな車体は足つきもいいです。
また1,000cc、148馬力というハイパフォーマンスバイクでありながら、車重が乾燥で215kgというのも大きなメリットで、初心者や女性にも優しいバイクとなっています。もちろん、往年のKATANAファンにとっても気になるモデルであることは言うまでもありません。
ライバルと比較しても、
・KATANA 150馬力、140万円
・GSX-S1000 148馬力、104.8万円
・Ninja 1000 141馬力、118万円
と、KATANAが最もハイパワーです。
ただ気になるのはタンク容量で、デザインとダウンドラフト吸気レイアウトを採用した結果、容量は12リットルと少なめになっています。
GT79B型KATANA の買替や売却をお考えでしたら買取査定はその中古価値に精通しているバイクパッションに!

車名/型式/年式 | KATANA / GT79B型 / 2019年モデル |
---|---|
発売年月 | 2019年 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2130 (幅)835 (高さ)1110 (重さ)215 |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)825 (最低地上高)140 |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストロークDOHC並列4気筒・148PS(10,000rpm)・-km/1L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・12リットル |
新車販売価格 | 140万円(税別) |

KATANA【EK1AA型 2022~現行】毎週更新の買取査定相場

- 買取査定に役立つ車両解説
- 高く売れる型式・年式
- 買取相場の推移
- 型式・年式別|買取相場の推移
- 状態別
- 走行距離別
- カラー別
- 取引価格帯
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
KATANA【EK1AA型 2022~現行】 の買取査定相場
KATANA【EK1AA型 2022~現行】 買取査定に役立つ車両解説

●2022年、KATANAはマイナーチェンジを受けています。
・平成32年(令和2年)排出ガス規制に適応
・電子制御スロットル
・S.I.R.S.(スズキ・インテリジェント・ライド・システム)搭載
・アップ/ダウン双方に対応したクイックシフターを装備
カラーリングは《ミスティックシルバーメタリック》、《マットステラブルーメタリック》の2色ラインナップ
・メーターパネルはフル液晶のディスプレイ多機能インストルメントパネル
・タンク両脇のSUZUKIロゴは塗色をブラックに変更
・発進時や低回転走行時にエンジン回転の落ち込みを制御するローRPMアシスト搭載
・ワンプッシュで始動が可能なスズキイージースタートシステム搭載
・フロントブレーキキャリパーはブレンボ製ラジアルマウントモノブロック
・LEDヘッドライト
このマイナーチェンジは、21世紀に甦ったKATANAの進化型です。曲線と面、直線がコラボするデザインは、どこから見てもKATANAであり、日本刀のような美しさと力強さを備えています。ただし2022年モデルで初めて採用したカラーリング《マットステラブルーメタリック》は斬新であるだけでなく、このKATANAはかつてのカタナとは違った路線に進んでいることを感じさせるものです。
エンジンは前年モデルと同様、水冷4ストDOHC並列4気筒16バルブです。最大出力150馬力を11,000回転で発生します。
S.I.R.S.とは、ライダーに忠実に応えるスロットルフィーリングを実現するデバイスで、電子制御スロットルシステム、3つの走行モードからエンジン制御マップの切り替えが可能なスズキドライブモードセレクター(SDMS)、5段階調整式トラクションコントロールから成り立っています。
KATANAの走りはスズキのHPにあるように、『切れ味鋭い走り』です。【GSX-S1000】をベースとしたスタイリングはストリートファイター基調、でも、どこから見てもKATANAであることを主張します。
なおメーカーオプションとして、スモークメーターバイザー、カーボンフロントフェンダー等が販売されています。メーカー純正のオリジナルKATANAも作れるというわけです。
ライバルですが、KATANAはKATANAというジャンルであって、唯一無二と思っているオーナーが多いのも事実。あえて選ぶとすればカワサキ【Z900RS】でしょう。こちらもかつての名車【Z1】へのオマージュ的色彩があります。
比較するとと、
・KATANA 150馬力、146万円
・Z900RS 111馬力、126万円
となっており、Z900RSよりKATANAのほうがパワー、価格とも上回っています。KATANAのほうが走り・デザイン共に先鋭的で、Z900RSはやや懐古的な趣きと言えます。方向性の違いでもあります。
●2023年モデルKATANAは
「ミスティックシルバーメタリック」「マットステラブルーメタリック」を継続。価格も前年から変更なく146万円(税抜)でしたが、諸元表ではWMTCモードの燃費が17.0km/Lと前年の16.6km/Lから改善を果たしています。
●2023年モデルKATANAは、継続カラーの価格据え置きで実質上のキャリーオバーで展開されています。
21世紀に復活し、進化し続けるEK11A型KATANAの買替や売却をお考えでしたら買取査定はその中古価値に精通しているバイクパッションに!

車名/型式/年式 | KATANA / EK11A型 / 2022年モデル |
---|---|
発売年月 | 2019年 |
前型式からの主な変更点 | クイックシフター搭載など |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2130 (幅)820 (高さ)1110 (重さ)215 |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)825 (最低地上高)140 |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストロークDOHC並列4気筒・150PS(11,000rpm)・21.2km/1L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セルフ・インジェクション・12リットル |
新車販売価格 | 146万円(税別) |

KATANA【海外仕様】毎週更新の買取査定相場


実働車【型式・年式別】平均買取相場 KATANA【EK1AA型 2022~現行】



買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格
2025年7月時点から 1 年 間遡った数字

【実働車|過去10年間の買取相場の推移】 KATANA【EK1AA型 2022~現行】



買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2025年7月時点から 10 年 間遡った数字
【平均買取相場の変動】



【2024年間 vs 2025年】



【2022年間 vs 2025年】
取引台数

過去10年間の取引台数÷10
※データ更新:2025年07月18日

実働車【型式・年式別|買取相場の推移】 KATANA【EK1AA型 2022~現行】
-
2025年式 -
2022年式



買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2025年7月時点から 10 年 間遡った数字

【状態別の買取相場】 KATANA【EK1AA型 2022~現行】



買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格
2025年7月時点から 1 年 間遡った数字
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
116.7万円
114.0万円
2台

平均
最低
取引
112.3万円
106.0万円
4台

平均
最低
取引
104.7万円
100.8万円
4台

平均
最低
取引
97.3万円
92.2万円
3台

平均
最低
取引
86.8万円
86.8万円
1台

平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台

平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台

不動
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台

※データ更新:2025年07月18日

【走行距離別の買取相場】 KATANA【EK1AA型 2022~現行】



買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格
2025年7月時点から 1 年 間遡った数字
【走行距離別買取額の目安】
0〜4999km | 最高 | 119.4万円 | 8台 |
平均 | 111.8万円 | ||
最低 | 101.0万円 | ||
![]() |
|||
0.5〜1万km | 最高 | 110.1万円 | 2台 |
平均 | 106.8万円 | ||
最低 | 103.5万円 | ||
![]() |
|||
1〜2万km | 最高 | 100.8万円 | 4台 |
平均 | 93.1万円 | ||
最低 | 86.8万円 | ||
![]() |
※データ更新:2025年07月18日

【カラー別の買取相場】 KATANA【EK1AA型 2022~現行】
- ■
- ■
- ■




買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格
2025年7月時点から 1 年 間遡った数字
【カラー別 平均買取額の目安】
■ | 108.1 万円 | 9台 | ![]() |
||
■ | 101.0 万円 | 4台 | ![]() |
||
■ | 103.5 万円 | 1台 | ![]() |
※データ更新:2025年07月18日

【実働車の取引価格帯】 KATANA【EK1AA型 2022~現行】



買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2025年7月時点から 1 年 間遡った数字
【取引価格帯と構成比】






※データ更新:2025年07月18日

買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。

KATANA (GSX-S1000S)【2019~現行】 上位20台の取引額 (データ更新:2025年07月18日)



落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | KATANA (GSX-S1000S)【2019~現行】 | 135.8万円 | 4.3点 | GT79B-103 | 8,715km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | KATANA (GSX-S1000S)【2019~現行】 | 119.6万円 | 8.7点 | EK1AA-102 | 1km | ■ |
3 | KATANA (GSX-S1000S)【2019~現行】 | 119.4万円 | 5.5点 | GT79B-103 | 3,479km | ■ |
4 | KATANA (GSX-S1000S)【2019~現行】 | 118.0万円 | 4.0点 | GT79B-103 | 17,659km | ■ |
5 | KATANA (GSX-S1000S)【2019~現行】 | 117.0万円 | 7.0点 | EK1AA-103 | 1,080km | ■ |
6 | KATANA (GSX-S1000S)【2019~現行】 | 116.3万円 | 6.8点 | EK1AA-102 | 1,014km | ■ |
7 | KATANA (GSX-S1000S)【2019~現行】 | 114.6万円 | 5.5点 | GT79B-105 | 8,995km | ■ |
8 | KATANA (GSX-S1000S)【2019~現行】 | 114.1万円 | 7.5点 | EK1AA-102 | 103km | ■ |
9 | KATANA (GSX-S1000S)【2019~現行】 | 113.6万円 | 6.3点 | EK1AA-101 | 4,680km | ■ |
10 | KATANA (GSX-S1000S)【2019~現行】 | 110.5万円 | 5.2点 | GT79B-103 | 6,196km | ■ |
11 | KATANA (GSX-S1000S)【2019~現行】 | 110.0万円 | 7.0点 | EK1AA-102 | 7,451km | ■ |
12 | KATANA (GSX-S1000S)【2019~現行】 | 109.9万円 | 4.3点 | GT79B-103 | 15,820km | ■ |
13 | KATANA (GSX-S1000S)【2019~現行】 | 107.1万円 | 5.0点 | EK1AA-100 | 3,141km | ■ |
14 | KATANA (GSX-S1000S)【2019~現行】 | 105.9万円 | 5.7点 | GT79B-105 | 4,064km | ■ |
15 | KATANA (GSX-S1000S)【2019~現行】 | 105.9万円 | 7.2点 | EK1AA-102 | 3,036km | ■ |
16 | KATANA (GSX-S1000S)【2019~現行】 | 105.0万円 | 5.2点 | GT79B-104 | 15,107km | ■ |
17 | KATANA (GSX-S1000S)【2019~現行】 | 103.3万円 | 6.3点 | EK1AA-101 | 5,715km | ■ |
18 | KATANA (GSX-S1000S)【2019~現行】 | 100.8万円 | 7.2点 | GT79B-103 | 2,474km | ■ |
19 | KATANA (GSX-S1000S)【2019~現行】 | 100.8万円 | 5.5点 | EK1AA-100 | 5,098km | ■ |
20 | KATANA (GSX-S1000S)【2019~現行】 | 100.6万円 | 5.7点 | EK1AA-101 | 15,523km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています

【2022年式】 KATANA (GSX-S1000S) 上位20台の取引額 (データ更新:2025年07月18日)



落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2022年式】 KATANA (GSX-S1000S) | 117.0万円 | 7.0点 | EK1AA-103 | 1,080km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2022年式】 KATANA (GSX-S1000S) | 113.7万円 | 6.3点 | EK1AA-101 | 4,632km | ■ |
3 | 【2022年式】 KATANA (GSX-S1000S) | 107.4万円 | 5.0点 | EK1AA-100 | 3,048km | ■ |
4 | 【2022年式】 KATANA (GSX-S1000S) | 103.7万円 | 6.3点 | EK1AA-101 | 5,491km | ■ |
5 | 【2022年式】 KATANA (GSX-S1000S) | 101.2万円 | 5.5点 | EK1AA-100 | 4,898km | ■ |
6 | 【2022年式】 KATANA (GSX-S1000S) | 100.9万円 | 5.7点 | EK1AA-101 | 15,067km | ■ |
7 | 【2022年式】 KATANA (GSX-S1000S) | 92.5万円 | 5.3点 | EK1AA-101 | 15,971km | ■ |
8 | 【2022年式】 KATANA (GSX-S1000S) | 92.3万円 | 5.3点 | EK1AA-100 | 12,961km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています

【2025年式】 KATANA (GSX-S1000S) 上位20台の取引額 (データ更新:2025年07月18日)



落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています

KATANA【GT79B型 2019~21年】 上位20台の取引額 (データ更新:2025年07月18日)



落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | KATANA【GT79B型 2019~21年】 | 135.8万円 | 4.3点 | GT79B-103 | 8,715km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | KATANA【GT79B型 2019~21年】 | 119.4万円 | 5.5点 | GT79B-103 | 3,479km | ■ |
3 | KATANA【GT79B型 2019~21年】 | 118.0万円 | 4.0点 | GT79B-103 | 17,659km | ■ |
4 | KATANA【GT79B型 2019~21年】 | 114.7万円 | 5.5点 | GT79B-105 | 8,904km | ■ |
5 | KATANA【GT79B型 2019~21年】 | 110.6万円 | 5.2点 | GT79B-103 | 6,134km | ■ |
6 | KATANA【GT79B型 2019~21年】 | 110.1万円 | 4.3点 | GT79B-103 | 15,506km | ■ |
7 | KATANA【GT79B型 2019~21年】 | 106.1万円 | 5.7点 | GT79B-105 | 3,984km | ■ |
8 | KATANA【GT79B型 2019~21年】 | 105.3万円 | 5.2点 | GT79B-104 | 14,663km | ■ |
9 | KATANA【GT79B型 2019~21年】 | 101.1万円 | 7.2点 | GT79B-103 | 2,401km | ■ |
10 | KATANA【GT79B型 2019~21年】 | 100.7万円 | 4.2点 | GT79B-103 | 14,547km | ■ |
11 | KATANA【GT79B型 2019~21年】 | 100.1万円 | 5.0点 | GT79B-103 | 11,175km | ■ |
12 | KATANA【GT79B型 2019~21年】 | 99.9万円 | 4.8点 | GT79B-105 | 3,428km | ■ |
13 | KATANA【GT79B型 2019~21年】 | 99.7万円 | 5.5点 | GT79B-103 | 2,465km | ■ |
14 | KATANA【GT79B型 2019~21年】 | 99.4万円 | 5.3点 | GT79B-103 | 1,755km | ■ |
15 | KATANA【GT79B型 2019~21年】 | 96.9万円 | 6.2点 | GT79B-103 | 474km | ■ / ■ |
16 | KATANA【GT79B型 2019~21年】 | 96.0万円 | 6.3点 | GT79B-103 | 4,104km | ■ |
17 | KATANA【GT79B型 2019~21年】 | 95.6万円 | 6.0点 | GT79B-103 | 299km | ■ |
18 | KATANA【GT79B型 2019~21年】 | 95.6万円 | 7.0点 | GT79B-103 | 3,816km | ■ |
19 | KATANA【GT79B型 2019~21年】 | 95.3万円 | 6.0点 | GT79B-102 | 1,121km | ■ |
20 | KATANA【GT79B型 2019~21年】 | 95.0万円 | 6.7点 | GT79B-104 | 544km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています

KATANA【EK1AA型 2022~現行】 上位20台の取引額 (データ更新:2025年07月18日)



落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | KATANA【EK1AA型 2022~現行】 | 119.6万円 | 8.7点 | EK1AA-102 | 1km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | KATANA【EK1AA型 2022~現行】 | 117.0万円 | 7.0点 | EK1AA-103 | 1,080km | ■ |
3 | KATANA【EK1AA型 2022~現行】 | 116.4万円 | 6.8点 | EK1AA-102 | 1,004km | ■ |
4 | KATANA【EK1AA型 2022~現行】 | 114.2万円 | 7.5点 | EK1AA-102 | 102km | ■ |
5 | KATANA【EK1AA型 2022~現行】 | 113.7万円 | 6.3点 | EK1AA-101 | 4,632km | ■ |
6 | KATANA【EK1AA型 2022~現行】 | 110.2万円 | 7.0点 | EK1AA-102 | 7,303km | ■ |
7 | KATANA【EK1AA型 2022~現行】 | 107.3万円 | 5.0点 | EK1AA-100 | 3,079km | ■ |
8 | KATANA【EK1AA型 2022~現行】 | 106.1万円 | 7.2点 | EK1AA-102 | 2,976km | ■ |
9 | KATANA【EK1AA型 2022~現行】 | 103.6万円 | 6.3点 | EK1AA-101 | 5,547km | ■ |
10 | KATANA【EK1AA型 2022~現行】 | 101.1万円 | 5.5点 | EK1AA-100 | 4,948km | ■ |
11 | KATANA【EK1AA型 2022~現行】 | 100.7万円 | 5.7点 | EK1AA-101 | 15,371km | ■ |
12 | KATANA【EK1AA型 2022~現行】 | 92.3万円 | 5.3点 | EK1AA-101 | 16,293km | ■ |
13 | KATANA【EK1AA型 2022~現行】 | 92.1万円 | 5.3点 | EK1AA-100 | 13,223km | ■ |
14 | KATANA【EK1AA型 2022~現行】 | 86.7万円 | 4.3点 | EK1AA-102 | 12,922km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています

KATANA【海外仕様】 上位20台の取引額 (データ更新:2025年07月18日)



落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | KATANA【海外仕様】 | 88.2万円 | 5.0点 | DG3255L7 | 6,575km | ■ |
---|
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
