GSX1100Sカタナ【1981~2000年】毎週更新の買取査定相場
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- 型式別 平均取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 状態別の取引額
- カラー別の取引額
- 取引価格帯
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
- 買取実例
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GSX1100Sカタナ【1981~2000年】 買取査定に役立つ豆知識
「ケルンの衝撃」という言葉と共に世界的ヒットマシンとなったのが「GSX1100S カタナ」である。ベースになっているのは「GSX1100E」。刀をモチーフにした車両デザインで1980年のドイツ・ケルンモーターショーに登場。一躍、話題のマシンとなったモデルだ。
モーターショー開催から1年後の1981年に市販モデルとしてヨーロッパを中心に世界各地で販売が開始された。当時国内には排気量自主規制が存在していたため輸出専用機としての発売となった。
車体は1.2mm厚パイプのダブルクレードル型フレームにDOHC4バルブの油冷4ストローク直列4気筒エンジンを搭載。ボア・ストロークは72mm×66mmの1,074㏄で、最高出力は8,500回転で111馬力を発揮した。トランスミッションは5速リターン式を採用。
足回りは、フロントにインナーチューブ37mm径のテレスコピック式正立フォークを装備し、ブレーキは275mm径ディスクに片押し1ピストンキャリバーのダブルディスク仕様。リアはスイングアームにツインショックを装備し、フロントと同径の275mm径ディスクに対向2ピストンキャリパーを組み合わせる。
ホイールサイズは、キャスト仕様とスポーク仕様で異なる。星形キャストホイールはフロント19インチ・リアが17インチ。スポークホイールは、フロント19インチ・リア18インチを採用。
ライバルモデルとしては後発マシンとなるが、1984年にデビューしたヤマハの「FZ1100」が比較対象になるだろう。角型スチールチューブを使用したラテラルフレームにDOHC4バルブの空油冷直列4気筒1,097㏄エンジンを搭載。最高出力は9,000回転で125馬力を発揮。ハイスペックなパワーユニットを採用していた。
また、カワサキからは「GPZ1100」が販売されており120馬力の1,089㏄エンジンを搭載していた。
当初は海外専用モデルとして展開されていた「GSX1100S カタナ」だが、後の国内オートバイ排気量上限が撤廃されたことで、1994年3月にGU76A型が正規モデルとしてデビュー。当時のスペックは、8,500回転95馬力というスペックだった。
以降は、2000年モデルでファイナルエディションを展開し生産終了に至った。
なお、2019年には本モデルをイメージしつつ現代のテクノロジーと環境性能にマッチさせたニューマシン「GSX-S1000S カタナ」が登場した。
買替や売る際の買取査定は、GSX1100Sカタナの中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | GSX1100S / GSX1100SZ型 / 1981年モデル |
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発売年月 | 1981年 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2260 (幅)715 (高さ)1205 (重さ)232 |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)775 (最低地上高)175 |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4ストロークDOHC並列4気筒・111PS・-km/1L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・キャブレター・22リットル |
新車販売価格 | 輸出モデルのためデータなし |
ジャンル | プレミアム旧車 絶版車 | ハーフカウル | 歴代の世界最速バイク |
【1981~89年式 海外仕様】GSX1100S KATANA毎週更新の買取査定相場
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【1981~89年式 海外仕様】GSX1100S KATANA 買取査定に役立つ豆知識
GSX1100Sカタナは、1981年から89年にかけて欧州向けに輸出されたモデルです。当時の日本国内では750cc自主規制があったために販売されていません。「カタナ」というペットネームがつかない【GSX750S】が発売されたのは82年のことです。
「カタナ」と言えば、スズキを代表する1車種であり、欧州においても最も有名な日本製バイクの1台であることは疑う余地がありません。
何よりの特徴は、「KATANA」という車名のとおり、日本刀を思わせるシャープなスタイリングで、シルバーのカラーリングもそのイメージを引き立てるのに一役買っています。
前方にシャープに張り出したカウル上部には小さいスクリーンがありますが、120km/h以上で風防効果を発揮します。ライダーに向かってせり上がるような形のタンクは上から見ると菱形に近い楕円形で、低いクリップオンハンドルを握ると、ポジションは自然にニーグリップをしてタンクを抱きかかえる形となります。バックスキン風のシートも、風合いや色が斬新でした。
そのデザインはハンスムート氏が代表を務めるターゲットデザイン社によるもので、81年に販売が開始されると瞬く間に人気車となりました。
エンジンは【GSX1100E】のDOHC4気筒16バルブをベースとして、111馬力を発生、最高速度は初期型から235km/hと高い動力性能を発揮しました。
初期型SZは、5本スポークの星形ホイール、アンチノーズダイブANDF、バックスキン風のシートが特徴です。
84年にモデルチェンジ(SE型=写真)、87年(SAE型)、87年の最終限定車(SBE型)があり、ホイールやカラーリングが変更されていますが、デザインは一切変わっていません。最初に発売されたときすでに全体のデザインバランスが取れていた証拠です。その結果、発売から40年を経た今でも世界中にKATANAファンを生み出しました。
「KATANAファンは、世界が終わる日にもKATANAに乗っている」
「KATANAはどのジャンルにも属しない。KATANAはKATANAである」
「KATANAマニアは、人生の基本軸にKATANAがある」
そんなことを誰かが言っていたような気がします。GSX1100S KATANAというバイクには熱狂的なファンを40年以上惹きつける吸引力、妖艶さ、魔力があるに違いありません。
GSX1100S KATANAの売却をお考えなら買取査定はその中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | GSX1100S /GS110X~GU76A型 / 1984年モデル |
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発売年月 | 1981年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | カラーリング変更 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2260 (幅)715 (高さ)1205 (重さ)232 |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)775 (最低地上高)175 |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4ストロークDOHC並列4気筒・111PS(8,500rpm)・-km/1L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・キャブレター・22リットル |
新車販売価格 | 輸出モデルのためデータなし |
【1990年式~ 海外仕様】GSX1100S KATANA毎週更新の買取査定相場
【1994年式】 GSX1100Sカタナ毎週更新の買取査定相場
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【1994年式】 GSX1100Sカタナ に関するこのページの内容
【1994年式】 GSX1100Sカタナ 買取査定に役立つ豆知識
1994年、日本国内の排気量上限(いわゆるナナハン規制)が撤廃されたため、GSX1100Sカタナが国内販売されました(型式「GU76A」)。基本スタイリング、タイヤ・ホイールサイズは同一で、次の点が変更されています。
従来モデルからの変更点は、
・クラッチに電動パワーアシスト装着
・フロントフォークのANDF廃止、無段階式プリロードアジャスターに変更
・リアサスのリザーバータンクを別体式に変更
・点火形式をガバナー式からデジタル式進角に変更
・ヘッドライト常時点灯
・タンク容量は22から20リットルに減少
・出力は95馬力にダウン
このようにGU76Aは、パワーダウンこそしたものの、カタナのエッセンスはそのままで、現代らしいメカニズムを取り入れて進化したと言えます。
GU76Aは年式も新しいので、中古車としての人気も非常に高く、高額で取引されています。それゆえ、マフラーやバックステップ、足回り等のカスタムがされていても、KATANAのリセールバリューは高いです。
買替やご売却をお考えなら買取査定は94年モデル GSX1100Sカタナの中古価値に精通しているパッションに!
車名/型式/年式 | GSX1100S /GU76A型 / 1994年モデル |
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発売年月 | 1994年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | 電動パワーアシストクラッチ、ANDF廃止、ヘッドライト常時点灯等 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2250 (幅)740 (高さ)1195 (重さ)232 |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)775 (最低地上高)175 |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4ストロークDOHC並列4気筒・95PS・-km/1L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・キャブレター・20リットル |
新車販売価格 | 89.9万円 |
【2000年式ファイナル】 GSX1100Sカタナ毎週更新の買取査定相場
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【2000年式ファイナル】 GSX1100Sカタナ に関するこのページの内容
【2000年式ファイナル】 GSX1100Sカタナ 買取査定に役立つ豆知識
1981年から販売されたGSX1100Sカタナも、2000年にとうとう生産終了を迎えます。
振り返れば試作発表から20年、基本デザインを全く変えることなく細部の改良を重ねながら生産されました。これほどのロングセラーは、他にカワサキのGPZ900Rぐらいしかありません。
ファイナルエディションは、次の部分がプレミアム感の高い仕様に変更されています。
・ アッパーブラケットに最終仕様としてのシリアルナンバープレート
・エンジン塗装を黒色に変更
・シリンダーフィン、アッパーブラケットを上質加工
・チェーン、フロントディスクローター、リヤサスペンションダンパーをゴールドに
・車体色はメタル感の高いソニックシルバーメタリック
・フロントディスクブレーキに対向ピストン4ポットキャリパーを採用
・車体フレームを強化
・チューブレスタイヤ採用
・プッシュキャンセルウインカースイッチ、ハザードスイッチを追加
ファイナルエディションは限定1100台で販売され、即時完売しました。
生産は終了しても、カタナ人気は今でも衰えることがありません。ネイキッドという枠にも到底収まりきれない、ツアラーでもない、SSでもない、カタナは他の車種では決して置き換えることのできない、カタナ独自のポジションを築いたと言えます。
「カタナはどのジャンルにも属しない。カタナはカタナである」
そう思っているファンは多いに違いありません。
買替やご売却をお考えなら買取査定は2000年モデル GSX1100Sカタナの中古価値に精通しているパッションに!
車名/型式/年式 | GSX1100S /GU76A-SY型 / 2000年モデル |
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発売年月 | (長さ)2250 (幅)740 (高さ)1195 (重さ)232 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | ファイナルエディションとしてのカラーリング、各部造形を上質なものに変更 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2250 (幅)740 (高さ)1195 (重さ)232 |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)775 (最低地上高)175 |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4ストロークDOHC並列4気筒・95PS・-km/1L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・キャブレター・20リットル |
新車販売価格 | 90万円 |
GSX1100Sカタナ【輸出仕様|1981年~】毎週更新の買取査定相場
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GSX1100Sカタナ【輸出仕様|1981年~】 に関するこのページの内容
GSX1100Sカタナ【輸出仕様|1981年~】 買取査定に役立つ豆知識
1981年式のGSX1100Sカタナ(SZモデル)は、ヨーロッパ向けに初めて輸出されたカタナの初期型です。日本国内では750cc自主規制があったため販売されていません。
販売開始直後から爆発的売り上げを示し、日本刀を意味する「KATANA」と共に、スズキブランドの知名度アップに大きく貢献しました。カワサキのGPZ900R「Ninja」が登場するのが1984年ですから、KATANAのほうが先だったわけです。
1980年のドイツケルンショーで展示されて観客に衝撃を与えたフォルムはほとんどそのまま、独特のフォルムとシルバーに輝くボディは、バイクデザインの新しい形を示したものでした。
今でも、唯一無二とも言えるKATANAのスタイリングは、古さを感じさせません。
エンジンはDOHC4気筒16バルブで111馬力を発生、最高速度は初期型から235km/hと高い動力性能を発揮しました。
SZの特徴は、5本スポークの星形ホイール、アンチノーズダイブANDF、バックスキン風のシートです。
カタナはどの年式でも中古車人気が高く、このSZももちろん例外ではありません。
マフラー、バックステップ、足回り等、様々なカスタムをしても、KATANAは受け入れてサマになってしまいます。
車名/型式/年式 | GSX1100S /GS110X~GU76A型 / 1981年モデル |
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発売年月 | 1981年 |
前型式からの主な変更点 | 新発売 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2260 (幅)715 (高さ)1205 (重さ)232 |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)775 (最低地上高)175 |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4ストロークDOHC並列4気筒・111PS・-km/1L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・キャブレター・22リットル |
新車販売価格 | 輸出モデルのためデータなし |
GSX1100Sカタナ 【国内仕様GU76A|1994~2000年式】毎週更新の買取査定相場
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GSX1100Sカタナ 【国内仕様GU76A|1994~2000年式】 に関するこのページの内容
GSX1100Sカタナ 【国内仕様GU76A|1994~2000年式】 買取査定に役立つ豆知識
衝撃のデビューから10年が経ち、日本国内での二輪車排気量上限が撤廃されたことにより、晴れて1994年にリリースとなったのが国内向け1100カタナことGSX1100S KATANA(GSX1100Sカタナ)。
モデル的にはGSX1100SRと呼ばれるこのモデルでは、海外向けモデルとは異なる最高出力95PSのマイルドさながら、大排気量車ならではの豊かなトルクが持ち味。750カタナでは得られなかった低速トルクの厚みで粘りがあり、低速時の安定感に定評があります。不自然な動きを嫌うユーザーが多かったANDFは廃止となり、無段階式プリロードアジャスタ付サスに変更されたフロントや、別体式リザーバータンク付のリアサス、電動パワーアシストクラッチといった装備が従来の1100カタナとは異なる点で、1990年代前半のネイキッドジャンルとしては最先端のテクノロジーが注入された一台だと言えるでしょう。カタナならではの独創的なスタイリングはしっかりと継承されており、前19・後17インチのホイールが750カタナとは異なる乗り味を演出。鷹揚に乗れる操縦性を持ち味としており、それでいて日本の混雑しやすい道路事情に合わせた低中速域での力強さが光る仕様となっております。フルパワー111PSを誇るGSX1100SSL以前のモデルを愛するファンが根強い一方、年式的に新しく乗りやすいこのGSX1100SRを愛するファンも多く、カタナファンの獲得に大きく貢献したモデルと言っても過言ではありません。年々厳しくなる一方の環境規制の強化に伴い、2000年のファイナルエディション・GSX1100SYを以って生産終了を迎えることになりましたが、発表と共に限定1100台が即時完売したのは今なお語り継がれる逸話となっており、時代を超えて愛され続ける名車のひとつです。当時のライバルであったカワサキ・ゼファー1100がZ900RSの登場で再注目を集めたのと同様、2019年に新型カタナことKATANA1000が登場したこともあり、オリジナルカタナとして絶版車フリーク以外からの再注目され、現在の中古バイク市場において非常に注目度の高いモデルとなっております。
弊社バイクパッションにおいては、80年代バイクブーム時を肌で知る熟練の査定スタッフが担当。今なお多くのファンに愛され続けている1100カタナを事細やかに査定することにより、どこにも負けない高額買取を実現させて頂いております。GSX1100SRはもちろんのこと、GSX1100SZからGSX1000SZ、GSX1000SDといったスーパーバイクレギュレーション車両のカタナまで幅広く対応可能な弊社まで、ぜひお気軽にご相談いただければ幸いです。
車名/型式/年式 | GSX1100S KATANA(GSX1100Sカタナ・GSX1100SR)/GU76A型/1994年モデル |
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発売年月 | 1994年3月 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長2,250×全幅740×全高1,195mm・重量232kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高775mm・最低地上高165mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4ストロークDOHC4バルブ4気筒・95PS・25.1km/1L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・キャブレター・20リットル |
新車販売価格 | 89.8万円 |
実働車【型式別 平均取引額】 GSX1100Sカタナ【1981~2000年】
【型式別】平均買取額の目安
【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 GSX1100Sカタナ【1981~2000年】
【平均買取相場の変動】
取引台数
実働車【年式別|買取相場の推移】 GSX1100Sカタナ【1981~2000年】
-
【国内仕様】1994~2000年式 -
【輸出仕様】 1981年~
【平均買取相場の変動】
対前年比 | 対3年前比 | 2024年の取引台数 | |
【国内仕様】1994~2000年式 | +29 % | +44 % | 14台 |
【輸出仕様】 1981年~ | +10 % | +9 % | 39台 |
【状態別の取引額】 GSX1100Sカタナ【1981~2000年】
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
168.0万円
127.0万円
5台
平均
最低
取引
89.9万円
51.6万円
45台
平均
最低
取引
81.0万円
49.2万円
23台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
不動
平均
最低
取引
42.4万円
12.1万円
13台
【走行距離別の取引額】 GSX1100Sカタナ【1981~2000年】
【走行距離別買取額の目安】
0〜4999km | 最高 | 200.0万円 | 4台 |
平均 | 153.8万円 | ||
最低 | 90.0万円 | ||
0.5〜1万km | 最高 | 120.2万円 | 2台 |
平均 | 110.2万円 | ||
最低 | 100.2万円 | ||
1〜2万km | 最高 | 233.0万円 | 9台 |
平均 | 114.5万円 | ||
最低 | 64.0万円 | ||
2〜3万km | 最高 | 168.0万円 | 12台 |
平均 | 94.0万円 | ||
最低 | 57.8万円 | ||
3〜5万km | 最高 | 151.0万円 | 19台 |
平均 | 81.8万円 | ||
最低 | 49.2万円 | ||
5万km〜 | 最高 | 151.0万円 | 6台 |
平均 | 96.0万円 | ||
最低 | 56.6万円 | ||
不明 メーター改 |
最高 | 129.5万円 | 21台 |
平均 | 77.3万円 | ||
最低 | 51.6万円 | ||
【カラー別の取引額】 GSX1100Sカタナ【1981~2000年】
- ■
- ■ ■
- ■ ■
- ■
- ■ ■
- その他
【カラー別 平均買取額の目安】
■ | 99.5 万円 | 44台 | |||
■ / ■ | 70.1 万円 | 7台 | |||
■ / ■ | 74.2 万円 | 5台 | |||
■ | 76.2 万円 | 5台 | |||
■ / ■ | 94.2 万円 | 2台 | |||
その他 | 93.8 万円 | 10台 |
【実働車の取引価格帯】 GSX1100Sカタナ【1981~2000年】
【取引価格帯と構成比】
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
GSX1100Sカタナ【1981~2000年】 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月27日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | GSX1100Sカタナ【1981~2000年】 | 233.2万円 | 4.8点 | GU76A-103 | 15,647km | ■ |
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2 | GSX1100Sカタナ【1981~2000年】 | 200.2万円 | 4.2点 | GU76A-102 | 2km | ■ |
3 | GSX1100Sカタナ【1981~2000年】 | 199.4万円 | 4.7点 | GU76A-102 | 2,842km | ■ |
4 | GSX1100Sカタナ【1981~2000年】 | 168.2万円 | 4.2点 | GU76A-102 | 26,726km | ■ |
5 | GSX1100Sカタナ【1981~2000年】 | 151.2万円 | 4.0点 | GU76A-102 | 30,161km | ■ |
6 | GSX1100Sカタナ【1981~2000年】 | 151.1万円 | 3.2点 | GS110X-543 | 56,339km | ■ |
7 | GSX1100Sカタナ【1981~2000年】 | 150.3万円 | 3.8点 | GU76A-103 | 13,229km | ■ |
8 | GSX1100Sカタナ【1981~2000年】 | 150.1万円 | 5.0点 | GS110X-103 | 26,175km | ■ |
9 | GSX1100Sカタナ【1981~2000年】 | 131.9万円 | 3.7点 | GS110X-103 | 35,161km | ■ |
10 | GSX1100Sカタナ【1981~2000年】 | 131.6万円 | 4.0点 | GU72A5C2 | 25,918km | ■ / ■ |
11 | GSX1100Sカタナ【1981~2000年】 | 130.9万円 | 4.7点 | GU76A-100 | 18,143km | ■ |
12 | GSX1100Sカタナ【1981~2000年】 | 129.4万円 | 3.2点 | GU76A-100 | 41,757km | ■ |
13 | GSX1100Sカタナ【1981~2000年】 | 126.9万円 | 4.7点 | GS110X-105 | 14,667km | ■ / ■ |
14 | GSX1100Sカタナ【1981~2000年】 | 125.9万円 | 4.2点 | GS110X-102 | 2,209km | ■ |
15 | GSX1100Sカタナ【1981~2000年】 | 120.1万円 | 3.0点 | GU76A-101 | 9,774km | ■ |
16 | GSX1100Sカタナ【1981~2000年】 | 115.2万円 | 3.7点 | GS110X-102 | 24,799km | ■ |
17 | GSX1100Sカタナ【1981~2000年】 | 110.8万円 | 4.2点 | GU76A-102 | 61,286km | ■ |
18 | GSX1100Sカタナ【1981~2000年】 | 108.3万円 | 3.0点 | GS110X-542 | 30,196km | ■ |
19 | GSX1100Sカタナ【1981~2000年】 | 106.8万円 | 3.3点 | GS110X-101 | 17,317km | ■ |
20 | GSX1100Sカタナ【1981~2000年】 | 105.6万円 | 3.5点 | GS110X-101 | 55,955km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています