GSX-R750【1985~現行】毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 型式・年式別 平均取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 型式・年式別|買取相場の推移
- 状態別の取引額
- 走行距離別の取引額
- カラー別の取引額
- 取引価格帯
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
- 買取実例
GSX-R750【1985~現行】 に関するこのページの内容
GSX-R750【1985~現行】 買取査定に役立つ豆知識
初代GSX-R750の登場は衝撃でした。油冷エンジン、乾燥179kgという400cc並みの車重、派手なフルカウル、丸目2灯のヘッドライト、上面がフラットなレーシーなガソリンタンクなど、レプリカをナナハンクラスにも投入したのです。1985年のことでした。そこから毎年のようにモデルチェンジを重ね、GSX-R750は進化を続けていきます。
1986年、限定500台のGSX-R750Rを105万円で発売
1987年、リムをワイド化、ステアリングダンパー装着
1988年、フレーム形状変更、ボア×ストロークをショート化、ギア比、カウルデザイン等を変更
1989年、限定500台のGSX-R750RKを165万円で発売
1990年、倒立フォーク採用、ボア×ストロークをロングストロークに変更、油冷最終型
1992年、フルモデルチェンジして水冷化、国内でオーバー750cc解禁、750ccはミドルクラスへ
1998年、吸気方式をキャブレターからインジェクションへ変更、国内最終モデル
そして海外向けモデルは、2018年まで製造が続けられました。油冷という革新的なメカをひっさげて登場したGSX-R750は、その後のスズキ車の開発にも大きな影響を及ぼしました。油冷最大排気量のGSX1400にも技術は生かされています。
大型にレプリカの思想を持ち込んだ意義は大きいものがあり、GSX-R750がなければ、スーパースポーツの代表格GSX-R1000も、メガスポーツの代名詞でもあるHAYABUSA・GSX-1300Rも、また他社のリッターSSもなかったかもしれません。
「大型でも、ここまでできる」という思想は、FZR750、VFR750F、ZXR750などのライバルを登場させ、現在のスズキのバイクにも生かされています。GSX-R750は偉大なパイオニアだったと言うべきでしょう。
売る際の買取査定はGSX-R750の価値に精通しているパッションに!
車名/型式/年式 | GSX-R750 / GR7DA型 / 1996年モデル |
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発売年月 | 1996年 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2055 (幅)720 (高さ)1135 (重さ)179 |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)830 (最低地上高)130 |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストロークDOHC並列4気筒・77PS・-km/1L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・キャブレター・18リットル |
新車販売価格 | 98.8万円 |
ジャンル | レーサーレプリカ |
【1985年式】GSX-R750毎週更新の買取査定相場
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【1985年式】GSX-R750 に関するこのページの内容
【1985年式】GSX-R750 買取査定に役立つ豆知識
1980年代、スズキは何台もの革命的マシンを世に送り出しました。まずは83年の【RG250ガンマ】。2ストレプリカ、アルミフレーム、フルカウル、45馬力という高出力、3千回転以上しかないタコメーターなど。
84年、軽量ハイパワーの【GSX-R】(400)。そして85年、超軽量そして油冷という驚きのメカニズムを搭載した【GSX-R750】を投入します。750も驚きと共に迎え入れられました。
油冷エンジンとは、エンジンの冷却媒体にエンジンオイルを使用するという新しい発想です。オイルは水よりも比熱が低いために冷却効果は低いですが、ポンプで大量に噴射することによってそれを解決しています。また冷却水ポンプやラジエター等のパーツが不要となるため、車体が軽量コンパクトになります。
ボディに目を向ければ、初期型であるGR71Fは今となっては古典的とも写るスタイリングですが、当時は過激そのものでした。アルミフレーム、フルカウル、丸目2灯のヘッドライト、上面がフラットなレーシーなガソリンタンク、サイドカバーとリアカウルが一体となった造型、6速ミッション、4-1マフラーなどなど。ナナハンの重量が軒並み220kg超えだった当時、わずか179kgという車重は驚異的でした。輸出仕様のR750は100馬力を発生し、750ccスーパースポーツというジャンルがここに誕生したのです。
国内仕様は77馬力と自主規制値でしたが、あまりにも軽量なため、しばらくはライバルのいない状況が続きました。軽さというものは全てに効果があるもので、加減速やコーナーリングのクイックさはもとより、燃費、タイヤやブレーキパッド等の消耗品ライフも長くなります。
そして86年にはアンダーカウル形状を変更、ホイールベースは25ミリ延長され、市販車として初のラジアルタイヤを採用しています。
ナナハンクラスに「軽さ」という革命をもたらしたR750、この後モデルチェンジを重ね、スズキを代表するモデルに成長していくのです。
GR71F型GSX-R750の売却をお考えなら、買取査定は絶版レーサーレプリカの価値に精通しているバイクパッションにお任せください。
車名/型式/年式 | GSX-R750 / GR71F型 / 1985年モデル |
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発売年月 | 1985年 |
前型式からの主な変更点 | 新発売 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2111 (幅)745 (高さ)1205 (重さ)179 |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)765 (最低地上高)120 |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 油冷4ストロークDOHC並列4気筒・77PS・-km/1L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・キャブレター・19リットル |
新車販売価格 | 78万円 |
【1986年式】GSX-R750毎週更新の買取査定相場
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【1986年式】GSX-R750 買取査定に役立つ豆知識
1986年4月にマイナーモデルチェンジを受けて発売されたGSX-R750 G。
同年2月に先駆けて発売されていた限定仕様のR750Rと同様にアンダーカウル形状を変更、また、ホイールベースは25ミリ延長され、ラジアルタイヤを新たに採用した。また、市販車でラジアルタイヤを搭載したのは本車が初めてだった。
カラーバリエーションにはブルー×ホワイト、レッド×ブルーの2色を設定。
新車販売価格は78万円だった。
サーキットだけでなく峠での人気も上々だったR750、実はこの年モーターマガジン社によって主宰されたジャパンバイクオブザイヤーに見事選出されていた。
売却をお考えなら買取査定は1986年モデル GSX-R750 Gの価値に精通したバイクパッションへ!
車名/型式/年式 | GSX-R750/GR71E型/1986年モデル |
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発売年月 | 1986年4月 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | マイナーモデルチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2,120mm(幅)745mm(高さ)1,205mm(重さ)179kg |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)795mm(最低地上高)120mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 油冷4ストロークDOHC4バルブ4気筒・77PS・ー |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セルフ式・キャブレター・19L |
新車販売価格 | 78万円 |
【1987年式】GSX-R750毎週更新の買取査定相場
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【1987年式】GSX-R750 に関するこのページの内容
【1987年式】GSX-R750 買取査定に役立つ豆知識
市場から驚きをもって迎え入れられた初代GSX-R750は、さらに進化を続けます。
1987年のGR71G型では、ステアリングダンパーを装備し、前後18インチのホイールはリム幅がワイド化されました。それでもリアは150サイズですから、現在の400ccクラスの幅です。
またステアリングダンパーとは、ステアリングの左右の動きを制御(抑える)もので、高速の走行安定性は増しますが、低速の切り返しや小回りはしにくくなります。すなわち高速域で本領を発揮するメカです。カラーリングは白をベースに青、薄い青をミックスしたもので、タンクの「R」文字、サイドカバーからリアカウルの「GSXR」の文字が誇らしげです。
それに対してホンダはVFR750F、ヤマハはFZ750、カワサキはGPX750Rを投入して対抗しました。しかし基本設計から違うGSX-R750の性能差は圧倒的です。ナナハンクラスに「軽さ」という革命をもたらしたR750は、1985年から3年連続で全日本ロードレース選手権TT-F1クラスチャンピオンとなるなど、サーキットで大活躍を続けました。
87年モデルGSX-R750の売却をお考えなら、買取査定はその価値に精通しているバイクパッションにお任せください。
車名/型式/年式 | GSX-R750 / GR71G型 / 1987年モデル |
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発売年月 | 1987年 |
前型式からの主な変更点 | ステアリングダンパー装備、前後ホイールのリム幅をワイド化 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2120 (幅)745 (高さ)1215 (重さ)181 |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)765 (最低地上高)120 |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 油冷4ストロークDOHC並列4気筒・77PS・-km/1L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・キャブレター・19リットル |
新車販売価格 | 83万円 |
【1988年式】GSX-R750毎週更新の買取査定相場
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【1988年式】GSX-R750 に関するこのページの内容
【1988年式】GSX-R750 買取査定に役立つ豆知識
1988年、GSX-R750はフルモデルチェンジを受けてGR77C型となりました。が反面、紆余曲折とも言える変遷もあったのがこの2年間です。
まずは88年
・フレーム形状変更
・ピストンのボア×ストロークを73.0×44.7ミリとショートストローク化
・中速トルクが減少してチャンピオンの座を奪われる
そして89年
・チャンピオン奪還のためGSX-R750R(通称RK)が500台限定発売(165万円)、大径キャブ、アルミタンク等を採用、ピストンのボア×ストロークを70.0×48.7へ戻す
通常モデルは、マフラーのサイレンサーカバーのパンチング穴を廃止、ギア比の変更を実施
またヘッドライト下左右にエアインテーク口を設ける変更も行われています。エンジンの油冷方式にも変更はありません。発売から3年を経て、GSX-R750の「よく曲がり、よく止まる」性能と、サーキットでのポテンシャルの高さはますます磨きがかかったと言えます。長く乗っていると前傾がきついために疲れますが、日帰り程度のツーリングなら楽々こなせます。ただし積載性はあまり考えられていないため、工夫が必要です。
GR77C型GSX-R750の売却をお考えなら、買取査定はその価値に精通しているバイクパッションにお任せください。
車名/型式/年式 | GSX-R750 / GR77C型 / 1989年モデル |
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発売年月 | 1989年 |
前型式からの主な変更点 | カラーリング変更、ピストンのボア・ストローク変更 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2055 (幅)730 (高さ)1100 (重さ)199 |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)785 (最低地上高)120 |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 油冷4ストロークDOHC並列4気筒・77PS・-km/1L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・キャブレター・19リットル |
新車販売価格 | 83万円 |
【1989年式】GSX-R750毎週更新の買取査定相場
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【1989年式】GSX-R750 に関するこのページの内容
【1989年式】GSX-R750 買取査定に役立つ豆知識
1989年にマイナーモデルチェンジを受けて発売された’89年モデルのGSX-R750 K。
180km規制のリミッターを装着すると共に新たに2次減速比とギア比を更新。また、アジャスタブルブレーキレバーを新採用、サイレンサーにはシルバーのカバーが搭載されホイールベースは5mm長くなった。
カラーバリエーションは先代モデルで追加されたカラーの中からブラック×ブルーとブルー×ホワイトが継続して採用。グラフィックの変更がなく、外観はほぼ’88年モデルと同じだったがサイレンサーカバーの有無で見分けをつけることができた。
新車販売価格は81.1万円だった。
また、同年4月には国内に消費税(3%)が導入。消費税導入前、後を跨ぐ形で発売されたこの’89年モデルでは、消費税が導入された日付を境にスズキ側が車体価格を3%値下げし消費税分の値上がりを自腹を切って抑えた。
売却をお考えなら買取査定は1989年モデル GSX-R750 Kの価値に精通したバイクパッションへ!
車名/型式/年式 | GSX-R750 K/ー/1989年モデル |
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発売年月 | 1989年3月 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | マイナーモデルチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2,155mm(幅)730mm(高さ)1,205mm(重さ)199kg |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)785mm(最低地上高)120mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | (シート高)795mm(最低地上高)120mm |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セルフ式・キャブレター・21L |
新車販売価格 | 81.1万円 |
【1990年式】GSX-R750毎週更新の買取査定相場
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【1990年式】GSX-R750 に関するこのページの内容
【1990年式】GSX-R750 買取査定に役立つ豆知識
1990年、GSX-R750はマイナーチェンジを受けました。
・クラス初の倒立式フロントフォークを採用
・スイングアームを異形タイプに変更
・リアタイヤを160から170サイズにアップ
・ピストンのボア×ストロークはGR77Cと同じ73.0×44.7ミリのショートストローク
・マフラーのサイレンサー中央部にアクセントと補強用メタルバンドを採用
・左右2本出しだったマフラーを右1本出しに変更
1990~91年と言えば、オーバー750cc解禁前夜。大型二輪免許の合格水準もゆるくなり、今か今かとバイク界が待ち望んでいた頃です。それでもまだ750ccクラスは最大排気量の威厳がありました。レプリカ群としては、GSXの他にホンダのCBR750、VFR750F、VFR750R、ヤマハのFZR750、FZR750R、カワサキのZXR750などがありました。
このGR7AC型のGSX-R750は油冷の最終型ですから、いわば完成形とも言えます。倒立フォークで剛性の高まったフロント回りもあって、ニュートラルなハンドリングに磨きがかかりました。ロングストロークエンジンは低速トルクもあるため、市街地でのゴーストップの疲労も軽減されます。油冷最終型のGSX-Rナナハン、見た目は他のGSX-R750と大きな違いはありませんが、完成度は高いと言えます。
GR7AC型GSX-R750の売却をお考えなら、買取査定は絶版レーサーレプリカの価値に精通しているバイクパッションにお任せください。
車名/型式/年式 | GSX-R750 / GR7AC型 / 1990年モデル |
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発売年月 | 1990年 |
前型式からの主な変更点 | 倒立式フロントフォーク採用、マフラー変更等 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2065 (幅)725 (高さ)1125 (重さ)198 |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)795 (最低地上高)120 |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 油冷4ストロークDOHC並列4気筒・77PS・-km/1L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・キャブレター・21リットル |
新車販売価格 | 85.9万円 |
【1991年式】GSX-R750毎週更新の買取査定相場
年間に約20万台のオートバイが取引される業者間オークション市場の取引履歴(買取相場の前提データ)を
2025年01月14日時点から12ヵ月間 遡りましたが 【1991年式】GSX-R750 の取引はありませんでした。
買取相場が類似する、型式や年式を下記からお選びください。
フリーダイヤル0120-819-118(年中無休8:00~22:00)では、
過去5年間遡った相場データをお伝えすることが出来ます。お気軽にお電話くださいませ。
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【1991年式】GSX-R750 買取査定に役立つ豆知識
1991年3月にマイナーモデルチェンジを行い発売された’93年モデルのGSX-R750 M。
フロントマスクに傾斜をつけたストラトノーズタイプの新型カウルを新たに搭載、エンジンの設定変更(2バルブ1ロッカーアーム→1バルブ1ロッカーアーム)と吸排気系ポートの形状変更で高回転域の出力特性を向上。また、シートを大型化している。
カラーバリエーションにはブルー×ホワイト、レッド×ホワイト、ブラック×グレーの3色を設定。
新車販売価格は83.9万円だった。
R750の特徴である油冷エンジンは本’91年モデルが最終となり、フルモデルチェンジを受けた翌’92年モデルからは水冷エンジンが新たに採用されている。
売却をお考えなら買取査定は1991年モデル GSX-R750 Mの価値に精通したバイクパッションへ!
車名/型式/年式 | GSX-R750 M/GR7AC型/1991年モデル |
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発売年月 | 1991年3月 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | マイナーモデルチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2,065mm(幅)725mm(高さ)1,140mm(重さ)208kg |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)795mm(最低地上高)125mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 油冷4ストロークDOHC4バルブ4気筒・77PS・ー |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セルフ式・キャブレター・21L |
新車販売価格 | 83.9万円 |
【1992年式】GSX-R750毎週更新の買取査定相場
年間に約20万台のオートバイが取引される業者間オークション市場の取引履歴(買取相場の前提データ)を
2025年01月14日時点から12ヵ月間 遡りましたが 【1992年式】GSX-R750 の取引はありませんでした。
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【1992年式】GSX-R750 買取査定に役立つ豆知識
1992年、日本国内でオーバー750cc販売の自主規制が撤廃されました。それと同時にGSX-R750もフルモデルチェンジ、油冷から水冷への大転換が行われました。
新型の水冷エンジンは直押式バルブリフターにより、コンパクトな燃焼室を実現。11.8という高圧縮比、シリンダーピッチを10mmずつ狭くしたうえ、クランクシャフト位置を下げてスリム&コンパクト化されました。キャブはBST38SSで、ピーク回転域まで一気に吹け上がるテイストが高く評価されました。輸出仕様では118馬力を叩き出しています。
またスタイリングは前モデルのイメージを踏襲、グラフィックが派手なデザインとなっています。ながらくブルーだったシート色はブラックになりました。
アルミダブルクレードルフレームはGSX-R750のこだわりで継続、異形スイングアーム等の採用から乾燥重量は208kgと増えてしまいました。なお1997年まではカラーリング変更のみが行われています。
リッタークラス解禁によって、750ccはミドルクラスへと変貌していきました。販売においても各社の苦戦が始まりましたが、750ccという排気量、大きさ、パワーフィーリング等は日本国内の道路事情には非常に合っているのです。750ccとは、まさにベストバランスと言えるのです。
GR7BC型GSX-R750の売却をお考えなら、買取査定はその価値に精通しているバイクパッションにお任せください。
車名/型式/年式 | GSX-R750 / GR7BC型 / 1992年モデル |
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発売年月 | 1992年 |
前型式からの主な変更点 | エンジンを油冷から水冷へ変更、フルモデルチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2070 (幅)730 (高さ)1135 (重さ)208 |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)780 (最低地上高)130 |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストロークDOHC並列4気筒・77PS・-km/1L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・キャブレター・20リットル |
新車販売価格 | 89.8万円 |
【1993年式】GSX-R750毎週更新の買取査定相場
年間に約20万台のオートバイが取引される業者間オークション市場の取引履歴(買取相場の前提データ)を
2025年01月14日時点から12ヵ月間 遡りましたが 【1993年式】GSX-R750 の取引はありませんでした。
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【1993年式】GSX-R750 に関するこのページの内容
【1993年式】GSX-R750 買取査定に役立つ豆知識
1993年7月にカラーチェンジを受けて発売されたGSX-R 750 WP。
カラーバリエーションはパールスティルホワイト×パールスズキミディアムブルーを設定。
新車販売価格は先代モデルから据え置きの89.8万円。
R750が発売されてから初めて1色のみとなってしまったカラーバリエーションにレーサーレプリカブームの終わりが色濃く感じられる変更となった。
とはいえ、93年にはYZF750SPが登場、ライバル車のZXR750がフルモデルチェンジを実施、94年には市販レーサーマシンRVF750/RC45 が登場、とフィナーレの盛り上がりを魅せていくことに。
売却をお考えなら買取査定は1993年モデル GSX-R750 WPの価値に精通したバイクパッションへ!
車名/型式/年式 | GSX-R750/GR7BC型/1993年モデル |
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発売年月 | 1993年7月 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | カラーチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2,070mm(幅)730mm(高さ)1,135mm(重さ)208kg |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)780mm(最低地上高)135mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストロークDOHC4バルブ4気筒・77PS・ー |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セルフ式・キャブレター・20PS |
新車販売価格 | 89.8万円 |
【1994年式】GSX-R750毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 過去5年間の買取相場の推移
- 状態別の取引額
- 走行距離別の取引額
- カラー別の取引額
- 取引価格帯
- 表示金額について
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【1994年式】GSX-R750 買取査定に役立つ豆知識
1994年3月にフルモデルチェンジを行い発売されたGSX-R750SP SPR。
それまで750ccクラスのレースはTT-F1という括りだったが新たにスーパーバイクという括りに変更。それによってレースレギュレーション(ルール)も変更されたことで’93年モデルからアップグレードして発売されたのがGSX-R750SPだった。倒立フォークのアウターは(φ41ミリ→ φ43ミリ)に、キャブレターも大口径のTMRφ40に変更、φ130mmのアルミサイレンサーや6ポッドブレーキキャリパー、アルミホイールウォーターポンプなど細部までアップグレード&軽量化が施され、乾燥重量は先代モデルから9kg減の198kgとなった。
また、本R750SP一応スペシャルモデルという立ち位置だったため、スタンダードモデルとしてカラーチェンジを受けたスタンダードモデルも併売されており、カラーバリエーションはパールスティールホワイト×パールミディアムブルー、クエストシルバーメタリック、ライトパープルメタリック×パールノベルティブラックの3色だった。
SP新車販売価格はスタンダードモデルからは約25万円高の115万円でGSX-R750史上最高値をマーク。装備のアップグレードだけでなく値段のアップグレードも話題を呼んだモデルだ。
また、同年にはホンダからRVF/RC45が登場。スーパーバイクのレギュレーションに合わせてHRC(ホンダのレースマシン開発部)で往年のNSRを開発していた技術者が開発に携わったことでフレームやエンジンなどHRC譲りの技術を詰めこまれており、高く売れるレーサーレプリカの王者に君臨している。
RVF750には及ばないがGSX-R750SPもプレミア有無が効いた相場となっています。売却をお考えなら買取査定は1994年モデル GSX-R750SP SPRの価値に精通したバイクパッションへ!
車名/型式/年式 | GSX-R750 SP SPR/GR7BC型/1994年モデル |
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発売年月 | 1994年3月 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | フルモデルチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2,095mm(幅)730mm(高さ)1,135mm(重さ)198kg |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)810mm(最低地上高)140mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストロークDOHC直列4気筒4バルブ・77PS・ー |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セルフ式・キャブレター・20L |
新車販売価格 | 115万円 |
【1995年式】GSX-R750毎週更新の買取査定相場
年間に約20万台のオートバイが取引される業者間オークション市場の取引履歴(買取相場の前提データ)を
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【1995年式】GSX-R750 に関するこのページの内容
【1995年式】GSX-R750 買取査定に役立つ豆知識
1995年にカラーチェンジを受けて発売された’95年モデルのGSX-R750SP SPR。
先代のブルー×ホワイト×レッドのカラーリングからブルー×ホワイト×ブラックのカラーリングに変更。また、フロントフォークのアウターチューブが先代のメタリックブルーからシルバーに変更された。
前年に登場したこのSPモデルだったが、スタンダードモデルから25万円以上も値段の差があったことも要因してか、翌’96年モデルからはSPモデルは廃止、スタンダードモデルのみが継続して販売された。
なお、国内ではSPモデルのみの販売となっていたが、海外ではスタンダードモデルがカラーチェンジを受けて発売されている。
実動車も不動車も、売却をお考えなら買取査定は1995年モデル GSX-R750SP SPRの価値に精通したバイクパッションへ!
車名/型式/年式 | GSX-R750 SP SPR/GR7BC型/1995年モデル |
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発売年月 | 1995年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | カラーチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2,095mm(幅)730mm(高さ)1,135mm(重さ)198kg |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)810mm(最低地上高)140mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストロークDOHC直列4気筒4バルブ・77PS・ー |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セルフ式・キャブレター・20L |
新車販売価格 | 115万円 |
【1996年式】GSX-R750毎週更新の買取査定相場
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【1996年式】GSX-R750 に関するこのページの内容
【1996年式】GSX-R750 買取査定に役立つ豆知識
1996年とは、日本のバイク界で大きな出来事があった年です。大型二輪免許が教習所でも取得できるようになったことで、長らく「日本一難しい国家試験」と言われた大型二輪免許が、教習所でも取得可能になりました。免許を取得したライダーはほとんどリッタークラスに走り、必然的に750ccはミドルクラスになりました。
しかしスズキはGSX-R750を正常進化させてフルモデルチェンジ。750ccこそベストバランスだと言わんばかりに市場に送り出します。事実、750ccクラスまでは【ブン回せる楽しさ】を味わえ、国内道路事情には最も適していると言えるのですが。
さて96年モデルの変更点は以下の通りです。
・ロードレース世界選手権マシンのRGV-ガンマ用のコンパクトな車格を採用
・エンジンはボア×ストロークを72×46mmのショートストロークに変更
・サイドカムチェーン採用等でエンジンをコンパクト化
・ホイールベースはクラス最短の1400mm
・フレームをダブルクレードルから初のツインスパーフレームに変更
・ヘッドライト両側に走行風過給のSRAD用のエアダクトを新設
・徹底した軽量化で初期型モデルと同じ乾燥重量179kgを達成
・カウルデザインをよりシャープなものに変更
・シルバーだったエキパイをブラックに変更
国内仕様の77馬力に変更はなく、イタリア仕様128馬力とは雲泥の差があります。
それでも圧倒的な軽さと洗練されたハンドリングにより、フットワークの軽さとあらゆるシチュエーションにおける速さは圧倒的で、高く評価されました。水冷になってから全てをリファインし、原点回帰を果たしたGSX-R750は、「速く走るためだけに生まれてきた」マシンとなっています。
96年モデルGSX-R750の売却をお考えなら、買取査定はその価値に精通しているバイクパッションにお任せください。
車名/型式/年式 | GSX-R750 / GR7BC型 / 1996年モデル |
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発売年月 | 1996年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | フルモデルチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2055 (幅)720 (高さ)1135 (重さ)179 |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)830 (最低地上高)130 |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストロークDOHC並列4気筒・77PS・-km/1L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・キャブレター・18リットル |
新車販売価格 | 98.8万円 |
【1997年式】GSX-R750毎週更新の買取査定相場
年間に約20万台のオートバイが取引される業者間オークション市場の取引履歴(買取相場の前提データ)を
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【1997年式】GSX-R750 に関するこのページの内容
【1997年式】GSX-R750 買取査定に役立つ豆知識
1996年12月にカラーチェンジ受けて発売された’97年モデルのGSX-R750 V。
カラーバリエーションにはパールスズキディープブルー×パールスティールホワイト、メタリックフラッシュシルバー×メタリックコーラルグレイNo.2、キャンディコーランオレンジ×パールノベルティブラックの3色を設定。
新車販売価格は98.8万円で先代モデルから据え置きだった。
翌’98年にはカム形状の最適化に加えてデュアルバタフライ式のFIを採用、最高出力を135PSに向上するモデルチェンジを受けて発売されるものの、国内での売上が伸び悩んだのか以降’99年モデルからは海外仕様のみの製造となり国内では逆輸入車が販売されることとなる。
売却をお考えなら買取査定は1997年モデル GSX-R750V の価値に精通しているバイクパッションへ。
車名/型式/年式 | GSX-R750 V/ー/1997年モデル |
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発売年月 | 1996年12月 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | カラーチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2,055mm(幅)720mm(高さ)1,135mm(重さ)179kg |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)830mm(最低地上高)130mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストロークDOHC直列4気筒4バルブ・77PS・ー |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セルフ式・キャブレター・18L |
新車販売価格 | 98.8万円 |
【1998年式】GSX-R750毎週更新の買取査定相場
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【1998年式】GSX-R750 に関するこのページの内容
【1998年式】GSX-R750 買取査定に役立つ豆知識
1998年とは、排気量750cc超のバイクが国内で販売されるようになってから7年目の年です。既にナナハンは大型の代名詞ではなく、ミドルクラスと見なされていました。90年代中期以降の750ccモデルについてはこうした視点を忘れてはなりません。750ccにはミドルクラスの魅力が求められるようになったのです。
そうした事情を反映してか、この98年モデルがGSX-R750の国内モデル最終型となりました。翌年からは輸出専用となっています。ちなみに国内仕様は77馬力でしたが、輸出仕様は141馬力です。
国内向け最終モデル、98年のGSX-R750はフルモデルチェンジを受けています。
・吸気方式をキャブレターから2ステージEFI(フューエルインジェクション)に変更
・フレームをダブルクレードルからツインスパーへ変更
・チェーンを530サイズから525サイズへ小型化
乾燥重量が増えたこともありますが、スタイリングは全体に大柄になり、リアカウル周辺は翌1999年に発売された初代HAYABUSAにつながるイメージも感じられます。カラーリングは、《パールスズキディープブルー×パールスティールホワイト》、《パールノベルティーブラック×メタリックアーバングレイ》、《キャンディコーランオレンジ×パールノベルティブラック》です。
初期のインジェクションは「ドンつき」と言って、アクセル操作に車体が過敏に反応するため、シビアな操作が求められる場合がありました。しかしメリットは多大で、燃費改善、寒冷時を含む始動性向上、高所での出力安定などはキャブレターに比べ大きく進歩しています。
GSX-R750は、油冷エンジンの可能性、大型レプリカモデルのシャープな走行性を示したこと、軽さは全てにメリットであることを広く知らしめてくれました。それらは大変大きな問いかけであり意義であり、KATANAやHAYABUSAと同様、スズキを代表するモデルであることは間違いありません。
GSX-R750の売却をお考えなら、買取査定はその価値に精通しているバイクパッションにお任せください。
車名/型式/年式 | GSX-R750 / GR7DA型 / 1998年モデル |
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発売年月 | 1998年 |
前型式からの主な変更点 | カラーリング変更、インジェクション採用 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2065 (幅)730 (高さ)1165 (重さ)208 |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)830 (最低地上高)130 |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストロークDOHC並列4気筒・77PS・-km/1L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・18リットル |
新車販売価格 | 98.8万円 |
【1999年式】GSX-R750毎週更新の買取査定相場
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【1999年式】GSX-R750 買取査定に役立つ豆知識
カラーチェンジを受けて発売された1999年モデルのGSX-R750 X。
カラーバリエーションにはパールスズキディープブルー×パールスティールホワイト、パールノベルティーブラック×メタリックフラッシュグレイ、キャンディサターンブラック×パールヘリオスレッドの3色を設定。
翌2000年にはフルモデルチェンジを受けてエンジン、ボディ共に一新。レーサーベースとして’88年から2年毎にフルモデルチェンジチェンジを受けきた本車。その中でも’92〜’99年モデルまでは第二世代に括られ、2000年モデルからは第三世代となる。
売却をお考えなら買取査定は1999年モデル GSX-R750 Xの価値に精通しているバイクパッションへ。
車名/型式/年式 | GSX-R750 X/ー/1999年モデル |
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発売年月 | 1999年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | カラーチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2,065mm(幅)730mm(高さ)1,165mm(重さ)208mm |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)830mm(最低地上高)130mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストロークDOHC並列4気筒・77PS・-km/1L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・18リットル |
新車販売価格 | ー |
【2000年式】GSX-R750毎週更新の買取査定相場
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【2000年式】GSX-R750 に関するこのページの内容
【2000年式】GSX-R750 買取査定に役立つ豆知識
フルモデルチェンジを受けて発売された2000年モデルのGSX-R750 Y
エンジンはシリンダーとアッパークランクケースを一体型に変更、吸排気のバルブを狭角化し、F.Iはセカンダリーバルブが付いた新型になっていた。ボディではスイングアームは20mm長くなったことで安定性を向上。
最高出力は77PS→141PSに引き上げ、それでいて車重は179kg→166kgに軽量化され、レーサーベースとして怒涛のフルモデルチェンジを行った2000年モデル。翌年には兄貴分のGSX-R1000、弟分のGSX-R600が共に本2000年モデルのGSX-R750ベースにフルモデルチェンジを行っている。
カラーバリエーションにはパールスズキディープブルー×パールスティールホワイト、ノベルティーブラック×メタリックソニックシルバー、パールリバリーイエロー×パールノベルティブラックの3色を設定。
売却をお考えなら買取査定は2000年モデル GSX-R750 Yの価値に精通しているバイクパッションへ!
車名/型式/年式 | GSX-R750 Y/ー/2000年モデル |
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発売年月 | 2000年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | フルモデルチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2,050mm(幅)717mm(高さ)1,134mm(重さ)179kg |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)829mm(最低地上高)ー |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストロークDOHC直列4気筒4バルブ・141PS・ー |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セルフ式・インジェクション・18L |
新車販売価格 | ー |
【2001年式 K1】GSX-R750毎週更新の買取査定相場
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【2001年式 K1】GSX-R750 に関するこのページの内容
【2001年式 K1】GSX-R750 買取査定に役立つ豆知識
カラーチェンジを受けて発売された2001年モデルのGSX-R750 K1。
カラーバリエーションにはパールスズキディープブルー×パールスティールホワイト、ノベルティーブラック×メタリックソニックシルバー、メタリックサターンブラック×パールヘリオスレッドの3色を設定。
同2001年には全日本ロードレース選手権スーパーバイククラスで梁明(りょう あきら)選手がGSX-R750に乗り年間チャンピオンに輝いた。
さらに鈴鹿8耐では、1位・2位となったVTR1000SPWに後塵を拝したものの並居るリッターバイクに競り勝ち3位入賞を果たしている。
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車名/型式/年式 | GSX-R750 K1/ー/2001年モデル |
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発売年月 | 2001年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | カラーチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2,050mm(幅)717mm(高さ)1,134mm(重さ)166kg |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)829mm(最低地上高)ー |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストロークDOHC直列4気筒4バルブ・141PS・ー |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セルフ式・インジェクション・18L |
新車販売価格 | ー |
【2002年式 K2】GSX-R750毎週更新の買取査定相場
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【2002年式 K2】GSX-R750 に関するこのページの内容
【2002年式 K2】GSX-R750 買取査定に役立つ豆知識
カラーチェンジを受けて発売された2002年モデルのGSX-R750。
カラーバリエーションにはパールスズキディープブルー×パールスティールホワイト、パールヘリオスレッド×メタリックソニックシルバー、パールリバリーイエロー×メタリックサターンブラックの3色を設定。
前年に引き続き全日本ロードレース選手権スーパーバイククラスのチャンピオンに輝いたGSX-R750。ライダーは渡辺篤選手だった。翌2003年にはスーパーバイククラスのレギュレーションが変更。R750がレーサーとして活躍したのはこの2002年までとなった。
売却をお考えなら買取査定は2002年モデル GSX-R750 K2の価値に精通しているバイクパッションへ!
車名/型式/年式 | GSX-R750 K2/ー/2002年モデル |
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発売年月 | 2002年モデル |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | カラーチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2,050mm(幅)717mm(高さ)1,134mm(重さ)166kg |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)829mm(最低地上高)ー |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストロークDOHC直列4気筒4バルブ・141PS・ー |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セルフ式・インジェクション・18L |
新車販売価格 | ー |
【2003年式 K3】GSX-R750毎週更新の買取査定相場
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【2003年式 K3】GSX-R750 に関するこのページの内容
【2003年式 K3】GSX-R750 買取査定に役立つ豆知識
カラーチェンジを受けて発売された2003年モデルのGSX-R750 K3。
カラーバリエーションにはパールスズキディープブルー×パールスティールホワイトNo.2、パールオーピメントイエロー×ソリッドブラック、メタリックソニックシルバー×ソリッドブラックの3色を設定。
1985年の初期モデル発売からレーサーベースとしてその歴史の一部であった本車だったが、本年から全日本ロードレース選手権スーパーバイククラスの最高排気量が1000ccまで引き上げられたことで、本車を含めナナハンはサーキットでの価値を失う。巷では「ついに生産終了か」というムードが漂っていたが、これまで熟成させたR750という名機に対し、素直に引導を渡すスズキではなかった。翌2004年には弟分のR600をベースとし公道向けに路線変更を図りさらなるフルモデルチェンジが行われることとなる。
売却をお考えなら買取査定は2003年モデル GSX-R750 K3の価値に精通しているバイクパッションへ!
車名/型式/年式 | GSX-R750 K3/ー/2003年モデル |
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発売年月 | 2003年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | カラーチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2,050mm(幅)717mm(高さ)1,134mm(重さ)166kg |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)829mm(最低地上高)ー |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストロークDOHC直列4気筒4バルブ・141PS・ー |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セルフ式・インジェクション・18L |
新車販売価格 | ー |
【2004年式 K4】GSX-R750毎週更新の買取査定相場
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- カラー別の取引額
- 取引価格帯
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【2004年式 K4】GSX-R750 に関するこのページの内容
【2004年式 K4】GSX-R750 買取査定に役立つ豆知識
フルモデルチェンジを受けて発売された2004年モデルのGSX-R750 K4。
軽量化されたカムシャフトやアルミ鍛造ピストン、そしてチタンバルブの採用でエンジン内部の熟成を図りながらフロントのブレーキキャリパーをラジアルマウントに変更。先代から最高出力は141PS→148PSに向上しながら車重は166kg→163kgへと3kg減。
2003年に全日本ロードレース選手権のレギュレーション変わり、それまで出場していた4気筒クラスの最高排気量が750cc→1000ccへ引き上げられたことでスーパーバイク=1000ccという認識になりレーサーとしての役割を終えたR750。ターゲットを公道に変更しながらも速さと軽さを求めて更なる性能向上を図ったGSX-R開発チームの情熱が伝わってくる仕様変更であった。
売却をお考えなら買取査定は2004年モデル GSX-R750 K4の価値に精通しているバイクパッションへ!
車名/型式/年式 | GSX-R750 K4/ー/2004年モデル |
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発売年月 | 2004年モデル |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | フルモデルチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2,055mm(幅)715mm(高さ)1,150mm(重さ)163kg |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)825mm(最低地上高)135mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストロークDOHC直列4気筒4バルブ・148PS・ー |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セルフ式・インジェクション・17L |
新車販売価格 | ー |
【2005年式 K5】GSX-R750毎週更新の買取査定相場
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【2005年式 K5】GSX-R750 に関するこのページの内容
【2005年式 K5】GSX-R750 買取査定に役立つ豆知識
カラーチェンジを受けて発売された2005年モデルGSX-R750 K5。
カラーバリエーションにはパールスズキディープブルーNo.2×グラススプラッシュホワイト、パールスズキディープブルーNo.2×ソリッドブラック、パールフラッシュイエロー×ソリッドブラックの3色を設定。
新車販売価格はUS$9,699だった。
また、同2005年にはGSX-R750の初期モデル発売から20年を記念したスペシャルモデルとしてGSX-R 750 20th Anniversary(画像)が発売。1985年の初期モデルをモチーフにしたカラーリングに加えて、 シリアルナンバー入りエンブレム、 専用キー、スリット入り前後ブレーキディスク、フレームスライダー、スモークスクリーン、ブルーのドライブチェーン、 アルマイト加工が施されたチェーンアジャスター 、初代を踏襲したマフラーなどを採用。まさに20周年を祝うにふさわしい豪華な一台となった。売却をお考えなら買取査定は2005年モデル GSX-R750 K5の価値に精通しているバイクパッションへ!
車名/型式/年式 | GSX-R750 K5/ー/2005年モデル |
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発売年月 | 2005年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | カラーチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2,055mm(幅)715mm(高さ)1,150mm(重さ)163kg |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)825mm(最低地上高)135mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストロークDOHC直列4気筒4バルブ・148PS・ー |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セルフ式・インジェクション・17L |
新車販売価格 | 9,699 US$ |
【2006年式 K6】GSX-R750毎週更新の買取査定相場
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【2006年式 K6】GSX-R750 買取査定に役立つ豆知識
フルモデルチェンジを受けて発売された2006年モデルのGSX-R750。
エンジン、ボディ共にGSX-R600がベースになり、これまでの3分割クランクケースから他社でも導入された3軸3角配置を採用、スイングアームは35mm延長され、ボディ幅も35mmスリムになった。
また、マフラーはショート化されサイレンサーをアンダーカウル内に収納したことで低重心化にも貢献していた。
ちなみに、本’06年モデルと’07年モデルは当時日本国内の排ガス規制に引っかかってしまったため逆輸入販売は行われていない。
カラーバリエーションにはDeep Blue 2×White Marbled Glass、Solid Black×Matte Black Metallic 2、Grey Metallic×Metallic Grey Ghost 、Black Solid×Blue Pearl Suzukiの4色を設定。
新車販売価格はUS$9,999だった。
売却をお考えなら買取査定は2006年モデル GSX-R750 K6の価値に精通しているバイクパッションへ!
車名/型式/年式 | GSX-R750 K6/ー/2006年モデル |
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発売年月 | 2006年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | フルモデルチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2,040mm(幅)715mm(高さ)1,125mm(重さ)164kg |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)810mm(最低地上高)130mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストロークDOHC直列4気筒4バルブ・150PS・ー |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セルフ式・インジェクション・17L |
新車販売価格 | US$9,999 |
【2007年式 K7】GSX-R750毎週更新の買取査定相場
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【2007年式 K7】GSX-R750 に関するこのページの内容
【2007年式 K7】GSX-R750 買取査定に役立つ豆知識
カラーチェンジを受けて発売された2007年モデルのGSX-R750 K7。
カラーバリエーションにはLive Blue Pearl×White Marbled Glass、Solid Black×Matte Black Metallic 2、Grey Metallic×Metallic Grey Ghost、Black Solid×Blue Pearl Suzukiの4色を設定。
新車販売価格はUS$10,199だった。
排ガス規制に引っ掛かり正規逆輸入の取り扱いが無かった本モデルだが、翌2008年には新たにフルモデルチェンジを受け、逆輸入車の販売ができない理由となっていた日本国内の騒音規制にもクリア、2年ぶりにMoto Mapから国内向けに逆輸入車の販売が開始されることとなる。
売却をお考えなら買取査定は2007年モデル GSX-R750 K7の価値に精通しているバイクパッションへ!
車名/型式/年式 | GSX-R750 K7/ー/2007年モデル |
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発売年月 | 2007年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | カラーチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2,040mm(幅)715mm(高さ)1,125mm(重さ)164kg |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)810mm(最低地上高)130mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストロークDOHC直列4気筒4バルブ・150PS・ー |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セルフ式・インジェクション・17L |
新車販売価格 | US$10,199 |
【2008年式 K8】GSX-R750毎週更新の買取査定相場
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- カラー別の取引額
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【2008年式 K8】GSX-R750 に関するこのページの内容
【2008年式 K8】GSX-R750 買取査定に役立つ豆知識
フルモデルチェンジを受けて発売された2008年モデルのGSX-R750 K8。
ベース車であるGSX-R600のフルモデルチェンジに合わせ、ヘッドライトとエアダクトの形状を変更、騒音対策としてマフラーが大型化された。また、路面に合わせて3つの設定から走行モードを選べるS-DMSに加えてR1000譲りの電子制御式ステアリングダンパーも新搭載した。
カラーバリエーションには Pearl Vigor Blue×Grass Splash White 、Solid Black×Metallic Mat Black No.2 、Candy Max Orange×Solid Blackの3色を設定。
逆輸入車の国内販売価格は、フルモデルチェンジに伴い05年モデルから14.9万円上がり133.3万円だった。
‘06、’07年モデルは日本国内の騒音規制に引っかかってしまったため逆輸入販売すらされなかったが、本モデルからはマフラーを大型化したことで排気音が規制値内に。逆輸入の販売が無くなっていた期間は2年間と長くはなかったが、晴れて再び故郷である日本での販売が許可されてMotoMapから北米仕様が発売された。
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車名/型式/年式 | GSX-R750 K8/ー/2008年モデル |
---|---|
発売年月 | 2008年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | フルモデルチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2,040mm(幅)715mm(高さ)1,125mm(重さ)164kg |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)810mm(最低地上高)130mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストロークDOHC直列4気筒4バルブ・149PS・ー |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セルフ式・インジェクション・17L |
新車販売価格 | 133.3万円 |
【2009年式 K9】GSX-R750毎週更新の買取査定相場
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【2009年式 K9】GSX-R750 に関するこのページの内容
【2009年式 K9】GSX-R750 買取査定に役立つ豆知識
カラーチェンジを受けて発売された’09年モデルのGSX-R750。
カラーバリエーションにはMetallic Triton Blue×Glass Splash White 、Solid Black×Metallic Mat Black No.2 、Pearl Mirage White×Metallic Mistic Silver、Solid Black×Metallic Majestic Goldの4色を設定。
逆輸入車の国内販売価格は先代08年モデルから約2万円高の135.4万円だった。
ちなみに、縦2眼タイプのヘッドライトは’90年代にYZF-R6をきっかけにSSの中で流行った横2眼タイプに流されなかった証であり、GSX-Rシリーズの特徴でもあったが、’08年〜’10年までのモデルは横3眼タイプを採用。そして横三眼の車両のみを集めた『鳥目の会』というオーナーズクラブも存在する。
売却をお考えなら買取査定は2009年モデル GSX-R750 K9の価値に精通しているバイクパッションへ!
車名/型式/年式 | GSX-R750 K9/ー/2009年モデル |
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発売年月 | 2009年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | カラーチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2,040mm(幅)715mm(高さ)1,125mm(重さ)164kg |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)810mm(最低地上高)130mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストロークDOHC直列4気筒4バルブ・149PS・ー |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セルフ式・インジェクション・17L |
新車販売価格 | 135.4万円 |
【2010年式 K10】GSX-R750毎週更新の買取査定相場
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【2010年式 K10】GSX-R750 買取査定に役立つ豆知識
カラーチェンジを受けて発売された2010年モデルのGSX-R750 K10。
カラーバリエーションにはGlass Splash White×Metallic Mat Stellar Blue 、Metallic Mat Titanium Silver×Glass Midnight Brownの2色を設定。
新車販売価格は先代モデルから据え置きの135.4万円だった。
翌2011年にはSHOWAの倒立テレスコピック式ビッグフロントフォークやブレンボ製のブレーキキャリパーなどGSX-R1000の装備を踏襲し、フルモデルチェンジで出力向上と軽量化が図られたL01が発売。参戦していた4気筒クラスの最大排気量が’03年に1000ccへ引き上げられたことを受けレースシーンからは退いたといえSSとしての成長は止むことはなかった。
売却をお考えなら買取査定は2010年モデル GSX-R750 K10の価値に精通しているバイクパッションへ!
車名/型式/年式 | GSX-R750 K10/ー/2010年モデル |
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発売年月 | 2010年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | カラーチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2,040mm(幅)715mm(高さ)1,125mm(重さ)164kg |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)810mm(最低地上高)130mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストロークDOHC直列4気筒4バルブ・149PS・ー |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セルフ式・インジェクション・17L |
新車販売価格 | 135.4万円 |
【2011年式 L1】GSX-R750毎週更新の買取査定相場
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【2011年式 L1】GSX-R750 買取査定に役立つ豆知識
フルモデルチェンジを受けて発売された2011年モデルのGSX-R750 L1。
新たにSHOWA製倒立テレスコピック式ビッグピストンフロントフォーク(BPF)に加えてブレーキキャリパーにはBrembo社製の軽量ラジアルマウントモノブロック対向4ピストンを新たに採用。規格外SSでありながら現役顔負けの豪華装備となった。
そして軽さを追求するGSX-Rシリーズとして今回も先代モデルから-8kgという減量ボクサー並みに絞り込んだ軽量化を実施。
新型のアルミキャストツインスパーフレームで1,350g、フロントサスペンションで1,040g、スイングアームは設計を見直され900g、エキゾーストパイプとチャンバーで600g、マフラーは500g、前後ブレーキシステムで667g、などなどあげればキリがないほどのmm単位の小型化、軽量素材の導入など、改めて規格外SSとは思えない緻密な軽量化が行われ、装備重量は190kgとなった。
カラーバリエーションにはMetallic Triton Blue×Glass Splash White 、Glass Sparkle Blackの2色を設定。
EU仕様とUS仕様が逆輸入車として販売され、国内販売価格はEU仕様が137.5万円、US仕様が127万円だった。
売却をお考えなら買取査定は2011年モデル GSX-R750 L1の価値に精通しているバイクパッションへ!
車名/型式/年式 | GSX-R750 L01/ー/2011年モデル |
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発売年月 | 2011年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | フルモデルチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2,030mm(幅)710mm(高さ)1,135mm(重さ)190装 |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)810mm(最低地上高)130mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストロークDOHC直列4気筒4バルブ・150PS・ー |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セルフ式・インジェクション・17L |
新車販売価格 | EU仕様が137.5万円、US仕様が127万円 |