GSX-R750【1985~現行】毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 型式別 平均取引額
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 走行距離別の取引額
- カラー別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
- 買取実例
GSX-R750【1985~現行】 に関するこのページの内容
GSX-R750【1985~現行】 買取査定に役立つ豆知識
初代GSX-R750の登場は衝撃でした。油冷エンジン、乾燥179kgという400cc並みの車重、派手なフルカウル、丸目2灯のヘッドライト、上面がフラットなレーシーなガソリンタンクなど、レプリカをナナハンクラスにも投入したのです。1985年のことでした。そこから毎年のようにモデルチェンジを重ね、GSX-R750は進化を続けていきます。
1986年、限定500台のGSX-R750Rを105万円で発売
1987年、リムをワイド化、ステアリングダンパー装着
1988年、フレーム形状変更、ボア×ストロークをショート化、ギア比、カウルデザイン等を変更
1989年、限定500台のGSX-R750RKを165万円で発売
1990年、倒立フォーク採用、ボア×ストロークをロングストロークに変更、油冷最終型
1992年、フルモデルチェンジして水冷化、国内でオーバー750cc解禁、750ccはミドルクラスへ
1998年、吸気方式をキャブレターからインジェクションへ変更、国内最終モデル
そして海外向けモデルは、2018年まで製造が続けられました。油冷という革新的なメカをひっさげて登場したGSX-R750は、その後のスズキ車の開発にも大きな影響を及ぼしました。油冷最大排気量のGSX1400にも技術は生かされています。
大型にレプリカの思想を持ち込んだ意義は大きいものがあり、GSX-R750がなければ、スーパースポーツの代表格GSX-R1000も、メガスポーツの代名詞でもあるHAYABUSA・GSX-1300Rも、また他社のリッターSSもなかったかもしれません。
「大型でも、ここまでできる」という思想は、FZR750、VFR750F、ZXR750などのライバルを登場させ、現在のスズキのバイクにも生かされています。GSX-R750は偉大なパイオニアだったと言うべきでしょう。
売る際の買取査定はGSX-R750の価値に精通しているパッションに!
車名/型式/年式 | GSX-R750 / GR7DA型 / 1996年モデル |
---|---|
発売年月 | 1996年 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2055 (幅)720 (高さ)1135 (重さ)179 |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)830 (最低地上高)130 |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストロークDOHC並列4気筒・77PS・-km/1L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・キャブレター・18リットル |
新車販売価格 | 98.8万円 |
ジャンル | レーサーレプリカ |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 GSX-R750【1985~現行】
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 GSX-R750【1985~現行】
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 GSX-R750【1985~現行】
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
118.2万円
118.2万円
1台
平均
最低
取引
85.7万円
61.0万円
45台
平均
最低
取引
53.3万円
10.2万円
70台
平均
最低
取引
63.1万円
26.2万円
5台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
不動
平均
最低
取引
37.2万円
16.1万円
20台
- 事故 不動車
- 実働車
【走行距離別の取引額】GSX-R750【1985~現行】
【走行距離別買取額の目安】
0〜4999km | 最高 | 166.2万円 | 5台 |
平均 | 95.5万円 | ||
最低 | 61.0万円 | ||
0.5〜1万km | 最高 | 111.8万円 | 7台 |
平均 | 89.9万円 | ||
最低 | 74.8万円 | ||
1〜2万km | 最高 | 124.2万円 | 30台 |
平均 | 82.9万円 | ||
最低 | 28.0万円 | ||
2〜3万km | 最高 | 115.0万円 | 24台 |
平均 | 64.8万円 | ||
最低 | 20.8万円 | ||
3〜5万km | 最高 | 99.2万円 | 31台 |
平均 | 50.8万円 | ||
最低 | 10.2万円 | ||
5万km〜 | 最高 | 73.2万円 | 18台 |
平均 | 52.1万円 | ||
最低 | 16.4万円 | ||
不明 メーター改 |
最高 | 111.0万円 | 6台 |
平均 | 60.4万円 | ||
最低 | 26.2万円 | ||
【事故 不動 故障車走行距離別の取引額】GSX-R750【1985~現行】
【走行距離別買取額の目安】
0.5〜1万km | 最高 | 33.0万円 | 1台 |
平均 | 33.0万円 | ||
最低 | 33.0万円 | ||
1〜2万km | 最高 | 47.3万円 | 5台 |
平均 | 30.6万円 | ||
最低 | 17.0万円 | ||
2〜3万km | 最高 | 61.0万円 | 4台 |
平均 | 35.0万円 | ||
最低 | 16.1万円 | ||
3〜5万km | 最高 | 47.1万円 | 4台 |
平均 | 41.3万円 | ||
最低 | 33.2万円 | ||
5万km〜 | 最高 | 32.4万円 | 1台 |
平均 | 32.4万円 | ||
最低 | 32.4万円 | ||
不明 メーター改 |
最高 | 64.0万円 | 5台 |
平均 | 43.9万円 | ||
最低 | 17.6万円 | ||
- 事故 不動車
- 実働車
【カラー別の取引額】GSX-R750【1985~現行】
- ■ ■
- ■
- ■
- ■ ■
- ■
- その他
【カラー別 平均買取額の目安】
■ / ■ | 68.2万円 | 36台 | |||
■ | 55.2万円 | 22台 | |||
■ | 84.2万円 | 15台 | |||
■ / ■ | 65.9万円 | 12台 | |||
■ | 67.2万円 | 9台 | |||
その他 | 62.8万円 | 27台 |
【事故 不動 故障車カラー別の取引額】GSX-R750【1985~現行】
- ■ ■
- ■ ■
- ■
- ■
- ■
- その他
【カラー別 平均買取額の目安】
■ / ■ | 31.7万円 | 10台 | |||
■ / ■ | 27.4万円 | 3台 | |||
■ | 62.5万円 | 2台 | |||
■ | 55.1万円 | 2台 | |||
■ | 17.0万円 | 1台 | |||
その他 | 46.2万円 | 2台 |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 GSX-R750【1985~現行】
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去5年間の買取相場の推移】 GSX-R750【1985~現行】
【平均買取相場の変動】
取引台数
- 事故 不動車
- 実働車
実働車【年式別|買取相場の推移】GSX-R750【1985~現行】
-
【海外仕様】1999年~ -
【国内仕様】1985~98年式
【平均買取相場の変動】
対前年比 | 対3年前比 | 2024年の取引台数 | |
【海外仕様】1999年~ | +10 % | +41 % | 70 台 |
【国内仕様】1985~98年式 | +17 % | +52 % | 13 台 |
事故 不動 故障車【年式別|買取相場の推移】GSX-R750【1985~現行】
-
【海外仕様】1999年~ -
【国内仕様】1985~98年式
【平均買取相場の変動】
対前年比 | 対3年前比 | 2024年の取引台数 | |
【海外仕様】1999年~ | +43 % | +114 % | 70 台 |
【国内仕様】1985~98年式 | +62 % | +57 % | 13 台 |
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
GSX-R750【1985~現行】 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月06日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | GSX-R750【1985~現行】 | 166.4万円 | 4.0点 | GR71G-102 | 4,768km | ■ / ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | GSX-R750【1985~現行】 | 124.4万円 | 4.2点 | GR71F-102 | 17,815km | ■ / ■ / ■ |
3 | GSX-R750【1985~現行】 | 118.4万円 | 5.5点 | C41111H0 | 2,895km | ■ / ■ |
4 | GSX-R750【1985~現行】 | 117.4万円 | 5.0点 | C4111200 | 13,711km | ■ |
5 | GSX-R750【1985~現行】 | 115.2万円 | 4.7点 | GR7MA7H2 | 20,215km | ■ |
6 | GSX-R750【1985~現行】 | 111.9万円 | 5.3点 | GR7MA4H2 | 8,999km | ■ / ■ |
7 | GSX-R750【1985~現行】 | 111.1万円 | 3.2点 | GR71G-100 | 23,058km | - |
8 | GSX-R750【1985~現行】 | 108.1万円 | 5.3点 | GR7MA9D2 | 12,058km | ■ / ■ |
9 | GSX-R750【1985~現行】 | 105.6万円 | 4.8点 | C4111100 | 19,255km | ■ / ■ |
10 | GSX-R750【1985~現行】 | 104.7万円 | 4.7点 | C41111H0 | 13,072km | ■ |
11 | GSX-R750【1985~現行】 | 103.3万円 | 4.8点 | C41111H0 | 19,025km | ■ |
12 | GSX-R750【1985~現行】 | 103.1万円 | 5.0点 | C4111100 | 13,029km | ■ |
13 | GSX-R750【1985~現行】 | 100.7万円 | 4.3点 | GR7MA3C2 | 12,441km | ■ / ■ |
14 | GSX-R750【1985~現行】 | 100.7万円 | 4.8点 | C4111100 | 11,144km | ■ |
15 | GSX-R750【1985~現行】 | 100.4万円 | 4.7点 | C41111G0 | 17,655km | ■ / ■ |
16 | GSX-R750【1985~現行】 | 100.0万円 | 3.0点 | GR7AC-100 | 3,728km | ■ |
17 | GSX-R750【1985~現行】 | 99.8万円 | 5.0点 | C4111100 | 12,101km | ■ / ■ |
18 | GSX-R750【1985~現行】 | 99.0万円 | 5.0点 | C4111100 | 34,581km | ■ |
19 | GSX-R750【1985~現行】 | 97.8万円 | 5.0点 | GR7MA3F2 | 8,318km | ■ |
20 | GSX-R750【1985~現行】 | 96.8万円 | 5.0点 | C41111H0 | 26,976km | ■ |
【事故 不動 故障車】 GSX-R750【1985~現行】 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月06日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | GSX-R750【1985~現行】 | 64.2万円 | 0点 | GR7MA3D2 | 24,501km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | GSX-R750【1985~現行】 | 61.2万円 | 0点 | GR7MA2D2 | 22,663km | ■ |
3 | GSX-R750【1985~現行】 | 59.2万円 | 0点 | GR7MAXB2 | 0km | ■ |
4 | GSX-R750【1985~現行】 | 51.3万円 | 0点 | C41111H0 | 0km | ■ |
5 | GSX-R750【1985~現行】 | 47.5万円 | 0点 | GR71G-101 | 17,444km | ■ / ■ |
6 | GSX-R750【1985~現行】 | 47.2万円 | 0点 | GR7LA382 | 49,190km | ■ / ■ |
7 | GSX-R750【1985~現行】 | 46.3万円 | 0点 | GR7LA592 | 16,670km | ■ / ■ |
8 | GSX-R750【1985~現行】 | 45.1万円 | 0点 | GR7LA892 | 32,048km | ■ / ■ |
9 | GSX-R750【1985~現行】 | 39.9万円 | 0点 | B3111100 | 35,403km | ■ / ■ |
10 | GSX-R750【1985~現行】 | 33.3万円 | 0点 | GR75A-106 | 46,836km | ■ / ■ |
11 | GSX-R750【1985~現行】 | 32.9万円 | 0点 | GR71F-106 | 9,988km | ■ / ■ |
12 | GSX-R750【1985~現行】 | 32.3万円 | 0点 | GR7JA242 | 61,217km | ■ / ■ |
13 | GSX-R750【1985~現行】 | 27.9万円 | 0点 | GR7DA-100 | 0km | ■ / ■ |
14 | GSX-R750【1985~現行】 | 25.7万円 | 0点 | GR7HA612 | 27,799km | ■ / ■ |
15 | GSX-R750【1985~現行】 | 24.9万円 | 0点 | GR71G-105 | 10,534km | ■ / ■ |
16 | GSX-R750【1985~現行】 | 17.4万円 | 0点 | BD111200 | 0km | ■ / ■ |
17 | GSX-R750【1985~現行】 | 17.2万円 | 0点 | GR71F-106 | 17,127km | ■ / ■ |
18 | GSX-R750【1985~現行】 | 16.8万円 | 0点 | GR77C-101 | 11,726km | ■ |
19 | GSX-R750【1985~現行】 | 15.9万円 | 0点 | GR7DA-100 | 23,273km | ■ / ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【1985年式】GSX-R750毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 走行距離別の取引額
- カラー別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
- 買取実例
【1985年式】GSX-R750 に関するこのページの内容
【1985年式】GSX-R750 買取査定に役立つ豆知識
1980年代、スズキは何台もの革命的マシンを世に送り出しました。まずは83年の【RG250ガンマ】。2ストレプリカ、アルミフレーム、フルカウル、45馬力という高出力、3千回転以上しかないタコメーターなど。
84年、軽量ハイパワーの【GSX-R】(400)。そして85年、超軽量そして油冷という驚きのメカニズムを搭載した【GSX-R750】を投入します。750も驚きと共に迎え入れられました。
油冷エンジンとは、エンジンの冷却媒体にエンジンオイルを使用するという新しい発想です。オイルは水よりも比熱が低いために冷却効果は低いですが、ポンプで大量に噴射することによってそれを解決しています。また冷却水ポンプやラジエター等のパーツが不要となるため、車体が軽量コンパクトになります。
ボディに目を向ければ、初期型であるGR71Fは今となっては古典的とも写るスタイリングですが、当時は過激そのものでした。アルミフレーム、フルカウル、丸目2灯のヘッドライト、上面がフラットなレーシーなガソリンタンク、サイドカバーとリアカウルが一体となった造型、6速ミッション、4-1マフラーなどなど。ナナハンの重量が軒並み220kg超えだった当時、わずか179kgという車重は驚異的でした。輸出仕様のR750は100馬力を発生し、750ccスーパースポーツというジャンルがここに誕生したのです。
国内仕様は77馬力と自主規制値でしたが、あまりにも軽量なため、しばらくはライバルのいない状況が続きました。軽さというものは全てに効果があるもので、加減速やコーナーリングのクイックさはもとより、燃費、タイヤやブレーキパッド等の消耗品ライフも長くなります。
そして86年にはアンダーカウル形状を変更、ホイールベースは25ミリ延長され、市販車として初のラジアルタイヤを採用しています。
ナナハンクラスに「軽さ」という革命をもたらしたR750、この後モデルチェンジを重ね、スズキを代表するモデルに成長していくのです。
GR71F型GSX-R750の売却をお考えなら、買取査定は絶版レーサーレプリカの価値に精通しているバイクパッションにお任せください。
車名/型式/年式 | GSX-R750 / GR71F型 / 1985年モデル |
---|---|
発売年月 | 1985年 |
前型式からの主な変更点 | 新発売 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2111 (幅)745 (高さ)1205 (重さ)179 |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)765 (最低地上高)120 |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 油冷4ストロークDOHC並列4気筒・77PS・-km/1L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・キャブレター・19リットル |
新車販売価格 | 78万円 |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【1985年式】GSX-R750
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【1985年式】GSX-R750
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【1985年式】GSX-R750
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
124.2万円
124.2万円
1台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
不動
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
- 事故 不動車
- 実働車
【走行距離別の取引額】【1985年式】GSX-R750
【走行距離別買取額の目安】
1〜2万km | 最高 | 124.2万円 | 1台 |
平均 | 124.2万円 | ||
最低 | 124.2万円 | ||
- 事故 不動車
- 実働車
【カラー別の取引額】【1985年式】GSX-R750
- ■ ■ ■
【カラー別 平均買取額の目安】
■ / ■ / ■ | 124.2万円 | 1台 |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 【1985年式】GSX-R750
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去5年間の買取相場の推移】 【1985年式】GSX-R750
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【1985年式】GSX-R750 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月06日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【1985年式】GSX-R750 | 124.4万円 | 4.2点 | GR71F-102 | 17,815km | ■ / ■ / ■ |
---|
【事故 不動 故障車】 【1985年式】GSX-R750 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月06日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【1986年式】GSX-R750毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 走行距離別の取引額
- カラー別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
- 買取実例
【1986年式】GSX-R750 に関するこのページの内容
【1986年式】GSX-R750 買取査定に役立つ豆知識
1986年4月にマイナーモデルチェンジを受けて発売されたGSX-R750 G。
同年2月に先駆けて発売されていた限定仕様のR750Rと同様にアンダーカウル形状を変更、また、ホイールベースは25ミリ延長され、ラジアルタイヤを新たに採用した。また、市販車でラジアルタイヤを搭載したのは本車が初めてだった。
カラーバリエーションにはブルー×ホワイト、レッド×ブルーの2色を設定。
新車販売価格は78万円だった。
サーキットだけでなく峠での人気も上々だったR750、実はこの年モーターマガジン社によって主宰されたジャパンバイクオブザイヤーに見事選出されていた。
売却をお考えなら買取査定は1986年モデル GSX-R750 Gの価値に精通したバイクパッションへ!
車名/型式/年式 | GSX-R750/GR71E型/1986年モデル |
---|---|
発売年月 | 1986年4月 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | マイナーモデルチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2,120mm(幅)745mm(高さ)1,205mm(重さ)179kg |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)795mm(最低地上高)120mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 油冷4ストロークDOHC4バルブ4気筒・77PS・ー |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セルフ式・キャブレター・19L |
新車販売価格 | 78万円 |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【1986年式】GSX-R750
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【1986年式】GSX-R750
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【1986年式】GSX-R750
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
45.0万円
45.0万円
1台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
不動
平均
最低
取引
25.2万円
17.4万円
2台
- 事故 不動車
- 実働車
【走行距離別の取引額】【1986年式】GSX-R750
【走行距離別買取額の目安】
5万km〜 | 最高 | 45.0万円 | 1台 |
平均 | 45.0万円 | ||
最低 | 45.0万円 | ||
【事故 不動 故障車走行距離別の取引額】【1986年式】GSX-R750
【走行距離別買取額の目安】
0.5〜1万km | 最高 | 33.0万円 | 1台 |
平均 | 33.0万円 | ||
最低 | 33.0万円 | ||
1〜2万km | 最高 | 17.4万円 | 1台 |
平均 | 17.4万円 | ||
最低 | 17.4万円 | ||
- 事故 不動車
- 実働車
【カラー別の取引額】【1986年式】GSX-R750
- ■ ■
【カラー別 平均買取額の目安】
■ / ■ | 45.0万円 | 1台 |
【事故 不動 故障車カラー別の取引額】【1986年式】GSX-R750
- ■ ■
- ■ ■
【カラー別 平均買取額の目安】
■ / ■ | 33.0万円 | 1台 | |||
■ / ■ | 17.4万円 | 1台 |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 【1986年式】GSX-R750
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去5年間の買取相場の推移】 【1986年式】GSX-R750
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【1986年式】GSX-R750 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月06日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【1986年式】GSX-R750 | 45.2万円 | 3.3点 | GR71F-106 | 52,968km | ■ / ■ |
---|
【事故 不動 故障車】 【1986年式】GSX-R750 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月06日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【1986年式】GSX-R750 | 33.2万円 | 0点 | GR71F-106 | 9,691km | ■ / ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【1986年式】GSX-R750 | 17.6万円 | 0点 | GR71F-106 | 16,455km | ■ / ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【1987年式】GSX-R750毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 走行距離別の取引額
- カラー別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
- 買取実例
【1987年式】GSX-R750 に関するこのページの内容
【1987年式】GSX-R750 買取査定に役立つ豆知識
市場から驚きをもって迎え入れられた初代GSX-R750は、さらに進化を続けます。
1987年のGR71G型では、ステアリングダンパーを装備し、前後18インチのホイールはリム幅がワイド化されました。それでもリアは150サイズですから、現在の400ccクラスの幅です。
またステアリングダンパーとは、ステアリングの左右の動きを制御(抑える)もので、高速の走行安定性は増しますが、低速の切り返しや小回りはしにくくなります。すなわち高速域で本領を発揮するメカです。カラーリングは白をベースに青、薄い青をミックスしたもので、タンクの「R」文字、サイドカバーからリアカウルの「GSXR」の文字が誇らしげです。
それに対してホンダはVFR750F、ヤマハはFZ750、カワサキはGPX750Rを投入して対抗しました。しかし基本設計から違うGSX-R750の性能差は圧倒的です。ナナハンクラスに「軽さ」という革命をもたらしたR750は、1985年から3年連続で全日本ロードレース選手権TT-F1クラスチャンピオンとなるなど、サーキットで大活躍を続けました。
87年モデルGSX-R750の売却をお考えなら、買取査定はその価値に精通しているバイクパッションにお任せください。
車名/型式/年式 | GSX-R750 / GR71G型 / 1987年モデル |
---|---|
発売年月 | 1987年 |
前型式からの主な変更点 | ステアリングダンパー装備、前後ホイールのリム幅をワイド化 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2120 (幅)745 (高さ)1215 (重さ)181 |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)765 (最低地上高)120 |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 油冷4ストロークDOHC並列4気筒・77PS・-km/1L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・キャブレター・19リットル |
新車販売価格 | 83万円 |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【1987年式】GSX-R750
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【1987年式】GSX-R750
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【1987年式】GSX-R750
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
75.1万円
36.4万円
4台
平均
最低
取引
72.1万円
33.2万円
2台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
不動
平均
最低
取引
36.2万円
25.0万円
2台
- 事故 不動車
- 実働車
【走行距離別の取引額】【1987年式】GSX-R750
【走行距離別買取額の目安】
0〜4999km | 最高 | 166.2万円 | 1台 |
平均 | 166.2万円 | ||
最低 | 166.2万円 | ||
1〜2万km | 最高 | 60.0万円 | 1台 |
平均 | 60.0万円 | ||
最低 | 60.0万円 | ||
3〜5万km | 最高 | 36.4万円 | 1台 |
平均 | 36.4万円 | ||
最低 | 36.4万円 | ||
5万km〜 | 最高 | 37.8万円 | 2台 |
平均 | 35.5万円 | ||
最低 | 33.2万円 | ||
不明 メーター改 |
最高 | 111.0万円 | 1台 |
平均 | 111.0万円 | ||
最低 | 111.0万円 | ||
【事故 不動 故障車走行距離別の取引額】【1987年式】GSX-R750
【走行距離別買取額の目安】
1〜2万km | 最高 | 47.3万円 | 2台 |
平均 | 36.2万円 | ||
最低 | 25.0万円 | ||
- 事故 不動車
- 実働車
【カラー別の取引額】【1987年式】GSX-R750
- ■ ■
- ■ ■
- ■
- ■ ■
- -
【カラー別 平均買取額の目安】
■ / ■ | 102.0万円 | 2台 | |||
■ / ■ | 36.4万円 | 1台 | |||
■ | 33.2万円 | 1台 | |||
■ / ■ | 60.0万円 | 1台 | |||
- | 111.0万円 | 1台 |
【事故 不動 故障車カラー別の取引額】【1987年式】GSX-R750
- ■ ■
- ■ ■
【カラー別 平均買取額の目安】
■ / ■ | 25.0万円 | 1台 | |||
■ / ■ | 47.3万円 | 1台 |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 【1987年式】GSX-R750
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去5年間の買取相場の推移】 【1987年式】GSX-R750
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【1987年式】GSX-R750 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月06日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【1987年式】GSX-R750 | 166.4万円 | 4.0点 | GR71G-102 | 4,768km | ■ / ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【1987年式】GSX-R750 | 111.2万円 | 3.2点 | GR71G-100 | 22,825km | - |
3 | 【1987年式】GSX-R750 | 60.2万円 | 3.7点 | GR71G-102 | 11,126km | ■ / ■ |
4 | 【1987年式】GSX-R750 | 38.0万円 | 3.8点 | GR71G-104 | 52,286km | ■ / ■ |
5 | 【1987年式】GSX-R750 | 36.6万円 | 3.5点 | GR71G-104 | 48,818km | ■ / ■ |
6 | 【1987年式】GSX-R750 | 33.3万円 | 3.2点 | GR71G-104 | 56,945km | ■ |
【事故 不動 故障車】 【1987年式】GSX-R750 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月06日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【1987年式】GSX-R750 | 47.5万円 | 0点 | GR71G-101 | 17,444km | ■ / ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【1987年式】GSX-R750 | 25.2万円 | 0点 | GR71G-105 | 10,221km | ■ / ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【1988年式】GSX-R750毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 走行距離別の取引額
- カラー別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
- 買取実例
【1988年式】GSX-R750 に関するこのページの内容
【1988年式】GSX-R750 買取査定に役立つ豆知識
1988年、GSX-R750はフルモデルチェンジを受けてGR77C型となりました。が反面、紆余曲折とも言える変遷もあったのがこの2年間です。
まずは88年
・フレーム形状変更
・ピストンのボア×ストロークを73.0×44.7ミリとショートストローク化
・中速トルクが減少してチャンピオンの座を奪われる
そして89年
・チャンピオン奪還のためGSX-R750R(通称RK)が500台限定発売(165万円)、大径キャブ、アルミタンク等を採用、ピストンのボア×ストロークを70.0×48.7へ戻す
通常モデルは、マフラーのサイレンサーカバーのパンチング穴を廃止、ギア比の変更を実施
またヘッドライト下左右にエアインテーク口を設ける変更も行われています。エンジンの油冷方式にも変更はありません。発売から3年を経て、GSX-R750の「よく曲がり、よく止まる」性能と、サーキットでのポテンシャルの高さはますます磨きがかかったと言えます。長く乗っていると前傾がきついために疲れますが、日帰り程度のツーリングなら楽々こなせます。ただし積載性はあまり考えられていないため、工夫が必要です。
GR77C型GSX-R750の売却をお考えなら、買取査定はその価値に精通しているバイクパッションにお任せください。
車名/型式/年式 | GSX-R750 / GR77C型 / 1989年モデル |
---|---|
発売年月 | 1989年 |
前型式からの主な変更点 | カラーリング変更、ピストンのボア・ストローク変更 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2055 (幅)730 (高さ)1100 (重さ)199 |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)785 (最低地上高)120 |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 油冷4ストロークDOHC並列4気筒・77PS・-km/1L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・キャブレター・19リットル |
新車販売価格 | 83万円 |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【1988年式】GSX-R750
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【1988年式】GSX-R750
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【1988年式】GSX-R750
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
36.3万円
20.8万円
3台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
不動
平均
最低
取引
17.0万円
17.0万円
1台
- 事故 不動車
- 実働車
【走行距離別の取引額】【1988年式】GSX-R750
【走行距離別買取額の目安】
1〜2万km | 最高 | 60.0万円 | 1台 |
平均 | 60.0万円 | ||
最低 | 60.0万円 | ||
2〜3万km | 最高 | 20.8万円 | 1台 |
平均 | 20.8万円 | ||
最低 | 20.8万円 | ||
不明 メーター改 |
最高 | 28.0万円 | 1台 |
平均 | 28.0万円 | ||
最低 | 28.0万円 | ||
【事故 不動 故障車走行距離別の取引額】【1988年式】GSX-R750
【走行距離別買取額の目安】
1〜2万km | 最高 | 17.0万円 | 1台 |
平均 | 17.0万円 | ||
最低 | 17.0万円 | ||
- 事故 不動車
- 実働車
【カラー別の取引額】【1988年式】GSX-R750
- ■
【カラー別 平均買取額の目安】
■ | 36.3万円 | 3台 |
【事故 不動 故障車カラー別の取引額】【1988年式】GSX-R750
- ■
【カラー別 平均買取額の目安】
■ | 17.0万円 | 1台 |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 【1988年式】GSX-R750
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去5年間の買取相場の推移】 【1988年式】GSX-R750
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【1988年式】GSX-R750 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月06日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【1988年式】GSX-R750 | 60.2万円 | 4.0点 | GR77C-101 | 9,835km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【1988年式】GSX-R750 | 28.2万円 | 3.7点 | GR77A-104 | 50,768km | ■ |
3 | 【1988年式】GSX-R750 | 21.0万円 | 3.5点 | GR77C-100 | 28,841km | ■ |
【事故 不動 故障車】 【1988年式】GSX-R750 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月06日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【1988年式】GSX-R750 | 17.2万円 | 0点 | GR77C-101 | 11,266km | ■ |
---|
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【1989年式】GSX-R750毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 走行距離別の取引額
- カラー別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
- 買取実例
【1989年式】GSX-R750 に関するこのページの内容
【1989年式】GSX-R750 買取査定に役立つ豆知識
1989年にマイナーモデルチェンジを受けて発売された’89年モデルのGSX-R750 K。
180km規制のリミッターを装着すると共に新たに2次減速比とギア比を更新。また、アジャスタブルブレーキレバーを新採用、サイレンサーにはシルバーのカバーが搭載されホイールベースは5mm長くなった。
カラーバリエーションは先代モデルで追加されたカラーの中からブラック×ブルーとブルー×ホワイトが継続して採用。グラフィックの変更がなく、外観はほぼ’88年モデルと同じだったがサイレンサーカバーの有無で見分けをつけることができた。
新車販売価格は81.1万円だった。
また、同年4月には国内に消費税(3%)が導入。消費税導入前、後を跨ぐ形で発売されたこの’89年モデルでは、消費税が導入された日付を境にスズキ側が車体価格を3%値下げし消費税分の値上がりを自腹を切って抑えた。
売却をお考えなら買取査定は1989年モデル GSX-R750 Kの価値に精通したバイクパッションへ!
車名/型式/年式 | GSX-R750 K/ー/1989年モデル |
---|---|
発売年月 | 1989年3月 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | マイナーモデルチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2,155mm(幅)730mm(高さ)1,205mm(重さ)199kg |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)785mm(最低地上高)120mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | (シート高)795mm(最低地上高)120mm |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セルフ式・キャブレター・21L |
新車販売価格 | 81.1万円 |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【1989年式】GSX-R750
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【1989年式】GSX-R750
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【1989年式】GSX-R750
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
26.2万円
26.2万円
1台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
不動
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
- 事故 不動車
- 実働車
【走行距離別の取引額】【1989年式】GSX-R750
【走行距離別買取額の目安】
不明 メーター改 |
最高 | 26.2万円 | 1台 |
平均 | 26.2万円 | ||
最低 | 26.2万円 | ||
- 事故 不動車
- 実働車
【カラー別の取引額】【1989年式】GSX-R750
- ■
【カラー別 平均買取額の目安】
■ | 26.2万円 | 1台 |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 【1989年式】GSX-R750
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去5年間の買取相場の推移】 【1989年式】GSX-R750
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【1989年式】GSX-R750 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月06日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【1989年式】GSX-R750 | 26.4万円 | 2.8点 | GR77C-103 | 15,078km | ■ |
---|
【事故 不動 故障車】 【1989年式】GSX-R750 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月06日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【1990年式】GSX-R750毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 走行距離別の取引額
- カラー別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
- 買取実例
【1990年式】GSX-R750 に関するこのページの内容
【1990年式】GSX-R750 買取査定に役立つ豆知識
1990年、GSX-R750はマイナーチェンジを受けました。
・クラス初の倒立式フロントフォークを採用
・スイングアームを異形タイプに変更
・リアタイヤを160から170サイズにアップ
・ピストンのボア×ストロークはGR77Cと同じ73.0×44.7ミリのショートストローク
・マフラーのサイレンサー中央部にアクセントと補強用メタルバンドを採用
・左右2本出しだったマフラーを右1本出しに変更
1990~91年と言えば、オーバー750cc解禁前夜。大型二輪免許の合格水準もゆるくなり、今か今かとバイク界が待ち望んでいた頃です。それでもまだ750ccクラスは最大排気量の威厳がありました。レプリカ群としては、GSXの他にホンダのCBR750、VFR750F、VFR750R、ヤマハのFZR750、FZR750R、カワサキのZXR750などがありました。
このGR7AC型のGSX-R750は油冷の最終型ですから、いわば完成形とも言えます。倒立フォークで剛性の高まったフロント回りもあって、ニュートラルなハンドリングに磨きがかかりました。ロングストロークエンジンは低速トルクもあるため、市街地でのゴーストップの疲労も軽減されます。油冷最終型のGSX-Rナナハン、見た目は他のGSX-R750と大きな違いはありませんが、完成度は高いと言えます。
GR7AC型GSX-R750の売却をお考えなら、買取査定は絶版レーサーレプリカの価値に精通しているバイクパッションにお任せください。
車名/型式/年式 | GSX-R750 / GR7AC型 / 1990年モデル |
---|---|
発売年月 | 1990年 |
前型式からの主な変更点 | 倒立式フロントフォーク採用、マフラー変更等 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2065 (幅)725 (高さ)1125 (重さ)198 |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)795 (最低地上高)120 |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 油冷4ストロークDOHC並列4気筒・77PS・-km/1L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・キャブレター・21リットル |
新車販売価格 | 85.9万円 |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【1990年式】GSX-R750
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【1990年式】GSX-R750
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【1990年式】GSX-R750
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
45.5万円
28.0万円
3台
平均
最低
取引
100.2万円
100.2万円
1台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
不動
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
- 事故 不動車
- 実働車
【走行距離別の取引額】【1990年式】GSX-R750
【走行距離別買取額の目安】
1〜2万km | 最高 | 79.0万円 | 2台 |
平均 | 53.5万円 | ||
最低 | 28.0万円 | ||
3〜5万km | 最高 | 29.6万円 | 1台 |
平均 | 29.6万円 | ||
最低 | 29.6万円 | ||
不明 メーター改 |
最高 | 100.2万円 | 1台 |
平均 | 100.2万円 | ||
最低 | 100.2万円 | ||
- 事故 不動車
- 実働車
【カラー別の取引額】【1990年式】GSX-R750
- ■
- ■
- ■
- ■ ■ ■
【カラー別 平均買取額の目安】
■ | 29.6万円 | 1台 | |||
■ | 100.2万円 | 1台 | |||
■ | 28.0万円 | 1台 | |||
■ / ■ / ■ | 79.0万円 | 1台 |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 【1990年式】GSX-R750
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去5年間の買取相場の推移】 【1990年式】GSX-R750
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【1990年式】GSX-R750 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月06日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【1990年式】GSX-R750 | 100.4万円 | 3.0点 | GR7AC-100 | 3,582km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【1990年式】GSX-R750 | 79.2万円 | 4.3点 | GR7AC-101 | 10,729km | ■ / ■ / ■ |
3 | 【1990年式】GSX-R750 | 29.8万円 | 3.8点 | GR7AC-100 | 37,477km | ■ |
4 | 【1990年式】GSX-R750 | 28.2万円 | 3.5点 | GR7AC-100 | 12,353km | ■ |
【事故 不動 故障車】 【1990年式】GSX-R750 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月06日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【1991年式】GSX-R750毎週更新の買取査定相場
年間に約20万台のオートバイが取引される業者間オークション市場の取引履歴(買取相場の前提データ)を
2024年09月08日時点から12ヵ月間 遡りましたが 【1991年式】GSX-R750 の取引はありませんでした。
買取相場が類似する、型式や年式を下記からお選びください。
フリーダイヤル0120-819-118(年中無休8:00~22:00)では、
過去5年間遡った相場データをお伝えすることが出来ます。お気軽にお電話くださいませ。
- 買取査定に役立つ豆知識
- 買取実例
【1991年式】GSX-R750 に関するこのページの内容
【1991年式】GSX-R750 買取査定に役立つ豆知識
1991年3月にマイナーモデルチェンジを行い発売された’93年モデルのGSX-R750 M。
フロントマスクに傾斜をつけたストラトノーズタイプの新型カウルを新たに搭載、エンジンの設定変更(2バルブ1ロッカーアーム→1バルブ1ロッカーアーム)と吸排気系ポートの形状変更で高回転域の出力特性を向上。また、シートを大型化している。
カラーバリエーションにはブルー×ホワイト、レッド×ホワイト、ブラック×グレーの3色を設定。
新車販売価格は83.9万円だった。
R750の特徴である油冷エンジンは本’91年モデルが最終となり、フルモデルチェンジを受けた翌’92年モデルからは水冷エンジンが新たに採用されている。
売却をお考えなら買取査定は1991年モデル GSX-R750 Mの価値に精通したバイクパッションへ!
車名/型式/年式 | GSX-R750 M/GR7AC型/1991年モデル |
---|---|
発売年月 | 1991年3月 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | マイナーモデルチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2,065mm(幅)725mm(高さ)1,140mm(重さ)208kg |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)795mm(最低地上高)125mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 油冷4ストロークDOHC4バルブ4気筒・77PS・ー |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セルフ式・キャブレター・21L |
新車販売価格 | 83.9万円 |
【1992年式】GSX-R750毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 走行距離別の取引額
- カラー別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
- 買取実例
【1992年式】GSX-R750 に関するこのページの内容
【1992年式】GSX-R750 買取査定に役立つ豆知識
1992年、日本国内でオーバー750cc販売の自主規制が撤廃されました。それと同時にGSX-R750もフルモデルチェンジ、油冷から水冷への大転換が行われました。
新型の水冷エンジンは直押式バルブリフターにより、コンパクトな燃焼室を実現。11.8という高圧縮比、シリンダーピッチを10mmずつ狭くしたうえ、クランクシャフト位置を下げてスリム&コンパクト化されました。キャブはBST38SSで、ピーク回転域まで一気に吹け上がるテイストが高く評価されました。輸出仕様では118馬力を叩き出しています。
またスタイリングは前モデルのイメージを踏襲、グラフィックが派手なデザインとなっています。ながらくブルーだったシート色はブラックになりました。
アルミダブルクレードルフレームはGSX-R750のこだわりで継続、異形スイングアーム等の採用から乾燥重量は208kgと増えてしまいました。なお1997年まではカラーリング変更のみが行われています。
リッタークラス解禁によって、750ccはミドルクラスへと変貌していきました。販売においても各社の苦戦が始まりましたが、750ccという排気量、大きさ、パワーフィーリング等は日本国内の道路事情には非常に合っているのです。750ccとは、まさにベストバランスと言えるのです。
GR7BC型GSX-R750の売却をお考えなら、買取査定はその価値に精通しているバイクパッションにお任せください。
車名/型式/年式 | GSX-R750 / GR7BC型 / 1992年モデル |
---|---|
発売年月 | 1992年 |
前型式からの主な変更点 | エンジンを油冷から水冷へ変更、フルモデルチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2070 (幅)730 (高さ)1135 (重さ)208 |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)780 (最低地上高)130 |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストロークDOHC並列4気筒・77PS・-km/1L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・キャブレター・20リットル |
新車販売価格 | 89.8万円 |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【1992年式】GSX-R750
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【1992年式】GSX-R750
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【1992年式】GSX-R750
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
21.6万円
21.6万円
1台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
不動
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
- 事故 不動車
- 実働車
【走行距離別の取引額】【1992年式】GSX-R750
【走行距離別買取額の目安】
2〜3万km | 最高 | 21.6万円 | 1台 |
平均 | 21.6万円 | ||
最低 | 21.6万円 | ||
- 事故 不動車
- 実働車
【カラー別の取引額】【1992年式】GSX-R750
- ■
【カラー別 平均買取額の目安】
■ | 21.6万円 | 1台 |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 【1992年式】GSX-R750
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去5年間の買取相場の推移】 【1992年式】GSX-R750
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【1992年式】GSX-R750 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月06日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【1992年式】GSX-R750 | 21.8万円 | 3.8点 | GR7BC-100 | 28,959km | ■ |
---|
【事故 不動 故障車】 【1992年式】GSX-R750 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月06日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【1993年式】GSX-R750毎週更新の買取査定相場
年間に約20万台のオートバイが取引される業者間オークション市場の取引履歴(買取相場の前提データ)を
2024年09月08日時点から12ヵ月間 遡りましたが 【1993年式】GSX-R750 の取引はありませんでした。
買取相場が類似する、型式や年式を下記からお選びください。
フリーダイヤル0120-819-118(年中無休8:00~22:00)では、
過去5年間遡った相場データをお伝えすることが出来ます。お気軽にお電話くださいませ。
- 買取査定に役立つ豆知識
- 買取実例
【1993年式】GSX-R750 に関するこのページの内容
【1993年式】GSX-R750 買取査定に役立つ豆知識
1993年7月にカラーチェンジを受けて発売されたGSX-R 750 WP。
カラーバリエーションはパールスティルホワイト×パールスズキミディアムブルーを設定。
新車販売価格は先代モデルから据え置きの89.8万円。
R750が発売されてから初めて1色のみとなってしまったカラーバリエーションにレーサーレプリカブームの終わりが色濃く感じられる変更となった。
とはいえ、93年にはYZF750SPが登場、ライバル車のZXR750がフルモデルチェンジを実施、94年には市販レーサーマシンRVF750/RC45 が登場、とフィナーレの盛り上がりを魅せていくことに。
売却をお考えなら買取査定は1993年モデル GSX-R750 WPの価値に精通したバイクパッションへ!
車名/型式/年式 | GSX-R750/GR7BC型/1993年モデル |
---|---|
発売年月 | 1993年7月 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | カラーチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2,070mm(幅)730mm(高さ)1,135mm(重さ)208kg |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)780mm(最低地上高)135mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストロークDOHC4バルブ4気筒・77PS・ー |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セルフ式・キャブレター・20PS |
新車販売価格 | 89.8万円 |
【1994年式】GSX-R750毎週更新の買取査定相場
年間に約20万台のオートバイが取引される業者間オークション市場の取引履歴(買取相場の前提データ)を
2024年09月08日時点から12ヵ月間 遡りましたが 【1994年式】GSX-R750 の取引はありませんでした。
買取相場が類似する、型式や年式を下記からお選びください。
フリーダイヤル0120-819-118(年中無休8:00~22:00)では、
過去5年間遡った相場データをお伝えすることが出来ます。お気軽にお電話くださいませ。
- 買取査定に役立つ豆知識
- 買取実例
【1994年式】GSX-R750 に関するこのページの内容
【1994年式】GSX-R750 買取査定に役立つ豆知識
1994年3月にフルモデルチェンジを行い発売されたGSX-R750SP SPR。
それまで750ccクラスのレースはTT-F1という括りだったが新たにスーパーバイクという括りに変更。それによってレースレギュレーション(ルール)も変更されたことで’93年モデルからアップグレードして発売されたのがGSX-R750SPだった。倒立フォークのアウターは(φ41ミリ→ φ43ミリ)に、キャブレターも大口径のTMRφ40に変更、φ130mmのアルミサイレンサーや6ポッドブレーキキャリパー、アルミホイールウォーターポンプなど細部までアップグレード&軽量化が施され、乾燥重量は先代モデルから9kg減の198kgとなった。
また、本R750SP一応スペシャルモデルという立ち位置だったため、スタンダードモデルとしてカラーチェンジを受けたスタンダードモデルも併売されており、カラーバリエーションはパールスティールホワイト×パールミディアムブルー、クエストシルバーメタリック、ライトパープルメタリック×パールノベルティブラックの3色だった。
SP新車販売価格はスタンダードモデルからは約25万円高の115万円でGSX-R750史上最高値をマーク。装備のアップグレードだけでなく値段のアップグレードも話題を呼んだモデルだ。
また、同年にはホンダからRVF/RC45が登場。スーパーバイクのレギュレーションに合わせてHRC(ホンダのレースマシン開発部)で往年のNSRを開発していた技術者が開発に携わったことでフレームやエンジンなどHRC譲りの技術を詰めこまれており、高く売れるレーサーレプリカの王者に君臨している。
RVF750には及ばないがGSX-R750SPもプレミア有無が効いた相場となっています。売却をお考えなら買取査定は1994年モデル GSX-R750SP SPRの価値に精通したバイクパッションへ!
車名/型式/年式 | GSX-R750 SP SPR/GR7BC型/1994年モデル |
---|---|
発売年月 | 1994年3月 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | フルモデルチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2,095mm(幅)730mm(高さ)1,135mm(重さ)198kg |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)810mm(最低地上高)140mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストロークDOHC直列4気筒4バルブ・77PS・ー |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セルフ式・キャブレター・20L |
新車販売価格 | 115万円 |
【1995年式】GSX-R750毎週更新の買取査定相場
年間に約20万台のオートバイが取引される業者間オークション市場の取引履歴(買取相場の前提データ)を
2024年09月08日時点から12ヵ月間 遡りましたが 【1995年式】GSX-R750 の取引はありませんでした。
買取相場が類似する、型式や年式を下記からお選びください。
フリーダイヤル0120-819-118(年中無休8:00~22:00)では、
過去5年間遡った相場データをお伝えすることが出来ます。お気軽にお電話くださいませ。