FZR1000【1987~95年式】毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 型式別 平均取引額
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 年式別|買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
FZR1000【1987~95年式】 に関するこのページの内容
FZR1000【1987~95年式】 買取査定に役立つ豆知識
FZR1000は1987年に輸出専用車として発売されました。
「ジェネシス思想」に基づき、車体のパーツ全てをバイクのパフォーマンス向上のために製造し、それによって高次元のマン・マシン・コミュニケーションを創造するという思想です。
1987年からのモデルは、FZ750に初めて採用された5バルブエンジンを使用しています。最大出力135馬力を10,000回転で発生し、フルカウルを装着したスタイリングはバリバリのリッターSSと思われそうですが、意外にも穏やかな乗り味を示しました。それが他のSSとFZR1000との大きな違いです。
89年に大がかりなマイナーチェンジを受け、
・デルタボックスフレーム形状変更
・冷気をキャブに導入する「FAI」インテークがヘッドライト上から下に移動
・シリンダー角度を45から35度に変更
・EXUPの採用で最大出力を135から145馬力に向上
等のマイナーチェンジを受けました。
91年に再度マイナーチェンジ、
・倒立フロントフォーク採用
・左右の大きさが異なる2灯式異形ヘッドライト採用
94年に4代目となるマイナーチェンジを受けています。
・吊り目の「タイガーアイ」2灯式ヘッドライトに変更
・6ポッドブレーキキャリパー採用
このモデルが最終型となり、【YZF750SP】にバトンタッチしました。現代のリッターSSと比べると穏やかな印象はぬぐえませんが、それがFZR1000の持ち味でもあります。ミッションは5速ですが、トルクが太いために不足はありません。「ハンドリングのヤマハ」の名にふさわしい落ち着いた操縦性も魅力です。
中古車市場では年式の新しい91年以降のモデルに人気があります。ライトも2灯で夜間走行の安全性も高いです。
FZR1000の買替や売却をお考えでしたら買取査定はその中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | FZR1000 / 3LG型 / 1995年モデル |
---|---|
発売年月 | 1987年 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2205 (幅)745 (高さ)1170 (重さ)235 |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)765 (最低地上高)130 |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストロークDOHC並列4気筒20バルブ・145PS(10,000rpm)・-km/1L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・キャブレター・19リットル |
新車販売価格 | 輸出専用モデルのためデータなし |
ジャンル | レーサーレプリカ | 歴代の世界最速バイク |
- 事故 不動車
- 実働車
実働車【年式別 平均取引額】 FZR1000【1987~95年式】
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 FZR1000【1987~95年式】
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 FZR1000【1987~95年式】
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 FZR1000【1987~95年式】
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
24.8万円
13.2万円
11台
平均
最低
取引
10.7万円
10.0万円
2台
不動
平均
最低
取引
12.8万円
5.0万円
9台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 FZR1000【1987~95年式】
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 FZR1000【1987~95年式】
【平均買取相場の変動】
取引台数
- 事故 不動車
- 実働車
実働車【年式別|買取相場の推移】FZR1000【1987~95年式】
- 1993~95年式
- 1989~92年式
- 1987~88年式
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
FZR1000【1987~95年式】 上位20台の取引額 (データ更新:2024年03月22日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | FZR1000【1987~95年式】 | 40.2万円 | 3.5点 | 3GM-003 | 9,816km | ■ / ■ / ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | FZR1000【1987~95年式】 | 39.4万円 | 3.8点 | 3GM-049 | 766km | ■ |
3 | FZR1000【1987~95年式】 | 34.0万円 | 4.0点 | 3GM-012 | 23,138km | ■ |
4 | FZR1000【1987~95年式】 | 25.2万円 | 3.8点 | 3GM-027 | 38,624km | ■ / ■ |
5 | FZR1000【1987~95年式】 | 25.2万円 | 3.8点 | 3GM-002 | 46,050km | ■ / ■ / ■ |
6 | FZR1000【1987~95年式】 | 24.9万円 | 4.2点 | 3GM-011 | 13,559km | ■ / ■ |
7 | FZR1000【1987~95年式】 | 21.3万円 | 3.8点 | 3GM-002 | 46,797km | ■ / ■ / ■ |
8 | FZR1000【1987~95年式】 | 20.5万円 | 3.7点 | 3GM-002 | 59,300km | ■ / ■ / ■ |
9 | FZR1000【1987~95年式】 | 15.7万円 | 3.5点 | 3GM-060 | 23,276km | ■ / ■ / ■ |
10 | FZR1000【1987~95年式】 | 14.5万円 | 4.0点 | 2GH-006 | 41,395km | ■ / ■ |
11 | FZR1000【1987~95年式】 | 13.1万円 | 3.5点 | 2RG-000 | 20,176km | ■ / ■ / ■ |
12 | FZR1000【1987~95年式】 | 11.3万円 | 3.3点 | 2GH-004 | 33,379km | ■ / ■ / ■ |
13 | FZR1000【1987~95年式】 | 9.9万円 | 3.2点 | 3GM-027 | 23,908km | ■ / ■ |
【事故 不動 故障車】 FZR1000【1987~95年式】 上位20台の取引額 (データ更新:2024年03月22日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | FZR1000【1987~95年式】 | 27.0万円 | 0点 | 3GM-028 | 1,501km | ■ / ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | FZR1000【1987~95年式】 | 18.1万円 | 0点 | 3GM-002 | 24,217km | ■ |
3 | FZR1000【1987~95年式】 | 16.5万円 | 0点 | 3GM-010 | 35,672km | ■ |
4 | FZR1000【1987~95年式】 | 16.4万円 | 0点 | 2GH-003 | 2,153km | ■ / ■ |
5 | FZR1000【1987~95年式】 | 12.2万円 | 0点 | 3GM-012 | 60,699km | ■ / ■ / ■ |
6 | FZR1000【1987~95年式】 | 7.7万円 | 0点 | 3GM-012 | 14,593km | ■ / ■ |
7 | FZR1000【1987~95年式】 | 7.4万円 | 0点 | 3GM-000 | 8,223km | ■ / ■ / ■ |
8 | FZR1000【1987~95年式】 | 6.4万円 | 0点 | 2GH-005 | 15,370km | ■ / ■ |
9 | FZR1000【1987~95年式】 | 5.1万円 | 0点 | 3GM-019 | 29,858km | ■ / ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【1987~88年式】FZR1000 Genesis毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【1987~88年式】FZR1000 Genesis に関するこのページの内容
【1987~88年式】FZR1000 Genesis 買取査定に役立つ豆知識
1987年から88年式のFZR1000は初期型です。85年にヤマハは「ジェネシス思想」を打ち出し、バイク作りに生かそうとしました。それは、【車体の全てのパーツをバイクのトータルパフォーマンス向上のために生かし、高次元のマン・マシン・コミュニケーションを作る】という思想です。
最大の特徴は気筒あたり5バルブのエンジンで、吸気3+排気2というレイアウトを採用しています。シリンダーを45度前傾させ、吸気から排気を直線に近い形として効率をアップしています。最初に発売されたのが【FZ750】で、FZR1000はそれをベースに排気量を拡大していた輸出専用モデルです。
特徴は、
・水冷DOHC並列4気筒・5バルブエンジン
・アルミ製デルタボックスフレーム採用
・FAI(Fresh Air Intake):冷気をカウル前面の穴からシリンダーへ導入するシステム
・タンデムしやすいシート形状
などで、乾燥重量204kgで最大出力135馬力:10,000回転を発生しています。ただしタンデムしやすいシートをあえて採用していることからも分かるように、尖ったリッターレプリカではなく、乗り味は穏やかです。ポジションも他のSSほど前傾ではありません。FAIはカワサキのK-RASに似ていますが、ヤマハは冷気を直接吸気へ導入、カワサキではシリンダーヘッドに導入している点で、両者のシステムは全く違っています。
オーナーの声を見てみると、今では古さを感じさせるデザインながら、街乗りから高速までストレスなく走れるという意見が大半です。135馬力のパワーにも不満はありません。ただし年式が古くなったゆえのパーツの少なさには注意が必要です。
「新世紀」という意味のジェネシス、5バルブ、やや穏やかなリッターSSに乗りたいという方には、FZR1000はお勧めできるバイクです。
1987~88年型FZR1000の買替や売却をお考えでしたら買取査定はその中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | FZR1000 / 2GH型 / 1987年モデル |
---|---|
発売年月 | 1987年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | 新発売新発売 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2220 (幅)730 (高さ)1160 (重さ)204 |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)765 (最低地上高)130 |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストロークDOHC並列4気筒20バルブ・135PS(10,000rpm)・-km/1L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・キャブレター・19リットル |
新車販売価格 | 輸出専用モデルのためデータなし |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【1987~88年式】FZR1000 Genesis
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【1987~88年式】FZR1000 Genesis
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【1987~88年式】FZR1000 Genesis
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
13.8万円
13.2万円
2台
平均
最低
取引
11.4万円
11.4万円
1台
不動
平均
最低
取引
11.3万円
6.3万円
2台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【1987~88年式】FZR1000 Genesis
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【1987~88年式】FZR1000 Genesis
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【1987~88年式】FZR1000 Genesis 上位20台の取引額 (データ更新:2024年03月22日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【1987~88年式】FZR1000 Genesis | 14.6万円 | 4.0点 | 2GH-006 | 40,977km | ■ / ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【1987~88年式】FZR1000 Genesis | 13.4万円 | 3.5点 | 2RG-000 | 19,576km | ■ / ■ / ■ |
3 | 【1987~88年式】FZR1000 Genesis | 11.6万円 | 3.3点 | 2GH-004 | 32,388km | ■ / ■ / ■ |
【事故 不動 故障車】 【1987~88年式】FZR1000 Genesis 上位20台の取引額 (データ更新:2024年03月22日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【1987~88年式】FZR1000 Genesis | 16.4万円 | 0点 | 2GH-003 | 2,153km | ■ / ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【1987~88年式】FZR1000 Genesis | 6.5万円 | 0点 | 2GH-005 | 15,215km | ■ / ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【1989~92年式】FZR1000 EXUP毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【1989~92年式】FZR1000 EXUP に関するこのページの内容
【1989~92年式】FZR1000 EXUP 買取査定に役立つ豆知識
FZR1000としては2代目となる1989年〜1990年モデルのFZR1000EXUP。
新たに排気デバイスであるEXUP(エグザップExhaust Ultimate Power-valve)を採用し、最高出力は従来の135PS/9.500rpm→145PS/10,000rpmへと大幅にアップ。エンジンのシリンダー角はこれまでの45度から35度になりエアインテークはライト下に移設された。
ボディのレイアウトはFZR750をモチーフにしており、この年からFZRシリーズは末弟の250から長兄の1000までデザインのイメージを共有している。
カラーバリエーションにはホワイト、シルバーの2色を設定。仕向地によってはヘッドライトが丸目横二眼タイプと角型タイプが存在した。
1990年モデルはカラーチェンジを受けて新色のブラックを追加。ホワイトが継続採用されカラーバリエーションは2色となった。
1991年には倒立フォークを採用した三代目 FZR1000 EXUPへとフルモデルチェンジ。ヘッドライトが左右非対称の異形タイプに変更。最高出力など主要諸元に変更は無し。
カラーバリエーションにはレッド、ブルー、ブラックの3色を設定。
1992年のカラーチェンジではバリエーションをレッド、ブラックの2色に変更した。
売却、買い替えをお考えなら買取査定はぜひ【Yamaha FZR1000 EXUP Tour 1989年〜1992年モデル】の中古価値に精通しているバイクパッションへ!
車名/型式/年式 | FZR1000 EXUP/3LF1型/1989年モデル |
---|---|
発売年月 | 1989年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | フルモデルチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2,200mm(幅)730mm(高さ)1,160mm(重さ)装235mm |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)775mm(最低地上高)-mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストロークDOHC4気筒・145PS/10,000rpm・-km/L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セルフ式・キャブレター・19L |
新車販売価格 | ー |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【1989~92年式】FZR1000 EXUP
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【1989~92年式】FZR1000 EXUP
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【1989~92年式】FZR1000 EXUP
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
27.2万円
20.4万円
7台
平均
最低
取引
10.0万円
10.0万円
1台
不動
平均
最低
取引
13.3万円
5.0万円
7台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【1989~92年式】FZR1000 EXUP
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【1989~92年式】FZR1000 EXUP
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【1989~92年式】FZR1000 EXUP 上位20台の取引額 (データ更新:2024年03月22日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【1989~92年式】FZR1000 EXUP | 40.2万円 | 3.5点 | 3GM-003 | 9,816km | ■ / ■ / ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【1989~92年式】FZR1000 EXUP | 34.0万円 | 4.0点 | 3GM-012 | 23,138km | ■ |
3 | 【1989~92年式】FZR1000 EXUP | 25.2万円 | 3.8点 | 3GM-027 | 38,624km | ■ / ■ |
4 | 【1989~92年式】FZR1000 EXUP | 25.2万円 | 3.8点 | 3GM-002 | 46,050km | ■ / ■ / ■ |
5 | 【1989~92年式】FZR1000 EXUP | 25.0万円 | 4.2点 | 3GM-011 | 13,422km | ■ / ■ |
6 | 【1989~92年式】FZR1000 EXUP | 21.3万円 | 3.8点 | 3GM-002 | 46,797km | ■ / ■ / ■ |
7 | 【1989~92年式】FZR1000 EXUP | 20.5万円 | 3.7点 | 3GM-002 | 59,300km | ■ / ■ / ■ |
8 | 【1989~92年式】FZR1000 EXUP | 10.1万円 | 3.2点 | 3GM-027 | 23,434km | ■ / ■ |
【事故 不動 故障車】 【1989~92年式】FZR1000 EXUP 上位20台の取引額 (データ更新:2024年03月22日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【1989~92年式】FZR1000 EXUP | 27.0万円 | 0点 | 3GM-028 | 1,501km | ■ / ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【1989~92年式】FZR1000 EXUP | 18.1万円 | 0点 | 3GM-002 | 24,217km | ■ |
3 | 【1989~92年式】FZR1000 EXUP | 16.5万円 | 0点 | 3GM-010 | 35,672km | ■ |
4 | 【1989~92年式】FZR1000 EXUP | 12.2万円 | 0点 | 3GM-012 | 60,699km | ■ / ■ / ■ |
5 | 【1989~92年式】FZR1000 EXUP | 7.8万円 | 0点 | 3GM-012 | 14,445km | ■ / ■ |
6 | 【1989~92年式】FZR1000 EXUP | 7.4万円 | 0点 | 3GM-000 | 8,223km | ■ / ■ / ■ |
7 | 【1989~92年式】FZR1000 EXUP | 5.1万円 | 0点 | 3GM-019 | 29,858km | ■ / ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【1993~95年式】FZR1000 EXUP毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【1993~95年式】FZR1000 EXUP に関するこのページの内容
【1993~95年式】FZR1000 EXUP 買取査定に役立つ豆知識
カラーチェンジを受けて発売された1993年モデルのFZR1000 EXUP。
カラーバリエーションにはホワイト(継続)、ブラック(継続)の2色を設定。グラフィックに変更を受けた。
1994年にはマイナーモデルチェンジを受けてヘッドライトが”FOXeye(狐の目)”と呼ばれるつり目横二眼タイプに変更。足回りでは6ポッドのブレーキキャリパーを新採用した。
カラーバリエーションにはホワイト×パープル(新色)、ブラック×オレンジ(新色)の2色を設定。
翌1995年モデルはカラーチェンジのみで新色のトリコトールカラーを設定した
FZR1000EXUPはこの1995年モデルを最終型として生産を終了。後継モデルとしては翌1996年にYZF1000Rが登場している。
売却、買い替えをお考えなら買取査定はぜひ【Yamaha FZR1000 EXUP 1993年〜1995年モデル】の中古価値に精通しているバイクパッションへ!
車名/型式/年式 | FZR1000 EXUP/3LF型/1993年モデル |
---|---|
発売年月 | 1993年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | カラーチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2,200mm(幅)730mm(高さ)1,160mm(重さ)装235mm |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)775mm(最低地上高)-mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストロークDOHC4気筒・145PS/10,000rpm・-km/L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セルフ式・キャブレター・19L |
新車販売価格 | ー |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【1993~95年式】FZR1000 EXUP
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【1993~95年式】FZR1000 EXUP
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【1993~95年式】FZR1000 EXUP
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
27.4万円
15.6万円
2台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【1993~95年式】FZR1000 EXUP
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【1993~95年式】FZR1000 EXUP
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【1993~95年式】FZR1000 EXUP 上位20台の取引額 (データ更新:2024年03月22日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【1993~95年式】FZR1000 EXUP | 39.4万円 | 3.8点 | 3GM-049 | 766km | ■ |
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2 | 【1993~95年式】FZR1000 EXUP | 15.8万円 | 3.5点 | 3GM-060 | 23,041km | ■ / ■ / ■ |
【事故 不動 故障車】 【1993~95年式】FZR1000 EXUP 上位20台の取引額 (データ更新:2024年03月22日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています