RSV4ファクトリー【2009~現行】毎週更新の買取査定相場

- 買取査定に役立つ車両解説
- 高く売れる型式・年式
- 買取相場の推移
- 型式・年式別|買取相場の推移
- 状態別
- 走行距離別
- カラー別
- 取引価格帯
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
RSV4ファクトリー【2009~現行】 の買取査定相場
最も高く売れるカラーリングは赤/黒、最も高く売れる年式は2025年式となっています。
因みに事故車や不動車の買取査定相場は修理工数に応じて25.9~52.0万円です。
RSV4ファクトリー【2009~現行】 買取査定に役立つ車両解説
Aprilia(アプリリア)RSV4 Factory(ファクトリー)は、サーキットの血統を公道へと解き放った純粋なレーシングマシンです。その価値は単なる年式や走行距離だけでなく、SBK(スーパーバイク世界選手権)での7度のタイトル獲得という輝かしい歴史に裏打ちされた、絶え間ない技術革新の軌跡そのものにあります。中古市場においてもその評価は高く、特に大きな技術的進化を遂げた後のモデルや、適切なメンテナンスが施された車両は安定した価値を維持しています。このマシンの真価を理解することは、愛車を売却する上で極めて重要です。その価値は、Öhlins(オーリンズ)製のサスペンションや軽量な鍛造ホイールといった、「ファクトリー」の名を冠するモデルにのみ与えられた特別な装備にこそ宿っているのです。
このマシンの物語は、アプリリアがV型2気筒エンジンからSBKの王座を奪還すべく、全く新しい心臓部を開発したことから始まります。2009年、世界初の量産スーパースポーツ用狭角65°V型4気筒エンジンを搭載してRSV4は誕生しました。このエンジンレイアウトは、直列4気筒並みの高回転性能とV型2気筒のようなコンパクトさを両立させるための選択でした。エンジンのカムシャフトなど重い部品を車体の中心に集めるマスの集中化を徹底した設計思想は、驚異的な運動性能を生み出します。デビュー当初の最上級グレード「ファクトリー」は、最高出力180HPを発生する999.6ccエンジンに加え、前後オーリンズ製サスペンションと鍛造アルミニウムホイールを標準装備。スタンダードな「R」モデルがSachs(ザックス)製サスペンションと鋳造ホイールを採用していたことに対し、明確な差別化が図られていました。この初代モデルからすでに、エンジン搭載位置やスイングアームピボット位置、キャスター角といった、レーシングマシンさながらの車体ジオメトリー調整機構を備えていたことは、RSV4がレースで勝つために生まれたことを雄弁に物語っています。2010年にはMax Biaggi(マックス・ビアッジ)選手がこのマシンでSBKチャンピオンに輝き、そのポテンシャルを世界に証明しました。2011年には、その後のRSV4の価値を決定づける電子制御パッケージ「APRC(アプリリア・パフォーマンス・ライド・コントロール)」が特別仕様車に初搭載されます。これは、後輪のスリップを8段階で制御するATC(アプリリア・トラクション・コントロール)、加速時の前輪の浮き上がりを抑えるAWC(アプリリア・ウィリー・コントロール)、ロケットスタートを可能にするALC(アプリリア・ローンチ・コントロール)、そしてクラッチ操作なしでのシフトアップを可能にするAQS(アプリリア・クイック・シフト)を統合したシステムで、当時の市販車としては画期的なものでした。2013年には燃料タンク容量が17Lから18.5Lに拡大され、Bosch(ボッシュ)製の、急ブレーキ時にタイヤがロックして滑るのを防ぐレースグレードABS(アンチロック・ブレーキ・システム)が採用されるなど、公道での実用性も高められました。
2015年、RSV4は最初の大きな進化を遂げます。エンジンはシリンダーヘッドからカムシャフト、チタン製バルブに至るまで内部部品のほとんどが刷新され、最高出力はついに大台を超える201HPへと到達しました。この進化に伴い、モデル名はスタンダードが「RR」、ファクトリーに相当する上級グレードが「RF」へと変更されます。RFモデルは引き続きオーリンズ製サスペンションと鍛造ホイールを装備し、RRとの差別化を維持しました。パワーアップに対応するため、スイングアームは4mm延長され、高速安定性が向上しています。そして2017年モデルでは、第二の飛躍とも言える大幅なアップデートが実施されます。鮮やかなフルカラーTFT液晶メーターが採用され、電子制御スロットルシステムが進化。これにより、クラッチ操作不要のシフトダウンを可能にするオートブリッパー機能や、クルーズコントロール、ピットレーンリミッターといった新たな機能がAPRCに追加されました。ブレーキシステムも強化され、フロントディスク径が320mmから330mmへと大径化、キャリパーにはBrembo(ブレンボ)製の高性能なM50モノブロックキャリパーが採用されました。この2017年式以降、日本国内で販売されるモデルは本国と同じフルパワー仕様となり、それ以前のモデルのようにエンジンを電子制御するコンピューターであるECU(エンジン・コントロール・ユニット)の書き換えなどによって出力制限を解除する「フルパワー化」をせずとも、本来の性能を享受できるようになった点は、中古市場での大きなアピールポイントです。
市場の競争が激化する2019年、アプリリアはレースのレギュレーションから解き放たれた究極の公道マシンとして「RSV4 1100ファクトリー」を投入します。エンジンのボアを78mmから81mmに拡大し、排気量を1078ccとすることで、最高出力は217HP、最大トルクは122Nmへと爆発的に向上。レースホモロゲーションモデルとして999.6ccの「RSV4 RR」も併売されましたが、市場の主役はこの1100ファクトリーへと移ります。このモデルの象徴は、MotoGPマシン「RS-GP」からフィードバックされたカーボン製ウイングレットです。これは量産スーパースポーツとして初めて採用されたもので、
高速走行時に強力なダウンフォース(車体を地面に押さえつける力)を発生させ、安定性を劇的に高める効果があります。ブレーキキャリパーもBrembo製の最新世代であるStylema(スタイルマ)へとアップグレードされ、Akrapovič(アクラポビッチ)製チタンサイレンサーとリチウムイオンバッテリーの採用により、排気量アップにもかかわらず車両重量は199kgに抑えられました。そして2021年、RSV4はデビュー以来最も大きなフルモデルチェンジを受けます。デザインはミドルクラスのRS 660と共通のイメージを持つ、ウイングレットを内蔵した二層構造の「ダブルウォールフェアリング」へと一新。空力性能と冷却性能、そしてライダーへの排熱対策を高い次元で両立させました。エンジンはストロークを延長することで排気量を1099ccに統一し、最高出力217HPを維持しつつ最大トルクを125Nmに向上させ、より扱いやすいパワー特性を実現。シャシーのハイライトは、MotoGPマシンから着想を得た新しいアンダーブレース構造のスイングアームです。軽量化と剛性アップを両立し、加速時のリアタイヤの接地感をさらに高めています。そしてこの世代から、ファクトリーモデルの最大の特徴として、オーリンズ製のSmart EC 2.0セミアクティブ電子制御サスペンションが導入されました。これは走行状況に応じてサスペンションの減衰力をリアルタイムで自動調整するもので、サーキットでの究極のパフォーマンスと公道での快適性を両立させる画期的な装備です。
RSV4ファクトリーのライバルは、常にスーパースポーツの最前線にいるモデルたちです。特に
Ducati Panigale(ドゥカティ パニガーレ) V4 Sは、同じV4エンジンを搭載するイタリアの好敵手として常に比較対象となります。パニガーレがより高回転域での爆発的なパワーを特徴とするのに対し、RSV4は中速域から力強いトルクを発生させ、独特の荒々しい鼓動感を伴うエンジンフィールが魅力です。また、BMW S1000RRやYamaha YZF-R1Mといった直列4気筒エンジン勢に対しては、V4ならではのスリムな車体と、レースで鍛え上げられたシャーシがもたらす圧倒的な安定感が大きなアドバンテージとなります。
一方で、高性能マシンならではの注意点も存在します。コンパクトな車体に強力なV4エンジンを搭載するため、特に夏場の市街地走行ではエンジンからの熱が大きく、渋滞路では水温が上昇しやすい傾向があります。初期のモデルでは、バルブスプリングリテーナーの耐久性不足に関するリコールが出ており、対象車両の場合は対策済みかどうかの確認が不可欠です。また、一部のオーナーからはオイル漏れや消費に関する報告も見られます。最も重要なメンテナンス項目はバルブクリアランスの調整で、これは約20,000km毎に推奨されています。複雑なV4エンジンのため、この作業は専門知識と技術を要し、費用も高額になりがちです。そのため、売却時には整備記録簿、特にこのバルブクリアランス調整の実施履歴が査定額に大きく影響します。
「RSV4 ファクトリー 買取相場」は、その技術的な進化の段階を色濃く反映しています。業者間オークションの取引データを見ると、初期のAPRC非搭載モデルや2014年以前のモデルは、走行距離や状態にもよりますが60万円から100万円前後で取引されることが多いです。201hpへとパワーアップした2015年以降のRFモデルになると、その価値は大きく上がり、120万円から150万円を超える価格帯が中心となります。特にフルカラーメーターやダウンシフターが搭載された2017年以降のモデルは人気が高い傾向にあります。排気量が1100ccとなりウイングレットが装着された2019年以降のモデルは、さらに評価が高く、走行距離が1万km未満の良質な車両であれば150万円から200万円近い査定額も期待できます。そして、現行デザインとなった2021年以降の電子制御サスペンション搭載モデルは、中古市場での流通数がまだ少ないこともあり、極めて高い価値を維持しています。走行距離が5,000km未満であれば、200万円を超える高額査定も十分に視野に入ります。走行距離による価格差は顕著で、10,000kmを超えるあたりから査定額は緩やかに下降し、20,000万kmを超えると次の大きなメンテナンス費用が意識されるため、査定額は一段と下がる傾向にあります。なお、これらの買取相場は2025年時点のデータに基づいた参考値です。最新相場は上段の自動査定や下段のグラフでご確認いただけます。
アプリリア RSV4ファクトリーは、単なる速さを超えた、レースの哲学と情熱が凝縮された一台です。その価値はモデルイヤーごとに刻まれた明確な進化の証であり、特にエンジン出力が向上した2015年、電子制御が飛躍した2017年、排気量が拡大された2019年、そして全てが刷新された2021年は、市場価値を測る上で重要な節目となります。このバイクの真価を正しく評価し、最高の条件で売却するためには、その歴史と技術を深く理解した専門家による査定が不可欠です。あなたのRSV4ファクトリーが持つ本当の価値を見出すために、ぜひ一度バイクパッションにご相談ください。
| 車名/型式/年式 | Aprilia RSV4 Factory, RF, 1100 Factory / - / 2009-現行 |
|---|---|
| 発売年月 | 2009年 |
| 車両サイズ(mm)・重量(kg) | 2009-2010年式:全長2,040mm 全幅735mm 全高1,120mm・179kg(乾燥)/ 2011-2014年式:全長2,040mm 全幅735mm 全高1,120mm・205kg(装備)/ 2015-2018年式:全長2,040mm 全幅735mm 全高1,120mm・180kg(乾燥)/ 2019-2020年式:全長2,052mm 全幅735mm 全高不明・199kg(装備)/ 2021年式-現行:全長2,055mm 全幅735mm 全高不明・202kg(装備) |
| シート高・最低地上高(mm) | 2009-2014年式:845mm・130mm / 2015-2018年式:845mm・不明 / 2019-2020年式:851mm・不明 / 2021年式-現行:845mm・不明 |
| エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストローク65°V型4気筒DOHC4バルブ(共通)・2009-10年:132.4kW@12,500rpm(海外)/2011-14年:135kW@12,500rpm(海外),78kW(106PS)@7,000rpm(国内)/2015-18年:148kW@13,000rpm(海外)/2017-18年式:148kW@13,000rpm(国内)/2019-20年:159.6kW@13,200rpm(海外・国内共通)/2021年-現行:159.5kW@13,000rpm(海外・国内共通)/他不明確・不明(共通 |
| エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セルスターター式・FI(共通)・2009-2012年式:17L / 2013-2020年式:18.5L / 2021年式-現行:17.9L |
| 新車販売価格 | 2011年式:$22,499(約349万円,海外仕様)/ 2014年式:2,538,000円(税込)/ 2016年式:2,638,000円(税込)/ 2019年式:2,862,000円(税込)/ 2021年式:3,080,000円(税込)/ その他年式:不明 |
| ジャンル | スーパースポーツ |
【2009年式】RSV4ファクトリー / APRC毎週更新の買取査定相場

- 買取査定に役立つ車両解説
- 買取相場の推移
- 状態別
- 走行距離別
- カラー別
- 取引価格帯
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【2009年式】RSV4ファクトリー / APRC の買取査定相場
最も高く売れるカラーリングは赤/黒となっています。
因みに事故車や不動車の買取査定相場は28.4万円が平均です。
【2009年式】RSV4ファクトリー / APRC 買取査定に役立つ車両解説
2009年、世界のモーターサイクルシーンに激震が走った。アプリリアが、それまでのブランドの象徴であったVツインエンジン(RSV 1000 R)の伝統を断ち切り、並列4気筒やLツインが支配するスーパーバイクの世界へ、第3の選択肢である「65度V型4気筒」を携えて殴り込みをかけたのである。
前年度までの主軸であったRSV 1000 Rと比較すると、その進化はもはや「進化」という言葉では片付けられないほどの断絶がある。2気筒から4気筒への変更は、単なる気筒数の増加ではなく、GP250やMotoGPで培った技術のすべてを市販車に注ぎ込むという、メーカーとしての生存をかけた巨大なプロジェクトの成果であった。この2009年式Factoryこそが、後に世界を席巻する「APRC(アプリリア・パフォーマンス・ライド・コントロール)」へと昇華していく電子制御の礎を築き、機械的な完成度においてその頂点を目指した最初の純血種である。
2009年式RSV4 Factoryを象徴するのは、電子制御がまだ「黒衣」に徹する前の、極めてソリッドな機械的洗練にある。
徹底してコンパクトに設計されたV4ユニットは、180hpを発生させながらも、車体幅を極限まで絞り込むことを可能にした。スロットルを開けた瞬間に放たれる、Vツインの力強さとマルチの伸びを兼ね備えた独特の鼓動感は、それまでのどのマシンとも異なる「新しい命」の誕生を感じさせた。
市販車として世界で初めて「フレーム内のエンジン搭載位置」「ステアリングヘッド角度」「スイングアームピボット位置」のすべてを調整可能としたシャシー構造。これは、乗り手に「自分だけの一台」を構築することを強いる、真に硬派なレーシング・コンストラクターの思想の現れである。
前後オーリンズ製サスペンションと鍛造マグネシウム製エンジンカバー、カーボンパーツの多用。Factoryの名に恥じぬ装備群は、電子制御の助けを最小限に、タイヤが路面を掴む感触をダイレクトに脳へと伝える。後のAPRC搭載モデルが「電脳」で速さを実現したのに対し、この2009年式は「骨格」の優秀さでその速さを証明していた。
2009年式RSV4 Factoryを語ることは、アプリリアというメーカーが持っていた「純粋な狂気」を語ることと同義である。APRCという電子制御の魔法がかかる直前の、この極めてアナログでメカニカルな傑作は、ライダーの技量と感性を一分の隙もなく試してくる。
このマシンが相応しいのは、スペック上の数字や利便性ではなく、機械が放つ熱量や、金属同士が擦れ合う微細な振動にまで美学を見出すベテランだ。V4伝説の第1章として刻まれたこの2009年モデルこそ、アプリリアが10年以上にわたって守り続ける「レーサーそのもの」というアイデンティティの、最も純粋な原液であることに疑いの余地はない。
| 車名/型式/年式 | アプリリア RSV4ファクトリー/RK001型/2009年式 |
|---|---|
| 発売年月 | 2009年 |
| 1つ前の年式モデルからの主な変更点 | Vツインから完全刷新された初代V4モデル |
| 車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長2,040mm / 全幅735mm / 乾燥重量179kg |
| シート高・最低地上高(mm) | 845mm / |
| エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストローク65度V型4気筒 / 180hp @ 12,500rpm / - |
| エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セルスターター / 電子制御燃料噴射 / 17L |
| 新車販売価格 | 新車価格 2,380,000円(税込) |
【2010年式】RSV4ファクトリー / APRC・SE毎週更新の買取査定相場

- 買取査定に役立つ車両解説
- 買取相場の推移
- 状態別
- 走行距離別
- カラー別
- 取引価格帯
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【2010年式】RSV4ファクトリー / APRC・SE の買取査定相場
最も高く売れるカラーリングは赤/黒となっています。
【2010年式】RSV4ファクトリー / APRC・SE 買取査定に役立つ車両解説

- ブラック./レッド
- 当時の新車価格
- 税抜 226.7万円 (税込238万円)
- 現在の上限買取相場指標
-
73.0万円
- 現在の平均買取相場指標
-
63.5万円
- 上限参考買取率
- 32.2%
- 平均参考買取率
- 28.0%
2009年に「V4への回帰」という壮大なテーマを掲げてデビューしたRSV4。その翌年となる2010年は、アプリリアにとって、そしてこのRSV4にとって、その実力が本物であることを世界に知らしめる記念すべき一年となった。稀代の天才ライダー、マックス・ビアッジがこのRSV4 Factoryを駆り、世界スーパーバイク選手権(WSBK)でライダーズおよびマニュファクチャラーズのダブルタイトルを獲得。イタリアン・レーシングスピリットの頂点を極めたのである。
前年度の2009年モデルと比較して、Factoryモデル自体のハードウェアに大きな変更点はないが、この年は普及版となる「RSV4 R」がラインナップに加わったことが大きなトピックである。これにより、オーリンズ製サスペンションや可変インテーク、鍛造ホイールを標準装備した「Factory」は、より純粋なレーシング・フラッグシップとしての特別感を際立たせることとなった。WSBKの覇者という称号を得たことで、そのスタイリングとメカニズムは、ベテランライダーたちにとって「勝利の同義語」へと昇華した。
2010年式Factoryの魅力は、まだ電子制御(APRC)が本格導入される直前の、極めてソリッドで「生」に近い機械的フィーリングに集約されている。
999.6ccの65度V型4気筒エンジンは、最高出力180hpを発生。Factoryのみに許された「可変長吸気ファンネル」は、回転数に応じて吸気管長を最適化し、低中速域のトルクと高回転域の伸びを、一切の妥協なく両立させている。スロットルを開けた際の、あの背筋を震わせるような咆哮と、ライダーの細胞に直接訴えかけるような鋭いレスポンスは、この年式ならではの官能性だ。
フレーム内のエンジン搭載位置やピボット位置をミリ単位で調整できるFactory専用のシャシーは、まさに「レーサーそのもの」だ。2010年、ビアッジがコースごとにセッティングを詰め、勝利を重ねた事実が、このシャシーが単なるスペック上の飾りではなく、真の戦闘力であることを証明している。
前後オーリンズ製サスペンションとステアリングダンパー、そして鍛造アルミホイール。これらが生み出すハンドリングの軽快さと、深いバンク角での圧倒的な安心感は、一度味わえば他のマシンでは物足りなさを感じるほどの毒性を持っている。
2010年式RSV4 Factoryを駆ることは、歴史的な「王者の帰還」を追体験することに他ならない。後のAPRC搭載モデルのような「万能な速さ」をサポートする電脳はまだ持たないが、それゆえにライダーとマシンの距離は限りなく近い。
このマシンが相応しいのは、マシンのポテンシャルを自らの技量で引き出すことに喜びを感じ、WSBKの頂点を極めたその純粋な設計思想に心酔できるライダーだ。ビアッジが世界を制したあの瞬間、その足元で唸りを上げていたのと全く同じDNAを持つこの2010年モデルは、時が経っても色褪せない「勝利の記憶」を、オーナーに提供し続けるだろう。
| 車名/型式/年式 | アプリリア RSV4 Factory / RK001型/2010年式 |
|---|---|
| 発売年月 | 2010年 |
| 1つ前の年式モデルからの主な変更点 | 大きな変更なし |
| 車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長2,040mm / 全幅735mm / 乾燥重量179kg |
| シート高・最低地上高(mm) | 845mm / 130mm |
| エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストローク65度V型4気筒 / 180hp @ 12,500rpm / - |
| エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セルスターター / 電子制御燃料噴射 / 17L |
| 新車販売価格 | 新車価格 2,380,000円(税込) |
【2011年式】RSV4ファクトリー / APRC・SE毎週更新の買取査定相場

- 買取査定に役立つ車両解説
- 買取相場の推移
- 状態別
- 走行距離別
- カラー別
- 取引価格帯
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【2011年式】RSV4ファクトリー / APRC・SE の買取査定相場
最も高く売れるカラーリングは赤/黒となっています。
【2011年式】RSV4ファクトリー / APRC・SE 買取査定に役立つ車両解説

- ブラック/レッド
- 当時の新車価格
- 税抜 226.7万円 (税込238万円)
- 現在の上限買取相場指標
-
64.0万円
- 現在の平均買取相場指標
-
64.0万円
- 上限参考買取率
- 28.2%
- 平均参考買取率
- 28.2%
2010年、マックス・ビアッジの手によって世界スーパーバイク選手権(WSBK)の頂点を極めたアプリリア。その栄光をさらに盤石なものとするため、2011年、ノアーレの技術者たちは市販車における「電子制御」の定義を根底から覆す、驚異的なパッケージを市場に投入した。それが「APRC(アプリリア・パフォーマンス・ライド・コントロール)」である。
前年度の2010年モデルと比較した際の最大の変更点は、このAPRCの搭載に集約される。それまでの「Factory」は、主にサスペンションやホイールといったハードウェアの贅沢さで差別化されていたが、2011年モデルからは、MotoGP直系の高度なアルゴリズムを用いた電脳パッケージがその核となった。これは、単なる安全装置としての電子制御ではなく、より速く、より正確に走るための「パフォーマンス・デバイス」としてのデビューであり、ライバルメーカーに数年の遅れを確信させるほどの衝撃であった。
2011年式Factory APRCの凄みは、180hpを絞り出す65度V4エンジンという強大な「心臓」を、完璧に調律された「神経系(APRC)」が支配している点にある。
トラクションコントロール(ATC)、ウィリーコントロール(AWC)、ローンチコントロール(ALC)、そしてクイックシフト(AQS)。特にATCは、左ハンドルのスイッチで走行中に8段階の介入度を瞬時に変更可能。これは、タイヤの摩耗や路面の変化にリアルタイムで対応しようとする、プロフェッショナルのための機能であった。
エンジン内部の摩擦低減や潤滑系の見直しにより、12,500rpmでのピークパワー到達まで、淀みない吹け上がりを見せる。V型4気筒特有の、腹に響くような野太いパルスを伴う排気音は、APRCによる精密な制御と相まって、ライダーに「全開にできる恐怖の払拭」という、かつてない快楽を提供した。
前後オーリンズ製サスペンションと鍛造アルミホイールというFactoryの伝統は、APRCの介入精度をさらに高める役割を果たしている。電子制御が介入する直前の、タイヤがアスファルトを噛み締める微細な情報を、オーリンズは極めて高い解像度でライダーに伝達する。
2011年式RSV4 Factory APRCを駆ることは、モーターサイクルの歴史が「機械の力」から「知性の力」へとシフトした瞬間を追体験することに他ならない。それまで、200馬力近い出力を御せるのは選ばれたプロライダーのみであったが、アプリリアはこのAPRCによって、その未踏の領域を熟練したアマチュアライダーの手にまで引き寄せた。
このマシンは、技術の進歩を単なる便利さとしてではなく、自身の限界を拡張するための「武器」として捉えるベテランにこそ相応しい。デジタルとアナログが激しく火花を散らしながら、一つの美しい旋回を描き出す。そのときライダーは、この11年式が単なる移動手段ではなく、人類の情熱と知性が結実した「知的なスポーツギア」であることを確信するのである。
| 車名/型式/年式 | アプリリア RSV4 Factory APRC / Rk001型/2011年式 |
|---|---|
| 発売年月 | 2011年 |
| 1つ前の年式モデルからの主な変更点 | APRC(高度電子制御パッケージ)の初搭載 |
| 車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長2,040mm / 全幅735mm / 乾燥重量179kg |
| シート高・最低地上高(mm) | 845mm / 130mm |
| エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストローク65度V型4気筒 / 180hp @ 12,500rpm / - |
| エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セルスターター / 電子制御燃料噴射 / 17L |
| 新車販売価格 | 新車価格 2,380,000円(税込) |
【2012年式】RSV4ファクトリー / APRC・SE毎週更新の買取査定相場

- 買取査定に役立つ車両解説
- 買取相場の推移
- 状態別
- 走行距離別
- カラー別
- 取引価格帯
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【2012年式】RSV4ファクトリー / APRC・SE の買取査定相場
最も高く売れるカラーリングは赤/黒となっています。
【2012年式】RSV4ファクトリー / APRC・SE 買取査定に役立つ車両解説

- レッド/ブラック
- 当時の新車価格
- 税抜 202.9万円 (税込213万円)
- 現在の上限買取相場指標
-
64.8万円
- 現在の平均買取相場指標
-
62.4万円
- 上限参考買取率
- 31.9%
- 平均参考買取率
- 30.8%
2011年に電脳の革命「APRC」を搭載し、スーパーバイクの勢力図を塗り替えたアプリリア RSV4 Factory。その翌年となる2012年モデルは、翌2013年に控えた大規模なアップデート(ABS搭載、タンク形状変更、出力向上)を前に、初代RSV4が持つ「ピュアな設計思想」を最も洗練された形で体現した年式である。
前年度の2011年モデルと比較して、エンジンやシャシーといった基本骨格に大きな変更はないが、ECUの制御マップがさらに最適化され、APRCの介入がより自然で緻密なものへと磨き上げられた。また、この年にはタイトル奪還を狙うマックス・ビアッジの活躍を記念した「SE(スペシャルエディション)」カラー、通称「トリコロール」が導入され、ノアーレの情熱が視覚的にも鮮烈に表現された。初代のデザインアイデンティティを保ちつつ、初期の荒削りな部分を徹底的に削ぎ落とした、熟成の極みにある一台といえる。
2012年式RSV4 Factory APRCの魅力は、電子制御と機械的な素性の良さが、一切の不協和音なく「共鳴」している点にある。
8段階のトラクションコントロール(ATC)、ウィリーコントロール(AWC)、ローンチコントロール(ALC)、そしてクイックシフト(AQS)。2012年モデルでは、これらの制御アルゴリズムがさらに洗練された。サーキットでの限界走行において、ライダーは電子制御を「監視者」としてではなく、自らのポテンシャルを拡張する「パートナー」として信頼することができる。
180hpを発生する心臓部は、Factory専用の可変吸気ファンネルと相まって、全域において官能的なレスポンスを見せる。高回転域へ向かうにつれて鋭さを増す排気ノートは、まさにサーキットからそのまま持ち込まれた純血のレーシングサウンドだ。
伝統のオーリンズ製前後サスペンションとステアリングダンパーは、この年式でさらにその解像度を高めた印象を与える。調整可能なエンジン搭載位置やピボット位置を持つシャシーは、タイヤが路面を噛み締める微細な情報を、一切の雑味なくライダーの掌へと届けてくれる。
2012年式RSV4 Factory APRC、そしてその特別仕様であるSEを駆る喜びは、ある種の「純粋さ」への回帰にある。翌2013年以降、ABSの搭載やタンクの大型化、電子制御のさらなる多機能化が進み、マシンはより「万能」へと向かっていく。しかし、この2012年モデルには、初期RSV4が持っていた「スリムで、剥き出しで、ストイックな」レーシングスピリットが、最高の信頼性とともに凝縮されている。
TFTメーターもABSもない。しかし、そこには確かなV4の鼓動と、指先に伝わるアスファルトの質感、そしてビアッジと共に世界を制したという誇りがある。流行に左右されず、モーターサイクルの本質的な「手応え」を愛するベテランライダーにとって、この12年式こそが、RSV4という長い物語の中で最も美しい「原点の完成形」として映るはずだ。
| 車名/型式/年式 | アプリリア RSV4 Factory APRC (SE含む) /RKB01型/ 2012年式 |
|---|---|
| 発売年月 | 2012年 |
| 1つ前の年式モデルからの主な変更点 | 大きな変更なし |
| 車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長2,040mm / 全幅735mm / 乾燥重量179kg |
| シート高・最低地上高(mm) | 845mm / 非公開 |
| エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストローク65度V型4気筒 / 180hp @ 12,500rpm / - |
| エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セルスターター / 電子制御燃料噴射 / 17L |
| 新車販売価格 | 新車価格 2,130,000円(税込) |
【2013年式】RSV4ファクトリー / APRC・SE毎週更新の買取査定相場

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【2013年式】RSV4ファクトリー / APRC・SE の買取査定相場
最も高く売れるカラーリングは赤/黒となっています。
因みに事故車や不動車の買取査定相場は51.0万円が平均です。
【2013年式】RSV4ファクトリー / APRC・SE 買取査定に役立つ車両解説

- ブラック
- 当時の新車価格
- 税抜 241.7万円 (税込253.8万円)
- 現在の上限買取相場指標
-
79.8万円
- 現在の平均買取相場指標
-
75.0万円
- 上限参考買取率
- 33.0%
- 平均参考買取率
- 31.0%
2013年、アプリリア RSV4 Factoryは、一つの象徴的な完成形へと到達した。2009年のデビュー以来、常にサーキットの覇者として君臨してきたこのモデルは、この年、安全性とパフォーマンスを極限で融合させた「ABS」という新たな翼を手に入れた。
前年度の2012年モデルと比較すると、2013年式は極めて多岐にわたる刷新が行われている。最も大きな変更点は、ボッシュ製「高性能9MP ABS」の採用だ。これに伴い、燃料タンクは形状を見直されるとともに容量が18.5Lへと拡大され、エンジン出力も184hpへと向上。さらに、フロントブレーキには最新のブレンボ製モノブロックキャリパー「M50」が奢られた。単なる年次更新の枠を超え、WSBKで培った知見を公道モデルへ余すことなく注ぎ込んだ、極めて密度の高いアップデートが施された年と言える。
2013年式RSV4 Factory APRC ABSの構成は、まさに「レーシングテクノロジーの結晶」である。その中核を成すのは、アプリリアのアイデンティティである65度V型4気筒エンジンだ。排気系と燃焼マップの最適化により184hpへと強化されたこの心臓部は、高回転域での伸びやかな吹け上がりと、V4特有の魂を揺さぶるような咆哮をより鮮明なものにしている。
車体構成において特筆すべきは、新採用されたブレンボ製「M50」キャリパーとボッシュ製ABSの共演だ。3段階の介入度を選択できるABSは、サーキット走行を前提とした「レベル1(トラック)」において、リアのリフト抑制を最小限に抑えながら、猛烈な制動力を確実な安定性へと変換する。これを受け止めるシャシーは、Factoryの伝統である「調整式フレーム」を継続採用。エンジン搭載位置やピボット位置をミリ単位で調整できるこの構造は、乗り手の好みに合わせてマシンの性格を根底から変えることができる。
また、形状変更された18.5Lのフューエルタンクは、単なる容量拡大に留まらない。ハードブレーキング時にライダーの下半身を確実にホールドするための人間工学的配慮がなされており、フロント周りに集中する強大な制動力に対して、ライダーがマシンの一部としてより深く没入できる環境を整えている。オーリンズ製前後サスペンションとステアリングダンパー、そして軽量な鍛造アルミホイールというFactoryの正装も、これらの進化によってその解像度を一段と高めている。
2013年式RSV4 Factoryを駆ることは、ある種の「全能感」を手にすることだ。ABSというデジタルな黒衣が介在することで、ライダーは184hpという強大な力を解き放つことに、かつてない自信を抱くことができる。しかし、そこに冷徹な電子の壁を感じることはない。
このマシンは、常にライダーの感性を刺激し続け、スロットルを開けるたびに、そしてコーナーへ飛び込むたびに、ノアーレの技術者たちが込めた情熱を伝えてくる。アナログな機械としての凄みと、デジタルな制御の洗練。その二つが最も美しい均衡を保っていたのが、この13年式という特別なモデルである。
| 車名/型式/年式 | アプリリア RSV4 Factory APRC・SE /RKB03型/ 2013年式 |
|---|---|
| 発売年月 | 2013年 |
| 1つ前の年式モデルからの主な変更点 | 高性能ABSの採用、Brembo M50キャリパー化、タンク形状変更(18.5L) |
| 車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長2,040mm / 全幅735mm / 乾燥重量181kg |
| シート高・最低地上高(mm) | 845mm / |
| エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストローク65度V型4気筒 / 184hp @ 12,500rpm / - |
| エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セルスターター / 電子制御燃料噴射 / 18.5L |
| 新車販売価格 | 新車価格 2,538,000円(税込) |
【2014年式】RSV4ファクトリー / APRC毎週更新の買取査定相場

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【2014年式】RSV4ファクトリー / APRC の買取査定相場
最も高く売れるカラーリングは赤/黒となっています。
【2014年式】RSV4ファクトリー / APRC 買取査定に役立つ車両解説
2014年、アプリリア RSV4 Factoryは、一つの時代の終焉、あるいは最高到達点に立っていた。翌2015年には排気量はそのままに最高出力を201hpへと引き上げた「RR/RF」世代への移行を控えており、この2014年モデルは、2009年のデビューから続く「初代RSV4」という物語の最終章を飾るモデルである。
前年度の2013年モデルにおいてABSの搭載や出力向上といった大規模なアップデートが行われたため、2014年モデルにおいてメカニズム上の大きな変更点はない。 しかし、それはこのマシンのパッケージングが、WSBK(世界スーパーバイク選手権)のレギュレーションという制約の中で、もはやこれ以上の熟成を必要としない域に達していたことを意味している。激化するパワーウォーズの直前に位置するこの年式は、速さと扱いやすさ、そして機械としての信頼性が最も高い次元でバランスされていた「黄金の年式」と言えるだろう。
2014年式Factoryを構成する要素は、どれ一つをとっても一級のレーシング・コンポーネントであり、それらが有機的に結びついている。
184hpを発生する65度V型4気筒エンジンは、2013年以降の熟成されたマネジメントシステムにより、極めてリニアなスロットルレスポンスを誇る。高回転域で響き渡る排気音は、V型エンジン特有の濁りのない、透き通った咆哮へと昇華されている。
第3世代へと進化したAPRC(アプリリア・パフォーマンス・ライド・コントロール)は、前年に採用されたボッシュ製9MP ABSと完璧に統合されている。オーリンズ製前後サスペンションが捉える路面の情報を、APRCが瞬時に解釈し、トラクションを最適化する。その介入は極めて自然であり、ライダーは自らの技量が増幅されたかのような錯覚さえ抱くはずだ。ブレンボ製M50モノブロックキャリパー、軽量な鍛造アルミホイール、そしてFactoryの象徴である調整式フレーム。これらすべてが、18.5Lの大型燃料タンクを抱え込むスリムな車体に凝縮されている。跨った瞬間に感じる、250ccクラスのようなコンパクトさは、アプリリアが守り続けてきた「マスの集中化」という思想の結実である。
2014年式RSV4 Factoryを駆ることは、ある種の「安心感」を伴う贅沢な体験だ。最新の200馬力オーバーのモデルが、時としてライダーを圧倒し、電子制御という名の「檻」の中に閉じ込めるのに対し、この14年式はライダーの意志を尊重し、対話を愉しむ余地を残している。
アナログな「操る手応え」と、デジタルな「確実な守護」。その境界線が最も曖昧で、かつ最も美しく溶け合っていたのが、この年式ではないだろうか。数年後に1100ccへと舵を切るRSV4の歴史を振り返ったとき、1,000ccという排気量にこだわり、その枠組みの中で頂点を極めようとしたこの2014年モデルは、純粋なスポーツバイクを愛する者にとって、永遠に色褪せない輝きを放ち続けるだろう。
| 車名/型式/年式 | アプリリア RSV4ファクトリー / APRC/RKB03型/2014年式 |
|---|---|
| 発売年月 | 2014年 |
| 1つ前の年式モデルからの主な変更点 | 前年度から大きな変更はない |
| 車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長2,040mm / 全幅735mm / 乾燥重量181kg |
| シート高・最低地上高(mm) | 845mm / |
| エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストローク65度V型4気筒 / 184hp @ 12,500rpm / - |
| エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セルスターター / 電子制御燃料噴射 / 18.5L |
| 新車販売価格 | 新車価格 2,538,000円(税込) |
【2015年式】RSV4ファクトリー / APRC毎週更新の買取査定相場
年間に約20万台のオートバイが取引される業者間オークション市場の取引履歴(買取相場の前提データ)を
2026年03月10日時点から120ヵ月間
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【2015年式】RSV4ファクトリー / APRC の買取査定相場
【2015年式】RSV4ファクトリー / APRC 買取査定に役立つ車両解説
2015年、アプリリア RSV4は、その誕生以来で最も劇的かつ野心的な進化を遂げた。それまでの「Factory」という呼称を継承しつつ、さらにその上を行く存在として、あるいは世界限定500台の特別な称号として与えられたのが「RF (Race Factory)」である。
前年度の2014年モデルと比較すると、この進化は「改良」の域を遥かに超えている。184hpを誇った心臓部は徹底的に再設計され、ついに200馬力の大台を突破する201hpへと到達。エンジン単体で1.5kgもの軽量化を果たし、シャシーのジオメトリも見直された。これは、ライバル勢が1000ccクラスでパワー競争を加速させる中、アプリリアが「V4の元祖」としての威信をかけ、WSBK(世界スーパーバイク選手権)の頂点を獲るための情熱を市販車へと完全に転移させた結果である。
2015年式RSV4 RFの構成を紐解けば、そこには一切の妥協を排したレーシングパーツの奔流が見て取れる。
エンジン内部にはチタン製バルブや軽量なコンロッド、さらには再設計されたクランクケースを採用。2014年モデル比で高回転域の伸びが劇的に強化され、13,000rpmを超えてもなお加速を続けるその勢いは、ライダーに未知の領域への恐怖と歓喜を同時に提供する。
工芸品のような美しさを持つオーリンズ製の前後サスペンションとステアリングダンパーは、RF専用に再調律された。また、この年から採用された「スーパーポール」グラフィックは、かつてマックス・ビアッジが駆ったワークスマシンのイメージを色濃く反映しており、視覚的にも「特別な一台」であることを強烈に主張する。
第3世代APRCに加え、スマートフォンと連動してサーキットのセクターごとに電子制御を自動調整する「V4-MP」を導入。これにより、ライダーはまるで専属のメカニックを傍らに置いているかのような、インテリジェンスなライディング体験を享受できるようになった。
スイングアームを14mm延長し、エンジンの搭載位置をさらに低重心化。201hpという猛烈なパワーを確実に路面へ伝え、RSV4の真骨頂である「カミソリのようなハンドリング」を損なうことなく、安定したトラクション性能を手に入れている。
2015年式RSV4 RFを走らせることは、公道という名のステージに、世界選手権のグリッドからそのまま一台のマシンを連れ出す行為に等しい。201hpという数字がもたらす暴力的なまでの加速、そしてそれを支配下に置くための緻密な電脳。そこには、かつての1000ccクラスが持っていた「扱いやすさ」との決別があり、代わりにより高度で、より純粋な「勝利への渇望」が充満している。
最新の1100ccモデルが持つ豊かなトルクとは一味違う、1,000ccという排気量の極限まで絞り出された高回転域の緊張感。これこそが、レーシング・レプリカという言葉が持つ本来の意味を思い出させてくれる。自らの技量を極限まで試し、マシンとの真剣勝負を愉しめる、選ばれしライダーにこそ、この2015年のRFは最高の応えを返してくれるはずだ。
| 車名/型式/年式 | アプリリア RSV4ファクトリー APRC/不明/2015年式 |
|---|---|
| 発売年月 | 2015年 |
| 1つ前の年式モデルからの主な変更点 | 出力大幅向上(201hp)、大幅な軽量化、V4-MP採用、スイングアーム延長 |
| 車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長2,040mm / 全幅735mm / 乾燥重量180kg |
| シート高・最低地上高(mm) | 840mm / |
| エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストローク65度V型4気筒 / 201hp @ 13,000rpm / - |
| エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セルスターター / 電子制御燃料噴射 / 18.5L |
| 新車販売価格 | 新車価格 2,838,000円(税込) |
【2016年式】RSV4ファクトリー / RF毎週更新の買取査定相場

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【2016年式】RSV4ファクトリー / RF の買取査定相場
最も高く売れるカラーリングは黒/銀となっています。
【2016年式】RSV4ファクトリー / RF 買取査定に役立つ車両解説
2015年、最高出力を201hpへと引き上げ、スーパーバイク界のパワーウォーズに終止符を打とうとしたアプリリア RSV4。その翌年となる2016年モデルは、翌2017年から施行される厳しい環境規制「ユーロ4」を目前に控え、排気系やエンジンの自由度が最も高かった「ユーロ3時代」の最後を飾る、極めて贅沢な熟成期にある。
前年度の2015年モデルと比較すると、基本的なエンジン諸元や出力に大きな変更はないが、RF(Race Factory)モデルにおいては、より実戦的なアップデートが施された。特筆すべきは、オーリンズ製リアショックアブソーバーのバネレートが従来の95N/mmから105N/mmへと高められ、ハイグリップタイヤによる強大な負荷に耐えうる足まわりへと進化したことだ。また、スマートフォンと連動する高度なテレメトリーシステム「V4-MP」が標準装備されたことも、この2016年式の大きな特徴である。
2016年式RSV4 RFを構成するのは、もはや市販車という枠組みを超えた「レーシング・コンポーネントの集合体」である。
2016年モデルから標準搭載されたV4-MPは、GPSデータに基づき、サーキットのコーナーごとにトラクションコントロールやウィリーコントロールの介入度を自動で変更する。ライダーがコーナーを抜けるたびに、背後で緻密な計算が行われ、201hpという猛烈なパワーが最適に路面へと解き放たれる。
2015年の改良で14mm延長されたスイングアームと、調整式フレームによって最も低い位置にマウントされたV4エンジン。これらが生み出すマスの集中化は、2016年式においてサスペンションの最適化と相まり、旋回中の安定性と、そこからスロットルを開けていく際の絶対的な安心感へと昇華されている。
規制強化前の2016年モデルが奏でるV4サウンドは、後のモデルよりもどこか野性的で、生々しい。13,000rpmでピークを迎えるパワーユニットは、チタンバルブや軽量コンロッドといった高精度の部品たちが奏でる緻密な金属音と、地を這うような排気音が混ざり合い、ライダーを陶酔へと誘う。
2016年式RSV4 RFを走らせることは、デジタルな制御が極まりつつも、まだ機械としての「熱量」が勝っていた時代の最後を惜しむ行為に似ている。翌年以降、TFTメーターやオートブリッパーといった近代装備が導入され、マシンはより洗練されていくが、この2016年モデルが持つ「アナログな手応えとデジタルの融合点」の美しさは、今なお色褪せることがない。
最高出力201hp。その数字以上に、スロットルを通じたエンジンとの対話、そしてオーリンズが伝える路面の解像度が、ライダーに深い満足感を与える。環境規制という高い壁を前に、アプリリアが1000cc V4という形式で辿り着いた、最も情熱的で、最も自由だった瞬間。2016年のRFは、そんなモーターサイクル史における「奇跡の残照」を今に伝えてくれる貴重な一台である。
| 車名/型式/年式 | アプリリア RSV4 RF / RKL02型/2016年式 |
|---|---|
| 発売年月 | 2016年 |
| 1つ前の年式モデルからの主な変更点 | 大きな変更なし |
| 車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長2,040mm / 全幅735mm / 乾燥重量180kg |
| シート高・最低地上高(mm) | 845mm/ |
| エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストローク65度V型4気筒 / 201hp @ 13,000rpm / - |
| エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セルスターター / 電子制御燃料噴射 / 18.5L |
| 新車販売価格 | 新車価格 2638000円(税込) |
【2017年式】RSV4ファクトリー / RF毎週更新の買取査定相場
年間に約20万台のオートバイが取引される業者間オークション市場の取引履歴(買取相場の前提データ)を
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【2017年式】RSV4ファクトリー / RF の買取査定相場
【2017年式】RSV4ファクトリー / RF 買取査定に役立つ車両解説
2017年、アプリリア RSV4 RFは、モーターサイクルの進化史における一つの決定的な「転換点」を迎えていた。この年は、欧州の厳しい排出ガス規制「ユーロ4」の全面施行という大きな壁が立ちはだかった年であるが、アプリリアの回答は「規制による牙の去勢」ではなく、「牙のさらなる鋭利化」であった。
前年度の2016年モデルと比較すると、その進化は単なる年次更新の枠を大きく超えている。201hpという強大な最高出力を維持しつつ、レブリミットをさらに300rpm引き上げたパワーユニット。そして、コックピットに鎮座するフルカラーTFTディスプレイと、待望のオートブリッパー。これらは、RSV4が「機械としての凄み」に加えて、「デジタルによる高度な知性」を手に入れたことを象徴している。ライバル勢が追従を急ぐ中、アプリリアはAPRC(アプリリア・パフォーマンス・ライド・コントロール)を第四世代へと昇華させ、再びスーパーバイク界のベンチマークとしての地位を揺るぎないものとしたのである。
2017年式RSV4 RFを構成するのは、人間の感性に寄り添いながら、その限界を拡張しようとする緻密なテクノロジーの集合体である。
新たな「Marelli 7SM ECU」の採用により、電子制御の演算精度が飛躍的に向上。特筆すべきは、クラッチレスでのダウンシフトを可能にしたオートブリッパーの搭載である。これにより、サーキットの過酷な減速区間において、ライダーはブレーキングとライン取りのみに全神経を集中させることが可能となった。
フロントブレーキディスクは従来の320mmから330mmへと大径化され、ブレンボ製M50モノブロックキャリパーとの組み合わせで、指先の微細な入力に対して「面」で応えるような圧倒的なコントロール性を手に入れた。
RFモデルの象徴であるオーリンズ製サスペンションも、最新世代の「NIX30」フロントフォークと「TTX36」リアショックへとアップデートされた。路面からの情報はより高精細な「解像度」を伴って掌に伝わり、限界域での安心感は先代を遥かに凌駕する。
時代遅れとなったアナログタコメーターを配し、フルカラーTFTディスプレイを採用。あらゆる車両情報を瞬時に把握できるこのインターフェースは、RSV4が真の意味で「デジタル世代」のスーパーバイクへと脱皮したことを物語っている。
2017年式RSV4 RFを走らせることは、最先端の知能を持った「生き物」と対峙するような体験だ。ユーロ4対応のために大型化したサイレンサーからは、それでもなお、V4特有の野太く、そしてどこか神聖な咆哮が放たれる。
このマシンが相応しいのは、伝統的なメカニズムへの信頼を持ちつつも、デジタルの進化を「速さのための正義」として受け入れられる、知的な情熱家である。オートブリッパーが刻む小気味よいリズムに乗ってコーナーを駆け抜けるとき、ライダーは自身とマシンの境界が溶けていくような感覚を覚えるだろう。1,000ccという枠組みの中で、これほどまでに官能と理性を高次元で融合させたモデルは、後にも先にもこの17年式を置いて他にない。
| 車名/型式/年式 | アプリリア RSV4 RF / 不明/2017年式 |
|---|---|
| 発売年月 | 2017年 |
| 1つ前の年式モデルからの主な変更点 | ユーロ4対応、TFTカラーメーター採用、オートブリッパー導入、ブレーキディスク大径化(330mm) |
| 車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長2,040mm / 全幅735mm / 乾燥重量180kg |
| シート高・最低地上高(mm) | 845mm/ |
| エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストローク65度V型4気筒 / 201hp @ 13,000rpm / - |
| エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セルスターター / 電子制御燃料噴射 / 18.5L |
| 新車販売価格 | 新車価格 2,808,000円(税込) |
【2018年式】RSV4ファクトリー / RF毎週更新の買取査定相場
年間に約20万台のオートバイが取引される業者間オークション市場の取引履歴(買取相場の前提データ)を
2026年03月10日時点から120ヵ月間
遡りましたが 【2018年式】RSV4ファクトリー / RF の取引はありませんでした。
買取相場が類似する、型式や年式を下記からお選びください。
フリーダイヤル0120-819-118(年中無休8:00~22:00)では、
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【2018年式】RSV4ファクトリー / RF の買取査定相場
【2018年式】RSV4ファクトリー / RF 買取査定に役立つ車両解説
2018年、アプリリア RSV4 RFは、モーターサイクル史における一つの「幸福な均衡点」に立っていた。前年度の2017年モデルにおいて、ユーロ4規制への完全対応とともに、TFTカラーメーターやオートブリッパーといった近代的なデバイスを網羅。この2018年モデルは、それら革新的な装備が完全に熟成され、信頼性と洗練を極めた年式である。
前年度の2017年モデルからメカニズムにおける大きな変更点はないが、翌2019年に控えた1100ccへの拡大(1100 Factoryの登場)を前にしたこの年は、世界スーパーバイク選手権(WSBK)のレギュレーションに忠実であり続けた「1000ccピュア・スーパーバイク」としてのRSV4が辿り着いた、一つの終着駅と言える。激化するパワーウォーズの中で、あえて1,000ccという枠組みに留まり、その中で最高純度のパフォーマンスを追求したこの年式は、通なベテランライダーたちから「最もバランスの取れたV4」として今なお高く評価されている。
2018年式RSV4 RFの構成は、まさにプロフェッショナルな審美眼に応えるための「機能美の集積」である。
その心臓部は、もはや伝説の域に達した65度V型4気筒。1,000ccの排気量から絞り出される201hpの咆哮は、TFTディスプレイの鮮やかなタコメーターが跳ね上がるたびに、ライダーの魂を震わせる。この強大な力を受け止めるのは、オーリンズ製の最新世代「NIX30」フロントフォークと「TTX36」リアショックだ。これらの足まわりは、Factory(RF)の名に相応しく、路面からの情報を驚くほどの高解像度で掌へと届けてくれる。
制動系には、ブレンボ製M50モノブロックキャリパーと330mmの大径ディスクを組み合わせ、猛烈な加速をミリ単位の精度でコントロール下に置く。さらに、第四世代へと進化したAPRC(アプリリア・パフォーマンス・ライド・コントロール)が、黒衣として影ながら、しかし確実にライダーの意志を路面へと繋いでいる。オートブリッパーによる電光石火のシフトダウン、そしてスイングアームピボットやエンジンの搭載位置までもが調整可能なレーシングシャシー。これら物理的なコンポーネントと電脳の調和こそが、2018年モデルが誇る「研ぎ澄まされた一体感」の正体である。
2018年式RSV4 RFを走らせることは、アプリリアが長年磨き続けてきた1,000cc V4という「一つの正解」を享受することに他ならない。それは、大排気量化によるトルクの暴力に頼るのではなく、高回転まで使い切る愉悦と、カミソリのように鋭いハンドリングを追求した、ストイックな美学の結晶だ。
このマシンが相応しいのは、スペック上の数字を競う者ではなく、スロットルを開けた瞬間の火花の散り方、旋回中に指先に伝わるタイヤの接地感、そうした「機械との対話」に価値を見出す、成熟したライダーだ。1,000ccという聖域において、アプリリアが最後に残したこの純血の傑作は、時代が移ろいでも決して色褪せることのない、スポーツバイクの本質的な美しさを湛えている。
| 車名/型式/年式 | アプリリア RSV4 RF / 不明/ 2018年式 |
|---|---|
| 発売年月 | 2018年 |
| 1つ前の年式モデルからの主な変更点 | 前年度から大きな変更はない |
| 車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長2,040mm / 全幅735mm / 乾燥重量180kg |
| シート高・最低地上高(mm) | 840mm/ |
| エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストローク65度V型4気筒 / 201hp @ 13,000rpm / - |
| エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セルスターター / 電子制御燃料噴射 / 18.5L |
| 新車販売価格 | 新車価格 2,862,000円(税込) |
【2019年式】RSV4ファクトリー毎週更新の買取査定相場

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最も高く売れるカラーリングはツヤケシクロとなっています。
【2019年式】RSV4ファクトリー 買取査定に役立つ車両解説
2019年、アプリリアは長年守り続けてきた「スーパーバイクの聖域」に対し、自らその壁を打ち破る決断を下した。それが、RSV4 1100 Factoryの誕生である。
前年度の2018年モデルまでは、世界スーパーバイク選手権(WSBK)のレギュレーションに則した「999.6cc」という排気量に固執し、その枠内での究極を追求してきた。しかし、ライバルであるドゥカティがパニガーレV4で1103ccという排気量を提示したことで、状況は一変する。アプリリアの回答は、ボアを78mmから81mmへと拡大し、1078ccという「公道での圧倒的な官能」を優先した新たな心臓部であった。この年、RSV4はレギュレーションに縛られる「RR」と、純粋な走りの悦楽を追求する「1100 Factory」へと、その系譜を二分したのである。
2019年式Factoryの構成は、もはや市販車の域を脱し、MotoGPのピットからそのまま運び出されたかのような凄みに満ちている。
排気量の拡大は、最高出力を217hpへと引き上げただけでなく、低中速域におけるトルクの「厚み」を劇的に変えた。1000ccモデルが神経を研ぎ澄ませてパワーを絞り出す感覚だったのに対し、1100 Factoryはスロットルを僅かに開けた瞬間から、重厚かつ鋭い加速がライダーを襲う。標準装備されたアクラポヴィッチ製チタンサイレンサーが奏でる音色は、乾いた金属音の中に野太いパルスが混ざり合い、乗り手の本能を強く刺激する。
2019年モデルを象徴するのが、フロントカウルに鎮座するカーボン製ウィングレットだ。MotoGPマシン「RS-GP」から直接的な着想を得たこのデバイスは、超高速域でのフロントリフトを物理的に抑制し、旋回中の安定性を飛躍的に高めている。
足まわりにはオーリンズ製のNIX30フロントフォークとTTXリアショックを採用。ブレーキシステムには、ブレンボ製「Stylema(スティレマ)」キャリパーを投入し、さらにカーボン製ブレーキ冷却ダクトまで備えるという徹底ぶりだ。リチウムイオンバッテリーの採用を含む細部までの軽量化により、排気量を拡大しながらも車体重量は2018年モデル(RF)よりもさらに絞り込まれている。
2019年式RSV4 1100 Factoryを走らせることは、アプリリアというメーカーが持つ「速さへの執念」を全身で浴びる行為に他ならない。それは、もはや数字を競うだけのスポーツバイクではない。排気量の拡大がもたらした余裕、ウィングレットが切り裂く空気の抵抗、そして指先一つで巨躯をねじ伏せるブレンボの制動力。これらすべてが、一つの交響曲のように調和している。
このマシンが相応しいのは、レースのレギュレーションという制約を笑い飛ばし、ただ「最高の走り」を求める成熟した審美眼を持つライダーだ。1078ccという禁断の果実を口にした瞬間、それまでの1000ccスーパーバイクが、どこか慎ましやかな存在にすら感じられるはずだ。ノアーレの技術者たちが放ったこの確信犯的な傑作は、スポーツバイクの官能性を一段上のステージへと押し上げたのである。
| 車名/型式/年式 | アプリリア RSV4 1100 Factory / KEA00型/2019年式 |
|---|---|
| 発売年月 | 2019年 |
| 1つ前の年式モデルからの主な変更点 | 1078ccへの排気量拡大、ウィングレット初採用、217hpへの出力向上、Stylemaキャリパー採用 |
| 車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長2,050mm / 全幅735mm / 乾燥重量177kg |
| シート高・最低地上高(mm) | 851mm/ |
| エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストローク65度V型4気筒 / 217hp @ 13,200rpm / - |
| エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セルスターター / 電子制御燃料噴射 / 18.5L |
| 新車販売価格 | 新車価格 2,862,000円(税込) |
【2020年式】RSV4ファクトリー毎週更新の買取査定相場
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- 買取査定に役立つ車両解説
【2025年式】RSV4ファクトリー の買取査定相場
【2025年式】RSV4ファクトリー 買取査定に役立つ車両解説
イタリア・ノアーレのバイクメーカー Aprilia が誇る最上級スーパーバイクが、本機「RSV4 ファクトリー」だ。挟角65度のV4エンジンを搭載してサーキットでのパフォーマンスを追求する仕様にチューニングされたマシン。ベースモデルとして「RSV4」も並行ラインアップされている。2025年式ではマイナーチェンジが行われたマシンの完成度がさらに高められた。実施された主な変更内容は以下の通り。
・ユーロ5+適合
・スロットルボディ変更
・電子ギアボックス採用
・足回り仕様変更
・ブレーキ仕様変更
・カウルデザイン変更
・カラーチェンジ
このタイミングでマイナーチェンジが行われた主な目的は欧州の排ガス規制ユーロ5+適合してモデルライフの延長を可能にすることだった。
軽量コンパクトなアルミ製ツインスパーフレームにマウントされるエンジンは2021年式から採用している1,099㏄の水冷V型4気筒ユニットとなる。2025年式では環境性能を高めつつスロットルボディが52㎜径に大径化されており、最高出力が従来モデルより3馬力アップの13,100回転220馬力仕様となった。最大トルクは10,800回転で125Nmを発生する。
駆動系統には新型の電子ギアボックスが実装され超高速シフトチェンジが可能となっていた。クラッチの接続やスロットルを閉じる必要なくシフトダウンできる仕組みでサーキットでライバルマシンとの熾烈なタイム争いに効果を発揮する最新制御プログラムだ。
また本機は上級グレードということで足回りには前後オーリンズ製のセミアクティブ・スマートEC2.0電子制御サスペンションが標準装備となる。セッティングも従来モデルから改良が入っておりコントロール性、路面追従性の向上が図られた。そして足元のブレーキキャリパーはこれまでのブレンボ製「Stylema」シリーズからさらに軽量タイプの「Hypure」シリーズが奢られた。加えて本機にはサーキット最優先グレードということで、ピットリミッターやローンチコントロールも標準装備。
スタイリング面ではフロントヘッドライト下部に、いかにも強烈なダウンフォースを発揮しそうなウィングレットが追加されていた。レーサーマシンで培ったノウハウをフィードバックしたパーツで近年の各社SSライバルマシンも採用している。
仕様変更で大きくパフォーマンスが引き上げられた2025年式「RSV4 Factory」は、北米仕様が以下の仕様で販売された。
・新色「ダーク・クラーケン」 26,499USドル
カラーバリエーションはブラックベースにレッドの差し色を控えめに採用した新色の1タイプのみ。日本向けの導入は従来通り無かった。ちなみにベースモデルの「RSV4」は2カラーバリエーションで2 19,499ドルだった。
買替や売る際の買取査定は、2025年式 RSV4ファクトリーの中古価値に精通しているバイクパッションに!
| 車名/型式/年式 | RSV4 ファクトリー /2025年モデル |
|---|---|
| 発売年月 | 2024年 |
| 1つ前の年式モデルからの主な変更点 | ユーロ5+適合・電子ギヤボックス採用・カウル形状変更・カラーチェンジ |
| 車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,055 mm 全幅 735 mm 全高 1,148 mm 重量 204kg |
| シート高・最低地上高(mm) | シート高 840mm |
| エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4サイクルV型4気筒・220PS/13,100rpm |
| エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・18L |
| 新車販売価格 | 26,499USドル |
実働車【型式・年式別】平均買取相場 【2024年式】RSV4ファクトリー/SE-09 SBK
業者間オークションの平均取引価格(買取業者の平均転売額=販売業者の平均仕入れ額)
2026年3月時点から 3 年 間遡った数字
【年式別】平均買取額の目安
※データ更新:2026年03月06日
【実働車|過去10年間の買取相場の推移】 【2024年式】RSV4ファクトリー/SE-09 SBK
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ額)の推移
2026年3月時点から 10 年 間遡った数字
【平均買取相場の変動】
【2025年間 vs 2026年】
【2023年間 vs 2026年】
【2016年間 vs 2026年】
取引台数
過去10年間の取引台数÷10
※データ更新:2026年03月06日
実働車【型式・年式別|買取相場の推移】 【2024年式】RSV4ファクトリー/SE-09 SBK
業者間オークションの平均取引価格(買取業者の平均転売額=販売業者の平均仕入れ額)の推移
2026年3月時点から 10 年 間遡った数字
【平均買取相場の変動】
| 対前年比 | 対10年前比 | 10年間の取引台数 |
※データ更新:2026年03月06日
【状態別の買取相場】 【2024年式】RSV4ファクトリー/SE-09 SBK
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格)
2026年3月時点から 3 年 間遡った数字
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
不動
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
※データ更新:2026年03月06日
【走行距離別の買取相場】 【2024年式】RSV4ファクトリー/SE-09 SBK
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格)
2026年3月時点から 3 年 間遡った数字
【走行距離別買取額の目安】
※データ更新:2026年03月06日
【カラー別の買取相場】 【2024年式】RSV4ファクトリー/SE-09 SBK
業者間オークションの平均取引価格(買取業者の平均転売額=販売業者の平均仕入れ額)
2026年3月時点から 3 年 間遡った数字
【カラー別 平均買取額の目安】
※データ更新:2026年03月06日
【実働車の取引価格帯】 【2024年式】RSV4ファクトリー/SE-09 SBK
業者間オークションの取引価格帯(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格帯)
2026年3月時点から 3 年 間遡った数字
【取引価格帯と構成比】
※データ更新:2026年03月06日
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
RSV4ファクトリー【2009~現行】 上位20台の取引額 (データ更新:2026年03月06日)
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
| 1 | RSV4ファクトリー【2009~現行】 | 196.0万円 | 4.7点 | KEA004KS | 1,296km | ■ |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2 | RSV4ファクトリー【2009~現行】 | 136.6万円 | 4.7点 | RKL021GS | 1,643km | ■ / ■ |
| 3 | RSV4ファクトリー【2009~現行】 | 107.2万円 | 4.7点 | RKL021GS | 1,650km | ■ / ■ |
| 4 | RSV4ファクトリー【2009~現行】 | 80.2万円 | 4.7点 | RKB030ES | 5,261km | ■ |
| 5 | RSV4ファクトリー【2009~現行】 | 80.0万円 | 5.0点 | RKB033DS | 19,838km | ■ / ■ |
| 6 | RSV4ファクトリー【2009~現行】 | 78.1万円 | 4.3点 | RK00109S | 7,049km | ■ / ■ |
| 7 | RSV4ファクトリー【2009~現行】 | 73.1万円 | 4.8点 | RK0011AS | 8,632km | ■ / ■ |
| 8 | RSV4ファクトリー【2009~現行】 | 70.3万円 | 4.2点 | RKB033DS | 6,723km | ■ / ■ |
| 9 | RSV4ファクトリー【2009~現行】 | 68.9万円 | 4.0点 | RKE034ES | 12,706km | ■ |
| 10 | RSV4ファクトリー【2009~現行】 | 68.9万円 | 4.7点 | RKB034ES | 3,783km | ■ |
| 11 | RSV4ファクトリー【2009~現行】 | 64.7万円 | 5.3点 | RKB011CS | 22,610km | ■ / ■ |
| 12 | RSV4ファクトリー【2009~現行】 | 63.9万円 | 4.7点 | RK0010BS | 22,933km | ■ / ■ |
| 13 | RSV4ファクトリー【2009~現行】 | 60.1万円 | 4.8点 | RKB039ES | 25,592km | ■ / ■ |
| 14 | RSV4ファクトリー【2009~現行】 | 59.9万円 | 4.8点 | RKB018CS | 26,460km | ■ / ■ |
| 15 | RSV4ファクトリー【2009~現行】 | 59.3万円 | 4.7点 | RK0016AS | 18,686km | ■ / ■ |
| 16 | RSV4ファクトリー【2009~現行】 | 58.4万円 | 4.3点 | RK00119S | 17,799km | ■ / ■ |
| 17 | RSV4ファクトリー【2009~現行】 | 58.0万円 | 4.8点 | RK001XAS | 18,095km | ■ / ■ |
| 18 | RSV4ファクトリー【2009~現行】 | 49.8万円 | 4.0点 | RK00119S | 27,084km | ■ / ■ |
| 19 | RSV4ファクトリー【2009~現行】 | 48.2万円 | 3.8点 | RKB035DS | 25,710km | ■ / ■ / ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2009年式】RSV4ファクトリー / APRC 上位20台の取引額 (データ更新:2026年03月06日)
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
| 1 | 【2009年式】RSV4ファクトリー / APRC | 78.2万円 | 4.3点 | RK00109S | 6,978km | ■ / ■ |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2 | 【2009年式】RSV4ファクトリー / APRC | 58.8万円 | 4.3点 | RK00119S | 17,101km | ■ / ■ |
| 3 | 【2009年式】RSV4ファクトリー / APRC | 50.2万円 | 4.0点 | RK00119S | 26,022km | ■ / ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2010年式】RSV4ファクトリー / APRC・SE 上位20台の取引額 (データ更新:2026年03月06日)
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
| 1 | 【2010年式】RSV4ファクトリー / APRC・SE | 73.2万円 | 4.8点 | RK0011AS | 8,545km | ■ / ■ |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2 | 【2010年式】RSV4ファクトリー / APRC・SE | 59.6万円 | 4.7点 | RK0016AS | 18,131km | ■ / ■ |
| 3 | 【2010年式】RSV4ファクトリー / APRC・SE | 58.4万円 | 4.8点 | RK001XAS | 17,385km | ■ / ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2011年式】RSV4ファクトリー / APRC・SE 上位20台の取引額 (データ更新:2026年03月06日)
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
| 1 | 【2011年式】RSV4ファクトリー / APRC・SE | 64.2万円 | 4.7点 | RK0010BS | 22,252km | ■ / ■ |
|---|
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2012年式】RSV4ファクトリー / APRC・SE 上位20台の取引額 (データ更新:2026年03月06日)
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
| 1 | 【2012年式】RSV4ファクトリー / APRC・SE | 65.0万円 | 5.3点 | RKB011CS | 21,938km | ■ / ■ |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2 | 【2012年式】RSV4ファクトリー / APRC・SE | 60.2万円 | 4.8点 | RKB018CS | 25,674km | ■ / ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2013年式】RSV4ファクトリー / APRC・SE 上位20台の取引額 (データ更新:2026年03月06日)
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
| 1 | 【2013年式】RSV4ファクトリー / APRC・SE | 80.0万円 | 5.0点 | RKB033DS | 19,838km | ■ / ■ |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2 | 【2013年式】RSV4ファクトリー / APRC・SE | 70.4万円 | 4.2点 | RKB033DS | 6,655km | ■ / ■ |
| 3 | 【2013年式】RSV4ファクトリー / APRC・SE | 48.6万円 | 3.8点 | RKB035DS | 24,702km | ■ / ■ / ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2014年式】RSV4ファクトリー / APRC 上位20台の取引額 (データ更新:2026年03月06日)
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
| 1 | 【2014年式】RSV4ファクトリー / APRC | 80.2万円 | 4.7点 | RKB030ES | 5,261km | ■ |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2 | 【2014年式】RSV4ファクトリー / APRC | 69.0万円 | 4.7点 | RKB034ES | 3,745km | ■ |
| 3 | 【2014年式】RSV4ファクトリー / APRC | 69.0万円 | 4.0点 | RKE034ES | 12,577km | ■ |
| 4 | 【2014年式】RSV4ファクトリー / APRC | 60.4万円 | 4.8点 | RKB039ES | 24,832km | ■ / ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2015年式】RSV4ファクトリー / APRC 上位20台の取引額 (データ更新:2026年03月06日)
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2016年式】RSV4ファクトリー / RF 上位20台の取引額 (データ更新:2026年03月06日)
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
| 1 | 【2016年式】RSV4ファクトリー / RF | 136.6万円 | 4.7点 | RKL021GS | 1,643km | ■ / ■ |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2 | 【2016年式】RSV4ファクトリー / RF | 107.2万円 | 4.7点 | RKL021GS | 1,650km | ■ / ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2017年式】RSV4ファクトリー / RF 上位20台の取引額 (データ更新:2026年03月06日)
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2018年式】RSV4ファクトリー / RF 上位20台の取引額 (データ更新:2026年03月06日)
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2019年式】RSV4ファクトリー 上位20台の取引額 (データ更新:2026年03月06日)
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
| 1 | 【2019年式】RSV4ファクトリー | 196.0万円 | 4.7点 | KEA004KS | 1,296km | ■ |
|---|
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2020年式】RSV4ファクトリー 上位20台の取引額 (データ更新:2026年03月06日)
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2021年式】RSV4ファクトリー 上位20台の取引額 (データ更新:2026年03月06日)
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2022年式】RSV4ファクトリー 上位20台の取引額 (データ更新:2026年03月06日)
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2023年式】RSV4ファクトリー 上位20台の取引額 (データ更新:2026年03月06日)
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2024年式】RSV4ファクトリー/SE-09 SBK 上位20台の取引額 (データ更新:2026年03月06日)
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2025年式】RSV4ファクトリー 上位20台の取引額 (データ更新:2026年03月06日)
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
RSV4ファクトリー【2009~現行】 上位20台の取引額 (データ更新:2026年03月06日)
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
| 1 | RSV4ファクトリー【2009~現行】 | 196.0万円 | 4.7点 | KEA004KS | 1,296km | ■ |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2 | RSV4ファクトリー【2009~現行】 | 136.6万円 | 4.7点 | RKL021GS | 1,643km | ■ / ■ |
| 3 | RSV4ファクトリー【2009~現行】 | 107.2万円 | 4.7点 | RKL021GS | 1,650km | ■ / ■ |
| 4 | RSV4ファクトリー【2009~現行】 | 80.2万円 | 4.7点 | RKB030ES | 5,261km | ■ |
| 5 | RSV4ファクトリー【2009~現行】 | 80.0万円 | 5.0点 | RKB033DS | 19,838km | ■ / ■ |
| 6 | RSV4ファクトリー【2009~現行】 | 78.1万円 | 4.3点 | RK00109S | 7,049km | ■ / ■ |
| 7 | RSV4ファクトリー【2009~現行】 | 73.1万円 | 4.8点 | RK0011AS | 8,632km | ■ / ■ |
| 8 | RSV4ファクトリー【2009~現行】 | 70.3万円 | 4.2点 | RKB033DS | 6,723km | ■ / ■ |
| 9 | RSV4ファクトリー【2009~現行】 | 68.9万円 | 4.0点 | RKE034ES | 12,706km | ■ |
| 10 | RSV4ファクトリー【2009~現行】 | 68.9万円 | 4.7点 | RKB034ES | 3,783km | ■ |
| 11 | RSV4ファクトリー【2009~現行】 | 64.7万円 | 5.3点 | RKB011CS | 22,610km | ■ / ■ |
| 12 | RSV4ファクトリー【2009~現行】 | 63.9万円 | 4.7点 | RK0010BS | 22,933km | ■ / ■ |
| 13 | RSV4ファクトリー【2009~現行】 | 60.1万円 | 4.8点 | RKB039ES | 25,592km | ■ / ■ |
| 14 | RSV4ファクトリー【2009~現行】 | 59.9万円 | 4.8点 | RKB018CS | 26,460km | ■ / ■ |
| 15 | RSV4ファクトリー【2009~現行】 | 59.3万円 | 4.7点 | RK0016AS | 18,686km | ■ / ■ |
| 16 | RSV4ファクトリー【2009~現行】 | 58.4万円 | 4.3点 | RK00119S | 17,799km | ■ / ■ |
| 17 | RSV4ファクトリー【2009~現行】 | 58.0万円 | 4.8点 | RK001XAS | 18,095km | ■ / ■ |
| 18 | RSV4ファクトリー【2009~現行】 | 49.8万円 | 4.0点 | RK00119S | 27,084km | ■ / ■ |
| 19 | RSV4ファクトリー【2009~現行】 | 48.2万円 | 3.8点 | RKB035DS | 25,710km | ■ / ■ / ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています

















03月10日〜03月16日