パニガーレV4S【2018~現行】毎週更新の買取査定相場
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- 過去5年間の買取相場の推移
- 年式別|買取相場の推移
- 状態別の取引額
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パニガーレV4S【2018~現行】 に関するこのページの内容
パニガーレV4S【2018~現行】 買取査定に役立つ豆知識
MotoGP参戦マシンに搭載されるパワーユニット直系「デスモセディチ・ストラーダレ」を与えられて2018年モデルとして発売されたスーパーバイクが「パニガーレ V4」だった。
そのマシンの上級グレードとして同時展開されたのが、本モデル「パニガーレ V4 S」である。ドゥカティの「S」タイプは、通常グレードをベースとしつつ足回りに豪華パーツを組み込んだモデルで、この「パニガーレ V4 S」も同様となる。
車体はアルミ合金のフロントフレームを採用して、ボア・ストロークが81mm×53.5mmの1,103cc水冷4バルブL型ツインを搭載する。最高出力は13,000回転214馬力というスペックでデビュー。最大トルクは10,000回転124Nmという仕様だった。
ちなみに2017年式のフラッグシップマシン「パニガーレ 1299 S」は、1,285ccのL型ツイン「スーパークアドロ」で、205馬力・144.6Nm(海外モデル)というスペックだった。なお、エンジンの4気筒化と排気量のコンパクト化により最高出力は大幅アップしているが、マシンの乾燥重量は166.5kgから174kgまで増加していた。
駆動系統には、シフトアップ&ダウンに対応するクイックシフトを組合せる6速ミッションで続投。クラッチはセルフサーボ&スリッパー機構付きの湿式となる。
ここまでのマシン設計は無印グレードと共通だが、本モデルは上級グレードの「S」タイプということで、以下の豪華専用装備が与えられている。
・前後フルアジャスタブルオーリンズ製サスペンション&ステアリングダンパー
・次世代「Smart EC 2.0」電子制御セミアクティブサスペンション
・軽量高剛性鍛造アルミホイール
・軽量リチウムイオンバッテリー
フロントサスペンションは、ベースグレードがショーワ製の43mmBPFを装備しているのに対して、本モデルはオーリンズのTiNコート仕上げNIX30倒立フォークをセット。
アルミ製の片持ちスイングアームに組み込むリヤサスペンションもザックス製に代わってフルアジャスタブルのオーリンズ製TTX36を採用。同じくオーリンズ製のステアリングダンパーも含めて、「Smart EC 2.0」プログラムで電子制御されるセミアクティブ仕様だ。
また足元の17インチホイールは軽量アルミ鍛造製となる。加えてバッテリーはリチウムイオンタイプで軽量化に抜かりはない。装備の追加があるものの軽量豪華パーツの装着によって、デビューモデルの乾燥重量はベースグレードより1kg軽い174kgとなっていた。
ライバルモデルとしては、2019年にフルモデルチェンジが行われたBMWモトラッドの「S1000RR」が比較候補となるだろう。新設計の「フレックスフレーム」や「BMWシフトカム」を採用して戦闘力を高めた次世代マシンである。
重量は194kgで本モデルより1kg軽かった。そして999㏄のDOHC4バルブ水冷並列4気筒ユニットは、13,500回転で207馬力を発生する。最大トルクは、13,500回転113Nmというスペック。ホイールベースは、1,440mmで「パニガーレ V4 S」より29mmショートな設計だった。
なおデビュー以降の本モデルは、2020年モデルで最初のマイナーチェンジを実施。その後もユーロ5への適合など仕様変更を受けながらラインアップを継続している。
買替や売る際の買取査定は、2018~現行 パニガーレ V4 Sの中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | パニガーレ V4 S /2018年モデル |
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発売年月 | 2018年4月 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,100mm 全幅 805mm 全高 1,132mm 乾燥重量 174kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 830mm 最低地上高 125mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4サイクルV型4気筒・214PS/13,000rpm |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・16L |
新車販売価格 | 328万円(税込) |
ジャンル | スーパースポーツ | DUCATI スーパーバイク | DUCATI パニガーレ |
【2018年式】パニガーレV4S毎週更新の買取査定相場
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【2018年式】パニガーレV4S 買取査定に役立つ豆知識
異なる排気量クラスで展開するスーパースポーツ「パニガーレ」シリーズだが、2018年モデルでは、これまでのL型ツインエンジンという伝統を覆す全く新しいマシンが登場。その豪華グレードとして展開されたのが本モデル「パニガーレ V4 S」だった。
日本国内向けは同年4月に328万円(税込)で発売された。ボディカラーは「レッド」の1カラーのみ。
アルミ製フロントフレームに搭載されるエンジンは、ボア・ストロークが81mm×53.5mmの1,103cc水冷4バルブ90度V型4気筒「デスモセディチ・ストラダーレ」だ。
最高出力は13,000回転で214馬力を発生、最大トルクは10,000回転124Nmというスペックでデビュー。
ちなみに2018年ラインアップで設定された従来のL型ツインマシン「パニガーレ 1299 R」は、1,285㏄の「スーパークワドロ」を搭載するファイナルエディションを展開。価格は455万円(税込)という高額車両だ。最高出力は11,000回転209馬力で、最大トルクが9,000回転142Nmという仕様。鍛造アルミホイールやチタンエキゾーストなどを装備して乾燥重量は本モデルより6kg軽い168kgに仕上がっていた。それでもパワーウェイトレシオは「パニガーレ V4 S」が優れている。約130万円リーズナブルな価格でハイスペックなマシンが手に入るということだった。
なお本モデルは「S」タイプということで、オーリンズ製のフルアジャスタブル電子制御セミアクティブサスペンションを前後に装備して、軽量化に繋がる鍛造アルミホイールやリチウムイオンバッテリーを標準装備する豪華グレードとなる。
買替や売る際の買取査定は、2018年式 パニガーレ V4 Sの中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | パニガーレ V4 S /2018年モデル |
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発売年月 | 2018年4月 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | ニューモデル |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,100mm 全幅 805mm 全高 1,132mm 乾燥重量 174kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 830mm 最低地上高 125mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4サイクルV型4気筒・214PS/13,000rpm |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・16L |
新車販売価格 | 328万円(税込) |
【2019年式】パニガーレV4S毎週更新の買取査定相場
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【2019年式】パニガーレV4S に関するこのページの内容
【2019年式】パニガーレV4S 買取査定に役立つ豆知識
1,103ccの水冷V型4気筒「デスモセディチ・ストラダーレ」を搭載して衝撃的なデビューを飾った「パニガーレ V4」シリーズだが、2019年ラインアップでは豪華グレードの本モデル「V4 S」にバリエーションモデルが設定された。それが、2018年のWDWで実施されたチャンピオンズレースで優勝したミケーロ・ピロのマシンをオマージュした「V4S コルセ」だった。スペシャルバージョンのグラフィックカラーを採用して352.5万円(税込)で発売された。
なおデビュー2年目となる本モデル「V4 S」は、目立った仕様変更を受けることなくラインアップを継続。価格は前年から3万円の値上がりで331万円(税込)となった。カラーリングは「レッド」の1タイプのみ。
アルミ合金製のフロントフレームにマウントされるパワーユニットは、13,000回転で214馬力を発生する。最大トルクは10,000回転124Nmというスペック。駆動系統には、シフトアップ&ダウンの両方に対応する「ドゥカティ・クイック・シフト(DQS)」も標準装備されるので、日常ユースからサーキットまでマルチなシーンで乗れるスーパースポーツだ。
本モデルよりもさらにスパルタンな「パニガーレ」に乗りたいのであれば、2019年式で登場した「V4 R」という選択肢も用意されている。サーキット走行を前提に展開されたマシンで、エンジンはSBKレギュレーションに対応する998㏄の「デスモセディチ・ストラダーレR」に変更されていて、最高出力は15,250回転221馬力というスペック。乾燥重量は本モデルより2kg軽い172kg。ただ、マシンコントロールをサポートする電子制御システムが最低限にシンプル化されているので、一般的なライダーが駆るのであれば本モデル「V4 S」が扱いやすくサーキットタイムも速くなるだろう。
買替や売る際の買取査定は、2019年式 パニガーレ V4 Sの中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | パニガーレ V4 S /2019年モデル |
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発売年月 | 2019年 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,100mm 全幅 805mm 全高 1,132mm 乾燥重量 174kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 830mm 最低地上高 125mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4サイクルL型4気筒・214PS/13,000rpm |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・16L |
新車販売価格 | 331万円(税込) |
【2020年式】パニガーレV4S毎週更新の買取査定相場
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- 走行距離別の取引額
- カラー別の取引額
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【2020年式】パニガーレV4S に関するこのページの内容
【2020年式】パニガーレV4S 買取査定に役立つ豆知識
214馬力のL型4気筒「デスモセディチ・ストラダーレ」を搭載して、足元はオーリンズ製の電子制御式サスペンションと鍛造アルミホイールを組み合わる「パニガーレ V4 S」だが、デビュー3年目となった2020年モデルで最初のマイナーチェンジを実施。以下の内容でアップデートを受けた。
・フロントフェアリング形状変更
・フロントウィング装着
・電子制御プログラムアップデート
エンジンスペックに関しては、最高出力が13,000回転214馬力で、最大トルク10,000回転124Nmという仕様から変わっていない。
それでも標準装備のクイックシフター(DQS)やトラクションコントロール(DTC)は、電子制御システムが次世代バージョンのEVO2にアップデートされており、走行安定性とコントロール性能が向上した。
また外観デザインはニューデザインのフェアリングが与えられたことで、よりスポーティでアグレッシブなオーラが強調されている。本格的サーキット志向の「V4 R」から流用されたフロントウィングやスクリーン、ノーズフェアリングを採用して空力性能が大幅アップ。さらに大型ラテラルフェアリングを介して従来よりも高効率で冷却エアをラジエターに導入することができる。
ライバルモデルとしては、時を同じくしてホンダから発売されたニューモデル「CBR1000RR-R SP」が比較対象になるだろう。
エンジンは14,500回転で218馬力を発生する。最大トルクは12,500回転113Nmというスペックでデビューした。前後オーリンズの電子制御サスペンションやクイックシフターといった装備も充実していた。ただマシン重量は本モデルより6kg重い201kgとなる。そのためパワーウェイトレシオは「V4 S」が僅差で優れている。
なお装備面のアップデートで信頼性がさらに高められた2020年式の「パニガーレ V4S」は、「ドゥカティレッド」の1カラー展開。価格は344.2万円(税込)で、13.2万円の値上がりとなっていた。
買替や売る際の買取査定は、2020年式 パニガーレ V4 Sの中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | パニガーレ V4 S /2020年モデル |
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発売年月 | 2020年3月 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | フロントフェアリング変更・電子制御プログラムアップデート |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,100mm 全幅 805mm 全高 1,132mm 乾燥重量 174kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 835mm 最低地上高 125mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4サイクルL型4気筒・214PS/13,000rpm |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・16L |
新車販売価格 | 344.2万円(税込) |
【2021年式】Panigale V4S毎週更新の買取査定相場
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【2021年式】Panigale V4S に関するこのページの内容
【2021年式】Panigale V4S 買取査定に役立つ豆知識
1,103㏄の水冷V4エンジン「デスモセディッチストラダーレ」を搭載する「パニガーレ V4」シリーズだが、2021年ラインアップはトータル3グレード構成で展開。その中で豪華足回り仕様でミドルレンジにポジショニングするマシンが本機「V4S」となる。
2021年式の日本国内向けは、いくつかのアップデートが実施された。適用された変更内容は以下の通り。
・ユーロ5適合
・トラクションコントロール制御プログラム変更
・チェーンガードフィン採用
前年にもいくつかのアップデートを受けていたが、さらに今回も仕様変更を受けた主な理由は、ヨーロッパの排ガス規制ユーロ5に適合することでモデルライフの延長を図ることだった。
最新の環境規制に対応しつつもマシンの心臓部となる水冷L型4気筒ユニットは、最高出力が13,000回転214馬力で、最大トルクは9,500回転124Nmと従来通りのスペックを維持することに成功している。
また電子プログラムのアップデートも受けており、トラクションコントロールの制御が最適化されたことで、サーキットでのパフォーマンスが向上した。
加えて、転倒時の安全性向上を考慮して新たにチェーンガードフィンが新設されていた。
これまで無印グレードと本機の2マシンで展開されていた「パニガーレ V4」系だが、2021年式ではさらなる上位グレードの「SP」が加わったことで、トータル3モデル構成となる。ニューモデルの「V4 SP」は、カーボンホイールや乾式クラッチを採用する豪華ハイパフォーマンスモデルで449万円(税込)という高額な価格設定で登場した。
なお各部のアップデートでマシンの完成度が高められた2021年式の「パニガーレ V4S」だが、従来通りの「ドゥカティレッド」1カラーで展開。価格は前年比で3万円アップの347.2万円(税込)だった。
買替や売る際の買取査定は、2021年式 パニガーレ V4 Sの中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | パニガーレ V4 S /2021年モデル |
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発売年月 | 2021年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | ユーロ5適合・電子制御プログラム変更 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,100mm 全幅 805mm 全高 1,132mm 乾燥重量 174kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 835mm 最低地上高 125mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4サイクルL型4気筒・214PS/13,000rpm |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・16L |
新車販売価格 | 347.2万円(税込) |
【2022年式】Panigale V4S毎週更新の買取査定相場
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- カラー別の取引額
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【2022年式】Panigale V4S に関するこのページの内容
【2022年式】Panigale V4S 買取査定に役立つ豆知識
デビュー以降、頻繁に仕様変更を実施しながら着々と進化を遂げている「パニガーレ V4 S」だが、2022年式でもいくつかアップデートが行われた。適用された変更ポイントは以下の通り。
・エンジン仕様変更
・ミッションギヤ比変更
・パワーモードプログラム変更
・サスペンション仕様変更
・カウルデザイン変更
・ホイールデザイン変更
・シート形状変更
・メーターデザイン変更
・カラーチェンジ
2022年モデルの変更内容は、メカニカルから機能装備、デザイン面まで多岐にわたる大幅なアップデートとなっている。
エンジンは、1,103ccの水冷L型4気筒「デスモセディチ・ストラダーレ」で続投だが、潤滑系統の低フリクション化や排気系統の見直し、エンジン制御マッピングの最適化を行うことで、最高出力が従来よりも1.5馬力アップの13,000回転215.5馬力へ向上。最大トルクは0.4Nmダウンの9,500回転123.6Nmへと変化した。さらに駆動系は、サーキットのパフォーマンス向上を実現するためにミッションのハイギヤード化が行われた。
そして足回りに採用する電子制御式オーリンズサスペンションは、フロント倒立フォークがNPX25/30へアップグレード。ストローク量もアップし、より細かなセッティングが可能となった。
スタイリング面でもカウルやウィングレット、ダクトの形状変更の他、燃料タンク容量が1Lアップの17Lタイプへ変更されるなどしてデザイン面のイメージチェンジも実施。
マシンの大部分に改良が入り、進化を遂げた2022年式の「パニガーレ V4 S」は、前年比で10.8万円の値上がりとなる358万円(税込)で発売となった。
買替や売る際の買取査定は、2022年式 パニガーレ V4 Sの中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | パニガーレ V4S /2022年モデル |
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発売年月 | 2022年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | エンジン仕様変更・サスペンション仕様変更 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | ホイールベース 1,469mm 乾燥重量 174kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 850mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4サイクルL型4気筒・215.5PS/13,000rpm |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・16L |
新車販売価格 | 358万円(税込) |
【2023年式】パニガーレV4S毎週更新の買取査定相場
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【2023年式】パニガーレV4S に関するこのページの内容
【2023年式】パニガーレV4S 買取査定に役立つ豆知識
毎年のように仕様変更受けて進化が止まらない「パニガーレ」シリーズだが、2023年式の本機「V4S」は、さらなるアップデートを受けてマシンの安全性や操作性が向上している。主に電子制御プログラムの変更となるが、実施された内容は以下の通り。
・エンジンブレーキコントロール仕様変更
・クイックシフト仕様変更
・トラクションコントロール仕様変更
3タイプの介入モードを選択できるエンジン・ブレーキ・コントロール(EBC)は、ソフトうえぁのアップデートによって第2世代のEVO2へ進化。
そして、駆動系統ではクイックシフターの動作が、スロットル半開状態でシフトチェンジした際、燃料カットではなく点火タイミングを遅らせるというプログラムへ変更された。
さらにドゥカティオリジナルのトラクションコントロールシステム(DTC)」は、サーキットでの高精度な介入を実現すべく、コーナリング時の動作精度が高められた。その結果、マシンのコントロール性能だけでなく安全性も向上している。
機械的な部分は前年通りで、エンジンスペックも2022年式から変わっていない。1,103㏄のV4ユニット「デスモセディチストラダーレ」は、13,000回転215.5馬力というスペック。最大トルクは、9,500回転で123.6Nmを発生する。
ちなみに、この2023年式で「パニガーレ V4」シリーズに適用された電子制御プログラムのアップデートは、2022年モデルのオーナーもドゥカティのディーラーでソフトウェア更新を受けて適用可能となっていた。
なお2023年式の「パニガーレ V4 S」は、引き続き「ドゥカティレッド」の1カラーで前年に採用されたグラフィックを継続。価格はUS向けが31,595USだった。
買替や売る際の買取査定は、2023年式 パニガーレ V4 Sの中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | パニガーレ V4S /2023年モデル |
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発売年月 | 2023年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | 電子制御プログラム変更 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | ホイールベース 1,469mm 重量 195.5kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 850mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4サイクルL型4気筒・215.5PS/13,000rpm |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・17L |
新車販売価格 | 31,595USドル |
【2024年式】パニガーレV4S毎週更新の買取査定相場
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【2024年式】パニガーレV4S に関するこのページの内容
【2024年式】パニガーレV4S 買取査定に役立つ豆知識
オーリンズ製の電子制御式サスペンションや軽量高剛性のアルミ鍛造ホイールを装着する豪華足回り仕様の「パニガーレ V4 S」は、サーキットユースはもちろんのことエルゴノミクスデザインを採用することで、公道走行時の快適性も考量して設計されているスーパースポーツだ。2024年モデルは、目立った仕様変更は無く従来通りのマシン構成でラインアップを継続。日本向けのカラーリング価格は以下の通り。
・「ドゥカティ・レッド」 375.7万円(税込)
カラーリングやボディグラフィックは2023年式から変わっていないが、価格は7.4万円の値上げが行われた。
ちなみにエントリーグレードの無印タイプ「V4」も「ドゥカティ・レッド」の1カラー展開。マシンサイドやタンクエンブレムのデザインも同じ。ただ、本モデルのアンダーカウルが部分的にブラックアウトされていて「V4 S」のグラフィックが配される。
その他、外観上の違いで見分けられるのは、本モデルのフロントフォークは、ショーワ製に代わってオーリンズ製となっているので、アウターチューブがゴールドアルマイトとなる。そしてフロントフェンダーはボディ同色ではなくブラックタイプ。さらに足元のアルミ鍛造ホイールにはリムの一部にレッドタグが配される。重量は189kgでベースモデルより3kg軽い。
エンジンに関しては共通で、1,103ccの水冷4バルブV型4気筒ユニット「デスモセディチ・ストラダーレ」は、13,000回転で215.5馬力を発生する。最大トルクは9,500回転123.6Nmというスペックだった。
買替や売る際の買取査定は、2024年式 パニガーレ V4 Sの中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | パニガーレ V4 S /2024年モデル |
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発売年月 | 2024年 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | ホイールベース 1,469mm 重量 192kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 850mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | デスモセディチ・ストラダーレ・215.5PS/13,000rpm |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・17L |
新車販売価格 | 375.7万円(税込) |
実働車【年式別 平均取引額】 パニガーレV4S【2018~現行】
【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 パニガーレV4S【2018~現行】
【平均買取相場の変動】
取引台数
実働車【年式別|買取相場の推移】 パニガーレV4S【2018~現行】
-
2024年式 -
2022年式 -
2021年式 -
2020年式 -
2018年式
【状態別の取引額】 パニガーレV4S【2018~現行】
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
240.6万円
202.6万円
2台
平均
最低
取引
286.0万円
201.0万円
5台
平均
最低
取引
200.0万円
139.2万円
15台
平均
最低
取引
132.2万円
110.4万円
2台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
不動
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
【走行距離別の取引額】 パニガーレV4S【2018~現行】
【走行距離別買取額の目安】
0〜4999km | 最高 | 344.4万円 | 9台 |
平均 | 271.1万円 | ||
最低 | 201.0万円 | ||
0.5〜1万km | 最高 | 291.0万円 | 3台 |
平均 | 225.5万円 | ||
最低 | 183.0万円 | ||
1〜2万km | 最高 | 235.6万円 | 6台 |
平均 | 175.6万円 | ||
最低 | 155.0万円 | ||
2〜3万km | 最高 | 220.0万円 | 1台 |
平均 | 220.0万円 | ||
最低 | 220.0万円 | ||
3〜5万km | 最高 | 216.0万円 | 3台 |
平均 | 160.1万円 | ||
最低 | 110.4万円 | ||
不明 メーター改 |
最高 | 165.2万円 | 1台 |
平均 | 165.2万円 | ||
最低 | 165.2万円 | ||
【カラー別の取引額】 パニガーレV4S【2018~現行】
- ■
- ■ ■ ■
【カラー別 平均買取額の目安】
■ | 218.3 万円 | 23台 | |||
■ / ■ / ■ | 154.0 万円 | 1台 |
【実働車の取引価格帯】 パニガーレV4S【2018~現行】
【取引価格帯と構成比】
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
パニガーレV4S【2018~現行】 上位20台の取引額 (データ更新:2024年11月29日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | パニガーレV4S【2018~現行】 | 344.6万円 | 5.7点 | 3D00AAPB | 329km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | パニガーレV4S【2018~現行】 | 326.8万円 | 6.3点 | 3D00AANB | 3,201km | ■ |
3 | パニガーレV4S【2018~現行】 | 312.8万円 | 5.5点 | 3D00AARB | 492km | ■ |
4 | パニガーレV4S【2018~現行】 | 291.2万円 | 5.2点 | 1D00AAMB | 6,753km | ■ |
5 | パニガーレV4S【2018~現行】 | 284.6万円 | 5.0点 | DA08AALB | 3,232km | ■ |
6 | パニガーレV4S【2018~現行】 | 278.7万円 | 6.8点 | 1D00AAMB | 2,213km | ■ |
7 | パニガーレV4S【2018~現行】 | 245.5万円 | 6.0点 | DA08AALB | 4,465km | ■ |
8 | パニガーレV4S【2018~現行】 | 244.3万円 | 5.3点 | 1D00AAMB | 2,269km | ■ |
9 | パニガーレV4S【2018~現行】 | 235.7万円 | 5.3点 | DA08AALB | 13,263km | ■ |
10 | パニガーレV4S【2018~現行】 | 220.1万円 | 4.8点 | 1D00AAMB | 23,651km | ■ |
11 | パニガーレV4S【2018~現行】 | 215.9万円 | 4.5点 | DA08AALB | 31,668km | ■ |
12 | パニガーレV4S【2018~現行】 | 202.9万円 | 5.3点 | DA00AAKB | 4,835km | ■ |
13 | パニガーレV4S【2018~現行】 | 202.5万円 | 6.7点 | DA00AAKB | 8,581km | ■ |
14 | パニガーレV4S【2018~現行】 | 200.9万円 | 5.8点 | DA00AAKB | 3,683km | ■ |
15 | パニガーレV4S【2018~現行】 | 182.9万円 | 5.0点 | DA00AAJB | 8,646km | ■ |
16 | パニガーレV4S【2018~現行】 | 170.4万円 | 5.2点 | DA00AAJB | 15,669km | ■ |
17 | パニガーレV4S【2018~現行】 | 169.8万円 | 5.2点 | DA00AAJB | 12,772km | ■ |
18 | パニガーレV4S【2018~現行】 | 165.0万円 | 4.8点 | DA00AAJB | 20,281km | ■ |
19 | パニガーレV4S【2018~現行】 | 165.0万円 | 5.3点 | DA00AAJB | 16,863km | ■ |
20 | パニガーレV4S【2018~現行】 | 156.8万円 | 5.2点 | DA00AAKB | 16,213km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2018年式】パニガーレV4S 上位20台の取引額 (データ更新:2024年11月29日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2018年式】パニガーレV4S | 183.2万円 | 5.0点 | DA00AAJB | 8,389km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2018年式】パニガーレV4S | 170.8万円 | 5.2点 | DA00AAJB | 15,055km | ■ |
3 | 【2018年式】パニガーレV4S | 170.2万円 | 5.2点 | DA00AAJB | 12,272km | ■ |
4 | 【2018年式】パニガーレV4S | 165.4万円 | 4.8点 | DA00AAJB | 19,485km | ■ |
5 | 【2018年式】パニガーレV4S | 165.4万円 | 5.3点 | DA00AAJB | 16,201km | ■ |
6 | 【2018年式】パニガーレV4S | 139.3万円 | 4.5点 | DA00AAJB | 0km | ■ |
7 | 【2018年式】パニガーレV4S | 110.5万円 | 3.8点 | DA00AAJB | 35,887km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2019年式】パニガーレV4S 上位20台の取引額 (データ更新:2024年11月29日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2019年式】パニガーレV4S | 203.2万円 | 5.3点 | DA00AAKB | 4,691km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2019年式】パニガーレV4S | 202.8万円 | 6.7点 | DA00AAKB | 8,326km | ■ |
3 | 【2019年式】パニガーレV4S | 201.2万円 | 5.8点 | DA00AAKB | 3,574km | ■ |
4 | 【2019年式】パニガーレV4S | 157.2万円 | 5.2点 | DA00AAKB | 15,577km | ■ |
5 | 【2019年式】パニガーレV4S | 155.2万円 | 5.0点 | DA00AAKB | 15,183km | ■ |
6 | 【2019年式】パニガーレV4S | 154.1万円 | 4.3点 | DA00AAKB | 40,999km | ■ / ■ / ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2020年式】パニガーレV4S 上位20台の取引額 (データ更新:2024年11月29日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2020年式】パニガーレV4S | 284.6万円 | 5.0点 | DA08AALB | 3,232km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2020年式】パニガーレV4S | 245.6万円 | 6.0点 | DA08AALB | 4,420km | ■ |
3 | 【2020年式】パニガーレV4S | 235.8万円 | 5.3点 | DA08AALB | 13,129km | ■ |
4 | 【2020年式】パニガーレV4S | 216.2万円 | 4.5点 | DA08AALB | 30,727km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2021年式】Panigale V4S 上位20台の取引額 (データ更新:2024年11月29日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2021年式】Panigale V4S | 291.2万円 | 5.2点 | 1D00AAMB | 6,753km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2021年式】Panigale V4S | 278.8万円 | 6.8点 | 1D00AAMB | 2,190km | ■ |
3 | 【2021年式】Panigale V4S | 244.4万円 | 5.3点 | 1D00AAMB | 2,246km | ■ |
4 | 【2021年式】Panigale V4S | 220.2万円 | 4.8点 | 1D00AAMB | 23,412km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2022年式】Panigale V4S 上位20台の取引額 (データ更新:2024年11月29日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2022年式】Panigale V4S | 326.8万円 | 6.3点 | 3D00AANB | 3,201km | ■ |
---|
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2023年式】パニガーレV4S 上位20台の取引額 (データ更新:2024年11月29日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2023年式】パニガーレV4S | 344.6万円 | 5.7点 | 3D00AAPB | 329km | ■ |
---|
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2024年式】パニガーレV4S 上位20台の取引額 (データ更新:2024年11月29日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2024年式】パニガーレV4S | 312.8万円 | 5.5点 | 3D00AARB | 492km | ■ |
---|
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
パニガーレV4S【2018年式~】 上位20台の取引額 (データ更新:2024年11月29日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | パニガーレV4S【2018年式~】 | 344.6万円 | 5.7点 | 3D00AAPB | 329km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | パニガーレV4S【2018年式~】 | 326.8万円 | 6.3点 | 3D00AANB | 3,201km | ■ |
3 | パニガーレV4S【2018年式~】 | 312.8万円 | 5.5点 | 3D00AARB | 492km | ■ |
4 | パニガーレV4S【2018年式~】 | 291.2万円 | 5.2点 | 1D00AAMB | 6,753km | ■ |
5 | パニガーレV4S【2018年式~】 | 284.6万円 | 5.0点 | DA08AALB | 3,232km | ■ |
6 | パニガーレV4S【2018年式~】 | 278.7万円 | 6.8点 | 1D00AAMB | 2,213km | ■ |
7 | パニガーレV4S【2018年式~】 | 245.5万円 | 6.0点 | DA08AALB | 4,465km | ■ |
8 | パニガーレV4S【2018年式~】 | 244.3万円 | 5.3点 | 1D00AAMB | 2,269km | ■ |
9 | パニガーレV4S【2018年式~】 | 235.7万円 | 5.3点 | DA08AALB | 13,263km | ■ |
10 | パニガーレV4S【2018年式~】 | 220.1万円 | 4.8点 | 1D00AAMB | 23,651km | ■ |
11 | パニガーレV4S【2018年式~】 | 215.9万円 | 4.5点 | DA08AALB | 31,668km | ■ |
12 | パニガーレV4S【2018年式~】 | 202.9万円 | 5.3点 | DA00AAKB | 4,835km | ■ |
13 | パニガーレV4S【2018年式~】 | 202.5万円 | 6.7点 | DA00AAKB | 8,581km | ■ |
14 | パニガーレV4S【2018年式~】 | 200.9万円 | 5.8点 | DA00AAKB | 3,683km | ■ |
15 | パニガーレV4S【2018年式~】 | 182.9万円 | 5.0点 | DA00AAJB | 8,646km | ■ |
16 | パニガーレV4S【2018年式~】 | 170.4万円 | 5.2点 | DA00AAJB | 15,669km | ■ |
17 | パニガーレV4S【2018年式~】 | 169.8万円 | 5.2点 | DA00AAJB | 12,772km | ■ |
18 | パニガーレV4S【2018年式~】 | 165.0万円 | 4.8点 | DA00AAJB | 20,281km | ■ |
19 | パニガーレV4S【2018年式~】 | 165.0万円 | 5.3点 | DA00AAJB | 16,863km | ■ |
20 | パニガーレV4S【2018年式~】 | 156.8万円 | 5.2点 | DA00AAKB | 16,213km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています