F850GS【2017~23年】毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 型式別 平均取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 状態別の取引額
- 走行距離別の取引額
- カラー別の取引額
- 取引価格帯
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
F850GS【2017~23年】 に関するこのページの内容
F850GS【2017~23年】 買取査定に役立つ豆知識
BMWモトラッドが展開するミドルクラス「F」シリーズにおいて、オフロード性能を重視したアドベンチャーマシンとして2017年に発表されたのが、本モデル「F850GS」である。
2008年からラインアップされていたロングセラーモデル「F800GS」の後継マシンというポジションだ。
車体は従来のトラス形状フレームからスチール製のブリッジ構造フレームへ変更。パワートレインは、ボア・ストロークが84㎜×77㎜の853㏄水冷パラレルツインユニットを搭載。先代モデルの798ccから排気量アップを実現。最高出力は、「F800GS」の7,500回転85馬力仕様から8,250回転95馬力までハイパワー化。最大トルクに関しては、5,750回転83Nmから6,250回転92Nmまで向上している。
エンジンのリニューアルによって馬力・トルクともに先代モデルより高回転型のハイパワー仕様へ進化した。なお重量は236kgで19kg重くなっているが、パワーウェイトレシオは向上しておりスペックアップということになる。
スロットル制御はライドバイワイヤを採用することで、リニアな応答性とメンテナンス性に優れた構造。
従来モデルの特徴的なディテールだったドライブチェーンの位置は車体右側から一般的なマシンと同様の左側にレイアウトされる。
また燃料タンクの位置は「F800GS」世代のシート下からエンジン上部に移動。容量は1L少量化されて15Lとなった。
ちなみにオンロード性能を重視した「F」シリーズの末っ子的存在だった「F700GS」も同系エンジンを搭載して「F750GS」へと進化を遂げたが、本モデルと同じく車体左側ドライブチェーン&エンジン上部の15L燃料タンクというディテールを採用した。
「F850GS」の足回りは、204mmのストローク量を確保した倒立フォークと21インチのワイヤースポークホイールをセット。ブレーキはダブルディスク仕様。
リアはスイングアームにモノショックを組み合わせて17インチホイールとシングルディスクブレーキという構造。ABSは全グレードで標準装備。
ライバルモデルとしては、同年のマイナーチェンジで電子制御スロットルを採用したホンダの「CRF1000L アフリカツイン」が台頭していた。
230kgの車体に搭載する998ccのSOHC4バルブ水冷パラレルツインエンジンは、7,500回転で95馬力と本モデルと同パワーを発揮する。車体は本モデルより軽いので実質的にスペックは「F850GS」に勝る。シート高は標準仕様が870㎜だが、850mmのローシートも設定されていた。
なお、デビュー以降の本モデルはカラーチェンジを実施しながらラインアップを続けていく中で2021年式では以下のアップデートを実施。
・LEDウィンカー標準装備化
・USB電源ソケット採用
・コーナリングABS&DTC標準装備化
・「GS」40周年記念モデル設定
安全装備や実用装備面の充実化が図られてマシンの完成度がさらに高められた。日本向けに関してはETC2.0車載器も標準で装着されている。
買替や売る際の買取査定は、2017年式~ F850GSの中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | F850GS /2018年モデル |
---|---|
発売年月 | 2018年11月 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,310mm 全幅 880mm 全高 1,350mm 重量 236kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 860mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4サイクル並列2気筒・95PS/853rpm・24.3km/L(WMTCモード) |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・15L |
新車販売価格 | 157.3万円(税込) |
ジャンル | BMW GS | アドベンチャー |
【2017年式】F 850 GS毎週更新の買取査定相場
年間に約20万台のオートバイが取引される業者間オークション市場の取引履歴(買取相場の前提データ)を
2024年11月15日時点から12ヵ月間 遡りましたが 【2017年式】F 850 GS の取引はありませんでした。
買取相場が類似する、型式や年式を下記からお選びください。
フリーダイヤル0120-819-118(年中無休8:00~22:00)では、
過去5年間遡った相場データをお伝えすることが出来ます。お気軽にお電話くださいませ。
【2018年式】F 850 GS毎週更新の買取査定相場
年間に約20万台のオートバイが取引される業者間オークション市場の取引履歴(買取相場の前提データ)を
2024年11月15日時点から12ヵ月間 遡りましたが 【2018年式】F 850 GS の取引はありませんでした。
買取相場が類似する、型式や年式を下記からお選びください。
フリーダイヤル0120-819-118(年中無休8:00~22:00)では、
過去5年間遡った相場データをお伝えすることが出来ます。お気軽にお電話くださいませ。
- 買取査定に役立つ豆知識
【2018年式】F 850 GS に関するこのページの内容
【2018年式】F 850 GS 買取査定に役立つ豆知識
パラレルツインエンジンを搭載するミドルクラスのアドベンチャーモデル「F850GS」は、2017年のミラノショーでお披露目されて2018年モデルとして展開。日本国内向けは2018年11月に発売。
2008年からラインアップされてきた「F800GS」の後継モデルとなるが、今回の2018年式に関しては先代の「F800GS」と本モデル「F850GS」の両マシンが並行ラインアップされている。
国内デビューモデルとなった2018年式は「レーシングレッド」、ハンドプロテクションを装備する「ライトホワイト」と「ポルックスメタリックマット」の3パターンのカラーバリエーションが用意された。
価格は装備やシート高の違いで3グレードが設定されている。シート高が860mmの「ベース」グレードは154.1万円(税込)。ロワリングキットとローシートを装着して815mmのシート高の「スタンダード」グレードは、174.7万円(税込)。最上級グレードの「プレミアムライン」は、キーレスライドやダイナミックESAといった最新電子制御デバイスを装備して、シート高は860mm。価格は178.9万円(税込)で展開された。
搭載するエンジンは従来モデルの798㏄から853ccまで排気量アップ。クランク位相は270度を採用する新設計ユニットとなる。最高出力は8,250回転95馬力。「F800GS」から10馬力アップを実現。最大トルクは6,250回転92Nmというスペックで9Nm向上している。
特徴的なフロントの異形2灯式ヘッドライトや倒立フォークに21インチ&17インチのスポークホイールといったディテールは継承するが、燃料タンクはシート下からエンジン上部に移動。容量は1Lダウンの15L仕様となる。
買替や売る際の買取査定は、2018年式 F850GSの中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | F850GS /2018年モデル |
---|---|
発売年月 | 2018年11月 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | ニューモデル |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,310mm 全幅 880mm 全高 1,350mm 重量 236kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 860mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4サイクル並列2気筒・95PS/8,250rpm・24.3km/L(WMTCモード) |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・15L |
新車販売価格 | 154.1万円(税込) |
【2019年式】F 850 GS毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 過去5年間の買取相場の推移
- 状態別の取引額
- 走行距離別の取引額
- カラー別の取引額
- 取引価格帯
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【2019年式】F 850 GS に関するこのページの内容
【2019年式】F 850 GS 買取査定に役立つ豆知識
新型フレームと排気量アップで戦闘力を高めたBMWモトラッドのミドルクラスデュアルパーパス「F850GS」は、デビュー2年目となる2019年式では大きな仕様変更を受けることなく継続ラインアップ。
ブリッジ型のスチール製フレームに搭載する853㏄の水冷パラレルツインエンジンは、8,250回転で95馬力を発揮。重量は236kgとなる。スロットルは電子制御のライドバイワイヤシステムを採用する。この電子デバイスにより「レイン」や「ロード」といった走行モードの選択が可能になっている。
フロント倒立フォークやワイヤースポークホイールを採用することでオフロードでの走行性能を重視したデュアルパーパスマシンとなるが、オンロード性能を重視する弟的存在の「F750GS」も並行ラインアップされている。こちらは同じ853㏄のエンジンを搭載しているが、出力は77馬力に抑えられており、足元はフロントに正立フォークを装備している。さらにホイールはフロントが19インチで、21インチの本モデルよりも小径仕様。そして構造はワイヤースポークではなくアルミキャスト製を採用する。重量も230kgと「F850GS」よりも軽い。
主に利用するシーンがオンロードであれば「F750GS」という選択もアリだろう。
なお2019年式の本モデルは、「ライトホワイト」、「レーシングレッド」、「ポルックスメタリックマット」の3カラーで継続。レッドを除く2カラーは標準でハンドガードが装着される。価格は北米仕様のプレミアムパッケージが16,545USドルで展開された。
買替や売る際の買取査定は、2019年式 F850GSの中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | F850GS /2019年モデル |
---|---|
発売年月 | 2019年 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,305mm 全幅 922mm 全高 1,356mm 重量 216kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 860mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4サイクル並列2気筒・95PS/8,250rpm |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・15L |
新車販売価格 | 16,545USドル |
【2020年式】F 850 GS毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 過去5年間の買取相場の推移
- 状態別の取引額
- 走行距離別の取引額
- カラー別の取引額
- 取引価格帯
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【2020年式】F 850 GS に関するこのページの内容
【2020年式】F 850 GS 買取査定に役立つ豆知識
日本の免許制度における大型クラスカテゴリには、異なるオートバイメーカーからアドベンチャーモデルが展開されている。ただ、ひと言で「アドベンチャー」マシンと言ってもツーリングやツアラー要素をメインに開発したオンロード重視のモデルもあれば、悪路での走破性を追求するオフロード志向のマシンまで様々だ。そのカテゴリにBMWモトラッドがミドルクラスとして展開するのが「F-GS」シリーズである。本モデル「F850GS」と「F750GS」の2マシンが投入されており、いずれも2018年から853㏄の水冷パラレルツインエンジンを搭載。最高出力は「F850GS」が95馬力に対して「F750GS」は77馬力のローパワー仕様。
高剛性の倒立フォークと、しなやかな柔軟性を備えるスポークホイールを装着してオフロード性能を強調するのが「F850GS」、正立フォークとアルミキャストホイールでオンロード性能を重視するのが「F750GS」という違い。
デビューから3年目を迎える本モデル「F850GS」は、主要諸元に変更は無いが国内向けのオプション価格変更が引き下げられてリーズナブルになった。
2020年式のカラーバリエーションは、「ライトホワイト」、「レーシングレッド」、「ポルックスメタリックマット」の3パターンで継続。
なお今年度はホンダが「CRF1100L アフリカツイン」を投入。従来の998ccエンジンから1084㏄まで排気量アップしたSOHC4バルブ水冷パラレルツインを搭載。226kgという本モデルより10kg軽い車体で75kw(102馬力)を発揮する軽量ハイパワーマシン。トランスミッションにはDCT仕様も設定されているということもあり幅広いライダーをターゲットにしたアドベンチャーモデル。
格上排気量とはなるが、「F850GS」にとって手強いライバルとなるのは間違いないだろう。
買替や売る際の買取査定は、2020年式 F850GSの中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | F850GS /2020年モデル |
---|---|
発売年月 | 2019年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | オプション価格変更 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,310mm 全幅 880mm 全高 1,350mm 重量 236kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 860mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4サイクル並列2気筒・95PS/8,250rpm・24.3km/L(WMTCモード) |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・15L |
新車販売価格 | 158.3万円(税込) |
【2021年式】F 850 GS毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 過去5年間の買取相場の推移
- 状態別の取引額
- 走行距離別の取引額
- カラー別の取引額
- 取引価格帯
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【2021年式】F 850 GS に関するこのページの内容
【2021年式】F 850 GS 買取査定に役立つ豆知識
オフロード・オンロードを意味するドイツ語のゲレンデ・シュトラッセ(GS)という造語をBMWがマシン名に採用したのは、1980年の「R80 G/S」が最初のことだった。
それから40年もの月日が経過したタイミングでBMWモトラッドは、「GS誕生40周年記念」モデルを展開。2021年式ではミドルクラスの「GS」シリーズ、「F850GS」と「F750GS」に設定された。
この特別モデルの設定の他にも本モデル「F850GS」は、2021年モデルで以下のアップデートを受けている。
・LEDウィンカー標準装備化
・USB電源ソケット採用
・ABSプロ&DTC標準装備化
・カラーチェンジ
仕様変更の主な内容は装備面の充実化となっており実用性や安全性が大きく向上した。スペック面での変更は無く、95馬力仕様のDOHC4バルブ水冷パラレルツインエンジンをブリッジ型スチールフレームに搭載。
カラーバリエーションは、「レーシングレッド」、「ラリーブルーメタリック」、そして「GS」40周年記念の専用デザインやシートを採用する「ブラック&イエロー」となる。日本国内向けは「スタンダード」グレードと「プレミアムライン」の2グレードが導入された。
スタンダードグレードは、ローシートとロワリングキットの採用でシート高が815mmと低く足つき性が良い。一方「プレミアムライン」は、シート高が860mmある。装備面ではキーレスライドや電子制御サスペンションの「ダイナミックESA」が標準装備される。
価格は40周年モデルのスタンダードが177.6万円(税込)、プレミアムラインは181.5万円(税込)に設定された。
買替や売る際の買取査定は、2021年式 F850GSの中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | F850GS /2021年モデル |
---|---|
発売年月 | 2021年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | USB電源ソケット採用・GSモデル40周年記念モデル設定 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,310mm 全幅 880mm 全高 1,350mm 重量 236kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 860mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4サイクル並列2気筒・95PS/8,250rpm |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・15L |
新車販売価格 | 177.6万円(税込) |
【2022年式】F 850 GS毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 過去5年間の買取相場の推移
- 状態別の取引額
- 走行距離別の取引額
- カラー別の取引額
- 取引価格帯
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【2022年式】F 850 GS に関するこのページの内容
【2022年式】F 850 GS 買取査定に役立つ豆知識
ワイヤースポークホイールにブロックパターンのタイヤを装着してオフロード性能を特に重視したデュアルパーパスモデル「F850GS」は、2022年モデルでカラーチェンジを実施。
前年モデルで設定された、ゲレンデ・シュトラッセ(GS)モデル40周年記念カラーはラインアップから外れて、「レーシングレッド」とニューカラーの「トリプルブラック」を展開。
価格は北米仕様が、12,595USドルから用意された。
主要諸元に変更は加えられておらず、ブリッジ構造のスチール製フレームに搭載する853ccの水冷並列2気筒エンジンは、8,250回転で95馬力を発揮する。
ライバルモデルとしてはトライアンフが2020年モデルから展開している「タイガー 900 ラリー」が比較対象になるだろう。
スチール製フレームに搭載するパワーユニットは、888ccのDOHC4バルブ水冷並列3気筒エンジン。最高出力は8,750回転95.2馬力で、ほぼ互角だ。ただ、重量は221kgで「F850GS」より15kgも軽い。パワーウェイトレシオは「タイガー900 ラリー」が優位な数値となる。
足回りは、フロントにSHOWA製の大径45mm倒立フォークを装備してブレンボブレーキを組合せる。安全装備は、マルチモードABSやコーナリングABSも採用。価格は173.5万円(税込)で、「F850GS」のスタート価格163.8万円(税込)より10万円ほど高くなる。
軽量ハイスペックな本格的オフロードマシン。日本向け仕様も展開もされているので、国内大型カテゴリの海外メーカーマシンとして直接ライバルとなっている。
買替や売る際の買取査定は、2022年式 F850GSの中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | F850GS /2022年モデル |
---|---|
発売年月 | 2021年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | カラーチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,310mm 全幅 880mm 全高 1,350mm 重量 236kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 860mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4サイクル並列2気筒・95PS/8,250rpm・24.3km/L(WMTCモード値) |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・15L |
新車販売価格 | 12,595USドル |
【2023年式】F 850 GS毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 過去5年間の買取相場の推移
- 状態別の取引額
- 走行距離別の取引額
- カラー別の取引額
- 取引価格帯
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【2023年式】F 850 GS に関するこのページの内容
【2023年式】F 850 GS 買取査定に役立つ豆知識
2023年のBMWモトラッド「アドベンチャー」シリーズは、「GS」と「XR」の2タイプでトータル11モデルがラインアップ。その中でもパラレルツインエンジンを搭載してミドルクラスにあたるオフロードマシン「F850GS」は、以下のアップデートを受けた。
・デイタイムランディングライト採用
・カラーチェンジ
国内向けのカラーリングは3タイプを用意。マシンの各部をブラックアウトして精悍なイメージの「ブラックストームメタリック2」、飽きの来ないベーシックカラー「レーシングレッド」、そしてニューカラーの「グラビティブルーメタリック」が登場。価格は163.8万円(税込)からとなっている。
メカニカル面の変更は行われておらず、主要諸元に変更は無い。マシンの心臓部に搭載する853ccのDOHC4バルブ水冷並列2気筒エンジンは、8,250回転で95馬力を発揮する。最大トルクは6,250回転92Nmという仕様。ちなみに同系エンジンを搭載するキャストホイール仕様の「F750GS」は、セッティングが異なっており77馬力・83Nmというスペックになる。
ライバルモデルとしては、スズキが新たに投入した「Vストローム 800DE」が比較対象になるだろう。重量は本モデルより1kg重い230kg。搭載するエンジンは、775㏄の並列2気筒ユニット。最高出力は8,500回転82馬力、最大トルクは6,800回転76Nmとなる。シート高は855mmで「F850GS」より5mmだけ低い。ただ、本モデルは815mmのローシートも用意されているので、扱い易さとスペック共に「F850GS」が有利だ。
なお2023年式の本モデルは、日中でも点灯して周囲にマシンの存在をアピールするデイタイムランディングライト(DRL)も新採用されたことで、安全性とファッション性も高められた。
買替や売る際の買取査定は、2023年式 F850GS の中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | F850GS /2023年モデル |
---|---|
発売年月 | 2022年9月 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | DRL採用・カラーチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,305mm 全幅 922mm 全高 1,356mm 重量 229kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 860mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4サイクル並列2気筒・95PS/8,250rpm・23.8km/L(WMTCモード値) |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・15L |
新車販売価格 | 163.8万円(税込) |
実働車【年式別 平均取引額】 【2021年式】F 850 GS
【年式別】平均買取額の目安
【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 【2021年式】F 850 GS
【平均買取相場の変動】
取引台数
実働車【年式別|買取相場の推移】 【2021年式】F 850 GS
【平均買取相場の変動】
対前年比 | 対3年前比 | 2024年の取引台数 |
【状態別の取引額】 【2021年式】F 850 GS
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
122.6万円
122.6万円
1台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
不動
平均
最低
取引
23.4万円
23.4万円
1台
【走行距離別の取引額】 【2021年式】F 850 GS
【走行距離別買取額の目安】
0〜4999km | 最高 | 122.6万円 | 1台 |
平均 | 122.6万円 | ||
最低 | 122.6万円 | ||
【カラー別の取引額】 【2021年式】F 850 GS
- ■ ■
【カラー別 平均買取額の目安】
■ / ■ | 122.6 万円 | 1台 |
【実働車の取引価格帯】 【2021年式】F 850 GS
【取引価格帯と構成比】
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
F850GS【2017~23年】 上位20台の取引額 (データ更新:2024年11月08日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | F850GS【2017~23年】 | 126.4万円 | 7.3点 | 0B0902N6 | 214km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | F850GS【2017~23年】 | 122.8万円 | 5.8点 | 0B0907M6 | 3,769km | ■ / ■ |
3 | F850GS【2017~23年】 | 114.2万円 | 6.7点 | 0B0902LZ | 969km | ■ / ■ |
4 | F850GS【2017~23年】 | 110.7万円 | 5.7点 | 0B0909KZ | 3,213km | ■ / ■ / ■ |
5 | F850GS【2017~23年】 | 107.2万円 | 5.8点 | 0B0903N6 | 2,625km | ■ |
6 | F850GS【2017~23年】 | 104.6万円 | 5.5点 | 0B0900N6 | 5,721km | ■ |
7 | F850GS【2017~23年】 | 101.6万円 | 5.7点 | 0B0907LZ | 6,366km | ■ / ■ / ■ |
8 | F850GS【2017~23年】 | 96.9万円 | 5.5点 | 0B090XKZ | 2,988km | ■ / ■ / ■ |
9 | F850GS【2017~23年】 | 95.3万円 | 4.7点 | 0B0909KZ | 3,896km | ■ / ■ |
10 | F850GS【2017~23年】 | 95.1万円 | 5.3点 | 0B0908KZ | 13,396km | ■ / ■ / ■ |
11 | F850GS【2017~23年】 | 94.9万円 | 6.0点 | 0B0907KZ | 6,036km | ■ / ■ / ■ |
12 | F850GS【2017~23年】 | 92.5万円 | 4.8点 | 0B0905KZ | 10,288km | ■ / ■ |
13 | F850GS【2017~23年】 | 89.1万円 | 4.7点 | 0B0908KZ | 25,828km | ■ / ■ |
14 | F850GS【2017~23年】 | 88.9万円 | 5.0点 | 0B0902KZ | 8,943km | ■ / ■ |
15 | F850GS【2017~23年】 | 88.9万円 | 5.2点 | 0B0901KZ | 15,731km | ■ / ■ / ■ |
16 | F850GS【2017~23年】 | 88.3万円 | 5.0点 | 0B0902KZ | 9,025km | ■ / ■ |
17 | F850GS【2017~23年】 | 86.8万円 | 5.5点 | 0B0905KZ | 12,076km | ■ / ■ / ■ |
18 | F850GS【2017~23年】 | 86.6万円 | 4.7点 | 0B0905LZ | 16,932km | ■ / ■ |
19 | F850GS【2017~23年】 | 86.4万円 | 5.3点 | 0B0909KZ | 2,093km | ■ / ■ |
20 | F850GS【2017~23年】 | 86.4万円 | 5.0点 | 0B0907KZ | 5,071km | ■ / ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2017年式】F 850 GS 上位20台の取引額 (データ更新:2024年11月08日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2018年式】F 850 GS 上位20台の取引額 (データ更新:2024年11月08日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2019年式】F 850 GS 上位20台の取引額 (データ更新:2024年11月08日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2019年式】F 850 GS | 110.7万円 | 5.7点 | 0B0909KZ | 3,213km | ■ / ■ / ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2019年式】F 850 GS | 97.0万円 | 5.5点 | 0B090XKZ | 2,958km | ■ / ■ / ■ |
3 | 【2019年式】F 850 GS | 95.4万円 | 4.7点 | 0B0909KZ | 3,856km | ■ / ■ |
4 | 【2019年式】F 850 GS | 95.2万円 | 5.3点 | 0B0908KZ | 13,260km | ■ / ■ / ■ |
5 | 【2019年式】F 850 GS | 95.2万円 | 6.0点 | 0B0907KZ | 5,856km | ■ / ■ / ■ |
6 | 【2019年式】F 850 GS | 92.7万円 | 4.8点 | 0B0905KZ | 10,084km | ■ / ■ |
7 | 【2019年式】F 850 GS | 89.3万円 | 4.7点 | 0B0908KZ | 25,316km | ■ / ■ |
8 | 【2019年式】F 850 GS | 89.1万円 | 5.2点 | 0B0901KZ | 15,419km | ■ / ■ / ■ |
9 | 【2019年式】F 850 GS | 89.1万円 | 5.0点 | 0B0902KZ | 8,765km | ■ / ■ |
10 | 【2019年式】F 850 GS | 88.6万円 | 5.0点 | 0B0902KZ | 8,760km | ■ / ■ |
11 | 【2019年式】F 850 GS | 86.9万円 | 5.5点 | 0B0905KZ | 11,957km | ■ / ■ / ■ |
12 | 【2019年式】F 850 GS | 86.5万円 | 5.3点 | 0B0909KZ | 2,073km | ■ / ■ |
13 | 【2019年式】F 850 GS | 86.5万円 | 5.0点 | 0B0907KZ | 5,022km | ■ / ■ |
14 | 【2019年式】F 850 GS | 82.1万円 | 5.2点 | 0B0904KZ | 5,230km | ■ / ■ |
15 | 【2019年式】F 850 GS | 78.1万円 | 4.3点 | 0B0907KZ | 1,316km | ■ / ■ / ■ |
16 | 【2019年式】F 850 GS | 76.8万円 | 5.2点 | 0B0905KZ | 24,577km | ■ / ■ |
17 | 【2019年式】F 850 GS | 71.8万円 | 4.2点 | 0B0905KZ | 24,421km | ■ / ■ |
18 | 【2019年式】F 850 GS | 71.0万円 | 4.2点 | 0B0902KZ | 9,337km | ■ / ■ / ■ |
19 | 【2019年式】F 850 GS | 69.2万円 | 5.3点 | 0B0905KZ | 15,864km | ■ / ■ |
20 | 【2019年式】F 850 GS | 67.6万円 | 4.5点 | 0B0906KZ | 8,522km | ■ / ■ / ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2020年式】F 850 GS 上位20台の取引額 (データ更新:2024年11月08日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2020年式】F 850 GS | 114.2万円 | 6.7点 | 0B0902LZ | 969km | ■ / ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2020年式】F 850 GS | 101.7万円 | 5.7点 | 0B0907LZ | 6,301km | ■ / ■ / ■ |
3 | 【2020年式】F 850 GS | 87.0万円 | 4.7点 | 0B0905LZ | 16,268km | ■ / ■ |
4 | 【2020年式】F 850 GS | 86.2万円 | 5.0点 | 0B090XL6 | 18,286km | ■ / ■ / ■ |
5 | 【2020年式】F 850 GS | 82.6万円 | 5.3点 | 0B0907LZ | 6,303km | ■ / ■ / ■ |
6 | 【2020年式】F 850 GS | 60.1万円 | 5.2点 | 0B0900LZ | 36,809km | ■ / ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2021年式】F 850 GS 上位20台の取引額 (データ更新:2024年11月08日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2021年式】F 850 GS | 122.8万円 | 5.8点 | 0B0907M6 | 3,769km | ■ / ■ |
---|
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2022年式】F 850 GS 上位20台の取引額 (データ更新:2024年11月08日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2022年式】F 850 GS | 126.4万円 | 7.3点 | 0B0902N6 | 214km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2022年式】F 850 GS | 107.2万円 | 5.8点 | 0B0903N6 | 2,625km | ■ |
3 | 【2022年式】F 850 GS | 104.7万円 | 5.5点 | 0B0900N6 | 5,663km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2023年式】F 850 GS 上位20台の取引額 (データ更新:2024年11月08日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
F850GS【2017~23年】 上位20台の取引額 (データ更新:2024年11月08日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | F850GS【2017~23年】 | 126.4万円 | 7.3点 | 0B0902N6 | 214km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | F850GS【2017~23年】 | 122.8万円 | 5.8点 | 0B0907M6 | 3,769km | ■ / ■ |
3 | F850GS【2017~23年】 | 114.2万円 | 6.7点 | 0B0902LZ | 969km | ■ / ■ |
4 | F850GS【2017~23年】 | 110.7万円 | 5.7点 | 0B0909KZ | 3,213km | ■ / ■ / ■ |
5 | F850GS【2017~23年】 | 107.2万円 | 5.8点 | 0B0903N6 | 2,625km | ■ |
6 | F850GS【2017~23年】 | 104.6万円 | 5.5点 | 0B0900N6 | 5,721km | ■ |
7 | F850GS【2017~23年】 | 101.6万円 | 5.7点 | 0B0907LZ | 6,366km | ■ / ■ / ■ |
8 | F850GS【2017~23年】 | 96.9万円 | 5.5点 | 0B090XKZ | 2,988km | ■ / ■ / ■ |
9 | F850GS【2017~23年】 | 95.3万円 | 4.7点 | 0B0909KZ | 3,896km | ■ / ■ |
10 | F850GS【2017~23年】 | 95.1万円 | 5.3点 | 0B0908KZ | 13,396km | ■ / ■ / ■ |
11 | F850GS【2017~23年】 | 94.9万円 | 6.0点 | 0B0907KZ | 6,036km | ■ / ■ / ■ |
12 | F850GS【2017~23年】 | 92.5万円 | 4.8点 | 0B0905KZ | 10,288km | ■ / ■ |
13 | F850GS【2017~23年】 | 89.1万円 | 4.7点 | 0B0908KZ | 25,828km | ■ / ■ |
14 | F850GS【2017~23年】 | 88.9万円 | 5.0点 | 0B0902KZ | 8,943km | ■ / ■ |
15 | F850GS【2017~23年】 | 88.9万円 | 5.2点 | 0B0901KZ | 15,731km | ■ / ■ / ■ |
16 | F850GS【2017~23年】 | 88.3万円 | 5.0点 | 0B0902KZ | 9,025km | ■ / ■ |
17 | F850GS【2017~23年】 | 86.8万円 | 5.5点 | 0B0905KZ | 12,076km | ■ / ■ / ■ |
18 | F850GS【2017~23年】 | 86.6万円 | 4.7点 | 0B0905LZ | 16,932km | ■ / ■ |
19 | F850GS【2017~23年】 | 86.4万円 | 5.3点 | 0B0909KZ | 2,093km | ■ / ■ |
20 | F850GS【2017~23年】 | 86.4万円 | 5.0点 | 0B0907KZ | 5,071km | ■ / ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています