K1600GT【2012~現行】毎週更新の買取査定相場



- 買取査定に役立つ車両解説
- 型式・年式別 平均取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 型式・年式別|買取相場の推移
- 状態別の取引額
- 走行距離別の取引額
- カラー別の取引額
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- 表示金額について
- 上位20台の取引額
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K1600GT【2012~現行】 買取査定に役立つ車両解説

K1600GTは、並列6気筒エンジンを搭載したBMW製バイクです。
BMWは四輪車にも6気筒エンジンを搭載しており、滑らかな回転フィーリングから「シルキーシックス」の愛称があります。
水冷4スト、気筒あたり4バルブで計24バルブ、シリンダーは前傾55度で低重心を実現しています。
2011年に既に【K1600GTL】が発売されており、次の点が違っています。
GTは(GTLと比べて)、
・トップケースを省いた軽快なスタイル
・約15kg軽い車重
・シート形状はよりフラット
・ハンドルは狭く、ステップ位置は高い
・スクリーンはやや小型
・フレーム塗色はマットブラック(GTLはシルバー)
・ボディカラー、カウルのグラフィック
・めっきパーツが少ない
・マフラーエンド形状
などです。単にトップケースを省いただけではないことが分かります。
つまりGTLは「L」の文字のとおりラグジュアリー仕様なのに対し、GTは同じ6気筒エンジンを搭載しながらマッシブなスポーツ仕様となっています。GTではマフラーエンドもスポーティーな形状となっています。
エンジン特性は低速からフラットで太いトルクがわき上がるもので、160馬力を発生する7,750回転まで振動なく回ります。排気音はやや乾いた「クオン」という音で、いかにも6気筒という雰囲気があります。
ABS、フロントサスのデュオレバー、パラレバー式片持ち式リアサス、シャフトドライブ、アダプティブHIDヘッドライト、トラクションコントロール等の電子デバイスも満載。高速クルーザーとしての資質は十分です。
2017年にマイナーチェンジ、カウル形状変更、セルフスターターを使った【リバースアシスト】搭載、日本仕様では【ETC2.0】が搭載されました。
エンジン塗色は2016年モデルまではシルバー、2017年以降はブラックになります。
2022年にもマイナーチェンジ、最大出力160馬力の発生回転数が7,750回転から6,750回転へ低下、メーターパネルを10.25インチのTFTカラー液晶に変更、電子制御サスをリニューアルなどの変更が行われました。
他の年式ではマイナーチェンジななく、イヤーモデルとしてのカラーリング変更があるのみです。
車重があるのがネックですが、リバースアシストでかなり改善しています。それ以外は滑らかでパワフルなエンジン、数々の電子制御で、高速ツーリングには最適な1台と言えるでしょう。
オーナーは中高年が多く、買って短期間で手放す方も少なくありません。理由は車格の大きさと車重ですが、BMWの最上位機種であるため人気は高いです。
2013年からのK1600GTの査定やお乗り換えをお考えの方は、是非バイクパッションへ!

車名/型式/年式 | K1600GT / EBL-K16AA型 / 2018年モデル(写真) |
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発売年月 | 2012年 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2310 (幅)980 (高さ)1580 (重さ)344kg |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)810 (最低地上高)- |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷DOHC 4ストローク並列6気筒・160PS(7,750回転)・17.5km/1L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セルフ・インジェクション・26.5リットル |
新車販売価格 | 316.5万円(税別) |
ジャンル | 6気筒バイク | ツアラー |

【2012年式】K1600GT毎週更新の買取査定相場



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【2012年式】K1600GT 買取査定に役立つ車両解説

2010年にドイツで発売された【K1600GTL】と【K1600GT】ですが、日本国内での販売は2010年にはGTLのみで、GTは2012年から発売開始されました。
パッと外見だけ見ると、GTLと比べてあまり違いがないように見えますが、意外にも相違点は多いのです。
・GTL標準装備のトップケースがない
・GTL標準装備の左右フォグランプがない
・シートはGTLがワンピース、GTはツーピース、形状も若干異なります
・GTLよりハンドル幅が狭い
・GTのほうがステップ位置が高く、形状も異なっています
・GTLと異なるスクリーン形状
・パーツのめっき/不めっきの違い
全体的にGTLより光り物が少ないため、豪華さよりも迫力を強調した雰囲気が漂います。
なお、最大の特徴である並列6気筒エンジンは同一で、DOHC24バルブ、1649cc、サイドに「6」と書かれた前傾シリンダーには変わりありません。BMWの象徴とも言える6気筒をバイクに搭載することにはたくさんの課題がありましたが、オルタネーターをシリンダー背面に配置するなどして幅を抑えています。エンジン単体で102kgというのも、アルミニウムやマグネシウムを使用した結果で、リッターバイク4気筒の平均的重さと言えます。
その他BMWらしい装備をあげれば、
・ロール時にライトが左右に首を振るアダプティブヘッドライト
・ABS、DTC(ダイナミックトラクションコントロール)を装備
・ESA II (電子調整式サスペンション II )、デュオレバー (フロントサス)などのハイテク足回り
・電動スクリーン
・オーディオやグリップヒーターを操作する左グリップのマルチコントローラー
・走行距離やタイヤ空気圧等を表示するカラーディスプレイのコントロールモニター
・夏場に走行風をライダーに導くフラップ
などが装備されています。
6気筒のスムーズさを武器に大地を駆け抜けるK1600GT、大きすぎて手放すオーナーも多いですが、買い換えや売却をお考えなら、買取査定はぜひバイクパッションにお任せください。

車名/型式/年式 | K1600GT / EBL-K16AA型 / 2012年モデル |
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発売年月 | 2010年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | 新発売 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2310 (幅)980 (高さ)1590 (重さ)332 |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)810 (最低地上高)- |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷DOHC 4ストローク並列6気筒・160PS(7,750rpm)・17.5km/1L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・26.5リットル |
新車販売価格 | 285万円 |

【2013年式】K1600GT毎週更新の買取査定相場



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【2013年式】K1600GT に関するこのページの内容
【2013年式】K1600GT 買取査定に役立つ車両解説

2013年のK1600GTLはカラーリングが変更され、《ライトグレー》、《モンテゴブルーメタリック》が設定されています。
ライトグレーは白に見える明るい色で、全体の印象も明るく見えます。ブルーメタリックは反対に引き締まった印象となり、深いブルーとフレームや足回りのグレーのコントラストが鮮やかです。
K1600GTはGTLに標準装備のトップケースがありませんが、なければリア回りがすっきりしているだけ、軽快でスポーティーに見えます。
オーナーの声を見ても、トップケースより軽快さを選ぶという声が多くあり、「シルキーシックス」と形容されるBMWの6気筒エンジンフィーリングを楽しみたいライダーが多いようです。
それは実際にエンジンをかけてアクセルを捻ってみれば明らかで、例えば4気筒なら「フォン」と吹けますが、6気筒ではそれより振動が少なくやや軽い音で、「クォン」と軽快に吹け上がります。走ってみれば振動もなく回転は上昇し、でもモーターとは違って6個のピストンが爆発しているという感覚があります。
まさに、官能的。
またハイテク装備には変更ありません。アダプティブヘッドライト、ABS、DTC(ダイナミックトラクションコントロール)、電子調整式サスペンション 、デュオレバー (フロントサス)、カラーディスプレイのコントロールモニターなどに変更はなく、ライダーを快適なツーリングにいざなってくれます。
2013年式K1600GTの買い換えや売却をお考えなら、買取査定はぜひバイクパッションにお任せください。

車名/型式/年式 | K1600GT / EBL-K16AA型 / 2013年モデル |
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発売年月 | 2010年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | カラーリング変更 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2310 (幅)980 (高さ)1590 (重さ)332 |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)810 (最低地上高)- |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷DOHC 4ストローク並列6気筒・160PS(7,750rpm)・17.5km/1L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・26.5リットル |
新車販売価格 | 285万円 |

【2014年式】K1600GT毎週更新の買取査定相場



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【2014年式】K1600GT 買取査定に役立つ車両解説

K1600GTは、同車の四輪車ではアイデンティティとも言える並列6気筒エンジンを搭載したバイクです。バイクの6気筒は、ホンダ【CBX1000】とカワサキ【KZ1300】の並列、【GL1800】の水平対向ぐらいで、スペースや重量面でバイクに搭載するには難しいレイアウトです。それを1600GTでは、【K1300】の並列4気筒より8cm幅広いだけに収められています。
ラグジュアリー仕様である【K1600GT】との違いを端的に言えば、GTはスポーツ走行のために豪華装備を省いていることです。まずGTにはトップケース・フォグランプがありません。
またGTのシート形状はよりフラット、ハンドルはGTLより狭くシートは60mm高く、ステップ位置はやや高くなっています。スクリーンもGTはやや小型で、めっきパーツも少なくなっています。
フレーム塗色は、GTではマットブラック、GTLではシルバーです。
つまりGTLは「L」の文字のとおりラグジュアリー仕様なのに対し、GTは同じ6気筒エンジンを搭載しながらマッシブなスポーツ仕様となっています。GTではマフラーエンドもスポーティーな形状となっています。
それでも車重は装備状態で332kgありますから、停車時の取り回しはなかなか大変です。
エンジンの最大出力は160馬力/7,750回転、最大トルクは175N・mを5,250回転で発生します。低速からフラットなトルクが出てくる特性です。
GTのライト類は明るいことでも知られ、フロントマスクは2灯ヘッドライトで「ふくろう」のような顔立ちをしています。加えて、アダプティブHIDヘッドライト、LEDコロナリング、LEDウィンカー、フルLEDのリアブレーキ&ポジション&ウィンカーと、LEDを多用しています。
ライバルとしてあげられるのは、ホンダ【ゴールドウイング】です。トップケースを省いた【F6B】はBMW【K1600B】に近いため、【ゴールドウイング】に近い存在と言えます。
2014年式K1600GTの査定やお乗り換えをお考えの方は、是非バイクパッションへ!

車名/型式/年式 | K1600GT / EBL-K16AA型 / 2014年モデル |
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発売年月 | 2012年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | カラーリング変更 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2490 (幅)980 (高さ)1610 (重さ)355 |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)810 (最低地上高)- |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷DOHC 4ストローク並列6気筒・160PS(7,750回転)・17.5km/1L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セルフ・インジェクション・26.5リットル |
新車販売価格 | 285万円(税別) |

【2015年式】K1600GT毎週更新の買取査定相場



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【2015年式】K1600GT 買取査定に役立つ車両解説

2015年式のK1600GTはカラーリングが変更され、《ライトホワイト》、《ブラックメタリック》となりました。
エンジンは水冷4スト並列DOHC6気筒で、最大出力160馬力を7,750回転で発生します。「シルキーシックス」と呼ばれる滑らかな回転フィーリングはBMW社のお家芸とも言えるところで、それはこのエンジンにも当てはまります。55度前傾してレイアウトされた並列のシリンダーからは、やや高周波の音が聞えますが、低回転から高回転まで、トルクの谷は感じられず、どこまでもスムーズです。
2015年当時、新車で購入できるバイクとしては、世界で唯一の並列6気筒エンジンです。
カラーリングは《ブラックストームメタリック》、《ライトホワイト》の2色です。
フラッグシップモデルに【1600GTL-Exclusive】がありますが、GTLが標準装備としているトップケースをGTでは省いています。違いを一言で言うと、「軽快さ」に尽きます。最上級の豪華さ(Luxury)を揃えたのがGTLで、より軽快さを演出したのがGT。
他の違いは・・・
・シート形状 GTはツーピースで薄目、GTLはワンピースでタンデムとの段差が大きい
GTのほうが地上高がある(810mm、830mmに調整可能)
・ハンドル GTのほうが短い
・ステップ GTのほうが高い位置にある
・スクリーン GTは小さめ
・フォグランプ GTLにあり、GTになし
・排気音 GTのほうがワイルド
・価格 GTのほうが約20万円安い
などで、どちらを選ぶかは好みによります。GTLのトップケースは49リットルあり、かなりのものが収納できます。しかしリア荷重と空気抵抗が増える、重そうに見える、などのデメリットもあります。
カウルやサイドケースがついていることもあり、車格は大変大きいです。しかし、またがってみるとポジションが意外にコンパクトなことに驚かされます。これはライバルのホンダ【ゴールドウイングGL1800】も同様で、大きな車体を扱いやすいようにした結果とも言えます。
数々のインプレを見ると、BMW伝統の“ストレート6”は、低回転からスムーズでフラットトルク、しかしアクセルを開ければ暴力的な加速もする、静と動の2面性を巧みに併せ持つ、スポーツライディングをすれば巨体を意識させない従順さがある、などの評価が多いです。
注意すべき点は重量で、特に後退する際には重さが身に沁みます(リバースギアは2017年型から装備)。
1600GTは、GTLに比べ、やや若い世代に人気があります。BMWがリリースしたスポーツフラッグシップモデル。2017年以降のリバースギア装着モデルのほうが人気がありますが、ストレート6エンジンの魅力は唯一無二です。走行距離によっては高額査定も期待できます。
2015年式K1600GTの査定やお乗り換えをお考えの方は、是非バイクパッションへ!

車名/型式/年式 | K1600GT / EBL-K16AA型 / 2015年モデル |
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発売年月 | 2012年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | カラーリング変更 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2490 (幅)980 (高さ)1610 (重さ)355 |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)810 (最低地上高)- |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷DOHC 4ストローク並列6気筒・160PS・17.5km/1L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セルフ・インジェクション・26.5リットル |
新車販売価格 | 285万円(税別) |

【2016年式】K1600GT毎週更新の買取査定相場



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【2016年式】K1600GT 買取査定に役立つ車両解説

2016年式のK1600GTはカラーリングが変更され、《コズミックブルーメタリック》、《ブラックストームメタリック》の2色ラインナップとなりました。GTLにはないカラーリングで、GTのほうが若々しく軽快なイメージとなっています。
エンジンは水冷4スト並列DOHC6気筒24バルブ、1649ccで、最大出力160馬力を7,750回転で発生します。同社の4輪でも言われる「シルキーシックス」の滑らかなフィーリングは同じで、最大出力160馬力を7,750回転で発生します。最大トルクは175Nm/5,250回転で、低中速から豊かなトルクを発揮することが数値からも分かります。
シリンダーは55度前傾してレイアウトされ、重心を下げることに寄与しています。エンジンからはやや高周波の音が聞こえ、排気音はサイレンサー内部膨張室のパイプサイズを太くすることで、GTLよりもワイルドな音質としています。左右サイレンサーには上下に3つの排気口がありますが、上下2つはダミーで、中央1つが実際の排気口です。
足回りについて言えば、ホイールは前後17インチ、タイヤサイズはフロントが120/70-ZR17、リアが190/55-ZR17です。ちなみにZRとは速度レンジの種類で、240km/h超保証の意味です。
前後ABSブレーキは、フロントがダブルディスクでΦ320mm、4ピストン固定キャリパー。リアも320mmで、これは他車と比べて大きいサイズです。素材は前後ともステンレス。ブレーキディスクとホイールは可能な限り軽量化されており、ばね下重量を軽くさせています。
サスペンションは電子制御式ESA-2、フロントデュオレバー+セントラルスプリングストラット、リアは片持ち式パラレバー、サスはリンクを介して取り付けられます。セッティングはコンフォート、ノーマル、スポーツの3段階あり、常時画面に表示されます。
タンデム時に車高が低くなることは、スイングアームからセンサーにロッドが接続し、コンピューター制御で修正されます。センサーはフロントにもあります。
リアタイヤはシャフトで駆動されます。
ネガティブな要素をあげれば、それは車重と言えます。装備重量340kg超は、取り回しに気を使います。2017年モデルからはリバースシステムが追加されました。
エンジンから足回りまでハイテクが駆使されたBMWバイクのフラッグシップスポーツ、K600GT。ライバルはホンダ【ゴールドウイングGL1800】です。ゴールドウイングは水平対向6気筒を採用しており、こちらもスムーズな乗り心地を実現しています。
2016年式K1600GTの査定やお乗り換えをお考えの方は、是非バイクパッションへ!

車名/型式/年式 | K1600GT / EBL-K16AA型 / 2015年モデル |
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発売年月 | 2012年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | カラーリング変更 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2490 (幅)980 (高さ)1610 (重さ)355 |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)810 (最低地上高)- |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷DOHC 4ストローク並列6気筒・160PS・17.5km/1L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セルフ・インジェクション・26.5リットル |
新車販売価格 | 295万円(税別) |

【2017年式】K1600GT毎週更新の買取査定相場



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- カラー別の取引額
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【2017年式】K1600GT 買取査定に役立つ車両解説

K1600GTは、【K1600GTL】より遅れること1年、2012年に発売されました。
2017年に大がかりなマイナーチェンジを受けています。
・新たに「リバース・アシスト」と呼ばれるリバースシステムを搭載
・カウルのサイドとアンダー部の形状をリニューアル、よりスポーティーなデザインに
・サイドカウル上の「スリップストリーム・ディフレクター」デザインも一新
・カウル形状変更によって、風と雨のプロテクション性能を向上
・エンジンの排気ガスを新排気ガス規制のユーロ4に対応
・左右マフラーサイレンサーのエンド部分形状を一新
なおエンジンの最大出力160馬力、最大トルク175Nmには変更ありません。
電動スクリーン、ABS、ESAなど前モデルでも採用されていた各種装備も継続搭載されています。
このマイナーチェンジで最大のアピールポイントは、リバース・アシストでしょう。
ハンドルスイッチにある「R」ボタンを押すことで、エンジン始動用のセルモーターによって車体が極低速で後退するシステムです。ホンダ【ゴールドウイング】も同様のシステムを搭載しており、車重300kgを超える重量車には非常にありがたい装備です。日本仕様では標準装備となっています。
BMWのエンジンでは水平対向2気筒が有名ですが、この6気筒はシリンダーを55度前傾させることで水平対向と同様に低重心化を実現しています。ちなみに【K1300】シリーズの4気筒も55度前傾しています。
カラーリングは《ルパンブルーメタリック/ブラックストームメタリック》、《ブラックストームメタリック》、《マーズレッドメタリック》で、ブルーのツートーンではサイドカウルにグラフィックが追加されると共に、エンジン塗色がブラックになっています。
ライバルは、同じ6気筒のホンダ【ゴールドウイング】と言えます。こちらも低重心ツアラーで、リバースシステムを搭載しています。
2017年式K1600GTの査定やお乗り換えをお考えの方は、是非バイクパッションへ!

車名/型式/年式 | K1600GT / EBL-K16AA型 / 2017年モデル |
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発売年月 | 2012年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | リバースアシスト追加、カラーリング変更 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2490 (幅)980 (高さ)1610 (重さ)344kg |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)810 (最低地上高)- |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷DOHC 4ストローク並列6気筒・160PS(7,750回転)・17.5km/1L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セルフ・インジェクション・26.5リットル |
新車販売価格 | 316.5万円(税別) |

【2018年式】K1600GT毎週更新の買取査定相場



- 買取査定に役立つ車両解説
- 過去5年間の買取相場の推移
- 状態別の取引額
- 走行距離別の取引額
- カラー別の取引額
- 取引価格帯
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【2018年式】K1600GT に関するこのページの内容
【2018年式】K1600GT 買取査定に役立つ車両解説

前年の2017年にリバースアシストシステムが追加されるなど大がかりなマイナーチェンジを受けたK1600GTは、2018年モデルでカラーリングが変更されています。ラインナップは《マーズレッドメタリック》《《ブラックストームメタリック》《ブループラネットメタリック》《スパークリングストームメタリック》の4色です。後者2つの場合、シート色はブラウン(茶)となります。
2018年モデルは、カラーリング以外の変更はありません。
兄弟車に【K1600GTL】がありますが、最大の違いは、リアのトップケースがあるかないかです。他にはフレーム塗色が違うなどの差はありますが、見た目の印象はかなり異なり、トップケースのないGTのほうが、はるかに軽快でスポーティな印象を受けます。
タンデムライダーの快適性も追及したGTLに対し、GTは一人乗りで6気筒の楽しさを究めたモデルと言うこともできます。GTLよりスクリーンも低いですが、あえて風を感じる作りは、バイクならではの感覚にあふれています。
またGTLが四輪車のようなテイストを求めているのに対し、GTはあくまでバイク本来の楽しさを感じる作りとなっています。
並列6気筒エンジンは、「シルキーシックス」と親しまれるBMW伝統のレイアウトで、単体で103kg以下に抑えた重量、555mm幅というコンパクトさで160馬力を軽々と叩き出します。
またクルーズコントロール、ABS Pro、ダイナミックESA、フロントのテレレバー、リアのパラレバーなどによって、車体の安定性をハイテクとメカの両面で支えています。
ライバルは水平対向6気筒エンジンを搭載したホンダ【ゴールドウイング】です。ただしゴールドウイングはツアラーメインで、スポーツ走行は1600GTのほうが得意です。
2018年式K1600GTのお乗り換えや査定をお考えの方は、是非バイクパッションへ!

車名/型式/年式 | K1600GT / EBL-K16AA型 / 2018年モデル |
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発売年月 | (長さ)2490 (幅)980 (高さ)1610 (重さ)344kg |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | カラーリング変更 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2490 (幅)980 (高さ)1610 (重さ)344kg |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)810 (最低地上高)- |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷DOHC 4ストローク並列6気筒・160PS(7,750rpm)・17.5km/1L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セルフ・インジェクション・26.5リットル |
新車販売価格 | 316.5万円(税別) |

【2019年式】K1600GT毎週更新の買取査定相場
年間に約20万台のオートバイが取引される業者間オークション市場の取引履歴(買取相場の前提データ)を
2025年06月21日時点から12ヵ月間
遡りましたが 【2019年式】K1600GT の取引はありませんでした。
買取相場が類似する、型式や年式を下記からお選びください。
フリーダイヤル0120-819-118(年中無休8:00~22:00)では、
過去5年間遡った相場データをお伝えすることが出来ます。お気軽にお電話くださいませ。



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【2019年式】K1600GT に関するこのページの内容
【2019年式】K1600GT 買取査定に役立つ車両解説

2019年モデルのK1600GTはカラーリングが変更されています。ラインナップは《ブループラネットメタリック》《Option 719スターダストメタリック》で、いずれも落ち着いた中に、GTLとはまた違うアグレッシブさが感じられるものです。
エンジンはBMWの技術を結集して作られた水冷4スト並列6気筒24バルブで、重量103kg以下、幅555mmというコンパクトさに抑えています。
兄弟車の【K1600GTL】がラグジュアリー仕様なのに対し、GTは走りを楽しむというテイストが強く、そのためトップケース・フォグランプなどの装備がありません。加えてGTのシート形状はよりフラット、ハンドルはGTLより狭く、ステップ位置はやや高め、スクリーンもGTLより小型、めっきパーツも少ないです。フレーム塗色はGTがマットブラック、GTLはシルバーです。
それでも重量は344kgありますから、2017年に追加されたリバースシステムは非常に便利でありがたい装備です。
K1600GTのライバルでよくあげられるのはホンダ【ゴールドウイング】で、こちらのエンジンは水平対向6気筒、排気量は1800ccです。ゴールドウイングはむしろ【K1600GTL】のライバルと言うべきであって、K1600GTのライバルは同じBMWの【R1250RT】と言うべきでしょう。
ただしRTのほうがスクリーンは大きく、最大出力は136馬力です。もっとも、1600GTも1250RTもパワー云々ではなく、ハイスピード長距離ツーリングを楽しむバイクです。
その意味では、最大出力160馬力を7,750回転で発生し、わずか1,500回転で最大トルクの70%を発生するフラットトルクのエンジンはK1600GTならではのもので、6気筒というレイアウトを加味すれば、このバイクの真のライバルはいないのかもしれません。
2019年式K1600GTのお乗り換えや査定をお考えの方は、是非バイクパッションへ!

車名/型式/年式 | K1600GT / EBL-K16AA型 / 2019年モデル |
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発売年月 | 2019年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | カラーリング変更 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2490 (幅)980 (高さ)1610 (重さ)344kg |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)810 (最低地上高)- |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷DOHC 4ストローク並列6気筒・160PS・17.5km/1L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セルフ・インジェクション・26.5リットル |
新車販売価格 | 316.5万円(税別) |

【2020年式】K1600GT毎週更新の買取査定相場
年間に約20万台のオートバイが取引される業者間オークション市場の取引履歴(買取相場の前提データ)を
2025年06月21日時点から12ヵ月間
遡りましたが 【2020年式】K1600GT の取引はありませんでした。
買取相場が類似する、型式や年式を下記からお選びください。
フリーダイヤル0120-819-118(年中無休8:00~22:00)では、
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- 買取査定に役立つ車両解説
【2020年式】K1600GT に関するこのページの内容
【2020年式】K1600GT 買取査定に役立つ車両解説

2020年式のK1600GTは、カラーリングが変更されています。
《Option 719ブループラネットメタリック/アイボリー》、《Option 719スターダストメタリック》の2色です。
エンジンには変更なく、BMWの代表的レイアウトとも言える「ストレート6」つまり並列6気筒エンジンです。幅が広くなりがちな6気筒ですが、重量103kg以下、幅555mmというサイズに収めています。
K1600シリーズでは、2011年から販売されている【K1600GTL】があります。GTLは、「L」=ラグジュアリー仕様となっているのに対し、GTはトップケースを廃したすっきりしたスタイルが特徴です。シート形状、ハンドル幅、ステップ位置、スクリーン高さ、フレーム塗色などが違っており、GTは6気筒エンジンを搭載したスポーツ仕様という設定になっています。
同じBMWでライバルと言えるのは、【R1250RT】です。RTもノーマルでトップケースのないスタイリングで、大型のスクリーンやオーディオシステムなど、1600GTと同じツアラータイプとなっています。
最も違うのはエンジンで、RTは空・水冷4スト水平対向2気筒エンジンを搭載しています。BMW製バイクとしてはこれも伝統のレイアウトです。重心が低く、シャフトドライブに適したレイアウトです。
K1600GTの魅力もまたエンジンだと言えます。横置き6気筒24バルブエンジンは55度前傾され低重心を図っています。振動もなく、どの回転域からも同じように上昇するフィーリングは、やはり6気筒でなければ得られないものだと言えます。
2017年には、セルフスターターを使用した【リバースシステム】も追加され、下り坂などの取り回しをサポートしています。
ホンダ【CBX】など過去には並列6気筒エンジンのバイクはありましたが、現在6気筒エンジンを搭載しているバイクはホンダ【ゴールドウイング】ぐらいで、こちらはGTよりずっとツアラー的志向が強いです。【K1600GT】、【K1600GTL】は、特別な存在のバイクなのかもしれません。
2020年式K1600GTのお乗り換えや査定をお考えの方は、是非バイクパッションへ!

車名/型式/年式 | K1600GT / EBL-K16AA型 / 2020年モデル |
---|---|
発売年月 | 2014年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | カラーリング変更 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2490 (幅)980 (高さ)1610 (重さ)344kg |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)810 (最低地上高)- |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷DOHC 4ストローク並列6気筒・160PS(7,750rpm)・17.5km/1L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セルフ・インジェクション・26.5リットル |
新車販売価格 | 316.5万円(税別) |

【2021年式】K1600GT毎週更新の買取査定相場
年間に約20万台のオートバイが取引される業者間オークション市場の取引履歴(買取相場の前提データ)を
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- 買取査定に役立つ車両解説
【2021年式】K1600GT に関するこのページの内容
【2021年式】K1600GT 買取査定に役立つ車両解説

コンパクトに仕上げた並列6気筒エンジンを搭載するグランドツーリング「K1600GT」は、2021年モデルでいくつかの仕様変更を受けた。
・アダプティブヘッドライト標準装備化
・空気圧センサー標準装備化
・DRL標準装備化
・カラーチェンジ
実施されたアップデート内容は、標準装備の内容の見直しがメインとなる。車体をバンクさせるようなコーナリング時に照射範囲を自動で調整するアダプティブヘッドライトや日中に点灯することでマシンの存在を周囲にアピールするデイタイム・ランディング・ライトが標準装備化されて安全性能が向上。さらに空気圧センサーも全グレードに採用することでマシンのコンディションをより把握しやすくなった。
エンジンスペックに変更は無く、7,750回転で160馬力を発揮する1,649ccのDOHC4バルブ並列6気筒ユニットを搭載。最大トルクは5,250回転175Nmという仕様。
ライバルモデルとしては、ホンダが展開する「ゴールドウィング」が比較対象となる。今回の2021年式ではマイナーチェンジが実施されて6速ミッショングレードが廃止。DCT仕様の1グレードラインアップへ縮小された。搭載る1,833㏄の6気筒ボクサーエンジンは5,500回転で120馬力を発生する。最大トルクは4,500回転170mmというスペック。パワー面では本モデルに及ばないが、大型2輪AT限定免許で運転できるという点や本モデルより65mm低い745mmのシート高といったディテールが対象となるライダー層の幅を広げているマシンと言えるだろう。
なお2021年式の「K1600GT」は、「ブラックストームメタリック」、「ブラックストームメタリック×グレイシャーシルバーメタリック」、そしてOption 719の「ミネラルホワイトメタリック」が設定されてトータル3バリエーションを展開。価格は北米向けが、24,045USドルとなった
買替や売る際の買取査定は、2021年式 K1600GTの中古価値に精通しているバイクパッションに!

車名/型式/年式 | K1600GT /2021年モデル |
---|---|
発売年月 | 2021年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | 空気圧センサー標準装備化・カラーチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,310mm 全幅 1,000mm 重量344 kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 810mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4サイクル並列6気筒・160PS/7,750rpm・17.5km/L(WMTCモード値) |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・26.5L |
新車販売価格 | 24.045USドル |

【2022年式】K1600GT毎週更新の買取査定相場



- 買取査定に役立つ車両解説
- 過去5年間の買取相場の推移
- 状態別の取引額
- 走行距離別の取引額
- カラー別の取引額
- 取引価格帯
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【2022年式】K1600GT に関するこのページの内容
【2022年式】K1600GT 買取査定に役立つ車両解説

2022年モデルのK1600GTは、マイナーチェンジを受けています。
・エンジンの最大出力160馬力の発生回転数が6,750回転へ低下(前モデルは7,750回転)、扱いやすさを向上
・メーターパネルを10.25インチのTFTカラー液晶に変更
・電子制御サスをリニューアル
数々の電子装備(アダプティブヘッドライト、キーレスライド、ギアシフトアシスト、盗難警報装置、オーディオシステム2.0、フォグライト、デイタイムライディングライト、ETC2.0など)は継続です。
特筆すべきはTFTカラー液晶になったメーターで、1つの画面に【スピード、タコ、ギアポジション、ナビ、電圧、タイヤ空気圧、オーディオ情報】などを集中して表示するものです。
余談ですが、、近年の旅客機は膨大な数があったアナログメーターをまとめて1つの液晶パネルに集中表示しています。GTのメーターも、それに似たシステムだと言えます。
他の装備としては、パラレバー付きアルミキャスト片持ち式スイングアーム、シャフトドライブ、
K1600シリーズの最大の特徴は、水冷4ストDOHC並列6気筒24バルブエンジンで、K1300より幅が8cm増加とコンパクトにまとめています。シリンダーは55度前傾させ、低重心化に寄与しています。
カラーリングは、スポーツスタイルが《ライトホワイト/レーシングブルー/レーシングレッド》、オプション 719に《ミネラルホワイト》をラインナップ、他に《ブラックストームメタリック》があります。
2022年時点で、K1600シリーズはスタンダードなGTをはじめ、ラグジュアリー仕様のGTL、バガースタイルのB、Bのハイグレードでトップケース装着のGA(グランドアメリカ)というラインナップとなっています。
K1600GTのライバルは、2017年頃に販売されていたホンダ【ゴールドウイングツアー】でしょう。このモデルはトップケースがなく、ややスポーティーな雰囲気となっています。広い意味では1980年のフルカウル版【CBX1000】も並列6気筒ですから、ライバルと言えるかもしれません。
2022年式K1600GTの査定やお乗り換えをお考えの方は、是非バイクパッションへ!

車名/型式/年式 | K1600GT / EBL-K16AA型 / 2022年モデル |
---|---|
発売年月 | 2012年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | 液晶メーター採用、カラーリング変更 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2324 (幅)1000 (高さ)1618 (重さ)343kg |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)810 (最低地上高)- |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷DOHC 4ストローク並列6気筒・160PS・17.5km/1L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セルフ・インジェクション・26.5リットル |
新車販売価格 | 342万円(税込) |

【2023年式】K1600GT毎週更新の買取査定相場
年間に約20万台のオートバイが取引される業者間オークション市場の取引履歴(買取相場の前提データ)を
2025年06月21日時点から12ヵ月間
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【2023年式】K1600GT 買取査定に役立つ車両解説

前年のマイナーチェンジで環境性能を高めると同時にパフォーマンスアップも実現した「K1600GT」だが、2023年モデルでは以下のアップデートを受けてマシンの熟成が図られている。
・空気圧センサー採用
・カラーチェンジ
2023年のツアーシリーズは、トータル5マシンで展開されている。その中で6気筒エンジンを搭載する「K」シリーズは4モデルだ。パワートレインに採用する1,649ccの並列6気筒エンジンは6,750回転でピークパワーの160馬力を発生。最大トルクは5,250回転180Nmというスペック。重量は350kgで、シート高は810mmとなる。
ちなみにローダウンとショートスクリーンでバガースタイルに仕上げた「K1600B」は、344kgでシート高は750mmと低い。足つき性やサイズ感に不安がある場合は、「K1600B」をチョイスするという選択もアリだろう。
なお2023年式の国内モデル「K1600GT」は、空気圧センサーが標準装備化されたことでマシンのコンディションを把握しやすくなっている。
カラーバリエーションは、スタンダードカラーの「ブラック・ストーム・メタリック」が352万円(税込)。ニューカラーの「メテオリック・ダスト2・メタリック」は376.4万円(税込)。そしてトリコロール仕様のスタイルスポーツは「ライト・ホワイト×レーシング・ブルー・メタリック×レーシング・レッド」を採用して358.6万円(税込)で展開。
オプションのコンフォート・パッケージを組み合わせればクラッチ操作不要でシフトアップ&ダウンが可能な「シフト・アシスト・プロ」が含まれる。またツアーパッケージには、ニューバージョンの音響装備「オーディオ・システム2.0」が採用されている。ライダーの好みに応じてパッケージを選択することでオリジナルなマシンに仕上げられるという構成も本モデルの魅力だ。
買替や売る際の買取査定は、2023年式 K1600GTの中古価値に精通しているバイクパッションに!

車名/型式/年式 | K1600GT /2023年モデル |
---|---|
発売年月 | 2022年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | 空気圧センサー採用・カラーチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,310mm 全幅 1,000mm 全高 1,440mm 重量 350kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 810mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4サイクル並列6気筒・160PS/6,750rpm・16.95km/L(WMTCモード値) |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・26.5L |
新車販売価格 | 376.4万円(税込) |

【2024年式】K1600GT毎週更新の買取査定相場
年間に約20万台のオートバイが取引される業者間オークション市場の取引履歴(買取相場の前提データ)を
2025年06月21日時点から12ヵ月間
遡りましたが 【2024年式】K1600GT の取引はありませんでした。
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【2024年式】K1600GT に関するこのページの内容
【2024年式】K1600GT 買取査定に役立つ車両解説

2024式のK1600GTは、カラーリングが変更され、2つのバリエーションをもって販売されました。2012年の発売から10年以上経過し、ブラック塗装されたエンジンとフレームも精悍そのもので、数々のハイテク装備や車格の大きさいまってBMW製バイクの堂々たるフラッグシップモデルとなっています。
2つのバリエーションとは、「コンフォートパッケージ」と「ツアーパッケージ」です。
コンフォートパッケージは、クラッチ操作なしでシフトチェンジが可能な「シフトアシストPro」を装備。これはシフト操作を感知すると自動的に点火がカットされ、クラッチ操作不要の変速を可能とするメカです。3,000rpm 以上で効果的です。
ツアーパッケージは、「オーディオ・システム2.0」とLED補助ヘッドライトを装備。さらに、オプション装備の「Option 719シート」と「Option 719鍛造ホイール」を選べば、見た目の高級感も向上します。
共にカラーリングは《レーシングブルーメタリック》、《ブルーリッジマウンテンメタリック》、《ブラックストームメタリック》の3色。さらに白ベース+アクラポヴィッチサイレンサー装着《スポーツ》のグラフィックもあります。
エンジンは初代から続く水冷4スト並列DOHC6気筒24バルブ、1,648ccで、最大出力160馬力/6,750回転、最大トルク180Nm/5,250回転を発生します。
ボア×ストロークは72.0mm×67.5mmのショートストローク。それでいながらエンジン単体重量は102.6kgで、これは1000cc超バイクの6気筒エンジンとしては最も軽量コンパクトです。シリンダー同士の間隔はわずか5mmしかありません。
排気量比で軽いエンジンを生かすため、ボディにも剛性と優れた路面追従性を求め、フレームは軽合金製ブリッジ・フレーム、フロントおよびリアのホィールを支持するサスはデュオレバーおよびパラレバーを採用しています。
数多くのハイテク装備を搭載しており、列記すると、
・電子調整式サスペンションESA II
・アダプティブ・ヘッドライト
・マルチ・コントローラー、TFTカラー・ディスプレイ
・10.25インチのTFTカラー液晶メーターパネル
・DTC(ダイナミック・トラクション・コントロール)を採用
・ヒルスタートコントロールPro
・前後ABS
・リバースユニットRFH
・ETC 2.0(日本国内販売のみ)
などで、ラゲッジスペースは2つのサイドケースで64リットルを確保。GTLよりスタイリッシュで、速さと使いやすさを兼ね備えています。これ以上の装備はなかなか考えられないほどの充実ぶりです。
ライバルは、ホンダ【ゴールドウイングGL1800】で、こちらは水平対向6気筒エンジンを搭載しています。
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車名/型式/年式 | K1600GT / EBL-K16AA型 / 2024年モデル |
---|---|
発売年月 | 2012年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | カラーリング変更 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2310 (幅)1000 (高さ)1600 (重さ)350kg |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)810 (最低地上高)- |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷DOHC 4ストローク並列6気筒・160PS(6,750回転)・17.5km/1L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セルフ・インジェクション・26.5リットル |
新車販売価格 | 368.1万円(税別) |

【2025年式】K1600GT毎週更新の買取査定相場
年間に約20万台のオートバイが取引される業者間オークション市場の取引履歴(買取相場の前提データ)を
2025年06月21日時点から12ヵ月間
遡りましたが 【2025年式】K1600GT の取引はありませんでした。
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【2025年式】K1600GT 買取査定に役立つ車両解説

2025年式のK1600GTは、カラーリングなどの変更が行われています。
具体的には、
・センタースタンドをオプション化
・昨年までのカラーリングの《ライトホワイトユニ/レーシングブルー》、《メテオリックダスト2メタリック》は廃止
・継続カラーリングは《グラビティブルーメタリック》《ブラックストームメタリック》
・新カラーリングは《ブルーリッジマウンテンメタリック》
センタースタンドオプション化は主に軽量化のためと考えられ、上位モデルの【1600GTL】も同様です。
1600GTが搭載するエンジンは、水冷4ストDOHC並列6気筒24バルブ1,648cc。BMW最大排気量は【R18】の1,802ccに譲りますが、バイク用エンジンとしてはBMW唯一の6気筒です。ボア×ストロークは72.0mm×67.5mmのショートストローク、この複雑なメカニズムと排気量ながらエンジン重量は102.6kgに抑えられています。そしてシリンダーを55度前傾させ低重心を実現。最大出力160馬力/6,750回転、最大トルク180Nm/5,250回転を発生します。
低回転から高回転までよどみなく回るエンジン、堂々たるボディ、よくできたサスペンション、数々のハイテクメカニズムなど、BMWを代表する高速クルーザーの1台となっています。
上位機種に【K1600GTL】がありますが、GTはあえてトップケースを省略した軽快なスタイルとしており、他にもGTL比15kg軽量、やや小型のスクリーン、スポーティさを感じさせるカラーリングとグラフィック、マフラーエンド形状などから、6気筒エンジンを搭載したスポーツクルーザーとして完成の域に達していると言えます。豪華で重厚なGTL、豪華ながら軽快さを併せ持つGTといった趣があります。
メーターパネルは2023年モデルでTFTカラー液晶化され、1つの画面にスピード・タコ・ギアポジション・ナビゲーション・電圧・タイヤ空気圧・オーディオ情報などを集中して表示しています。
サスペンションは、デュオレバー式フロントサス、パラレバー付きアルミキャスト片持ち式スイングアームを採用、後輪駆動はシャフトドライブ方式。
ハイテク装備としては、2017年から搭載されたリバースシステムRFHをはじめ、電子調整式サスペンションESA II、DTC(ダイナミック・トラクション・コントロール)、ヒルスタートコントロールPro、前後ABSなどがあげられます。
また2024年モデルからは、数々の装備をまとめて装備した2つのパッケージ=「コンフォートパッケージ」と「ツアーパッケージ」をラインナップ。
コンフォートパッケージの特徴は、クラッチ操作なしでシフトチェンジが可能な「シフトアシストPro」で、エンジンが3,000回転のシフト操作で自動的に点火をカット、クラッチ操作不要で変速が可能となります。
ツアーパッケージは「オーディオシステム2.0」とLED補助ヘッドライトを装備。さらに、高級感のある「Option 719シート」と「Option 719鍛造ホイール」もオプション選択可能です。
2025年式モデルのカラーリングと価格は次のとおりです。
《ブルーリッジマウンテンメタリック》 412.7万円(税別)
《グラビティブルーメタリック》 374.7万円(税別)
《ブラックストームメタリック》 368.1万円(税別)
最も近いライバルはホンダ【ゴールドウィングツアー】ですが、ノーマルでトップケースを装備するゴールドウイングはむしろK1600GTLに近いため、最も近いライバルは、同じBMWの【R1250RT】であると言えます。
2025年式K1600GTの査定やお乗り換えをお考えの方は、是非バイクパッションへ!

車名/型式/年式 | K1600GT / EBL-K16AA型 / 2025年モデル |
---|---|
発売年月 | 2014年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | カラーリング変更、メインスタンド廃止など |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2310 (幅)1000 (高さ)1600 (重さ)350kg |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)810 (最低地上高)- |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷DOHC 4ストローク並列6気筒・160PS(6,750回転)・17.5km/1L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セルフ・インジェクション・26.5リットル |
新車販売価格 | 412.7万円(税別) ※ブルーリッジマウンテンメタリック |

実働車【型式・年式別 平均取引額】 【2020年式】K1600GT



買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格
2025年6月時点から 1 年 間遡った数字
【年式別】平均買取額の目安
※データ更新:2025年06月20日

【実働車|過去10年間の買取相場の推移】 【2020年式】K1600GT



買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2025年6月時点から 10 年 間遡った数字
【平均買取相場の変動】



【2024年間 vs 2025年】



【2022年間 vs 2025年】
取引台数

過去10年間の取引台数÷10
※データ更新:2025年06月20日

実働車【型式・年式別|買取相場の推移】 【2020年式】K1600GT



買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2025年6月時点から 10 年 間遡った数字
【平均買取相場の変動】
対前年比 | 対3年前比 | 2025年の取引台数 |
※データ更新:2025年06月20日

【状態別の取引額】 【2020年式】K1600GT



買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格
2025年6月時点から 1 年 間遡った数字
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台

平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台

平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台

平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台

平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台

平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台

平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台

不動
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台

※データ更新:2025年06月20日

【走行距離別の取引額】 【2020年式】K1600GT



買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格
2025年6月時点から 1 年 間遡った数字
【走行距離別買取額の目安】
※データ更新:2025年06月20日

【カラー別の取引額】 【2020年式】K1600GT




買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格
2025年6月時点から 1 年 間遡った数字
【カラー別 平均買取額の目安】
※データ更新:2025年06月20日

【実働車の取引価格帯】 【2020年式】K1600GT



買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2025年6月時点から 1 年 間遡った数字
【取引価格帯と構成比】






※データ更新:2025年06月20日

買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。

K1600GT【2012~現行】 上位20台の取引額 (データ更新:2025年06月20日)



落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | K1600GT【2012~現行】 | 230.2万円 | 5.5点 | 0F2102N6 | 11,825km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | K1600GT【2012~現行】 | 184.2万円 | 5.7点 | 0F0109JZ | 12,581km | ■ |
3 | K1600GT【2012~現行】 | 170.4万円 | 5.2点 | 0F0104JZ | 20,924km | ■ / ■ |
4 | K1600GT【2012~現行】 | 153.4万円 | 4.8点 | 0F0108JZ | 33,603km | ■ |
5 | K1600GT【2012~現行】 | 143.2万円 | 6.0点 | 060100FZ | 5,517km | ■ |
6 | K1600GT【2012~現行】 | 141.1万円 | 5.0点 | 06010XGZ | 3,829km | ■ |
7 | K1600GT【2012~現行】 | 136.1万円 | 4.5点 | 0F0102JZ | 31,079km | ■ / ■ |
8 | K1600GT【2012~現行】 | 131.9万円 | 5.2点 | 060103GZ | 13,248km | ■ |
9 | K1600GT【2012~現行】 | 118.3万円 | 4.8点 | 060101GZ | 17,884km | ■ |
10 | K1600GT【2012~現行】 | 112.5万円 | 5.0点 | 0F0109HZ | 64,628km | ■ |
11 | K1600GT【2012~現行】 | 99.9万円 | 5.3点 | 060108GZ | 37,707km | ■ / ■ |
12 | K1600GT【2012~現行】 | 99.9万円 | 4.8点 | 060109EZ | 27,580km | ■ |
13 | K1600GT【2012~現行】 | 99.9万円 | 5.0点 | 0F0102JZ | 29,160km | ■ / ■ |
14 | K1600GT【2012~現行】 | 93.9万円 | 4.2点 | 060101CZ | 14,580km | ■ |
15 | K1600GT【2012~現行】 | 92.9万円 | 5.2点 | 060104EZ | 23,707km | ■ |
16 | K1600GT【2012~現行】 | 91.6万円 | 4.5点 | 0F0105JZ | 37,845km | ■ |
17 | K1600GT【2012~現行】 | 89.8万円 | 5.0点 | 060100DZ | 29,205km | ■ |
18 | K1600GT【2012~現行】 | 86.0万円 | 4.7点 | 060106FZ | 43,904km | ■ |
19 | K1600GT【2012~現行】 | 83.8万円 | 4.7点 | 060101DZ | 33,839km | ■ |
20 | K1600GT【2012~現行】 | 80.4万円 | 4.3点 | 060107DZ | 27,247km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています

【2012年式】K1600GT 上位20台の取引額 (データ更新:2025年06月20日)



落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2012年式】K1600GT | 94.2万円 | 4.2点 | 060101CZ | 14,147km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2012年式】K1600GT | 77.7万円 | 5.2点 | 060109CZ | 38,102km | ■ |
3 | 【2012年式】K1600GT | 60.2万円 | 4.7点 | 06010XCZ | 43,253km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています

【2013年式】K1600GT 上位20台の取引額 (データ更新:2025年06月20日)



落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2013年式】K1600GT | 90.2万円 | 5.0点 | 060100DZ | 28,059km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2013年式】K1600GT | 84.2万円 | 4.7点 | 060101DZ | 32,512km | ■ |
3 | 【2013年式】K1600GT | 80.8万円 | 4.3点 | 060107DZ | 26,179km | ■ |
4 | 【2013年式】K1600GT | 72.2万円 | 4.3点 | 060103DZ | 43,116km | ■ |
5 | 【2013年式】K1600GT | 68.2万円 | 4.2点 | 060105DZ | 82,426km | ■ |
6 | 【2013年式】K1600GT | 65.1万円 | 4.3点 | 060103DZ | 72,945km | ■ / ■ |
7 | 【2013年式】K1600GT | 60.3万円 | 4.3点 | 060107DZ | 72,918km | ■ |
8 | 【2013年式】K1600GT | 60.3万円 | 4.3点 | 060104DZ | 77,410km | ■ |
9 | 【2013年式】K1600GT | 60.1万円 | 4.7点 | 060101DZ | 117,564km | ■ |
10 | 【2013年式】K1600GT | 48.3万円 | 4.0点 | 060108DZ | 8,604km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています

【2014年式】K1600GT 上位20台の取引額 (データ更新:2025年06月20日)



落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2014年式】K1600GT | 100.2万円 | 4.8点 | 060109EZ | 26,761km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2014年式】K1600GT | 93.2万円 | 5.2点 | 060104EZ | 23,003km | ■ |
3 | 【2014年式】K1600GT | 65.2万円 | 4.2点 | 060102EZ | 85,985km | ■ / ■ |
4 | 【2014年式】K1600GT | 59.4万円 | 4.5点 | 060102EZ | 83,781km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています

【2015年式】K1600GT 上位20台の取引額 (データ更新:2025年06月20日)



落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2015年式】K1600GT | 143.2万円 | 6.0点 | 060100FZ | 5,517km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2015年式】K1600GT | 86.4万円 | 4.7点 | 060106FZ | 42,182km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています

【2016年式】K1600GT 上位20台の取引額 (データ更新:2025年06月20日)



落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2016年式】K1600GT | 141.2万円 | 5.0点 | 06010XGZ | 3,791km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2016年式】K1600GT | 132.0万円 | 5.2点 | 060103GZ | 13,114km | ■ |
3 | 【2016年式】K1600GT | 118.4万円 | 4.8点 | 060101GZ | 17,704km | ■ |
4 | 【2016年式】K1600GT | 100.2万円 | 5.3点 | 060108GZ | 36,587km | ■ / ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています

【2017年式】K1600GT 上位20台の取引額 (データ更新:2025年06月20日)



落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2017年式】K1600GT | 112.6万円 | 5.0点 | 0F0109HZ | 63,975km | ■ |
---|
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています

【2018年式】K1600GT 上位20台の取引額 (データ更新:2025年06月20日)



落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2018年式】K1600GT | 184.2万円 | 5.7点 | 0F0109JZ | 12,581km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2018年式】K1600GT | 170.4万円 | 5.2点 | 0F0104JZ | 20,924km | ■ / ■ |
3 | 【2018年式】K1600GT | 153.4万円 | 4.8点 | 0F0108JZ | 33,603km | ■ |
4 | 【2018年式】K1600GT | 136.2万円 | 4.5点 | 0F0102JZ | 30,765km | ■ / ■ |
5 | 【2018年式】K1600GT | 100.2万円 | 5.0点 | 0F0102JZ | 28,294km | ■ / ■ |
6 | 【2018年式】K1600GT | 91.9万円 | 4.5点 | 0F0105JZ | 36,732km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています

【2019年式】K1600GT 上位20台の取引額 (データ更新:2025年06月20日)



落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています

【2020年式】K1600GT 上位20台の取引額 (データ更新:2025年06月20日)



落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています

【2021年式】K1600GT 上位20台の取引額 (データ更新:2025年06月20日)



落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています

【2022年式】K1600GT 上位20台の取引額 (データ更新:2025年06月20日)



落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2022年式】K1600GT | 230.2万円 | 5.5点 | 0F2102N6 | 11,825km | ■ |
---|
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています

【2023年式】K1600GT 上位20台の取引額 (データ更新:2025年06月20日)



落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています

【2024年式】K1600GT 上位20台の取引額 (データ更新:2025年06月20日)



落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています

【2025年式】K1600GT 上位20台の取引額 (データ更新:2025年06月20日)



落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています

K1600GT【2012~現行】 上位20台の取引額 (データ更新:2025年06月20日)



落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | K1600GT【2012~現行】 | 230.2万円 | 5.5点 | 0F2102N6 | 11,825km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | K1600GT【2012~現行】 | 184.2万円 | 5.7点 | 0F0109JZ | 12,581km | ■ |
3 | K1600GT【2012~現行】 | 170.4万円 | 5.2点 | 0F0104JZ | 20,924km | ■ / ■ |
4 | K1600GT【2012~現行】 | 153.4万円 | 4.8点 | 0F0108JZ | 33,603km | ■ |
5 | K1600GT【2012~現行】 | 143.2万円 | 6.0点 | 060100FZ | 5,517km | ■ |
6 | K1600GT【2012~現行】 | 141.1万円 | 5.0点 | 06010XGZ | 3,829km | ■ |
7 | K1600GT【2012~現行】 | 136.1万円 | 4.5点 | 0F0102JZ | 31,079km | ■ / ■ |
8 | K1600GT【2012~現行】 | 131.9万円 | 5.2点 | 060103GZ | 13,248km | ■ |
9 | K1600GT【2012~現行】 | 118.3万円 | 4.8点 | 060101GZ | 17,884km | ■ |
10 | K1600GT【2012~現行】 | 112.5万円 | 5.0点 | 0F0109HZ | 64,628km | ■ |
11 | K1600GT【2012~現行】 | 99.9万円 | 5.3点 | 060108GZ | 37,707km | ■ / ■ |
12 | K1600GT【2012~現行】 | 99.9万円 | 4.8点 | 060109EZ | 27,580km | ■ |
13 | K1600GT【2012~現行】 | 99.9万円 | 5.0点 | 0F0102JZ | 29,160km | ■ / ■ |
14 | K1600GT【2012~現行】 | 93.9万円 | 4.2点 | 060101CZ | 14,580km | ■ |
15 | K1600GT【2012~現行】 | 92.9万円 | 5.2点 | 060104EZ | 23,707km | ■ |
16 | K1600GT【2012~現行】 | 91.6万円 | 4.5点 | 0F0105JZ | 37,845km | ■ |
17 | K1600GT【2012~現行】 | 89.8万円 | 5.0点 | 060100DZ | 29,205km | ■ |
18 | K1600GT【2012~現行】 | 86.0万円 | 4.7点 | 060106FZ | 43,904km | ■ |
19 | K1600GT【2012~現行】 | 83.8万円 | 4.7点 | 060101DZ | 33,839km | ■ |
20 | K1600GT【2012~現行】 | 80.4万円 | 4.3点 | 060107DZ | 27,247km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
