M1000RR【2021~現行】毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 型式別 平均取引額
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 走行距離別の取引額
- カラー別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
M1000RR【2021~現行】 に関するこのページの内容
M1000RR【2021~現行】 買取査定に役立つ豆知識
BMWモトラッドのリッターSSとしては、2010年から「S1000RR」がラインアップされている。そのカテゴリにスポーツ性能を高めたプレミアムなニューマシンが登場。それが、2021年2月に発売された本モデル「M1000RR」だ。
BMWの4輪ラインアップでは、1978年の「M1」から始まるハイグレードブランド「M」シリーズが異なるモデルで展開されてきたが、いまだかつて2輪モデルの「M」は存在しなかった。その全く未開拓の領域に投入されたマシンが「M1000RR」ということになる。
ベースになっているのは既存マシンの「S1000RR」だが、各部はBMWモトラッドの最新テクノロジーとノウハウが注ぎ込まれておりレーシングマシンさながらの設計が採用されている。
車体は、サーキットでの使用を想定してジオメトリーが最適化されたアルミ製のブリッジフレーム。そこに搭載するのは、ボア・ストロークが80mm×49.7mmの並列4気筒999㏄ユニットとなる。BMWオリジナルの可変バルブタイミング機構「シフトカム」を組み込んだエンジンは、13.5まで高められた圧縮比で14,500回転212馬力という最高出力を発生する。ベースモデルより5馬力ハイパワーな仕様。最大トルクは、11,000回転113Nmで「S1000RR」と変わらないが、マシン重量は各部に専用パーツを装着することでベースより8kg軽い192kgに仕上がっている。
ライディングモードは、7タイプから選択が可能。6速ミッションは、シフトアップ&ダウンに対応する「シフトアシスト」も標準装備となっている。
足回りは、フロントに最適化された45mmの倒立フォークをセットしてカーボン製の17インチホイールを装着。ブレーキは320mmのダブルディスクにレースで培ったノウハウをフィードバックしたMブレーキキャリパーを組合せる。
リヤはスイングアームにクイックリリース対応アクスルのカーボンホイールと220mmのディスクブレーキを装備。コーナリングABSやダイナミックトラクションコントロール(DTC)といった最新の安全装備ももちろん標準で搭載されている。
スタイリング面では、ダウンフォースを効かせるためのレーシーなデザインのウィングレットが特徴的だ。
ライバルモデルとしては、カワサキのスーパースポーツ「ZX-10RR」が比較対象になるだろう。207kgの車体に搭載する998ccエンジンは、14,000回転214馬力(ラムエア加圧)というスペック。最大トルクは、11,700回転で112Nmに到達する。
また、ホンダからは前年に「CBR1000RR-R SP」がデビューしている。こちらは201kgの車体に218馬力仕様の999ccエンジンを搭載している。パワーウェイトレシオは、0.92だ。それでも本モデルの0.90には僅か及ばずといったところだ。
なおデビュー以降の「M1000RR」は、さらに上級グレードの「コンペティションパッケージ」の展開や限定モデルの設定を経て、2023年式で最初のマイナーチェンジを実施。
フェアリング形状の変更で最高速やコーナリング性能を高めてラインアップを継続している。
買替や売る際の買取査定は、2021年式~ M1000RRの中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | M1000RR /2021年モデル |
---|---|
発売年月 | 2021年2月 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,073mm 全幅 848mm 全高 1,457mm 重量 192kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 832mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4サイクル並列4気筒・212PS/14,500rpm |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・16.5L |
新車販売価格 | 378.3万円(税込) |
ジャンル | ホモロゲーション バイク | スーパースポーツ |
- 事故 不動車
- 実働車
実働車【年式別 平均取引額】 M1000RR【2021~現行】
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 M1000RR【2021~現行】
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 M1000RR【2021~現行】
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 M1000RR【2021~現行】
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
279.5万円
279.5万円
1台
平均
最低
取引
272.5万円
265.0万円
4台
平均
最低
取引
256.8万円
223.0万円
8台
平均
最低
取引
266.4万円
251.4万円
3台
平均
最低
取引
204.6万円
189.0万円
2台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
不動
平均
最低
取引
199.9万円
199.9万円
1台
- 事故 不動車
- 実働車
【走行距離別の取引額】M1000RR【2021~現行】
【走行距離別買取額の目安】
0〜4999km | 最高 | 287.0万円 | 11台 |
平均 | 266.0万円 | ||
最低 | 237.0万円 | ||
0.5〜1万km | 最高 | 274.8万円 | 6台 |
平均 | 252.8万円 | ||
最低 | 220.2万円 | ||
1〜2万km | 最高 | 189.0万円 | 1台 |
平均 | 189.0万円 | ||
最低 | 189.0万円 | ||
【事故 不動 故障車走行距離別の取引額】M1000RR【2021~現行】
【走行距離別買取額の目安】
0.5〜1万km | 最高 | 199.9万円 | 1台 |
平均 | 199.9万円 | ||
最低 | 199.9万円 | ||
- 事故 不動車
- 実働車
【カラー別の取引額】M1000RR【2021~現行】
- ■ ■ ■
- ■
- ■ ■
【カラー別 平均買取額の目安】
■ / ■ / ■ | 253.3万円 | 15台 | |||
■ | 277.2万円 | 2台 | |||
■ / ■ | 278.2万円 | 1台 |
【事故 不動 故障車カラー別の取引額】M1000RR【2021~現行】
- ■ ■ ■
【カラー別 平均買取額の目安】
■ / ■ / ■ | 199.9万円 | 1台 |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 M1000RR【2021~現行】
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去5年間の買取相場の推移】 M1000RR【2021~現行】
【平均買取相場の変動】
取引台数
- 事故 不動車
- 実働車
実働車【年式別|買取相場の推移】M1000RR【2021~現行】
-
2024年式 -
2023年式 -
2022年式 -
2021年式
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
M1000RR【2021~現行】 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月13日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | M1000RR【2021~現行】 | 287.2万円 | 6.5点 | 0E7108M6 | 3,169km | ■ / ■ / ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | M1000RR【2021~現行】 | 279.7万円 | 7.5点 | 0E7100N6 | 627km | ■ |
3 | M1000RR【2021~現行】 | 278.4万円 | 4.8点 | 0E7109N6 | 2,658km | ■ / ■ |
4 | M1000RR【2021~現行】 | 275.0万円 | 5.5点 | 0E7105N6 | 6,100km | ■ |
5 | M1000RR【2021~現行】 | 271.2万円 | 5.5点 | 0E7100M6 | 1,531km | ■ / ■ / ■ |
6 | M1000RR【2021~現行】 | 270.6万円 | 7.2点 | 0E7106M6 | 5,430km | ■ / ■ / ■ |
7 | M1000RR【2021~現行】 | 269.7万円 | 5.3点 | 0E7100M6 | 4,092km | ■ / ■ / ■ |
8 | M1000RR【2021~現行】 | 268.1万円 | 5.7点 | 0E7106N6 | 8,682km | ■ / ■ / ■ |
9 | M1000RR【2021~現行】 | 267.5万円 | 7.0点 | 0E7104M6 | 1,458km | ■ / ■ / ■ |
10 | M1000RR【2021~現行】 | 265.1万円 | 6.8点 | 0E7106M6 | 2,317km | ■ / ■ / ■ |
11 | M1000RR【2021~現行】 | 261.9万円 | 5.7点 | 0E7102N6 | 4,715km | ■ / ■ / ■ |
12 | M1000RR【2021~現行】 | 260.3万円 | 6.0点 | 0E7104N6 | 8,373km | ■ / ■ / ■ |
13 | M1000RR【2021~現行】 | 257.9万円 | 5.5点 | 0E7100M6 | 4,175km | ■ / ■ / ■ |
14 | M1000RR【2021~現行】 | 251.3万円 | 5.2点 | 0E7109M6 | 4,848km | ■ / ■ / ■ |
15 | M1000RR【2021~現行】 | 236.9万円 | 5.8点 | 0E7102N6 | 2,976km | ■ / ■ / ■ |
16 | M1000RR【2021~現行】 | 222.8万円 | 5.5点 | 0E7100N6 | 8,044km | ■ / ■ / ■ |
17 | M1000RR【2021~現行】 | 220.0万円 | 4.2点 | 0E710XN6 | 6,815km | ■ / ■ / ■ |
18 | M1000RR【2021~現行】 | 188.8万円 | 4.2点 | 0E7103M6 | 14,217km | ■ / ■ / ■ |
【事故 不動 故障車】 M1000RR【2021~現行】 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月13日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | M1000RR【2021~現行】 | 200.1万円 | 0点 | 0E7102N6 | 8,618km | ■ / ■ / ■ |
---|
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2021年式】M1000RR毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 走行距離別の取引額
- カラー別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【2021年式】M1000RR に関するこのページの内容
【2021年式】M1000RR 買取査定に役立つ豆知識
BMWの2輪ラインアップでは初となる「M」モデルとして登場した「M1000RR」だが、日本国内向けは2021年2月に発売された。
BMWモトラッドのスーパースポーツは、既に「S1000RR」がレースシーンでも活躍しているが、本モデルはハイグレード「M」マシンということで、さらに豪華でハイスペックな仕様を採用する。用意されたグレードと価格は以下の通り。
・スタンダード仕様 378.3万円(税込)
・M コンペティションパッケージ 428万円(税込)
カラーリングは、いずれのグレードも「ライトホワイト」ベースのトリコロールタイプという1カラーのみが設定された。
マシンの心臓部はハイコンプ仕様の999㏄4気筒ユニットで、「S1000RR」より5馬力ハイパワーの14,500回転212馬力というスペック。最大トルクは11,000回転で113Nmを発生する。ライディングモードは7タイプという豊富なメニューが用意される。
ハイパワー化されたマシンを的確にコントロールすべく、大型のウィングレットやウィリーコントロールが標準装備となる。サーキットユースを想定した電子制御システムが多数採用されているもののグリップヒーターやクルーズコントロールといった公道走行時の快適性に繋がる装備も標準で含まれる。
なおスタンダートタイプより約50万円アップとなる「M コンペティションパッケージ」には、以下の専用装備が採用される。
・軽量シルバー仕上げスイングアーム
・クリアコート仕上げ前後カーボンフェンダー
・DLCコートMエンデュランスチェーン
・Mエンジンプロテクター
・Mフロント・フットレスト・システムなど
専用パーツの装着によって、マシンの乾燥重量はスタンダードグレードより200g軽い169.8kgとなる。
なおスパルタンなマシン設計でサーキット志向なモデルだが、公道仕様ということで日本向けは、いずれのグレードもETC2.0車載器が標準装備となっていた。
買替や売る際の買取査定は、2021年式 M1000RRの中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | M1000RR /2021年モデル |
---|---|
発売年月 | 2021年2月 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | ニューモデル |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,073mm 全幅 848mm 全高 1,457mm 重量 192kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 832mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4サイクル並列4気筒・212PS/14,500rpm |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・16.5L |
新車販売価格 | 378.3万円(税込) |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2021年式】M1000RR
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2021年式】M1000RR
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【2021年式】M1000RR
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
272.5万円
265.0万円
4台
平均
最低
取引
264.5万円
258.0万円
2台
平均
最低
取引
260.5万円
251.4万円
2台
平均
最低
取引
189.0万円
189.0万円
1台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
不動
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
- 事故 不動車
- 実働車
【走行距離別の取引額】【2021年式】M1000RR
【走行距離別買取額の目安】
0〜4999km | 最高 | 287.0万円 | 7台 |
平均 | 267.1万円 | ||
最低 | 251.4万円 | ||
0.5〜1万km | 最高 | 270.5万円 | 1台 |
平均 | 270.5万円 | ||
最低 | 270.5万円 | ||
1〜2万km | 最高 | 189.0万円 | 1台 |
平均 | 189.0万円 | ||
最低 | 189.0万円 | ||
- 事故 不動車
- 実働車
【カラー別の取引額】【2021年式】M1000RR
- ■ ■ ■
【カラー別 平均買取額の目安】
■ / ■ / ■ | 258.8万円 | 9台 |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 【2021年式】M1000RR
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去5年間の買取相場の推移】 【2021年式】M1000RR
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【2021年式】M1000RR 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月13日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2021年式】M1000RR | 287.2万円 | 6.5点 | 0E7108M6 | 3,169km | ■ / ■ / ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2021年式】M1000RR | 271.2万円 | 5.5点 | 0E7100M6 | 1,531km | ■ / ■ / ■ |
3 | 【2021年式】M1000RR | 270.7万円 | 7.2点 | 0E7106M6 | 5,375km | ■ / ■ / ■ |
4 | 【2021年式】M1000RR | 269.8万円 | 5.3点 | 0E7100M6 | 4,050km | ■ / ■ / ■ |
5 | 【2021年式】M1000RR | 267.6万円 | 7.0点 | 0E7104M6 | 1,444km | ■ / ■ / ■ |
6 | 【2021年式】M1000RR | 265.1万円 | 6.8点 | 0E7106M6 | 2,317km | ■ / ■ / ■ |
7 | 【2021年式】M1000RR | 258.1万円 | 5.5点 | 0E7100M6 | 4,093km | ■ / ■ / ■ |
8 | 【2021年式】M1000RR | 251.5万円 | 5.2点 | 0E7109M6 | 4,752km | ■ / ■ / ■ |
9 | 【2021年式】M1000RR | 189.1万円 | 4.2点 | 0E7103M6 | 13,799km | ■ / ■ / ■ |
【事故 不動 故障車】 【2021年式】M1000RR 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月13日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2022年式】M1000RR /50Years毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 走行距離別の取引額
- カラー別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【2022年式】M1000RR /50Years に関するこのページの内容
【2022年式】M1000RR /50Years 買取査定に役立つ豆知識
2輪モデルとして初の「M」を冠するハイグレードモデルとして前年デビューした「M1000RR」だが、2022年には特別な限定モデルが設定されて日本市場にも導入された。
この特別仕様は、BMW M社の創立50周年記念として展開された限定マシンで、日本向けは僅か50台という希少性の高いモデル。用意されたカラーリングと価格は以下の通り。
・「サンパウロ・イエロー」 439.5万円(税込)
ベースとなっているのは、レース志向を高めたフラッグシップグレードの「M コンペティションパッケージ」仕様。
シルバーの軽量スイングアームやMエンデュランスチェーン、ビリオンシートカバー、クリアコート仕上げのカーボンパーツなどが標準で装着されている。
エンジンは、14,500回転で212馬力を発生する999ccのDOHC4バルブ水冷並列4気筒ユニットを搭載。最大トルクは11,000回転で113Nmを発生する。ちなみに「S1000RR」も同系エンジンだが、圧縮が本モデルより0.2低い13.3となっていて最高出力は207馬力となる。
なお2022年式の「M1000RR 50Years M」は、鮮烈なイエローカラーの他に特別色を採用する専用の「BMW」バッジが装着される。これは1973年のレーシングカーに使用された「ブルー・パープル・レッド」の半円がシフトしたデザインだった。
買替や売る際の買取査定は、2022年式 M1000RR / 50Years Mの中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | M1000RR 50Years M /2022年モデル |
---|---|
発売年月 | 2022年6月 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | 限定モデル設定 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,073mm 全幅 848mm 全高 1,457mm 重量 191.8kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 832mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4サイクル並列4気筒・212PS/14,500rpm |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・16.5L |
新車販売価格 | 439.5万円(税込) |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2022年式】M1000RR /50Years
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2022年式】M1000RR /50Years
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【2022年式】M1000RR /50Years
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
279.5万円
279.5万円
1台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
254.2万円
223.0万円
6台
平均
最低
取引
278.2万円
278.2万円
1台
平均
最低
取引
220.2万円
220.2万円
1台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
不動
平均
最低
取引
199.9万円
199.9万円
1台
- 事故 不動車
- 実働車
【走行距離別の取引額】【2022年式】M1000RR /50Years
【走行距離別買取額の目安】
0〜4999km | 最高 | 279.5万円 | 4台 |
平均 | 264.2万円 | ||
最低 | 237.0万円 | ||
0.5〜1万km | 最高 | 274.8万円 | 5台 |
平均 | 249.3万円 | ||
最低 | 220.2万円 | ||
【事故 不動 故障車走行距離別の取引額】【2022年式】M1000RR /50Years
【走行距離別買取額の目安】
0.5〜1万km | 最高 | 199.9万円 | 1台 |
平均 | 199.9万円 | ||
最低 | 199.9万円 | ||
- 事故 不動車
- 実働車
【カラー別の取引額】【2022年式】M1000RR /50Years
- ■ ■ ■
- ■
- ■ ■
【カラー別 平均買取額の目安】
■ / ■ / ■ | 245.1万円 | 6台 | |||
■ | 277.2万円 | 2台 | |||
■ / ■ | 278.2万円 | 1台 |
【事故 不動 故障車カラー別の取引額】【2022年式】M1000RR /50Years
- ■ ■ ■
【カラー別 平均買取額の目安】
■ / ■ / ■ | 199.9万円 | 1台 |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 【2022年式】M1000RR /50Years
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去5年間の買取相場の推移】 【2022年式】M1000RR /50Years
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【2022年式】M1000RR /50Years 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月13日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2022年式】M1000RR /50Years | 279.7万円 | 7.5点 | 0E7100N6 | 627km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2022年式】M1000RR /50Years | 278.4万円 | 4.8点 | 0E7109N6 | 2,658km | ■ / ■ |
3 | 【2022年式】M1000RR /50Years | 275.0万円 | 5.5点 | 0E7105N6 | 6,100km | ■ |
4 | 【2022年式】M1000RR /50Years | 268.2万円 | 5.7点 | 0E7106N6 | 8,595km | ■ / ■ / ■ |
5 | 【2022年式】M1000RR /50Years | 262.2万円 | 5.7点 | 0E7102N6 | 4,575km | ■ / ■ / ■ |
6 | 【2022年式】M1000RR /50Years | 260.5万円 | 6.0点 | 0E7104N6 | 8,207km | ■ / ■ / ■ |
7 | 【2022年式】M1000RR /50Years | 237.1万円 | 5.8点 | 0E7102N6 | 2,918km | ■ / ■ / ■ |
8 | 【2022年式】M1000RR /50Years | 223.1万円 | 5.5点 | 0E7100N6 | 7,807km | ■ / ■ / ■ |
9 | 【2022年式】M1000RR /50Years | 220.3万円 | 4.2点 | 0E710XN6 | 6,614km | ■ / ■ / ■ |
【事故 不動 故障車】 【2022年式】M1000RR /50Years 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月13日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2022年式】M1000RR /50Years | 200.1万円 | 0点 | 0E7102N6 | 8,618km | ■ / ■ / ■ |
---|
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2023年式】M1000RR毎週更新の買取査定相場
年間に約20万台のオートバイが取引される業者間オークション市場の取引履歴(買取相場の前提データ)を
2024年09月18日時点から12ヵ月間 遡りましたが 【2023年式】M1000RR の取引はありませんでした。
買取相場が類似する、型式や年式を下記からお選びください。
フリーダイヤル0120-819-118(年中無休8:00~22:00)では、
過去5年間遡った相場データをお伝えすることが出来ます。お気軽にお電話くださいませ。
- 買取査定に役立つ豆知識
【2023年式】M1000RR に関するこのページの内容
【2023年式】M1000RR 買取査定に役立つ豆知識
公道マシンらしからぬスタイルとカラーリングで強烈なオーラを放つBMWモトラッド最高峰のスーパースポーツ「M1000RR」だが、デビュー3年目となった2023年式では仕様変更が行われて、さらにポテンシャルが高められた。主なアップデートポイントは以下の通り。
・エアロデザイン変更
・カラーチェンジ
見るからに大きく変わっているのはウィングレットやカウルの形状だ。フェアリングはウィンドスクリーンの形状デザインを見直すことで最高速度を8km/hアップすることに成功。
さらにその最高速度314km/hから10.7秒でマシンを停車状態に制御するブレーキは、上級グレードのフロントローター部分にエアロダイナミズムを追求した「Mエアロホイールカバー」が装着される。
エンジンスペックに関しては従来通りで、14,500回転212馬力仕様の999㏄水冷並列4気筒ユニットを搭載する。最大トルクは11,000回転で113Nmを発生する。
足元のホイールは、スタンダードグレードがアルミ鍛造タイプとなったが、上位グレードのプレミアムラインはカーボンホイールを履く。
各部の仕様変更でマシンの完成度が高められた2023年モデル「M1000RR」日本仕様は、以下のカラーリングと価格で導入された。
・スタンダードグレード 「ライトホワイト」 384万9,500円(税込)
・プレミアムライン 「ブラックストームメタリック」 448万8,500円(税込)
なおスタンダードグレードに関しては、受注生産扱いで展開されていた。
買替や売る際の買取査定は、2023年式 M1000RR の中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | M1000RR /2023年モデル |
---|---|
発売年月 | 2023年3月 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | モデルチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,073mm 全幅 848mm 重量 192kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 832mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4サイクル並列4気筒・212PS/14,500rpm・ km/L( km/h走行時) |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・ 16.5L |
新車販売価格 | 384万9,500円(税込) |
【2024年式】M1000RR毎週更新の買取査定相場
年間に約20万台のオートバイが取引される業者間オークション市場の取引履歴(買取相場の前提データ)を
2024年09月18日時点から12ヵ月間 遡りましたが 【2024年式】M1000RR の取引はありませんでした。
買取相場が類似する、型式や年式を下記からお選びください。
フリーダイヤル0120-819-118(年中無休8:00~22:00)では、
過去5年間遡った相場データをお伝えすることが出来ます。お気軽にお電話くださいませ。
- 買取査定に役立つ豆知識
【2024年式】M1000RR に関するこのページの内容
【2024年式】M1000RR 買取査定に役立つ豆知識
BMWモトラッドのハイスペック最高峰シリーズ「M」モデルだが、2024年ラインアップにはニューマシンが加わって3機種が展開された。新たに追加されたのは、クロスオーバースタイルの「S1000XR」をベースにする「M1000XR」だった。最高出力は201馬力で、ベースモデルより31馬力ハイパワー仕様となる。
なお「M」シリーズの第一弾として2021年式で登場した本モデル「M1000RR」だが、デビューから4年目を迎える2024年式は目立った変更を受けることなくラインアップを継続。前年の仕様変更で採用されたインパクト絶大なウィングレットが公道マシンらしからぬ存在感を放っている。日本向けに用意されたカラーリングと価格は以下の通り。
・「ライトホワイト」 384万9,500円(税込)
・「ブラックストリームメタリック」 MコンペティションPKG 448万8,500円(税込)
カラーバリエーションは2タイプ設定で従来通り。グラフィックデザインも2023年式から変わっていない。価格も前年から据え置きとなった。メカニカル面も前年から変更なしで、主要諸元は変わらない。
最高速度314km/hを叩き出すパワーユニットは、999ccの水冷並列4気筒ユニットで、14,500回転212馬力というスペック。最大トルクは11,000回転で113Nmを発生する。
「ブラックストリームメタリック」で設定される上級グレードの「M コンペティション パッケージ」には、カーボン製のパーツやホイールが多数装着される豪華な構成だが、フロントホイール部分には、ひときわ目を引く「Mエアロホイールカバー」が設置されている。時速250kmを超える超高速域で空気抵抗を低減する効果を発揮するスーパースポーツらしい装備だった。
買替や売る際の買取査定は、2024年式 M1000RRの中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | M1000RR /2024年モデル |
---|---|
発売年月 | 2023年 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,085mm 全幅 740mm 全高 1,230mm 重量 193kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 832mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4サイクル並列4気筒・212PS/14,500rpm |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・16.5L |
新車販売価格 | 384万9,500円(税込) |