S1000RR【2010~現行】毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 型式別 平均取引額
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 走行距離別の取引額
- カラー別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
S1000RR【2010~現行】 に関するこのページの内容
S1000RR【2010~現行】 買取査定に役立つ豆知識
BMWモトラッドのマシンと言えば、伝統的なボクサーツインエンジンやシャフトドライブ駆動、テレレバー&パラレバー式のオリジナルサスペンションといったディテールが特徴だったが、そのイメージを大きく変えるスーパースポーツが2009年に発表された。それが本モデル「S1000RR」だ。日本国内向けは2010年1月に発売された。
車体はアルミ製のツインスパーフレームを採用。そこに三軸三角レイアウトで999㏄のDOHC4バルブ水冷4ストローク直列4気筒エンジンをマウントする。ボア・ストロークは、80mm×49.7mmのビッグボア&ショートストロークユニットで、デビュー時の最高出力は10,000回転156馬力というスペック。最大トルクは、10,000回転110Nm仕様だった。ちなみに日本国内仕様は、当時の排ガス規制に適合させるために出力が絞られているが、本国フルパワーモデルは193馬力を発生した。
「アクティブライン」と上位グレードの「プレミアムライン」の2タイプでデビューしたが、日本向けは「プレミアムライン」が導入された。3段階に調整可能な出力モードやオートシフター、トラクションコントロール、レースABSといった高性能な電子制御システムが標準で装備されていた。
足回りは、フロントに46mmの大径倒立フォークをセットして17インチホイールと320mmのダブルディスクに4ピストンブレーキキャリパーを組合せる。リヤは湾曲形状のアルミキャスト製ダブルスイングアームにモノショックを装着。そして17インチタイヤに220mmのシングルディスク&シングルピストンキャリパーという構造を採用。
デザイン面ではフロントフェイスに左右非対称のアシンメトリーなヘッドライトを採用することで個性的な顔つきを表現していた。
デビュー以降の「S1000RR」は、カラーチェンジを受けながら2012年に早くも最初のモデルチェンジを実施。エンジンの出力は変わらなかったもののスロットル制御の最適化が施されてレスポンスが向上。コース上のコントロール性能もアップして戦闘力を高めた。
以降もカラーチェンジやモデルチェンジを繰り返してBMWモトラッドのスーパースポーツとして世界のレース界に存在感を主張し続けている。
ライバルマシンとしては、2019年に日本にも正式に導入されたカワサキの「Ninja ZX-10R」が比較対象になるだろう。206kgの車体に搭載する998ccエンジンは、ボア・ストロークが76mm×55mmという設計。最高出力は13,500回転203馬力・最大トルクは11,200回転114Nmというスペックで登場。同年の「S1000RR」は、200kgという軽量な車体で最高出力は207馬力まで高められておりライバルよりもハイスペックな仕様となっていた。
なお以降も本モデルはカラーチェンジを受けながら展開していき、2023年モデルでは軽量リチウムイオンバッテリーの採用やフレームの設計変更など各部の仕様変更を受けてラインアップを継続している。
買替や売る際の買取査定は、2010年式~ S1000RRの中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | S1000RR /2023年モデル |
---|---|
発売年月 | 2023年2月 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,075mm 全幅 740mm 全高 1,205mm 重量 202kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 832mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4サイクル直列4気筒・210PS/13,750rpm・15.6km/L(WMTCモード値) |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・16.5L |
新車販売価格 | 241.3万円(税込) |
ジャンル | スーパースポーツ | 歴代の世界最速バイク |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 S1000RR【2010~現行】
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 S1000RR【2010~現行】
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 S1000RR【2010~現行】
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
254.4万円
171.0万円
24台
平均
最低
取引
223.9万円
179.5万円
17台
平均
最低
取引
208.0万円
129.8万円
41台
平均
最低
取引
136.0万円
75.4万円
69台
平均
最低
取引
110.5万円
66.4万円
25台
平均
最低
取引
170.2万円
170.2万円
1台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
不動
平均
最低
取引
129.5万円
70.4万円
19台
- 事故 不動車
- 実働車
【走行距離別の取引額】S1000RR【2010~現行】
【走行距離別買取額の目安】
0〜4999km | 最高 | 315.2万円 | 65台 |
平均 | 231.2万円 | ||
最低 | 100.0万円 | ||
0.5〜1万km | 最高 | 230.4万円 | 32台 |
平均 | 179.7万円 | ||
最低 | 82.6万円 | ||
1〜2万km | 最高 | 210.6万円 | 40台 |
平均 | 137.6万円 | ||
最低 | 75.4万円 | ||
2〜3万km | 最高 | 189.2万円 | 23台 |
平均 | 121.0万円 | ||
最低 | 74.0万円 | ||
3〜5万km | 最高 | 131.8万円 | 11台 |
平均 | 95.9万円 | ||
最低 | 73.6万円 | ||
5万km〜 | 最高 | 82.0万円 | 3台 |
平均 | 76.1万円 | ||
最低 | 66.4万円 | ||
不明 メーター改 |
最高 | 153.0万円 | 3台 |
平均 | 137.0万円 | ||
最低 | 123.0万円 | ||
【事故 不動 故障車走行距離別の取引額】S1000RR【2010~現行】
【走行距離別買取額の目安】
0〜4999km | 最高 | 250.1万円 | 4台 |
平均 | 187.4万円 | ||
最低 | 156.4万円 | ||
0.5〜1万km | 最高 | 182.7万円 | 3台 |
平均 | 152.4万円 | ||
最低 | 135.1万円 | ||
1〜2万km | 最高 | 153.3万円 | 3台 |
平均 | 117.3万円 | ||
最低 | 91.0万円 | ||
2〜3万km | 最高 | 126.1万円 | 3台 |
平均 | 100.6万円 | ||
最低 | 70.4万円 | ||
3〜5万km | 最高 | 121.1万円 | 1台 |
平均 | 121.1万円 | ||
最低 | 121.1万円 | ||
5万km〜 | 最高 | 88.3万円 | 2台 |
平均 | 81.9万円 | ||
最低 | 75.4万円 | ||
- 事故 不動車
- 実働車
【カラー別の取引額】S1000RR【2010~現行】
- ■ ■ ■
- ■
- ■
- ■
- ■ ■
- その他
【カラー別 平均買取額の目安】
■ / ■ / ■ | 186.0万円 | 89台 | |||
■ | 176.9万円 | 25台 | |||
■ | 208.3万円 | 11台 | |||
■ | 156.8万円 | 7台 | |||
■ / ■ | 197.2万円 | 6台 | |||
その他 | 133.6万円 | 39台 |
【事故 不動 故障車カラー別の取引額】S1000RR【2010~現行】
- ■
- ■ ■ ■
- ■ ■
- ■
- ■ ■
- その他
【カラー別 平均買取額の目安】
■ | 152.8万円 | 6台 | |||
■ / ■ / ■ | 137.9万円 | 3台 | |||
■ / ■ | 105.4万円 | 1台 | |||
■ | 91.0万円 | 1台 | |||
■ / ■ | 107.5万円 | 1台 | |||
その他 | 118.0万円 | 7台 |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 S1000RR【2010~現行】
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去5年間の買取相場の推移】 S1000RR【2010~現行】
【平均買取相場の変動】
取引台数
- 事故 不動車
- 実働車
実働車【年式別|買取相場の推移】S1000RR【2010~現行】
-
2024年式 -
2020年式 -
2017年式 -
2014年式 -
2010年式
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
S1000RR【2010~現行】 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月06日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | S1000RR【2010~現行】 | 315.4万円 | 6.0点 | 0E6106P6 | 1,062km | ■ / ■ / ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | S1000RR【2010~現行】 | 308.7万円 | 7.0点 | 0E6102P6 | 964km | ■ / ■ / ■ |
3 | S1000RR【2010~現行】 | 303.6万円 | 7.8点 | 0E6103R6 | 4km | ■ / ■ / ■ |
4 | S1000RR【2010~現行】 | 287.2万円 | 6.3点 | 0E6103R6 | 431km | ■ / ■ / ■ |
5 | S1000RR【2010~現行】 | 276.2万円 | 6.8点 | 0E6100P6 | 178km | ■ / ■ / ■ |
6 | S1000RR【2010~現行】 | 274.6万円 | 9.0点 | 0E6104R6 | 4km | ■ / ■ / ■ |
7 | S1000RR【2010~現行】 | 272.6万円 | 8.7点 | 0E6103R6 | 3km | ■ / ■ / ■ |
8 | S1000RR【2010~現行】 | 270.3万円 | 9.0点 | 0E6107R6 | 5km | ■ / ■ / ■ |
9 | S1000RR【2010~現行】 | 269.9万円 | 8.7点 | 0E610XR6 | 2km | ■ / ■ / ■ |
10 | S1000RR【2010~現行】 | 268.1万円 | 9.0点 | 0E6104R6 | 3km | ■ / ■ / ■ |
11 | S1000RR【2010~現行】 | 266.7万円 | 8.2点 | 0E6105R6 | 3km | ■ / ■ / ■ |
12 | S1000RR【2010~現行】 | 266.4万円 | 8.3点 | 0E6106R6 | 6km | ■ / ■ / ■ |
13 | S1000RR【2010~現行】 | 266.4万円 | 8.3点 | 0E6106R6 | 4km | ■ / ■ / ■ |
14 | S1000RR【2010~現行】 | 265.9万円 | 9.0点 | 0E6102R6 | 5km | ■ / ■ / ■ |
15 | S1000RR【2010~現行】 | 265.7万円 | 8.3点 | 0E610XR6 | 3km | ■ |
16 | S1000RR【2010~現行】 | 265.6万円 | 7.8点 | 0E6103P6 | 170km | ■ |
17 | S1000RR【2010~現行】 | 263.3万円 | 9.0点 | 0E6105R6 | 3km | ■ / ■ / ■ |
18 | S1000RR【2010~現行】 | 261.3万円 | 8.0点 | 0E6104P6 | 593km | ■ / ■ / ■ |
19 | S1000RR【2010~現行】 | 260.3万円 | 5.7点 | 0E6100P6 | 2,841km | ■ |
20 | S1000RR【2010~現行】 | 259.8万円 | 7.5点 | 0E6109P6 | 592km | ■ / ■ / ■ |
【事故 不動 故障車】 S1000RR【2010~現行】 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月06日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | S1000RR【2010~現行】 | 250.3万円 | 0点 | 0E6108P6 | 3,070km | ■ / ■ / ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | S1000RR【2010~現行】 | 185.3万円 | 0点 | 0E6101P6 | 2,447km | ■ |
3 | S1000RR【2010~現行】 | 182.9万円 | 0点 | 0E6107P6 | 7,022km | ■ |
4 | S1000RR【2010~現行】 | 158.3万円 | 0点 | 0E6106P6 | 4,601km | ■ |
5 | S1000RR【2010~現行】 | 156.6万円 | 0点 | 0E6106P6 | 3,659km | ■ |
6 | S1000RR【2010~現行】 | 153.4万円 | 0点 | 0E2105N6 | 9,954km | ■ |
7 | S1000RR【2010~現行】 | 139.4万円 | 0点 | 0E2108LZ | 5,669km | ■ |
8 | S1000RR【2010~現行】 | 135.2万円 | 0点 | 0E2108LZ | 5,669km | ■ |
9 | S1000RR【2010~現行】 | 126.2万円 | 0点 | 0E210XL6 | 25,532km | ■ / ■ |
10 | S1000RR【2010~現行】 | 121.2万円 | 0点 | 0E2107LZ | 40,035km | - |
11 | S1000RR【2010~現行】 | 118.3万円 | 0点 | 0E6107P6 | 0km | ■ |
12 | S1000RR【2010~現行】 | 118.1万円 | 0点 | 0E6107P6 | 0km | ■ |
13 | S1000RR【2010~現行】 | 107.4万円 | 0点 | 0D5006JZ | 19,824km | ■ / ■ |
14 | S1000RR【2010~現行】 | 105.3万円 | 0点 | 0E2107N6 | 24,234km | ■ / ■ |
15 | S1000RR【2010~現行】 | 90.9万円 | 0点 | 0D5009JZ | 14,504km | ■ |
16 | S1000RR【2010~現行】 | 88.1万円 | 0点 | 0D100XGZ | 53,656km | ■ / ■ / ■ |
17 | S1000RR【2010~現行】 | 78.3万円 | 0点 | 0D1002FZ | 0km | ■ / ■ |
18 | S1000RR【2010~現行】 | 75.2万円 | 0点 | 052406CZ | 77,574km | ■ / ■ / ■ |
19 | S1000RR【2010~現行】 | 70.2万円 | 0点 | 052407CZ | 26,972km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2010年式】S1000RR /プレミアムライン毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 走行距離別の取引額
- カラー別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【2010年式】S1000RR /プレミアムライン に関するこのページの内容
【2010年式】S1000RR /プレミアムライン 買取査定に役立つ豆知識
スーパーバイク世界選手権でライバルメーカーと闘うために2010年モデルでBMWモトラッドは、「S1000RR」を投入した。日本国内向けは同年1月に発売。
カラーラインアップは、「アルピンホワイト×マグマレッド×ルパンブルーメタリック」、「アシッドグリーンメタリック」、「ミネラルシルバーメタリック」、「サンダーグレーメタリック」の4カラーが用意された。グレード構成は、「アクティブライン」と「プレミアムライン」の2タイプが設定されているが、日本向けは「プレミアムライン」が導入され、価格は199万円(税込)となった。
ロッカーアーム式の999cc水冷直列4気筒エンジンは、10,000回転で156馬力を発揮する。最大トルクは10,000回転110Nmというスペック。日本仕様のエキゾーストにはアクラポビッチ製のロングサイレンサーが標準装備となっている。ちなみに本国モデルは193馬力のハイパワー仕様となる。
ライバルモデルとしては、スズキが海外マーケットで展開している「GSX-R1000」が比較対象になるだろう。205kgの車体に搭載する4気筒エンジンは、11,500回転で185馬力を発揮。本モデルは1kg軽い204kgとなるので、フルパワー仕様であれば「S1000RR」がスペック勝負では有利となる。シート高は「GSX-R1000」が810mmで本モデルより10mm低く足つき性が良い。
リッターSSクラスのBMWモトラッドが参戦したことで、今後の各メーカー間のライバル争いが楽しみだ。
買替や売る際の買取査定は、2010年式 S1000RRの中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | S1000RR /2010年モデル |
---|---|
発売年月 | 2010年1月 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | ニューモデル |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2056mm 全幅 826mm 全高 1138mm 重量 204kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 820mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4サイクル直列4気筒・ 156PS/10,000rpm |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・17.5L |
新車販売価格 | 199万円(税込) |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2010年式】S1000RR /プレミアムライン
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2010年式】S1000RR /プレミアムライン
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【2010年式】S1000RR /プレミアムライン
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
93.1万円
86.0万円
5台
平均
最低
取引
107.3万円
95.6万円
2台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
不動
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
- 事故 不動車
- 実働車
【走行距離別の取引額】【2010年式】S1000RR /プレミアムライン
【走行距離別買取額の目安】
1〜2万km | 最高 | 95.6万円 | 3台 |
平均 | 91.7万円 | ||
最低 | 89.0万円 | ||
2〜3万km | 最高 | 119.0万円 | 4台 |
平均 | 101.2万円 | ||
最低 | 86.0万円 | ||
- 事故 不動車
- 実働車
【カラー別の取引額】【2010年式】S1000RR /プレミアムライン
- ■ ■ ■
- ■
- ■
- ■
- ■
【カラー別 平均買取額の目安】
■ / ■ / ■ | 99.6万円 | 3台 | |||
■ | 90.5万円 | 1台 | |||
■ | 95.6万円 | 1台 | |||
■ | 89.0万円 | 1台 | |||
■ | 106.0万円 | 1台 |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 【2010年式】S1000RR /プレミアムライン
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去5年間の買取相場の推移】 【2010年式】S1000RR /プレミアムライン
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【2010年式】S1000RR /プレミアムライン 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月06日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2010年式】S1000RR /プレミアムライン | 119.2万円 | 3.7点 | 050701AZ | 22,964km | ■ / ■ / ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2010年式】S1000RR /プレミアムライン | 106.2万円 | 4.7点 | 050704AZ | 20,873km | ■ |
3 | 【2010年式】S1000RR /プレミアムライン | 95.8万円 | 4.3点 | 050706AZ | 15,843km | ■ |
4 | 【2010年式】S1000RR /プレミアムライン | 94.0万円 | 5.0点 | 050703AZ | 26,381km | ■ / ■ / ■ |
5 | 【2010年式】S1000RR /プレミアムライン | 90.7万円 | 4.8点 | 050702AZ | 11,844km | ■ |
6 | 【2010年式】S1000RR /プレミアムライン | 89.1万円 | 4.7点 | 050700AZ | 18,787km | ■ |
7 | 【2010年式】S1000RR /プレミアムライン | 86.1万円 | 4.5点 | 050706AZ | 24,047km | ■ / ■ / ■ |
【事故 不動 故障車】 【2010年式】S1000RR /プレミアムライン 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月06日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2011年式】S1000RR /プレミアムライン毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 走行距離別の取引額
- カラー別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【2011年式】S1000RR /プレミアムライン に関するこのページの内容
【2011年式】S1000RR /プレミアムライン 買取査定に役立つ豆知識
前年にデビューしたBMWモトラッドの軽量ハイスペックリッターSS「S1000RR」は、2011年モデルでカラーチェンジが行われた。カラーバリエーションは従来の4パターンから2パターンまで絞り込まれている。「ライトグレーメタリック」と「シャインイエローメタリック」の2タイプで、価格はUSモデルが13,950ドルで発売となった。
マシンスペックに変更は無く、主要諸元も変わらない。
マグネシウム製ヘッドカバーを採用する999㏄の水冷直列4気筒エンジンは、国内向けが10,000回転156馬力仕様。出力特性は3タイプから選択できるが、専用のアダプタを介して「スリック」モードに設定すればフルパワーの193馬力まで出力アップさせることも実は可能となっている。
ライバルモデルとしては、同年にフルモデルチェンジが行われたヤマハの「YZF-R1」が展開する「YZF-R1」が比較対象になるだろう。本モデルより2kg重い206kgのマシンが搭載するパワーユニットは、12,500回転で182馬力を発生する。最大トルクは10,000回転115.5Nmという仕様。シート高は本モデルより15mm高い835mmとなる。スペック勝負では「S1000RR」が格上ということになる。
リッターSSクラスでは後発マシンとなる「S1000RR」だが、BMWモトラッドの本気度がハッキリと表れているハイスペックモデルである。
買替や売る際の買取査定は、2011年式 S1000RRの中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | S1000RR /2011年モデル |
---|---|
発売年月 | 2011年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | カラーチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,055mm 全幅 826mm 全高 1,138mm 重量 204kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 820mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4サイクル直列4気筒・156PS/10,000rpm |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・17.5L |
新車販売価格 | 13,950USドル |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2011年式】S1000RR /プレミアムライン
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2011年式】S1000RR /プレミアムライン
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【2011年式】S1000RR /プレミアムライン
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
87.4万円
75.4万円
6台
平均
最低
取引
77.6万円
66.4万円
4台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
不動
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
- 事故 不動車
- 実働車
【走行距離別の取引額】【2011年式】S1000RR /プレミアムライン
【走行距離別買取額の目安】
0.5〜1万km | 最高 | 82.6万円 | 1台 |
平均 | 82.6万円 | ||
最低 | 82.6万円 | ||
1〜2万km | 最高 | 91.0万円 | 3台 |
平均 | 83.9万円 | ||
最低 | 75.4万円 | ||
2〜3万km | 最高 | 98.0万円 | 2台 |
平均 | 88.5万円 | ||
最低 | 79.0万円 | ||
3〜5万km | 最高 | 97.0万円 | 2台 |
平均 | 88.7万円 | ||
最低 | 80.4万円 | ||
5万km〜 | 最高 | 79.8万円 | 2台 |
平均 | 73.1万円 | ||
最低 | 66.4万円 | ||
- 事故 不動車
- 実働車
【カラー別の取引額】【2011年式】S1000RR /プレミアムライン
- ■
- ■
- ■ ■ ■
- ■ ■ ■
- ■ ■
- その他
【カラー別 平均買取額の目安】
■ | 80.8万円 | 2台 | |||
■ | 80.3万円 | 2台 | |||
■ / ■ / ■ | 80.1万円 | 2台 | |||
■ / ■ / ■ | 97.0万円 | 1台 | |||
■ / ■ | 98.0万円 | 1台 | |||
その他 | 78.7万円 | 2台 |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 【2011年式】S1000RR /プレミアムライン
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去5年間の買取相場の推移】 【2011年式】S1000RR /プレミアムライン
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【2011年式】S1000RR /プレミアムライン 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月06日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2011年式】S1000RR /プレミアムライン | 98.2万円 | 4.8点 | 05070XBZ | 20,975km | ■ / ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2011年式】S1000RR /プレミアムライン | 97.2万円 | 4.5点 | 050705BZ | 33,280km | ■ / ■ / ■ |
3 | 【2011年式】S1000RR /プレミアムライン | 91.2万円 | 4.7点 | 050706BZ | 17,591km | ■ |
4 | 【2011年式】S1000RR /プレミアムライン | 85.4万円 | 4.3点 | 050708BZ | 18,623km | ■ |
5 | 【2011年式】S1000RR /プレミアムライン | 82.8万円 | 5.0点 | 05070XBZ | 9,019km | ■ |
6 | 【2011年式】S1000RR /プレミアムライン | 80.5万円 | 4.5点 | 050706BZ | 41,959km | ■ / ■ / ■ |
7 | 【2011年式】S1000RR /プレミアムライン | 79.9万円 | 4.2点 | 050702BZ | 63,460km | ■ / ■ / ■ |
8 | 【2011年式】S1000RR /プレミアムライン | 79.1万円 | 4.3点 | 05070XBZ | 29,412km | ■ |
9 | 【2011年式】S1000RR /プレミアムライン | 75.5万円 | 4.5点 | 050709BZ | 13,160km | ■ |
10 | 【2011年式】S1000RR /プレミアムライン | 66.5万円 | 3.7点 | 050702BZ | 84,195km | ■ |
【事故 不動 故障車】 【2011年式】S1000RR /プレミアムライン 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月06日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2012年式】S1000RR /プレミアムライン毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 走行距離別の取引額
- カラー別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【2012年式】S1000RR /プレミアムライン に関するこのページの内容
【2012年式】S1000RR /プレミアムライン 買取査定に役立つ豆知識
スーパーバイク世界選手権のホモロゲーションマシンとしてBMWモトラッドが2010年から販売している本モデル「S1000RR」は、2012年式で最初のモデルチェンジが行われた。今回の世代交代で実施された変更ポイントは以下の通り。
・サスペンションジオメトリー変更
・メカニカルステアリングダンパー採用
・ステアリングヘッド仕様変更
・スロットル特性変更
・カウル形状変更
・カラーチェンジ
マシンの心臓部は従来通りの999㏄直列4気筒ユニットで、最高出力は193馬力(国内向けは153馬力)と変わっていない。ただ、セッティング変更が施されていることで中速域のトルクが太くなっておりスロットルのレスポンスも良くなっている。
車体本体にも改良が施されており、前後のサスペンションジオメトリーのセッティング変更やステアリングヘッドの角が見直されホイールベースは10mmショート化されている。そして10段階調整式のステアリングダンパーが装着されたことでコース上でのハンドリング性能が向上。
カラーリングは、「レーシングレッド×アルピンホワイト」、「アルピンホワイト×マグマレッド×ルパンブルーメタリック」、「サファイアブラックメタリック」、「ブルーファイアー」の4カラー展開で、価格は「アクティブライン」が169万円(税込)、「プレミアムライン」は199万円(税込)。モータースポーツカラーは、8.4万円アップとなる。
買替や売る際の買取査定は、2012年式 S1000RRの中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | S1000RR /2012年モデル |
---|---|
発売年月 | 2012年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | フルモデルチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,056mm 全幅 826mm 全高 1,138mm 重量 206kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 820mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4サイクル直列4気筒・156PS/10,000rpm |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・17.5L |
新車販売価格 | アクティブライン 169万円(税込)・プレミアムライン 199万円(税込) |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2012年式】S1000RR /プレミアムライン
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2012年式】S1000RR /プレミアムライン
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【2012年式】S1000RR /プレミアムライン
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
87.0万円
73.6万円
4台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
不動
平均
最低
取引
72.9万円
70.4万円
2台
- 事故 不動車
- 実働車
【走行距離別の取引額】【2012年式】S1000RR /プレミアムライン
【走行距離別買取額の目安】
0.5〜1万km | 最高 | 97.6万円 | 1台 |
平均 | 97.6万円 | ||
最低 | 97.6万円 | ||
1〜2万km | 最高 | 82.6万円 | 1台 |
平均 | 82.6万円 | ||
最低 | 82.6万円 | ||
2〜3万km | 最高 | 94.0万円 | 1台 |
平均 | 94.0万円 | ||
最低 | 94.0万円 | ||
3〜5万km | 最高 | 73.6万円 | 1台 |
平均 | 73.6万円 | ||
最低 | 73.6万円 | ||
【事故 不動 故障車走行距離別の取引額】【2012年式】S1000RR /プレミアムライン
【走行距離別買取額の目安】
2〜3万km | 最高 | 70.4万円 | 1台 |
平均 | 70.4万円 | ||
最低 | 70.4万円 | ||
5万km〜 | 最高 | 75.4万円 | 1台 |
平均 | 75.4万円 | ||
最低 | 75.4万円 | ||
- 事故 不動車
- 実働車
【カラー別の取引額】【2012年式】S1000RR /プレミアムライン
- ■ ■
- ■
- ■
- ■ ■ ■
【カラー別 平均買取額の目安】
■ / ■ | 73.6万円 | 1台 | |||
■ | 82.6万円 | 1台 | |||
■ | 97.6万円 | 1台 | |||
■ / ■ / ■ | 94.0万円 | 1台 |
【事故 不動 故障車カラー別の取引額】【2012年式】S1000RR /プレミアムライン
- ■ ■ ■
- ■
【カラー別 平均買取額の目安】
■ / ■ / ■ | 75.4万円 | 1台 | |||
■ | 70.4万円 | 1台 |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 【2012年式】S1000RR /プレミアムライン
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去5年間の買取相場の推移】 【2012年式】S1000RR /プレミアムライン
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【2012年式】S1000RR /プレミアムライン 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月06日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2012年式】S1000RR /プレミアムライン | 97.8万円 | 3.7点 | 052404CZ | 7,389km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2012年式】S1000RR /プレミアムライン | 94.2万円 | 4.3点 | 052402CZ | 24,930km | ■ / ■ / ■ |
3 | 【2012年式】S1000RR /プレミアムライン | 82.8万円 | 4.3点 | 05240XCZ | 19,214km | ■ |
4 | 【2012年式】S1000RR /プレミアムライン | 73.8万円 | 4.2点 | 052402CZ | 44,907km | ■ / ■ |
【事故 不動 故障車】 【2012年式】S1000RR /プレミアムライン 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月06日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2012年式】S1000RR /プレミアムライン | 75.6万円 | 0点 | 052406CZ | 74,532km | ■ / ■ / ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2012年式】S1000RR /プレミアムライン | 70.6万円 | 0点 | 052407CZ | 25,914km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2013年式】S1000RR /プレミアムライン毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 走行距離別の取引額
- カラー別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【2013年式】S1000RR /プレミアムライン に関するこのページの内容
【2013年式】S1000RR /プレミアムライン 買取査定に役立つ豆知識
前年にモデルチェンジを受けて車体設計から電子制御システムまで各部のアップデートが実施された「S1000RR」だが、2013年式はメカニカルの変更は無くカラーチェンジが行われた。トータル4バリエーションの展開で、「レーシングレッド×アルピンホワイト」、「サファイアブラックメタリック」、「グラナイトグレーマットメタリック」、そして「モータースポーツ」タイプの「アルピンホワイト×ルパンブルーメタリック×マグマレッド」が用意されている。価格はUS向けが、15,050ドルとなった。
204kgの軽量な車体に搭載する999㏄の4気筒エンジンは、日本仕様が10,000回転156馬力というスペック。最大トルクは10,000回転110Nmとなる。ちなみにUSモデルは13,000回転193馬力・9,750回転112Nmのハイパワー仕様となる。
サーキットでコンマ1秒の差を争うスーパースポーツだが、BMWモトラッドのノウハウがつぎ込まれたダイナミック・トラクション・コントロール(DTC)やレースABSといったマシン制御システムにより街中走行でも安心して楽しめるマシンに仕上がっている。
なお2013年モデルでは、本モデルをベースによりサーキットユースを意識したマシン「HP4」もデビューしている。1人乗り仕様で、量産マシンとしては世界初となるダイナミック・ダンピング・コントロール(DDC)を採用する。さらに足回りには、フロントブレーキ操作と同時の制動力がリア側にも配分されるコンバインドブレーキを装備する。日本向けにはコンペティションパッケージが280万円(税込)で導入された。
街乗りの使い勝手度外視でサーキットユースがメインであれば「HP4」も有力な検討候補になるだろう。
買替や売る際の買取査定は、2013年式 S1000RRの中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | S1000RR /2013年モデル |
---|---|
発売年月 | 2013年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | カラーチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,060mm 全幅 700mm 全高 1,140mm 重量 204kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 820mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4サイクル並列4気筒・156PS/10,000rpm・17.5km/L(90km/h走行時) |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・ 17.5L |
新車販売価格 | 15,050USドル |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2013年式】S1000RR /プレミアムライン
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2013年式】S1000RR /プレミアムライン
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【2013年式】S1000RR /プレミアムライン
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
88.2万円
82.0万円
4台
平均
最低
取引
91.3万円
78.2万円
3台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
不動
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
- 事故 不動車
- 実働車
【走行距離別の取引額】【2013年式】S1000RR /プレミアムライン
【走行距離別買取額の目安】
0〜4999km | 最高 | 100.0万円 | 1台 |
平均 | 100.0万円 | ||
最低 | 100.0万円 | ||
0.5〜1万km | 最高 | 90.8万円 | 1台 |
平均 | 90.8万円 | ||
最低 | 90.8万円 | ||
1〜2万km | 最高 | 105.0万円 | 2台 |
平均 | 91.6万円 | ||
最低 | 78.2万円 | ||
3〜5万km | 最高 | 88.8万円 | 2台 |
平均 | 85.4万円 | ||
最低 | 82.0万円 | ||
5万km〜 | 最高 | 82.0万円 | 1台 |
平均 | 82.0万円 | ||
最低 | 82.0万円 | ||
- 事故 不動車
- 実働車
【カラー別の取引額】【2013年式】S1000RR /プレミアムライン
- ■ ■ ■
- ■ ■
- ■ ■ ■
【カラー別 平均買取額の目安】
■ / ■ / ■ | 86.6万円 | 5台 | |||
■ / ■ | 88.8万円 | 1台 | |||
■ / ■ / ■ | 105.0万円 | 1台 |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 【2013年式】S1000RR /プレミアムライン
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去5年間の買取相場の推移】 【2013年式】S1000RR /プレミアムライン
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【2013年式】S1000RR /プレミアムライン 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月06日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2013年式】S1000RR /プレミアムライン | 105.2万円 | 4.3点 | 052401DZ | 18,665km | ■ / ■ / ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2013年式】S1000RR /プレミアムライン | 100.2万円 | 4.5点 | 052400DZ | 4,239km | ■ / ■ / ■ |
3 | 【2013年式】S1000RR /プレミアムライン | 91.0万円 | 4.3点 | 052409DZ | 9,401km | ■ / ■ / ■ |
4 | 【2013年式】S1000RR /プレミアムライン | 89.0万円 | 4.8点 | 052405DZ | 35,201km | ■ / ■ |
5 | 【2013年式】S1000RR /プレミアムライン | 82.2万円 | 4.5点 | 052401DZ | 32,753km | ■ / ■ / ■ |
6 | 【2013年式】S1000RR /プレミアムライン | 82.1万円 | 4.3点 | 052405DZ | 57,450km | ■ / ■ / ■ |
7 | 【2013年式】S1000RR /プレミアムライン | 78.3万円 | 4.0点 | 052404DZ | 12,231km | ■ / ■ / ■ |
【事故 不動 故障車】 【2013年式】S1000RR /プレミアムライン 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月06日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2014年式】S1000RR /プレミアムライン毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 走行距離別の取引額
- カラー別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【2014年式】S1000RR /プレミアムライン に関するこのページの内容
【2014年式】S1000RR /プレミアムライン 買取査定に役立つ豆知識
並列4気筒のハイパワーリッターエンジンを搭載する唯一の「S」シリーズとしてラインアップされてきた本モデル「S1000RR」だが、2014年モデルでは基本構造を共用するニューマシンが登場した。それが「ロードスター」カテゴリに加わった「S1000R」である。
カウルレスのストリートファイターネイキッドスタイルながらレースABSやセミアクティブサスペンションといった高性能な電子制御デバイスも採用している。
ニューマシンの登場によってラインアップの充実化が図られたBMWモトラッドの「S」シリーズだが、本モデル「S1000RR」は2014年式で以下のアップデートを受けている。
・ハンドルバー変更
・レースABS標準装備化
・カウルデザイン一部変更
・カラーチェンジ
一見すると外観上の変更は無いように見えるが、じつはハンドルバーやカウルの細部に変更が加えられている。エンジンスペックは従来通りで、13,000回転193馬力仕様の999㏄水冷4気筒エンジンを搭載。最大トルクは、9,750回転112Nmというスペック。日本国内向けは、10,000回転156馬力・10,000回転110Nmに抑えられている。
安全装備面ではレースABSが標準装備となった。
カラーバリエーションは、「レーシングレッド×アルピンホワイト×サファイアブラック」、「グラニットグレーメタリックマット×アルピンホワイト」、「サファイアブラックメタリック」、「モータースポーツカラー」の「アルピンホワイト×ルパンブルーメタリック×マグマレッド」で、トータル4タイプを設定。価格はUSモデルが15,150ドルとなっていた。
買替や売る際の買取査定は、2014年式 S1000RRの中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | S1000RR /2014年モデル |
---|---|
発売年月 | 2014年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | レースABS標準装備化・ハンドルバー仕様変更 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,060mm 全幅 700mm 全高 1,140mm 重量 206kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 820mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4サイクル並列4気筒・193PS/13,000rpm |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・17.5L |
新車販売価格 | 15,150USドル |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2014年式】S1000RR /プレミアムライン
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2014年式】S1000RR /プレミアムライン
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【2014年式】S1000RR /プレミアムライン
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
85.3万円
74.0万円
3台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
不動
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
- 事故 不動車
- 実働車
【走行距離別の取引額】【2014年式】S1000RR /プレミアムライン
【走行距離別買取額の目安】
1〜2万km | 最高 | 96.4万円 | 1台 |
平均 | 96.4万円 | ||
最低 | 96.4万円 | ||
2〜3万km | 最高 | 74.0万円 | 1台 |
平均 | 74.0万円 | ||
最低 | 74.0万円 | ||
3〜5万km | 最高 | 85.4万円 | 1台 |
平均 | 85.4万円 | ||
最低 | 85.4万円 | ||
- 事故 不動車
- 実働車
【カラー別の取引額】【2014年式】S1000RR /プレミアムライン
- ■ ■
- ■ ■
- ■ ■ ■
【カラー別 平均買取額の目安】
■ / ■ | 74.0万円 | 1台 | |||
■ / ■ | 85.4万円 | 1台 | |||
■ / ■ / ■ | 96.4万円 | 1台 |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 【2014年式】S1000RR /プレミアムライン
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去5年間の買取相場の推移】 【2014年式】S1000RR /プレミアムライン
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【2014年式】S1000RR /プレミアムライン 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月06日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2014年式】S1000RR /プレミアムライン | 96.6万円 | 4.3点 | 052405EZ | 16,046km | ■ / ■ / ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2014年式】S1000RR /プレミアムライン | 85.6万円 | 4.2点 | 05240XEZ | 44,069km | ■ / ■ |
3 | 【2014年式】S1000RR /プレミアムライン | 74.2万円 | 4.3点 | 052403EZ | 26,141km | ■ / ■ |
【事故 不動 故障車】 【2014年式】S1000RR /プレミアムライン 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月06日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2015年式】S1000RR毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 走行距離別の取引額
- カラー別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【2015年式】S1000RR に関するこのページの内容
【2015年式】S1000RR 買取査定に役立つ豆知識
BMWモトラッドが世界に誇るリッターSSマシン「S1000RR」は、2015年式で2度目のフルモデルチェンジが行われた。従来モデルからの主な変更ポイントは以下の通り。
・カムプロフィール変更
・新設計ポート採用
・バルブ変更
・アコースティックバルブ採用
・フレーム変更
・カウルデザイン変更など
第3世代へと進化を遂げた本モデルは、エンジンの各部を最適化することで最大トルクは、従来比で3Nm向上して10,500回転113Nmまでパワーアップ。そして、最高出力は、これまで156馬力に抑えられていたが、今回のニューモデルでは、13,500回転199馬力のフルパワー仕様で日本国内向けに導入となった。重量も2kg軽くなり204kgに収まっている。
ちなみにライバルのヤマハ「YZF-R1」も同じく今回の2015年式でフルモデルチェンジを受けている。大幅な軽量化と出力アップを実現しており、重量は本モデルより5kg軽い199kgまで減量。エンジンは、13,500回転で200馬力を発生する。最大トルクは、11,500回転112.4Nmというスペックとなった。
なお、モデルチェンジによって戦闘力が高められた2015年式の「S1000RR」国内向けは、「ブラックストリームメタリック」が215万円(税込)、「レーシングレッド×ライトホワイト」は218万円(税込)、そしてモータースポーツカラーの「アルピンホワイト×ルパンブルーメタリック×レーシングレッド」は、219万円(税込)で発売された。
買替や売る際の買取査定は、2015年式 S1000RRの中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | S1000RR /S10CA型 /2015年モデル |
---|---|
発売年月 | 2015年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | モデルチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,050mm 全幅 826mm 全高 1,140mm 重量 204kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 825mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4サイクル並列4気筒・198PS/13,500rpm・17.5km/L(90km/h走行時) |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・17.5L |
新車販売価格 | 219万円(税込) |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2015年式】S1000RR
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2015年式】S1000RR
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【2015年式】S1000RR
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
120.0万円
105.5万円
5台
平均
最低
取引
104.3万円
96.2万円
2台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
不動
平均
最低
取引
78.5万円
78.5万円
1台
- 事故 不動車
- 実働車
【走行距離別の取引額】【2015年式】S1000RR
【走行距離別買取額の目安】
0〜4999km | 最高 | 145.4万円 | 1台 |
平均 | 145.4万円 | ||
最低 | 145.4万円 | ||
0.5〜1万km | 最高 | 121.0万円 | 1台 |
平均 | 121.0万円 | ||
最低 | 121.0万円 | ||
1〜2万km | 最高 | 120.8万円 | 3台 |
平均 | 112.9万円 | ||
最低 | 105.5万円 | ||
2〜3万km | 最高 | 107.5万円 | 1台 |
平均 | 107.5万円 | ||
最低 | 107.5万円 | ||
3〜5万km | 最高 | 96.2万円 | 1台 |
平均 | 96.2万円 | ||
最低 | 96.2万円 | ||
- 事故 不動車
- 実働車
【カラー別の取引額】【2015年式】S1000RR
- ■ ■ ■
- ■ ■
- ■ ■
【カラー別 平均買取額の目安】
■ / ■ / ■ | 107.6万円 | 4台 | |||
■ / ■ | 133.1万円 | 2台 | |||
■ / ■ | 112.4万円 | 1台 |
【事故 不動 故障車カラー別の取引額】【2015年式】S1000RR
- ■ ■
【カラー別 平均買取額の目安】
■ / ■ | 78.5万円 | 1台 |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 【2015年式】S1000RR
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去5年間の買取相場の推移】 【2015年式】S1000RR
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【2015年式】S1000RR 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月06日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2015年式】S1000RR | 145.6万円 | 5.0点 | 0D1005FZ | 3,701km | ■ / ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2015年式】S1000RR | 121.2万円 | 4.8点 | 0D1009FZ | 7,690km | ■ / ■ / ■ |
3 | 【2015年式】S1000RR | 121.0万円 | 4.5点 | 0D1008FZ | 12,427km | ■ / ■ |
4 | 【2015年式】S1000RR | 112.6万円 | 4.0点 | 0D100XFZ | 19,301km | ■ / ■ |
5 | 【2015年式】S1000RR | 107.7万円 | 5.0点 | 0D1009FZ | 27,424km | ■ / ■ / ■ |
6 | 【2015年式】S1000RR | 105.6万円 | 5.2点 | 0D1009FZ | 11,161km | ■ / ■ / ■ |
7 | 【2015年式】S1000RR | 96.3万円 | 4.2点 | 0D100XFZ | 32,191km | ■ / ■ / ■ |
【事故 不動 故障車】 【2015年式】S1000RR 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月06日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2015年式】S1000RR | 78.7万円 | 0点 | 0D1002FZ | 0km | ■ / ■ |
---|
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2016年式】S1000RR毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 走行距離別の取引額
- カラー別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【2016年式】S1000RR に関するこのページの内容
【2016年式】S1000RR 買取査定に役立つ豆知識
フルモデルチェンジを受けてエンジンのポテンシャルからマシンの電子制御機構に至るまで大幅な進化を遂げた「S1000RR」だが、2016年式ではカラーチェンジが行われた。
継続カラーとなる「ブラックストームメタリック」は、前年比で7万円アップの222万円(税込)、「レーシングレッド×ライトホワイト」は、3万円の値上がりで221万円(税込)、ニューカラーの「ブラックストームメタリック×レーシングレッド」は、218万円(税込)で登場した。そしてモータースポーツカラーの「アルピンホワイト×ルパンブルーメタリック×レーシングレッド」は、3万円高の222万円(税込)で継続となる。
なお2016年は、BMWグループの創立から100周年という記念すべき年となる。そこで、いくつかのモデルに「セレブレーションエディション」が設定された。本モデルも対象となっており、ホワイトのボディカラーにブルー&レッドのラインを配したトリコロール仕様の特別デザインを採用。2016年9月に236.4万円(税込)で発売された。200台限定の特別マシンとなる。
ちなみに他にも「R1200R」、「R1200RT」、「R1200RS」、「R1200GS」も「セレブレーションエディション」が用意された。
2016年式の「S1000RR」は、カラーチェンジのみとなるので前年モデルから主要諸元に変更は無い。
204kgの車体に搭載する999㏄の4気筒ユニットは、13,500回転で199馬力に達する。最大トルクは10,500回転113Nmというスペック。ハイパワーマシンながらも前後連動型のコンバインドブレーキシステムやABSなど充実の安全装備で安心してスロットルを開けていけるSSマシン。
ライディングモードには、いくつかのパラメータを任意に変更することができる「ユーザー」モードも用意されているので、ライダーの好み応じて電子制御のセッティング変更も可能となっている。
買替や売る際の買取査定は、2016年式 S1000RRの中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | S1000RR /S10CA型 /2016年モデル |
---|---|
発売年月 | 2016年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | カラーチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,050mm 全幅 826mm 全高 1,140mm 重量 204kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 815mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4サイクル並列4気筒・199PS/13,500rpm・17.5km/L(90km/h走行時) |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・17.5L |
新車販売価格 | 218万円(税込) |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2016年式】S1000RR
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2016年式】S1000RR
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【2016年式】S1000RR
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
129.8万円
129.8万円
1台
平均
最低
取引
115.1万円
95.2万円
8台
平均
最低
取引
151.5万円
151.5万円
1台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
不動
平均
最低
取引
88.3万円
88.3万円
1台
- 事故 不動車
- 実働車
【走行距離別の取引額】【2016年式】S1000RR
【走行距離別買取額の目安】
1〜2万km | 最高 | 151.5万円 | 5台 |
平均 | 127.5万円 | ||
最低 | 95.2万円 | ||
2〜3万km | 最高 | 116.8万円 | 2台 |
平均 | 107.9万円 | ||
最低 | 99.0万円 | ||
3〜5万km | 最高 | 115.2万円 | 2台 |
平均 | 106.8万円 | ||
最低 | 98.4万円 | ||
不明 メーター改 |
最高 | 135.0万円 | 1台 |
平均 | 135.0万円 | ||
最低 | 135.0万円 | ||
【事故 不動 故障車走行距離別の取引額】【2016年式】S1000RR
【走行距離別買取額の目安】
5万km〜 | 最高 | 88.3万円 | 1台 |
平均 | 88.3万円 | ||
最低 | 88.3万円 | ||
- 事故 不動車
- 実働車
【カラー別の取引額】【2016年式】S1000RR
- ■ ■ ■
- ■
- ■ ■
【カラー別 平均買取額の目安】
■ / ■ / ■ | 129.4万円 | 6台 | |||
■ | 102.9万円 | 3台 | |||
■ / ■ | 116.8万円 | 1台 |
【事故 不動 故障車カラー別の取引額】【2016年式】S1000RR
- ■ ■ ■
【カラー別 平均買取額の目安】
■ / ■ / ■ | 88.3万円 | 1台 |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 【2016年式】S1000RR
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去5年間の買取相場の推移】 【2016年式】S1000RR
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【2016年式】S1000RR 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月06日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2016年式】S1000RR | 151.7万円 | 4.2点 | 0D1009GZ | 12,225km | ■ / ■ / ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2016年式】S1000RR | 140.2万円 | 4.8点 | 0D1003GZ | 12,833km | ■ / ■ / ■ |
3 | 【2016年式】S1000RR | 135.2万円 | 5.0点 | 0D1008GZ | 3,689km | ■ / ■ / ■ |
4 | 【2016年式】S1000RR | 130.0万円 | 5.5点 | 0D1005GZ | 16,654km | ■ / ■ / ■ |
5 | 【2016年式】S1000RR | 121.2万円 | 5.2点 | 0D1003GZ | 18,547km | ■ / ■ / ■ |
6 | 【2016年式】S1000RR | 116.9万円 | 4.8点 | 0D1008GZ | 25,530km | ■ / ■ |
7 | 【2016年式】S1000RR | 115.3万円 | 4.8点 | 0D100XGZ | 37,554km | ■ |
8 | 【2016年式】S1000RR | 99.1万円 | 4.8点 | 0D1008GZ | 24,167km | ■ / ■ / ■ |
9 | 【2016年式】S1000RR | 98.5万円 | 4.7点 | 0D1003GZ | 36,727km | ■ |
10 | 【2016年式】S1000RR | 95.3万円 | 4.7点 | 0D1001GZ | 19,645km | ■ |
【事故 不動 故障車】 【2016年式】S1000RR 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月06日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2016年式】S1000RR | 88.5万円 | 0点 | 0D100XGZ | 51,552km | ■ / ■ / ■ |
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【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2017年式】S1000RR毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 走行距離別の取引額
- カラー別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【2017年式】S1000RR に関するこのページの内容
【2017年式】S1000RR 買取査定に役立つ豆知識
左右非対称のヘッドライトデザインを採用することでBMWモトラッドらしさを主張しているスーパースポーツ「S1000RR」だが、2017年モデルではいくつかの仕様変更を受けている。
・ユーロ4適合
・アンダーカウル形状変更
・サイドリフレクター標準装備化
・カラーチェンジ
仕様変更の主な目的は、時代の流れと共に基準値が厳格化されている排ガス規制に対応することでモデルライフの延長を図ることだった。2017年式では触媒の容量アップなどにより欧州の環境規制ユーロ4に適合した。このキャタライザーの形状変更に伴ってアンダーカウルの後部がカットされてデザインが変わっている。
ただ、環境性能を高めながらもスペックダウンは避けることができており、最高出力は13,500回転で199馬力を発生する。最大トルクは10,500回転113Nmという仕様。
この2017年には、本モデルをベースにしたクローズドコース専用のハイスペックモデル「HP4 Race」が登場した。こちらは、フレームやホイールをカーボン製にすることでマシン重量は171.4kgという軽さを実現。さらにエンジンの圧縮も高められて最高出力は215馬力に達する。足回りは、前後オーリンズサスにブレンボブレーキという構造。価格は1,000万円(税込)で、世界750台限定のスペシャルなマシンだった。
なお本モデル「S1000RR」の2017年式は、「グラニティグレーメタリック×ブラックストームメタリック」が219.5万円(税込)、「レーシングレッド×ライトホワイト」は221万円(税込)、「ライトホワイト×ルパンブルーメタリック×レーシングレッド」が225.5万円(税込)で発売された。ちなみにダイナミックダンピングコントロール(DDC)が不要な場合は、注文生産となるが非装着モデルを223.5万円(税込)で購入することもできた。
買替や売る際の買取査定は、2017年式 S1000RRの中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | S1000RR /2017年モデル |
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発売年月 | 2017年2月 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | ユーロ4適合・カラーチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,055mm 全幅 720mm 全高 1,140mm 重量 208kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 815mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4サイクル並列4気筒・199PS/13,500rpm |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・ 17.5L |
新車販売価格 | 219.5万円(税込) |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2017年式】S1000RR
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2017年式】S1000RR
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【2017年式】S1000RR
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
150.0万円
150.0万円
1台
平均
最低
取引
129.0万円
106.6万円
12台
平均
最低
取引
110.0万円
110.0万円
1台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
不動
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
- 事故 不動車
- 実働車
【走行距離別の取引額】【2017年式】S1000RR
【走行距離別買取額の目安】
0〜4999km | 最高 | 135.5万円 | 1台 |
平均 | 135.5万円 | ||
最低 | 135.5万円 | ||
0.5〜1万km | 最高 | 150.0万円 | 1台 |
平均 | 150.0万円 | ||
最低 | 150.0万円 | ||
1〜2万km | 最高 | 150.6万円 | 5台 |
平均 | 134.1万円 | ||
最低 | 123.5万円 | ||
2〜3万km | 最高 | 137.2万円 | 5台 |
平均 | 124.5万円 | ||
最低 | 110.0万円 | ||
3〜5万km | 最高 | 106.6万円 | 1台 |
平均 | 106.6万円 | ||
最低 | 106.6万円 | ||
不明 メーター改 |
最高 | 123.0万円 | 1台 |
平均 | 123.0万円 | ||
最低 | 123.0万円 | ||
- 事故 不動車
- 実働車
【カラー別の取引額】【2017年式】S1000RR
- ■ ■ ■
- ■ ■
- ■ ■
- ■ ■
【カラー別 平均買取額の目安】
■ / ■ / ■ | 124.7万円 | 6台 | |||
■ / ■ | 127.3万円 | 4台 | |||
■ / ■ | 133.7万円 | 3台 | |||
■ / ■ | 150.0万円 | 1台 |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 【2017年式】S1000RR
【平均買取相場の変動】
取引台数