スクランブラー アイコン【2015~現行】毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 型式別 平均取引額
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 走行距離別の取引額
- カラー別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
- 買取実例
スクランブラー アイコン【2015~現行】 に関するこのページの内容
スクランブラー アイコン【2015~現行】 買取査定に役立つ豆知識
「モンスター」や「ムルティストラーダ」、「スーパーバイク」といったシャープで洗練されたマシン設計が特徴的なイタリアのバイクメーカー「ドゥカティ」だが、2015年ラインアップで新たなブランドを展開した。1960年代に北米で展開されていたシリーズを思い起こさせるような「スクランブラー」だ。
デビュー時はトータル4機種で展開されて、そのエントリーマシンというポジションでデビューしたのが本機「スクランブラー アイコン」だった。日本国内向けは2015年6月に発売された。
車体は「ドゥカティ」の伝統スタイルとも言えるスチールパイプ製のトレリスフレームに空冷2バルブL型ツインを組合せる。
マシンの心臓部に搭載されるエンジンは、ボア・ストロークが88mm×66mmの803㏄ユニットで、最高出力8,250回転73馬力・5,750回転67Nmというスペックデビュー。アルミ製のCNC加工仕上げベルトカバーが優れた質感を放っている。
足回りは、フロントにインナーチューブ径がカヤバ製41mmの倒立フォークを装備して、18インチの10本スポークアルミキャストホイールにピレリの「MT60 RS」を組合せる。ブレーキは330mmディスクにブレンボのラジアルマウント4ピストンキャリパーという仕様。リヤは両持ち湾曲型スイングアームにカヤバのプリロード調整式モノショックをセット。ホイールは17インチでブレーキは245mmディスクにシングルピストンキャリパーという構造。安全面ではデュアルチャネルABSが標準装備だった。
スタイリング面では、ショートタイプのリヤフェンダーにスイングアームから延長させるナンバープレートホルダーや幅広タイプのハンドルバー、水平に近いタンク下部からシート後部にかけてのラインといったディテールが、どこか懐かしさを感じさせるロードスポーツルックに仕上がっている。
メーターパネルはLCDデジタル表示で、LEDライトガイド付きヘッドライトなど最新モデルに相応しい実用装備も採用された。
ライバルモデルとしては、カワサキの「W800」が候補になるだろう。本機のデビュー時期となった2015年式で比較すると「W800」のエンジンは、773ccのOHC4バルブ空冷パラレルツイン仕様だった。最高出力は6,500回転48馬力で、最大トルクは僅か2,500回転で62Nmを発生した。スポーティなライドフィールを重視するなら断然「スクランブラー アイコン」となるが、ノスタルジックなスタイル重視ということであれば「W800」もアリだろう。
なおデビュー以降の本機は、カラーチェンジを受けながらユーロ5への適合、コーナリングABSの採用など仕様変更やモデルチェンジを受けながらラインアップを継続している。
買替や売る際の買取査定は、2015年~現行 スクランブラー アイコンの中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | スクランブラー アイコン /2023年モデル |
---|---|
発売年月 | 2023年10月 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | ホイールベース 1,449mm 重量 186kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 795mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4サイクルL型2気筒・73PS/8,250rpm |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・13.5L |
新車販売価格 | 127.8万円(税込) |
ジャンル | スクランブラー | ネオクラシック | DUCATI スクランブラー |
- 事故 不動車
- 実働車
実働車【年式別 平均取引額】 スクランブラー アイコン【2015~現行】
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 スクランブラー アイコン【2015~現行】
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 スクランブラー アイコン【2015~現行】
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 スクランブラー アイコン【2015~現行】
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
84.0万円
84.0万円
1台
平均
最低
取引
62.6万円
58.6万円
2台
平均
最低
取引
56.5万円
52.0万円
8台
平均
最低
取引
44.6万円
31.0万円
36台
平均
最低
取引
43.3万円
33.6万円
7台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
不動
平均
最低
取引
31.7万円
26.1万円
3台
- 事故 不動車
- 実働車
【走行距離別の取引額】スクランブラー アイコン【2015~現行】
【走行距離別買取額の目安】
0〜4999km | 最高 | 84.0万円 | 7台 |
平均 | 62.8万円 | ||
最低 | 55.4万円 | ||
0.5〜1万km | 最高 | 61.2万円 | 15台 |
平均 | 47.7万円 | ||
最低 | 32.4万円 | ||
1〜2万km | 最高 | 58.5万円 | 17台 |
平均 | 47.7万円 | ||
最低 | 39.0万円 | ||
2〜3万km | 最高 | 46.4万円 | 7台 |
平均 | 42.8万円 | ||
最低 | 37.4万円 | ||
3〜5万km | 最高 | 46.0万円 | 7台 |
平均 | 38.0万円 | ||
最低 | 31.0万円 | ||
5万km〜 | 最高 | 37.5万円 | 1台 |
平均 | 37.5万円 | ||
最低 | 37.5万円 | ||
【事故 不動 故障車走行距離別の取引額】スクランブラー アイコン【2015~現行】
【走行距離別買取額の目安】
2〜3万km | 最高 | 36.8万円 | 2台 |
平均 | 34.5万円 | ||
最低 | 32.1万円 | ||
3〜5万km | 最高 | 26.1万円 | 1台 |
平均 | 26.1万円 | ||
最低 | 26.1万円 | ||
- 事故 不動車
- 実働車
【カラー別の取引額】スクランブラー アイコン【2015~現行】
- ■
- ■ ■
- ■
- ■ ■
- ■
- その他
【カラー別 平均買取額の目安】
■ | 48.5万円 | 29台 | |||
■ / ■ | 47.2万円 | 8台 | |||
■ | 41.6万円 | 3台 | |||
■ / ■ | 43.3万円 | 3台 | |||
■ | 55.6万円 | 3台 | |||
その他 | 45.4万円 | 8台 |
【事故 不動 故障車カラー別の取引額】スクランブラー アイコン【2015~現行】
- ■
- ■
- ■ ■
【カラー別 平均買取額の目安】
■ | 36.8万円 | 1台 | |||
■ | 26.1万円 | 1台 | |||
■ / ■ | 32.1万円 | 1台 |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 スクランブラー アイコン【2015~現行】
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去5年間の買取相場の推移】 スクランブラー アイコン【2015~現行】
【平均買取相場の変動】
取引台数
- 事故 不動車
- 実働車
実働車【年式別|買取相場の推移】スクランブラー アイコン【2015~現行】
-
2024年式 -
2022年式 -
2020年式 -
2017年式 -
2015年式
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
スクランブラー アイコン【2015~現行】 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月06日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | スクランブラー アイコン【2015~現行】 | 84.2万円 | 7.5点 | 7K00AART | 20km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | スクランブラー アイコン【2015~現行】 | 66.7万円 | 7.0点 | 3K00AAMT | 4,745km | ■ |
3 | スクランブラー アイコン【2015~現行】 | 61.4万円 | 5.5点 | KC04AAKT | 6,419km | ■ |
4 | スクランブラー アイコン【2015~現行】 | 58.8万円 | 5.7点 | K102JAGT | 2,309km | ■ |
5 | スクランブラー アイコン【2015~現行】 | 58.8万円 | 6.5点 | 3K00AANT | 4,500km | ■ / ■ |
6 | スクランブラー アイコン【2015~現行】 | 58.6万円 | 5.3点 | KC04AALT | 11,099km | ■ |
7 | スクランブラー アイコン【2015~現行】 | 58.3万円 | 5.8点 | K102JAFT | 3,007km | ■ / ■ |
8 | スクランブラー アイコン【2015~現行】 | 58.1万円 | 5.5点 | KC04AAKT | 1,539km | ■ |
9 | スクランブラー アイコン【2015~現行】 | 57.7万円 | 5.5点 | K102JAFT | 11,611km | ■ |
10 | スクランブラー アイコン【2015~現行】 | 56.1万円 | 5.3点 | KC04AALT | 14,611km | ■ |
11 | スクランブラー アイコン【2015~現行】 | 55.3万円 | 4.7点 | K102JAFT | 2,562km | ■ / ■ |
12 | スクランブラー アイコン【2015~現行】 | 54.4万円 | 5.5点 | K102JAGT | 9,398km | ■ / ■ |
13 | スクランブラー アイコン【2015~現行】 | 52.1万円 | 5.5点 | KC04AALT | 17,153km | ■ |
14 | スクランブラー アイコン【2015~現行】 | 51.9万円 | 6.0点 | K102JAFT | 5,466km | ■ |
15 | スクランブラー アイコン【2015~現行】 | 51.4万円 | 4.3点 | KC01JAJT | 6,373km | ■ |
16 | スクランブラー アイコン【2015~現行】 | 50.8万円 | 5.0点 | K102JAFT | 5,354km | ■ / ■ |
17 | スクランブラー アイコン【2015~現行】 | 50.4万円 | 5.3点 | KC04AALT | 11,992km | ■ / ■ |
18 | スクランブラー アイコン【2015~現行】 | 50.0万円 | 4.5点 | KC01JAJT | 13,060km | ■ / ■ |
19 | スクランブラー アイコン【2015~現行】 | 49.8万円 | 4.7点 | 3K00AAMT | 17,859km | ■ |
20 | スクランブラー アイコン【2015~現行】 | 49.8万円 | 4.7点 | K102JAGT | 6,617km | ■ |
【事故 不動 故障車】 スクランブラー アイコン【2015~現行】 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月06日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | スクランブラー アイコン【2015~現行】 | 37.0万円 | 0点 | K102JAHT | 28,062km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | スクランブラー アイコン【2015~現行】 | 32.3万円 | 0点 | K102JAFT | 27,988km | ■ / ■ |
3 | スクランブラー アイコン【2015~現行】 | 26.3万円 | 0点 | K102JAFT | 30,658km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2015年式】スクランブラー アイコン毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 走行距離別の取引額
- カラー別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
- 買取実例
【2015年式】スクランブラー アイコン に関するこのページの内容
【2015年式】スクランブラー アイコン 買取査定に役立つ豆知識
新たなライフスタイルを提案するニューブランドとして2015年に展開された「スクランブラー」シリーズは、トータル4機種で登場。その中で主軸マシンとなるのが本機「スクランブラー アイコン」だった。デビューモデルとなった2015年式の国内仕様は以下のカラーリングと価格で発売された。
・「ドゥカティレッド」 99万9,500円(税込)
・「62 イエロー」 101万4,500円(税込)
ベーシックカラーでメーカーのイメージカラーとも言える「レッド」は、シリーズで唯一100万円を下回る価格が設定された。スチール製13.5L容量の燃料タンクサイドにはアルミ製の脱着式カバーがセットされる。ちなみにカラーバリエーションが2パターン用意されているのは本機のみ。同じシリーズの「アーバンエンデューロ」、「フルスロットル」、「クラシック」に関しては、全て1カラーのみの設定だった。
パワーユニットはOHC2バルブ空冷デスモドロミックL型2気筒エンジンを搭載する。排気量803㏄の心臓部は、日本仕様の最高出力が8,250回転72馬力というスペック。最大トルクは5,750回転で67Nmに到達する。ステンレス仕上げのエキゾーストパイプはエンド部分がスラッシュカットのショート形状跳ね上げスタイル。そのマフラーエンドに沿うような形状に湾曲したスイングアームが特徴的だ。そのスイングアームやフロントフォークのアウターチューブ、前後アルミホイールといった足回りの主要パーツはブラックアウトされて引き締まった印象。
シリーズのベーシックモデルであるものの、安全面ではブレンボ製ラジアルマウントキャリパーやABS標準装備など抜かりは無い最新マシンに仕上がっていた。
買替や売る際の買取査定は、2015年 スクランブラー アイコンの中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | スクランブラー アイコン /K102型 /2015年モデル |
---|---|
発売年月 | 2015年6月 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | ニューモデル |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,100mm 全幅 845mm 全高 1,150mm 重量 186kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 790mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4サイクルL型2気筒・73PS/8,250rpm |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・13.5L |
新車販売価格 | 99万9,500円(税込) |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2015年式】スクランブラー アイコン
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2015年式】スクランブラー アイコン
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【2015年式】スクランブラー アイコン
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
55.9万円
52.0万円
3台
平均
最低
取引
42.9万円
31.0万円
20台
平均
最低
取引
41.2万円
33.6万円
5台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
不動
平均
最低
取引
29.1万円
26.1万円
2台
- 事故 不動車
- 実働車
【走行距離別の取引額】【2015年式】スクランブラー アイコン
【走行距離別買取額の目安】
0〜4999km | 最高 | 58.2万円 | 2台 |
平均 | 56.8万円 | ||
最低 | 55.4万円 | ||
0.5〜1万km | 最高 | 52.0万円 | 9台 |
平均 | 45.3万円 | ||
最低 | 32.4万円 | ||
1〜2万km | 最高 | 57.6万円 | 8台 |
平均 | 45.8万円 | ||
最低 | 39.0万円 | ||
2〜3万km | 最高 | 46.4万円 | 4台 |
平均 | 41.7万円 | ||
最低 | 37.4万円 | ||
3〜5万km | 最高 | 39.8万円 | 4台 |
平均 | 34.9万円 | ||
最低 | 31.0万円 | ||
5万km〜 | 最高 | 37.5万円 | 1台 |
平均 | 37.5万円 | ||
最低 | 37.5万円 | ||
【事故 不動 故障車走行距離別の取引額】【2015年式】スクランブラー アイコン
【走行距離別買取額の目安】
2〜3万km | 最高 | 32.1万円 | 1台 |
平均 | 32.1万円 | ||
最低 | 32.1万円 | ||
3〜5万km | 最高 | 26.1万円 | 1台 |
平均 | 26.1万円 | ||
最低 | 26.1万円 | ||
- 事故 不動車
- 実働車
【カラー別の取引額】【2015年式】スクランブラー アイコン
- ■
- ■ ■
- ■
- ■ ■
- ■
【カラー別 平均買取額の目安】
■ | 44.7万円 | 17台 | |||
■ / ■ | 44.1万円 | 6台 | |||
■ | 39.4万円 | 2台 | |||
■ / ■ | 47.2万円 | 2台 | |||
■ | 33.6万円 | 1台 |
【事故 不動 故障車カラー別の取引額】【2015年式】スクランブラー アイコン
- ■
- ■ ■
【カラー別 平均買取額の目安】
■ | 26.1万円 | 1台 | |||
■ / ■ | 32.1万円 | 1台 |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 【2015年式】スクランブラー アイコン
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去5年間の買取相場の推移】 【2015年式】スクランブラー アイコン
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【2015年式】スクランブラー アイコン 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月06日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2015年式】スクランブラー アイコン | 58.4万円 | 5.8点 | K102JAFT | 2,976km | ■ / ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2015年式】スクランブラー アイコン | 57.8万円 | 5.5点 | K102JAFT | 11,493km | ■ |
3 | 【2015年式】スクランブラー アイコン | 55.6万円 | 4.7点 | K102JAFT | 2,486km | ■ / ■ |
4 | 【2015年式】スクランブラー アイコン | 52.2万円 | 6.0点 | K102JAFT | 5,304km | ■ |
5 | 【2015年式】スクランブラー アイコン | 51.2万円 | 5.0点 | K102JAFT | 5,144km | ■ / ■ |
6 | 【2015年式】スクランブラー アイコン | 50.1万円 | 4.7点 | K102JAFT | 6,666km | ■ |
7 | 【2015年式】スクランブラー アイコン | 49.3万円 | 5.0点 | K102JAFT | 13,293km | ■ |
8 | 【2015年式】スクランブラー アイコン | 47.5万円 | 5.3点 | K102JAFT | 7,967km | ■ |
9 | 【2015年式】スクランブラー アイコン | 47.1万円 | 4.3点 | K102JAFT | 11,265km | ■ |
10 | 【2015年式】スクランブラー アイコン | 46.5万円 | 4.8点 | K102JAFT | 23,131km | ■ |
11 | 【2015年式】スクランブラー アイコン | 46.1万円 | 4.7点 | K102JAFT | 17,056km | ■ / ■ |
12 | 【2015年式】スクランブラー アイコン | 44.9万円 | 4.5点 | K102JAFT | 16,742km | ■ |
13 | 【2015年式】スクランブラー アイコン | 44.9万円 | 4.7点 | K102JAFT | 8,230km | ■ |
14 | 【2015年式】スクランブラー アイコン | 44.5万円 | 4.5点 | K102JAFT | 5,053km | ■ |
15 | 【2015年式】スクランブラー アイコン | 43.3万円 | 4.2点 | K102JAFT | 26,469km | ■ |
16 | 【2015年式】スクランブラー アイコン | 43.0万円 | 4.8点 | K102JAFT | 9,839km | ■ / ■ |
17 | 【2015年式】スクランブラー アイコン | 42.0万円 | 4.3点 | K102JAFT | 8,943km | ■ |
18 | 【2015年式】スクランブラー アイコン | 41.0万円 | 5.0点 | K102JAFT | 18,818km | ■ |
19 | 【2015年式】スクランブラー アイコン | 40.6万円 | 4.5点 | K102JAFT | 17,589km | ■ |
20 | 【2015年式】スクランブラー アイコン | 39.6万円 | 4.3点 | K102JAFT | 40,638km | ■ |
【事故 不動 故障車】 【2015年式】スクランブラー アイコン 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月06日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2015年式】スクランブラー アイコン | 32.3万円 | 0点 | K102JAFT | 27,988km | ■ / ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2015年式】スクランブラー アイコン | 26.3万円 | 0点 | K102JAFT | 30,658km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2016年式】スクランブラー アイコン毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 走行距離別の取引額
- カラー別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
- 買取実例
【2016年式】スクランブラー アイコン に関するこのページの内容
【2016年式】スクランブラー アイコン 買取査定に役立つ豆知識
ドゥカティのニューブランドとして前年に展開された「スクランブラー」だが、2年目となる2016年式では早速ニューマシンが3機種も追加された。そのうちの1台は、日本の免許制度では中型クラスに該当する400㏄モデル「スクランブラー シックスティ2」が登場。そして既存クラスの800㏄モデルに「フラットトラック プロ」と「イタリアンインディペンデント」が設定された。その結果、2016年の「スクランブラー」は、トータル7機種の大所帯へと急成長したことになる。その中でエントリーマシンというポジションの本機「アイコン」は、目立った仕様変更を受けることなく従来通りのマシン構成で継続された。
日本仕様として導入されたカラーと価格は以下の通り。
・継続「ロッソ・ドゥカティ」105万円(税込)
・継続「62 イエロー」 106.5万円(税込)
カラーバリエーションや配色も前年から変わっていないが、価格面では5万500円の値上げが行われた。メカニカルも従来通りで主要諸元は前年通り。
エンジンは「ドゥカティ」伝統の空冷2バルブL型ツイン「デスモデュエ」を搭載する。803㏄の心臓部は8,250回転で72馬力を発生する。駆動系統にはアシストスリッパー機能付きクラッチが採用されているので扱いやすく、ビギナーライダーにもチャレンジしやすいサイズ感だ。シート高は790mmあるが、オプションで770mmのロータイプも用意されているので、足つき性に不安がある場合でも融通が利く設定となっていた。
買替や売る際の買取査定は、2016年 スクランブラー アイコンの中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | スクランブラー アイコン /K102型 /2016年モデル |
---|---|
発売年月 | 2016年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | 価格変更 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,100mm 全幅 845mm 全高 1,150mm 重量 186kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 790mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4サイクルL型2気筒・73PS/8,250rpm |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・13.5L |
新車販売価格 | 99万9,500円(税込) |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2016年式】スクランブラー アイコン
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2016年式】スクランブラー アイコン
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【2016年式】スクランブラー アイコン
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
56.6万円
54.5万円
2台
平均
最低
取引
43.6万円
37.2万円
9台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
不動
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
- 事故 不動車
- 実働車
【走行距離別の取引額】【2016年式】スクランブラー アイコン
【走行距離別買取額の目安】
0〜4999km | 最高 | 58.6万円 | 1台 |
平均 | 58.6万円 | ||
最低 | 58.6万円 | ||
0.5〜1万km | 最高 | 54.5万円 | 4台 |
平均 | 48.7万円 | ||
最低 | 44.2万円 | ||
1〜2万km | 最高 | 43.2万円 | 2台 |
平均 | 41.1万円 | ||
最低 | 39.0万円 | ||
2〜3万km | 最高 | 46.0万円 | 2台 |
平均 | 43.4万円 | ||
最低 | 40.8万円 | ||
3〜5万km | 最高 | 46.0万円 | 2台 |
平均 | 41.6万円 | ||
最低 | 37.2万円 | ||
- 事故 不動車
- 実働車
【カラー別の取引額】【2016年式】スクランブラー アイコン
- ■
- ■ ■
- ■
- ■ ■
【カラー別 平均買取額の目安】
■ | 45.8万円 | 6台 | |||
■ / ■ | 43.3万円 | 3台 | |||
■ | 46.0万円 | 1台 | |||
■ / ■ | 54.5万円 | 1台 |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 【2016年式】スクランブラー アイコン
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去5年間の買取相場の推移】 【2016年式】スクランブラー アイコン
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【2016年式】スクランブラー アイコン 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月06日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2016年式】スクランブラー アイコン | 58.8万円 | 5.7点 | K102JAGT | 2,309km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2016年式】スクランブラー アイコン | 54.7万円 | 5.5点 | K102JAGT | 9,119km | ■ / ■ |
3 | 【2016年式】スクランブラー アイコン | 50.2万円 | 4.7点 | K102JAGT | 6,357km | ■ |
4 | 【2016年式】スクランブラー アイコン | 46.2万円 | 5.0点 | K102JAGT | 37,133km | ■ |
5 | 【2016年式】スクランブラー アイコン | 46.2万円 | 4.7点 | K102JAGT | 20,396km | ■ / ■ |
6 | 【2016年式】スクランブラー アイコン | 46.1万円 | 5.3点 | K102JAGT | 8,509km | ■ |
7 | 【2016年式】スクランブラー アイコン | 44.3万円 | 4.8点 | K102JAGT | 6,145km | ■ |
8 | 【2016年式】スクランブラー アイコン | 43.3万円 | 4.8点 | K102JAGT | 16,315km | ■ / ■ |
9 | 【2016年式】スクランブラー アイコン | 40.9万円 | 4.7点 | K102JAGT | 20,605km | ■ / ■ |
10 | 【2016年式】スクランブラー アイコン | 39.1万円 | 4.5点 | K102JAGT | 19,689km | ■ |
11 | 【2016年式】スクランブラー アイコン | 37.1万円 | 4.5点 | K102JAGT | 36,544km | ■ |
【事故 不動 故障車】 【2016年式】スクランブラー アイコン 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月06日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2017年式】スクランブラー アイコン毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 走行距離別の取引額
- カラー別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
- 買取実例
【2017年式】スクランブラー アイコン に関するこのページの内容
【2017年式】スクランブラー アイコン 買取査定に役立つ豆知識
2017年の「ドゥカティ・スクランブラー」シリーズは、メインクラスの800㏄カテゴリにニューマシンが2機も追加された。足元にブロックパターンのオフロードタイヤを履いて専用サスペンションを与えられた「デザートスレッド」とスッキリとしたフォルムにレトロな質感が特徴の「カフェレーサー」だ。このシリーズの中で、最もベーシックなエントリーモデルとなる本機「スクランブラー アイコン」は、カラーチェンジを実施。日本向けに導入されたカラーリングと価格は以下の通り。
・継続「ロッソ・ドゥカティ」 105万円(税込)
・継続「62 イエロー」 106.5万円(税込)
・新色「シルバー・アイス」 106.5万円(税込)
2015年から展開されてきた、「レッド」と「イエロー」はデビュー3年目となった2017年モデルも変わらず続投。ニューカラーとしてガンメタ仕上げのアルミタンクサイドカバーを装着する「シルバー」が新たに用意された。価格に関しては前年から据え置き。
メカニカルは変わっていないため、主要諸元は前年通り。
スチール製のトレリスフレームにマウントされるパワーユニットは、803㏄の空冷OHC2バルブL型ツインとなる。2017年時点の「ドゥカティ」ラインアップでは唯一の空冷ツインエンジンマシンだった。最高出力は日本仕様が8,250回転73馬力で、海外モデルは75馬力。最大トルクは5,750回転で67Nmを発生した。
なおニューマシンが2機加わった2017年の「スクランブラー」だったが、前年に新たに設定された400ccクラスの「シックスティ2」は継続されて、800㏄の「フラットトラック プロ」と「イタリアンインディペンデント」はカタログ落ちとなったので、2クラス排気量のトータル6マシンというシリーズ構成となった。
買替や売る際の買取査定は、2017年 スクランブラー アイコンの中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | スクランブラー アイコン /K102型 /2017年モデル |
---|---|
発売年月 | 2017年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | カラーチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,100mm 全幅 845mm 全高 1,150mm 重量 186kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 790mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4サイクルL型2気筒・73PS/8,250rpm |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・13.5L |
新車販売価格 | 106.5万円(税込) |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2017年式】スクランブラー アイコン
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2017年式】スクランブラー アイコン
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【2017年式】スクランブラー アイコン
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
43.4万円
43.4万円
1台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
不動
平均
最低
取引
36.8万円
36.8万円
1台
- 事故 不動車
- 実働車
【走行距離別の取引額】【2017年式】スクランブラー アイコン
【走行距離別買取額の目安】
3〜5万km | 最高 | 43.4万円 | 1台 |
平均 | 43.4万円 | ||
最低 | 43.4万円 | ||
【事故 不動 故障車走行距離別の取引額】【2017年式】スクランブラー アイコン
【走行距離別買取額の目安】
2〜3万km | 最高 | 36.8万円 | 1台 |
平均 | 36.8万円 | ||
最低 | 36.8万円 | ||
- 事故 不動車
- 実働車
【カラー別の取引額】【2017年式】スクランブラー アイコン
- ■
【カラー別 平均買取額の目安】
■ | 43.4万円 | 1台 |
【事故 不動 故障車カラー別の取引額】【2017年式】スクランブラー アイコン
- ■
【カラー別 平均買取額の目安】
■ | 36.8万円 | 1台 |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 【2017年式】スクランブラー アイコン
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去5年間の買取相場の推移】 【2017年式】スクランブラー アイコン
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【2017年式】スクランブラー アイコン 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月06日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2017年式】スクランブラー アイコン | 43.6万円 | 4.7点 | K102JAHT | 36,232km | ■ |
---|
【事故 不動 故障車】 【2017年式】スクランブラー アイコン 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月06日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2017年式】スクランブラー アイコン | 37.0万円 | 0点 | K102JAHT | 28,062km | ■ |
---|
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2018年式】スクランブラー アイコン毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 走行距離別の取引額
- カラー別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
- 買取実例
【2018年式】スクランブラー アイコン に関するこのページの内容
【2018年式】スクランブラー アイコン 買取査定に役立つ豆知識
数々のバリエーションモデルを追加しながら大所帯へと急拡大している「ドゥカティ・スクランブラー」シリーズだが、2018年ラインアップには、これまでの800ccと400㏄クラスに加えてフラッグシップクラスの1100㏄モデルが展開された。まずは、無印グレードと「スポーツ」、「スペシャル」の3タイプで登場。さらに800㏄クラスには、「ローランド・サンズ」とのコラボレーションによって創り上げられた「マッハ2.0」とワイヤースポークホイールを履く「ストリートクラシック」を追加。シリーズ全体では、トータル10機種でのラインアップとなった。
その中で最もベーシックでありながら中心的存在の本機「スクランブラー アイコン」は、特筆すべき変更ポイントは無く従来通りの仕様で続投となった。日本向けに導入されたカラーリングと価格は以下の通り。
・継続「ロッソ・ドゥカティ」 106.5万円(税込)
・継続「62 イエロー」 108万円(税込)
・継続「シルバー・アイス」 108万円(税込)
各パーツの配色を含めてカラーリングは変わっておらず前年に加わった「シルバー」を含めて3バリエーションで継続。価格に関しては前年比で1.5万円アップとなった。
メカニカル面も従来通りなので主要諸元も前年同様。クラシカルなブラック仕上げのスチール製トレリスフレームにマウントされる803㏄の空冷2バルブデスモドロミックL型2気筒エンジンは、8,250回転で73馬力を発生する。最大トルクは5,750回転で67Nmを発生する。
足回りは、フロントにカヤバ製41mm径の倒立フォークを装備して18インチのアルミキャストホイールを組みわせる。リヤはブラックのダブルアームスイングアームにプリロードとリバウンド調整式のカヤバ製モノショックを接続して17インチホイールを履く。ABSも標準装備される。
買替や売る際の買取査定は、2018年 スクランブラー アイコンの中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | スクランブラー アイコン /2018年モデル |
---|---|
発売年月 | 2018年 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | ホイールベース 1,445mm 重量 186kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 790mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4サイクルL型2気筒・73PS/8,250rpm |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・13.5L |
新車販売価格 | 108万円(税込) |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2018年式】スクランブラー アイコン
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2018年式】スクランブラー アイコン
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【2018年式】スクランブラー アイコン
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
50.2万円
50.2万円
1台
平均
最低
取引
51.5万円
51.5万円
1台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
不動
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
- 事故 不動車
- 実働車
【走行距離別の取引額】【2018年式】スクランブラー アイコン
【走行距離別買取額の目安】
0.5〜1万km | 最高 | 51.5万円 | 1台 |
平均 | 51.5万円 | ||
最低 | 51.5万円 | ||
1〜2万km | 最高 | 50.2万円 | 1台 |
平均 | 50.2万円 | ||
最低 | 50.2万円 | ||
- 事故 不動車
- 実働車
【カラー別の取引額】【2018年式】スクランブラー アイコン
- ■ ■
- ■
【カラー別 平均買取額の目安】
■ / ■ | 50.2万円 | 1台 | |||
■ | 51.5万円 | 1台 |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 【2018年式】スクランブラー アイコン
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去5年間の買取相場の推移】 【2018年式】スクランブラー アイコン
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【2018年式】スクランブラー アイコン 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月06日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2018年式】スクランブラー アイコン | 51.7万円 | 4.3点 | KC01JAJT | 6,184km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2018年式】スクランブラー アイコン | 50.4万円 | 4.5点 | KC01JAJT | 12,548km | ■ / ■ |
【事故 不動 故障車】 【2018年式】スクランブラー アイコン 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月06日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2019年式】スクランブラー アイコン毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 走行距離別の取引額
- カラー別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
- 買取実例
【2019年式】スクランブラー アイコン に関するこのページの内容
【2019年式】スクランブラー アイコン 買取査定に役立つ豆知識
2015年にシリーズ展開された「スクランブラー」のベーシックモデル「アイコン」は、2019年式で最初のモデルチェンジが行われマシンの完成度が大きく高められた。実施された主なアップデート内容は以下の通り。
・シートデザイン変更
・ホイールデザイン変更
・コーナリングABS採用
・サスペンション仕様変更
・油圧式クラッチ採用
・ハンドルスイッチデザイン変更
・エンジンマネージメントシステム変更
・ドゥカティ・マルチメディア・システム採用
・カラーチェンジ
エンジンは803㏄の空冷2バルブL型ツインユニットから変更は無いが、エンジンマネージメントシステムがアップデートされてフィーリングが滑らかになった。ユーロ4にも適合する。最高出力は8,250回転で73馬力、最大トルクは5,750回転67Nmで従来通り。駆動系統には、新たにワイヤード油圧式クラッチが採用された。
足回りはサスペンション内部の仕様変更で動きが従来よりもしなやかになっている。前後共に引き続きカヤバ製を装備する。そして10本スポークのフロント18インチ・リヤ17インチアルミホイールはデザインの見直しが行われた。安全面ではコーナリングABSが標準装備となって信頼性が向上。
機能装備面では、シートデザインの変更やハンドルスイッチのデザインもリニューアルされ操作性や乗り心地性能が向上。ただ、シート高は8mm高くなったので足つき性は若干悪くなった。
各部のアップデートと改良によって次世代へと移行した「スクランブラー アイコン」の2019年式は、「62 イエロー」と「アトミック タンジェリン」の2カラーで展開。価格は114.6万円(税込)で販売された。
買替や売る際の買取査定は、2019年 スクランブラー アイコンの中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | スクランブラー アイコン /2019年モデル |
---|---|
発売年月 | 2019年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | モデルチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,100mm 全幅 855mm 全高 1,150mm 重量 189kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 798mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4サイクルL型2気筒・73PS/8,250rpm |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・13.5L |
新車販売価格 | 114.6万円(税込) |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2019年式】スクランブラー アイコン
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2019年式】スクランブラー アイコン
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【2019年式】スクランブラー アイコン
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
59.6万円
58.0万円
2台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
不動
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
- 事故 不動車
- 実働車
【走行距離別の取引額】【2019年式】スクランブラー アイコン
【走行距離別買取額の目安】
0〜4999km | 最高 | 58.0万円 | 1台 |
平均 | 58.0万円 | ||
最低 | 58.0万円 | ||
0.5〜1万km | 最高 | 61.2万円 | 1台 |
平均 | 61.2万円 | ||
最低 | 61.2万円 | ||
- 事故 不動車
- 実働車
【カラー別の取引額】【2019年式】スクランブラー アイコン
- ■
【カラー別 平均買取額の目安】
■ | 59.6万円 | 2台 |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 【2019年式】スクランブラー アイコン
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去5年間の買取相場の推移】 【2019年式】スクランブラー アイコン
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【2019年式】スクランブラー アイコン 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月06日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2019年式】スクランブラー アイコン | 61.4万円 | 5.5点 | KC04AAKT | 6,419km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2019年式】スクランブラー アイコン | 58.2万円 | 5.5点 | KC04AAKT | 1,524km | ■ |
【事故 不動 故障車】 【2019年式】スクランブラー アイコン 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月06日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2020年式】スクランブラー アイコン毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 走行距離別の取引額
- カラー別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
- 買取実例
【2020年式】スクランブラー アイコン に関するこのページの内容
【2020年式】スクランブラー アイコン 買取査定に役立つ豆知識
前年にデビュー以降、初となるモデルチェンジが行われて走行性能から実用性面に至るまで各部のアップデートを受けた「スクランブラー アイコン」だが、2020年式は大幅改良の直後ということもあってか目立った変更ポイントは無く、前年と同じ仕様で継続ラインアップとなった。
カラーリングも「62 イエロー」と「アトミック タンジェリン」の2バリエーションで、価格は欧州モデルが8,295ポンドで展開された。
エンジンは、8,250回転73馬力仕様の空冷OHC2バルブLツイン「デスモデュエ」を搭載する。最大トルクは5,750回転67Nmというスペック。
フラットに近い形状のシートは、ライダーとパッセンジャー共に快適なライディングを可能にし、高めにセットされた幅広タイプのハンドルバーでリラックスした姿勢でマシンを操ることができる。街中移動はもちろんだが、ツーリングや長距離移動も十分楽しめるマシン設計となっている。
ちなみに本機の上位モデルとしては、無印グレードの「スクランブラー 1100」がラインアップされている。エンジンは1,079ccの空冷2バルブL型ツインで、最高出力が7,500回転86馬力で、最大トルクは4,750回転88Nmというスペックだった。シート高が12mm高い810mmで、ホイールベースは69mmロングの1,514mmとなる。サイズは若干大きくなるがリーターオーバークラスのトルク感とパワーが欲しければ「1100」モデルを選択肢に入れることもできるだろう。
買替や売る際の買取査定は、2020年 スクランブラー アイコンの中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | スクランブラー アイコン /2020年モデル |
---|---|
発売年月 | 2020年 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,100mm 全幅 855mm 全高 1,150mm 重量 189kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 798mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4サイクルL型2気筒・73PS/8,250rpm |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・13.5L |
新車販売価格 | 8,295£ |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2020年式】スクランブラー アイコン
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2020年式】スクランブラー アイコン
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【2020年式】スクランブラー アイコン
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
52.2万円
52.2万円
1台
平均
最低
取引
55.0万円
50.6万円
3台
平均
最低
取引
45.8万円
45.8万円
1台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
不動
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
- 事故 不動車
- 実働車
【走行距離別の取引額】【2020年式】スクランブラー アイコン
【走行距離別買取額の目安】
1〜2万km | 最高 | 58.5万円 | 4台 |
平均 | 54.3万円 | ||
最低 | 50.6万円 | ||
2〜3万km | 最高 | 45.8万円 | 1台 |
平均 | 45.8万円 | ||
最低 | 45.8万円 | ||
- 事故 不動車
- 実働車
【カラー別の取引額】【2020年式】スクランブラー アイコン
- ■
- ■
- ■ ■
【カラー別 平均買取額の目安】
■ | 55.6万円 | 3台 | |||
■ | 45.8万円 | 1台 | |||
■ / ■ | 50.6万円 | 1台 |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 【2020年式】スクランブラー アイコン
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去5年間の買取相場の推移】 【2020年式】スクランブラー アイコン
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【2020年式】スクランブラー アイコン 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月06日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2020年式】スクランブラー アイコン | 58.7万円 | 5.3点 | KC04AALT | 10,987km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2020年式】スクランブラー アイコン | 56.2万円 | 5.3点 | KC04AALT | 14,464km | ■ |
3 | 【2020年式】スクランブラー アイコン | 52.4万円 | 5.5点 | KC04AALT | 16,643km | ■ |
4 | 【2020年式】スクランブラー アイコン | 50.8万円 | 5.3点 | KC04AALT | 11,522km | ■ / ■ |
5 | 【2020年式】スクランブラー アイコン | 46.0万円 | 3.8点 | KC04AALT | 29,028km | ■ |
【事故 不動 故障車】 【2020年式】スクランブラー アイコン 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月06日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2021年式】スクランブラー アイコン毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 走行距離別の取引額
- カラー別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
- 買取実例
【2021年式】スクランブラー アイコン に関するこのページの内容
【2021年式】スクランブラー アイコン 買取査定に役立つ豆知識
異なるスタイルを採用するバリエーション豊富なマシン展開を続ける「スクランブラー」だが、2021年ラインアップには800㏄クラスにニューモデルの「ナイトシフト」が追加された。各部がブラックアウトされた精悍なイメージの車体は夜のアーバンシーンが似合う大人なスタイルに仕上がっている。そして最もベーシックな「スクランブラー」というポジショニングの本機「アイコン」は、いくつかの仕様変更によって性能面から機能面に至るまで完成度が高められた。実施されたアップデートの主な内容は以下の通り。
・ユーロ5適合
・油圧式クラッチ採用
・サスペンションセッティング変更
・コーナリングABS採用
・サイレンサーカバーデザイン変更
・メーター表示デザイン変更
・ドゥカティ・マルチメディア・システム採用
・カラーチェンジ
2021年式は、803㏄の空冷2バルブL型ツインエンジンスペックこそ73馬力・66.2Nmというスペックで変更はないが、ヨーロッパの環境規制ユーロ5に適合した。そして駆動系統には、油圧式クラッチと調整式の手元レバーが採用されたことで、操作フィールが向上している。
加えて、足回りの前後カヤバ製サスペンションはセッティングの最適化を実施。ニューデザインのハンドルバーもセットされたことで、ライダーのマシン操作性とパッセンジャーの乗り心地性能が改善した。さらに安全面ではボッシュ製のコーナリングABSが標準装備となってマシンの信頼性もアップ。
装備面では、メーターにシフトポジションインジケーターと燃料計が追加されて、ハンドルスイッチのデザインも変更され実用性が向上。メーターには、シフトポジションインジケーターと燃料計が追加された。
各部のアップデートを受けた2021年式「スクランブラー アイコン」は、「ドゥカティレッド」と「62イエロー」の2カラーを展開。価格は114.6万円(税込)で同年5月に発売された。
買替や売る際の買取査定は、2021年 スクランブラー アイコンの中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | スクランブラー アイコン /2021年モデル |
---|---|
発売年月 | 2021年5月 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | ユーロ5適合・コーナリングABS採用 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | ホイールベース 1,445mm 重量 189kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 798mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4サイクルL型2気筒・73PS/8,250rpm |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・13.5L |
新車販売価格 | 114.6万円(税込) |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2021年式】スクランブラー アイコン
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2021年式】スクランブラー アイコン
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【2021年式】スクランブラー アイコン
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
66.5万円
66.5万円
1台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
47.6万円
45.2万円
2台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
不動
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
- 事故 不動車
- 実働車
【走行距離別の取引額】【2021年式】スクランブラー アイコン
【走行距離別買取額の目安】
0〜4999km | 最高 | 66.5万円 | 1台 |
平均 | 66.5万円 | ||
最低 | 66.5万円 | ||
1〜2万km | 最高 | 50.0万円 | 2台 |
平均 | 47.6万円 | ||
最低 | 45.2万円 | ||
- 事故 不動車
- 実働車
【カラー別の取引額】【2021年式】スクランブラー アイコン
- ■
- ■ ■
【カラー別 平均買取額の目安】
■ | 58.3万円 | 2台 | |||
■ / ■ | 45.2万円 | 1台 |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 【2021年式】スクランブラー アイコン
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去5年間の買取相場の推移】 【2021年式】スクランブラー アイコン
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【2021年式】スクランブラー アイコン 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月06日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2021年式】スクランブラー アイコン | 66.7万円 | 7.0点 | 3K00AAMT | 4,745km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2021年式】スクランブラー アイコン | 50.2万円 | 4.7点 | 3K00AAMT | 17,159km | ■ |
3 | 【2021年式】スクランブラー アイコン | 45.4万円 | 5.2点 | 3K00AAMT | 17,387km | ■ / ■ |
【事故 不動 故障車】 【2021年式】スクランブラー アイコン 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月06日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2022年式】スクランブラー アイコン毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 走行距離別の取引額
- カラー別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
- 買取実例
【2022年式】スクランブラー アイコン に関するこのページの内容
【2022年式】スクランブラー アイコン 買取査定に役立つ豆知識
ユーロ5の適合やコーナリングABSを採用するなど、環境性能から安全性、実用性面まで数々のアップデートを受けて着々と進化を続ける「スクランブラー」だが、2022年式は前年の仕様からキャリーオーバーとなって継続ラインアップ。
スタンダードグレードでありながらシリーズ中心的存在の本機「アイコン」は、以下のカラーリングと価格設定で販売された。
・継続「ドゥカティ・レッド」 9,995USドル
・継続「62 イエロー」 9,995USドル
カラーバリエーションは、2015年のデビュー時から展開される「レッド」と「イエロー」の2タイプが引き続き用意されていた。
メカニカル面は2021年式から変わっていないので主要諸元も前年通り。
スチール製フレームに搭載されるエンジンは、今や希少と言える空冷OHC2バルブのL型ツイン。排気量803㏄の心臓部は、8,250回転73馬力とパワフルな性能を備える。最大トルクに関しても5,750回転66.2Nmというスペックでシンプルなエンジン構造ながら扱いやすくパンチの効いた刺激的かつ実用的なフィーリングに仕上がっている。
足回りは、フロントに41mm径のカヤバ製倒立フォークを装備して、リヤも同じくカヤバ製のプリロード調整式モノショックをセット。ホイールは、フロント18インチ・リヤ17インチのアルミキャストタイプを履く。
ちなみによりシンプルなカラーリングで低価格なエントリーモデル「アイコン ダーク」も8,995ドルで販売されていた。
買替や売る際の買取査定は、2022年 スクランブラー アイコンの中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | スクランブラー アイコン /2022年モデル |
---|---|
発売年月 | 2022年 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | ホイールベース 1,445mm 重量 189kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 798mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4サイクルL型2気筒・73PS/8,250rpm |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・13.5L |
新車販売価格 | 9,995USドル |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2022年式】スクランブラー アイコン
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2022年式】スクランブラー アイコン
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【2022年式】スクランブラー アイコン
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
58.6万円
58.6万円
1台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
不動
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
- 事故 不動車
- 実働車
【走行距離別の取引額】【2022年式】スクランブラー アイコン
【走行距離別買取額の目安】
0〜4999km | 最高 | 58.6万円 | 1台 |
平均 | 58.6万円 | ||
最低 | 58.6万円 | ||
- 事故 不動車
- 実働車
【カラー別の取引額】【2022年式】スクランブラー アイコン
- ■ ■
【カラー別 平均買取額の目安】
■ / ■ | 58.6万円 | 1台 |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 【2022年式】スクランブラー アイコン
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去5年間の買取相場の推移】 【2022年式】スクランブラー アイコン
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【2022年式】スクランブラー アイコン 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月06日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2022年式】スクランブラー アイコン | 58.8万円 | 6.5点 | 3K00AANT | 4,500km | ■ / ■ |
---|
【事故 不動 故障車】 【2022年式】スクランブラー アイコン 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月06日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2023年式】スクランブラー アイコン毎週更新の買取査定相場
年間に約20万台のオートバイが取引される業者間オークション市場の取引履歴(買取相場の前提データ)を
2024年09月08日時点から12ヵ月間 遡りましたが 【2023年式】スクランブラー アイコン の取引はありませんでした。
買取相場が類似する、型式や年式を下記からお選びください。
フリーダイヤル0120-819-118(年中無休8:00~22:00)では、
過去5年間遡った相場データをお伝えすることが出来ます。お気軽にお電話くださいませ。
- 買取査定に役立つ豆知識
- 買取実例
【2023年式】スクランブラー アイコン に関するこのページの内容
【2023年式】スクランブラー アイコン 買取査定に役立つ豆知識
2023年式の「スクランブラー」は、メインカテゴリとなる800㏄クラスでモデルチェンジが行われた。シャシーからエンジン、外装デザインなど全体の約70%がリニューアルされるという大々的なアップデートとなる。デビューから既に9年目を迎える本機に適用された主な変更点は以下の通り。
・新設計フレーム採用
・エンジン仕様変更
・電子制御スロットル採用
・走行モード選択機能実装
・LEDヘッドライト採用
・デイタイムランディングライト採用
・メーターデザイン採用
・ホイールデザイン変更
・シートデザイン変更
スチールパイプで構成されるトレリスフレームは、フロントセクションとリヤセクションを分割することで従来以上にスポーティな操作フィーリングを実現した。パワーユニットの803㏄エンジンは、引き継続き空冷OHC2バルブのL型ツインユニットで変更は無いが、スロットル制御にはライド・バイ・ワイヤが採用されて電子化された。その結果、ライディングモード選択機能が実装された。スペックは8,250回転73馬力・7,000回転65.2Nmというスペック。走行モードは、「ロード」と「ウェット」の2タイプで、トラクションコントロールも採用されて実用性が大きく向上。
そして駆動系統は、アクセサリー扱いだがクイックシフト選択できるようになった。ちなみに豪華グレードでスポーティな仕上がりの「フルスロットル」はクイックシフターが標準装備となっていた。
各部の刷新で次世代マシンへと移行された2023年式の「スクランブラー アイコン」は
ドゥカティ・レッド」、「62 イエロー」、「スリリングブラック」の3カラーに加えて6タイプのカラーチェンジキットも用意されて127.8万円(税込)で発売された。
買替や売る際の買取査定は、2023年 スクランブラー アイコンの中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | スクランブラー アイコン /2023年モデル |
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発売年月 | 2023年10月 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | モデルチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | ホイールベース 1,449mm 重量 185kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 795mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4サイクルL型2気筒・73PS/8,250rpm |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・13.5L |
新車販売価格 | 127.8万円(税込) |
【2024年式】スクランブラー アイコン毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 走行距離別の取引額
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- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
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【2024年式】スクランブラー アイコン 買取査定に役立つ豆知識
新設計フレームとスイングアームの採用で軽量化が進んだ「スクランブラー」シリーズ。その中でも豊富なカラーラインアップで好みの1台を創り上げるのにピッタリなモデルが「スクランブラー アイコン」だ。2024年式は、特筆すべき変更ポイントは無く、各部のリニューアルで刷新された前年モデルと同じ仕様で継続となる。2024年モデルで用意されているカラーバリエーションは以下の通り。
・「’62 イエロー」
・「スリリング・ブラック」
・「ドゥカティ・レッド」
・カバーキット「ストームグリーン」
・カバーキット「リオ・セレステ」
・カバーキット「タンジェリンオレンジ」
・カバーキット「ジェイドグリーン」
・カバーキット「スパーキングブルー」
・カバーキット「ベルベットレッド」
ベースカラーとなる「イエロー」・「ブラック」・「レッド」の価格は129.9万円(税込)で、前年から2.1万円の値上がり。そこの好みのカラーのカバーキットを装着することでカスタマイズが可能な構成となる。
メカニカルは前年から変更無しで、フレームとエンジンは同シリーズの「フルスロットル」や「ナイトシフト」と同じ。スチール製のトレリスフレームに空冷L型ツインというドゥカティの伝統マシン設計を採用する。803ccのOHC2バルブユニットは、8,250回転73馬力というスペック。最大トルクは7,000回転で65.2Nmを発生する。
ちなみにクイックシフトは、「スクランブラー フルスロットル」が標準装備しているが、本モデルに関してはアクセサリー扱いとなる。
実用面では、4.3インチサイズのTFT液晶メーターやDRLを装備するフルLEDヘッドライトなど、ノスタルジックなスタイルの中にも最新装備を採用することで快適なライディングを可能にしている。
買替や売る際の買取査定は、2024年式 スクランブラー アイコンの中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | スクランブラー アイコン /2024年モデル |
---|---|
発売年月 | 2024年 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | ホイールベース 1,449mm 重量 185kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 795mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4サイクルL型2気筒・73PS/8,250rpm |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・13.5L |
新車販売価格 | 129.9万円(税込) |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2024年式】スクランブラー アイコン
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2024年式】スクランブラー アイコン
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【2024年式】スクランブラー アイコン
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
84.0万円
84.0万円
1台
平均
最低
取引
0.0万円
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0台
平均
最低
取引
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平均
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取引
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平均
最低
取引
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平均
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取引
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平均
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取引
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不動
平均
最低
取引
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- 事故 不動車
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【走行距離別の取引額】【2024年式】スクランブラー アイコン
【走行距離別買取額の目安】
0〜4999km | 最高 | 84.0万円 | 1台 |
平均 | 84.0万円 | ||
最低 | 84.0万円 | ||
- 事故 不動車
- 実働車
【カラー別の取引額】【2024年式】スクランブラー アイコン
- ■
【カラー別 平均買取額の目安】
■ | 84.0万円 | 1台 |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 【2024年式】スクランブラー アイコン
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去5年間の買取相場の推移】 【2024年式】スクランブラー アイコン
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
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【2024年式】スクランブラー アイコン 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月06日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2024年式】スクランブラー アイコン | 84.2万円 | 7.5点 | 7K00AART | 20km | ■ |
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【事故 不動 故障車】 【2024年式】スクランブラー アイコン 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月06日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています