BAJAJ パルサーRS200【2016~現行】毎週更新の買取査定相場

- 買取査定に役立つ豆知識
- 型式・年式別 平均取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 型式・年式別|買取相場の推移
- 状態別の取引額
- 走行距離別の取引額
- カラー別の取引額
- 取引価格帯
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
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BAJAJ パルサーRS200【2016~現行】 買取査定に役立つ豆知識

パルサーRS200は、インドを代表するオートバイメーカー、バジャージ・オート社製の軽二輪スポーツバイクです。
200cc水冷OHC4バルブ単気筒エンジンを心臓とし、これをもって164kgの軽量な車体を駆動させます。
特筆すべきは、単気筒でありながらスパークプラグを3本も用いた独自の点火方式、DTS-iシステム(デジタル・トリプル・スパークプラグ・イグニッション)の採用し、9750回転にて最大24馬力を叩き出し、最大トルクの1.89kg-mも8000回転で発生、200ccアジア車としては力強さを誇ります。
大柄な車格とも相まって、上格の排気量車と並んだ時も決して見劣りのしないパッケージを提供しています。
車体構成はツアラーに近く、固すぎず、よく衝撃を吸収するサスペンションや、伏せすぎにならないハンドル位置は街中でも峠でも扱いやすく、常に快適なライディングを約束します。未舗装の道路も多いインドの交通事情に合わせた、安定性重視の設計です。
総じて毎日乗るのに適した軽二輪スポーツバイクとなっております。
ただ、日本市場においてはまだ珍しいインド製ということで、出回っている数は多くありません。アフターケアについても国産車ほど万全の態勢が整っているとは言い難い状況です。
売る際の買取査定はローカルモデルの価値に精通したパッションに!

車名/型式/年式 | Pulser RS200/海外メーカーモデル |
---|---|
発売年月 | 2015年 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)1999(幅)765(高さ)1114(重さ)164 |
シート高・最低地上高(mm) | (最低地上高)157 |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストローク4バルブ単気筒・24PS |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・13リットル |
新車販売価格 | 29.1~33.7万円 |
ジャンル | フルカウルスポーツ |

【2016年式】BAJAJ パルサーRS200毎週更新の買取査定相場

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【2016年式】BAJAJ パルサーRS200 に関するこのページの内容
【2016年式】BAJAJ パルサーRS200 買取査定に役立つ豆知識

2016年式のBAJAJ(バジャジ)PULSAR RS200は、インドのバイクメーカーBAJAJ社が発売したフルカウルスポーツバイクで、インドをはじめヨーロッパ各国にも輸出されて高評価を得ています。
ベースとなったのは同社が2013年に発売したネイキッド【PULSAR 200NS】。車名のRSは「Racing Sport」の略、NSは「Naked Sport」の略です。と同時にBAJAJはKTMの株主でKTM 【Duke 200】なども製造していることから、RS200とDuke200は同じエンジンとトランスミッションを使用しています。
エンジンは水冷4ストOHC単気筒、キャブレターを組み合わせて最大出力24馬力/9,500回転を発生します。このエンジンは極めてユニークな構造で、単気筒ながら3本の点火プラグを使った《DTS-iシステム》と呼ばれる点火方式を採用しています。スロットル開度、エンジン回転、エンジン温度の状態に合わせて3本ある点火プラグのスパークをコントロールします。200RSのシリンダーボアは72mm、ストロークは49mmと超ビッグボア・ショートストロークで、低回転は3スパークでトルクを獲得、高回転はショートストロークで楽々クリア、と言えるでしょう。
スタイリングは独特なもので、プロジェクター式2灯ヘッドライト+LEDポジションライト、複雑な面構成によるフルカウル、ショートカットデュアルマフラー、太いペリメータフレーム、セパレートシートなどには精悍さが漂い、250~400ccクラスに見えます。ストリートファイター系の要素も感じられますが、全体の印象は先鋭的というより穏やかなものです。
ミッションは6速、チェーンドライブで最高速は約140kmhと性能は十分です。
前後ディスクブレーキ、ホイールは前100/80-17インチ、後130/70-17インチ、リアのモノサスがやや硬い傾向にあるようです。
製造国のインドは、14億人の人口を抱える巨大国家で、バイク市場は世界一の規模です。なかでも100~200ccが最も売れており、そこに投入されたフルカウルのPulsar RS200はスポーツバイクの最前線と言える存在です。
ライバルとして、スズキ【GIXXER SF 150】【GIXXER SF 250】、ヤマハ【YZF-R15】【YZF-R25】、インドではHeroMotocorp【KARIZMA】210ccなどがあげられます。
日本において、200ccは一見中途半端な排気量に思えますが、道路運送車両法の「軽二輪」に属し、ナンバープレートは白、高速道路が走れ、車検はありません。燃費、維持費、車重ともにオーナーに優しい排気量です。日本へも並行輸入で入ってきており、当バイクパッションでも若干の取引実績があります。
2016年式のBAJAJ パルサーRS200のお乗り換えや査定をお考えの方は、是非バイクパッションへ!

車名/型式/年式 | Pulsar RS200 / -型 / 2016年モデル |
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発売年月 | 2016年 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2000 (幅)765 (高さ)1175 (重さ)165 |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)810 (最低地上高)157 |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストロークOHC単気筒・24PS(9,500回転)・-km/1L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セルフ・キャブレター・12リットル |
新車販売価格 | 120,000インドルピー(デリー地区、店頭渡し、日本円換算で約21.6万円) |

【2017年式】BAJAJ パルサーRS200毎週更新の買取査定相場

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【2017年式】BAJAJ パルサーRS200 買取査定に役立つ豆知識

2017年式のPULSAR RS200はマイナーチェンジを受けています。
・カラーリング追加:従来の《Yellow/Graphite Black》《red/Graphite Black》《Graphite Black》に加え、《Racing Blue/Graphite Black》の計4色
・ABSを標準装備
フルカウルですが、SSというよりは穏やかなツーリングモデルの性格が濃く、街乗りから高速走行までオールマイティに使え、欧州各国へ輸出されています。
兄弟車のネイキッドタイプ【NS200】は、インドネシアの《KAWASAKI Motor Indonesia》が主要パーツをリニューアルしてKAWASAKIブランドを付加して販売していますが、RS200はBajajブランドのみです。
インドの《Bajaj Auto Limited》(バジャジ)社は、インドを代表するバイクメーカーのひとつで、設立は1926年、他にスクーターや三輪自動車などを製造販売しています。インドで人気のあるクラスは、Bajaj社をはじめ各社とも100~220ccが中心で、400ccクラスは大排気量車に属します。
そうした市場において、フルカウルの200ccはかなりスポーティなモデルだと言えます。
兄弟車の【Pulsar NS200】とエンジンは共通、気筒あたり3プラグという世界でも珍しいメカが特徴です。
3プラグとは、2本の吸気バルブ間に1、2本の排気バルブ間に1、中央に斜めから差し込まれたのが1、OHCながら72mmという大径シリンダーだからできたメカかもしれません。ストロークは49mmと超ショートストロークタイプ。低回転は3スパークでトルクを獲得、高回転はショートストロークでクリアしています。
ビッグボアのための3プラグか、3プラグのためのビッグボアかは定かではありませんが、BAJAJ社によれば、火炎伝播の速さは、3プラグは1プラグ比50%、2プラグ比で27%です。これによって燃焼を安定させ、インドの排ガス規制BS4をクリアしています。
ミッションは6速で後輪駆動はチェーン、ブレーキは前後ディスク、ホイールはフロント100/80-17インチ、リア130/70-17インチ、Φ37mmフロントフォーク、リアモノサスです。
日本で200ccバイクは中途半端にも思えますが、道路運送車両法においてナンバープレートは白の「軽二輪」、高速道路や自動車専用道路が走れます。車検はありません。燃費はよく維持費は安い。車体は軽量で女性や初心者に優しいバイクと言えます。日本へも並行輸入で入ってきています。
ライバルは、インドHeroMotocorp社の【KARIZMA】210cc 、TVS 社【Apache 200 4V】(200cc、ネイキッドスタイル)、スズキ【GIXXER SF 150】【GIXXER SF 250】、ヤマハ【YZF-R15】【YZF-R25】、などがあげられます。
2017年式のBAJAJ パルサーRS200のお乗り換えや査定をお考えの方は、是非バイクパッションへ!

車名/型式/年式 | Pulsar RS200 / -型 / 2017年モデル |
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発売年月 | 2016年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | カラーリング変更など |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2000 (幅)765 (高さ)1115 (重さ)165 |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)810 (最低地上高)157 |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストロークOHC単気筒・24PS(9,500回転)・-km/1L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セルフ・キャブレター・12リットル |
新車販売価格 | 130,000インドルピー(日本円換算:約23.4万円) |

【2018年式】BAJAJ パルサーRS200毎週更新の買取査定相場

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- 走行距離別の取引額
- カラー別の取引額
- 取引価格帯
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【2018年式】BAJAJ パルサーRS200 に関するこのページの内容
【2018年式】BAJAJ パルサーRS200 買取査定に役立つ豆知識

2018年式のPulsar RS200は、鮮やかなツートーンカラー《Racing Red/White》が追加されました。そのカラーリングの場合、ホイールカラーは前がRed、後がBlackとユニークなこともあり、遠くから見てもBajajのバイクと分かる独特のものです。
BAJAJ社は、インドのムンバイに本社を置くバイクメーカーです。日本での知名度は高くありませんが、三輪自動車メーカーとしては世界一、二輪生産台数では世界第3位、インド国内シェアは第2位という位置にあります。RS200は、東南アジアのスリランカ・バングラデシュ・インドネシアをはじめ、中米のメキシコ・コロンビア・ペルー、中東ではエジプト・イラン、ヨーロッパに至るまで多くの国に輸出されました。
兄弟車の【Pulsar NS200】は日本のカワサキと提携し一部パーツをカワサキ製に換装してインドネシアへ輸出しています。またKTMの筆頭株主であるなど、他のバイクメーカー数社と関わりがあります。
RS200はフルカウルを装着していますが、高めのハンドルと直立したポジションにより、SSというよりはツーリングモデルに近い性格のバイクです。スタイリングはストリートファイター系を穏やかにしたもので、カウル前面にはプロジェクター式2灯ヘッドライト+LEDポジションライト、横から見ると複雑な面構成によるフルカウル、ショートカットデュアルマフラー、極太ペリメータフレーム、セパレートシートなどからはSSにも通じる精悍さが感じられます。車格は250~400ccクラスの大きさがあります。
NS200とRS200共通のエンジンは、水冷4スト単気筒4バルブ、3スパークプラグという斬新なメカとなっています。これはおそらく世界で唯一のメカです。BAJAJ社のデータによれば、3プラグの火炎伝播の速さは、1プラグ比50%増、2プラグ比で27%増です。ただし、単気筒ピストンの上には1本のカムシャフト、4つのバルブ、4叉ロッカーアーム、3つのプラグが並び、構造はかなり複雑になります。3プラグがほとんど採用されない理由でしょう。
メーターパネルは、中央にアナログ式タコメーター、右にデジタルスピードメーター、左にオイル警告灯などシンメトリーに配したものです。
ブレーキは、フロントに300mmシングルディスク+デュアルチャネルABS、リアに230mmディスクが標準装備されています。
インドは人口14億人という巨大国家で、日常の移動手段として100~200ccのスクーターが最も使われています。そこに投入されたフルカウル200ccスポーツバイクは、上位機種に位置すると言っても過言ではありません。他社もこのクラスには魅力ある車種を投入しており、いずれも流麗なスタイリングと高性能を誇っています。それらライバルは、インドHeroMotocorp社の【KARIZMA】210cc 、TVS 社【Apache 200 4V】(200cc、ネイキッドスタイル)、KTM【RC200】、スズキ【GIXXER SF 150】【GIXXER SF 250】、ヤマハ【YZF-R15】【YZF-R25】などです。
2018年式のPulsar RS200のお乗り換えや査定をお考えの方は、是非バイクパッションへ!

車名/型式/年式 | Pulsar RS200 / -型 / 2018年モデル |
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発売年月 | 2016年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | カラーリング追加 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2000 (幅)765 (高さ)1115 (重さ)165 |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)810 (最低地上高)157 |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストロークOHC単気筒・24PS(9,500回転)・-km/1L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セルフ・キャブレター・13リットル |
新車販売価格 | 174,419インドルピー(日本円換算:約31.4万円) |

【2019年式】BAJAJ パルサーRS200毎週更新の買取査定相場

- 買取査定に役立つ豆知識
- 過去5年間の買取相場の推移
- 状態別の取引額
- 走行距離別の取引額
- カラー別の取引額
- 取引価格帯
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【2019年式】BAJAJ パルサーRS200 に関するこのページの内容
【2019年式】BAJAJ パルサーRS200 買取査定に役立つ豆知識

2019年式のBajaj Pulsar RS200はカラーリングとグラフィックの変更を受けています。ただし輸出先によって仕様は若干異なり、フレーム塗色がブラックまたはシルバーとバリエーションがあります。
エンジンはネイキッドタイプの【Pulsar NS200】と同一ですが、カウル以外は同じに思えるスタイリングは、実はかなり異なっています。例えばマフラーは、NSでは弁当箱のような四角サイレンサーがエンジン下にあり、そこから非常に短いマフラーがステップ後ろについています。しかしRSに弁当箱はなく、三角断面マフラーが右タンデムステップ下に出ています。フルカウルのRSではスペースがないための措置でしょう。
他には、ラジエターシュラウド、ニーグリップパッド、シートとサイドカバー形状、クラッチカバー塗色、リアカウル形状などが違っています。もちろんヘッドライト回り、ミラーなども異なります。メーターパネルは共通です。
このように、Pulsar RS200とNS200は、細部までよく作り込まれたバイクだということが分かります。
3プラグという世界的にも珍しいメカニズムは「DTS-i」の名がつき、クラッチカバーに目立つように刻印されています。195 ccのエンジンは、最大出力24馬力を8,000回転で、最大トルク18.3 Nmを発生します。ミッションは6速、フロントブレーキはデュアルピストンキャリパーとABSを備えた240mmウェーブディスク、リアブレーキはシングルピストンキャリパーの230mmディスクです。ホイールは前後17インチです。
Bajaj社はインドで三輪や二輪を製造しているメーカーで、設立は1926年、三輪車生産台数は世界一、二輪生産台数は世界第3位、二輪のインド国内シェアは第2位という位置にあります。KTMの筆頭株主であり、KAWASAKIとも業務提携して兄弟車の【Pulsar NS200】をインドネシアに輸出するなど、グローバルな展開をしています。
ここで、インドのメーカーBajaj、HeroMotocorp、TVS、そしてKTM、SUZUKI、YAMAHAのライバルと価格を比較してみます。順に、メーカー・車名・インドルピー価格・円換算価格です。
Bajaj RS200 172,690 31.1万円
HeroMotocorp KARIZMA 180,284 32.4万円
KTM RC200 220,228 39.6万円
TVS Apache 200 4V(ネイキッド) 149,920 27万円
SUZUKI GIXXER SF150 148,408 26.3万円
YAMAHA YZF-R15 187,000 32.4万円
となり、RS200は比較的リーズナブルな価格であることが分かります。しかし細部まで丁寧に作り込まれており、タンクの「Pulsar」は立体ロゴ、プロジェクターヘッドライト、LEDウインカー、フロントABSなど、基本の品質と性能はしっかりしています。
RS200は日本にも並行輸入されていますから、女性や初心者にお勧めできます。200ccは日本では軽二輪に属し、ナンバープレートは白、車検不要と、250ccと同じ使い方ができます。
2019年式のPulsar RS200のお乗り換えや査定をお考えの方は、是非バイクパッションへ!

車名/型式/年式 | Pulsar RS200 / -型 / 2019年モデル |
---|---|
発売年月 | 2016年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | グラフィック変更 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2000 (幅)765 (高さ)1115 (重さ)165 |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)810 (最低地上高)157 |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストロークOHC単気筒・24PS(9,500回転)・-km/1L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セルフ・キャブレター・13リットル |
新車販売価格 | 172,690インドルピー(日本円換算:約31.1万円) |

実働車【型式・年式別 平均取引額】 BAJAJ パルサーRS200【2016~現行】
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格
2025年3月時点から 5 年 間遡った数字

【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 BAJAJ パルサーRS200【2016~現行】
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2025年3月時点から 5 年 間遡った数字
【平均買取相場の変動】



【2024年 vs 2025年】



【2022年 vs 2025年】
取引台数

過去5年間の取引台数÷5
※データ更新:2025年03月07日

実働車【型式・年式別|買取相場の推移】 BAJAJ パルサーRS200【2016~現行】
-
2019年式 -
2018年式 -
2017年式 -
2016年式
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2025年3月時点から 5 年 間遡った数字
【平均買取相場の変動】
対前年比 | 対3年前比 | 2025年の取引台数 | |
2019年式 | -100 % | - % | 0台 |
2018年式 | - % | -66 % | 1台 |
2017年式 | - % | -100 % | 0台 |
2016年式 | - % | -100 % | 0台 |
※データ更新:2025年03月07日

【状態別の取引額】 BAJAJ パルサーRS200【2016~現行】
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格
2025年3月時点から 5 年 間遡った数字
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台

平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台

平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台

平均
最低
取引
12.7万円
10.6万円
4台

平均
最低
取引
7.6万円
4.4万円
5台

平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台

平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台

不動
平均
最低
取引
1.4万円
1.4万円
1台

※データ更新:2025年03月07日

【走行距離別の取引額】 BAJAJ パルサーRS200【2016~現行】
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格
2025年3月時点から 5 年 間遡った数字
【走行距離別買取額の目安】
0〜4999km | 最高 | 14.2万円 | 2台 |
平均 | 12.4万円 | ||
最低 | 10.6万円 | ||
![]() |
|||
0.5〜1万km | 最高 | 15.2万円 | 2台 |
平均 | 12.9万円 | ||
最低 | 10.6万円 | ||
![]() |
|||
1〜2万km | 最高 | 10.0万円 | 3台 |
平均 | 8.2万円 | ||
最低 | 7.2万円 | ||
![]() |
|||
2〜3万km | 最高 | 4.4万円 | 1台 |
平均 | 4.4万円 | ||
最低 | 4.4万円 | ||
![]() |
|||
5万km〜 | 最高 | 9.0万円 | 1台 |
平均 | 9.0万円 | ||
最低 | 9.0万円 | ||
![]() |
※データ更新:2025年03月07日

【カラー別の取引額】 BAJAJ パルサーRS200【2016~現行】
- ■ ■ ■
- ■ ■
- ■
- ■ ■
- ■
- その他

買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格
2025年3月時点から 5 年 間遡った数字
【カラー別 平均買取額の目安】
■ / ■ / ■ | 10.6 万円 | 2台 | ![]() |
||
■ / ■ | 5.9 万円 | 2台 | ![]() |
||
■ | 10.0 万円 | 1台 | ![]() |
||
■ / ■ | 14.2 万円 | 1台 | ![]() |
||
■ | 15.2 万円 | 1台 | ![]() |
||
その他 | 8.1 万円 | 2台 | ![]() |
※データ更新:2025年03月07日

【実働車の取引価格帯】 BAJAJ パルサーRS200【2016~現行】
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2025年3月時点から 5 年 間遡った数字
【取引価格帯と構成比】






※データ更新:2025年03月07日

買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。

BAJAJ パルサーRS200【2016~現行】 上位20台の取引額 (データ更新:2025年03月07日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | BAJAJ パルサーRS200【2016~現行】 | 15.4万円 | 4.7点 | A55FY2JC | 5,093km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | BAJAJ パルサーRS200【2016~現行】 | 14.4万円 | 5.2点 | A55FY3JC | 3,976km | ■ / ■ |
3 | BAJAJ パルサーRS200【2016~現行】 | 10.8万円 | 4.5点 | A55FY4JC | 6,507km | ■ / ■ / ■ |
4 | BAJAJ パルサーRS200【2016~現行】 | 10.8万円 | 4.8点 | A55FY2JC | 1,695km | ■ / ■ / ■ |
5 | BAJAJ パルサーRS200【2016~現行】 | 10.2万円 | 3.8点 | A55FZ7GC | 15,150km | ■ |
6 | BAJAJ パルサーRS200【2016~現行】 | 7.5万円 | 4.3点 | A55FY1KC | 11,153km | ■ / ■ |
7 | BAJAJ パルサーRS200【2016~現行】 | 7.3万円 | 4.2点 | A55FZ7GC | 15,724km | ■ / ■ |
8 | BAJAJ パルサーRS200【2016~現行】 | 4.5万円 | 4.2点 | A55FY5JC | 24,208km | ■ / ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています

【2016年式】BAJAJ パルサーRS200 上位20台の取引額 (データ更新:2025年03月07日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2016年式】BAJAJ パルサーRS200 | 10.2万円 | 3.8点 | A55FZ7GC | 15,150km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2016年式】BAJAJ パルサーRS200 | 7.4万円 | 4.2点 | A55FZ7GC | 15,565km | ■ / ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています

【2017年式】BAJAJ パルサーRS200 上位20台の取引額 (データ更新:2025年03月07日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています

【2018年式】BAJAJ パルサーRS200 上位20台の取引額 (データ更新:2025年03月07日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2018年式】BAJAJ パルサーRS200 | 15.4万円 | 4.7点 | A55FY2JC | 5,093km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2018年式】BAJAJ パルサーRS200 | 14.4万円 | 5.2点 | A55FY3JC | 3,976km | ■ / ■ |
3 | 【2018年式】BAJAJ パルサーRS200 | 10.8万円 | 4.5点 | A55FY4JC | 6,507km | ■ / ■ / ■ |
4 | 【2018年式】BAJAJ パルサーRS200 | 10.8万円 | 4.8点 | A55FY2JC | 1,695km | ■ / ■ / ■ |
5 | 【2018年式】BAJAJ パルサーRS200 | 4.6万円 | 4.2点 | A55FY5JC | 23,964km | ■ / ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています

【2019年式】BAJAJ パルサーRS200 上位20台の取引額 (データ更新:2025年03月07日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2019年式】BAJAJ パルサーRS200 | 7.6万円 | 4.3点 | A55FY1KC | 11,041km | ■ / ■ |
---|
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています

BAJAJ パルサーRS200【2016~現行】 上位20台の取引額 (データ更新:2025年03月07日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | BAJAJ パルサーRS200【2016~現行】 | 15.4万円 | 4.7点 | A55FY2JC | 5,093km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | BAJAJ パルサーRS200【2016~現行】 | 14.4万円 | 5.2点 | A55FY3JC | 3,976km | ■ / ■ |
3 | BAJAJ パルサーRS200【2016~現行】 | 10.8万円 | 4.5点 | A55FY4JC | 6,507km | ■ / ■ / ■ |
4 | BAJAJ パルサーRS200【2016~現行】 | 10.8万円 | 4.8点 | A55FY2JC | 1,695km | ■ / ■ / ■ |
5 | BAJAJ パルサーRS200【2016~現行】 | 10.2万円 | 3.8点 | A55FZ7GC | 15,150km | ■ |
6 | BAJAJ パルサーRS200【2016~現行】 | 7.5万円 | 4.3点 | A55FY1KC | 11,153km | ■ / ■ |
7 | BAJAJ パルサーRS200【2016~現行】 | 7.3万円 | 4.2点 | A55FZ7GC | 15,724km | ■ / ■ |
8 | BAJAJ パルサーRS200【2016~現行】 | 4.5万円 | 4.2点 | A55FY5JC | 24,208km | ■ / ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
