FLHTC エレクトラグライド クラシック 【1984~94年式 EVO】毎週更新の買取査定相場
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FLHTC エレクトラグライド クラシック 【1984~94年式 EVO】 の買取査定相場
平均買取額は、対10年前比で43%上昇。対3年前比で22%上昇し、対前年比では4%上昇しています。
最も高く売れるカラーリングはベージュ、最も高く売れる年式は1986年式となっています。
因みに事故車や不動車の買取査定相場は修理工数に応じて17.3~44.3万円です。
FLHTC エレクトラグライド クラシック 【1984~94年式 EVO】 買取査定に役立つ車両解説
ハーレー製OHV第4世代となる新エンジン”エボリューション”元年の1984年、意気高々とラインナップに加わることとなったのが、当時のエレクトラグライドシリーズ最上級モデルという位置付けでリリースされたFLHTC1340 Electra Glide Classic(FLHTCエレクトラグライド クラシック)です。
新エンジンのお披露目が待たれる中、1980年に確立されていたラバーマウント方式採用の1983年式FLH1340のフレームを土台に、オールアルミ製の新エンジン・エボリューションを搭載。アルミ合金を使用しオイルパスの見直しが図られたエボリューションは、耐久性が大きく向上しオイル漏れを始めとするトラブル率が劇的に減少。快適性と重厚感あふれる作りをモットーとするエレクラトグライドという車種にとって、もっとも待ち望まれた改善だったと言えるでしょう。
乾燥重量で324kg、装備重量では400kgにも迫る巨躯の持ち主ながら、コーンショベル期と比べ20ポンド(約9kg)の軽量化を果たしたエボリューションは最高出力72.5PS・最大トルク111.9Nmにまでパワーアップしており、5速マニュアルとベルトドライブ化による駆動系の充実ぶりと併せコントロール性を担保。加えて本機を以ってエレクトラグライドシリーズ初採用となったアンチダイブ&エアサスペンション、5段階プリロードが調整可能なリアサスにより、乗り心地に関しても妥協なくアップデート。また、フロントブレーキディスクが従来モデルの10インチから11.5インチ(リアは12インチ)へとサイズアップされているのも隠れた見所で、デビュー当時までは併行販売されていたコーンショベル搭載のFLH1340を大幅に上回る動作性能であることを見せつけました。脱着可能な左右サドルバッグにキングツアーパックという収納ケース、日本では”ヤッコカウル”として親しまれている大型フェアリング、その中に配置された4つのメーター機器にオーディオシステムにクラシックモデルならではのクローム仕上げパーツの数々と、当時としては最上位グレードに相応しい装備の数々が光るモデルでしたが、1989年に風よけのロアカバーなどを追加装備したFLHTCUウルトラが誕生したことにより、最上位ツアーモデルとしての役割を終え、1994年を以って生産を終えることに。約10年間というモデルイヤーにおいて、87年にはスクリーンフェアリング、2イン1マフラー、ダブルシートなどを特徴とするデュオグライドオマージュのFLHSエレクトラグライドスポーツや前述のFLHTCUウルトラが派生するなど、後のツーリングファミリーラインナップの発展と多様性に大きく貢献しました。余談ながら初年度の84年モデルでは、ブラック、キャンディ レッド、インディゴ ブルー、タン&クリーム、クラレット レッド&ローズ メタリックと計5色のカラーリングを展開しており、新時代の多様な顧客ニーズに応える姿勢を実現した戦略的モデルという側面も持ち合わせております。
細かい年次改良が行われたエボリューション搭載モデルだけに、リフト量12.26mmのLカム採用によるカムシャフト変更、ガスケットのケブラー&グラファイト化によるトラブルの更なる減少化など、非常に細やかな改良が入った本機FLHTC1340。現在の中古バイク市場においては、最上位グレードモデルの座を禅譲したFLHTCUウルトラよりもお買い得な廉価モデルといった扱いに変わったことなどが関係し、近代ハーレーの中でも大型初心者入門モデルに近い位置付けで、中古価格の相場は年々下落傾向。2023年末の時点では、業者間オークションにおける実動車の平均落札金額は34万円台にまで低下しており、今後はさらに低下することがほぼ確実だと言えるでしょう。ビンテージハーレーとして高騰化が著しいショベルヘッド以前のエンジンと比べ、アルミ合金を使用した「工業製品」としての性格が強いモデルだけに、この相場状況は残念ながら致し方ありません。現時点ではカラーリングによる買取査定金額の差はほとんどありませんが、強いて挙げるとすればオーソドックスな黒は年式を問わず安定した需要と供給が見込めるため、当該オーナー様にとっては朗報のひとつと言えるでしょう。
同じエボリューション搭載モデルの中にあっても、FLSTCヘリテイジクラシックや、FLSTSヘリテイジスプリンガーといった比較的若くテイスティなモデルが高額安定傾向にあるのと比べ、FLHTC1340は劣勢にあることは否定できず、売却を検討中の現有オーナー様は早い決断が重要です。高額買取を狙うには業者選びが肝要で、特に細かい改良が行われたエボリューション搭載モデルに関する確かな知識、自社での再販売を含めた販売力の高さ、最新の相場状況に合わせた的確な査定力を持っていることが非常に重要なポイント。弊社バイクパッションはそれら全てを満たした上で、単一店舗としては日本で最多販売台数を記録する中古ハーレー専門店を系列に持っており、販売仕入れ価格を適用しての高額買取も十分に期待できます。車両コンディションに自信のあるオーナー様や、手の凝ったカスタム車両の売却先にお悩み中のオーナー様など、全てのFLHTC エレクトラグライド クラシック のご期待にお応えさせていただく用意がございます。
ハーレー・FLHTC エレクトラグライド クラシックの買替、高額売却をお考えでしたら、買取査定はハーレー全モデルの価値に精通しているバイクパッションに!
| 車名/型式/年式 | FLHTC1340 Electra Glide Classic(FLHTCエレクトラグライドクラシック)/1984年モデル(画像・スペック共) |
|---|---|
| 発売年月 | 1983年~1994年(※日本では1984年より販売開始) |
| 車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長2,394×全幅--×全高--mm・乾燥重量323kg |
| シート高・最低地上高(mm) | シート高711mm・最低地上高130mm |
| エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4ストロークOHV V型2気筒1,337cc(エボリューション)・72.5PS/5,000rpm・--km/l(NA) |
| エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・キャブレター・19リットル |
| 新車販売価格 | 233万円(a984年当時。バルコム(株)販売価格) |
| ジャンル | フル装備ツアラー | ハーレー ツーリング | エレクトラグライド |
【1984年式】FLHTC エレクトラグライド クラシック毎週更新の買取査定相場
年間に約20万台のオートバイが取引される業者間オークション市場の取引履歴(買取相場の前提データ)を
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【1984年式】FLHTC エレクトラグライド クラシック の買取査定相場
【1984年式】FLHTC エレクトラグライド クラシック 買取査定に役立つ車両解説
1965年に登場したエレクトラグライドの系譜において、1980年代初頭はフレーム構造と駆動系が大きく見直された変革の時代であった。1979年に1980年モデルとして登場したFLTツアーグライドは、ラバーマウントフレームと5速トランスミッションを採用した。フレーム固定式フェアリングを備えたこの新世代ツアラーは、従来のFLH系に比べて振動を大幅に抑え、長距離走行での快適性と安定性を高めた。1983年には、このFLTのシャシーにエレクトラグライド伝統のバットウィングフェアリングを組み合わせたFLHTが登場する。当初はショベルヘッドエンジンを搭載していた。1984年式では、新開発の1340cc V2エボリューションエンジン(通称ブロックヘッド)を積み、車名に「C」が付いたFLHTCエレクトラグライドクラシックとなった。伝統的な外観を保ちながら、信頼性と性能を現代的な水準へ引き上げたフルドレス・ツアラーである。
1984年式の最大の特徴は、アルミ製シリンダーとシリンダーヘッドを備えた1340cc(80キュービックインチ)のエボリューションエンジン導入である。ボア・ストロークは従来のショベルヘッドと同じ約88.8mm×108mmで、材料と燃焼室の見直しにより、トルクの向上と燃費の改善、約20ポンド(約9kg)の軽量化が図られた。冷却性の向上は耐久性にも寄与し、信頼性はショベルヘッド時代から大きく改善された。車体面ではFLT由来のスチールパイプフレームと、エンジン・トランスミッション・最終駆動部をゴムブッシュで支持するラバーマウントを継続採用し、大排気量Vツイン特有の振動をライダーに伝えにくくしている。1980年のFLT登場時に斬新だったこの構成は、1984年の時点でも色あせていなかった。最終駆動にはFLT譲りの密閉式チェーンドライブを備え、5速トランスミッションと組み合わされる。
そのほかの1984年式FLHTCの個別の特徴としては、まずブレーキの刷新が挙げられる。新設計のブレーキと新しいシートに加え、エアサスペンション/アンチダイブ機構が装備された。これは1983年のFXRTで導入された方式の発展形で、エアリザーバーをエンジンガードに内蔵し、制動時のノーズダイブを抑えながら乗り心地を調整できる。外装や装備は、FLH譲りのフォークマウント式大型フェアリングとラゲッジを基本とし、フェアリング内にはオーディオやメーター類がまとめられている。FLTCがフレーム固定式フェアリングを備えるのに対し、FLHTCはハンドルと一体で動くフォークマウント式を採る点が、両者の違いである。
モデルライフにおける1984年式FLHTCは、ハーレーダビッドソンが「ショベルヘッド時代」から「エボリューション時代」へ移る転換点を象徴する存在である。AMF傘下から経営陣による買収(MBO)で独立した同社にとって、ブランド再建と信頼性の確保を賭けた新世代エンジンの採用は大きな意味を持っていた。エボリューションエンジンとFLT系ラバーマウントフレームの組み合わせは完成度が高く、エンジンは1999年のツインカム88登場まで約15年間作り続けられた。1980年代後半から90年代にかけてツーリング系全体がFLT系フレームに統一され、1996年にはインジェクション仕様のFLHTCIも登場する。現在まで続くツアラー系エレクトラグライドの原点と位置づけられる一台である。
当時の競合は、1983年に登場したXVZ1200ヤマハのベンチャーロイヤルや、ホンダのGL1200ゴールドウイングといった国産のラグジュアリー・グランドツアラーであった。前者は水冷V型4気筒、後者は1182ccの水冷水平対向4気筒を搭載しており、最高出力は80〜90馬力以上を発揮していた。これに対してFLHTCのエボリューションエンジンは空冷OHV 45度Vツインであり、最高出力は約60馬力前後にとどまっていたため、絶対的な加速性能や静粛性、最高速においては国産の水冷多気筒ツアラーに分があった。しかし、ライバルとの決定的な差異はエンジン特性と構造美にあった。国産ツアラーが滑らかで自動車的な静粛性と高速巡航性能を追求していたのに対し、FLHTCは低回転域からの太い不均等爆発トルクと、ラバーマウント越しに伝わるVツインエンジンの鼓動感を意図的に残していた。また、バットウィングフェアリングと金属製の外装パーツ、伝統的なクロームメッキ装飾によるクラシカルなスタイリングは国産モデルにはない独自性を保っており、単なる移動手段としての性能数値を超えた趣味性とブランド性を強みとしていた。
1984年式FLHTCエレクトラグライドクラシックは、それまでのハーレーダビッドソンが抱えていた信頼性の課題をエボリューションエンジンの導入によって払拭し、長距離ツアラーとしての実用性と完成度を飛躍的に高めたマシンであった。伝統的なデザイン言語を保持しながら最新の工学設計を取り入れたこのモデルは、同社のツーリングファミリーにおける近代化の基礎を構築し、その後のツーリングモデルの発展に向けた確固たる土台を作り上げた一台である。
買替えや売る際の買取査定は、1984年式 ハーレーダビッドソンFLHTCエレクトラグライドクラシックの中古価値に精通しているバイクパッションに!
| 車名/型式/年式 | Harley-Davidson FLHTC Electra Glide Classic/1DJL型/1984年モデル |
|---|---|
| 発売年月 | 1984年 |
| 1つ前の年式モデルからの主な変更点 | エヴォリューションエンジン採用 |
| 車両サイズ(mm)・重量(kg) | 長さ2394mm 幅950mm 高さ1450mm 乾燥重量323kg |
| シート高・最低地上高(mm) | シート高711mm |
| エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4ストロークOHV1337cc2気筒・65馬力(5000回転) |
| エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・キャブレター・22,7リットル |
| 新車販売価格 | 233万円 |
【1985年式】FLHTC エレクトラグライド クラシック毎週更新の買取査定相場
年間に約20万台のオートバイが取引される業者間オークション市場の取引履歴(買取相場の前提データ)を
2026年11月01日時点から120ヵ月間
遡りましたが 【1985年式】FLHTC エレクトラグライド クラシック の取引はありませんでした。
買取相場が類似する、型式や年式を下記からお選びください。
フリーダイヤル0120-819-118(年中無休8:00~22:00)では、
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【1985年式】FLHTC エレクトラグライド クラシック の買取査定相場
【1985年式】FLHTC エレクトラグライド クラシック 買取査定に役立つ車両解説
1965年に登場したエレクトラグライドは、パンヘッドエンジンを積んだ前身モデル「デュオグライド」にセルスターター(電気式始動装置)を搭載したことで、その名称を得た。その後、1966年のショベルヘッドエンジン導入、1980年のFLTツアーグライドで採用されたツーリングフレームを経て、1983年にはこのフレームにエレクトラグライドの外観を組み合わせたFLHTが誕生し、ハーレーダビッドソンのグランドツーリングモデルとしての基盤が確立されていった。1984年、伝統的なショベルヘッドから全面刷新されたオールアルミ製の1337ccV型2気筒「エボリューションエンジン」が導入され、これを搭載したモデルは、従来のショベル搭載車と区別するため末尾に「C」を加えたFLHTCエレクトラグライドクラシックとして登場する。これは単なる排気量や外観の変更にとどまらず、信頼性、冷却性能、オイル漏れ耐性を抜本的に改善した世代交代であった。
車体構成における最大の革新は、エボリューションエンジンとFLT/FLHT系ラバーマウントフレームとの統合にある。鋼管ダブルクレードルフレームに、エンジンと5速トランスミッションをラバーマウントを介して固定することで、Vツイン特有の振動がフレームやライダーへ直接伝わるのを大幅に低減している。フロントにはアンチダイブ機構を備えた41mm径のフォークを配置し、リアにはエア調整式のサスペンションを組み合わせることで、巨躯でありながら長距離走行での高い安定性と快適性を確保している。また、伝統の大型バットウイングフェアリング、大容量のツアーパック(リアトランク)、左右のハードサドルバッグ、そして快適な二人乗り用のシートレイアウトが標準装備され、本格的な長距離積載性能を備えていた。
1985年式FLHTCにおける技術的変更点と特徴を見ていこう。エボリューションエンジン導入2年目となる1985年式での最大の変更は、二次駆動のベルトドライブ化である。1984年式のツーリングモデルは密閉式のチェーンドライブだったが、1985年式からはベルトドライブが採用され、チェーンで不可避だった注油や調整、オイル飛散の手間が大きく解消された。クラッチについては、1984年の途中で従来のコイルスプリング式から、ダイヤフラムスプリングを用いた湿式多板クラッチへ切り替えられており、1985年式はこれを通年で搭載した最初の年式となる。クラッチ操作力の軽減と切れの良さが追求され、長時間のツーリングにおけるライダーの疲労軽減に寄与している。エンジンは、ボア88.8mm×ストローク108.0mmのロングストローク設計を持つ1337ccの空冷45度VツインOHV 2バルブで、圧縮比8.5:1、ケーヒン製38mmキャブレターを組み合わせる。当時のハーレーダビッドソンは公式の馬力値を積極的に公表しておらず、資料によって数値に幅があるが、同エンジンを積むFLHTCの諸元としてはおおむね65馬力前後(5000rpm)、最大トルク約112Nm(3600rpm前後)という数値が一般に挙げられ、その真価は中低回転域の厚いトルクにあった。制動装置は、フロントにφ292mmのダブルディスク、リアにφ292mmのシングルディスクを備え、装備重量で約345kgに達する重量級ボディを受け止める。アルミニウム製シリンダーヘッドとシリンダーの採用で熱放散効率が格段に向上し、油温上昇や過熱によるトラブルが大きく抑えられた点も、実用上の完成度を高めている。
モデルライフ全体の中で、1985年式FLHTCはエボリューション期最初期の「完成型過渡期モデル」という立ち位置を占める。1984年のデビューで示された新しいエンジンプラットフォームは、1985年式でのベルトドライブ採用と、湿式クラッチの通年搭載によって実用性と耐久性を確実なものとした。こうして揃った「エボリューションエンジン+5速ミッション+ラバーマウントフレーム+ベルトドライブ」という基本構成は、1997年のフレーム刷新など細部の進化を受けつつも、エボリューションエンジン最終年の1998年式まで、FLHT系エレクトラグライドやFLTC系ツーリングファミリーの骨格として受け継がれていく。エボリューション期の信頼性の基盤を築いた年式として、ハーレーダビッドソンの技術史に確かな足跡を残している。
当時の市場で1985年式FLHTCが対峙していた主な競合車は、ホンダのGL1200ゴールドウイングや、ヤマハのXVZ1200ベンチャーロイヤルといった国産グランドツアラーである。水冷水平対向4気筒を積むゴールドウイングや、水冷V型4気筒DOHCを載せるベンチャーロイヤルは、滑らかで静かなエンジンフィーリングと高い最高出力(GL1200で約94馬力前後)を前面に押し出しており、絶対的な馬力ではFLHTCを大きく上回っていた。しかし、FLHTCの真価はパワー数値の競い合いではなく、45度空冷Vツインが生む低回転域からの力強い鼓動感、OHV特有のダイレクトなトルク感、そして伝統的なアメリカン・ツアラーのスタイリングにあった。国産勢がハイテクで静かな長距離高速クルーザーを目指したのに対し、FLHTCはエボリューションエンジンによって高い耐久性を手に入れつつ、オールドスクールな機械感と独特のライド感を提供し続けた点で、独自の市場ポジションを築いていた。
1985年式ハーレーダビッドソンFLHTCエレクトラグライドクラシックは、歴史的な過渡期にあってベルトドライブ化と駆動系の熟成によりエボリューション世代の完成度を実用レベルへ高め、空冷Vツインツーリングモデルの基本骨格を決定づけた一台である。国産ハイパワーツアラーが台頭する中で、空冷OHVのフィーリングとラバーマウントフレームによる快適性を両立させたその車体構成は、現代に続くハーレーダビッドソンのツーリングファミリーの重要な技術的基礎となった。
買替えや売る際の買取査定は、1985年式 ハーレーダビッドソンFLHTCエレクトラグライドクラシックの中古価値に精通しているバイクパッションに!
| 車名/型式/年式 | Harley-Davidson FLHTC Electra Glide Classic/1DJL型/1984年モデル |
|---|---|
| 発売年月 | 1985年 |
| 1つ前の年式モデルからの主な変更点 | 二次駆動のベルトドライブ化 |
| 車両サイズ(mm)・重量(kg) | 長さ2394mm 幅950mm 高さ1450mm 乾燥重量323kg |
| シート高・最低地上高(mm) | シート高711mm |
| エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4ストロークOHV1337cc2気筒・65馬力(5000回転) |
| エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・キャブレター・22,7リットル |
| 新車販売価格 | 233万円 |
【1986年式】FLHTC エレクトラグライド クラシック毎週更新の買取査定相場
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【1986年式】FLHTC エレクトラグライド クラシック の買取査定相場
平均買取額は、対10年前比で2%上昇。対3年前比で112%上昇しています。
最も高く売れるカラーリングは金となっています。
因みに事故車や不動車の買取査定相場は修理工数に応じて19.3~33.9万円です。
【1986年式】FLHTC エレクトラグライド クラシック 買取査定に役立つ車両解説
ハーレーダビッドソンが誇るツーリングファミリーのフラッグシップ「FLHTC エレクトラグライドクラシック」は、長距離巡航での快適性と重厚なスタイルを追求してきた伝統的ツーリングモデルである。1965年の「エレクトラグライド」誕生に遡るその系譜は、セルスターターの採用を起点として長年にわたり進化を重ねてきた。1980年代初頭に登場したFLT/FLHTラインナップでは、ラバーマウントフレームや5速トランスミッションの採用といった走りの刷新が行われたが、エンジン自体は長年熟成されたショベルヘッドであった。1984年、ハーレーダビッドソンは長い開発期間を経た新世代エンジン「エボリューション」を投入し、大きな転換を果たす。FLHTCはこのエボリューションエンジンを搭載した新時代のグランドツアラーとして登場し、従来の信頼性や耐久性に対する懸念を払拭する新世代の旗手として、市場での地位を固めていった。
1986年式FLHTCの核心であり、車体構成の中心をなすのは、排気量1,337cc(81.5立方インチ)の空冷45度Vツイン・OHVエンジンである。エボリューションエンジンは、従来の鋳鉄製シリンダーをアルミニウム製に改め、シリンダーヘッドとあわせて上部をすべてアルミとすることで、軽量化と冷却効率の大幅な向上を実現した。これにより、熱歪みやオイル漏れといったショベルヘッド時代の弱点が劇的に改善されている。フレームには、エンジンの振動が乗員に伝わりにくい防振ラバーマウント方式のダブルクレードルフレームが継承され、長距離走行での疲労軽減に大きく寄与している。二次駆動には、前年の1985年式でツーリングモデルに採用されたベルトドライブを引き続き搭載し、チェーンドライブに比べて静粛性とメンテナンス性を大きく向上させた。フロントにはフォークマウントの大型バットウイングフェアリングを備え、左右のハードサドルバッグとバックレスト付きの大型ツアーパックを標準装備することで、ツーリングモデルとして完成された収納性能と快適性能を備えている。
1986年式モデルの特徴に焦点を当てると、この年式はエボリューションエンジン導入から3年目にあたり、1984年途中に導入された湿式ダイヤフラムスプリングクラッチ、1985年式からのベルトドライブといった駆動系の改良がすべて出揃った状態で生産された熟成の年式である。目立った新機構こそ少ないものの、それは裏を返せば、初期の過渡的な仕様が整理され、エボリューション世代のツアラーとしての構成が固まったことを意味している。
燃料供給系にはケーヒン製の38mmバタフライ型キャブレターが組み合わされ、電子点火システムとの連携で安定した始動性とスムーズな吹け上がりを提供する。圧縮比は登場時から変わらぬ8.5:1である。当時のハーレーダビッドソンは公式の馬力値を積極的に公表しておらず、資料によって数値に幅があるが、FLHTCの諸元としてはおおむね70馬力前後(5,000rpm)、最大トルク約112Nm(3,600rpm前後)という数値が一般に挙げられる。この豊かな中低速トルクが、装備重量で約345kgに達する巨体を低回転から力強く、滑らかに加速させた。車体周りでは、フロントに41mm径のフォークとダブルディスクブレーキ、リアにデュアルショックとシングルディスクブレーキを配置し、大柄な車体を確実に制御する足回りが与えられている。
モデルライフにおける1986年式の立ち位置を考えると、このモデルはエボリューションエンジン登場直後の「黎明期から完成期への橋渡し」を担うイヤーモデルであった。1984年から1989年までのエボ搭載ツーリングモデルは、バタフライキャブレターを用いる共通のプラットフォームを持ち、1989年には上位モデルのウルトラクラシック(FLHTCU)がクルーズコントロールなどの豪華装備とともに登場、1990年式ではビッグツインにケーヒン製CVキャブレターが導入されるなど、段階的な快適装備の拡充と近代化が進んでいく。つまり1986年式は、ダイレクトなフィーリングを残すバタフライキャブレターと、熟成の進んだ駆動系を併せ持ち、エボリューション初期ならではのアナログな鼓動感と高い実用耐久性を両立した過渡期の完成形として位置づけられる。この時代に確立されたFLHTCのフレームワークとツアラーとしての基本コンポーネントは、1997年のフレーム刷新を経ながらも、1990年代を通じてツアラーファミリーの基本骨格として受け継がれていった。
当時の北米および世界市場における主な競合車としては、ホンダのGL1200ゴールドウイングや、ヤマハのベンチャーロイヤル(XVZ1300)といった国産のフラッグシップ・フルドレスツアラーが挙げられる。日本車勢は水冷水平対向4気筒や水冷V型4気筒といった高出力で振動の少ない多気筒エンジンを搭載し、静粛性、高速巡航時の動力性能、豪華装備においてFLHTCを大きく上回っていた。これに対し、1986年式FLHTCエレクトラグライドクラシックの決定的な違いは、伝統的な空冷45度Vツインがもたらす独特の鼓動感、ラバーマウントを介して伝わるダイレクトなフィーリング、そしてシンプルで直線的な機械構造による整備性の高さにあった。最高出力や静粛性では国産ツアラーに譲るものの、エボリューションエンジンによって信頼性を確保しつつ、ハーレーならではの歴史的デザインとVツインのフィーリングを守った点が、ライバルとの明確な差別化要因となっていた。
1986年式FLHTCエレクトラグライドクラシックは、ハーレーダビッドソンが品質改革と近代化を果たしたエボリューション時代初期の、質実剛健なエンジニアリングを体現するマシンである。過度な電子制御に依存せず、機械としての手応えと空冷Vツイン本来の魅力を色濃く残したこのモデルは、同社のツーリング史において確かな実用性と耐久性を証明した一台として評価される。
買替えや売る際の買取査定は、1986年式 ハーレーダビッドソンFLHTCエレクトラグライドクラシックの中古価値に精通しているバイクパッションに!
| 車名/型式/年式 | Harley-Davidson FLHTC Electra Glide Classic/1DJL型/1986年モデル |
|---|---|
| 発売年月 | 1986年 |
| 1つ前の年式モデルからの主な変更点 | 特になし(キャリーオーバー) |
| 車両サイズ(mm)・重量(kg) | 長さ2394mm 幅950mm 高さ1450mm 乾燥重量323kg |
| シート高・最低地上高(mm) | シート高711mm |
| エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4ストロークOHV1337cc2気筒・65馬力(5000回転) |
| エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・キャブレター・22,7リットル |
| 新車販売価格 | 233万円 |
【1987年式】FLHTC エレクトラグライド クラシック毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ車両解説
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- 走行距離別
- カラー別
- 取引価格帯
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【1987年式】FLHTC エレクトラグライド クラシック の買取査定相場
平均買取額は、対10年前比で17%上昇。対3年前比で3%上昇しています。
最も高く売れるカラーリングは紫となっています。
因みに事故車や不動車の買取査定相場は修理工数に応じて22.7~44.3万円です。
【1987年式】FLHTC エレクトラグライド クラシック 買取査定に役立つ車両解説
1987年式のハーレーダビッドソンFLHTCエレクトラグライドクラシックは、同社が経営難から抜け出し、近代的な信頼性と品質を手に入れたエボリューションエンジン期を象徴するフルドレス・ツーリングモデルである。エレクトラグライド自体のルーツは1965年に登場したFLHエレクトラグライドにまで遡るが、1980年のFLTツアーグライドで導入されたラバーマウント・ツーリングフレームと5速トランスミッション、1984年のエボリューションエンジン投入、そして1985年のベルトドライブ採用を経て、ツアラーとしての基本性能は一気に進化を遂げた。先代にあたるショベルヘッドエンジン搭載期からは、エンジンの耐久性・耐熱性の向上やオイル漏れの劇的な改善が図られ、すでにショベル末期に導入されていた5速ミッションと新たなベルト駆動の組み合わせによって、長距離走行をこなす本格的なツアラーとしての完成度を大幅に引き上げたマシンとして市場に君臨していた。
車体の基本構成において最大の特徴となるのは、通称1,340cc(80キュービックインチ、実排気量1,337cc)の空冷45度Vツイン・OHVエボリューションエンジンである。アルミ製シリンダー(鋳鉄スリーブ入り)およびアルミ製シリンダーヘッドを採用することで熱効率を向上させ、シリンダーとケースの密閉性を高めた設計により、従来の空冷Vツインが抱えていた過熱やオイル漏れのリスクを軽減している。このパワーユニットはフレームへラバーマウント(アイソレーションマウント)で搭載されており、Vツイン特有の大きな振動を車体やライダーへ直接伝達させない工夫がなされている。動力伝達系には5速マニュアルトランスミッションと二次駆動のアラミド繊維強化ドライブベルトが組み合わされ、静粛性とメンテナンス性の向上を両立した。足回りには、フロントにフォークマウント式のバットウイングフェアリング(ヤッコカウル)を備えたテレスコピックフォーク、リアにはエア調整式のツインショックアブソーバーを配し、長距離走行でも疲労の少ない乗車姿勢と快適な乗り心地を確保している。乗員用バックレストを兼ねたツアーパック(リアトランク)や左右のロック付きハードサドルバッグ、デュアルシートが標準装備され、積載性と居住性に優れたフル装備のツーリング性能が追求された。
1987年式モデルの仕様としては、1984年以来の基本設計を引き継ぎながら熟成を重ねた点が挙げられるが、前年式である1986年型と比較すると、車体構造やエンジンの根本的な変更点は少なく、エボリューション化以降の基本構成をそのまま受け継いだ年式である。大きな設計変更よりも、量産を重ねる中での品質の安定を享受できる時期のモデルと位置づけるのが妥当だろう。
モデルライフ全体における1987年式の立ち位置を整理すると、1984年に始まったエボリューション・ツアラー世代における「前期熟成型」にあたる。1980年代前半の過渡期を経て、製品としての製造精度や品質管理が安定期に入った時期のモデルであり、初期のエボリューションエンジンが持つダイレクトな鼓動感と、実用的な信頼性のバランスが取れた年式として評価されている。この時期に確立された「ラバーマウントフレーム+1,340ccエボリューションエンジン+ベルトドライブ+フルドレス装備」というFLHTCの基本骨格は、その後1989年のウルトラクラシック(FLHTCU)登場、1990年のCVキャブレター採用、1995年に30周年記念ウルトラクラシックで初めて導入されたエレクトロニック・フューエル・インジェクション(EFI)採用期に至るまで、ハーレーダビッドソンにおけるツアラーの標準フォーマットとして長期間そのまま引き継がれていくこととなった。
1980年代後半の大型ツーリングバイク市場において、FLHTCエレクトラグライドクラシックの競合・ライバル車種となったのは、ホンダのGL1200ゴールドウイング)や、ヤマハのXVZ1300ベンチャーロイヤルといった日本メーカー製の大型グランドツアラー群である。性能面において、水冷水平対向4気筒やV型4気筒エンジンを搭載した日本陣営のライバル機は、100馬力前後の最高出力と圧倒的な静粛性、滑らかな加速性能を備えており、絶対的な動力性能や高速巡航時の静粛性ではFLHTCを上回っていた。しかし、FLHTCは空冷OHV Vツインエンジン特有の低回転域からの太いトルク感と独特の脈動感、そして1960年代から続くクラシカルなデザインの意匠において明確な差異を有していた。機械的なスペックや数値上の最高速を競うのではなく、Vツインのフィーリングを味わいながら悠々と長距離を巡航するというツーリングスタイルの提示こそが、同時代のハイパワーな日本車ツアラーとの最大の違いであった。
1987年式ハーレーダビッドソンFLHTCエレクトラグライドクラシックは、伝統的なスタイリングと近代的テクノロジーが融合し始めた時代の産物である。過渡期の試行錯誤を経て耐久性を獲得したエボリューションエンジンと、実績のあるツアラーシャシーの組み合わせは、同社におけるグランドツーリングの方向性を決定づけるものとなった。過剰な演出を削ぎ落とした実用的な長距離性能と、Vツインエンジンの味わいを兼ね備えた1台として、今なお同ブランドのプロダクト史において明確な意義を持つモデルである。
買替えや売る際の買取査定は、1987年式 ハーレーダビッドソンFLHTCエレクトラグライドクラシックの中古価値に精通しているバイクパッションに!
| 車名/型式/年式 | Harley-Davidson FLHTC Electra Glide Classic/1DJL型/1987年モデル |
|---|---|
| 発売年月 | 1987年 |
| 1つ前の年式モデルからの主な変更点 | 特になし(キャリーオーバー) |
| 車両サイズ(mm)・重量(kg) | 長さ2394mm 幅950mm 高さ1450mm 乾燥重量323kg |
| シート高・最低地上高(mm) | シート高711mm |
| エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4ストロークOHV1337cc2気筒・65馬力(5000回転) |
| エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・キャブレター・22,7リットル |
| 新車販売価格 | 233万円 |
【1988年式】FLHTC エレクトラグライド クラシック毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ車両解説
- 買取相場の推移
- 状態別
- 走行距離別
- カラー別
- 取引価格帯
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【1988年式】FLHTC エレクトラグライド クラシック の買取査定相場
平均買取額は、対10年前比で横ばい。対3年前比で29%上昇し、対前年比では41%上昇しています。
最も高く売れるカラーリングはベージュとなっています。
因みに事故車や不動車の買取査定相場は修理工数に応じて17.3~29.0万円です。
【1988年式】FLHTC エレクトラグライド クラシック 買取査定に役立つ車両解説
ハーレーダビッドソンにおける長距離ツーリングモデルの基幹を担ってきたエレクトラグライドの歴史は、1965年にセルスターターが装備されたFLHエレクトラグライドの誕生に遡る。その後、ショベルヘッドエンジン期を経て、1980年にはエンジンとトランスミッションをラバーを介してフレームにマウントするラバーマウント構造のFLTツアーグライドが登場し、振動の劇的な低減とシャシー剛性の向上が図られた。1983年には、バットウィング型フロントフェアリングをフロントフォーク側に直接マウントするFLHTが登場。これに豪華なツーリング装備や専用のアクセサリーを付加した上級グレードとして設定されたのがFLHTCエレクトラグライドクラシックである。1984年には、アルミニウム製シリンダー(鋳鉄スリーブ入り)およびアルミニウム製シリンダーヘッドを採用し、信頼性と耐久性を大幅に向上させた1337ccの新世代Vツインエンジン「エボリューション(EVO)」が投入された。これにより、従来のショベルヘッド時代にあった熱的トラブルやオイル漏れといった懸念が大幅に改善され、長距離巡航における性能と安定性が確定的なものとなった。
1988年式のFLHTCエレクトラグライドクラシックは、このエボリューションエンジン期の前半から中盤に位置し、車体骨格や動力伝達機構の熟成が進んだ段階のモデルである。フレームはダブルクレードル型の鋼管フレームで構成され、エボリューションエンジンをラバーマウントを介して搭載している。排気量1337ccの45度空冷OHV V型2気筒エンジンは、ボア88.8mm×ストローク108mmのロングストローク設計であり、圧縮比は8.5:1に設定されている。大排気量Vツイン特有の低回転域からの力強いトルク特性を発揮し、5速トランスミッションを組み合わせて効率良く車体を推進させる。一次駆動にはチェーンドライブ、二次駆動にはアラミド繊維で補強されたファイナルベルトドライブが採用され、チェーン駆動のような定期的な給油の必要性を減らすとともに、静粛性とスムーズな駆動力伝達を実現している。フロント足回りには41mm径のフロントフォークを装着し、リアにはエア調整可能なツインショックアブソーバーを備える。制動装置にはフロントに292mmダブルディスク、リアに292mmシングルディスクを採用し、キャリパーには当時のハーレーが標準としていた片押しシングルピストンのフローティング式が組み合わされている(固定式4ピストンキャリパーの採用は2000年モデルから)。外観上およびユーティリティ面での最大の特徴は、フォークマウントのバットウィングフェアリングと、左右の大型ハードサドルバッグ、そして背もたれが一体化した大型リアトランク(ツアーパック)による完全フルドレス仕様である点である。さらに、フェアリング内にはアナログメーター類とAM/FMラジオカセットステレオが装備され、長距離走行における乗員への快適性が徹底して確保されている。
1988年式モデルにおける特筆すべき要素としては、まずハーレーダビッドソン創業85周年という節目に該当していた点が挙げられる。この年式では通常ラインナップのFLHTCに加えて、85周年記念(85th Anniversary)仕様が設定された。記念モデルには黒とゴールドを基調とした専用塗装と記念デカールが施され、通常モデルとの識別がなされている(生産台数については資料により記述が分かれる)。そのほか、前年との比較での変更点で明確にアナウンスされたものはないが、セルスターター構造は翌1989年式において改良型のスターターおよびジャックシャフト機構へと見直しが行われるため、1988年式は旧来の始動システム構造を残した最後期の年式の一つとなっている。
モデルライフ全体における1988年式の立ち位置を整理すると、1984年に始まったエボリューション搭載型FLHTCの第一期完成形とも言えるポジションに位置する。エボリューションエンジン自体の初期トラブルが出尽くし、耐久性が証明されつつあった時期の個体である。この1988年式を経て、翌1989年式ではセルスターターシステムが刷新されるとともに、より装備を豪華にした「ウルトラクラシック(FLHTCU)」が登場した。さらに1990年には扱いやすいケーヒンCV(負圧式)キャブレターへの移行が行われ、1990年代にはウルトラクラシックがフラッグシップの主流となっていくが、その電子装備や豪華仕様のベースとなったのは1980年代後半のFLHTCエレクトラグライドクラシックのパッケージングである。1999年にツインカム88エンジンへ移行するまで続く「エボリューション×ツアラーシャシー」の熟成過程において、1988年式はメカニカルなシンプルさと長距離巡航性能のバランスが取れた重要年式として後続モデルへバトンを繋いだ。
当時の市場において、この1988年式FLHTCエレクトラグライドクラシックが対峙した直接のライバル車種は、ホンダのGL1500ゴールドウイングである。1988年にフルモデルチェンジを果たして登場したGL1500は、水平対向6気筒1520ccエンジンを搭載し、シルキーなエンジンフィーリング、圧倒的な静粛性、リバース機能や完全一体型フルカウルなど、最新の技術と快適性を誇るグランドツアラーとして市場を席巻していた。両者の差異は明確であり、ホンダGL1500がハイテク技術と極限の静粛性・滑らかさを追求した近代的なツアラーであったのに対し、ハーレーダビッドソンのFLHTCは、45度Vツインエンジンが生み出す鼓動感、伝統的なバットウィングフェアリングのスタイリング、そして鉄とメッキの質感による独特の所有感を最大の強みとしていた。動力性能や先進機能のスペック比較ではGL1500に分があったものの、クルージング時における独特のマシンフィーリングと、アメリカンツアラーとしての伝統的なブランド価値において、FLHTCは明確な独自性を維持して差別化を図っていた。なお、1980年代当時の日本国内においても、輸入大型ツアラーとして国産車を大きく上回る価格帯で販売され、大型バイク市場における最高峰のプレミアムモデルの一つとして位置づけられていた。
1988年式ハーレーダビッドソンFLHTCエレクトラグライドクラシックは、伝統の意匠と新世代エンジンであるエボリューションの信頼性が高次元で融合した1台である。
買替えや売る際の買取査定は、1988年式 ハーレーダビッドソンFLHTCエレクトラグライドクラシックの中古価値に精通しているバイクパッションに!
| 車名/型式/年式 | Harley-Davidson FLHTC Electra Glide Classic/1DJL型/1988年モデル |
|---|---|
| 発売年月 | 1988年 |
| 1つ前の年式モデルからの主な変更点 | 特になし(キャリーオーバー) |
| 車両サイズ(mm)・重量(kg) | 長さ2394mm 幅950mm 高さ1450mm 乾燥重量323kg |
| シート高・最低地上高(mm) | シート高711mm |
| エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4ストロークOHV1337cc2気筒・65馬力(5000回転) |
| エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・キャブレター・22,7リットル |
| 新車販売価格 | 233万円 |
【1989年式】FLHTC エレクトラグライド クラシック毎週更新の買取査定相場
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- 買取相場の推移
- 状態別
- 走行距離別
- カラー別
- 取引価格帯
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【1989年式】FLHTC エレクトラグライド クラシック の買取査定相場
平均買取額は、対10年前比で1%上昇。対前年比では48%上昇しています。
最も高く売れるカラーリングは青となっています。
【1989年式】FLHTC エレクトラグライド クラシック 買取査定に役立つ車両解説

- メタリックブルー
- 当時の新車価格
- 税抜 233万円 (税込240万円)
- 現在の上限買取相場指標
-
43.8万円
- 現在の平均買取相場指標
-
41.4万円
- 上限参考買取率
- 18.8%
- 平均参考買取率
- 17.8%
ハーレーダビッドソンが築き上げた大型ツーリングモデルの歴史において、FLHTCエレクトラグライドクラシックは長年にわたりブランドの象徴的なポジションを担ってきた。1965年にセルスターター(電気式始動装置)を搭載したことで誕生した初代エレクトラグライド(FLH)は、キックスタートの負担からライダーを解放し、長距離巡航を可能とする大陸横断ツアラーとしての基本姿勢を確立した。その後、1980年代初頭にかけてオイル漏れや振動の課題を抱えていたショベルヘッドエンジン期を経て、同社は大規模な経営刷新と技術革新を推し進めることとなる。その結実として1984年に投入されたのが、アルミニウム製のシリンダー(内側に鋳鉄スリーブを圧入)とシリンダーヘッドを採用した新型パワーユニット「エボリューションエンジン」である。FLHTCエレクトラグライドクラシックは、この信頼性を大幅に飛躍させたエボリューションエンジンを5速マニュアルトランスミッション、ゴムを介してフレームにエンジンを固定するラバーマウント構造、そして二次駆動のベルトドライブ機構と組み合わせることで、従来の耐久性と振動の問題を克服し、先代のショベルヘッド世代から飛躍的な静粛性と巡航性能の向上を果たしたフラッグシップとして市場での確固たる地位を築いた。
この時代のエレクトラグライドクラシックの基本構造は、剛性に優れたスチール製ダブルクレードルフレームに1337ccの空冷45度VツインOHVエンジンを搭載するレイアウトを採っている。エボリューションエンジンの導入によって放熱性と気密性が改善され、長時間の連続高速走行における油温の上昇やオイル漏れといったショベルヘッド時代の弱点が大きく抑制された。車体フロントには「バットウイング・フェアリング」と呼ばれる大型の風防機構をフロントフォークマウント方式で配置し、長距離走行時の風圧による体力消耗を大きく軽減する設計となっている。また、リアには左右のハードサドルバッグおよび大型トップケース(ツアーパック)を標準装備し、二人乗りでも十分な積載量を確保した構成となっている。駆動系にはチェーンからベルトドライブへの置換が完了しており、静粛性の向上とともにオイルメンテナンスの負担軽減を実現させた。足回りにおいては、フロントフォーク径41mmのセンターアクスル式フォークと、エア調整機構を備えたリアショックアブソーバーを組み合わせており、重厚な車体重量(装備重量約345kg)を感じさせない安定した乗り心地を提供した。制動装置には、フロントに292mm径ダブルディスク、リアに292mm径シングルディスクを配し、いずれもシングルピストンのフローティング式キャリパーを組み合わせた油圧ディスクブレーキシステムを採用している。
1989年式のFLHTCにおける最大の技術的トピックおよび前年式からの主要な変更点は、始動系の全面的な見直しにある。1988年式までのビッグツインは、スターターモーターとスターターソレノイドが別体で構成される旧来型の始動システムを採用していたが、1989年式からはソレノイドをスターター本体に内蔵した新型セルスターターへと切り替えられた。この新型スターターは減速ギアとワンウェイクラッチ(フリーホイール)もユニット内に一体化した構造で、スポーツスターでは1981年から採用され、約8年にわたる実績を経てビッグツインへと展開されたものである。部品点数と配線の簡素化によって始動系の信頼性と整備性が向上し、ツーリングでの日常的な使い勝手が改善された。一方で燃料供給装置については、1989年式もエボリューション初期から続く38mm径のケイヒン製バタフライ型キャブレターを継続採用している。ビッグツインに負圧式のケイヒン製CV(コンスタント・ベロシティ)キャブレターが導入されるのは翌1990年式からであり、1989年式FLHTCはバタフライキャブを搭載した最後のイヤーモデルとして、その素朴な吸気特性と独特のフィーリングを残す世代にあたる。
加えて1989年というイヤーモデルは、エレクトラグライドのラインナップ構成において大きな転換点となった年でもある。この1989年に、FLHTCの上位グレードとして最上級モデル「FLHTCU エレクトラグライド・ウルトラクラシック」が新たにラインナップへ追加された。これにより、従来のFLHTCは最高級モデルの立ち位置をFLHTCUに譲る形となったが、基本的な走行性能やカウル、サドルバッグといったフル装備ツアラーとしての核心的な構成は共通であり、実用的なグランドツアラーとして堅実な人気を維持し続けた。1989年式で導入された新型スターターの基本構造は、その後エボリューション期を越えてツインカム期の2006年式まで受け継がれていく。また翌1990年式で採用されたCVキャブレターも、1999年式でエボリューション・ビッグツインが役目を終えた後、ツインカムエンジンで2006年式まで使われ続けた。1995年には最上級のウルトラ系限定モデル(FLHTCUI)でフューエルインジェクション(EFI)が初めて採用され、電子制御化への道筋がつけられる。こうした変遷の中で、1989年式は新世代の始動系と旧来のバタフライキャブが同居する過渡期のモデルとして、独自の位置を占めている。
当時の全米市場および国際市場において、FLHTCエレクトラグライドクラシックの直接的なライバルとして挙げられたのは、ホンダが1988年に投入した水平対向6気筒1520ccエンジンを搭載する「GL1500 ゴールドウイング」や、ヤマハの「ベンチャーロイヤル(XVZ1300)」などの国産ラグジュアリーツアラーであった。GL1500ゴールドウイングは、滑らかなパワー供給と圧倒的な静粛性、電動バックギアなどの先進装備を備えており、絶対的な動力性能や長距離での快適性の数値においてはFLHTCを凌駕していた。しかし、FLHTCはOHV・Vツインエンジン特有の鼓動感や排気音、伝統的な金属の質感を前面に押し出したデザインという独自の価値を提供した。出力については資料によって幅があり、スペック資料ではおおむね最高出力約71馬力・最大トルク約112Nmとされる一方、後輪での実測値はこれを大きく下回る。いずれにせよ数値スペックでは国産勢に譲るものの、低回転域から発生する力強いトルクとシンプルな車体構造によるメンテナンス性の高さが差別化の要因となり、数値上のスペック競合とは異なる独自のファン層を維持し続けた。
1989年式ハーレーダビッドソンFLHTCエレクトラグライドクラシックは、AMF傘下からの脱却とエボリューションエンジンの導入によって得た高い信頼性をベースに、ソレノイド一体型の新型スターター採用によって始動系の信頼性を高め、長距離ツーリングバイクとしての完成度を一段上の水準へと引き上げたモデルといえる。
買替えや売る際の買取査定は、1989年式 ハーレーダビッドソンFLHTCエレクトラグライドクラシックの中古価値に精通しているバイクパッションに!
| 車名/型式/年式 | Harley-Davidson FLHTC Electra Glide Classic/1DJL型/1989年モデル |
|---|---|
| 発売年月 | 1989年 |
| 1つ前の年式モデルからの主な変更点 | 始動系の見直し |
| 車両サイズ(mm)・重量(kg) | 長さ2394mm 幅950mm 高さ1450mm 乾燥重量323kg |
| シート高・最低地上高(mm) | シート高711mm |
| エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4ストロークOHV1337cc2気筒・65馬力(5000回転) |
| エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・キャブレター・22,7リットル |
| 新車販売価格 | 240万円(税込) |
【1990年式】FLHTC エレクトラグライド クラシック毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ車両解説
- 買取相場の推移
- 状態別
- 走行距離別
- カラー別
- 取引価格帯
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【1990年式】FLHTC エレクトラグライド クラシック の買取査定相場
最も高く売れるカラーリングは赤となっています。
【1990年式】FLHTC エレクトラグライド クラシック 買取査定に役立つ車両解説

- ビビッドブラック & ブライトキャンディルビーレッド
- 当時の新車価格
- 税抜 233万円 (税込240万円)
- 現在の上限買取相場指標
- ー
- 現在の平均買取相場指標
- ー
- 上限参考買取率
- ー
- 平均参考買取率
- ー
ハーレーダビッドソンが誇る伝統の大型ツーリングモデル系列において、FLHTCエレクトラグライドクラシックは長年にわたりフルドレス・ツアラーの中心的役割を担ってきたモデルである。その直接的なルーツは、1965年にセルスターターが装備されて誕生した「エレクトラグライド(FLH)」へと遡る。その後、1960年代末に登場したフォークマウント型の通称バットウィングフェアリングを筆頭に、ハードサドルバッグや大型リアトランク(ツアーパック)といった装備が拡充され、快適な長距離走行を目的とした完成度の高いツアラーへと進化を遂げた。1980年にはツアーグライド(FLT)でエンジンをゴムを介して支持するラバーマウントフレームが導入され、1983年にはその車体を受け継いだFLHTが登場する。そして1984年、ショベルヘッドエンジンから、アルミ製のシリンダー(内側に鋳鉄スリーブを持つ)とシリンダーヘッドを備えた新開発のエボリューションエンジン(公称1340cc)へと移行した。
1990年式モデルの車体構成は、剛性に優れたスチール製ダブルクレードルフレームに、振動対策としてラバーマウントされた排気量1337cc(公称80立方インチ)の空冷45度Vツイン・エボリューションエンジンを組み合わせる構成を踏襲している。バルブ駆動には気筒あたり2バルブのOHV方式が採用されており、低回転域から潤沢なトルクを発生させる特性を持つ。足回りには、フロントに41mm径の正立テレスコピックフォーク、リアには空気圧で調整可能なエアアシスト機構を備えたツインショックが装着され、巨体と積載重量をしっかりと支える構造となっている。ブレーキシステムには前輪ダブルディスク、後輪シングルディスクを配し、いずれもシングルピストンのフローティング式キャリパーを組み合わせることで、車重約350kgにおよぶ車体を制御する制動力を確保している。
1990年式のFLHTCにおいて最も注目すべき技術的変更点は、吸気系およびクラッチに施された重要な年式変更である。この1990年式から、ビッグツイン系では従来のケイヒン製バタフライ型キャブレターに代わり、ケイヒン製の40mm CV(負圧式)キャブレターが標準装備として採用された。CVキャブレターはスポーツスター系に先行して導入されていたもので、ビッグツインへの展開はこの年式からとなる。スロットル操作に対してバキュームピストンが吸気負圧に応じて開く構造のため、急激なスロットル操作時にも混合気の乱れが起きにくく、低中速域での加速の滑らかさやレスポンスの扱いやすさが向上した。このCVキャブレターは、その後エボリューション期を通じて使われたのはもちろん、1999年に登場したツインカム88エンジンにも引き継がれ、2006年式まで改良を重ねながら採用され続けることになる。
さらに駆動系では、クラッチアセンブリが大幅に再設計された。エボリューション期のビッグツインは1984年途中からすでにダイアフラムスプリング式クラッチを採用していたが、1990年式では新しいダイアフラムスプリングとともに、スプリングの押さえ・作動機構が全面的に改められた。クラッチハブはアルミ鋳造品となり、クラッチバスケットは複列ボールベアリングで支持される構造に変更された。フリクションプレートの枚数も増やされ、それまでアルミ鋳造だったバスケットは、リベット留めやプレス加工で組み立てる構造へと改められている。これらの変更により、クラッチの耐久性と操作フィールの安定性が高められた。スターター系については、前年1989年式で導入されたソレノイド一体型の新型スターターが引き続き採用されている。前年式(1989年式)と比較すると、エンジン自体の基本骨格やフレーム設計、外観デザインに極端な変更はないものの、CVキャブレターの導入とクラッチの再設計という主要な機械的刷新が行われており、実用性とメカニカルな信頼性を一段引き上げた重要な転換期の年式となっている。1990年式モデルは、ツーリング系のエボリューションエンジン期(1984年〜1998年)のちょうど中盤に位置し、初期型の熟成不足を解消した「完成型エボリューション」への大きなステップを踏み出した年式と位置付けられる。1990年式で導入されたCVキャブレターや新設計クラッチといったメカニズムは、その後の1990年代を通じてエボリューション搭載ツアラーの標準構造として定着し、1999年に次世代パワーユニットであるツインカム88エンジンが登場するまでの基盤を支え続けた。また、FLHTCをベースにさらなる豪華装備を加えた「FLHTCU ウルトラクラシック」が前年の1989年に登場したことで、FLHTC自体は本質的なツーリング性能を備えた実用性の高い標準フルドレス・モデルとしての立ち位置を確立し、後年のモデルラインナップへと受け継がれていった。
1990年代初頭の大型グランドツーリング市場において、FLHTCエレクトラグライドクラシックの直接的なライバルとして君臨していたのは、ホンダが投入していたGL1500ゴールドウイングやヤマハのXVZ1300ベンチャーロイヤルである。特にGL1500は水冷水平対向6気筒エンジンを搭載し、高い静粛性、極めてスムーズな出力特性、余裕あるパワー、優れた防風性、リバースギアなどの先進装備を備えた近代的ハイパフォーマンス・ツアラーとして市場を牽引していた。これに対し、FLHTCは排気量1337ccの空冷OHV Vツインエンジンによる強靭なパルス感と低回転域からの太いトルク特性を核とし、機械としての存在感や伝統的なスチールフレーム構造、クラシカルなスタイリングで明確な差別化を図っていた。性能数値や静粛性の面ではGL1500に譲るものの、空冷Vツイン特有の排気音や鼓動感、シンプルな構造に裏打ちされたメンテナンス性の高さ、そして独自の巡航フィーリングにおいて独自の地位を確立していた。
1990年式ハーレーダビッドソンFLHTCエレクトラグライドクラシックは、長年培われた伝統のツアラー造形と、エボリューションエンジンを中心とした熟成技術が見事に融合した一台である。ケイヒンCVキャブレターの採用とクラッチの再設計によって長距離走行における扱いやすさと信頼性は大きく高まった年式といえる。
買替えや売る際の買取査定は、1990年式 ハーレーダビッドソンFLHTCエレクトラグライドクラシックの中古価値に精通しているバイクパッ
| 車名/型式/年式 | Harley-Davidson FLHTC Electra Glide Classic/1DJL型/1990年モデル |
|---|---|
| 発売年月 | 1990年 |
| 1つ前の年式モデルからの主な変更点 | CVキャブレター採用、クラッチ改良 |
| 車両サイズ(mm)・重量(kg) | 長さ2394mm 幅950mm 高さ1450mm 乾燥重量323kg |
| シート高・最低地上高(mm) | シート高711mm |
| エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4ストロークOHV1337cc2気筒・65馬力(5000回転) |
| エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・キャブレター・22,7リットル |
| 新車販売価格 | 240万円(税込) |
【1991年式】FLHTC エレクトラグライド クラシック毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ車両解説
- 買取相場の推移
- 状態別
- 走行距離別
- カラー別
- 取引価格帯
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【1991年式】FLHTC エレクトラグライド クラシック の買取査定相場
最も高く売れるカラーリングは黒となっています。
【1991年式】FLHTC エレクトラグライド クラシック 買取査定に役立つ車両解説

- ビビッドブラック
- 当時の新車価格
- 税抜 233万円 (税込240万円)
- 現在の上限買取相場指標
-
28.0万円
- 現在の平均買取相場指標
-
28.0万円
- 上限参考買取率
- 12.0%
- 平均参考買取率
- 12.0%
エレクトラグライドは、ハーレーダビッドソンのグランドツーリングモデルを象徴する名前である。1965年、パンヘッドエンジンを積むビッグツインに初めてセルスターターが備わり、FLHエレクトラグライドとして誕生した。翌1966年には、エンジンがショベルヘッドへ切り替わっている。今日のエレクトラグライドを特徴づけるバットウイングフェアリングは、誕生当初には存在しなかった。1969年にフォークマウント式の「ウインドシールド・フェアリング・キット」としてオプション設定され、1971年に計器を内蔵して標準装備となった。ハードサドルバッグや大型シートと組み合わさった「フルドレッサー」の基本形は、この時期に固まったといえる。
1980年型のFLTツアーグライドでは、エンジンをゴムブッシュで支持するラバーマウントフレームと5速ミッションが導入された。1983年にはこのフレームにバットウイングを組み合わせたFLHTが登場し、以後のツーリングモデルの骨格となる。そして1984年、新開発のエボリューションエンジンが投入された。エボリューションはアルミ製シリンダー(鋳鉄ライナー入り)を採用し、ショベルヘッド時代に悩まされたオイル漏れや過熱を大きく改善した。
1991年式FLHTCは、空冷45度VツインOHVのエボリューションエンジンを搭載する。排気量は1337cc(ボア×ストローク88.8×108.0mm)で、一般には「1340cc」あるいは「80キュービックインチ」と呼ばれる。これに5速マニュアルトランスミッションを組み合わせ、二次駆動にはベルトドライブを採用している。
フレームはFLT譲りのラバーマウント構造で、Vツイン特有の振動がライダーへ直接伝わるのを抑えている。フロントにはフォークマウント式のバットウイングフェアリングを装着し、左右のハードサドルバッグとリアのツアーパックによって大きな積載能力を確保した。リアサスペンションにはエア調整機構を備え、ブレーキはフロントがダブルディスク、リアがシングルディスクである。装備重量は約350kg、燃料タンク容量は約19リットルに達する。
吸気系では、1990年式で従来のバタフライ式キャブレターから40mmのCV(定負圧)キャブレターへ変更されており、1991年式もこれを受け継いでいる。始動系には、1989年式で導入されたソレノイド一体型のスターターが採用されている。
1991年式FLHTCは、機構面では前年からのキャリーオーバーの年式である。ツーリングモデルの主要な技術的変更は、この前後の年式に集中している。ソレノイド一体型スターターは1989年式、40mmCVキャブレターは1990年式で導入済みであり、1991年式でエンジンや駆動系、車体に大きな変更は確認されていない。
ハーレーダビッドソン全体で見れば、1991年はダイナ系の新しいフレームが登場した年でもある。一方でツーリングファミリーは大きな改変を受けず、前年までに整えられた仕様のまま販売が続けられた。購入や整備の観点では、1989〜1990年式で入った改良をすべて備えた仕様と捉えるのが実態に近い。
エボリューションは1984年に登場し、ツーリングファミリーでは1998年式まで搭載された。1999年式からは後継のツインカム88に交代している。1991年式はこのエボリューション期のほぼ中間にあたり、初期の改良が出揃ったあとの安定期に属する。
1989年式で採用されたスターター構成はその後も受け継がれ、補修部品は1989〜2006年式のビッグツインで共通とされている。FLHTCは、1989年に登場した最上級グレードのFLHTCU(ウルトラクラシック)と並び、同社の長距離ツーリングモデルの中核を担った。
当時の最大のライバルは、1988年に登場したホンダのGL1500ゴールドウイングSEである。水冷水平対向6気筒1520ccエンジンを搭載し、高い静粛性と滑らかな出力特性、リバースギア、エア調整式サスペンションを備えたハイテクツアラーだった。
FLHTCは、静粛性や最高速、振動の少なさではGL1500SEに及ばない。その一方で、空冷Vツインならではの鼓動感と低回転域の粘り強いトルク、伝統的なアメリカン・ツーリングの意匠で明確に差別化していた。利便性と先進性を求める層がゴールドウイングを選んだのに対し、造形美と乗り味、OHV機構のシンプルさと整備性を重視するライダーはFLHTCを支持した。
1991年式FLHTCエレクトラグライドクラシックは、大きな変更のないキャリーオーバーの年式である。ただし、1989年式のスターター刷新と1990年式のCVキャブレター化を経て、エボリューション期のツーリングモデルとしての仕様が出揃った年式でもある。伝統的な造形と空冷Vツインのフィーリングを保ちながら、熟成の進んだメカニズムを備えた一台として位置づけられる。
買替えや売る際の買取査定は、1991年式 ハーレーダビッドソンFLHTCエレクトラグライドクラシックの中古価値に精通しているバイクパッションに!
| 車名/型式/年式 | Harley-Davidson FLHTC Electra Glide Classic/1DJL型/1991年モデル |
|---|---|
| 発売年月 | 1991年 |
| 1つ前の年式モデルからの主な変更点 | 特になし(キャリーオーバー) |
| 車両サイズ(mm)・重量(kg) | 長さ2394mm 幅950mm 高さ1450mm 乾燥重量323kg |
| シート高・最低地上高(mm) | シート高711mm |
| エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4ストロークOHV1337cc2気筒・65馬力(5000回転) |
| エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・キャブレター・22,7リットル |
| 新車販売価格 | 240万円(税込) |
【1992年式】FLHTC エレクトラグライド クラシック毎週更新の買取査定相場
年間に約20万台のオートバイが取引される業者間オークション市場の取引履歴(買取相場の前提データ)を
2026年11月01日時点から120ヵ月間
遡りましたが 【1992年式】FLHTC エレクトラグライド クラシック の取引はありませんでした。
買取相場が類似する、型式や年式を下記からお選びください。
フリーダイヤル0120-819-118(年中無休8:00~22:00)では、
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- 買取査定に役立つ車両解説
【1992年式】FLHTC エレクトラグライド クラシック の買取査定相場
【1992年式】FLHTC エレクトラグライド クラシック 買取査定に役立つ車両解説
エレクトラグライドは1965年、パンヘッドエンジンを積むビッグツインに初めてセルスターターを備えたFLHとして誕生した。翌1966年にはエンジンがショベルヘッドへ切り替わり、1969年にはフォークマウント式のバットウイングフェアリングがオプションとして登場、1971年に標準装備となった。ここでフルドレッサーとしての基本形が固まる。
1980年型のFLTツアーグライドで、エンジンをゴムブッシュで支持するラバーマウントフレームと5速ミッションが導入された。1983年にはこのフレームにバットウイングを組み合わせたFLHTが登場し、以後のツーリングモデルの骨格となる。
1984年には新開発のエボリューションエンジンが投入された。下半分はショベルヘッドの設計を受け継ぎつつ、上半分はアルミ製シリンダーとアルミ製ヘッドで構成され、オイル漏れや過熱といったショベルヘッドの弱点を大きく改善した。その後、1990年には40mmのCVキャブレターと改良型クラッチが採用されるなど、段階的な改良が続けられた。
1992年式FLHTCのパワーユニットは、空冷45度VツインOHVのエボリューションエンジンである。ボア88.8mm×ストローク108.0mm、圧縮比8.5:1で、排気量は1337cc(一般には1340cc/80キュービックインチと呼ばれる)。40mmのケイヒン製CVキャブレターを組み合わせ、5速マニュアルトランスミッションとベルトによる二次駆動を介して後輪を駆動する。出力については、メーカー公称値として50馬力・94Nm前後とする資料が多いが、仕向け地によって数値が異なり、資料ごとのばらつきも大きい。
フレームはFLT譲りのラバーマウント構造で、Vツインの鼓動感を残しながら、高速巡航時に車体へ伝わる振動を抑えている。足回りはフロントに正立フォークと292mm径のダブルディスク、リアにプリロード調整が可能なエアサスペンションとシングルディスクという構成である。
装備面では、フォークマウント式のバットウイングフェアリング、左右のハードサドルバッグ、パッセンジャー用バックレストを備えたツアーパックを標準で装備する。燃料タンク容量は約22リットル、装備重量は約350kgに達する大柄な車体である。
1992年式FLHTCは、主要なメカニズムでは前年からのキャリーオーバーの年式とみられる。CVキャブレターや改良型クラッチ、ソレノイド一体型スターターといった大きな改良は1989〜1990年式までに出揃っており、1992年式でエンジンや車体の構成が大きく変わった記録は確認できない。
1992年式は、エボリューション登場から8年が経ち、初期の課題がひととおり解消された中期にあたる。ただし改良はその後も続き、1993年式以降でヘッドブリーザー化、1994年式でフロントプーリーの改良、1995年式でツーリングモデルへのインジェクション(マニエッティ・マレリ製)設定、1996年式でハンドルスイッチと配線ハーネスの全面刷新が行われた。
キャブレター仕様のFLHTCはインジェクション登場後も併売されたため、1992年式がキャブレター車の最終段階というわけではない。ツーリングファミリーのエボリューション搭載は1998年式までで、1999年式からは1450ccのツインカム88へ移行した。
フルドレス・ツアラー市場での最大のライバルは、ホンダのGL1500ゴールドウイングSEである。水冷水平対向6気筒1520ccエンジンに、高い静粛性と滑らかな出力特性、リバースギアなどの先進装備を組み合わせ、走行性能や快適性ではFLHTCを明確に上回っていた。ヤマハも水冷V型4気筒のXVZ1300ベンチャーロイヤルを北米市場に投入しており、国産勢はパワーと先進性で存在感を示していた。
これに対しFLHTCは、空冷Vツインの鼓動と低回転からの太いトルクといった、エンジンの存在を体で感じられる乗り味を価値の中心に据えていた。伝統的な空冷OHVとシンプルな車体構成を守ることで、機械としての味わいや所有感、整備のしやすさという独自の立ち位置を確立していた。
1992年式FLHTCエレクトラグライドクラシックは、主要メカニズムでは前年からのキャリーオーバーの年式である。1990年式までに出揃ったCVキャブレターや改良型クラッチを備え、ヘッドブリーザー化やフロントプーリー改良を受ける直前の仕様にあたる。キャブレターとラバーマウントフレームの組み合わせによるシンプルな構成で、Vツイン本来の味わいを楽しめる、エボリューション中期のツアラーとして位置づけられる。
買替えや売る際の買取査定は、1992年式 ハーレーダビッドソンFLHTCエレクトラグライドクラシックの中古価値に精通しているバイクパッションに!
| 車名/型式/年式 | Harley-Davidson FLHTC Electra Glide Classic/1DJL型/1992年モデル |
|---|---|
| 発売年月 | 1992年 |
| 1つ前の年式モデルからの主な変更点 | 特になし(キャリーオーバー) |
| 車両サイズ(mm)・重量(kg) | 長さ2394mm 幅950mm 高さ1450mm 乾燥重量323kg |
| シート高・最低地上高(mm) | シート高711mm |
| エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4ストロークOHV1337cc2気筒・65馬力(5000回転) |
| エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・キャブレター・22,7リットル |
| 新車販売価格 | 240万円(税込) |
【1994年式】FLHTC エレクトラグライド クラシック毎週更新の買取査定相場
年間に約20万台のオートバイが取引される業者間オークション市場の取引履歴(買取相場の前提データ)を
2026年11月01日時点から120ヵ月間
遡りましたが 【1994年式】FLHTC エレクトラグライド クラシック の取引はありませんでした。
買取相場が類似する、型式や年式を下記からお選びください。
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【実働車|過去10年間の買取相場の推移】 FLHTC 【エレクトラグライド クラシック】 1990年式
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ額)の推移
2026年11月時点から 10 年 間遡った数字
【平均買取相場の変動】
【2025年間 vs 2026年】
【2023年間 vs 2026年】
【2016年間 vs 2026年】
取引台数
過去10年間の取引台数÷10
※データ更新:2026年10月30日
【状態別の買取相場】 FLHTC 【エレクトラグライド クラシック】 1990年式
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格)
2026年11月時点から 2 年 間遡った数字
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
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平均
最低
取引
0.0万円
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0台
平均
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取引
0.0万円
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0台
平均
最低
取引
0.0万円
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平均
最低
取引
27.0万円
27.0万円
1台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
不動
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
※データ更新:2026年10月30日
【走行距離別の買取相場】 FLHTC 【エレクトラグライド クラシック】 1990年式
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格)
2026年11月時点から 2 年 間遡った数字
【走行距離別買取額の目安】
| 5万km〜 | 最高 | 27.0万円 | 1台 |
| 平均 | 27.0万円 | ||
| 最低 | 27.0万円 | ||
※データ更新:2026年10月30日
【カラー別の買取相場】 FLHTC 【エレクトラグライド クラシック】 1990年式
- ■
業者間オークションの平均取引価格(買取業者の平均転売額=販売業者の平均仕入れ額)
2026年11月時点から 2 年 間遡った数字
【カラー別 平均買取額の目安】
| ■ | 27.0 万円 | 1台 | |||
※データ更新:2026年10月30日
【実働車の取引価格帯】 FLHTC 【エレクトラグライド クラシック】 1990年式
業者間オークションの取引価格帯(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格帯)
2026年11月時点から 2 年 間遡った数字
【取引価格帯と構成比】
※データ更新:2026年10月30日
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
FLHTC エレクトラグライド クラシック 【1984~94年式 EVO】 上位20台の取引額 (データ更新:2026年10月30日)
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
| 1 | FLHTC エレクトラグライド クラシック 【1984~94年式 EVO】 | 80.2万円 | 3.3点 | 1DDK1XDY | 16,917km | ■ |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2 | FLHTC エレクトラグライド クラシック 【1984~94年式 EVO】 | 64.2万円 | 3.2点 | 1DDK10DY | 5,621km | ■ |
| 3 | FLHTC エレクトラグライド クラシック 【1984~94年式 EVO】 | 59.2万円 | 4.2点 | 1DJL18WY | 6,501km | ■ / ■ |
| 4 | FLHTC エレクトラグライド クラシック 【1984~94年式 EVO】 | 45.7万円 | 3.8点 | 1DJL16JY | 29,533km | ■ |
| 5 | FLHTC エレクトラグライド クラシック 【1984~94年式 EVO】 | 44.0万円 | 4.0点 | 1DJL12KY | 17,596km | ■ |
| 6 | FLHTC エレクトラグライド クラシック 【1984~94年式 EVO】 | 43.7万円 | 3.7点 | 1DJL17GY | 33,924km | ■ |
| 7 | FLHTC エレクトラグライド クラシック 【1984~94年式 EVO】 | 40.7万円 | 3.8点 | 1DJL38JY | 27,198km | ■ |
| 8 | FLHTC エレクトラグライド クラシック 【1984~94年式 EVO】 | 39.1万円 | 3.7点 | 1DJL19KY | 26,428km | ■ |
| 9 | FLHTC エレクトラグライド クラシック 【1984~94年式 EVO】 | 37.5万円 | 3.7点 | 1DJL17WY | 32,686km | ■ |
| 10 | FLHTC エレクトラグライド クラシック 【1984~94年式 EVO】 | 36.5万円 | 3.8点 | 1DJL14WY | 54,863km | ■ |
| 11 | FLHTC エレクトラグライド クラシック 【1984~94年式 EVO】 | 36.1万円 | 3.8点 | 1DJL15JY | 30,488km | ■ |
| 12 | FLHTC エレクトラグライド クラシック 【1984~94年式 EVO】 | 35.1万円 | 3.5点 | 1DJL2XHY | 48,493km | ■ |
| 13 | FLHTC エレクトラグライド クラシック 【1984~94年式 EVO】 | 32.1万円 | 3.7点 | 1DJL11JY | 55,552km | ■ |
| 14 | FLHTC エレクトラグライド クラシック 【1984~94年式 EVO】 | 31.1万円 | 3.5点 | 1DJL30PY | 87,756km | ■ / ■ |
| 15 | FLHTC エレクトラグライド クラシック 【1984~94年式 EVO】 | 27.9万円 | 3.5点 | 1DJL16MY | 76,889km | ■ |
| 16 | FLHTC エレクトラグライド クラシック 【1984~94年式 EVO】 | 27.8万円 | 3.0点 | 1DJL17KY | 15,654km | ■ |
| 17 | FLHTC エレクトラグライド クラシック 【1984~94年式 EVO】 | 26.8万円 | 3.8点 | 1DJL13LY | 88,304km | ■ |
| 18 | FLHTC エレクトラグライド クラシック 【1984~94年式 EVO】 | 26.6万円 | 3.8点 | 1DJL17JY | 88,666km | ■ |
| 19 | FLHTC エレクトラグライド クラシック 【1984~94年式 EVO】 | 26.6万円 | 3.7点 | 1DJL13JY | 61,725km | ■ |
| 20 | FLHTC エレクトラグライド クラシック 【1984~94年式 EVO】 | 25.6万円 | 3.7点 | 1DJL16JY | 37,595km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【1984年式】FLHTC エレクトラグライド クラシック 上位20台の取引額 (データ更新:2026年10月30日)
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【1985年式】FLHTC エレクトラグライド クラシック 上位20台の取引額 (データ更新:2026年10月30日)
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【1986年式】FLHTC エレクトラグライド クラシック 上位20台の取引額 (データ更新:2026年10月30日)
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
| 1 | 【1986年式】FLHTC エレクトラグライド クラシック | 43.8万円 | 3.7点 | 1DJL17GY | 33,582km | ■ |
|---|
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【1987年式】FLHTC エレクトラグライド クラシック 上位20台の取引額 (データ更新:2026年10月30日)
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
| 1 | 【1987年式】FLHTC エレクトラグライド クラシック | 35.4万円 | 3.5点 | 1DJL2XHY | 47,053km | ■ |
|---|
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【1988年式】FLHTC エレクトラグライド クラシック 上位20台の取引額 (データ更新:2026年10月30日)
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
| 1 | 【1988年式】FLHTC エレクトラグライド クラシック | 45.7万円 | 3.8点 | 1DJL16JY | 29,533km | ■ |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2 | 【1988年式】FLHTC エレクトラグライド クラシック | 40.8万円 | 3.8点 | 1DJL38JY | 26,924km | ■ |
| 3 | 【1988年式】FLHTC エレクトラグライド クラシック | 36.4万円 | 3.8点 | 1DJL15JY | 29,582km | ■ |
| 4 | 【1988年式】FLHTC エレクトラグライド クラシック | 32.4万円 | 3.7点 | 1DJL11JY | 53,902km | ■ |
| 5 | 【1988年式】FLHTC エレクトラグライド クラシック | 27.0万円 | 3.7点 | 1DJL13JY | 59,305km | ■ |
| 6 | 【1988年式】FLHTC エレクトラグライド クラシック | 26.9万円 | 3.8点 | 1DJL17JY | 86,058km | ■ |
| 7 | 【1988年式】FLHTC エレクトラグライド クラシック | 25.9万円 | 3.7点 | 1DJL16JY | 36,489km | ■ |
| 8 | 【1988年式】FLHTC エレクトラグライド クラシック | 22.3万円 | 3.0点 | 1DJL13JY | 10,354km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【1989年式】FLHTC エレクトラグライド クラシック 上位20台の取引額 (データ更新:2026年10月30日)
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
| 1 | 【1989年式】FLHTC エレクトラグライド クラシック | 44.0万円 | 4.0点 | 1DJL12KY | 17,596km | ■ |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2 | 【1989年式】FLHTC エレクトラグライド クラシック | 39.2万円 | 3.7点 | 1DJL19KY | 26,161km | ■ |
| 3 | 【1989年式】FLHTC エレクトラグライド クラシック | 28.2万円 | 3.0点 | 1DJL17KY | 15,040km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【1990年式】FLHTC エレクトラグライド クラシック 上位20台の取引額 (データ更新:2026年10月30日)
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
| 1 | 【1990年式】FLHTC エレクトラグライド クラシック | 27.2万円 | 3.8点 | 1DJL13LY | 84,842km | ■ |
|---|
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【1991年式】FLHTC エレクトラグライド クラシック 上位20台の取引額 (データ更新:2026年10月30日)
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
| 1 | 【1991年式】FLHTC エレクトラグライド クラシック | 28.2万円 | 3.5点 | 1DJL16MY | 74,605km | ■ |
|---|
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【1992年式】FLHTC エレクトラグライド クラシック 上位20台の取引額 (データ更新:2026年10月30日)
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【1993年式】FLHTC エレクトラグライド クラシック 上位20台の取引額 (データ更新:2026年10月30日)
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
| 1 | 【1993年式】FLHTC エレクトラグライド クラシック | 31.4万円 | 3.5点 | 1DJL30PY | 85,149km | ■ / ■ |
|---|
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【1994年式】FLHTC エレクトラグライド クラシック 上位20台の取引額 (データ更新:2026年10月30日)
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています












