XR BAJA (バハ)【1995~2003年】毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 型式別 平均取引額
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 年式別|買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
- 買取実例
XR BAJA (バハ)【1995~2003年】 に関するこのページの内容
XR BAJA (バハ)【1995~2003年】 買取査定に役立つ豆知識
丸型のデュアルヘッドライトにその周りをカバーするアルミ製ガードパイプが特徴的な、「BAJA」シリーズ。「XLR250 BAJA」の後継モデルとして、1995年2月に発売されたのが、MD30型「XR BAJA」である。
日常のオンロードから本格的なオフロードまで、軽快で快適な走りを楽しめるランドスポーツバイクとして設計されている。
車体は、主要部分に角型断面鋼管を採用した軽量高剛性のセミダブルクレードル型フレームを採用。サブルフレームは着脱式としてスペースを稼ぐことでエアクリーナーの大容量化を実現している。
パワートレインには、SOHC空冷4ストローク単気筒エンジンMD17E型を搭載。ボア・ストロークが73.0mm×59.5mmのショートストロークユニットで、最高出力は8,000回転で28馬力を発揮する。ちなみに前年に発売された「FTR250」も同じエンジンを搭載しているが、キャブレーターの仕様が異なり27馬力と本モデルより僅かにローパワーなスペックだった。
トランスミッションは6速リターン式を採用し、エンジン始動方式にはセルフスターターも装備した。従来の「XLR250 BAJA」は、キック始動のみだったので利便性が向上している。
足回りは、フロントに41mm径の大径テレスコピック正立フォークを装備して21インチホイールと240mmのディスクブレーキをセット。リアはプロリンク式スイングアームにモノショックを装着し18インチホイールと220mmのディスクブレーキという仕様。
デザイン面では150mm径のデュアルヘッドライトを装着している兼ね合いで、丸形シングルライト仕様のベースモデル「XR250」よりも乾燥重量が2kg重い117kgとなる。
デビュー以降は、燃料タンクの拡大やスイングアーム延長、排ガス規制への対応などマイナーチェンジとカラーチェンジを繰り返しながら2003年モデルまで展開された。
買替や売る際の買取査定は、XR BAJAの中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | XR250 BAJA/MD30/1995年モデル |
---|---|
発売年月 | 1995年2月 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2140(幅)820(高さ)1225(重さ)130 |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)880(最低地上高)280 |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4サイクルOHC単気筒・28PS・38km/1L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・キャブレター・9.7リットル |
新車販売価格 | 49.9万円 |
ジャンル | オフロード |
- 事故 不動車
- 実働車
実働車【年式別 平均取引額】 XR BAJA (バハ)【1995~2003年】
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 XR BAJA (バハ)【1995~2003年】
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 XR BAJA (バハ)【1995~2003年】
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 XR BAJA (バハ)【1995~2003年】
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
46.6万円
40.4万円
4台
平均
最低
取引
29.5万円
19.4万円
41台
平均
最低
取引
20.8万円
17.6万円
6台
不動
平均
最低
取引
20.6万円
16.1万円
5台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 XR BAJA (バハ)【1995~2003年】
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 XR BAJA (バハ)【1995~2003年】
【平均買取相場の変動】
取引台数
- 事故 不動車
- 実働車
実働車【年式別|買取相場の推移】XR BAJA (バハ)【1995~2003年】
- 2003年式
- 2000年式
- 1998年式
- 1996年式
- 1995年式
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
XR BAJA (バハ)【1995~2003年】 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月19日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | XR BAJA (バハ)【1995~2003年】 | 50.7万円 | 4.7点 | MD30-173 | 9,490km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | XR BAJA (バハ)【1995~2003年】 | 49.6万円 | 4.7点 | MD30-150 | 9,444km | ■ |
3 | XR BAJA (バハ)【1995~2003年】 | 46.6万円 | 4.2点 | MD30-160 | 29,972km | ■ |
4 | XR BAJA (バハ)【1995~2003年】 | 46.2万円 | 4.7点 | MD30-110 | 330km | ■ / ■ |
5 | XR BAJA (バハ)【1995~2003年】 | 40.7万円 | 4.3点 | MD30-110 | 1,430km | ■ |
6 | XR BAJA (バハ)【1995~2003年】 | 40.5万円 | 5.0点 | MD30-110 | 12,224km | ■ |
7 | XR BAJA (バハ)【1995~2003年】 | 38.9万円 | 4.2点 | MD30-173 | 24,759km | ■ / ■ |
8 | XR BAJA (バハ)【1995~2003年】 | 38.1万円 | 4.0点 | MD30-172 | 36,106km | ■ |
9 | XR BAJA (バハ)【1995~2003年】 | 37.3万円 | 4.0点 | MD30-100 | 9,869km | ■ |
10 | XR BAJA (バハ)【1995~2003年】 | 35.9万円 | 4.0点 | MD30-174 | 37,061km | ■ |
11 | XR BAJA (バハ)【1995~2003年】 | 35.3万円 | 4.0点 | MD30-100 | 18,613km | ■ |
12 | XR BAJA (バハ)【1995~2003年】 | 35.1万円 | 3.7点 | MD30-150 | 0km | ■ |
13 | XR BAJA (バハ)【1995~2003年】 | 34.9万円 | 3.8点 | MD30-150 | 25,703km | ■ |
14 | XR BAJA (バハ)【1995~2003年】 | 34.3万円 | 3.8点 | MD30-110 | 9,864km | ■ |
15 | XR BAJA (バハ)【1995~2003年】 | 33.1万円 | 3.8点 | MD30-150 | 22,066km | ■ |
16 | XR BAJA (バハ)【1995~2003年】 | 32.4万円 | 3.5点 | MD30-120 | 29,756km | ■ / ■ |
17 | XR BAJA (バハ)【1995~2003年】 | 31.8万円 | 3.7点 | MD30-173 | 55,633km | ■ |
18 | XR BAJA (バハ)【1995~2003年】 | 30.6万円 | 3.8点 | MD30-150 | 70,000km | ■ |
19 | XR BAJA (バハ)【1995~2003年】 | 30.2万円 | 4.0点 | MD30-150 | 15,587km | ■ / ■ |
20 | XR BAJA (バハ)【1995~2003年】 | 29.8万円 | 3.5点 | MD30-174 | 35,153km | ■ / ■ |
【事故 不動 故障車】 XR BAJA (バハ)【1995~2003年】 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月19日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | XR BAJA (バハ)【1995~2003年】 | 27.1万円 | 0点 | MD30-160 | 70,010km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | XR BAJA (バハ)【1995~2003年】 | 23.4万円 | 0点 | MD30-120 | 54,064km | ■ |
3 | XR BAJA (バハ)【1995~2003年】 | 20.7万円 | 0点 | MD30-150 | 0km | ■ |
4 | XR BAJA (バハ)【1995~2003年】 | 16.3万円 | 0点 | MD30-100 | 0km | ■ |
5 | XR BAJA (バハ)【1995~2003年】 | 16.3万円 | 0点 | MD30-150 | 0km | ■ / ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【1995年式】XR BAJA毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
- 買取実例
【1995年式】XR BAJA に関するこのページの内容
【1995年式】XR BAJA 買取査定に役立つ豆知識
「XLR BAJA」の正常進化モデルとして登場した「XR BAJA」は、1995年2月に発売された。カラーリングは、ベースカラーにホワイトを採用しレッドとバイオレットを取り入れたトリコロールカラーを設定。兄弟モデルの「XR250」も同カラーで展開。タンクサイドには、「BAJA」の文字が大胆にレイアウトされていてる。
価格は、49.9万円(税抜)で「XR250」より2万円高かった。
車体は角型断面鋼管を使用したセミダブルクレードル型で、サブフレームは脱着式とすることで、リアサス周りなどのメンテナンス性能に優れた構造を採用。
パワートレインは、新設計のOHC空冷4ストローク単気筒だ。従来モデルからのRFVCや1軸バランサーをキャリーオーバーしつつCVキャブレターとデュアルエキゾーストを採用することで全域でのスムーズな出力特性を実現。最高出力は、8,000回転で28馬力を発揮。潤滑方式はウェットサンプからドライサンプへ変更されている。トランスミッションは6速リターンで乾燥重量は117kgだ。
今回のフルモデルチェンジでエンジンの始動方式は、「XLR BAJA」のキックペダルからセルフスターターのみに変更された。
本モデルと「XR 250」の違いとして、一目で見分けがつくポイントはヘッドライトだ。150mmの大径ハロゲンライトをデュアルで装備。その周囲にはアルミ製のガードパイプを組合せている。
買替や売る際の買取査定は、1995年式 XR BAJAの中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | XR BAJA /MD30型 /1995年モデル |
---|---|
発売年月 | 1995年2月 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | ニューモデル |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,140mm 全幅 820mm 全高 1,225mm 乾燥重量 117kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 880mm 最低地上高 280mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4サイクル単気筒・28PS/8,000rpm |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・キャブレター・9.7L |
新車販売価格 | 49.9万円(税抜) |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【1995年式】XR BAJA
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【1995年式】XR BAJA
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【1995年式】XR BAJA
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
27.2万円
19.4万円
10台
平均
最低
取引
18.5万円
17.6万円
3台
不動
平均
最低
取引
16.1万円
16.1万円
1台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【1995年式】XR BAJA
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【1995年式】XR BAJA
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【1995年式】XR BAJA 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月19日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【1995年式】XR BAJA | 37.4万円 | 4.0点 | MD30-100 | 9,770km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【1995年式】XR BAJA | 35.6万円 | 4.0点 | MD30-100 | 18,060km | ■ |
3 | 【1995年式】XR BAJA | 28.8万円 | 4.0点 | MD30-100 | 6,083km | ■ |
4 | 【1995年式】XR BAJA | 27.8万円 | 3.5点 | MD30-100 | 7,418km | ■ / ■ / ■ |
5 | 【1995年式】XR BAJA | 27.2万円 | 3.8点 | MD30-100 | 17,801km | ■ |
6 | 【1995年式】XR BAJA | 25.5万円 | 3.5点 | MD30-100 | 148km | ■ |
7 | 【1995年式】XR BAJA | 24.9万円 | 3.7点 | MD30-100 | 25km | ■ |
8 | 【1995年式】XR BAJA | 24.3万円 | 3.8点 | MD30-100 | 26,530km | ■ |
9 | 【1995年式】XR BAJA | 22.1万円 | 3.8点 | MD30-100 | 45,413km | ■ |
10 | 【1995年式】XR BAJA | 20.3万円 | 3.2点 | MD30-100 | 65,229km | ■ |
11 | 【1995年式】XR BAJA | 19.3万円 | 3.5点 | MD30-100 | 152km | ■ |
12 | 【1995年式】XR BAJA | 17.5万円 | 2.8点 | MD30-100 | 65,739km | ■ |
13 | 【1995年式】XR BAJA | 17.5万円 | 3.2点 | MD30-100 | 1,625km | ■ / ■ |
【事故 不動 故障車】 【1995年式】XR BAJA 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月19日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【1995年式】XR BAJA | 16.3万円 | 0点 | MD30-100 | 0km | ■ |
---|
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【1996年式】XR BAJA毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
- 買取実例
【1996年式】XR BAJA に関するこのページの内容
【1996年式】XR BAJA 買取査定に役立つ豆知識
大型のデュアルヘッドライトがトレードマークのデュアルパーパスマシン「XR BAJA」は、デビュー翌年となる1996年に最初のマイナーチェンジを実施。今回の仕様変更では実用性の向上が主な内容となった。
カラーリングは前年モデルの爽やかなトリコロールカラーから一変しシックな「キャンディリバイヴレッド」を採用。価格は49.9万円(税抜)で据え置かれている。
ライダーのレベルに応じて自由自在に操れるマシンを目指して開発されたモデルだけあり、扱いやすさの追求は徹底されている。
1996年モデルでは、シート高を従来の880mmから低くし870mmへ変更することで足つき性の向上を実現。この変更に伴って、前後サスペンションのストローク量とダンパー特性の最適化を実施。加えてシート形状は幅広座面を採用しつつ長時間のライディングでも疲れにくい新形状を採用した。また燃料タンクを従来の9.7Lから14Lへ大幅に大容量化することで、少ない給油回数でロングツーリングを可能にしている。
なお、同年にはライバルモデルとしてスズキから「ジェベル 250XC」が発売された。ガードパイプ付きのシングルヘッドライトを装備し、燃料タンクは17L仕様のクロスカントリーマシンだ。31馬力を発揮する油冷エンジンを搭載していた。28馬力仕様の本モデルより本格的なスペックを誇るマシンだった。
買替や売る際の買取査定は、1996年式 XR BAJAの中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | XR BAJA /MD30型 /1996年モデル |
---|---|
発売年月 | 1996年7月 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | 燃料タンク大容量化 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,140mm 全幅 820mm 全高 1,220mm 乾燥重量 118kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 870mm 最低地上高 270mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4サイクル単気筒・28PS/8,000rpm・38km/L(60km/h走行時) |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・キャブレター・14L |
新車販売価格 | 49.9万円(税抜) |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【1996年式】XR BAJA
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【1996年式】XR BAJA
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【1996年式】XR BAJA
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
43.2万円
40.4万円
2台
平均
最低
取引
29.3万円
22.4万円
6台
平均
最低
取引
20.2万円
20.2万円
1台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【1996年式】XR BAJA
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【1996年式】XR BAJA
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【1996年式】XR BAJA 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月19日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【1996年式】XR BAJA | 46.2万円 | 4.7点 | MD30-110 | 330km | ■ / ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【1996年式】XR BAJA | 40.7万円 | 4.3点 | MD30-110 | 1,430km | ■ |
3 | 【1996年式】XR BAJA | 40.6万円 | 5.0点 | MD30-110 | 12,100km | ■ |
4 | 【1996年式】XR BAJA | 34.6万円 | 3.8点 | MD30-110 | 9,571km | ■ |
5 | 【1996年式】XR BAJA | 27.8万円 | 3.8点 | MD30-110 | 29,689km | ■ |
6 | 【1996年式】XR BAJA | 25.7万円 | 3.7点 | MD30-110 | 2,820km | ■ |
7 | 【1996年式】XR BAJA | 25.1万円 | 3.5点 | MD30-110 | 0km | ■ |
8 | 【1996年式】XR BAJA | 22.5万円 | 3.8点 | MD30-110 | 47,712km | ■ / ■ |
9 | 【1996年式】XR BAJA | 20.3万円 | 3.3点 | MD30-110 | 16,747km | ■ / ■ |
【事故 不動 故障車】 【1996年式】XR BAJA 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月19日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【1997年式】XR BAJA毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
- 買取実例
【1997年式】XR BAJA に関するこのページの内容
【1997年式】XR BAJA 買取査定に役立つ豆知識
本格的なオフロードから日常のオンロードまで快適にこなせるランドスポーツバイクとして登場した「XR BAJA」は、デビュー翌年にマイナーチェンジを実施。そして、3年目となる1997年モデルもマイナーチェンジを実施した。
カラーラインアップは、前年に設定された「キャンディリバイヴレッド」に加えて「ブーンシルバーメタリック」を追加し2バリエーション展開となった。
価格は49.9万円で据え置かれている。
今回の仕様変更は、実用性の向上を重視した前年の内容とは異なりメカニカル機構に変更を加えて走行性能を向上させている。
パワートレインは、セルフスターター始動の空冷4ストロークOHC単気筒エンジンMD17E型を搭載。最高出力は8,000回転28馬力で変わりはない。しかし、加速性能を向上させるためにファイナルギアレシオが3.000から3.076へ変更されている。トランスミッションは6速リターン仕様だ。
また、足回りはリアのスイングアームが従来モデルより12mm延長された。この仕様変更で荷重がフロント寄りになり走行安定性が向上している。
前年のマイナーチェンジで燃料タンク容量が14Lにアップしており燃費性能はカタログ値でリッターあたり38kmなので、少ない給油回数で長距離走行が可能だ。ちなみに兄弟モデルの「XR250」のタンク容量は9.7Lだった。
買替や売る際の買取査定は、1997年式 XR BAJAの中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | XR BAJA /MD30型 /1997年モデル |
---|---|
発売年月 | 1997年2月 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | ファイナルギアレシオ変更 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,140mm 全幅 820mm 全高 1,220mm 乾燥重量 118kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 870mm 最低地上高 270mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4サイクル単気筒・28PS/8,000rpm・38km/L(60km/h走行時) |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・キャブレター・14L |
新車販売価格 | 49.9万円(税抜) |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【1997年式】XR BAJA
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【1997年式】XR BAJA
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【1997年式】XR BAJA
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
28.2万円
26.0万円
5台
不動
平均
最低
取引
23.2万円
23.2万円
1台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【1997年式】XR BAJA
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【1997年式】XR BAJA
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【1997年式】XR BAJA 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月19日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【1997年式】XR BAJA | 32.8万円 | 3.5点 | MD30-120 | 28,590km | ■ / ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【1997年式】XR BAJA | 28.6万円 | 3.7点 | MD30-120 | 12,448km | ■ |
3 | 【1997年式】XR BAJA | 27.8万円 | 3.8点 | MD30-120 | 429km | ■ |
4 | 【1997年式】XR BAJA | 26.8万円 | 4.0点 | MD30-120 | 24,075km | ■ |
5 | 【1997年式】XR BAJA | 26.2万円 | 3.8点 | MD30-120 | 0km | ■ |
【事故 不動 故障車】 【1997年式】XR BAJA 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月19日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【1997年式】XR BAJA | 23.4万円 | 0点 | MD30-120 | 54,064km | ■ |
---|
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【1998年式】XR BAJA毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
- 買取実例
【1998年式】XR BAJA に関するこのページの内容
【1998年式】XR BAJA 買取査定に役立つ豆知識
「より楽しく軽快に」、「より幅広いライダーに」、「長時間ライディングもストレスなく」を実現できるマシン目指して開発されたのが「XR BAJA」だ。デビュー以来、毎年のようにマイナーチェンジを受けてきたが、1998年モデルはカラーチェンジのみの実施となった。
バリエーションは2パターンで従来モデル同様だが、「サハラブルーメタリック」と「フレッシュシルバーメタリック」とどちらもニューカラーが設定された。
価格は49.9万円(税抜)でデビュー時から据え置かれている。
「XR BAJA」は、ドライサンプ方式の潤滑システムを採用し、フレームの一部に1.3L容量のオイルタンクを内蔵することでエンジン本体のコンパクト化を実現。始動方式はセルフスターターのみだが、オートカムデコンプシステムを採用することで、スターターモーターの小型化を可能にしている。その結果、バッテリーも軽量コンパクトの面田ナンスフリータイプを搭載する。重量は136kgだ。
ライバルモデルとなるスズキ「ジェベル 250XC」は、同じくセミダブルクレードルフレームを採用するが油冷エンジン仕様で重量は137kgと本モデルより1kgだけ重い。ただ、最高出力は31馬力で28馬力の「XR BAJA」よりハイパワーなスペックだった。
買替や売る際の買取査定は、1998年式 XR BAJAの中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | XR BAJA /MD30型 /1998年モデル |
---|---|
発売年月 | 1998年3月 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | カラーチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,140mm 全幅 820mm 全高 1,220mm 乾燥重量 118kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 870mm 最低地上高 270mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4サイクル単気筒・28PS/8,000rpm・40km/L(60km/h走行時) |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・キャブレター・14L |
新車販売価格 | 49.9万円(税抜) |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【1998年式】XR BAJA
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【1998年式】XR BAJA
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【1998年式】XR BAJA
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
24.8万円
20.4万円
3台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【1998年式】XR BAJA
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【1998年式】XR BAJA
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【1998年式】XR BAJA 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月19日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【1998年式】XR BAJA | 30.2万円 | 3.5点 | MD30-140 | 4,190km | ■ / ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【1998年式】XR BAJA | 24.2万円 | 3.8点 | MD30-140 | 0km | ■ / ■ |
3 | 【1998年式】XR BAJA | 20.6万円 | 3.7点 | MD30-140 | 2,291km | ■ / ■ / ■ |
【事故 不動 故障車】 【1998年式】XR BAJA 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月19日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2000年式】XR BAJA毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
- 買取実例
【2000年式】XR BAJA に関するこのページの内容
【2000年式】XR BAJA 買取査定に役立つ豆知識
軽量・スリム・コンパクトをキーワードに開発されたランドスポーツモデル「XR BAJA」は、2000年モデルでデビューから3度目となるマイナーチェンジを実施した。
初回の仕様変更は実用性向上、2度目は走行性能アップ、そして今回は環境性能の向上を実現。時を追うごとに厳しさを増している環境規制に対応することが目的となった。
なお、カラーチェンジも同時に実施。従来モデルでは2カラーバリエーションでのラインアップだったが、2000年モデルは「ニンバスグレーメタリック」の1カラーに絞り込まれた。価格は、51.9万円(税抜)で1995年の発売以来、初となる値上げを実施。値上げ幅は2万円だった。
環境性能を向上させるための仕様変更としては、二次空気導入装置(エアインジェクションシステム)を新たに採用することで国内排ガス規制に適合した。
最高出力は、8,000回転で28馬力という従来からのスペックを維持。最大トルクも7,000回転2.6km・mで変わっていない。ただ、新たな排ガス浄化装置を装着したことで乾燥重量は1kg増の119kgとなった。
ライバルモデルとなるヤマハ「セロー225WE」も同年に排ガス規制に対応するため同様のマイナーチェンジを実施。排気量差があり20馬力と非力なスペックだったが乾燥重量は108kgと軽く、扱いやすさでは本モデルより一歩リードしていた。
買替や売る際の買取査定は、2000年式 XR BAJAの中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | XR BAJA /MD30型 /2000年モデル |
---|---|
発売年月 | 2000年2月 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | 排ガス規制適合 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,140mm 全幅 820mm 全高 1,220mm 乾燥重量 119kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 860mm 最低地上高 260mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4サイクル単気筒・28PS/8,000rpm・40km/L(60km/h走行時) |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・キャブレター・14L |
新車販売価格 | 51.9万円(税抜) |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2000年式】XR BAJA
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2000年式】XR BAJA
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【2000年式】XR BAJA
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
49.4万円
49.4万円
1台
平均
最低
取引
35.2万円
30.4万円
6台
平均
最低
取引
24.8万円
24.8万円
1台
不動
平均
最低
取引
21.2万円
16.1万円
3台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2000年式】XR BAJA
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2000年式】XR BAJA
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【2000年式】XR BAJA 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月19日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2000年式】XR BAJA | 49.6万円 | 4.7点 | MD30-150 | 9,444km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2000年式】XR BAJA | 46.6万円 | 4.2点 | MD30-160 | 29,972km | ■ |
3 | 【2000年式】XR BAJA | 35.4万円 | 3.7点 | MD30-150 | 0km | ■ |
4 | 【2000年式】XR BAJA | 35.2万円 | 3.8点 | MD30-150 | 24,940km | ■ |
5 | 【2000年式】XR BAJA | 33.4万円 | 3.8点 | MD30-150 | 21,411km | ■ |
6 | 【2000年式】XR BAJA | 30.9万円 | 3.8点 | MD30-150 | 67,941km | ■ |
7 | 【2000年式】XR BAJA | 30.5万円 | 4.0点 | MD30-150 | 15,128km | ■ / ■ |
8 | 【2000年式】XR BAJA | 24.9万円 | 3.2点 | MD30-160 | 34,192km | ■ |
【事故 不動 故障車】 【2000年式】XR BAJA 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月19日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2000年式】XR BAJA | 27.1万円 | 0点 | MD30-160 | 70,010km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2000年式】XR BAJA | 20.7万円 | 0点 | MD30-150 | 0km | ■ |
3 | 【2000年式】XR BAJA | 16.3万円 | 0点 | MD30-150 | 0km | ■ / ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2003年式】XR BAJA毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
- 買取実例
【2003年式】XR BAJA に関するこのページの内容
【2003年式】XR BAJA 買取査定に役立つ豆知識
1995年のデビューから進化を遂げてきた「XR BAJA」は、2003年モデルで最後のカラーチェンジを実施した。
デビュー当初はオフロードコースで映える派手なグラフィックが特徴的なカラーリンを採用していたが、近年は日常ユースやツーリングでも違和感なく馴染む落ち着いたトーンのデザインへシフトしていた。そして、2003年モデルも街中で映える「ブラック」を採用。
価格は51.9万円(税抜)で据え置きとなった。
なお、兄弟モデルとなる「XR250」は、このタイミングでモデルチェンジを実施した。型式こそMD30型で変更は無かったが、フロントサスペンションは43mmの倒立カートリッジタイプを新たに装備。サスストロークも延長しハンドリングや操縦安定性が大きく向上。それでいて、価格は本モデルより1万円安く設定されたのでお買い得感のある仕様だった。
これまでは、ヘッドライトデザインをメインとした外観上の違いのみにだった「XR250」と「XR BAJA」だったが2003年モデルで、そのポジション関係が変化した格好だ。
なお、本モデルは今回のカラーチェンジモデルが最終仕様となり生産終了となったが、「XR250」は引き続き継続された。
買替や売る際の買取査定は、2003年式 XR BAJAの中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | XR BAJA /MD30型 /2003年モデル |
---|---|
発売年月 | 2003年2月 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | カラーチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,140mm 全幅 820mm 全高 1,220mm 乾燥重量 119kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 860mm 最低地上高 260mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4サイクル単気筒・28PS/8,000rpm・40km/L(60km/h走行時) |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・キャブレター・14L |
新車販売価格 | 51.9万円(税抜) |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2003年式】XR BAJA
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2003年式】XR BAJA
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【2003年式】XR BAJA
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
50.5万円
50.5万円
1台
平均
最低
取引
30.6万円
22.0万円
11台
平均
最低
取引
24.6万円
24.6万円
1台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2003年式】XR BAJA
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2003年式】XR BAJA
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【2003年式】XR BAJA 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月19日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2003年式】XR BAJA | 50.7万円 | 4.7点 | MD30-173 | 9,490km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2003年式】XR BAJA | 39.0万円 | 4.2点 | MD30-173 | 24,509km | ■ / ■ |
3 | 【2003年式】XR BAJA | 38.2万円 | 4.0点 | MD30-172 | 35,742km | ■ |
4 | 【2003年式】XR BAJA | 36.0万円 | 4.0点 | MD30-174 | 36,686km | ■ |
5 | 【2003年式】XR BAJA | 32.2万円 | 3.7点 | MD30-173 | 53,451km | ■ |
6 | 【2003年式】XR BAJA | 30.1万円 | 3.5点 | MD30-174 | 34,119km | ■ / ■ |
7 | 【2003年式】XR BAJA | 30.1万円 | 3.7点 | MD30-170 | 35,635km | ■ / ■ |
8 | 【2003年式】XR BAJA | 29.3万円 | 4.0点 | MD30-173 | 7,825km | ■ / ■ |
9 | 【2003年式】XR BAJA | 28.1万円 | 3.7点 | MD30-174 | 272km | ■ |
10 | 【2003年式】XR BAJA | 28.1万円 | 3.7点 | MD30-170 | 72,980km | ■ / ■ |
11 | 【2003年式】XR BAJA | 24.7万円 | 3.7点 | MD30-170 | 0km | ■ |
12 | 【2003年式】XR BAJA | 24.5万円 | 3.3点 | MD30-173 | 22,327km | ■ / ■ |
13 | 【2003年式】XR BAJA | 21.9万円 | 3.7点 | MD30-174 | 73,683km | ■ / ■ |
【事故 不動 故障車】 【2003年式】XR BAJA 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月19日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています