Z400J【1980~83年式】毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 型式別 平均取引額
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 年式別|買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
Z400J【1980~83年式】 に関するこのページの内容
Z400J【1980~83年式】 買取査定に役立つ豆知識
国内400ccカテゴリの絶版モデルでトップクラスの人気と希少性を誇るマシンと言えば、カワサキ「Z400FX」の名が挙がるだろう。日本国内向けでは、「Z400FX」として展開されていたが、海外マーケットでも同仕様のマシンが1980~83年にかけて販売されていた。それが、本モデル「Z400J」である。
車体の基本コンポーネントは共用しており鋼管ダブルクレードル型フレームに搭載するエンジンは、ボア・ストロークが52mm×47mmのDOHC2バルブ空冷直列4気筒ユニット。
北米仕様の最高出力は、10,500回転43馬力というスペック。最大トルクは、8,500回転3.5kgf-mという仕様だった。ちなみに欧州では西ドイツ仕様も展開されており、こちらはスペックが控えめの34馬力仕様で販売されていた。トランスミッションは6速リターン式。
足回りは、フロントにテレスコピックフォークを装備して19インチのキャストホイールとディスクブレーキという組み合わせ。フロントブレーキの構造は、仕向け地によって仕様違いが存在しており、ヨーロッパ向けはダブルディスクだったが北米向けはシングルディスクだった。ディスク径はいずれも236mmとなる。
リヤは、スイングアームにツインショックを組み合わせて18インチキャストホイールをセット。ブレーキは140mmのドラム式。日本国内向けの「Z400FX」は、ディスク仕様だったので、リアブレーキの構造が両モデルを見分ける一つのポイントとなる。ただ、本モデルのリアブレーキをディスク化して「FX」仕様にカスタムしてある個体も珍しくないので、リヤがディスク仕様だからと言って必ずしも「Z400FX」であるとは限らないので注意が必要だ。逆にドラムブレーキであれば、サイドカバーエンブレムやその他のパーツが「FX」仕様に変更されていても「Z400J」であることにほぼ間違いないだろう。
リヤがドラム仕様で同クラスのライバルとなると、1980年6月にヤマハから発売された「XJ400」が比較対象になる。
エンジンは45馬力仕様のDOHC2バルブ空冷直列4気筒ユニット。乾燥重量は193kgで、本モデルより17kgも軽い。エンジンスペック勝負では「XJ400」が格上となる。
なお、デビュー以降の本モデル「Z400J」は、デビュー翌年にマイナーチェンジを受けて以下のアップデートを実施。
・エア併用式フロントフォーク採用
・調整式リアサスペンション採用
・トランジスタ式点火システム採用
足回りと点火系の強化が図られて、マシンの信頼性と走行性能が向上した。その後は、マフラー形状や細部のデザイン変更などを受けながら1983年モデルまで展開されて生産終了に至った。
買替や売る際の買取査定は、Z400Jの中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | Z400J /1981年モデル |
---|---|
発売年月 | 1981年 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,100mm 全幅 795mm 全高 1,155mm 乾燥重量 189kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 805mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4サイクル直列4気筒・43PS/10,500rpm |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・キャブレター・15L |
新車販売価格 | 海外モデル |
ジャンル | プレミアム旧車 絶版車 |
- 事故 不動車
- 実働車
実働車【年式別 平均取引額】 Z400J【1980~83年式】
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 Z400J【1980~83年式】
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 Z400J【1980~83年式】
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 Z400J【1980~83年式】
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
106.8万円
88.0万円
11台
平均
最低
取引
101.1万円
70.5万円
6台
不動
平均
最低
取引
66.6万円
42.3万円
2台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 Z400J【1980~83年式】
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 Z400J【1980~83年式】
【平均買取相場の変動】
取引台数
- 事故 不動車
- 実働車
実働車【年式別|買取相場の推移】Z400J【1980~83年式】
- 1982~83年式
- 1981年式
- 1980年式
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
Z400J【1980~83年式】 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月19日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | Z400J【1980~83年式】 | 134.4万円 | 3.3点 | KZ400J-001 | 40,596km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | Z400J【1980~83年式】 | 131.7万円 | 3.8点 | KZ400J-010 | 14,595km | ■ |
3 | Z400J【1980~83年式】 | 129.2万円 | 3.7点 | KZ400J-011 | 18,495km | ■ |
4 | Z400J【1980~83年式】 | 121.2万円 | 3.3点 | KZ400J-002 | 27,934km | ■ |
5 | Z400J【1980~83年式】 | 120.7万円 | 3.5点 | KZ400J-008 | 23,717km | ■ |
6 | Z400J【1980~83年式】 | 107.3万円 | 4.0点 | KZ400J-010 | 31,818km | ■ |
7 | Z400J【1980~83年式】 | 106.6万円 | 3.7点 | KZ400J-006 | 49,512km | ■ |
8 | Z400J【1980~83年式】 | 105.1万円 | 3.5点 | KZ400J-004 | 37,327km | ■ |
9 | Z400J【1980~83年式】 | 101.9万円 | 3.2点 | KZ400J-002 | 16,591km | ■ |
10 | Z400J【1980~83年式】 | 100.5万円 | 3.7点 | KZ400J-004 | 7,580km | ■ |
11 | Z400J【1980~83年式】 | 98.9万円 | 3.8点 | KZ400J-009 | 35,112km | ■ |
12 | Z400J【1980~83年式】 | 94.9万円 | 3.5点 | KZ400J-009 | 40,547km | ■ |
13 | Z400J【1980~83年式】 | 92.3万円 | 3.8点 | KZ400J-010 | 57,625km | ■ |
14 | Z400J【1980~83年式】 | 90.9万円 | 3.3点 | KZ400J-008 | 38,633km | ■ / ■ |
15 | Z400J【1980~83年式】 | 87.9万円 | 3.3点 | KZ400J-010 | 38,660km | ■ |
16 | Z400J【1980~83年式】 | 87.8万円 | 4.2点 | KZ400J-010 | 2,112km | ■ / ■ |
17 | Z400J【1980~83年式】 | 70.3万円 | 2.8点 | KZ400J-009 | 68,605km | ■ |
【事故 不動 故障車】 Z400J【1980~83年式】 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月19日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | Z400J【1980~83年式】 | 91.0万円 | 0点 | KZ400J-002 | 9,850km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | Z400J【1980~83年式】 | 42.5万円 | 0点 | KZ400J-009 | 54,812km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【1980年式 J1】Z400J毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【1980年式 J1】Z400J に関するこのページの内容
【1980年式 J1】Z400J 買取査定に役立つ豆知識
1980年にカワサキから登場したZ400Jの初期モデル J1型。
国内で発売されたZ400FXの海外仕様という立ち位置で、FXとの差はリアにドラムブレーキを採用している点とカラー・グラフィックのみ。
エンジンには空冷4ストロークDOHC4気筒を採用、最高出力は43PSを発揮した。同じく輸出仕様であった兄弟車である大排気量モデルのZ500及びZ550の6速ギアボックス共有して搭載していた。
北米モデル、欧州モデルともに最高出力は43PSだったが、西ドイツ仕様のみ20kw(27.PS)制限があったため、最高出力は26.4PSとなっていた。当時はまだベルリンの壁が存在しており、西ドイツ、東ドイツにおいて二輪の規格にも差があったことが時代を感じさせるエピソードである。
売却をお考えなら買取査定はKawasaki Z400J J1型 1980年モデルのヴィンテージ価値に精通しているバイクパッションへ!
車名/型式/年式 | Z400J/J1型/1980年モデル |
---|---|
発売年月 | 1980年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | 新登場 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2,100mm(幅)795mm(高さ)1,155mm(重さ)乾189kg |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)805mm(最低地上高)ーmm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4ストロークDOHC4気筒・43PS・30km/L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セルフ式・キャブレター・16,5L |
新車販売価格 | ー |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【1980年式 J1】Z400J
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【1980年式 J1】Z400J
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【1980年式 J1】Z400J
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
102.7万円
100.4万円
2台
平均
最低
取引
119.0万円
101.8万円
3台
不動
平均
最低
取引
90.8万円
90.8万円
1台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【1980年式 J1】Z400J
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【1980年式 J1】Z400J
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【1980年式 J1】Z400J 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月19日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【1980年式 J1】Z400J | 134.4万円 | 3.3点 | KZ400J-001 | 40,596km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【1980年式 J1】Z400J | 121.2万円 | 3.3点 | KZ400J-002 | 27,934km | ■ |
3 | 【1980年式 J1】Z400J | 105.2万円 | 3.5点 | KZ400J-004 | 36,950km | ■ |
4 | 【1980年式 J1】Z400J | 102.0万円 | 3.2点 | KZ400J-002 | 16,424km | ■ |
5 | 【1980年式 J1】Z400J | 100.6万円 | 3.7点 | KZ400J-004 | 7,504km | ■ |
【事故 不動 故障車】 【1980年式 J1】Z400J 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月19日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【1980年式 J1】Z400J | 91.0万円 | 0点 | KZ400J-002 | 9,850km | ■ |
---|
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【1981年式 J2】Z400J毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【1981年式 J2】Z400J に関するこのページの内容
【1981年式 J2】Z400J 買取査定に役立つ豆知識
マイナーモデルチェンジを受けて発売された1981年モデルのZ400J J2型。
フロントサスペンションをエア併用式に、リアサスペンションはアジャスタブルになり、点火方式はトランジスタ式となった。
国内仕様のZ400FXと大きな差はリアブレーキがディスクブレーキかドラムブレーキかという点のみだが、細かな点ではメーターのスピード表記がZ400FXは180km/hなのに対し、Z400Jのメーターは220km/hになっており、メインキースイッチはZ400FXがLOCK・OFF・ON・P
で、Z400JはOFF・ON・Pのみとなるなど微細な違いがあった。
また、北米モデルはフロントがシングルディスクブレーキだったが、欧州モデルはダブルディスクブレーキになっていた。
売却をお考えなら買取査定はKawasaki Z400J J2型 1981年モデルのプレミアム価値に精通しているバイクパッションへ!
車名/型式/年式 | Z400J/J2型/1981年モデル |
---|---|
発売年月 | 1981年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | マイナーモデルチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2,100mm(幅)795mm(高さ)1,155mm(重さ)乾189kg |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)805mm(最低地上高)ーmm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4ストロークDOHC4気筒・43PS・30km/L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セルフ式・キャブレター・16.5L |
新車販売価格 | ー |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【1981年式 J2】Z400J
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【1981年式 J2】Z400J
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【1981年式 J2】Z400J
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
105.3万円
95.0万円
4台
平均
最低
取引
80.8万円
70.5万円
2台
不動
平均
最低
取引
42.3万円
42.3万円
1台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【1981年式 J2】Z400J
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【1981年式 J2】Z400J
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【1981年式 J2】Z400J 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月19日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【1981年式 J2】Z400J | 120.7万円 | 3.5点 | KZ400J-008 | 23,717km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【1981年式 J2】Z400J | 106.7万円 | 3.7点 | KZ400J-006 | 49,012km | ■ |
3 | 【1981年式 J2】Z400J | 99.2万円 | 3.8点 | KZ400J-009 | 34,069km | ■ |
4 | 【1981年式 J2】Z400J | 95.2万円 | 3.5点 | KZ400J-009 | 39,343km | ■ |
5 | 【1981年式 J2】Z400J | 91.2万円 | 3.3点 | KZ400J-008 | 37,485km | ■ / ■ |
6 | 【1981年式 J2】Z400J | 70.6万円 | 2.8点 | KZ400J-009 | 66,587km | ■ |
【事故 不動 故障車】 【1981年式 J2】Z400J 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月19日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【1981年式 J2】Z400J | 42.5万円 | 0点 | KZ400J-009 | 54,812km | ■ |
---|
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【1982~83年式 J3】Z400J毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【1982~83年式 J3】Z400J に関するこのページの内容
【1982~83年式 J3】Z400J 買取査定に役立つ豆知識
マイナーモデルチェンジを受けて発売された1982〜3年モデルのZ400J J3型。
マフラーをメガホンタイプに変更。また、リアサスペンションにクローム加工が施された。
当時の欧州においてミドルクラスのライバル車としてはホンダのCB400Fが挙げられる。UK仕様、1977年モデルのスペックは最高出力が37PS、乾燥重量が183kgとなっており、2台のパワーウェイトレシオを比較するとCB400Fが4.94kg/PS、Z400Jが4.39kg/PSとなっていた。
Z400Jは1983年モデルを最終型として生産を終了。同1983年にはエンジンに改良を受けて外観も刷新されたZR400が後継モデルとして登場している。
売却をお考えなら買取査定はKawasaki Z400J J3型 1982〜83年モデルのヴィンテージモデル価値に精通しているバイクパッションへ!
車名/型式/年式 | Z400J/J3型/1982〜83年モデル |
---|---|
発売年月 | 1982年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | マイナーモデルチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2,100mm(幅)795mm(高さ)1,155mm(重さ)乾189kg |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)805mm(最低地上高)ーmm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4ストロークDOHC4気筒・43PS・30km/L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セルフ式・キャブレター・16.5L |
新車販売価格 | ー |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【1982~83年式 J3】Z400J
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【1982~83年式 J3】Z400J
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【1982~83年式 J3】Z400J
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
109.6万円
88.0万円
5台
平均
最低
取引
88.0万円
88.0万円
1台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【1982~83年式 J3】Z400J
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【1982~83年式 J3】Z400J
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【1982~83年式 J3】Z400J 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月19日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【1982~83年式 J3】Z400J | 131.7万円 | 3.8点 | KZ400J-010 | 14,595km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【1982~83年式 J3】Z400J | 129.2万円 | 3.7点 | KZ400J-011 | 18,495km | ■ |
3 | 【1982~83年式 J3】Z400J | 107.4万円 | 4.0点 | KZ400J-010 | 31,496km | ■ |
4 | 【1982~83年式 J3】Z400J | 92.6万円 | 3.8点 | KZ400J-010 | 55,913km | ■ |
5 | 【1982~83年式 J3】Z400J | 88.2万円 | 3.3点 | KZ400J-010 | 37,511km | ■ |
6 | 【1982~83年式 J3】Z400J | 88.1万円 | 4.2点 | KZ400J-010 | 2,050km | ■ / ■ |
【事故 不動 故障車】 【1982~83年式 J3】Z400J 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月19日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています