750SS (マッハIV)【1972~75年式】毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 型式別 平均取引額
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 年式別|買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
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750SS (マッハIV)【1972~75年式】 買取査定に役立つ豆知識
単なるボアアップ版ではなく、メインフレームの見直しによる車体剛性強化、持続的な加速性能を重視した74PS/6,800rpmという無理のないエンジン特性、乾燥重量192kgという750ccクラストップの軽量により、最高速度203km/h・0-400mm加速12.0秒という数値を叩き出し王座奪還に成功しました。
最高速マシンとしての側面がクローズアップされがちな750SSマッハⅣですが、ギアボックス内の強化とギア比の見直し、CDIをACジェネレーター内蔵式に変更するなど、細部に至るまでくまなく手が加えられているのが大きな見所で、翌1971年に登場する900Super Four(Z1)までの繋ぎでないことが伺えます。ロケットスタートと呼ばれるほどの加速力は500SSと遜色ないものの、排気量アップによって中低速域でのトルク強化、エンジン負荷を抑えた出力特性により扱いやすさは500SSよりも遥かに上だと言えるでしょう。
外観上の特徴は、ロリー・サンダースによって生み出されたガソリンタンクのレインボーラインで、そこはかとなく色気のあるラインパターンは、後継モデルのKHシリーズにも受け継がれました。いとも簡単にウイリーしてしまう車重配分を見直し、マッハⅢのフォルムを踏襲しつつも、しっかりと厚みを加えているのが車体に関するポイントで、フロントフォークはφ36mmとシリーズ最大。フロントブレーキディスクも296mmへサイズアップとなり、ハイパワーに見合った制動力に。実はリアショックもプリロード調整式のものが採用されており、乗り手の好みや路面状況に合わせたセッティングを可能とするなど、随所に当時の最新技術が投入されていたことも本機の魅力のひとつです。「H2」の型番は現在のニンジャH2へと受け継がれ、最高速マシンの威信を令和の今に伝えている点も絶版カワサキならではの浪漫と言えるでしょう。
買取業者の最大の転売先であり、販売業者の最大の仕入れ先として年間に約20万台のバイクが取引される業者間オークションの取引データを見ると。
2022年4月時点で直近1年間の取引履歴を抽出したところ、実動車6台の取引が記録されております。
最高取引価格は400万円という大台に達し、最低154万4000円、平均268万4633円と500SS マッハⅢよりも高値傾向に。マッハⅢはエグリタンクのKA型が取引価格を大きく底上げしているのですが、本機の場合は生産期間がわずか2年という希少性により、絶版車としてのステータスの高さが取引価格に反映されていると言えます。設計が古いため、エンジン以上に電装系が弱く、ウオタニ製SP2などで上手く対策された車両はポイントが高く、高額買取の期待大。50年前の絶版車だけに、当時のオリジナルペイントを保ったノーマル度の高い車両ほど取引価格が伸びる傾向にあり、高額での売却を狙うには現車状態をありのままで査定に出すことが非常に重要となります。
後にも先にも本機のみという希少な2ストビッグトリプル・750SS マッハⅣ、買い替え・高額買取を希望するならば、絶版車に関する確かな専門知識と買取実績多数の弊社バイクパッションへぜひお任せを!
車名/型式/年式 | 750SS MACHⅣ/H2型/1971年モデル(※画像・スペック共) |
---|---|
発売年月 | 1971年~1973年 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長2,085×全幅850×全高1,145mm・乾燥重量192kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高--mm(NA)・最低地上高175mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷2ストロークピストンリードバルブ3気筒・74PS/6,800rpm・--km/1L(NA) |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | キック・キャブレター・17リットル |
新車販売価格 | 38.5万円 |
ジャンル | 2スト | プレミアム旧車 絶版車 |
- 事故 不動車
- 実働車
実働車【年式別 平均取引額】 750SS (マッハIV)【1972~75年式】
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 750SS (マッハIV)【1972~75年式】
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 750SS (マッハIV)【1972~75年式】
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 750SS (マッハIV)【1972~75年式】
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
190.8万円
102.0万円
7台
平均
最低
取引
166.9万円
120.5万円
6台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 750SS (マッハIV)【1972~75年式】
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 750SS (マッハIV)【1972~75年式】
【平均買取相場の変動】
取引台数
- 事故 不動車
- 実働車
実働車【年式別|買取相場の推移】750SS (マッハIV)【1972~75年式】
- 1975年式
- 1974年式
- 1973年式
- 1972年式
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
750SS (マッハIV)【1972~75年式】 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月19日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 750SS (マッハIV)【1972~75年式】 | 267.2万円 | 3.3点 | H2F-080 | 12km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 750SS (マッハIV)【1972~75年式】 | 233.2万円 | 3.7点 | H2F-111 | 6,986km | ■ |
3 | 750SS (マッハIV)【1972~75年式】 | 224.2万円 | 4.0点 | H2F-124 | 29,379km | ■ |
4 | 750SS (マッハIV)【1972~75年式】 | 222.2万円 | 3.7点 | H2F-394 | 10,196km | ■ |
5 | 750SS (マッハIV)【1972~75年式】 | 220.8万円 | 3.8点 | H2F-355 | 13,324km | ■ |
6 | 750SS (マッハIV)【1972~75年式】 | 192.1万円 | 3.5点 | H2F-304 | 16,622km | ■ |
7 | 750SS (マッハIV)【1972~75年式】 | 182.1万円 | 3.2点 | H2F-066 | 1,152km | ■ |
8 | 750SS (マッハIV)【1972~75年式】 | 170.5万円 | 3.2点 | H2F-302 | 26,583km | ■ |
9 | 750SS (マッハIV)【1972~75年式】 | 142.1万円 | 3.5点 | H2F-237 | 17,026km | ■ |
10 | 750SS (マッハIV)【1972~75年式】 | 140.6万円 | 2.8点 | H2F-445 | 7,603km | ■ |
11 | 750SS (マッハIV)【1972~75年式】 | 120.9万円 | 3.0点 | H2F-384 | 27,829km | ■ |
12 | 750SS (マッハIV)【1972~75年式】 | 120.4万円 | 3.0点 | H2F-275 | 19,147km | ■ |
13 | 750SS (マッハIV)【1972~75年式】 | 101.9万円 | 3.5点 | H2F-397 | 6,931km | ■ |
【事故 不動 故障車】 750SS (マッハIV)【1972~75年式】 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月19日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【1972年式 H2】750SS (マッハIV)毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【1972年式 H2】750SS (マッハIV) に関するこのページの内容
【1972年式 H2】750SS (マッハIV) 買取査定に役立つ豆知識
1971年に500SS マッハⅢの大排気量モデルとして発売された750SS マッハⅣ。
500SSが公称200km/hで世界最速のバイクとして登場した’69年、同じ200km/hという数字でその記録に手をかけたのが同年発売されたホンダのCB750FOURだった。
同時に世界的に2ストロークの環境性が問題視され始めたこともあり、カワサキもCB750FOURを大幅に超える世界最速の4ストローク車開発をスタート。しかしそれがZ900SUPER(Z1)となって世に出るまでには時間が必要だった。そんな中で登場したのが500SSを大排気量化したこの750SS、最高速度は公称203km、ゼロヨンは12秒と世界最速をその名のもとにした。
カラーバリエーションにはキャンディトーンゴールド、キャンディトーンブルーの2色を設定。グラフィックパターンは500SSでも人気があったレインボーラインを採用していた。
72年モデル750SS マッハⅣのご売却をお考えなら買取査定は2stトリプルの価値に精通しているパッションに!
車名/型式/年式 | 750SS (MACH Ⅳ)/H2/1972年モデル |
---|---|
発売年月 | 1972年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | 新登場 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)ー(幅)ー(高さ)ー(重さ)乾192kg |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)795mm(最低地上高)187mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷2ストローク3気筒・74PS・ー |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | キック式・キャブレター・16.7L |
新車販売価格 | ー |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【1972年式 H2】750SS (マッハIV)
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【1972年式 H2】750SS (マッハIV)
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【1972年式 H2】750SS (マッハIV)
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
228.5万円
224.0万円
2台
平均
最低
取引
224.5万円
182.0万円
2台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【1972年式 H2】750SS (マッハIV)
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【1972年式 H2】750SS (マッハIV)
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【1972年式 H2】750SS (マッハIV) 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月19日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【1972年式 H2】750SS (マッハIV) | 267.2万円 | 3.3点 | H2F-080 | 12km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【1972年式 H2】750SS (マッハIV) | 233.2万円 | 3.7点 | H2F-111 | 6,986km | ■ |
3 | 【1972年式 H2】750SS (マッハIV) | 224.2万円 | 4.0点 | H2F-124 | 29,379km | ■ |
4 | 【1972年式 H2】750SS (マッハIV) | 182.2万円 | 3.2点 | H2F-066 | 1,141km | ■ |
【事故 不動 故障車】 【1972年式 H2】750SS (マッハIV) 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月19日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【1973年式 H2A】750SS (マッハIV)毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【1973年式 H2A】750SS (マッハIV) に関するこのページの内容
【1973年式 H2A】750SS (マッハIV) 買取査定に役立つ豆知識
マイナーモデルチェンジを受けて発売された1973年モデルの750SS マッハⅣ。
最高出力が74PS→72PSに低下、国内仕様には新たにパッシング機能を搭載し、外観ではグラフィックの変更とカラーチェンジに加えて、メーター文字盤を変更している
カラーバリエーションにはキャンディトーンパープルとキャンディゴールドの2色を設定。
同年には某国内バイクマガジン主催の750ccゼロヨンテストが行われており750SSの記録は172.6km/h、12.8秒で同時に計測をおこなったCB750FOURの170.4km/h、13.4秒を上回った。
中古車市場では文句なしのプレミア付きとなっており、実動車は弊社バイクパッションでも平均査定額は100万円を超えています!買取査定はカワサキマニアのスタッフが73年モデル750SS マッハⅣのご売却をお考えなら買取査定は2stトリプルの価値に精通しているパッションに!
車名/型式/年式 | 750SS (MACH Ⅳ)/H2A/1973年モデル |
---|---|
発売年月 | 1973年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | マイナーモデルチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)ー(幅)ー(高さ)ー(重さ)乾192kg |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)795mm(最低地上高)187mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷2ストローク3気筒・74PS・ー |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | キック式・キャブレター・16.7L |
新車販売価格 | ー |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【1973年式 H2A】750SS (マッハIV)
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【1973年式 H2A】750SS (マッハIV)
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【1973年式 H2A】750SS (マッハIV)
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
142.0万円
142.0万円
1台
平均
最低
取引
120.5万円
120.5万円
1台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【1973年式 H2A】750SS (マッハIV)
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【1973年式 H2A】750SS (マッハIV)
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【1973年式 H2A】750SS (マッハIV) 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月19日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【1973年式 H2A】750SS (マッハIV) | 142.2万円 | 3.5点 | H2F-237 | 16,854km | ■ |
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2 | 【1973年式 H2A】750SS (マッハIV) | 120.7万円 | 3.0点 | H2F-275 | 18,578km | ■ |
【事故 不動 故障車】 【1973年式 H2A】750SS (マッハIV) 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月19日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【1974年式 H2B】750SS (マッハIV)毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【1974年式 H2B】750SS (マッハIV) に関するこのページの内容
【1974年式 H2B】750SS (マッハIV) 買取査定に役立つ豆知識
マイナーモデルチェンジを受けて発売された1974年モデルの750SS マッハⅣ。
ホイールベースを延長、テールをスリム化、オイルベースのステアリングダンパーとチェックバルブを新採用し、最高出力は先代の74PS→71PSに低下。ひたすらに速さを求めて登場した本車も年を追うごとに操縦性とのバランスを重視するようになっていた。
また、オイルインジェクションシステムは、1セットから2セットのインジェクションラインに変更。
カラーバリエーションにはキャンディグリーンとキャンディゴールドの2色を設定した。
漫画「あいつとララバイ」(原作:楠みちはる 連載期間1981〜1989年)の「北海道死神ライダー編」では原宿テディボーイズの元リーダー、赤木洸一の750SSとして登場し、主人公の研二が乗るZ2と激烈な争いを繰り広げた。
売る際の買取査定は74年モデル マッハⅣ 750SSの価値に精通しているパッションに!
車名/型式/年式 | 750SS (MACH Ⅳ)/H2B/1974年モデル |
---|---|
発売年月 | 1974年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | マイナーモデルチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)ー(幅)ー(高さ)ー(重さ)乾192kg |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)795mm(最低地上高)187mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷2ストローク3気筒・71PS・ー |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | キック式・キャブレター・16.7L |
新車販売価格 | ー |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【1974年式 H2B】750SS (マッハIV)
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【1974年式 H2B】750SS (マッハIV)
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【1974年式 H2B】750SS (マッハIV)
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
184.2万円
102.0万円
4台
平均
最低
取引
145.7万円
121.0万円
2台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【1974年式 H2B】750SS (マッハIV)
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【1974年式 H2B】750SS (マッハIV)
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【1974年式 H2B】750SS (マッハIV) 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月19日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【1974年式 H2B】750SS (マッハIV) | 222.2万円 | 3.7点 | H2F-394 | 10,196km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【1974年式 H2B】750SS (マッハIV) | 220.8万円 | 3.8点 | H2F-355 | 13,324km | ■ |
3 | 【1974年式 H2B】750SS (マッハIV) | 192.2万円 | 3.5点 | H2F-304 | 16,454km | ■ |
4 | 【1974年式 H2B】750SS (マッハIV) | 170.6万円 | 3.2点 | H2F-302 | 26,315km | ■ |
5 | 【1974年式 H2B】750SS (マッハIV) | 121.2万円 | 3.0点 | H2F-384 | 27,002km | ■ |
6 | 【1974年式 H2B】750SS (マッハIV) | 102.1万円 | 3.5点 | H2F-397 | 6,793km | ■ |
【事故 不動 故障車】 【1974年式 H2B】750SS (マッハIV) 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月19日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【1975年式 H2C】750SS (マッハIV)毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【1975年式 H2C】750SS (マッハIV) に関するこのページの内容
【1975年式 H2C】750SS (マッハIV) 買取査定に役立つ豆知識
マイナーモデルチェンジをうけて発売された1975年 最終モデルの750SS マッハⅣ。
最終型となった’95年モデルではタンクとシートの形状を変更。
カラーバリエーションにはキャンディパープルとキャンディマルーンの2色を設定。
世界的に2ストローク車の環境問題についての議論が活発化し、スピード求めて白煙と騒音を撒き散らしていた2ストロークのSSは徐々に姿を消して行く。兄弟車であるマッハシリーズ(250、350、500)は4ストローク化したKHシリーズとして生き残るも、750SSはKHになることなく生産終了。ベース車である500SSの世界最速記録にならんだCB750を下す役割として投入され”世界最速のカワサキ”という称号を守りながら太く短いモデルライフとなった。
最終75年モデル750SS マッハⅣのご売却をお考えなら買取査定は2stトリプルの価値に精通しているパッションに!
車名/型式/年式 | 750SS (MACH Ⅳ)/H2C/1975年モデル |
---|---|
発売年月 | 1975年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | マイナーモデルチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)ー(幅)ー(高さ)ー(重さ)乾192kg |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)795mm(最低地上高)187mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷2ストローク3気筒・74PS・ー |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | キック式・キャブレター・16.7L |
新車販売価格 | ー |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【1975年式 H2C】750SS (マッハIV)
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【1975年式 H2C】750SS (マッハIV)
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【1975年式 H2C】750SS (マッハIV)
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
140.5万円
140.5万円
1台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【1975年式 H2C】750SS (マッハIV)
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【1975年式 H2C】750SS (マッハIV)
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【1975年式 H2C】750SS (マッハIV) 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月19日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【1975年式 H2C】750SS (マッハIV) | 140.7万円 | 2.8点 | H2F-445 | 7,526km | ■ |
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【事故 不動 故障車】 【1975年式 H2C】750SS (マッハIV) 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月19日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています